Then Cannanites decendants have more right to kick away Jews for taking their land from Canaan without their permission . Jeruzelem was Cannanian city Rusalimum. You kind of info Palestininans have more than 40 % of Cananians DNA . And Palestininans even have more percentage of Jewish DNA than Ashkanazi European Jews. Not all Judaism followers were real Jews. Hypocricy is on peak .
It's very good to know that not all the Jewish people agree with the state of Israel established in palestine more than half the century ago. If they just live in Jerusalem and palestine without any invasion relying on military power, it nevere caused the war today. Every one has the right to believe in any religion, but no one has the right to deprive others of their rights with violence.
you should read up on the history of this conflict, puts into a very different perspective on the atrocities of Israel and Palestine of today. In short: Israel tried peace about 30 times since 1900, got rejected everytime, Jordan was suppoused to be part of Palestine but the Muslim nations decided to rip Jordan out of Palestine area and genocide all the jews in Jordan and refusing all peace negotiations. When they lost the wars in 48 and 67 they refused palestinians to immigrate into neighbouring countries and repeatedly said the only answer to the conflict was "from the river to the sea" which is a slogan they made referring to rolling all jews out of Palestine (including Jordan) into the sea (murdering them all). I'm not excusing Israels behaviour and I would have been against the creation of the state after ww2, but it exists now. And the historical context is difficult, but moderately speaking: The Palestinians have a 100% track record of breaking agreements with Israel, as Israel states today "what is Israel suppoused to do?"
@@pepepotamo1665 Ten years after they flooded the muslim into Japan they will become Japanistan where their women will be covered themselves when they belief the Arabic belief and they will be living in the same condition as in Afghanistan, Saudi, Iran, etc etc and they will be no more Japanese people where their ancestors have their own belief and will taken over by the Arab belief
Почему адекватному, верующему народу евреев мешают жить нормально со своими соседями, с которыми они и раньше жили веками бок о бок??? Как не стыдно стравливать два верующих и дружественных ранее народа? Деньги замыслили мозг богатым израильтянам, а обычный житель Израиля не хочет войны, они такие же люди как Палестинцы! Свободу Палестины, мира добра и жизни детям невинным Палестины! Мир между нормальными людьми Палестины и Израиля!
Their views are not problematic. It makes perfect sense. Their religion is their own as long as they don't advocate genocide. Which they don't. God bless them
How ? As a non religious person... it's not my job to judge their beliefs.. zionist jews and extremist Muslims are alike in this... both are advocating genocide and are supremacist. Those are the dangerous ones. If they just form closed communities and have strict beliefs thats their right.
どうにかして危険視させたいのだろうけど、彼らは武器を持たずに信仰を胸に抱き訴えてる
これだけでシオニストと比べるまでもない
この人たちが本物のユダヤ人なのだろう
同感です!
実際シオニズムを一種の異端思想と呼ぶユダヤ人は多いしね。
イスラエルのユダヤ人が巡礼してるキリスト教に唾を吐きかける動画がTwitterで拡散されてたけど、イスラエルに昔から住んでたユダヤ人が「唾吐いてるのはシオニスト。他のユダヤ人はこんなことしない。シオニストは異端。イスラエルではシオニストが優遇されている。」って嘆いてた。
ある見方をすれば、故郷を売る裏切り者けどね
@@にんげん-v1s 彼らから見れば、殺人や窃盗をするイスラエルをそもそも故郷と認めていないのでは?信仰に反する存在だし。
@@にんげん-v1s故郷?紀元前に住んでいたってだけで故郷は言い過ぎだろ。しかも滅亡の憂き目にあっている自国を捨てて逃げていった奴らだろ。あの地を故郷だなんて言う権利ないだろ。自ら捨てて逃げてんだから。それも数千年前の話だし。その後に誰もいなくなった土地に住み着いたパレスチナの民には余りにも理不尽な話だって理解できない?
まあ、彼らの主張の「盗むなかれ、殺すなかれにイスラエルは違反してる」ってことは概ね正しい。彼らは隣人に優しくあろう、正しく生きようと隣人に訴えかけてるようにみえる。でも「ホロコーストは神からの罰」ではなく宗教差別から引き起こされた迫害と虐殺だと思う。「ホロコーストをイスラエルは政治利用している」ってことは100%同意。
ある意味ガザ回廊を読んで見て今のイスラエルにユダヤ教的思想は消えうせ政治はホロコーストで亡くなった人達を政治的利用してるのがイスラエル、そして今なおパレスチナの人々に対してイスラエルはナチスがやった事と同じ事をしている、私は初めて正当なユダヤ人がいたことを知った、
悪人は神に裁かれるが、堕落した世において悪人は悪人によって(代わりに)裁きを受けるという観念が聖書にあるので、恐らく彼らはそのニュアンスで捉えているのだと思います。細かい考えを正確に理解するには多くの知識を必要とするかと。
@@pocca3570 なるほどね、すまねえ宗教はさっぱりなんだ。神だの仏だのを信じてなくてな。興味がわきづらい。
古代イスラエル人は罪のないイエス・キリストを無罪なのに✝️にかけて殺しました。そのイエス・キリストの流す血の責任(血は、聖書では、命を表す)を子々孫々までとると誓った結果です。ホロスコートはイエス処刑の責任です
古代イスラエル人は罪のないイエス・キリストを無罪なのに✝️にかけて殺しました。そのイエス・キリストの流す血の責任(血は、聖書では、命を表す)を子々孫々までとると誓った結果です。ホロスコートはイエス処刑の責任です
刺青はダメってはっきりタルムードに書かれてる
両者を見ればどっちが正しいかなんて一目瞭然やし、行き過ぎた原理主義は良くないが、行儀の良さや戒律をしっかり守ってる点を見てもこの方たちは決して間違ってないと思う。
シオニズムは害悪でしかないしイギリスも責任を取ろうとしない。
ユダヤ人が勝手に離散していったから色んな人が住み着いただけ。
ペリシテ人もシリア人も後にはアラブ人も…
それが今度は勝手に集まって建国って…
パレスチナ人はただそこにいただけやぞ
仏教に通じるものがあるなと。
自由奔放は自分を獣にしてしまう。
だから厳しい戒律でもって制御する。
なぜか?そうしなければ平和が乱されてしまう、小さな事の影響がとんでもなく大きな事に結びついてしまうのは歴史が証明している。
ここまでキッチリ厳しくする必要はないのにたった少し欲を抑えるだけの事を難しいと感じるのはどんな人間か。野蛮な人間が学校に沢山いただろうと思います。ナショナリストはああいった話の通じない野蛮人だと確信を持って言えるし、闘わなければいけない相手なんだろうなと。
Then Cannanites decendants have more right to kick away Jews for taking their land from Canaan without their permission . Jeruzelem was Cannanian city Rusalimum. You kind of info Palestininans have more than 40 % of Cananians DNA . And Palestininans even have more percentage of Jewish DNA than Ashkanazi European Jews. Not all Judaism followers were real Jews. Hypocricy is on peak .
非暴力って立場をとってるのは立派(十戒にはない)。今更、、十戒でもないと思ったが読み直しました。盗むな。殺すな、と書かれている。ナトレイ・カルタとは別に、この立場を貫いてるグループに「エホバの証人」も上げることができる。どちらも異端とされている。エホバの戦前のグループ灯台社は、真正面から徴兵を拒否した2人をだした。
ユダヤは昔ナチスにされた事を、いまそのままアラブの人々にしている
自分が批判にさらされても、信じていることを平和的に発信しているこの人たちを尊敬します。
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍が初対面なはずの、一、ユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ… と思うのです。
@@なおざりおざなり クソ笑ったわ
@@カンタレラ 真面目なこと書いてるんですけど、どこらへんが笑えました?
@@カンタレラ ruclips.net/video/RMgt7iVM4t0/видео.html
信じてれば何を主張してもいいと思ってるところじゃないですか
「平和的に」w
ユダヤ人の中にもイスラエルに抵抗してる人たちがいるのだな。それは全く知らなかった。
パレスチナ派は世界中にいる。xでも流れてきてました。
@@大阪おけいはん本音はパレスチナ派じゃないんよ、教義に基づき「まだ」その時ではないと考えてる
@@なくした-m2b 汝殺すなかれにイスラエルが抵触しているから反対の方もいます。
@@なくした-m2b
そこなんだよな…
時が来たと判断すれば同じことをするんだろう。
今か、今じゃないか、だけでシオニストと戦ってる。
ふふ、教義に基づいた場合日本から見て西へ進んだ先にイスラエルを建国したのは正しい行いです。
ユダヤ人自身の反イスラエル活動についてこれほど詳しく解説してくれる動画は見たことがなかったのでとてもありがたいです。最近パレスチナ問題について興味を持ち始めていました。
同感です。
ヴァイスジャパン、翻訳版のアップありがとうございます。日本語を使われる皆様、 地球人として他の民の視点、価値観をお勉強するのは、現代人として義務かなあと思います。どちらかの偏見差別を優遇せずに、地球上のバランスを甘味できないかなあ。歴史は勝者により書かれておりますよね。残念な事実です。そこら辺も知識人として考慮する必要性がありますよねえ。少数民族、軍事的弱者の正確な歴史は多いにして無視、蔑ろ、場合によっては曲がった内容として残されているのは、もう日本人は知識をおもちですよね。ニュース、メディアを丸々信ずるのは第2世界大戦の経験以降、避けて参りました。さあ、パレスチナ人の祖国の問題は全く日本人に関係ないと、蔑ろに無知ではいられないと思います。米国軍基地が日本占領後、撤退約束を破って、未だに基地をたたまず、元々の地主に所有地を返却していないのが実態。米軍基地、米軍港基地、米軍軍艦は核エネルギー、核兵器を完備していないと信ずる事出来ますか? 広島、長崎、原核電力 テプコの放射能汚染、、、日本人として個々が答えを持っていますでしょうか?
