Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
現在32歳ですが、電気自動車などのエコカーの普及や自動車業界そのものの衰退などなど…もう10〜20年生まれるのが早ければもっと楽しかっただろうなって悲観的になってしまいます。
ここの動画を拝見していると車のことだけでなく法規、素材、歴史、経済問題など多岐に渡って解説される知識の深さに感服するばかりです。
欧州「内燃機関の規制やっぱやーめた」。日本メーカー不得意な部分を見つけ出して、欧州メーカーの有利な条件で規制は骨抜きに絶対なると思う。
EVで使う電気は全然エコじゃない方法で作られてるんだけど、わかってんのかね世界の偉い人
アイドルストップで儲けた様に、EV化流行も(略
判っててやってる、自分だけが良ければあとはどうなってもよいわけ
エネルギーのライフサイクルなどという難しいことを理解できるはずがないですよ。彼らは水に対する気体の溶解度が温度により変化するという中学校の理科で習ったことさえ理解できず地球温暖化の原因が炭酸ガスと叫んでます。まぁ、スイスのような、特殊な事例もないことはないのですけどね。
@@田中博美-h7n 江戸時代以前でも金属を始めとして、ライフサイクルは考えられ、江戸などは今よりリサイクルが当たり前で今以上のエコシティだったんですけどね、自称日本に必要な人材は俺ってのは随分退化したものですなあ、まあ物の生産コストが当時は相対的に高かったってことはありますけどねぇ
@@Nullpo08 アイドルストップはもう止めるみたいですね、メリットがほとんどないし、専用バッテリーも糞高い、標準バッテリーは使用できないしね
CMで「CO2を排出しない」という文言は「CO2をここでは排出しない」と正確に言い換えてほしい。出してるんだから
マークⅡGRサルーンやローレルのRD28など若い頃は普通にディーゼル乗ってたな。今のディーゼルよりメンテは楽だし、とにかく丈夫だった。
2030年で内燃機関禁止は、結局現実を見ていない理想だけのものでしょうね。過去から見ると、多くの科学技術が世界の景色を変えてきたものだから、それが延々続くと信じている。だから根拠もなく政治家がぶち上げてしまう。その一方で、物理限界に近づくほどに開発は困難になり、近年は多くの研究開発費が高騰の一途を辿っているし、ディーゼル不正のような事例も出てきてしまう。おそらく内燃機関の禁止は「あくまで目標なので!」とか、「内燃機関を動力にするのは禁止だけど、EVの補助ならセーフ!」とか、微妙な言いまわしで延期するのではと思います。バッテリー生産の環境負荷は置いとくにしても、資源限界による価格高騰などが足を引っ張るし、日本車に基礎技術で負ける。負ける闘いはルールを変えて対応するのが欧米スタイルってもんですし。
あれはイギリスのワガママだよなイギリスが覇権取れなくなりドイツ日本に対する嫉妬でしょアメリカにすら負けるイギリスぷりカスだし
good speedさんは本業が運送業ということですか良く勉強していますね。動画の配信を楽しみにしています。
特に一般車における欧州ディーゼル推進の理由にはもう一つ企業戦争の側面があって本来なら欧州もかなりの市販車ユーザーにとってHVなどの方がメリットは大きいんです。欧州並の長距離移動をするアメリカなどでも特にディーゼルが最優先されてる傾向はありません。技術的に環境と燃費優先の風潮を進めてしまうと現実的なハイブリッドには勝てず日本メーカーに駆逐される事を懸念したからです。社会インフラから再整備が必要で10年後でも非現実的な総EV化を打ち出すのも、HVでは勝てないのでEVであれば欧州メーカーも技術的後進をカバーしやすいって思惑が有るからです。まあそんな相変わらずの欧州的な自動車政策の挙句、都市がディーゼル黒煙だらけになったのは皮肉なものです。
そのとおり。欧州でディーゼル乗用車が多いのは、欧州車がハイブリッドで勝てないから。燃費でハイブリッドで勝つには、ディーゼルしかない。
バッテリーやモーターの基礎的な技術についても欧州は我が国に劣ってますよ。今更、追いつけるのかな?
@@田中博美-h7n さん既にハイブリッドを大量に走らせて膨大なデータを持っているトヨタの方がEV開発でも大きなアドバンテージはある事も事実ですが、それでもまだEV戦争にした方が全くない勝ち目が少しは見えてくると彼らは考えています。ここからは予想ですが、おそらくEVとなると大規模な社会インフラ整備が絶対に必要でそのインフラ規格で欧州車主導の規格を採用し競争を有利に働かせようと狙っているのだと思います。特にもしバッテリーパック交換式が主流になれば有利な仕掛けが行えると踏んで、メルセデスあたりは規格になる様な基礎開発を進めているようです。
欧州では、ディーゼル車はガソリン車に比べてCO2排出が少なく温暖化対策に有効…という理由で消費者に好まれてきたと聞きました。確かにCO2は少ないけどNOXが多くて大気汚染の元凶となり、パリの空は真っ黒になったとも…。一方で日本は石原都知事の黒ススパフォーマンスでディーゼルトラックのクリーン化に成功。乗用車もハイブリッド全盛となり京急沿線からでも富士山が見えるようになりました。
千葉県や茨城県からでも、富士山は見えるよ。
何でもかんでもやることが極端笑
2010年代前半まではこれからはクリーンディーゼルだ!スカイアクティブ-D!デリカ!という空気だったけど、VWの燃費不正で嘘だろってほどにEVにシフトして、みんな突拍子もない構想打ち立ててる印象。EV車の伸び代はすごいあるだろうけど、あと10年程度で内燃機関と遜色ないくらいに性能が向上して普及するかと言えば疑問。
たぶん欧州は欧州メーカの開発がうまくいかないとこの目標を取り下げるとおもう
凄い車やエンジンの事について詳しい!博学ですね。
欧州に出張に行くと空港でレンタカーを借りて行くのですが、大抵ディーゼルのAT若しくはMTでした。トルクがあり、割と高回転までよく回るので、日本でもコレに乗れると良いな〜と思いながらアウトバーンをソコソコの速度で気持ちよく走ってました。そもそもガソリンが高価なので普通の人はガソリン車に乗れないというのもあると思うのですが、電気自動車も短時間充電が実用化されない限り、まだまだ実用化は限られると思います。EURO7では自動車生産時の排出ガスも考慮されるという話もあり、まだまだ電気自動車優位にはならないのではないかと思います。(マツダはガソリンエンジンのエネルギー効率を50%にすればまだまだ可能性はあると言ってますが。。。F1並み。。。)
政府は色々な規制を作りますが、果たしてどこまでエネルギーの置換理論値(爆発熱→動力)を求めるのでしょうか? 排熱がなければ触媒も働かないし、エンジンも暖まらない(燃費)、暖房効かない。とかあります。厳しい規制作りますが、そんなに頭良いならメーカーに教えてやれば良いのに・・
勉強させて頂きました ありがとうございます。
日本でディーゼルが主流にならなかったのはVWの所為もありますね。例の不正問題が発覚する前にT社は乗用車向けディーゼルエンジンの開発を進めていましたが、何をどうやっても環境性能、燃費性能共にVWの不正の数値には追いつけず(実性能では同等以上でしたが)開発凍結しています。「欧州で内燃機関は禁止の方向で動いてる」情報が古くないでしょうか?一般乗用車がEV化すると電力の供給が追いつかない。という試算が漸く開示され欧州諸国は「ディーゼルがよくね?」と20年前と同じことを言い出してます。また欧州でディーゼルが普及した背景には二酸化炭素の排出量ばかりに重きを置き、NoxやPMには目を向けていなかったのも一因では無いかと愚考します。
それいうたらダイハツも厳しかったんやないかなぁ。シャレード1Lディーゼル廃止もNOx/PMが対応しきれへんかったし。25年前に見かけたシャレードディーゼルは軒並み黒ガス出してたでー!!
@@hirataz3 何年前の話をされてるのでしょうか?言いたいことばかりが優先して話の時間軸がぶれていませんか?誰もそんな四半世紀前の話はしていません馴れ馴れしい関西弁も相まって非常に不愉快です
30年位前だと ディーゼル四駆の カローラやサニーが 結構走ってたなぁ。それより 上のクラスの車でも ディーゼル は ラインナップされてたし、選ぶ人も多かったですね。若い頃 アルミやエアロでキメた マークIIやローレルが エンジン掛けると「カラカラカラ」って事も多かった(笑)
縮小傾向かもしれませんが、去年から乗っているベンツの3Ⅼ直列6気筒・ディーゼルターボ340馬力、700ニュートンでトルクフル!とても気に入って乗っていますよ!とても静かで振動がしない。また確かに距離走りますね。燃費もいいし、燃料単価も安く、車体は高かったけど、気分的にはすごく得した気分であります。
そもそもエコ環境詐欺を知れば、今の自動車産業やEV推し全てがナンセンスな件
電池製作と廃棄は、両方ともに化学環境汚染が凄いんですけど、環境団体とEV押しする連中は、それを判っているのでしょうか?
@@necooyoyo637 ほんとそれよ、レアメタル採掘による環境破壊や精錬に使用された化学薬品(化学薬品廃棄物)に生産時のエネルギーなんかを考えてない人多すぎ。中国なんかは川に垂れ流ししてるしな。ハイブリッド車のバッテリーもそうだけど太陽光パネルとかの生産時・リサイクル時に出る有害物質の多さはヤバいらしい。娘の通ってる高校の文化祭でEV車のエコさを取り上げてたクラスあったけど、走行時に発生する有害物質や温室効果ガスのことしか考えてない内容で生産過程やリサイクル時に発生することをすっ飛ばしてたわ。同じ物を長く使うことがエコだと思うが、生産なしでは金が回らなくなるからなぁ。車なんかは長く乗ろうとすると自動車税が高くなるという意味不明な政策は何なんだろう。
一番身近なエコ詐欺は女子のエコバック収集ですね。「可愛い〜」で使いもしないのにたくさん集めて、ぜんぜんエコでなく、、、
欧州レベルの部品精度では、部品点数少ない事による故障減少が最大のメリットだよな
いつも楽しく拝見しています。欧州との比較は良く分かりました。米国の事情につても合わせて教えて頂きたくお願いします。
日本のディーゼルモデルは某知事がやたらディーゼルは悪!みたいにしてたあたりから一気に減った気がします当時だと古いディーゼルはダメ、ガソリンは古くても良い!みたいな条例だった気がするんですがどうでしたっけ?
