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フィアットさんはパンダと人間のハイブリッドですね
確かにwww
今は無いですが、大型車用ハイブリッド・システムで蓄圧式というのがありました。減速時に運動エネルギーを油圧に変え、発進時に解放するというものだったんですが、小型化が叶わなわず電気式に駆逐されてしまいました。ただ、減速時のエネルギーを回収し、発進という高負荷時にアシスト出来るなら、低燃費化に貢献できるので、油圧ユニットがトルコン程度に小型化できてれば、簡易なハイブリッドとして、乗用車にも採用されてたかも知れません。
減速時のエネルギーをフライホイールに貯めておいて、加速時に使用する機械式回生システムというのもある(採用例はレーシングカーのみ)。
そんなシステムもあったんですね!色々な技術が試された結果、現代の一般化システムになっていった経緯は面白いですよね😁
同じ車に、複数の動力源があって、N-BOXでPHEVの車が欲しい、と言っても無理。なので、普通の人は、動力源がどうの、という以前に、まずどの車にするかがあって、「ふーん、この車はHEVなんだ」くらい感覚でしかないだろうし、それでいい気がする
確かにシステムがどうのこうのよりも、この車に乗りたいの方が強いかもしれませんね。そのあたり車とは効率を求める製品でありつつも嗜好品の要素も強いなと思わされますね🤔
ホンダのe:HEV(i-MMD)ですが、カタログアピールがないので、普通は知ることが出来ないのですが、営業用の資料ではシビックe:HEVのi-MMDからエンジン走行時のモーターアシスト機能を追加したと記載されています。従来では駆動力はモーターのみかエンジンのみでしたから、色々と改良は重ねているようです。駆動用バッテリーの充放電も使用範囲を拡大しつつバッテリー寿命を伸ばしたということも書かれてました。それと、試作車のみで市販はされませんでしたが、プジョーシトロエンが圧縮空気を使うハイブリッド車を開発してました。ハイブリッドエアーと呼ばれてました。参考まで。
おぉー!エンジン走行時のモーターアシスト機能が追加されたんですね😁👍
燃料代の安いディーゼルと電気モーターを組み合わせたディーゼルハイブリッドは重く高価なため、大型車両や鉄道でしか採用されていない。ディーゼルエンジンは回転数急変時に排気ガス中の有害物質が増えるため、電気モーターをバッファーとして使うことで排気ガス規制をクリアしやすくなると思うのだが。エンジンを発電専用に使用するシリーズハイブリッドならほぼ一定回転の運転が実現できるので、かつて大失敗したガスタービン自動車も復活なるか(ガスタービンは雑食性なのでガソリン、軽油、灯油、アルコール、可燃性ガスのいずれも燃料にできる)。
国産だとディーゼルハイブリッドはマツダのCX-60くらいですかね🤔
ハイブリッドはエクストレイル、オーラ、ノート、スズキのマイルドハイブリッドを乗った事ありますが肝心のプリウスが一度もありません。乗ってみたいなぁ~
プリウスは是非一度レンタカーでも良いので乗ってみることをオススメします😁
発電専用のパーツを「モーター」と呼ぶのはなんか違和感がある。それ「ジェネレーター」だろと。まぁメーカーがそう言っているから仕方ないけど。
モーターと言った方がユーザーには分かりやすいので悩ましいところですね💦一応トヨタは構造説明でMGとしていますね🤔
@@fiat_carlifeMotor Generator以前、工場で交流の周波数変換器として回ってましたよー。AC115V/400HzとAC28V/400Hz
スカイライン用のHEVは2022/10のマイナーチェンジで終売。現在は中古しか手に入れられないですね。
おっと、それは失礼しました💦
14:00 パラレル方式の説明の時にシリーズパラレル方式の図が出てるからおかしくなってるやで!