ハシディック、オーソディックス ユダヤ教信者の人生観、歴史的観点に平等に耳を傾ける事が出来るよう努めたいと存じます。大和民族がアイヌ原住民に行った人種抹殺、オホーツク列島、沖縄列島、満州、フィリピン、朝鮮半島、台湾、振り返ると民主的行動を取らなかったのを認めるからには、歴史を繰り返すのは止める方がいいでしょう。
世界にいらっしゃる若いユダヤ教信者や母親を通してユダヤ直結でいらっしゃる皆様、パレスチナ人を丸々排除、ユダヤ教のみの国を暴力によって建国する事に同意でしょうか?
日本の税金でイスラエルを毎総理、援助し、自衛隊を派遣、イスラエルの戦争犯罪を助けています。その一方、アラファト ヤサのお墓参りをする安部総理がいらっしゃった。毎年、日本の外務大臣がパレスチナに訪問、雀の涙のような援助金を渡す❗ハア? って感じ。石油輸出イスラム各国との義理立てかなあ、、、イスラエルを守る北米政権に対して本音が言えないのかなあ、、、日銀を指揮するロスチャイルド銀行の言いなりなのでしょうか?
小生は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教を何れかを悪扱い致しません。但し、軍、政治、宗教を一緒こたにするのは誰にとっても良いことではない。まあ、生意気にも意見を持っております。一神の名前を利用して、他の文明人を差別、正統な法で守らず、選挙権を取り上げ、発言権を無視、世界報道のアクセスを与えず、餓死一歩手前の飲み水無し、農耕権無し、漁業権無し、自由な出入国権無し、国連、赤十字援助物資の妨げ、インターネットの切断、電気の切断、病院や教育機関の爆発、信仰の場での暴力は重度な罪だと思っております。
戦争に一切荷担しない知能遅れの患者、暴力反対の女性、共存共栄を生きた老人、何の罪のない幼児、彼等を守る医者や報道陣を虐待する様にと、若者を洗脳する時代は過ぎたのでは? そう感じます。どうでしょう、、、どう思われますか?
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
@@YukiTogawa that's an excellent view you have.
@@YukiTogawa とりあえずお念仏しよう by時宗復古派
@@THE.Everestlist南無阿弥陀仏
ユダヤ人でも、イスラエル解体とパレスチナの解放を望むユダヤ人がいることを知り、驚くと同時に、感動しました。
こんな人々もいるという事を教えて下さったこのサイトに感謝します。
イスラエルも、もっとパレスチナの人々と仲良くすれば良いのに、と、いつも思っています。
両国民が仲良く暮らせる日が来ることを祈ります。
かつてキブツで欧米人と共に仕事をしていました。当然イスラエルに多くの友人がおり、最近の情勢は辛くて仕方がありません。個人として、イスラエルの消滅は願ってはいません。とにもかくにも、政治上の極右勢力や思想は消滅されるべきです。でなければ、第2のディアスポラが始まってしまいますね。
@@hitsu4316イスラエル人と真の友人であるのなら、貴方はイスラエルの蛮行に対して友人を諫める必要がある。イスラエルがパレスチナに対して行なってきた事を正しく知る必要がある。
@@hitsu4316 確かに、解体までは必要ないかとも思いますが、しかし、今のままではイスラエルの傲慢さは無くならないのではないでしょうか? イスラエル国家を残したままで、イスラエルがパレスチナの人々と仲良くする道はありますか?
@@seitaniiさん、いまさらユダヤ人全面撤退は難しいと思います。パレスチナ農地への武力を伴う入植をやめさせるべきとは思います。
@@seitanii 国際的な制裁が必要なのは確かです。ただ問題は、仮にアメリカが中東から引き上げたりしてイスラエルが孤立化していくと、今度は中露がイスラエルにひっついていきますよね。むしろ、その方が現実的かもしれませんが。どっちにしろ、国連改革が必要なのは確かなことで。
どちらが正しいのかなんて、この動画見たところで言うもんじゃないが、こういう思想と観念を持つ人もいるという認識は大事やな。願わくば無駄な血が流れない事を祈る
私は日本語が堪能ではないので、正しく言っていただければ幸いですが、イスラエルが正しいことをしていないこと、そしてユダヤ人やキリスト教徒であってもパレスチナを支援していることを私たちのほとんどが理解していることを嬉しく思います。
Only leftists say Israel is doing wrong.
頑張れパレスチナ!!
中東に平和を‼️🕊️
パレスチナの方ですか? 日本も第二次大戦で、同じような目に遭いました。 西側のプロパガンダで日本は今でも第二次大戦の責任を押し付けられています。
悪いのは、イギリスとイスラエルです。 パレスチナの人たちは悪くありません。
いろいろなユダヤ人頑張っていらっしゃる事がわかり良い動画でした。複雑さをそのまま受け入れたいのですが、、、。
アパルトヘイト的政策を実行するイスラエルと比較してこいつらが過激派とか言われてんのお笑いだろ。
ホロコーストの考え方は違うと思いますが他は正当な事を言っていると思います。
私もそう思います。なぜ虐殺やアパルトヘイトを正当化する人たちがいるのか理解できません。
「度を超えた信仰心には危険性がある」で動画は終わるが、イスラエルがやってきた事に比べれば穏当な気がしてならない
度を超えたシオニズムやな
まさに支配をする側の思考
読んでハッとさせられました。
しかし聖書的に見れば建国は正しい行為です。まず聖書にはイスラエルから東へ進み続けると日本があるということが言い当てられていますので、現在の地図の場所にイスラエルを建国したのは正解で聖書の通りになっています。
@@seizethelight8131
メサイアは誰?
これは興味深い。パレスチナ人やアラブ人がイスラエルに反対しているのは知っていたけど、ユダヤ人の中にも反対派がいたとは知らなかった。それに、ナトレイ・カルタは極端ではあるが、暴力に訴えないのがまた良い。誰も死なず、誰も死なせず、自身の言葉によって道を説く。この姿勢(誰も~説く)こそが宗教団体の在るべき姿じゃないだろうか
あとレポーターのお姉さんのコメント、たまに余計な一言があってあんまり好きじゃない
パレスチナの人の「ユダヤ教は認める、シオニズムには反対する」って言葉が印象的だった。イスラム教徒とユダヤ教徒の共存は可能だったんだけど1948年の国連のイスラエル建国案が完全な悪手だったんだよ。
それは全くありえない
建国案が出される前からユダヤ系の流入はあった。圧倒的な資金力を持って生活環境の向上、土地の取得を進める事にアラブ系は不満を募らせた。結果アラブ系のデモ行為は活発化し対立は深まった。
そもそも対立がなければ建国案なんて出されんやろが
小学生の妄想を垂れ流すなよ
補足させていただきます。
国連の実態はアメリカやイギリスでしたから、実質、アメリカ民主党が選挙に勝つため金持ちユダヤ人にゴマをすり、ヨーロッパの国々がユダヤ人を中東に押し付けた結果って感じですね。
ユダヤ人の移住当初はパレスチナの人々はむしろ友好的だったんだよ、問題は金儲けの上手いユダヤ人が土地を買い占めだして昨日まで隣人と談笑してた場所がそこうちの敷地だから入らないでくださいと言い出したせいで移民のくせになんだあいつらってなったんよなぁ
彼らは本当に信心深く、平和主義者なんだと思う。
ただ、悪用されるだろうな…ユダヤ人含め多くの人類はそこまでストイックになれない。
正しいけど、正しすぎる。
二枚舌外交でどんだけ戦争の火種を世界中で作ってきたのか、イギリスは過去自分たちがやってきたことで番組作ってほしい。
ジャニーズ問題をすっぱ抜いた手腕でBBC辺りにやってほしいですね!