乗用車で黒鉛モクモク吹いてたのはパジェロよりデリカのイメージがありますわ
欧州と日本とかんきょうがちがいます日本は日本独自の考えで進んでいかなければ‼️甦れ日本人甦れ日本誇りを取り戻す夜明がちかい
アメリカでは農村部では Farm Vehicle と言って農業をしている人が登録できる自動車の区分があって,税金とか優遇されていますね。 それで Diesel EngineのPickup Truck は多くて,理由は税金のかかっていないトラクター,コンバイン用の軽油をいれるので,安くなりますね。
一般自動車に関してはディーゼル機関搭載は戦後ですが、戦前の日本戦車(チハとか)はディーゼルエンジン搭載だったりする。
日本では昭和の頃、ディーゼルエンジンの自家用車かなりありましたよね。この人はrvブームの頃にディーゼルが日本でも少し売れたといいますが、昭和の頃のダイハツのシャレードディーゼルターボとかジェミニのディーゼルとか知らないんでしょうな。日本は早くから窒素酸化物の問題でディーゼルの自家用車減らしていった。また平成になってからも石原知事が都内のトラックなどのディーゼル排気ガス問題でよりディーゼルに規制が厳しくなった。
そもそも世界的にディーゼルエンジンの歴史≒兵器の歴史ってレベルで戦車とか黎明期の船舶はディーゼルが多いそれくらい信頼性と歴史がある存在(レースシーンでも信頼性があることはAudiがル・マンで証明済)なんだからハイやめますとか言って無くすべきじゃない気がしますね
環境問題を過剰に燃やしたのも欧州なんですけどね・・・
環境問題を題材に金儲けをしているだけで環境を改善する意思はまったくありません。環境を考えれば乗用車は軽量なガソリンエンジンの小型車がもっとも効率的です。ディーゼルやEVはどうしても車重が重くなってしまい根本的にエネルギー消費量が多いのです。
あと年中山火事起こして山ほど二酸化炭素出してるカリフォルニアね
@@パヤパヤ2 そういう事ですよね。行き当たりバッタリの地球環境への悪影響を旗頭にする理屈こそ、自分達の経済的な上位生を回復したい、効率と経済性の良い世界最高峰の日本の技術にも違った局面からイチャモンを付けたいと言う西洋人の思考なのでしょう。でも、そんな意識もキチンと理解した上で、加えて優れた新製品の量産技術にちょっとヅツでも取り入れている日本の技術。とても、従順な思考が日本人の科学、優れた量産製品の技術なんだと思いますよ。
@@パヤパヤ2 補足すると、地球上で一番二酸化炭素を保持してるのは「海水」です(笑 二酸化炭素を減らそうとはつまり海をなくそうと言う意。
@@しいたけヨーグルトン ディーゼルエンジンの方が熱効率高いし燃費もいいですよ。車重の差異を打ち消すぐらいには二酸化炭素排出量もガソリンエンジンの方が多いです。
環境問題だけを考えるなら、人間が便利な生活と金儲けを追い求めるのをやめないと無理だと思う。でも便利さを味わっちゃうと、なかなか逆戻りは難しいかな…。
長くドイツに住んできました。現実には軽油の価格とガソリン価格はほとんどかわりません。なぜディーゼルエンジンが多いのかは、1リッターあたりの移動価格が安いからです。
勝手な意見ですが、エコエコと言われている電気自動車もエネルギー効率が本当に良いか疑問に思います。仮に石油を電気エネルギーに変換する場合、熱→機械→電気となり変換ロスが大きいのでは?と思ってしまいます。
単なる環境左翼の利権(政治革命と投資)でしょうからね 各種石油資源と石油由来の素材・部品を地球何周分かかけて運搬し、電気をふんだんに使う工場で製造し、石油素材で梱包し、また地球何周分か運搬し、工場で組み立て、運搬し、発電所で発電した電気で動かす‥ニコラ・テスラ方式で地球そのものの電磁力を発電に応用し、ワイヤレス送電でもできない限りは、かえってエネルギー消費が多そう
発電所で60パーセントくらいで、送電、変電、送電、充放電、モーターとなると、熱効率30パーセント位になるよ。
@@ikinariiwaretemo0987 たぶんニコラ・テスラも元ネタだと思うのですが、「Dimension W」というSFマンガ・アニメを思い出しました。ガソリン車が根絶した「W次元から「コイル」なる次元間電磁誘導装置で無限のエネルギーが得られる世界」で、主人公キョーマがレストアしたトヨタ2000GTを乗り回してました。もちろんガソリン(リッター2800円)でw
@@あっマダイつり師 武田邦彦先生はよく「環境問題家たちは資源とエネルギーを区別つけずに語るのがそもそもの間違い」と言っていますね 水素は動力エネルギーじゃねえべと
動力機関としては内燃機関より、電気モーターの方が優れているのは間違いないですね。電気モーターだと回転開始直後から最大トルクが発生しますし、「電気→仕事」だけで見れば内燃機関の「燃料→仕事」よりロスがかなり小さくなります。電気モーターは寒さには弱くないですが、バッテリーが寒さに弱いという弱点がある為、内燃機関同様に冬場は苦手と言えますね。(発熱量が「内燃>電気」である為、電気の方がより苦手であると言えるかもしれないですね)
2000年代にゴーンさんに質問したら欧州人は単純に二酸化炭素排出量が少ない点をみてるだけだからって言ってたな。
世界一、大卒率が高いエリアがアレだからね。大卒様に相応しい仕事よこせオラー!くれなきゃ世の中が悪いんだ、暴れるぞー!が実態だからね。この悪しき先例が無ければ民主主義のコストとして大卒増やす費用はしょうがないと高等教育無料化に賛成してるんだが。
誰がどう言おうと、愛車のハイエースディーゼルターボに乗り続ける。自分でキャンピングカーに改造したから、一生物だ。珍しい5MTで見つけるのに苦労した。トルクフルな加速をMTで操る愉しさは唯一無二だ。インジェクターが故障しても、DPFが故障しても直して乗ってやるぜ。乗り換えするつもりはない。乗り換えの費用と比べればインジェクターやDPFの出費なんて大したことはない。
昔整備の学校行ったとき教えられたのは欧州のガソリン軽油は基本的に混じりっけがなく海洋から採掘してるため日本のガソリン軽油は中東諸国からの砂地から採掘してるため精製するためには欧州あたりは楽でとにかく燃料次第が綺麗な液体だからディーゼルが普及した日本は精製に手間がかかり更に技術面もありさらには日本はストップアンドゴーが多いからディーゼルがトラック船自家発電以外には普及しない理由と学生時代先生に教えられて納得したな笑後アドブルーは技術面より金銭面で機械電子に頼ったアドブルーに飛びついたのが日本とも言われたな笑
そんなこんなで右往左往しているところに、シートベルトの問題がこれもかなりヤバいきがします
この動画の一番の骨子は「環境問題に対処しても果たして売り上げでペイできるのか!?」やと思います。代表例が今僕が乗ってる三菱アイミーブ(電気自動車)、思ったほど売れずなかなかペイできないまま改良も進まず11年経って廃盤とかもうね。ミニキャブミーブ(商用バン)は発注企業がソコソコあり継続してますがそれでも厳しいかなー思います。確かに先の長い問題
ドイツ在住者でこの問題はよく聞いたけどけど、goodさんやっぱすげーわ。
大変失礼ながら、ドイツ在住との事でエンジニアリングのFFV社レポート・VWのEU委へのID.3レポートご存じでしょうか?