うわぁぁぁーースミマセン!動画編集者さんに依頼した内容について私のチェック漏れです😓
環境負荷の観点から言うと、低燃費なシステムを作るのが大正義。技術が無ければエクステンダー車を作るしか無い。
生産から廃棄までを考えたトータルCo2も含めて、もっと見える化すると良いですよね🤔
ハイオク&リッターで4km、5kmとか乗ってきたので、リッター20km…しかもレギュラーで良いなんて、最高ですね、、
今時は本当にハイブリッドの燃費の良さに驚かされますよね。ガソリンスタンドに行く機会が少ないのは、ガソリン代の高さにビビる機会が少ないので精神安定性に良いですよね😁そんな私は親にはハイブリッドを買わせましたが、私自身は地獄の様に燃費の悪い車を2台所有しています(笑)
名前をHEVにしないとモーターとのハイブリッドに限定されず、HVだとStrv.103のようにディーゼルとガスタービンを混載した物も含まれてしまうと思うのですがね。
最近はBEVの台頭もあってHEVと表現されることが増えてきましたね😁
アクセラにTHS-Ⅱのモデルがありましたね。
ありましたね!あとは日産アルティマとスバルのクロストレックの合計3つですね👍
細かい話で申し訳ないのですが、話中の「ガソリン」は「液体燃料」の方が良いかと「ディーゼルHV」も現存しているので。それと「各メーカーのHV方式とシステム」の画面で三菱車に「アウトランダーPHEVのGGモデル」の姿が使われていますがコレは最新型のアウトランダーPHEVと同じ「シリーズパラレル方式」の車輌ですょ。次回はぜひ!「各社の4WD方式の違い」についてお願いいたします。コレも乱用が酷い!
20:18 e-BOXERもモーター単独走行は可能ですよ、作動領域は狭く条件は限られますが
おっと、それは失礼しました💦補足ありがとうございます😁
コロナとカリーナの新車を復活させてもらいたいです。コロナとカリーナの新車にコロナハイブリッドとカリーナハイブリッドの新車を製造してもらいたいです。
コロナにカリーナ懐かしいですね😁実質後継だったプレミオ(コロナ後継)とアリオン(カリーナ後継)も消えてしまったので、今のところは後継不在ですよね💦
そーいえば、シリーズ方式のPHVを「レンジエクステンダー」とも呼んだりするぬ。厳密言うと制御法式とかは異なるかもしれんが。
レンジエクステンダーはシリーズ方式とは違うので、PHEVであってもレンジエクステンダーとは呼ばずシリーズ方式のPHEVとなります。【主な充電方式の違いがポイント】シリーズ方式 : エンジン発電式のEVレンジエクステンダー : 外部給電がメイン エンジンはあくまで補助発電用途レンジエクステンダーは基本的には外部からの給電よって走行するEVなので、バッテリー容量が減ってきたけど外部充電することが出来なくてヤバイ!!なんて時に救済措置的に発電機であるエンジンが稼働する仕組みです。※有名なのはBMW i3これ対して、シリーズ方式はそもそもエンジンで発電して充電させるのがメインといった違いがあるんです。基本的には外部給電無しでエンジンによる発電のみで動くわけですね。※シリーズ方式のe:Powerは外部給電なし マツダのMX30REVは外部給電ありのシリーズ方式PHEVに区分ちなみにマツダはMX30ロータリーの開発においてレンジエクステンダーEVも検討しましたが、メリットが薄いので開発をやめてシリーズ方式のPHEVを選択していたりします。
複雑なHVは結局トヨタにしか作れないので誰にでも作れる日常の利用に必要十分な小型バッテリーとガソリン発電機を積んだPHEVがこれからの主流になっていくように思う。次の段階では発電機を脱着可能にして遠出の時にレンタル発電機を搭載するBEVが登場し最終的には発電機が燃料電池モジュールになる形だろう。大型車は水素エンジンハイブリッドしか選択肢がなさそうだ。
日産なんかもモーターのみで駆動するシリーズ方式ですもんね💦レンジエクステンダーEVの発電機汎用化は面白いですね😁
軽自動車を含まない登録車だけの集計なら、ハイブリッド率は7割以上になると思われます。
自動車の販売台数Top1、2は軽自動車なので軽自動車含みの全体集計としています💦
フィアットさんはパンダと人間のハイブリッドですね
確かにwww
今は無いですが、大型車用ハイブリッド・システムで蓄圧式というのがありました。
減速時に運動エネルギーを油圧に変え、発進時に解放するというものだったんですが、
小型化が叶わなわず電気式に駆逐されてしまいました。
ただ、減速時のエネルギーを回収し、発進という高負荷時にアシスト出来るなら、低燃費化に貢献できるので、
油圧ユニットがトルコン程度に小型化できてれば、簡易なハイブリッドとして、乗用車にも採用されてたかも知れません。
減速時のエネルギーをフライホイールに貯めておいて、加速時に使用する機械式回生システムというのもある(採用例はレーシングカーのみ)。
そんなシステムもあったんですね!
