【ゆっくり解説】日本史の祖！！あまりに不可解な安曇一族の謎！
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- Опубликовано: 28 май 2024
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
すごくロマンのある話でした！
徐福と出雲王女の高光媛命の御子、
五十猛/海(アマ)香語山→その御子、
海(アマ)村雲命
(系図の神武)
の傍系王族、
海部氏の分家。
渡来人は大雑把に中国説を聞いていたので漢民族だと思っていました。詳しい説明ありがとうございます。
いつも 楽しみに拝見させていただいております 日本の偽書と言われる 椿井文書についてお願いします
勉強に なったっす
安曇、海住みが語源なのかな
愛知県の海部郡も海洋民族に由来してるし、同じ愛知県の渥美もそう。
渥美や、飽海、熱海、安曇野は経由地や居た場所です。瀬戸内海経由です。
先祖が阿曇族の海の神を祀ってました。鹿を神としてました。鹿を神としたのは他は藤原氏、春日大社です。
様々な情報が有り、伝えにくいですが、先祖方は阿曇族海の神から海の担当を担いました。後に渥美半島に行って居ます。その頃は藤原氏ですが。
又越もそうかは分かりませんが、呉の関係も有りました。信州はアルプスが有りますから水に関係する、清い水が有ったからです。阿曇族は水や、海の関係する場所に拠点が有ったと思いますよ。地名は氏族からも付けられましたから、飽海、渥美、熱海、安曇野、滋賀等
21:04 なんでや！阪神関係ないやろ！
安曇族は今もしっかりとその血を受け継いでいると思ってる。自分は長野県生まれだが典型的な山育ちの田舎者。
仕事で長野県内をあちこちで行ったし、別の業者の人とも安曇族について話した事あるけど、安曇族は土着系の人と気性が物凄く違う。板底一枚下地獄を勇気凛々で巡った人々は山の中でボーっと生きてきた血と別物。
もちろんそれぞれの地域によって多少気質違いはあるけど、安曇族系は頭の回転が速く豪胆で短気って感じ。
良い例で言えば実行力が有り新規の物に理解があって仕事も早く頼れるリーダー気質。悪い例で言えば反社みたいな人とか頑固で人の言う事を一切聞こうとしないなど極端な方も多いって感じ。
私は川伝いに安曇族が来たと思ってます。佐久の方にも海に因んだ苗字や地名もあるし、、
要らぬ私見を述べすみません。
なんだろう…🤔💭
何を言いたいのか解ん無いな…
縄文人には刺青の風習無かったんだ？って事？😮
黥布の話しは知っているけど
話が色んな時代に飛んでてごめんなさい。理解出来ませんでした。
縄文人のルートにも？？？
「魏志倭人伝」に倭人が文身をしているという記述がある。
今回はわからない
サンカ？