イギリスが発明したもので中和していけばワンチャン行ける
この問題については2枚舌外交だけで語れるわけじゃない。イギリスは数千年のユダヤの問題の上にさっと最後にふりかけをかけたくらい。
三枚舌外交。尚、イギリスは、どんな事あっても、自分のズルを認めるワケがない。Perfidious Albion だもの。
それはイギリスだけではなく、植民地を持っていた各ヨーロッパの各国にさせたら、さぞ楽しい授業ができることでしょう。ベルギー国王なんて、子供の手足や足首をへちょっとしたお仕置きのような感覚でなたでちょんぎっていたしね。
アメリカはダブルスパイ、トリプルスパイを駆使して、世界の警察所が世界中で内戦を引き起こしていて、国会の正式な場で猿大統領に悪魔と呼ばれた歴史もあるしね。911の際には、アメリカ国民がネット上で、戦争するな、われわれは騙されないと、公に語っていたんだから。
この人達を応援したくなった。メディアはこんなにも純粋な人達をも過激な集団にしたいんやな。
VIce bought by Soros(jewish ashkernazi that same with hilter's)
イスラム教徒も素晴らしい人達ばかりです。メディアはIS等をイスラム過激派組織と称してイスラムに対する恐怖を煽っていますが、全くの誤解です…。
シオニストにとって不利だから邪魔をするんでしょうね。反暴力を一貫していて、私も応援したくなりました。
彼らの理想が担保されているのは安全が確保されているからだよ。
仮に救世主が表れて彼らの国が建国出来たとしても隣国に野心あふれる国があれば、その時点で亡ぶ。
彼らの理念はすばらしいよ、だって理想の世界なのだから。
だが彼ら以外が国を支配し安全が担保された国であれば彼らのコミュニティー内では理想の社会を作れるだろうし彼らは勤勉だから繁栄もするだろう。
イギリスに責任を取れとは言わんがせめて己の過去の所業の果てであることを自覚して欲しい
でもそれに乗っかってパレスチナ人を迫害し反対する同胞を裏切り者呼ばわりするエセユダヤも人の事言えないけど
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍が初対面なはずの、一、ユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ… と思うのです。
ブリカスといわれてますもんね( ̄▽ ̄;) 新大陸には天然痘持ち込んで先住民にうつしたり😱💦
ロスチャを中心としたロンドンのシティのユダヤ銀行群と英政府と英王室でしょうね。ほんとにイギリスは今のウクライナとロシアもそうだけど火種を撒いてる。
100年以上前の人々がしたことを現在の民族や国家に当てつけて批判するのは差別の元ですよ、今イギリスに住む彼らがやったわけではないのだから
ユダヤ教超正統派は、モーゼの示した十戒を忠実に守っている。これこそがユダヤ教の真の教えでしょう。
この様な方々がいらっしゃることを知り安堵しました。心より応援いたします。
他民族の土地を奪い虐殺を繰り返す侵略者、及び悪行を支援する者どもには、いずれ神罰が下されるでしょう。
しかし彼らも、その時が来ればイスラエル建国には賛成なわけで…
このインタビュアーと動画自体は超正統派を頭おかしい人みたいにして嫌悪感丸出しにしてるけど
穏やかに規律を守って暮らしてるだけなら好きにさせれば良いと思うが
確かに自分が正しいと信じてたり、車を使わないのも服装やジェンダーに固執してるのもおかしいとは思うが
当人達がやりたいなら勝手にしたらいい、問題や暴力を起こさず税金払っていれば善良な市民だ
布教されて嫌だったらはいそうですかって受け流せばいいだけ
人を罵ったりする事を平気で行う親イスラエル派ユダヤの方が野蛮
神がすべての生命の自由を愛していることに疑いの余地はありません。イスラエルの地にありながらパレスチナ人の自由と解放を求める彼らこそ、世俗主義を超えた真の信仰者であることを確信し、畏敬します、
え?何を言いたいのかわからないんですが、俺みたいな馬鹿でもわかる様に説明して頂けませんか?
えっと、彼らはイギリスの地に住んでいますよ..? 「世俗主義を超えた真の信仰者であることを確信し、畏敬します」には心から同意です!
@@Dannoranejikuナトレイカルタはエルサレムでも活動してるぞ
It's very good to know that not all the Jewish people agree with the state of Israel established in palestine more than half the century ago. If they just live in Jerusalem and palestine without any invasion relying on military power, it nevere caused the war today. Every one has the right to believe in any religion, but no one has the right to deprive others of their rights with violence.
我完全同意你的观点
Your opinion applys for all the wars in the past ... NOT just this war.......
Totally agreed!
Agree
you should read up on the history of this conflict, puts into a very different perspective on the atrocities of Israel and Palestine of today. In short: Israel tried peace about 30 times since 1900, got rejected everytime, Jordan was suppoused to be part of Palestine but the Muslim nations decided to rip Jordan out of Palestine area and genocide all the jews in Jordan and refusing all peace negotiations. When they lost the wars in 48 and 67 they refused palestinians to immigrate into neighbouring countries and repeatedly said the only answer to the conflict was "from the river to the sea" which is a slogan they made referring to rolling all jews out of Palestine (including Jordan) into the sea (murdering them all).
I'm not excusing Israels behaviour and I would have been against the creation of the state after ww2, but it exists now. And the historical context is difficult, but moderately speaking: The Palestinians have a 100% track record of breaking agreements with Israel, as Israel states today "what is Israel suppoused to do?"
このドキュメンタリーは2016年に製作された。なんとそれは8年も前のこと。世界は本当に無知だったんだなと痛感。そして正統派ユダヤ人は世界に真実を語りつづけていたのだと実感。
興味深い内容でした。
戒律や教義を『きちんと守りたい(護りたい)ユダヤ人』がいる一方、『テキトーに都合よく取捨選択して欧米化したユダヤ人(だという人)』もいるワケですね。
私からしたら、どっちも好きなように生きれば良いとは思いますが…。但し、宗教というものは戒律や教義が骨子である限り、それに反したら意味がないと思うし、そういう意味では厳格に守ろうと考える人の方が筋が通っているように見えます。
彼等は、少なくともこの映像の内容からは『穏やかに非暴力で主張』している。国旗を燃やすのも暴力じゃないよね、確かに。ジェノサイドについての彼等の見解も、私には新鮮で眼から鱗でした。「なるほど、そうか」と思ったし勉強になりました。ひたすらのほほんとテキトーに生きてる私からしたら、戒律を厳格に守る生活は色々な制約があって本当に不便で大変だなぁと思うし、「そこまで?!」って(´⊙ω⊙`)キョトンとしちゃうけど、彼らにとっては本当に大事な事を丁寧に守っている訳ですよね。そりゃあ、それ以外の人の行いは『堕落している』と思われても仕方ないレベルです😅。
とにかく、彼らには彼らの価値観と人生観があり、それを馬鹿にしたりこちらの価値観が近代的で正しいかのように言ってはいけないと思うのです。
きっと、シハイ側からしたら、こういう“欧米化してくれない人種”は面倒なんでしょうね。😅
最後に彼等を“狂信的で危険だ”と纏めていたから、「なーんだ結局はプロパガンダね…」って思った。
とても偏った取材の仕方、イスライル寄りの人が潜入したところ超正統派を批判しながらの説明じゃ本質が見えてこない。私には正統派は心から平和を願っているように見える。その人たちに対して「イカレテル」と言うのは失礼だと思う取材するなら平等な立場でしてほしかった。
まあ、ナチスによる虐殺は実際にあったからね、ガス室論争はあるけど、移動ガス虐殺トラックとか、虐殺部隊はあったのが判明してる、ユダヤ人による捨て身の蜂起も起きてる
まあいまのユダヤ人がナチス化してしまったからこそ、否定したくなるんかもしれないが
このドキュメンタリーが日本語に訳されてうれしい。
イスラエルに関して、ユダヤ人が一枚岩ではないことを多くの日本人が理解して、
バカみたいにユダヤ人を一括りにして批判するのをやめて欲しい。
ユダヤ人はユダヤ教徒というだけで、イスラエル人というわけでは、必ずしもない。
イスラエルを批判するユダヤ人もいる、という事実を日本人も知るべきだ
ユダヤ教徒ユダヤ人もいれば、ユダヤ教徒他民族人もいます。
イスラエル人は今では多民族人ではないでしょうか。イスラエルではユダヤ人は下級国民扱いと聞いてます。ユダヤ人ではないユダヤ教徒イスラエル人に支配されてるようです。この人達の多くがロシアに滅ぼされたカザール人の人と云われてますね。ロシア、東欧ではユダヤ人として暮らしてます。砂漠の国の住人が雪国に多くいるなんておかしいでしょ?
ロシアに滅ぼされた時、私達はカザール人ではないユダヤ人だと言って逃げ回り生き延びた人達です。これら国を持たないユダヤ教徒カザール人がイギリスの話に乗ってイスラエルを建国したそうです。私はそのように聴きました。
ふむう、他国のことだからあまり感情が入らないけど、日本に例えたら連帯ユニオンや福島瑞穂、辻本清美のような、日本を批判して北朝鮮の側に立つような、朝鮮総連の主張を支持するみたいな、そんなような存在なんかな?🤔
@@SLim貯金額が1億円の者 ユダヤ教(その例えで言うと日本国?)を否定してるわけじゃないから、共産党みたいな感じじゃない?
@@龍龍-s3m 元からいた本来のユダヤ人はパレスチナ人や周辺諸国とうまくやっていたのにね。
もっとも
時代は変わったなー。こんなドキュメンタリーが見れるとは思っていなかった。勉強になる。ユダヤ教とイスラエルの葛藤についてはイスラム教の友人から教えてもらったきりだった。
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍人がユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ…、と思うのです。
バイデン政権の好戦的なところで絶望感じるけど、この動画見ると人類はまだいける。満更でもないって感じる。
ユダヤ人の『神』がどちらの味方なのか、彼らの表情が物語っていますね。
正統派の人たちは常に穏やかで理知的だ。
少なくともこの動画の中では。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
聖書の内容ではキリスト再臨の時に既にイスラエルは建国されていて、オリーブ山も存在していますので正しいのはイスラエル側です。
ユダヤ人にもイスラエル嫌いがいるのか、しかも寧ろ熱心なユダヤ教徒ほど、ねえ
これは知見が広がったわ
イスラエルとパレスチナの争いを神様が望むかよと思うけどな
戦争が好きな神様とか嫌ですよ
イスラエルに再びラビン首相のような偉人が出て来ることを願うばかりです😊
@皇祖元主元無極主大御神 間違ってるのかね。かみはせんそうをのぞんでるのかもしれないよ
というか、なんという鋼鉄のごとき肝っ玉と度胸だ・・・
だろ❓聖書には・イスラエル建国とメシアの死についてシッカリと書いてあるんだが❓
俺も・てっきり・イスラエルはクリスチャンしかいないものだと若いころはそう思って聖書を読んだわさWWW
アメリカにいましたが、
彼らが歩いていたら野次ったり罵倒する人が多くて驚いた記憶があります。
信仰の基でしょうが、メンタルすごいなぁと感心しました。
日本にいるイスラエル人で「安息日だから働いてはいけない。機械を動かすことも、機械を働かせることになるので」と言って、電車に乗るのを拒絶して長距離を歩いた人を知っています。。。彼らの宗教はとてもめんどくさいですが、「郷に入っては郷に従え」というカジュアル派も結構いるんですよ。本人たちにどう思ってるのか聞いてみたいです。
反シオニズムの中にも正統派や改革派など様々な人がいます。多くの場合服装でわかります
なので人によりますね
寧ろ結婚の方法がめんどいからレバノンとかで結婚する人も多いらしいね
え、最初の話は郷に従えてない人の例ってことでいいですか?笑
@@nctizsmnogi6960 様 そうですね、最初の人は「郷に入ったけど郷に従わないで信仰を貫いた人」です。
その反対で、普段接点があるイスラエル人はわりとカジュアル派で「せっかく日本に来たんだから」と柔軟な考え方をする方がおおいです。
日本が実は第二のイスラエルだってこっちをみてくるので怖い
「彼らの盲信は度を越す危険性をはらんでいる」は? イスラエルのやっている大虐殺は
度を越していないとでも?このイギリス人女性の言っていることには全く論理性が欠けている。
理想主義すぎるって意味合いだと思うよ。
宗教的にみてメシアの出現まで建国を待つという主張は筋が通っているし、人為的な建国が中東というか世界の混乱を招いてると考えると結果的にも正しかったように思う。
変わりもんではありそうだろうけど、若干批判的な、少し皮肉っぽく取材されているのが気になる。アメリカの常識は逆なのか?
