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池上さんのコメントに同感です。パレスチナ問題の歴史やユダヤ人のホロコーストの事実を考慮してどの国も発言に慎重で、ロシアのウクライナ攻撃とは対照的に奥歯にものが挟まったような発言しか聞こえてきません。わたしにもユダヤ人の友人がいます。でも、ユダヤ人とユダヤ人迫害の問題とは全く別問題として一線をひいて、イスラエルという国が今行っていることはインタビューのお二方がいうように平和にむけて努力する国家がすることなのでしょうか。ガザを見ていると、”自国民の”平和、”自国民の”命しか関心がないようにしか見えません。１０月7日に起きたことは許してはいけないことです。しかしこの出来事だけ切り取ってあたかもそれまで双方とも何もなかったように語るべきではないです。世界はこれまでガザの人々が狭い囲いのなかで虐げられた生活を送っていることを見てきています。人間一人ひとりの命の重さは同じはずです。ハマスが人質を解放すればこの戦争は終わる？率直に言って、イスラエルの軍隊にとってはハマスの壊滅が最優先、人質の解放とは別問題です。それを承知でこれだけガザを空爆で破壊して老若男女問わず兵糧攻めにしているのですから、ハマスに囚われている人質だけ食料が与えられて無事にかくまわれていると期待できるはずもありません。ロシアーウクライナの戦争は領土を争う戦争です。でも、ここで起きていることは違います。同等の軍隊を持つ国同士の主権争いではない、ハマス構成員の壊滅、殺戮が目的の全土破壊です。そしてイスラエルにとってハマスもガザの民間人も命の軽さに違いがないのは明白で、このことがこの戦争をかつてないほど不均衡な残酷無残な戦いにしています。本当に早く戦争が終わって、罪のない人たちの命の尊厳が守られるようになってほしいと祈っています。
うーん・・・たしかにモヤモヤしますね。当たり前ですが、世の中単純じゃないね。
ユダヤ教成立以来異教徒によって虐殺されたユダヤ教徒の数とユダヤ教徒によって虐殺された異教徒の数を比較すればいったい何桁の差があるでしょうか？ イスラム教やキリスト教の成立以来、イスラム教徒やキリスト教徒が虐殺した異教徒の数とユダヤ教徒が虐殺した異教徒の数を比較すればいったい何桁の差があるでしょうか？
ガザで苦しんでいる方のことを思うと悲しいですし、１日でも早く停戦になることを望んでいます。しかしながら、2つ気になることがあります。まず、犠牲者の人数だけ見るとイスラエル側は少ないですが、たくさんの人々が拷問、強姦の末に殺害され、その詳細はあまり報道されていないことです。あまりにも残酷すぎて、こんな拷問を受けるならすぐに殺されるほうがましなくらいで、それを知った遺された人たちはトラウマになっているのです。そういう意味でホロコースト以来の衝撃があります。またホロコーストで死んだ多くのユダヤ人はテロリストではなく、反対にヨーロッパ社会に貢献していたわけで、ホロコーストとガザでの戦争を同等に語られたくはない気持ちがあります。もちろんこのチャンネルではそのようなことはされていないのでこれはほかのメディアで感じたことですが。２つめは、ユダヤ教では命を重視するという点ですが、これはユダヤ教でよくハイ（命、生きるという意味）がよく出てくるし、ユダヤ人どうしの会話でもよく出てくるということで、ユダヤ教イコール命を重視するよね、ということだと思います。 ですので形式的な面もあると思います。自然が大好きですと言いながら、自然に優しくない暮らしをしている感じでしょうか。気持ちに嘘はないけれど。ユダヤ人の目から見るとイスラム教のテロリストは死についてよく語っているなという感想なのです。自殺爆弾で死んだらパラダイスに行けるとか。そういう自殺したらパラダイスという考えがユダヤ教ではないのです。
VTR付き良いですね
あと、イスラエル人が死ぬと毎回ガザでお菓子がみんなに配られてお祝いされるのを見ると複雑な気持ちになります。
関心をもって話を聞いたり歴史を知ることが大切だと思いました
ガザの問題は本当に難しい😣でもユダヤ人の方たちの思いに触れることができてよかったです。解決への道のりはとても大変そうですが、一つずつこのチャンネルで学びを深めていけたらいいなと思いました。
ハマスが支援金をとらなければ、あれだけの軍事費用をかんがえたら、ガザの人たちがどれだけ豊かな生活ができただろう。。。支援金が届いてほしかった
正直なんとかごまかそうと関係ない話しにすりかえてる絶対に自分は悪くない正義…それをホロコースト博物館で伝えるのは皮肉だなかつてのﾅﾁｽの様に
このラビはイスラエル本国から派遣されているイスラエル人なのか、何世代にもわたってハンガリーに住んでいるユダヤ系ハンガリー人なのか、どちらなんだろうか。2番目の人は少なくともハンガリー語を話しているからユダヤ系ハンガリー人か。