そもそもの炭酸ガスによる地球温暖化のインチキと技術力の無い中国の策略が結びついた不義のEV車に人類が翻弄されている構図です。EVに使う電気どうやって発電するんですかというところから考えないと駄目ですよね ヂーゼルエンジンの発展と言う意味ではマツダに期待したいです。
二酸化炭素による温暖化はインチキだと思うけどもうその潮流は止まらないのも事実、日本が戦争に突き進んで行ったのもそれに似た現象だった。電気自動車は使い方にもよるけど、充電の問題が解決しないと一般人には使いようが無い。あとコストが急激に下がるのも考えにくい。
海外って欧州はガソリンと軽油の価格差少なくてオーストラリアはディーゼル多いから軽油の方が高い面白いのがアメリカはガソリン主義で軽油売れないのに軽油の方が高いんだよね
EVはガソリン車より歴史が古い。ただ、致命的な弱点が21世紀になっても、いまだに解消されていないのが現実。普及には充電インフラが充実して、停電しないことが条件。家庭での充電は100Vでは時間がかかりすぎる。200Vの充電設備は必須。更に電力需要に対応した発電、送電網の充実。災害で長期間停電が続いた場合、充電できていないEVはただの鉄の塊。電力インフラが貧弱で、停電が頻発する発展途上国では実用化には問題が大きすぎ。更に電力が化石燃料を必要とする発電所からであり、環境保護の観点から突き詰めれば矛盾だらけ。風力発電など自然現象に左右されるエネルギーは需要の変動には対応できず、供給の面から信頼性に疑問。
各々でエネルギーを取り出すのと化石燃料で電力を作る発電所を比べると発電所のほうが圧倒的に熱効率が良いんだよなぁ、、、
@@rafit1530 それや!ちなみに当家はソーラー発電付、あと3年でFIT(固定買取)無うなるからその前にi-MiEV(電気自動車)買うて蓄電するさつもりですーもうクルマは移動手段だけやない、動く蓄電池やでー!! ruclips.net/video/CcE3UgBcl90/видео.html
@@rafit1530 高効率火力発電では、効率の悪い部分負荷領域を一切使いませんからね。
自分2000ccターボーMT ハイオクと2500ccターボーAT軽油 持って乗ってますが ガソリン車でリッター6㌔ 軽油でリッター8.5㌔ 燃料費 同じ距離走るとランニングコスト軽油は、1/2で済んでしまう現実 やはり ここが1番の理由ですね。
分かるわー自分は以前乗ってた某欧州車2000㏄ノンターボ車CVT130馬力トルク20ハイオクからマツダアテンザディーゼル最初期型170馬力トルク45軽油に乗り換えたら燃料代半額になったわ片や高速でどんなに頑張ってもリッター14キロ 片や都内平均燃費でリッター14キロ もう笑うしかない
車持っていないバイク乗りですが、最近なぜか輸入ディーゼルターボよく見るなと思うこの頃。その疑問がようやく理解できました。勉強になります。バイク業界でも、その流れは始まっていますね。なんせ国内4大メーカーにとって欧州市場は重要です。モーター化に伴い、畜電池のフォーマットを日本の2輪メーカーが統一化を始めています。同じフォーマットならどのバイクのメーカーでも乗れる!!また電池の性能が上がれば、今の航続距離が飛躍的に伸びる可能性があります。いち早くフォーマット化を図ることで、市場を取ろうという作戦です。現状では航続距離は恐ろしく短いのですが、(充電させてくださ~い)しかも出力も小さい。(原付KW)モーターの開発、電圧の向上。家での充電だけではなく、出先でのイージーな交換を目指しています。どこでも交換できるようライフライン(コンビニ・自販機など)で交換できるよう考えています。しかもその場所がわかるようにGPS、スマホを利用して。おそらく粗悪な中国産蓄電池も出てくると予測できますが、何らかの形で不適合バッテリーは、モーターユニットには入るかもしれないが動かないシステムになると予測されます。日本の2輪メーカーならば、市場をとることが可能化もしれません。Daihatsuシャレード1000ターボ復活賛成!!
元、例の偽装メーカーのディーラー営業してました。初年度の営業マンはメーカーの日本法人拠点で研修(主にメーカー知識的な座学)するんですがディーゼル車が欧州に多い理由をメーカー側は欧州の気質と断じてましたね笑欧州では同排気量でも高トルクを求める気風があるんだそうです笑自分が営業1年目の頃(十数年前)なのでまだ偽装問題が噴出する前でしたし何かしら曖昧にしないといけない部分があったのかもしれないですね。
過去数年間の走行データを調べたら平均14000km,ガソリン1300Lでした。高齢で孫たちを連れ回す事も減ってきて夫婦二人のドライブがほとんどなので経済性を考えゴルフのジーゼルに換えたら年間12万円ほど経済的でした。
本当はディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりも熱効率は抜群にいいんだけど、フォルクスワーゲンの事件で悪者にされちゃったね。それと尿素SCR開発したメーカーとサプライヤーは本当にすごいと思う。
日本だと(尼崎?で敗訴確定のすり替え)ペットボトル都知事・・
セドリックの28ディーゼルはいい車だったなぁ〜
私は昔、スカイラインR31のスカイラインのRD28に乗ってました。オイル上りはあったものの、静かでかなりパワフルな走りでした。
お疲れってすー😁なるほど~🤔また知識の引き出し増えました👍😁年齢と共に忘れてしまうことも多くなりましたが💦😓「チタン製リバースマフラー(グッドさんから諦めずオーダー入ってる事)煽ってしまったので,もし?さっきーさんが応じた場合はそれなりの対価お願いしますね~」😅💦
軽自動車で、問題解決しないかな。リッター辺り36キロでしたかね?規制範囲が。
4:24 当時のフィアットからのライセンスで作った三菱A型でしたっけ。
いつも拝見させていただいてます。色々勉強になります。キャプチャーに5年、約6万キロでDCTの不具合がでました。売却し、DS4ブルーHDIディーゼル6ATに今度のります。ディーゼルのことはこちらで勉強しました。ありがとうございます。ところで、国内に関してなんですが、電気自動車を普及させるのは一応わかるのですが、何年か前、東京の夏場に電力需要がひっ迫し、ブラックアウトの危険性が叫ばれたことがあったと思うのですが、もし、電気自動車がかなりの数増えたら、皆がいっせいにクルマの充電したら、ブラックアウトになるのではないのでしょうか?あまり、マスコミはそのへんのところは一切報道してないと思うのですが…どうなんでしょう、 それを考えると燃料電池車が良いように感じるのですが。
あと燃費に対する考え方ですね。日本は低出力化、ハイブリッドで低燃費対応したけど欧州のような高速・長距離走行には向かない。・ハイブリッドはストップアンドゴーが少なければ意味がないし、重く、コストもかかる。バッテリーの充電状況次第で加速感も変わる。・低出力化は信頼性とコスト面で普及車に向いているが、トロい車はアウトバーンに向かない。・そこで欧州ではディーゼルが強かった。EVは環境問題の解決にならない。・今の車を、全てEVにするのにリチウムが全然足りない。・バッテリーの生産に大量のCO2が発生する。・原発でない限り、発電施設でCO2が出る。・自然エネルギー発電でEV化を補うコストと発電所建設のCO2問題が残る。EVの実用面での不便さ、充電時間、走行距離不安、冷暖房の影響。これらを甘受できる環境は限られている。環境問題と高速・長距離走行を同時に解決できるのは、短期的には直噴ディーゼルターボ+ハイブリッド、長期的にはガスタービン発電のシリーズハイブリッドだと思う。EVの普及は低いレベルで止まる。欧州の愚かなEV政策も断念する時が来る。
EVのネガを散々味わったi-MiEV乗りです…ただ自宅一戸建に太陽光発電がありそれで充電可能しかも近場しか動かないんで問題感じませんね…各自の使い方を分析すりゃ電気自動車有利の場合もある訳で(当方平日は自転車通勤で休日しか乗らない)。
思い出した。「カンパニーカー制度」。要するに「社用車を通勤にも私用にも使っていいよ」という制度。この制度があるから、欧米の人は経済観念が発展してる(ようするにケチ)なので「だったら価格が高い方買ってやらなきゃ自分が損する」とディーゼルを選ぶ。と。
ダイハツは、シャレード1000ccディ―ゼルを復活させろ!
シャレードディーゼルほんまエエで。親友が993ccNA(5MT)乗ってて燃費20km/L下らへん言うてたが加速めちゃ悪いし重ステも問題やー言うてたな!?まったく一番の敵は政治家のディーゼル悪論やー!!(爆)
自分のクルマ乗る前ですが「ロックンディーゼル!」国内政情では、石原・・
水素燃料車が一般化するまでゴタゴタしそうな気がします(^^;)水から水素を効率よく取れるようになれば一気に進みそうですが…ただ、そうなると困る所がかなり出てくるので大人の事情で見送られそう…(笑)
水素は物凄く扱い難い燃料です。まず、漏れる(金属タンクでも)漏れたら強度が落ちる、体積当たりのエネルギー量が少ない。その他もろもろあり。
@@あっマダイつり師 一番コワイんは保管と安全性や!万一爆発したら周辺数キロまで大被害、しかもそれが停電するだけで発生するからな!!(爆)水素を保管するにも要冷却やし(大型プロパンガス保管庫ですら冷却装置ある)そのために高圧受電設備が要るほど電力食うし by 元化学技術者志望の電気主任技術者
良い話ですね😃👍僕は知らない事だらけでしたよ😅💦
ちなみに1975年あたりは日本はディーゼル排ガス規制はあまり知られてないよな
ユーロ6も死語となりましたね。新環境投資は日本がやればいい。これが世界の考えだそうです。そのツケがデジタルとITの遅れです。
スカイラインにもディーゼル車が有りましたなぁ。
日本がハイブリッド、欧州がディーゼルが得意なとき、自動車評論家と称する人はディーゼル押しでしたね。欧州のプロパガンダに乗せられてバカだな、なぜ、日本の技術を応援しないのかと思ったものです。
日経系列の雑誌や新聞がクリーンディーゼル推しでしたね自動車評論家以外に。日本のハイブリッドVS欧州のディーゼルみたいに言ってたけど、結局クリーンディーゼル技術と呼ぶに値する技術開発成功したの日本の会社だけで欧州は嘘ついて排ガスばら撒いてただけなの見抜けなかったのか買収されてたのか。どっちにしろマスゴミとしか言いようが無いが。
欧州がディーゼル技術から急にEVにシフトしようとすると、そもそも長距離輸送のための手段を担保しづらくなるだろうから、いくら目標を掲げても実際に達成することは難しい・・といいますか無理がありすぎる気がします。内燃機関からEVにしても使わないのはガソリンと軽油だけになるだろうし、電気を作り出すのにどちらにしろ二酸化炭素を出すので、果たしてこれが環境のためかというとはてなマークが残るわけです。使われないガソリンや軽油はどうなるんだって話だし・・・。よく言われるのが欧州が日本に対する「非関税障壁」という表現です。
こんばんは、偶に拝見させて頂いてます。欧州、米国、第三世界に置いて、日本の軽自動車の位置付けは、如何ですかね?世間と言いますか。自動車業界の大排気量化を基本に、車を造ってきた訳ですが、日本では、一番売れてる車は、軽自動車の訳ですよね。世界規模での、軽自動車の位置付けは、如何なんですか?