アメリカを操ってるのがユダヤ人ですから
よく言われる金融ユダヤって人たちですね。 聖書を捨てて金と権力を持ってしまった哀れな子羊。
東西冷戦もそれ関わってて今のロシアVSアメリカも財団が原因
財団は確かシオニストだったはず。
超正統派の人たちはユダヤ金融に批判的なんだよ。そんで教えを忠実に守る人達。教えを忠実に守る人と守らない人、どっちに道徳的優位があると思う?ユダヤ金融にとっちゃ喉元に突き付けられたナイフなのさ。
シオニズムって心の中で実現するもので、現実にやったらただの植民地主義帝国
本当にそうですね!
My deepest respects for people who don't abandon their morals
Free🇮🇱🇵🇸
how did bro end up getting to the japanese news
ムスリムです。
正統派ユダヤ人の事は兄弟同様愛しています。
私達ムスリムが正しいイスラムで支配した時代は長い間共に平和で生きてきた。
宗教の教えをきっちり守る事は平和に繋がる。
もちろん欲望追い=戦争
尊敬
私はあなたの兄弟を尊重します
ムスリムの人たちは、パレスチナ問題をつくったイギリスの3枚舌については、どう思われているんですか?
もちろん酷いと思っています。ちょうど今日のニュースで、イギリスが、当国でパレスチナ旗を掲げる人は逮捕するように、という命令を出したようです。
実際、その掲げた人1人逮捕されています。
表現の自由もkusoもないですね。最低です。@@luluflowers9277
結局は中立じゃないメディアで残念。
危険な人達といいたいのかな。危険には見えなかったが。
この人達は本当に聖書に忠実で良いところどりをしてないのには、感心する。
ホロコーストについても、自分たちが主人公と考えるユダヤ教においては自然な見方だと思ったわ。
イギリスが中立なはずがない。 自分達の責任をどう隠すかしか考えてない。
実際今起きてることを見るとこの過激派と呼ばれる人たちがトップに居れば今の問題は起きなかったような。
イスラエル側を全面的に応援してたけど、歴史を調べたりこういう動画を見たりしてると、イスラエル側も良くないよなあと思った、、、。
約束の地に帰りたいのはわかるけど、奪ったりコロしたりするのは確かに教えに反するし人道的に良くないじゃん。
メシアの再臨まで建国を待つべき、は筋が通ってると思ったな。
聖書の話とか聞いてても、ユダヤ人は過ちを繰り返してきていたから、今回もその1つなのかもしれない、、、。
本来糾弾されるべきイギリスの事は全く触れず、他人事のように喋るメディアのスタンスに違和感を感じた。
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍人がユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ…、と思うのです。
@@なおざりおざなり
自分はユダヤ人については全くコメントしてませんし、キリスト教について講釈頂く必要性もございません。
同文を他のコメントにも書いているようですが、全くの的外れだと思います。
せめて趣旨にそった返信をして下さい。
@@HK-ox3od このような動画を見る方ならば、もしかしたら聖書にも興味がおありかな?と思ってしまいました。
失礼しました。
@@HK-ox3od わたし暇なんで、誰か相手にしてくれるかな〜 って「相手にしてくれる人待ち」って感じです。 議論が好きなのです。
まじでそう。こうなったのは、イギリスのせい。 パレスチナ問題も、クルド問題も、アフリカの紛争も、イギリスのお得意の民族分断コントロールの結果。
イギリス、責任とれやって思う。
To the Japanese people who are wise enough to differentiate between humanity and atrocity, I applaud your courage and intelligence
❤ 🇵🇸
Japan, a country open for palestines and muslim people Islam friendly 100%
@@pepepotamo1665 Ten years after they flooded the muslim into Japan they will become Japanistan where their women will be covered themselves when they belief the Arabic belief and they will be living in the same condition as in Afghanistan, Saudi, Iran, etc etc and they will be no more Japanese people where their ancestors have their own belief and will taken over by the Arab belief
Can you?
I m sick to see Israel Zionist News 😭but now I m glad to see Jews people in this channel... so different😊🙏..so kind to others... thank you..
@@pepepotamo1665 Japan is absolutely not sympathetic towards islam and muslims. That's BS.
モーセの十戒
第十戒「あなたの隣人の家を欲しがってはならない。」
動画の中にちょっとイランのアフメドジェナド氏が出ていたが、彼も西側の切り取りで狂人という印象操作をされている人だと思う。
一度、彼が話している動画(切り取りでないもの)を見たことがあるが、至って理性的で良識のある考えの人だと思った。
Really and the Japanese are naive and easily been trapped by them out of their ignorance of the Islamic ideology ...
13:07 異教徒のはずのユダヤ教徒とイスラム教徒が手を結びあっている
これぞ本来の信仰のあり方ではないか
美しいですよね!ガザの虐殺をとにかく止めてほしいです。。。
歴史的にはイスラム教勢力はユダヤ人を保護していたからね
なんだか泣けてくるなぁ。宗教が戦争をもたらすことは多いけれど、この人たちの場合は違う。本当の平和を願う人たち。誰にどう思われようが、関係ない、って。なかなかできないよ。自分に身だって安全ではなくなるし。素晴らしい。
Почему адекватному, верующему народу евреев мешают жить нормально со своими соседями, с которыми они и раньше жили веками бок о бок??? Как не стыдно стравливать два верующих и дружественных ранее народа? Деньги замыслили мозг богатым израильтянам, а обычный житель Израиля не хочет войны, они такие же люди как Палестинцы! Свободу Палестины, мира добра и жизни детям невинным Палестины! Мир между нормальными людьми Палестины и Израиля!
私個人としては彼らの主張の方が正当性があるように感じた。とくにホロコーストを理由にしてイスラエルを建国したとの発言に。
熱心なユダヤ教徒ほどイスラエルに反対なのは驚きだ
色んな人がいるんだろうとは思ってたけど、これは意外だった
ユダヤ教徒がメシアを殺してるからだよWWW
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍人がユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ…、と思うのです。
彼らがいわゆる本当のユダヤ教徒で、モサドと真反対
この動画から大きな学びを得た。
とても勉強になる動画だね
彼らこそ、神の教えに忠実に従っている真のユダヤ教徒であろう!!
感動した!!
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
常時この格好で、戒律を遵守して人の目を気にせず街を練り歩くのが本物のユダヤ人なんだろうな…
でもこれはいただけない 。普通にコツっ!音がしたし、後ろの車の車輪が動いている。間違いなくぶつかってる…違う所に止めるべき。
これはユダヤ人の自分達だけ良ければ構わないという人間性を垣間みる貴重な瞬間を捉えた映像でもあるな…4:39
人相見ても裏切り者って叫んでる側のが悪い 心の中が穏やかでないと外側にも出てしまうものだ
@@ysuga2117
ほんとうに!デモのイスラエル人たちの顔つきは、ほんとうに狂暴で醜悪ですよね。😱
@@ysuga2117そういうことですね。
Three years from the original post, your message and truth is more important than ever. Blessings to all of you and all humanity. ✌️🙏
盗むなかれ、殺すなかれ。
ホロコーストは免罪符ではない。
そりゃ敬虔なユダヤ教からしたらイスラエルは許し難い存在だろう
凄く偏った番組だなぁ、この方達は真のユダヤ人として10戒を守り暴力はいけないと言ってるだけでしょう
このリポーターは意地悪ですね
白人圏のメディアはホロコーストが絡むといつもそう
そういう生態だと思うしかないまである
今頃のリプですみません💦
わたしも彼らは純粋に信仰深いのだと思います。
神の信仰を盾に土地を奪い人を殺すことは宗教の教えではないと思います。
彼らが他の意見を受け入れないからと言って非難する人は、自身はどうなのかと聞きたいですね。レポーターも質問の仕方などに偏りを感じますよね。
「ホロコーストは信仰心が足りない者への天罰」という件は呆れてしまうけれど、イスラエルがホロコーストを「利用してきた」というのはそのとおりだなと思う。勉強になりました。
宗教を信じるものは結果の原因は全て神が絡むから、私たちには分かりにくいところがありますね。
@@人間-l8v 仰るとおり、神を信じるということは、現実と神との間に因果関係を認めるということなのかもしれません。日本の場合、その点が曖昧のように思えますね。もっとも八百万もいたら因果関係もヘッタクレもないですが。
なんでこの人たちが過激派扱いなのか理解にくるしむ
聖書の中に、「悪人は神に裁かれるが、堕落した世において悪人は悪人によって(代わりに神から)裁きを受ける」という観念があるので、恐らく彼らはそのニュアンスで捉えているのだと思います。
確かにイスラエルはそのホロコーストを利用したね。これは「事実」。
しかし、
ホロコーストの「解釈」に関しては、
これがあの人たちの考え方。
唯一人類全体が守らなければならないことは「反暴力」っていうことだけなのだから、
ホロコースト(暴力)自体は起こってはならないことだけど
「なぜその悲劇が起こったのか」については色々な解釈の余地はあると思うし、
彼らの考え方を否定することは出来ないと思う。
例えその考え方が、「神様からの天罰」だ、ということであっても。
イギリスって自分達が原因の癖によくこんな偉そう正義面できるよね
頭おかしいですから。
ブリカス「喧嘩はやめろよー(起こした張本人)」
分かる
いつか正義の鉄槌が下されることを願うよ
💯👏👏👏👏👏👏
@@forestbutter3332 世界中で少しづつだけどユダヤ教徒が増加してるからね
ユダヤ人の時代が来るかもね
そこでブリカスのツケが精算される
日本はそこまでイスラエルと仲悪くないから良かったよ
昔ユダヤ人救出してくれた先祖に感謝しよう!