色々な技術が試された結果、現代の一般化システムになっていった経緯は面白いですよね😁
同じ車に、複数の動力源があって、N-BOXでPHEVの車が欲しい、と言っても無理。なので、普通の人は、動力源がどうの、という以前に、まずどの車にするかがあって、「ふーん、この車はHEVなんだ」くらい感覚でしかないだろうし、それでいい気がする
確かにシステムがどうのこうのよりも、この車に乗りたいの方が強いかもしれませんね。
そのあたり車とは効率を求める製品でありつつも嗜好品の要素も強いなと思わされますね🤔
ホンダのe:HEV(i-MMD)ですが、カタログアピールがないので、普通は知ることが出来ないのですが、営業用の資料ではシビックe:HEVのi-MMDからエンジン走行時のモーターアシスト機能を追加したと記載されています。従来では駆動力はモーターのみかエンジンのみでしたから、色々と改良は重ねているようです。駆動用バッテリーの充放電も使用範囲を拡大しつつバッテリー寿命を伸ばしたということも書かれてました。
それと、試作車のみで市販はされませんでしたが、プジョーシトロエンが圧縮空気を使うハイブリッド車を開発してました。ハイブリッドエアーと呼ばれてました。参考まで。
おぉー!
エンジン走行時のモーターアシスト機能が追加されたんですね😁👍
燃料代の安いディーゼルと電気モーターを組み合わせたディーゼルハイブリッドは重く高価なため、大型車両や鉄道でしか採用されていない。ディーゼルエンジンは回転数急変時に排気ガス中の有害物質が増えるため、電気モーターをバッファーとして使うことで排気ガス規制をクリアしやすくなると思うのだが。
エンジンを発電専用に使用するシリーズハイブリッドならほぼ一定回転の運転が実現できるので、かつて大失敗したガスタービン自動車も復活なるか(ガスタービンは雑食性なのでガソリン、軽油、灯油、アルコール、可燃性ガスのいずれも燃料にできる)。
国産だとディーゼルハイブリッドはマツダのCX-60くらいですかね🤔
ハイブリッドはエクストレイル、オーラ、ノート、スズキのマイルドハイブリッドを乗った事ありますが
肝心のプリウスが一度もありません。乗ってみたいなぁ~
プリウスは是非一度レンタカーでも良いので乗ってみることをオススメします😁
発電専用のパーツを「モーター」と呼ぶのはなんか違和感がある。それ「ジェネレーター」だろと。
まぁメーカーがそう言っているから仕方ないけど。
モーターと言った方がユーザーには分かりやすいので悩ましいところですね💦
一応トヨタは構造説明でMGとしていますね🤔
@@fiat_carlife
Motor Generator
以前、工場で交流の周波数変換器として回ってましたよー。
AC115V/400HzとAC28V/400Hz
スカイライン用のHEVは2022/10のマイナーチェンジで終売。
現在は中古しか手に入れられないですね。
おっと、それは失礼しました💦
14:00 パラレル方式の説明の時にシリーズパラレル方式の図が出てるからおかしくなってるやで!
うわぁぁぁーースミマセン!