超高効率のエンジン開発はどうなったのだろうか?今のエンジンでは変換効率が20%しかないのでどう転んでも最新のLNG発電所の変換効率50%とモーターの変換効率90%の組合せには勝てない。
変電・送電ロスで85%, 充電時のACDCコンバータでも90%ぐらい。この時点で全体の効率は34%。あとLNG/ガソリン製造効率を考慮するとより複雑になってくる。内燃機関は図示効率が40%後半の最近の直噴エンジンやディーゼルエンジンであれば殆どの回転数・速度域で実効率30%超えます。一番いいのはバイオエタノールなのに税や政治的な絡みで日本では禁止されてる。
変電と送電ロスの問題ですが、ガソリンや軽油は精製所から燃料タンクが直結しているという前提です。実際には輸送・貯蔵のロスが存在します。(歴史が長いのでわずかかもしれませんが)また、電気は発電源が多様で水力発電と再生可能エネルギーが現在10%を越える比率なので送電ロス分はこれらでカバーされていると考えれば気にしなくてすみます。
@@isaonyaaa3978 火力発電の半分を占める石炭や石油はもっと熱効率低いですし現状EVは熱効率の高いエンジンと大差ない熱効率といえるでしょう。
@@isaonyaaa3978 まぁしかし全自動車が電気に切り替わるといよいよ電力会社は言い訳できなくなるので再生可能エネルギーが増えるんじゃないかと期待しております。
@@delaz4ck543 発電源エネルギーは、先の大戦の教訓から多様性を重視するので石炭・石油発電は今後も残ると思われます。これまでは電気の回生を含んでいませんが、ほぼ同じ圧縮比のエンジン駆動とエンジンで発電してモーターで駆動するタイプがある日産のノートで比較すると実燃費サイトのデータもカタログ燃費も30%電気駆動車は燃費が向上していますので、回生で30%効率が向上する事になります。回生なしで同等だと電気では30%優位になります。
EV車もバッテリー交換の費用も含めて考えないとね。日産のリーフで62万円、テスラだと100万円以上掛かるんじゃないかな。
考え方なんですが、内燃機関と外燃機関を同列にするのってどうなんですかね?
今から20年後にEVと言えば中国車が世界一!なんて時代が来たとき、手のひらを返したように「ガソリン車乗ろうぜ!」キャンペーンを展開しそうですね。そこで日本が世界の波に翻弄されるのか独自路線を貫けるのかが勝負の分かれ目でしょう。マニュアルミッション後輪駆動ライトウエイトスポーツカー、すごく趣味性の高い乗り物ですので、絶滅しないでほしいですねww
電池が脚を引っ張るのだがそれと負けそうになるとルール変更するのが欧米
@@hika4204 負けそうになったらルール変更>それ欧米あるあるやね。F1でホンダが勝ちまくったりWRCでインプレッサやランエボ等日本勢が猛威を振るったりしてFIAがレギュレーションを変更、結果日本を追い出せたけどF1やラリーがつまらへんくなったですやん。権力が世界をつまらなくする悪弊つーかねぇ。
エコってものは技術者や開発はエコを目指して努力を繰り返しているが、経営や国は儲かるかどうかってこと商品が生まれて処分(リサイクル)されるまでのコストや環境への影響を考えるならば、EVやHV、PHVなどはただのディーゼルターボの小型車やガソリン小型車に比べれば、どこがエコなんだって話になるが、後始末を途上国に投げてしまえば、エコカーは見かけ上エコになる、まあ焼き畑農業みたいなもんやわな原発にしても維持や処理費用を比較に計上せず、火発や水力より単価を安く見せかけて、絶体安全やと言って利権の為にNHKが手伝って導入したわけや、結果は見ての通りで安全で無いし電気代が安くなるなんて嘘で、責任を取った奴は居ないわな、それから化石燃料だが、原油から軽油やガソリンだけが作られるわけじゃないエコカーと称する車のせいで燃料供給のバランスが崩れてきている、日本はガソリン価格の半分が税な訳だが使用量が減るということは税収が減るので、どこかで国民の懐に手を突っ込むことは目に見えているのでエコカーで維持費がなんて言っててもどこかで取られるだけのこと、自動車メーカーは高価格のものが売れれば良いわけだから建前だけのエコカー減税の献金とか陳情はやるし、古い車を手放させる圧力をかけるのは当然の話研究開発は別としても、金に目がくらんだ奴がエコという虚像を利用しているだけの話。まだヨーロッパのディーゼルをやめられない理由の方がまともやと思いますな
ディーゼはルトルク有って好きなんだけどな。ミニバンとかSUVに中途半端なガソリンエンジン載せるなら、ディーゼルにして欲しい。
石炭でも軽油燃料車でも最新の技術であれば原発動かすより何ぼかマシですが、家庭用暖房の石炭などは全く対策が無いし、古い石炭発電もひどい、ポンコツディーゼル車もアウトですが、対策は一部しかとられてません石炭も良質なものは少なくなり、質の劣るものが燃やされていますこの辺が大気汚染の原因でしょうただ日本でも第二電力勢が石炭発電を建設しようとしておりますが、十分な対策をとっていても地域の反対で着工できませんね、風力もメンテコストが発電より高いので故障=放棄みたいな処も出ています。水力はみなさんご存じの通り新設は止まってますし、芥や浚渫の始末、台風などの流木などでコストが嵩んでます、牛のゲップや家畜の排泄物なんかも環境汚染してますから、肉食廃止で世界中ヴィーガンにでもなるしかないですわな、バカみたいなツアーシップとか航空機も同様ですが船に関しては、老朽貨物船や大型漁船、軍用艦なども環境汚染の元凶ですね、
地形効果と距離 軽油とガソリンと政策
イギリスがEVでないと今後走れなくなるみたいなのを以前に聞いたんですが、なんでイギリスに従わないといけないのか?それが知りたいです。
?
走れなくなるのではなく、新車販売が出来なくなるのではないでしょうか。 また従うっていうよりもただ単に市場としてイギリス(連邦)を無視できないだけだと思いますよ。
本体価格は軽油よりガソリンの方が安いけど税の関係で販売価格はガソリンの方が高くなっていることを最近しりました。環境割の見直しやEV化が進むと税が見直しされると軽油の方が販売価格が高くなる可能性もあるのでしょうか?
ん〜…普通に疑問として、なぜLPG車が普及しないか?とずっと思っています。排出ガスも圧倒的にクリーンで、二酸化炭素と水を排出するだけですからね。仮にガスステーションの設置問題があるとしても、普及しない理由にはならないはず。そもそも、ハイブリッド車が燃費性能が高いと言うが、実際から言えばガソリン車の方が良い。それはHONDAカブのリッター50キロが示すとおり、燃費性能は圧倒的にガソリンエンジンの方が良い。要するに、自動車業界は『大義名分』や『利権』によってどうとでもなると思っています。そもそも、排ガス規制によってNOXは大幅に削減されているので、ディーゼルが悪だというのも少々乱暴な気もします…
LPG車のメリットデメリットについては過去動画があったと思います。簡単に言うとコストがかかり過ぎて一般使用ではペイできないから、だったかと。
@@nobuyukisuzuki8648 LPGは馬力でないし、トルクも薄い。ガスタンクの使用期限あるし、コストかけ過ぎ
内燃機関である以上LPGだろうとCNGだろうと水素だろうとNOxはもちろん発生しますよ。COも発生します。普及しないのは都市ガスと競合するからだと思います。馬力やトルクは排気量・過給圧で上げられるので問題ではないかと思います。
@@delaz4ck543 水素自動車についてなんだけど、まず現代界の水素自動車は内燃機関を持たないのでNOxは一切発生しません。なぜなら、水素を電気に変えて走ってるのでね。(FCV)外に放出されるのはクリーンな水のみ。
@@f15ys11 えっと燃料電池車ではなく水素で動く内燃機関の話をしています。水素仕様のRX-8とかが実在してます。
ドイツの話、日本の原子力開発の話とダブるところがありますね。原発を全面廃止してしまうと雇用問題や培った技術の衰退など国の経済に影響を与えかねず、止めようにも止められないのでしょう。
動画主旨とは関係ないが日本の原発は絶対に無くならないと思う。なぜなら最悪、核兵器を作る可能性を持っておきたいから。
@@simagram1263 可能性ですか?その可能性は1ミリもありませんけどね。もし、核兵器なんてもの作ったとしたら国連が敵国条項発動して経済的にも人的にも国家がなくなることはみんな知ってますよね?。
ドイツは原発止めて意識高い国の顔してますが、その分フランスの原発で作った電気買ってるって言うねw原発の話にせよ、車の話にせよ、現実見ないで理想だけを求めたものはどこかに歪みができるものという良い事例だと思います。
@@kumaturare6373 ドイツはフランスなどの外国から電気を輸入している以上に外国に電力を輸出していますよ。ネットで調べて見てください。いくらでも記事が出てきますから。ドイツはこれからも再生可能エネルギーを推進していくでしょうね。