池上さんのコメントに同感です。パレスチナ問題の歴史やユダヤ人のホロコーストの事実を考慮してどの国も発言に慎重で、ロシアのウクライナ攻撃とは対照的に奥歯にものが挟まったような発言しか聞こえてきません。わたしにもユダヤ人の友人がいます。でも、ユダヤ人とユダヤ人迫害の問題とは全く別問題として一線をひいて、イスラエルという国が今行っていることはインタビューのお二方がいうように平和にむけて努力する国家がすることなのでしょうか。ガザを見ていると、”自国民の”平和、”自国民の”命しか関心がないようにしか見えません。
１０月7日に起きたことは許してはいけないことです。しかしこの出来事だけ切り取ってあたかもそれまで双方とも何もなかったように語るべきではないです。世界はこれまでガザの人々が狭い囲いのなかで虐げられた生活を送っていることを見てきています。人間一人ひとりの命の重さは同じはずです。
ハマスが人質を解放すればこの戦争は終わる？率直に言って、イスラエルの軍隊にとってはハマスの壊滅が最優先、人質の解放とは別問題です。それを承知でこれだけガザを空爆で破壊して老若男女問わず兵糧攻めにしているのですから、ハマスに囚われている人質だけ食料が与えられて無事にかくまわれていると期待できるはずもありません。
ロシアーウクライナの戦争は領土を争う戦争です。でも、ここで起きていることは違います。同等の軍隊を持つ国同士の主権争いではない、ハマス構成員の壊滅、殺戮が目的の全土破壊です。そしてイスラエルにとってハマスもガザの民間人も命の軽さに違いがないのは明白で、このことがこの戦争をかつてないほど不均衡な残酷無残な戦いにしています。本当に早く戦争が終わって、罪のない人たちの命の尊厳が守られるようになってほしいと祈っています。
うーん・・・たしかにモヤモヤしますね。
当たり前ですが、世の中単純じゃないね。
ユダヤ教成立以来
異教徒によって虐殺されたユダヤ教徒の数と
ユダヤ教徒によって虐殺された異教徒の数を比較すれば
いったい何桁の差があるでしょうか？
イスラム教やキリスト教の成立以来、
イスラム教徒やキリスト教徒が虐殺した異教徒の数と
ユダヤ教徒が虐殺した異教徒の数を比較すれば
いったい何桁の差があるでしょうか？
ガザで苦しんでいる方のことを思うと悲しいですし、１日でも早く停戦になることを望んでいます。
しかしながら、2つ気になることがあります。
まず、犠牲者の人数だけ見るとイスラエル側は少ないですが、たくさんの人々が拷問、強姦の末に殺害され、その詳細はあまり報道されていないことです。あまりにも残酷すぎて、こんな拷問を受けるならすぐに殺されるほうがましなくらいで、それを知った遺された人たちはトラウマになっているのです。そういう意味でホロコースト以来の衝撃があります。またホロコーストで死んだ多くのユダヤ人はテロリストではなく、反対にヨーロッパ社会に貢献していたわけで、ホロコーストとガザでの戦争を同等に語られたくはない気持ちがあります。もちろんこのチャンネルではそのようなことはされていないのでこれはほかのメディアで感じたことですが。
２つめは、ユダヤ教では命を重視するという点ですが、これはユダヤ教でよくハイ（命、生きるという意味）がよく出てくるし、ユダヤ人どうしの会話でもよく出てくるということで、ユダヤ教イコール命を重視するよね、ということだと思います。 ですので形式的な面もあると思います。自然が大好きですと言いながら、自然に優しくない暮らしをしている感じでしょうか。気持ちに嘘はないけれど。
ユダヤ人の目から見るとイスラム教のテロリストは死についてよく語っているなという感想なのです。自殺爆弾で死んだらパラダイスに行けるとか。そういう自殺したらパラダイスという考えがユダヤ教ではないのです。
VTR付き良いですね
あと、イスラエル人が死ぬと毎回ガザでお菓子がみんなに配られてお祝いされるのを見ると複雑な気持ちになります。
関心をもって話を聞いたり歴史を知ることが大切だと思いました
ガザの問題は本当に難しい😣でもユダヤ人の方たちの思いに触れることができてよかったです。
解決への道のりはとても大変そうですが、一つずつこのチャンネルで学びを深めていけたらいいなと思いました。
ハマスが支援金をとらなければ、あれだけの軍事費用をかんがえたら、ガザの人たちがどれだけ豊かな生活ができただろう。。。支援金が届いてほしかった
正直なんとかごまかそうと関係ない話しにすりかえてる絶対に自分は悪くない正義…それをホロコースト博物館で伝えるのは皮肉だなかつてのﾅﾁｽの様に
このラビはイスラエル本国から派遣されているイスラエル人なのか、
何世代にもわたってハンガリーに住んでいるユダヤ系ハンガリー人なのか、どちらなんだろうか。
2番目の人は少なくともハンガリー語を話しているからユダヤ系ハンガリー人か。