動画編集者さんに依頼した内容について私のチェック漏れです😓
環境負荷の観点から言うと、低燃費なシステムを作るのが大正義。
技術が無ければエクステンダー車を作るしか無い。
生産から廃棄までを考えたトータルCo2も含めて、もっと見える化すると良いですよね🤔
ハイオク&リッターで4km、5kmとか乗ってきたので、リッター20km…しかもレギュラーで良いなんて、最高ですね、、
今時は本当にハイブリッドの燃費の良さに驚かされますよね。
ガソリンスタンドに行く機会が少ないのは、ガソリン代の高さにビビる機会が少ないので精神安定性に良いですよね😁
そんな私は親にはハイブリッドを買わせましたが、私自身は地獄の様に燃費の悪い車を2台所有しています(笑)
名前をHEVにしないとモーターとのハイブリッドに限定されず、HVだとStrv.103のようにディーゼルとガスタービンを混載した物も含まれてしまうと思うのですがね。
最近はBEVの台頭もあってHEVと表現されることが増えてきましたね😁
アクセラにTHS-Ⅱのモデルがありましたね。
ありましたね!
あとは日産アルティマとスバルのクロストレックの合計3つですね👍
細かい話で申し訳ないのですが、話中の「ガソリン」は「液体燃料」の方が良いかと「ディーゼルHV」も現存しているので。それと「各メーカーのHV方式とシステム」の画面で三菱車に「アウトランダーPHEVのGGモデル」の姿が使われていますがコレは最新型のアウトランダーPHEVと同じ「シリーズパラレル方式」の車輌ですょ。
次回はぜひ!「各社の4WD方式の違い」についてお願いいたします。コレも乱用が酷い!
20:18 e-BOXERもモーター単独走行は可能ですよ、作動領域は狭く条件は限られますが
おっと、それは失礼しました💦
補足ありがとうございます😁
コロナとカリーナの新車を復活させてもらいたいです。コロナとカリーナの新車にコロナハイブリッドとカリーナハイブリッドの新車を製造してもらいたいです。
コロナにカリーナ懐かしいですね😁
実質後継だったプレミオ(コロナ後継)とアリオン(カリーナ後継)も消えてしまったので、今のところは後継不在ですよね💦
そーいえば、シリーズ方式のPHVを「レンジエクステンダー」とも呼んだりするぬ。
厳密言うと制御法式とかは異なるかもしれんが。
レンジエクステンダーはシリーズ方式とは違うので、PHEVであってもレンジエクステンダーとは呼ばずシリーズ方式のPHEVとなります。
【主な充電方式の違いがポイント】
シリーズ方式 : エンジン発電式のEV
レンジエクステンダー : 外部給電がメイン エンジンはあくまで補助発電用途
レンジエクステンダーは基本的には外部からの給電よって走行するEVなので、バッテリー容量が減ってきたけど外部充電することが出来なくてヤバイ!!
なんて時に救済措置的に発電機であるエンジンが稼働する仕組みです。
※有名なのはBMW i3
これ対して、シリーズ方式はそもそもエンジンで発電して充電させるのがメインといった違いがあるんです。
基本的には外部給電無しでエンジンによる発電のみで動くわけですね。
※シリーズ方式のe:Powerは外部給電なし マツダのMX30REVは外部給電ありのシリーズ方式PHEVに区分
ちなみにマツダはMX30ロータリーの開発においてレンジエクステンダーEVも検討しましたが、メリットが薄いので開発をやめてシリーズ方式のPHEVを選択していたりします。
複雑なHVは結局トヨタにしか作れないので誰にでも作れる日常の利用に必要十分な小型バッテリーとガソリン発電機を積んだPHEVがこれからの主流になっていくように思う。
次の段階では発電機を脱着可能にして遠出の時にレンタル発電機を搭載するBEVが登場し
最終的には発電機が燃料電池モジュールになる形だろう。
大型車は水素エンジンハイブリッドしか選択肢がなさそうだ。
日産なんかもモーターのみで駆動するシリーズ方式ですもんね💦
レンジエクステンダーEVの発電機汎用化は面白いですね😁
軽自動車を含まない登録車だけの集計なら、ハイブリッド率は7割以上になると思われます。
自動車の販売台数Top1、2は軽自動車なので軽自動車含みの全体集計としています💦