@@sigemis そんなことないでしょうね 現にドイツは核武装してる米国からのニュークリアシェアリングでね日本も簡単に核武装できますよ ドイツと同じように米国の核をニュークリアシェアリングすればいいだけ それに反対するのは日本に核兵器落としたい国たちとそのシンパってだけの話
美徳で正義を語るには悪役作るのが一番ですからね。
台頭は「だいとう」ではなく「たいとう」です。
かつてドイツはUボートに軽油を回したので戦車はガソリン車にするしかなかったそういうふうに決まる事戦車もディーセルにしたいけどもガソリンで我慢当時のドイツのディーゼルは世界最高の技術力があり航空機用ディーゼルも作れてたでも戦車はガソリンで我慢
戦争の頃、欧州はディーゼル機関の船や戦車を作って、アメリカは航空機路線に力を入れていたからレシプロ機関に強みを持たせていたのが差になったと聞いたけどちゃんと勉強してないからわかんないや
EVにすると、どこから電力をもってくるのでしょうね。今の科学技術の段階では安定して供給できるのは、良くも悪くも原子力しか選択肢がないんですよね。で、環境がどうのこうのでで脱原子力というと代替手段がない。欧州で脱原子力しているドイツは原子力大国のフランスから買い入れているという。欧州でEVしかなくなると火力発電であふれるか、フランスが原子力で大儲けするってかんじですかね。火力発電が増えると二酸化炭素がーということになります。
ちょいと待った!EV(電気自動車)は自宅での普通充電器が基本、配電線使わへんでも自宅太陽光発電があれば一日で結構充電できますー特にFIT(固定買取)終了で自家発電を安ぅ買い叩かれる家庭やったら逆に蓄電池代わりに電気自動車にせなアカン場合も多いですホンマ…当家もあと3年でそうなりますがi-MiEVじゃ蓄電しきれへんからリーフ買い足すつもりですー(^^;;;
@@hirataz3 ヒラタツさん。私には、太陽光発電は補助的なものに思えます。太陽光発電施設な設置にかなりの費用がかかりますし、夜間に充電したい人はバッテリーも併設しないとなりません。雨や曇りの多い時期などもあります。電気のやっかいなところは、貯めておくのが苦手なところです。自分で発電施設と蓄電施設を持たない人もあるので、持ってない人改めて導入しようとすると高額になります。また、自然エネルギーは不安定なので別途安定なエネルギー原を用意しなければにらなくなると思っています。
@@Nyaano 確かに僕のようにFIT切れ間近のソーラー/エコキュートあり/深夜電力安い家庭が導入できるだけであって、そうでなければ意義ナシ。通勤が片道15km以内ならヤマハe-Vino(電動バイク)通勤にしてEVを自宅蓄電に廻せすよ…もっとも道中出川哲郎のごとく「ヤバイよ」連発になる悪寒も(恥曝し)要は総合的に条件を合致させることが肝要
科学に疎いのですが、エコディーゼルという言葉には、嘘の匂いがします。「規制される物質の排出は少ないです。」というふうに聞こえる。欧米がハイブリッドに否定的なのは、トヨタのパテントを避けて通れない(今はオープンにした部分がある)、意地でもそんなこと嫌だと言っているように聞こえる。
そうですね。ネーミングに『エコ』と付くものは大抵胡散臭い。
真正面からディーゼルで環境技術に取り組んでたのはマツダくらいだからな そこは誤解無きように欧州メーカーのエコは中身のない似非エコマツダが後処理なしでユーロ6達成したSKYディーゼル発表会の欧州会場にいた人に聞いた話では欧州メーカーの奴らがみな同様に”信じられない”って反応で困惑してたそうだ今となってはディーゼルゲート事件でその理由が明らかになったのは何とも皮肉な話 最初からディフュートディバイスで検査誤魔化してたからかよw
ハイブリッドの利点は渋滞路をチョロチョロ 高速道路では重たいだけ ヨーロッパでメリットが有るとは思えない
日本の燃料が水素のエンジンってどうなんだろう。水素取り出すのに電気はいるけど。
主な原油供給源である北海油田が軽質油というのもディーゼルエンジンが普及した要因でも有るのかな~と思ってみたりまぁ関係無いんでしょうけど
たぶん関係ないでしょうね、軽油を取り出そうとすると精製する段階でガソリンも出来ますから。ガソリンのほうが揮発性が高く先に出来ますからね。
@@b.b.1373 重油や軽油からクラッキングでガソリンは精製できますが逆はそううまくいかへんからなぁ by 元化学技術者志望の電気屋
ドイツを筆頭にって言ってますがディーゼルに関してはフランスのPSA一強です。PSAのターボディーゼルはプジョー・シトロエンはもちろんのことフォード・ボルボ・ミニ・オペル・欧州モデルのマツダ車に搭載されています。触媒に関する技術も秀でています。排ガスに関してはディーゼルがっていうより直噴・高圧縮なエンジンはNOx,PMの排出は多くなりますが熱効率は良くなりCO2,CO,HC排出量は下がります。これらはトレードオフなので一概にどちらがいいとか言えないです。日本でディーゼルが衰退したのは無知な某都知事がディーゼルを目の敵にして規制したからでしょう。マツダのクリーンディーゼルやskyactive-xは高圧縮なので他のエンジンよりNOx,PM排出が多いですが「エコ」だと言われていませんか?
初めてコメントさせてもらいます。次世代の車は電気自動車で決まりみたいな雰囲気になってきていますが、電気自動車って本当にエコなんですかね?走っている時にはCO2出さないかもしれないけれど、火力発電所で電気を作っていたら意味ないじゃないかと。内燃機関が悪みたいな感じになっているけれど、トータルCO2排出量をエンジンの熱効率を極限まで高めれば今の電気自動車なんかに勝てるんじゃない?
私もマツダのアテンザワゴンのクリーンディーゼルに乗っています。日本は石原慎太郎がディーゼルを目の敵にしたこともあってハイブリッドが普及しましたね。
重機で毎日ディーゼルエンジンを触るなりしてます。メリットがあるのはわかるけど、とにかく排ガス規制の為のDPFや尿素SCR関連システムのトラブルが多すぎる💦噴射ポンプ・ガバナとかを使う時代のだったら、耐久性にもメリットはあったけど今のはなぁ〜ガソリンエンジンの方が耐久性あるように感じてしまう・・・
補記類が弱いですよね❗もう少しメンテ楽にしてあれは良いのですが
@@i7015 さんほんとですね〜エンジンによってはベースとなるエンジン自体は昔から使われてるのをベースにしてますから、やはり補機類が弱いと言えますよね。あとは制御プログラムとかも常に新しいソフトウェアが出るイメージがあります。。。コモンレール式インジェクションを含めて、ボッシュのパテントで固められてるのも原因があると私は思います。開発の停滞or車や機械に対して、あるいはエンジンそのものに対しての擦り合わせがいつもイマイチなイメージがあります。。。それと昔のディーゼルエンジンに比べて、エンジンオイル以外の色々な物の交換サイクルが短くなったのも・・・例えば燃料フィルターなんかも交換サイクルが凄く短くなったのに、ユーザーに対しての案内をする側の知識&ユーザーの認知度が低すぎるのも、私はよく感じてます。
@@くまっしー-z8r さんそうですね〜私は日産のエンジンをよく知っているので、TD27→QD32→コモンレールになる前のZD30あたりまでは良かったイメージがあります。
@@telkor-tzm50rそうですね。結構まわさない環境だとすぐに煤がたまってダメになる印象でね。 燃料フィルターについては気にしていませんでした。確かに盲点ですね。どれぐらい持つものなんでしょうか。
@@i7015さんほんとにそのとおりです。我々、重機業界だとDPFの再生が始まる前に使い終わってしまう=エンジンを止めてしまって、煤が溜まるだけ溜まりエラーを出されたりする車両が多いです。尿素SCRなんかも尿素水は空気に触れてから劣化(乾いた白い粉が多量に出ます)するので、開封・注入に気をつけたりしないと、すぐに尿素ラインに詰まりが出てエラーが発生するなど、とにかく昔のに比べてシビアになってきました。燃料フィルターの交換サイクルは、コモンレール噴射式を採用したエンジンから短くなりましたね。車の場合は車種やシビアコンディションなどで変わると思いますが、大体2〜4万キロでフィルター交換だったと思います。昔の噴射ポンプ時代・・・車によるor直列型か分配型でも変わりますが、大体6万キロ前後まで交換サイクルがありましたから、とにかく今のはシビアになり過ぎてしまって、お客さんが使う用途・ニーズに合わない気がします。
地球温暖化が事実かどうかは別にして大気中の二酸化炭素濃度は過去には今よりも確かに多い時期もあった。しかしながら,その時代は二酸化炭素濃度の増減は極めて緩やかであった。数ある温暖化原因になる物質のうちの一つである二酸化炭素が急激に増えるのが問題ではないのかということ。実際,歴史上にないスピードで氷河の氷が無くなってきているなど温暖化の可能性は個人的には考慮すべきと思う。
アメリカ合衆国の内容も鑑みるとどうでしょうか?米国ではディーゼルは日本以上に消えてますね。また国土という内容では米国にもっとディーゼルが残っても仕方がないと思うのですが、実際は消えてしまっている。やはり環境対策がメインなのではないでしょうか?