非常に参考になる動画でしたね❗
4:37 こんな所に普通は止めないよな( 'ω')めっちゃぶつけてるし、自分達さえ良ければ…を体現してて大変参考になったよ。
あと十戒を守ってような印象を受けたけど、ユダヤ教ってゴイムなら殺しても騙してもOKな事になってて、最後に一気にひっくり返る事に対しての指摘も欲しかった。
あと人を殺しまくってるネタニヤフの政党を支持する政党に超正統派派閥がある事にももう少しふれるべきだったな…
客観的に見ると彼らが正しく見える。
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったんですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
17:26 これ言っちゃうと意見の異なる人間とは付き合うなって話になっちゃうよね
自分の持っていきたい結論に誘導したいのが見え見えで萎える
ココのコメント欄は、意見や考えを述べている方々が、それぞれ御自分の中でちゃんと『宗教教義はさておき』として、冷静に判断し正観することに努めている人たちが多いので、少し気持ちが楽になりましたよ。こういう問題をその入り口からチラッと覗いてみた程度で、表面上を観たイメージだけで揶揄したり、理に適わない、今時のある種の世間的風潮的なコメントをする人があんまり居なくて、良かったです。
それは日本世間の多くが無宗教だから自然な成り行きでもあり、あなたもその一人だからスタンスが近くて居心地よく見てられるって事はないですか。動画に出ている超正統派なりシオニストなりに言わせればここには主観的になれる人がいなくて我々の気持ちや立場を理解できる筈がないって事にもなる。
@@meroppa1 自分は無宗教という人間ではなく、しかし、一宗教に凝り固まって、自分個人や人類全体が新たな真理を迎える段階になった時、その新たな情報更新と軌道修正がスムースに来ず、釈迦を殺そうとした人々やイエスを磔にした人々のようにならない為、また妄信を強い信仰心と履き違え、過去人類の歴史上に於いて、宗教或いはそれを錦の旗として利用した、虐殺・略奪・侵略行為及び、それに準ずる悪しき歴史を生む在り方には加担したくない為、凡そ倫理的にマトモな範囲と扱われるしゅうきょうと宗教者、そしてその信仰者全般に対しては、大なり小なり、リスペクトしつつ、しかし、先に書いたようなことに暴走する事に関わりたくない為、宗教を意識し始めた18歳の時から、一宗教及び団体には帰属しない(その宗教団体の狭い視野による洗脳を強要されることを避ける為)と決めました。 その上で、教会・寺・神社、モスクにも行って、感謝と供養の念を持って礼拝するという事を、生き方の一つとして行っています。そしてその他の様々な宗教(ヨーガやアメリカ・インディアンの教えなどなど)、最新のスピリチャルからも学びながら、意識向上させて行く日々を送っています。ちなみに自分は煙草も酒も80年代にやめ、1987年からベジタリアン、今はほぼヴィーガンです。その生き方と立ち位置から、コメントをしました。
@@61161214 そんなに難しく考えない方が生きるのは楽ですよ。その長文書いてるの想像するだにあなたは生きにくそうな生き方してるんだろうなと思ったので。
@@ark9269 ありがとうございます~ 中学生の頃から既成概念に捉われることを嫌い、何にも縛られずに生きて来ましたが、自由と奔放の違いには、割と早いうちに気付くことが出来ました。長いこと自分の中で、開放と束縛の挟間を行ったり来たりして生きて来ましたが、ようやく本当の意味で自分の意識を開放することが出来るようになりました。なので、この時代に、世間一般の人たちよりは、随分と自由に恐れず生きられていると感じています。
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍が初対面なはずの、一、ユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ… と思うのです。
神からもらった十戒を守らなければ神に背いたと言われるのは当たり前だと思う
日本人もお天道様が見ているよと正しい行いを躾られているよね
ユダヤ人の中でも特に宗教的価値観に重きを置いてる人達はイスラエル支持だと勝手に思ってたけど、こういう人達もいるんだと勉強になった。
これをイギリス内でやってるてのがカオス
Their views are not problematic. It makes perfect sense. Their religion is their own as long as they don't advocate genocide. Which they don't. God bless them
but they are too dangerous.😢
How ?
As a non religious person... it's not my job to judge their beliefs.. zionist jews and extremist Muslims are alike in this... both are advocating genocide and are supremacist.
Those are the dangerous ones.
If they just form closed communities and have strict beliefs thats their right.
@@秘密兵器持ってきたよWhy?
@@silversurfer512
ホロコーストは罰だなんて言ってる時点でなぁ、、、
1970 1.124.649 palestines
2021 5.227.000 Palestines
Ohhhhhh, horrible! Stop the genocide!!!
この動画はユダヤ教徒からの視点で論じられているが、イスラム教徒に置き換えても全く同じ現象がある。正統派を名乗って同胞をあおり、イスラム国建国を叫んだ集団もいたが、多くのムスリムからは否定されていた。人間の善意や信仰が、時に権力や暴力の正当化に悪用されると皮肉を込めてインタビュアーが語っているね。日本にも正統派ユダヤ教の人達が住んでいて、普通に道を歩いているけど日本人から罵倒されたりしている所は見たことないよ、イギリスでは普通にヘイトするから怖い。
大昔、日本にやってきたユダヤ人というのはこういう正統派のユダヤの人ではないだろうか。イスラエルは所詮、パレスチナ人から奪ってできた国であり、とても正統とは思えない。こういう勇気のある方達を尊敬します。
土着のシャーマニズム山岳宗教が融和し神道に昇華したキッカケのような存在が本来の遺伝的ユダヤ人で縄文人由来ではない「「ちゃんと…D因子を持つ!!!」」を持つ【大和の国の民となった日本人】なのだろう
未だに日ユ同祖論言ってるやついるんだね笑
イスラエル、ユダヤ人、パレスチナの歴史と日ユ同祖論を一緒に語るなよ笑笑笑
@@ashleycecil5136 この動画出てきた帽子とヒゲともみ上げと衣装の埴輪があります。他にもお神輿と似た儀式がユダヤにあったりなど色々共通点もある。
そのあたりが失われた10支族のユダヤ人の一部が日本に来たのではないか、という説になっているわけで、デタラメに適当なこと言ってるわけじゃない。
色々陰謀論とか言って嘲笑する人に限って、否定する証拠や根拠を出さないのはなぜ?
ユダヤ人が世界中に散らばり大昔日本に来たユダヤ人はいたでしょうね。実際唐代宋代くらいに東洋に来たユダヤ人はいる。中国にはユダヤ人コミュニティが現在も存続してる。顔は東洋人だけど笑
教典に従った原理主義的なルールはどうかなと思うけど、シオニズムやイスラエルが犯した罪は大きいと思う
レバノン戦争とかな
てことは元凶の某国がクソって事ですね
同感です。
ヴァイスジャパン、翻訳版のアップありがとうございます。日本語を使われる皆様、 地球人として他の民の視点、価値観をお勉強するのは、現代人として義務かなあと思います。どちらかの偏見差別を優遇せずに、地球上のバランスを甘味できないかなあ。歴史は勝者により書かれておりますよね。残念な事実です。そこら辺も知識人として考慮する必要性がありますよねえ。少数民族、軍事的弱者の正確な歴史は多いにして無視、蔑ろ、場合によっては曲がった内容として残されているのは、もう日本人は知識をおもちですよね。ニュース、メディアを丸々信ずるのは第2世界大戦の経験以降、避けて参りました。さあ、パレスチナ人の祖国の問題は全く日本人に関係ないと、蔑ろに無知ではいられないと思います。米国軍基地が日本占領後、撤退約束を破って、未だに基地をたたまず、元々の地主に所有地を返却していないのが実態。米軍基地、米軍港基地、米軍軍艦は核エネルギー、核兵器を完備していないと信ずる事出来ますか? 広島、長崎、原核電力 テプコの放射能汚染、、、日本人として個々が答えを持っていますでしょうか?