アメリカの場合は軽油は軍事用に優先されてるから一般にはガソリンが優先的にデリバリーされているという話を聞いたことがあります。
アメリカは日本と違ってガソリンのほうが軽油より安いです。なのでエンジン特性が好みでないならディーゼル車に乗る旨味はないです。
アメリカは昔からディーゼルに対する規制が厳しかった。カリフォルニア規制ではディーゼル車不可だったので3tクラスのトラックにV8ガソリンエンジンを搭載して輸出してた。
世界一の産油国であるアメリカは、またちょっと事情が違うと思います。環境問題で60年代後半から70年代初頭にかけて(主にアメリカで)最初に問題になったのは、温暖化に影響が有ると言われているCO2(二酸化炭素)ではなくディーゼルには不利なNOx(窒素酸化物)や煤だったので排ガス規制がディーゼルには厳しかったですからね。また元々安いうえに日本と違いガソリンだけに高い課税しているわけではないので価格差もほとんど無いですから、振動や騒音の面で不利なディーゼルは乗用車としては敬遠されてきましたからね。
省燃費でトルクもりもりのdiesel車にDSGやマニュアル車に乗ると国産に多いCVTミッション&HVが醜いと実感.。
マツダは欧米ではディーゼルを在庫限りで止めるみたいですね(マツダ6だけ報道されてます)やはり小メーカーでは開発コストが掛かりすぎるのですかね😁
バイオディーゼル燃料ではサルサフリーでいて現存のディーゼルエンジンでも可能。と、飛ぶ鳥を落とす勢いで普及か!と、いつの間にか聞かなくなった。1時GSにもあったような、、個人的にはアラブに潰されたのか?と、思っていましたが今後EVが普及して行くならアラブは黙っているだろうか?とか、思いました。
バイオディーゼルは植物油を使うので食用と競合して値段が高いですね。現存のディーゼルエンジンではポンプやインジェクター回りが腐食する恐れがあるのでその辺を交換する必要があります。同じバイオ燃料としてバイオアルコール系燃料がありますが、海外ではE20やE85という名前で既に普及してますね。日本では揮発油税がしっかりしてなかった頃にアルコール分の税を支払わずに燃料を提供してポンプやインジェクター回りの故障で事故が多発した事件のせいで政治家からの印象が悪くずっと禁止されたままですね。税や政治が絡んでこういった技術が凍結されるのはもったいないですね。
カローラやサニーにもディーゼルエンジンが積まれていた時代がありましたねー きっかけはラムダじゃなかったかな
「ディーゼルは悪だ!」と言う話がありましたが、「(MAZDA)ロータリーエンジンは悪だ!」と言う話は、プロジェクトXで聞きましたね。
たしかロータリーエンジンは燃費が悪いつー話ですがな。そなこと言うたらスバルの水平対向エンジンも結構燃費悪いんやが見逃されてますなぁ。忖度ナシで文系マスゴミの悪癖て言い切れるわホンマ!!(爆)
EUもアメリカも、軽油の方がガソリンよりも高かったですよ。日本の方が軽油を税制優遇して安いが、世界的には珍しい。EUもUSも軽油の方がプレミアム燃料。EUでディーゼルが普及しているのは実燃費が良く、高トルクで走りが良いから。MBだと、2リッター直4ディーゼルターボは「194ps(143kW)/3800rpm、40.8kgm(400Nm)/1600-2800rpm」で、ランエボ並みの高トルクだが、実燃費はランエボの2~3倍は良い。馬力は最高速度に影響し、トルクは加速に影響するので、高トルクの方が実用車に良いのをEU人は理解しているが、馬鹿な日本人やUS人は理解できないだけ。ハイブリッド車は平均速度150km/hの高速道路では燃費は悪く、高速移動ではプリウスよりもディーゼルのBMW 330d Mスポーツの方が実燃費が良いが、これがハイブリッド車がエコカーで無い理由。ディーゼルが概ね圧縮比が高いのが高燃費の理由。マツダの低圧縮ディーゼルは理論上は燃費は良く無いがターボで圧縮を上げて燃費を稼いでいる…頑張れマツダ!EV化の推進は、中国が国策として出したのが理由。今、自動車が世界一売れているのは中国。中国人は超バブル景気でお金持ちだが、13億人の3割が車を持つ様になると、原油が無くなる速度が加速し、石油危機が早まる。だから国策として化石燃料使用を段階的に禁止し、クリーンな原発を沢山作り、EV化を推進している。世界一の自動車市場で、化石燃料車が禁止されて困ってるので、全ての自動車メーカーがEV化への方針転換が経営戦略となるのは自明。因みに中国メーカーのVOLVOは、ガソリン車、ディーゼル車の開発は止め、EVに専念するそうですが、そりゃそうですね。ちなみに「日本カーオブザイヤー」を、中国メーカーが2年連続で取った位、今の中国車はどれもハイレベルですよ。多分、皆さんが今使っているスマホやPCも、殆どMade in Chinaですよね?SONYだって、SHARPだって、Appleだって…。日本がディーゼル後進国になったのは、石原都知事が黒煙粉入りのペットボトルを振って大声を上げてディーゼルを叩いたのが主因。私が以前乗ってたローバー ミニ、毒キノコ仕様はガソリン車だけど黒い煙吐いて加速してました…。燃調が濃いと黒煙吹くのはガソリン車もディーゼル車も同じ。整備不良車が悪いのに、ディーゼルの所為にした文系政治屋が日本のディーゼルを後進国にした。。。文系政治屋が原子力を悪者にして、石油危機…石油が無くなる…のに対して無策。まぁ政治だけの問題でもなく、馬鹿マスコミが一番悪いんですがね…。Good Speedさんの勉強ぶりには敬服致しております。頑張ってくださいませ。
せや!せっかく理工系や職人が技術で支えて栄えさせてくれた日本を文系がダメダコリャにしたんやで。とにかく技術音痴の政治家に任せたらアカン!!そしてマスゴミも同罪!!…それが理工系電気主任技術者の本音。
税金の安い灯油にスピンドル油!混ぜて走ってた 違法燃料使用で取り締まってましたよ
そもそも欧州各国って二酸化炭素の排出量が少ないディーゼルエンジンはエコとか言てたから。日本人ならご存じでしょうけど、酸性雨の原因はSOxやNOxです。そしてCO2排出量こそガソリンエンジンよりも少ないものの、SOxやNOxの排出量はガソリンエンジンに比べると桁違いに多いわけです。でもディーゼルエンジンが普及しているから酸性雨の原因は二酸化炭素とか言ってごまかしてたからね。日本やアメリカでは酸性雨の原因はSOxやNOxって昔からはっきり言われてますけどね。そんな国がエコやら環境先進国って言っても説得力皆無なんですよね‥‥‥EVを製造するにしても、そのために必要なエネルギーや資源をすべて総計して、どちらのほうがより環境負荷が少ないのかってデータを全く出してません。何を根拠にエコだって言っているんですかね。ドイツは原発を廃止して国内の発電はクリーンエネルギーで賄うとか言ってましたが、結局は全く需要に対して供給が追い付かず、お隣のフランスから原発で発電した電力を買っています。環境先進国ってなんだっけ‥‥‥?
そうですよね、全くもって同感です。また同じようにエコロジーやクリーンという名のもとに古いクルマの税金を増やし新しいクルマに買い替えさせようとするならば、古いクルマを維持していくのと新しいクルマを生産し同時に古いクルマを処分するのとでは環境や資源に対する影響がどれだけ違うか納得できるデータを出してもらいたいです。
たしかに化学的観点から見ても金属を錆びさせるんはCO2よりNOx/SOxでっから(pH値見れば一目瞭然、この値が低いほど酸化が早く金属も劣化しやすい)。理工系音痴にゃ判らん話ですがな。
そう言えば昔のバスって音が大きい上に排ガスの臭いが車内に少なからず漂っていて、乗り物酔いする人も今よりずっと多かったあの頃に比べて進化しているとは言え、内燃機関である以上宿命からは逃れられないという事ですか日本でディーゼルに噛みついた有名人と言えばやはり石原東京都知事ですねペットボトルに詰めた粉塵を記者会見の場でバラ撒いて見せていました
まったく何も判ってへん文系政治家のパフォーマンスにゃあきれるどころか怒りを覚えるでホンマ!!! ホンマに空気をキレイにするんなら理工系技術陣を優遇すりゃエエんにそれもできひんとはなぁ。
結局、DPFで中に貯めるしか出来てないような😅
安い灯油にスピンドル油!混ぜて走ってから黒煙が凄かった
アドブルーってUDが初めて採用したんだ(・o・)知らなかった
日産自動車が開発しましたな。
環境負荷の高い順:水素燃料電池車>電気自動車>内燃機関車水素や電気はどうやって作っているの?発電の環境負荷は?発電所から最終利用者までの間に電気損失があるの知ってる?バッテリーの環境負荷は?10℃以下だと性能一気に下がるけど?電気自動車は実用的でも無いしエコじゃない。産業革命並みのブレイクスルーが起きないと無理。
勝手ながら、欧州=ディーゼルエンジンが主流。米国、日本=ガソリンエンジンが主流っていうイメージを持っていました。ちなみに、原油から各種油脂類を生成するとき、需要を無視した場合、どのような割合で生成されるのか、ちょっと気になりました。
どの原油かによるんじゃない?例えば中国の原油は直鎖アルカン系で重油の精製には向いていても、オクタン価の高いガソリンの精製は難しいみたいな話を聞いたことある。中国、アメリカ、中東など地域差があると思うし、車屋のおっちゃんに聞くことやない、、、
原油の品質(軽質油,重質油)で結構差異があるみたいですが、概ねガソリン:20%(20~25%),軽油:20%(20~30%)ぐらいの割合で採れるそうです。コスト見合いで、重い成分(炭化水素の鎖が長い)を触媒や化学反応で分解しガソリン,灯油,軽油として回収する場合もあるそうですよ。石油産業側からしてみたら、ガソリン車とディーゼル車がほぼ同じ比率で普及してくれたほうが、ガソリンも軽油も過剰生産にならず助かるんでしょうけど、世の中巧くいきませんね。
昔応用化学習うた人間が言いますが、経由や重油を改質してガソリン作ることはできますーいわゆるクラッキングやな。触媒を使うて炭素鎖を分割して成分調整してはるんや。その技術が進んでいるのが原油価格の高い日本、欧米は原油を安う仕入れてるからそんな技術必要あれへん。それを知らへん政治家が変にディーゼル悪を唱えてコスト高うなり日本国が貧しぅなんたんやな!!
すいません。どこで質問したらいいのか分からず、ここで質問させて頂きます。今、MTに乗ってるのですが、出来るだけギアを、上げて燃費運転すると、プラグやシリンダー内にカーボンのカスが溜まるので良くない。そこそこの回転数にすべき、と聞いたのですが、本当ですか?
車種や造りで差があるので、大枠で考えてください。エンジンが最も燃焼効率の良い状態とはどういう時でしょう?そう、最大トルクや最大出力が出る付近です。しかし巡行している時はそんな回転数は使いません。一般市販車の場合、低回転域と高回転域は燃料が濃い目になっていることが多いです。燃料が薄いと低回転域では不安定になり、高回転では過度の希薄燃焼でノッキング→ブローのリスクが伴います。燃料が濃すぎたとしてもエンストはあってもブローは無いので。要は、低回転域は燃料消費量は少ないが、空燃比的には燃料が濃く、最も効率が良い、最大出力発生回転数域よりは不完全燃焼になりやすく、その分、スラッジやカーボンが発生しやすいわけです。なので、たまには回してあげた方が良いです。
いつもながら本当に分かりやすい解説、ありがとうございました!少しは頑張って回してあげるようにします!!
現在32歳ですが、電気自動車などのエコカーの普及や自動車業界そのものの衰退などなど…
もう10〜20年生まれるのが早ければもっと楽しかっただろうなって悲観的になってしまいます。
ここの動画を拝見していると車のことだけでなく法規、素材、歴史、経済問題など多岐に渡って解説される知識の深さに感服するばかりです。
欧州「内燃機関の規制やっぱやーめた」。
日本メーカー不得意な部分を見つけ出して、欧州メーカーの有利な条件で規制は骨抜きに絶対なると思う。
EVで使う電気は全然エコじゃない方法で作られてるんだけど、わかってんのかね世界の偉い人
アイドルストップで儲けた様に、EV化流行も(略
判っててやってる、自分だけが良ければあとはどうなってもよいわけ
エネルギーのライフサイクルなどという難しいことを理解できるはずがないですよ。彼らは水に対する気体の溶解度が温度により変化するという中学校の理科で習ったことさえ理解できず地球温暖化の原因が炭酸ガスと叫んでます。
まぁ、スイスのような、特殊な事例もないことはないのですけどね。
@@田中博美-h7n
江戸時代以前でも金属を始めとして、ライフサイクルは考えられ、江戸などは今より
リサイクルが当たり前で今以上のエコシティだったんですけどね、
自称日本に必要な人材は俺ってのは随分退化したものですなあ、
まあ物の生産コストが当時は相対的に高かったってことはありますけどねぇ
@@Nullpo08 アイドルストップはもう止めるみたいですね、メリットがほとんどないし、専用バッテリーも糞高い、標準バッテリーは使用できないしね
CMで「CO2を排出しない」という文言は「CO2をここでは排出しない」と正確に言い換えてほしい。出してるんだから
マークⅡGRサルーンやローレルのRD28など
若い頃は普通にディーゼル乗ってたな。
今のディーゼルよりメンテは楽だし、とにかく丈夫だった。
2030年で内燃機関禁止は、結局現実を見ていない理想だけのものでしょうね。
過去から見ると、多くの科学技術が世界の景色を変えてきたものだから、それが延々続くと信じている。だから根拠もなく政治家がぶち上げてしまう。
その一方で、物理限界に近づくほどに開発は困難になり、近年は多くの研究開発費が高騰の一途を辿っているし、ディーゼル不正のような事例も出てきてしまう。
おそらく内燃機関の禁止は「あくまで目標なので!」とか、「内燃機関を動力にするのは禁止だけど、EVの補助ならセーフ!」とか、微妙な言いまわしで延期するのではと思います。
バッテリー生産の環境負荷は置いとくにしても、資源限界による価格高騰などが足を引っ張るし、日本車に基礎技術で負ける。
負ける闘いはルールを変えて対応するのが欧米スタイルってもんですし。
あれはイギリスのワガママだよな
イギリスが覇権取れなくなりドイツ日本に対する嫉妬でしょ
アメリカにすら負けるイギリスぷりカスだし
good speedさんは本業が運送業ということですか良く勉強していますね。動画の配信を楽しみにしています。
特に一般車における欧州ディーゼル推進の理由にはもう一つ企業戦争の側面があって本来なら欧州もかなりの市販車ユーザーにとってHVなどの方がメリットは大きいんです。
欧州並の長距離移動をするアメリカなどでも特にディーゼルが最優先されてる傾向はありません。
技術的に環境と燃費優先の風潮を進めてしまうと現実的なハイブリッドには勝てず日本メーカーに駆逐される事を懸念したからです。
社会インフラから再整備が必要で10年後でも非現実的な総EV化を打ち出すのも、HVでは勝てないのでEVであれば欧州メーカーも技術的後進をカバーしやすいって思惑が有るからです。
まあそんな相変わらずの欧州的な自動車政策の挙句、都市がディーゼル黒煙だらけになったのは皮肉なものです。
そのとおり。
欧州でディーゼル乗用車が多いのは、欧州車がハイブリッドで勝てないから。
燃費でハイブリッドで勝つには、ディーゼルしかない。
バッテリーやモーターの基礎的な技術についても欧州は我が国に劣ってますよ。今更、追いつけるのかな?
@@田中博美-h7n さん
既にハイブリッドを大量に走らせて膨大なデータを持っているトヨタの方がEV開発でも大きなアドバンテージはある事も事実ですが、それでもまだEV戦争にした方が全くない勝ち目が少しは見えてくると彼らは考えています。
ここからは予想ですが、おそらくEVとなると大規模な社会インフラ整備が絶対に必要でそのインフラ規格で欧州車主導の規格を採用し競争を有利に働かせようと狙っているのだと思います。
特にもしバッテリーパック交換式が主流になれば有利な仕掛けが行えると踏んで、メルセデスあたりは規格になる様な基礎開発を進めているようです。
欧州では、ディーゼル車はガソリン車に比べてCO2排出が少なく温暖化対策に有効…という理由で消費者に好まれてきたと聞きました。
確かにCO2は少ないけどNOXが多くて大気汚染の元凶となり、パリの空は真っ黒になったとも…。
一方で日本は石原都知事の黒ススパフォーマンスでディーゼルトラックのクリーン化に成功。乗用車もハイブリッド全盛となり京急沿線からでも富士山が見えるようになりました。
千葉県や茨城県からでも、富士山は見えるよ。
何でもかんでもやることが極端笑
2010年代前半まではこれからはクリーンディーゼルだ!スカイアクティブ-D!デリカ!という空気だったけど、VWの燃費不正で嘘だろってほどにEVにシフトして、みんな突拍子もない構想打ち立ててる印象。
EV車の伸び代はすごいあるだろうけど、あと10年程度で内燃機関と遜色ないくらいに性能が向上して普及するかと言えば疑問。
たぶん欧州は欧州メーカの開発がうまくいかないとこの目標を取り下げるとおもう
凄い車やエンジンの事について詳しい!
博学ですね。
欧州に出張に行くと空港でレンタカーを借りて行くのですが、大抵ディーゼルのAT若しくはMTでした。トルクがあり、割と高回転までよく回るので、日本でもコレに乗れると良いな〜と思いながらアウトバーンをソコソコの速度で気持ちよく走ってました。
そもそもガソリンが高価なので普通の人はガソリン車に乗れないというのもあると思うのですが、電気自動車も短時間充電が実用化されない限り、まだまだ実用化は限られると思います。
EURO7では自動車生産時の排出ガスも考慮されるという話もあり、まだまだ電気自動車優位にはならないのではないかと思います。
(マツダはガソリンエンジンのエネルギー効率を50%にすればまだまだ可能性はあると言ってますが。。。F1並み。。。)
政府は色々な規制を作りますが、果たしてどこまでエネルギーの置換理論値(爆発熱→動力)を求めるのでしょうか?
排熱がなければ触媒も働かないし、エンジンも暖まらない(燃費)、暖房効かない。とかあります。
厳しい規制作りますが、そんなに頭良いならメーカーに教えてやれば良いのに・・
勉強させて頂きました ありがとうございます。
日本でディーゼルが主流にならなかったのはVWの所為もありますね。例の不正問題が発覚する前にT社は乗用車向けディーゼルエンジンの開発を進めていましたが、何をどうやっても環境性能、燃費性能共にVWの不正の数値には追いつけず(実性能では同等以上でしたが)開発凍結しています。
「欧州で内燃機関は禁止の方向で動いてる」
情報が古くないでしょうか?一般乗用車がEV化すると電力の供給が追いつかない。という試算が漸く開示され欧州諸国は「ディーゼルがよくね?」と20年前と同じことを言い出してます。
また欧州でディーゼルが普及した背景には二酸化炭素の排出量ばかりに重きを置き、NoxやPMには目を向けていなかったのも一因では無いかと愚考します。
それいうたらダイハツも厳しかったんやないかなぁ。シャレード1Lディーゼル廃止もNOx/PMが対応しきれへんかったし。25年前に見かけたシャレードディーゼルは軒並み黒ガス出してたでー!!
@@hirataz3
何年前の話をされてるのでしょうか?
言いたいことばかりが優先して話の時間軸がぶれていませんか?誰もそんな四半世紀前の話はしていません
馴れ馴れしい関西弁も相まって非常に不愉快です
30年位前だと ディーゼル四駆の カローラやサニーが 結構走ってたなぁ。それより 上のクラスの車でも ディーゼル は ラインナップされてたし、選ぶ人も多かったですね。若い頃 アルミやエアロでキメた マークIIやローレルが エンジン掛けると「カラカラカラ」って事も多かった(笑)
縮小傾向かもしれませんが、去年から乗っているベンツの3Ⅼ直列6気筒・ディーゼルターボ340馬力、700ニュートンでトルクフル!とても気に入って乗っていますよ!とても静かで振動がしない。また確かに距離走りますね。燃費もいいし、燃料単価も安く、車体は高かったけど、気分的にはすごく得した気分であります。
そもそもエコ環境詐欺を知れば、今の自動車産業やEV推し全てがナンセンスな件
電池製作と廃棄は、両方ともに化学環境汚染が凄いんですけど、
環境団体とEV押しする連中は、それを判っているのでしょうか?
@@necooyoyo637
ほんとそれよ、レアメタル採掘による環境破壊や精錬に使用された化学薬品(化学薬品廃棄物)に生産時のエネルギーなんかを考えてない人多すぎ。中国なんかは川に垂れ流ししてるしな。
ハイブリッド車のバッテリーもそうだけど太陽光パネルとかの生産時・リサイクル時に出る有害物質の多さはヤバいらしい。
娘の通ってる高校の文化祭でEV車のエコさを取り上げてたクラスあったけど、走行時に発生する有害物質や温室効果ガスのことしか考えてない内容で生産過程やリサイクル時に発生することをすっ飛ばしてたわ。
同じ物を長く使うことがエコだと思うが、生産なしでは金が回らなくなるからなぁ。
車なんかは長く乗ろうとすると自動車税が高くなるという意味不明な政策は何なんだろう。
一番身近なエコ詐欺は女子のエコバック収集ですね。
「可愛い〜」で使いもしないのにたくさん集めて、ぜんぜんエコでなく、、、
欧州レベルの部品精度では、部品点数少ない事による故障減少が最大のメリットだよな
いつも楽しく拝見しています。欧州との比較は良く分かりました。米国の事情につても合わせて教えて頂きたくお願いします。
日本のディーゼルモデルは某知事がやたらディーゼルは悪!みたいにしてたあたりから一気に減った気がします
当時だと古いディーゼルはダメ、ガソリンは古くても良い!みたいな条例だった気がするんですがどうでしたっけ?