ハシディック、オーソディックス ユダヤ教信者の人生観、歴史的観点に平等に耳を傾ける事が出来るよう努めたいと存じます。大和民族がアイヌ原住民に行った人種抹殺、オホーツク列島、沖縄列島、満州、フィリピン、朝鮮半島、台湾、振り返ると民主的行動を取らなかったのを認めるからには、歴史を繰り返すのは止める方がいいでしょう。
世界にいらっしゃる若いユダヤ教信者や母親を通してユダヤ直結でいらっしゃる皆様、パレスチナ人を丸々排除、ユダヤ教のみの国を暴力によって建国する事に同意でしょうか?
日本の税金でイスラエルを毎総理、援助し、自衛隊を派遣、イスラエルの戦争犯罪を助けています。その一方、アラファト ヤサのお墓参りをする安部総理がいらっしゃった。毎年、日本の外務大臣がパレスチナに訪問、雀の涙のような援助金を渡す❗ハア? って感じ。石油輸出イスラム各国との義理立てかなあ、、、イスラエルを守る北米政権に対して本音が言えないのかなあ、、、日銀を指揮するロスチャイルド銀行の言いなりなのでしょうか?
小生は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教を何れかを悪扱い致しません。但し、軍、政治、宗教を一緒こたにするのは誰にとっても良いことではない。まあ、生意気にも意見を持っております。一神の名前を利用して、他の文明人を差別、正統な法で守らず、選挙権を取り上げ、発言権を無視、世界報道のアクセスを与えず、餓死一歩手前の飲み水無し、農耕権無し、漁業権無し、自由な出入国権無し、国連、赤十字援助物資の妨げ、インターネットの切断、電気の切断、病院や教育機関の爆発、信仰の場での暴力は重度な罪だと思っております。
戦争に一切荷担しない知能遅れの患者、暴力反対の女性、共存共栄を生きた老人、何の罪のない幼児、彼等を守る医者や報道陣を虐待する様にと、若者を洗脳する時代は過ぎたのでは? そう感じます。どうでしょう、、、どう思われますか?
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
@@mkanonymous4007 アングロサクソン系って本当に罪深い。まぁでも似たような事をやってるユダヤ人?ユダヤ系も結局同レベル
政治や国防を度外視した、精神性と宗教を再優先した「侵略するな」「殺すな」「奪うな」と言う倫理観は素晴らしいと思う。今となっては感はあるけど、これから先に積み重ねるしかないですよね。
正統派の方の方がまともな意見に感じる…2000年も前に自分達の土地だったからと言って今さら建国しどんどん入植するのはいけない事ではないのかな?土地を耕しそこで長年生活している人間を追い出すのは罪ではないのかな?イスラエルの人が当初与えられた所だけで我慢していればこんな問題起きてなかったのでは?とも思う…私達には難しくどちらの側にも日本はつくべきではない
しかもガザ地区には豊富な天然ガスがあります。パレスチナ人は裕福に暮らせれるはずなんです、イスラエルとアメリカが非道をしてこなければ。 同じユダヤ人でありながら、パレスチナ人を救う正道を説く彼らとナチ化したイスラエル人ではどちらが正義か神はわかるはず。
少なくとも今回の戦争で、イスラエルがどんなに非道か全ての人が勉強して後世にこの問題を正しく伝える必要があります。
そんな単純な歴史ではない
遊牧系アラブ人、定住アラブ農民のいた土地をユダヤ人は地主から買い広げて産業を起こした
土地の所有者と国(オスマン帝国時代のオスマン、英委任統治下の英)は許可を出している
発展した土地に流入したシオニストもいれば商売目的で集ったアラブ系もいて当初は共生があった
対立が深まった直接要因は宗教問題でも入植問題でもなく、主要産業が農業→工業貿易に移行して農民に逆風が吹いたこと
パレスチナ失地農民「土地を農民に返せ」、既に要地を押さえているユダヤ人「契約の概念が無い民族との共生無理」
その後イスラエル建国にかけて双方の過激派が暴れた結果、国連分割決議案が出される
ちなみに割り当てられた土地で我慢できずに戦争仕掛けたのはアラブ側であり
パレスチナ民に割り当てられた土地の多くはエジプトとヨルダンが奪い、多くのパレスチナ人が難民化する
その土地がイスラエル攻撃の拠点となるため、イスラエルが戦争に勝って「エジプトヨルダンから」奪ったのです
イスラエルはガザとヨルダン西岸を開放する条件として「武力闘争解除」を求め、90年代に入ってやっとオスロ合意に至るわけだ
根本は宗教問題や歴史問題ではなく、約束や信用、現実路線を受け入れる知恵の問題
実際パレスチナ自立のチャンスは何度もあった
アラブ諸国やPLOはもうイスラエルと歩み寄っているが、それが面白くないのが過激派という構図
日本も戦後
アメリカとロシアによって
日本が滅ばされ
国外に労働者として散らされれば
意見が違ったかと!
@@TomboSensei 様素晴らしい解説ありがとうございます…色々な方面からの解説歴史勉強しています…様々に絡み合う難しい問題ですね…うーんここまで長い間憎悪と流血がお互いに続くと解決の道なんてあるのでしょうか…どちらにせよ日本政府にはどちら側にも肩入れせず中立の立場でいて欲しいのです…アラブ諸国との繋がりはエネルギーの乏しい日本には不可欠だと思うし 私のような普通の主婦からすると益々の物価高が恐ろしいです💧生活していくのが辛いです💧
アメリカもオーストラリアもニュージーランドも否定されなきゃね。世界中国境線野、争いになるね。
なるほどなぁ...
人の隣に人がいるとは正にこの事
多角的に物事を見れるこの時代に生まれて良かった
それは今の日本の環境があなたの頭の分母になってるからやで。数か国に数年ずつ住んでみ、日本世間が息苦しく感じるから。
@@meroppa1 私は1年だけアメリカに住んでいた事がありましたが、日本の方が住み心地がいいです。
@@ペロン学習困難児
勝手な決めつけで上から目線であれこれ言った人が個人的解釈にバッサリ一刀両断されるの面白い😄
一番上の返信の人ちょっと変な人ですね…
@@meroppa1 そう思うなら日本から出ればいいのに。似たような人が日本にはたくさんいますよね、嫌いだ嫌いだ言いながら他国に行かない人たちが。
@@meroppa1 日本の方が住みやすい…多分俺がまだ日本以外の先進国に住んでみた事ないからだと思う
良い番組です。
考えさせられました。
4年前の動画だけど結局この人たちが正しかったのな・・・
イスラエルがテロ組織のハマスやヒズボラを殲滅してくれてるんだぞ?イスラム過激派がいる国なんて滅ぶべき
多数派が少数派を責め立てる・・・世界はどこも同じなんだな。
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍人がユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ…、と思うのです。
ものすごい人らやな。律法を完全に守るのはナンセンスと思うが、基本凄い正しい人々やん。支持したい!
イギリス人責任とれ
ユダヤ人は紙幣を持って
アメリカ人はハンバーガーを
イギリス人はフィッシュ&チップs
フランス人はカエルちゃんを
日本人は竹槍を
ロシア人はウォッカを
ドイツ人はハリボーを
イギリスの2枚舌がこのパレスチナの不幸をよんだ、
ほんこれ
ネタにマジレスしてまってるかもしれんけど、今のイギリス人に責任を求めてもしょうがない。
@@りんぱくる-e5w 残念ながらその国に生まれた以上、その国の過去を強制的に背負わされるんだよ。昔の話だろ?は被害者側には通じない。
近くにいたら嫌な気はするだろうが
何か彼らの中では正しいのだろう
彼らなりに筋は通っている気がする
むしろ激しく罵る側に嫌悪感すら覚える
壁を挟んだイスラエル人とパレスチナ人の生活は雲泥の差だったもんな
被害者特権のとばっちりがパレスチナ人じゃあ可愛そう過ぎるよ
「アイアンドーム」でイスラエル建国について興味を持った人は多いでしょう。
勿論この動画1本で全ては分かりませんが、石油の多くを中東に依存する日本の市井の一人として非常に興味深かったです。
この動画は非常に素晴らしい。
彼らも心を痛め、賛同してくれた。
結局ナトレイ・カルタがどういう信仰を持ってて何を批判してるのか全然取り上げてない
全体的に全く中立じゃない
BGMも悪意あると思うし
VICEイギリスもおもんないことするなぁ
それな
間違いない
教えに忠実すぎて肉用と乳製品用、二つの冷蔵庫を持つ人たちの事を思い出した。
教えは人のためにあるのか、教えのために人がいるのか。どっちが主人か分からなくなります。
まるで日本国憲法ですね
FS channel
文在寅政権が永遠に続きますように!
尹美香がWTO代表に選ばれると良いですね。ついでに韓国のG7加入が叶いますように。
記録的な洪水被害のお見舞い申し上げます。排水機能が見直されて1日も早く復旧が叶うと良いですね。
六フッ化ウラン(UF6)はフッ素(F)とウラン(U)の混合物です。原発ではウランを安定させるためにフッ素と混合させます。
気化工程中にガスがバルブから漏出したという事は、ウラン(放射性物質)が漏れたという事を意味します。
政府の報道を信じず、近くに住んでいるなら自主的に避難すべきです。
りか
ファ〜w
他人に迷惑かけないのなら好きにやればいい。他国に内政干渉してくるシオニズム系ユダヤ人よりひっそりと戒律に従って厳格に生きてる正統派の方が好感を持てる。
歴史のまんまだと確かに1番正統派。
これ見てると日本の仏教の良い意味での
適当さがほんといちいち干渉してこないから
大層楽に思える
イギリス人あんたらのせいやけどなw
お坊さんに怒られそうだけどとりあえず神頼みしてお布施してりゃいいぞってのは楽だよなぁ
初詣に神社に行って、葬儀や法事は佛教寺院、クリスマスにはケーキと「何故か七面鳥では無くケンタッキー🍗とシャンパン🥂」、ハロウィン🎃にバカ騒ぎするのにラマダーンはやらない日本人。 ☝️😄
※ ちなみに我が家は神道なので、葬儀も法事も神社です。
( 個人的には無宗教の無神論者ですけど、惰性で信徒。 🥺 )
【ぽ】我楽多寅ぢ郎 さん
神道も良いですよねえ
神道が何か説明せよと言われてもなんとなくくらいではっきり説明は出来ません笑
うちは臨済宗だけど はっきりとは分からないし笑
いやでも、こんなもんで良いんですよ。
どんな仏教の宗派でも神道でもお互いにここは違うよねって所を理解してそれぞれでやれば。
生活には仏教みたいなとこも神道みたいなとこも自然に根付くから境目が分からないけど、それが平和に物事を進めてる気がします。
ラマダンもダイエットとかで流行ったら面白そう笑←ぶちギレられそうですが😂
日本でも戦国時代以前の僧兵なんてのはISみたいなものだったのかな、と。織田信長が焼き討ちしたのにもそれなりの理由があったんだろうと思います。
一概に批判はしませんが、現代でも某学会や上皇陛下への陰口がばれて神主が首になった某神社等、世俗に政治力を行使しようという勢力もありますよね。
日本の仏教って、独自に進化したんだよね。
南アジアの仏教は戒律厳しい。
日本人は改宗した人以外は死ぬときはみんな仏様になるから、信仰心がほぼなくて無神論だとしても仏教徒と言っても問題はないと思う。
そもそも仏教は仏様信仰だし、お釈迦様はお釈迦様で神様とは違うんだよなぁ。
そんな日本の仏教は、私は好きです。
このおねぇさんが彼らに嫌悪感むき出しなのはわかったけど、
僕にはなぜか彼らの言ってることが良いことのように聞こえてしまう。
蚊帳の外の日本人として聞いてるから??
主張にしっかりした軸があるからじゃね
@@POLOBOSSJP
民族や宗教ってのはそれぞれが正義でやってるもんだからそういう考え方はチキンレースしか生まないよ。
そして君の意見の正当性とかを主張するために長文書いてもらうのも気の毒だからとりあえずソースください。
俺は登場人物全員に嫌悪感抱いた
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったんですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
嫌悪感むき出しっていうのは、理論が通らない、聞く耳持たず。日本人は少なくともフラットな位置から、みれます。
当たり前だけどまともなユダヤ人もいるってことだな。
この動画に出会えてよかった。
度を超えた信仰心が政治利用されると危険になるが,彼らは武器を持つことはないだろうから,その心配はない。理念として,素晴らしいものだ
面白かったです。
世界の問題の大体はイギリスのせいです!
3年後、どちらが正しかったのか答えが出ようとしている。
今になって見返すとこっちのが断然正しいな。
シオニストネタニヤフはヤバい。
信仰に生きる人はどこか潔さや清々しいものを感じるね。
カスカスの声好き
時折声が変わるので何が起きたのかと思った!
ブルースとか合いそう✨
なんかえろい
ゴッドファーザーのマーロン・ブランドみたいな声ですよね
すげえ優しいジジイ感ある
宗教に対する日本人の距離感いいよな
適当さが
個人的に宗教なんて昔の人が作った精神安定剤って思ってる。
そもそも宗教ってそうあるべきな気がする
宗教は国を統治するための非常に有効な手段です
@@hatiya.rustom国の統治と言うか、国民の支配と言うか
典型的な日本人の考え方ですね。それが正しいとは決して言えないけど。
ナトレイ・カルタが過激派であるという主張の意味が分からない。
細かい戒律だとか教えの事は知らんが、イスラエルが建国されたことによって、一体どれだけの人が死んだのか考えると、とてもイスラエルが好きだとは言えないね。
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍人がユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしているのでは?
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ…、と思うのです。
今までユダヤ人イコールイスラエルだと思ってた。この人達が正統派ユダヤ教でよかった❤いい人達だと思う。
シオニストがユダヤ教過激派でイスラム過激派と波長が合うから争うばかり
最近のニュースからイスラエルとユダヤ人の歴史について学びだした。この表現は良くないかもしれないけど進撃の巨人並みに(よりも)深くて面白い。まさかユダヤ人の中にもイスラエル反対派がいるとは、、、
自分は、この動画で初めて知りました。世界は複雑ですね。
同感です。
ヴァイスジャパン、翻訳版のアップありがとうございます。日本語を使われる皆様、 地球人として他の民の視点、価値観をお勉強するのは、現代人として義務かなあと思います。どちらかの偏見差別を優遇せずに、地球上のバランスを甘味できないかなあ。歴史は勝者により書かれておりますよね。残念な事実です。そこら辺も知識人として考慮する必要性がありますよねえ。少数民族、軍事的弱者の正確な歴史は多いにして無視、蔑ろ、場合によっては曲がった内容として残されているのは、もう日本人は知識をおもちですよね。ニュース、メディアを丸々信ずるのは第2世界大戦の経験以降、避けて参りました。さあ、パレスチナ人の祖国の問題は全く日本人に関係ないと、蔑ろに無知ではいられないと思います。米国軍基地が日本占領後、撤退約束を破って、未だに基地をたたまず、元々の地主に所有地を返却していないのが実態。米軍基地、米軍港基地、米軍軍艦は核エネルギー、核兵器を完備していないと信ずる事出来ますか? 広島、長崎、原核電力 テプコの放射能汚染、、、日本人として個々が答えを持っていますでしょうか?
ハシディック、オーソディックス ユダヤ教信者の人生観、歴史的観点に平等に耳を傾ける事が出来るよう努めたいと存じます。大和民族がアイヌ原住民に行った人種抹殺、オホーツク列島、沖縄列島、満州、フィリピン、朝鮮半島、台湾、振り返ると民主的行動を取らなかったのを認めるからには、歴史を繰り返すのは止める方がいいでしょう。
世界にいらっしゃる若いユダヤ教信者や母親を通してユダヤ直結でいらっしゃる皆様、パレスチナ人を丸々排除、ユダヤ教のみの国を暴力によって建国する事に同意でしょうか?
日本の税金でイスラエルを毎総理、援助し、自衛隊を派遣、イスラエルの戦争犯罪を助けています。その一方、アラファト ヤサのお墓参りをする安部総理がいらっしゃった。毎年、日本の外務大臣がパレスチナに訪問、雀の涙のような援助金を渡す❗ハア? って感じ。石油輸出イスラム各国との義理立てかなあ、、、イスラエルを守る北米政権に対して本音が言えないのかなあ、、、日銀を指揮するロスチャイルド銀行の言いなりなのでしょうか?
小生は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教を何れかを悪扱い致しません。但し、軍、政治、宗教を一緒こたにするのは誰にとっても良いことではない。まあ、生意気にも意見を持っております。一神の名前を利用して、他の文明人を差別、正統な法で守らず、選挙権を取り上げ、発言権を無視、世界報道のアクセスを与えず、餓死一歩手前の飲み水無し、農耕権無し、漁業権無し、自由な出入国権無し、国連、赤十字援助物資の妨げ、インターネットの切断、電気の切断、病院や教育機関の爆発、信仰の場での暴力は重度な罪だと思っております。
戦争に一切荷担しない知能遅れの患者、暴力反対の女性、共存共栄を生きた老人、何の罪のない幼児、彼等を守る医者や報道陣を虐待する様にと、若者を洗脳する時代は過ぎたのでは? そう感じます。どうでしょう、、、どう思われますか?
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍人がユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ…、と思うのです。
正統派の人がこんな活動をしているとは初めて知った 旗を象徴として燃やさなくても主張している事が普通にまとも
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍人がユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ…、と思うのです。
よかった 本物のユダヤ人はまともで 今彼らは何を思っているのか? 心が痛む
フリーパレスチナを叫ぶ超正統派の党であるシャス党はネタニエフの右派政党リクードと連立組んでるからな。
片一方はフリーパレスチナとか叫びながら、片一方はパレスチナ人を虐殺を支持してる。こんな奴らを信用出来るか?
縦列駐車の方法わらった。後ろの車をぐいぐい押して「車間距離はじゅうぶんです!」(笑)
海外は割とあるよ、バンパーはバンプする為の物だから。日本のようにバンパーくらいで傷ついたーというのは珍しい。
すごく人相が物語ってる
1:50
ここから初耳。確かに、政治や経済そして感情よりも宗教を第一に考える人にとって、超正統派の意見は真っ当なんじゃないか?
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったんですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
わたしはユダヤ人が迫害される理由がずっと分からなかったのですが、聖書を学びある一つの可能性に気づきました。
ホロコーストや、社会不安が高まる度に起こるユダヤ民族に対する迫害は、サタン(悪霊)の働きだと思います。
第二次大戦中にドイツ軍人がユダヤ人を死ぬまでぶん殴ったりしている様子を見ると、悪霊にでも取り憑かれているように思えます。
マタイによる福音書で、イエスはユダヤ民族がイエスの再臨を望まない限り再び来ることはないと言っている。
つまり、ユダヤ民族がイエス・キリストを信じるようになるとキリストは再臨する。それをやめさせたいサタン(悪霊)はユダヤ民族を根絶やしにして殺そうとしている。
マタイによる福音書23章37節〜(新約聖書)
23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
このドキュメンタリーでは、正統派のユダヤ人達は安息日に物を持って歩かないと言ってますね。
これについて興味深い話がヨハネによる福音書5章(新約聖書)にあります。
ベドサタの池でイエスが安息日に病人をいやす話です。
ベドサタの池の前に38年間病気で座り込んでいるしかない男がいました。
イエスはその男の病を治しました。
そして「立って床を持って歩きなさい」とおっしゃりました。
38年ぶりに歩けるようになった男は喜びの中にいました。
そこへユダヤ人が来て、「今日は安息日だから床を持って歩くな」と言いました。
38年間病気で池の前に座り込んでいた男は有名人だったと思います。
普通、愛があれば、38年間も病気で座り込んでいた男が歩いていたら、
「あら〜!あなた病気が治ったの⁈ 良かったわね〜!!」
というと思います。
しかし愛よりもユダヤ教の律法を大事にするユダヤ人は、病が治った男性を咎めます。
そして安息日に病人を治す仕事をしたイエスの事も悪く言いだします。
イエスはこう言います。
マタイによる福音書2:27
「安息日は人のためにあるもので、人が安息日のためにあるのではない。」
マタイ7:21
わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。
神の御旨とは、愛を優先させる事です。
ユダヤ教は「十戒の安息日」を守ろう守ろうとするあまりに、
「安息日には物を持って歩いてはならない」という律法を作ってしまいました。
しかし神さまの本当の御心は、愛を優先する事です。
イエス様は十戒を本当の意味で実行しました。
しかし、律法を守らないイエスをユダヤ民族はメシア(救世主/キリスト)として受け入れませんでした。
だからといってイエスを十字架にかけたユダヤ民族を迫害して良いわけがありません。
彼らがメシアニック・ジューにならないとイエス・キリストは再臨しません。
それにイエスが十字架にかかる事は天地を創造なさる前から神と「神の言」であるイエスの内にあったご計画です。
イエス・キリストは人間の罪の罰を代わりに引き受けるために自ら十字架にかかりました。
新約聖書では神はイエス・キリストを自分の救い主と認める者を「義」とするとお決めになりました。
キリストを自分の救い主とし、悔い改める者には永遠の命が約束されるのが、新しい契約、新約です。
イザヤ書53章4節〜(旧約聖書)
4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。
6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。
7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。
🕊イザヤ書の、この「彼」とはイエス様の事だと新約聖書も信じるクリスチャンは考えます。
しかし、旧約聖書しか聖典としていないユダヤ教徒のかた達は旧約聖書に出てくる預言の「メシア像」は、イエスではなかったとしています。
何を信じるかは個人の自由です。
しかし、クリスチャンはユダヤ人を迫害していいわけないし、クリスチャンをユダヤ人が見下していいとも思いません。
ルカによる福音書14:11(新約聖書)
おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」。
しかし、聖書からだけではなく、物事を多角的に見ることも大事だとは思います。
人間は集団や組織で役割を与えられるとどんな悪い事もしてしまう性質があると思います。
宗教に限らず、たとえば会社組織も、人体に害のある薬品を海に垂れ流したりします。そのような会社組織はタチの悪いカルト宗教とやっている事は大差ないと思います。
ドイツ人に、軍人という役割を与えるとユダヤ人が死ぬまで殴りつける事をする。
まるで悪霊かなんかに とりつかれたかのように…。
たとえば私も、家では完璧にゴミの分別をしますが、会社で「ゴミの分別をしてる暇があったら会社の利益になる作業をしてくれ」と上司に言われたら逆らえません。
集団や組織の中では、自分の道徳観や倫理観が通じなくなるのが呪われた社会の構造だと思います。
しかし、人間は社会的動物です。群の中で文化が発展する生き物です。
長い時を経て「基本的人権の尊重」という思想も生み出しました。
そういった倫理観に従って生きる事も大事ですが、
宗教もまた本来は人間の道徳観、合理的観念、損得勘定を正す助けをする基盤であり、信仰が強いほど不屈の精神に繋がるものです。
しかし、宗教も集団であり、組織です。
ここに解消される事のない矛盾がありますよね。
だけど、わたし個人としてはイエス・キリストの愛の言葉に全ての人が従えば、争いあったり、見下し合ったりせずに済むはずなのになぁ…、と思うのです。
@@なおざりおざなり
まずはあなたの信心深さに敬意を表します。
強い信仰を持たない私は、キリストの愛の言葉を異なる人が受け取った時、その解釈は当人の背景や環境によってそれぞれ異なってしまうのではないか、という点に引っかかってしまっています。
このユダヤ人による反シオニズム運動も、そういった解釈違いから発生しているように思えてなりません。
そこで質問なのですが、キリスト教においては、愛に基づく正しい行動はどの様にして規定されているのでしょうか。
@@coocoo4127 あなたが下さったご質問に、一信徒に過ぎない私のような者がちゃんとした返事ができるか自信はないですが、私が学んだ限りのことをお伝えします。
イエス様は
ルカによる福音書10:27で、
「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」
また、
マタイによる福音書5:44で、
「わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。」
とおっしゃいました。
これは、自分を愛するように他人を愛する事が人間にできる限界であり、
敵を愛する事は、敵を憎む事より偉大である。たとえ好まずとも、愛する事は可能である。とおっしゃったのだと思います。
では愛とはなんなのか?
という事になります。
コリント人への手紙13章(新約聖書)は 「愛の章」と呼ばれています。愛の性質について書いてあると受けとられて良いかと思います。
コリント人への手紙13章
13:1
たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。
13:2
たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。
13:3
たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
13:4
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、
13:5
不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
13:6
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
13:7
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
13:8
愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。
13:9
なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。
13:10
全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。
13:11
わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。
13:12
わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。
13:13
このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。
🕊また、ヨハネ第一の手紙には
4:8
「愛さない者は、神を知らない。神は愛である。」
とあります。
神は霊であり、その霊とは愛です。
ルカによる福音書の10章27節の全聖句は、
「『心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。また、『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』とあります」
全てを尽くして主なる神を愛する者は、隣人にも、敵にも愛を持てるという事です。なぜならそれが主の御心だからです。
しかし、あなたがおっしゃりますように、聖書は書物でありますので、いかようにも解釈できてしまうという事実は否めません。
シオニズムにしても、反シオニズムにしても、どちらが正しいかという事は今のわたしには分かりません。
神学論争で永遠に意見が分かれる議題のように思えます。
しかしイエス・キリストは旧約聖書の60以上ある預言を成就なさりました。
それだけ多くの預言を成就するかたが現れるたのは天文学的確率です。
ですので、イエス・キリストの預言がは必ず成就すると信じると、人間同士が何をどうしようと、イエス・キリストがおっしゃった預言は未来で起こり、ヨハネの黙示録の通りの終末を迎えるのかもしれません。
とはいえ、聖書が本当の歴史でなければ、そんな終末論はばかばかしいでしょう。
しかし聖書が本当の歴史である可能性は充分にあると思います。
イエス・キリストが公生涯を送った2000年前は日本でいうところの弥生時代だそうです。(年表を信じるかは個人の自由ですが)
そんな昔の事なら本当かどうか分からないじゃないかと思われるかもしれませんが、イスラエルはエジプト、ギリシャ、ローマと文明を重ねて来た土地に囲まれていますので、イエスの弟子のマタイは通行税の取税人でしたし、「タラントンのたとえ」では当時イスラエルに銀行があった事がわかります。
日本はその頃弥生時代でも、イスラエルは当時それだけの国際都市だったわけですから、イエス・キリストが実在した事を記す聖書にも聖書以外の文献にも、正確に事実が連ねられている可能性は高いです。
旧約聖書の話の終わりから、新約聖書の始まりの話までおよそ400年の時間が経っていると考えられていますが、ちょうどその時期はアレキサンダー大王がそこら一帯の地域を征服していた時期です。
つまりイエス・キリストはアレキサンダー大王より、アリストテレスよりも後に生まれ、公生涯を送っています。
アレキサンダー大王やアリストテレスが実在した歴史的人物と認識されるなら、それよりも後に公生涯を送ったイエス・キリストが歴史的に実在したと前提するのはそれほど違和感はないかと思います。
さて、イエスの復活を目撃した人は当時500人ほど居たといいますが、彼らは命を奪われるような迫害にあっても、
「イエスは死から復活した、自分はそれをこの目で見た!」という主張を変えませんでした。
果たして人は嘘のために迫害されたり差別される事を受け入れるでしょうか?
心理学者は人は嘘のために迫害される事を受け入れたりはしないと言います。
イエス・キリストは新約聖書の中で旧約聖書を本当の歴史である前提で語られています。
イエス・キリストを信じるという事は旧約聖書も新約聖書も本当の歴史であると信じる事と同じです。
しかし信じるかどうかは、神が人間一人ひとりに自由意志を与えているので、当然自由です。
イエス様も弟子たちに福音を述べ伝えるよういいましたが、全ての人を説得して来いとはおっしゃいませんでした。
福音はgood new!という意味ですので、伝えるには伝えますが、説得する気はありませんし、信じない方をバカにしたり見下しも致しません。
@@なおざりおざなり
返信ありがとうございます。
自身を愛するように他人を愛する。隣人愛という言葉は存じていましたが、そういった考えも存在するのですね。素晴らしい教えだと思います。不勉強な私ですが、あなたのおかげでキリスト教に対する理解が深まりました。出典も明記していただき、ありがとうございます。
ただ、特に極限の状態においては、信仰がなければ単なる倫理や道徳だけでそれを実践する事は難しそうですね。キリスト教における愛と信仰が切り得ない関係である事も認識することができました。