乗用車で黒鉛モクモク吹いてたのはパジェロよりデリカのイメージがありますわ
欧州と日本とかんきょうがちがいます日本は日本独自の考えで進んでいかなければ‼️甦れ日本人甦れ日本誇りを取り戻す夜明がちかい
アメリカでは農村部では Farm Vehicle と言って農業をしている人が登録できる自動車の区分があって,税金とか優遇されていますね。 それで Diesel EngineのPickup Truck は多くて,理由は税金のかかっていないトラクター,コンバイン用の軽油をいれるので,安くなりますね。
一般自動車に関してはディーゼル機関搭載は戦後ですが、戦前の日本戦車(チハとか)はディーゼルエンジン搭載だったりする。
日本では昭和の頃、ディーゼルエンジンの自家用車かなりありましたよね。
この人はrvブームの頃にディーゼルが日本でも少し売れたといいますが、
昭和の頃のダイハツのシャレードディーゼルターボとかジェミニのディーゼルとか知らないんでしょうな。日本は早くから窒素酸化物の問題でディーゼルの自家用車減らしていった。また平成になってからも石原知事が都内のトラックなどのディーゼル排気ガス問題でよりディーゼルに規制が厳しくなった。
そもそも世界的にディーゼルエンジンの歴史≒兵器の歴史ってレベルで戦車とか黎明期の船舶はディーゼルが多い
それくらい信頼性と歴史がある存在(レースシーンでも信頼性があることはAudiがル・マンで証明済)なんだからハイやめますとか言って無くすべきじゃない気がしますね
環境問題を過剰に燃やしたのも欧州なんですけどね・・・
環境問題を題材に金儲けをしているだけで環境を改善する意思はまったくありません。
環境を考えれば乗用車は軽量なガソリンエンジンの小型車がもっとも効率的です。
ディーゼルやEVはどうしても車重が重くなってしまい根本的にエネルギー消費量が多いのです。
あと年中山火事起こして山ほど二酸化炭素出してるカリフォルニアね
@@パヤパヤ2 そういう事ですよね。行き当たりバッタリの地球環境への悪影響を旗頭にする理屈こそ、自分達の経済的な上位生を回復したい、効率と経済性の良い世界最高峰の日本の技術にも違った局面からイチャモンを付けたいと言う西洋人の思考なのでしょう。でも、そんな意識もキチンと理解した上で、加えて優れた新製品の量産技術にちょっとヅツでも取り入れている日本の技術。とても、従順な思考が日本人の科学、優れた量産製品の技術なんだと思いますよ。
@@パヤパヤ2 補足すると、地球上で一番二酸化炭素を保持してるのは「海水」です(笑 二酸化炭素を減らそうとはつまり海をなくそうと言う意。
@@しいたけヨーグルトン ディーゼルエンジンの方が熱効率高いし燃費もいいですよ。車重の差異を打ち消すぐらいには
二酸化炭素排出量もガソリンエンジンの方が多いです。
環境問題だけを考えるなら、人間が便利な生活と金儲けを追い求めるのをやめないと無理だと思う。
でも便利さを味わっちゃうと、なかなか逆戻りは難しいかな…。
長くドイツに住んできました。現実には軽油の価格とガソリン価格はほとんどかわりません。
なぜディーゼルエンジンが多いのかは、1リッターあたりの移動価格が安いからです。
勝手な意見ですが、エコエコと言われている電気自動車もエネルギー効率が本当に良いか疑問に思います。
仮に石油を電気エネルギーに変換する場合、熱→機械→電気となり変換ロスが大きいのでは?と思ってしまいます。
単なる環境左翼の利権(政治革命と投資)でしょうからね
各種石油資源と石油由来の素材・部品を地球何周分かかけて運搬し、
電気をふんだんに使う工場で製造し、石油素材で梱包し、また地球何周分か運搬し、工場で組み立て、運搬し、発電所で発電した電気で動かす‥
ニコラ・テスラ方式で地球そのものの電磁力を発電に応用し、
ワイヤレス送電でもできない限りは、かえってエネルギー消費が多そう
発電所で60パーセントくらいで、送電、変電、送電、充放電、モーターとなると、熱効率30パーセント位になるよ。
@@ikinariiwaretemo0987 たぶんニコラ・テスラも元ネタだと思うのですが、「Dimension W」というSFマンガ・アニメを思い出しました。ガソリン車が根絶した「W次元から「コイル」なる次元間電磁誘導装置で無限のエネルギーが得られる世界」で、主人公キョーマがレストアしたトヨタ2000GTを乗り回してました。もちろんガソリン(リッター2800円)でw
@@あっマダイつり師
武田邦彦先生はよく「環境問題家たちは資源とエネルギーを区別つけずに語るのがそもそもの間違い」と言っていますね 水素は動力エネルギーじゃねえべと
動力機関としては内燃機関より、電気モーターの方が優れているのは間違いないですね。
電気モーターだと回転開始直後から最大トルクが発生しますし、「電気→仕事」だけで見れば内燃機関の「燃料→仕事」よりロスがかなり小さくなります。
電気モーターは寒さには弱くないですが、バッテリーが寒さに弱いという弱点がある為、内燃機関同様に冬場は苦手と言えますね。
(発熱量が「内燃>電気」である為、電気の方がより苦手であると言えるかもしれないですね)
2000年代にゴーンさんに質問したら欧州人は単純に二酸化炭素排出量が少ない点をみてるだけだからって言ってたな。
世界一、大卒率が高いエリアがアレだからね。大卒様に相応しい仕事よこせオラー!くれなきゃ世の中が悪いんだ、暴れるぞー!が実態だからね。
この悪しき先例が無ければ民主主義のコストとして大卒増やす費用はしょうがないと高等教育無料化に賛成してるんだが。
誰がどう言おうと、愛車のハイエースディーゼルターボに乗り続ける。
自分でキャンピングカーに改造したから、一生物だ。
珍しい5MTで見つけるのに苦労した。トルクフルな加速をMTで操る愉しさは唯一無二だ。
インジェクターが故障しても、DPFが故障しても直して乗ってやるぜ。
乗り換えするつもりはない。乗り換えの費用と比べればインジェクターやDPFの出費なんて大したことはない。
昔整備の学校行ったとき教えられたのは欧州のガソリン軽油は基本的に混じりっけがなく海洋から採掘してるため日本のガソリン軽油は中東諸国からの砂地から採掘してるため精製するためには欧州あたりは楽でとにかく燃料次第が綺麗な液体だからディーゼルが普及した
日本は精製に手間がかかり更に技術面もありさらには日本はストップアンドゴーが多いからディーゼルがトラック船自家発電以外には普及しない理由と学生時代先生に教えられて納得したな笑
後アドブルーは技術面より金銭面で機械電子に頼ったアドブルーに飛びついたのが日本とも言われたな笑
そんなこんなで右往左往しているところに、シートベルトの問題が
これもかなりヤバいきがします
この動画の一番の骨子は「環境問題に対処しても果たして売り上げでペイできるのか!?」やと思います。代表例が今僕が乗ってる三菱アイミーブ(電気自動車)、思ったほど売れずなかなかペイできないまま改良も進まず11年経って廃盤とかもうね。ミニキャブミーブ(商用バン)は発注企業がソコソコあり継続してますがそれでも厳しいかなー思います。確かに先の長い問題
ドイツ在住者でこの問題はよく聞いたけどけど、goodさんやっぱすげーわ。
大変失礼ながら、ドイツ在住との事で
エンジニアリングのFFV社レポート・VWのEU委へのID.3レポートご存じでしょうか?
そもそもの炭酸ガスによる地球温暖化のインチキと技術力の無い中国の策略が結びついた不義のEV車に人類が翻弄されている構図です。
EVに使う電気どうやって発電するんですかというところから考えないと駄目ですよね ヂーゼルエンジンの発展と言う意味ではマツダに
期待したいです。
二酸化炭素による温暖化はインチキだと思うけどもうその潮流は止まらないのも事実、日本が戦争に突き進んで行ったのもそれに似た現象だった。
電気自動車は使い方にもよるけど、充電の問題が解決しないと一般人には使いようが無い。
あとコストが急激に下がるのも考えにくい。
海外って欧州はガソリンと軽油の価格差少なくて
オーストラリアはディーゼル多いから軽油の方が高い
面白いのがアメリカはガソリン主義で軽油売れないのに軽油の方が高いんだよね
EVはガソリン車より歴史が古い。
ただ、致命的な弱点が21世紀になっても、いまだに解消されていないのが現実。
普及には充電インフラが充実して、停電しないことが条件。
家庭での充電は100Vでは時間がかかりすぎる。200Vの充電設備は必須。
更に電力需要に対応した発電、送電網の充実。
災害で長期間停電が続いた場合、充電できていないEVはただの鉄の塊。
電力インフラが貧弱で、停電が頻発する発展途上国では実用化には問題が大きすぎ。
更に電力が化石燃料を必要とする発電所からであり、環境保護の観点から突き詰めれば矛盾だらけ。
風力発電など自然現象に左右されるエネルギーは需要の変動には対応できず、供給の面から信頼性に疑問。
各々でエネルギーを取り出すのと化石燃料で電力を作る発電所を比べると発電所のほうが圧倒的に熱効率が良いんだよなぁ、、、
@@rafit1530 それや!ちなみに当家はソーラー発電付、あと3年でFIT(固定買取)無うなるからその前にi-MiEV(電気自動車)買うて蓄電するさつもりですーもうクルマは移動手段だけやない、動く蓄電池やでー!! ruclips.net/video/CcE3UgBcl90/видео.html
@@rafit1530 高効率火力発電では、効率の悪い部分負荷領域を一切使いませんからね。
自分2000ccターボーMT ハイオクと2500ccターボーAT軽油 持って乗ってますが ガソリン車でリッター6㌔ 軽油でリッター8.5㌔ 燃料費 同じ距離走るとランニングコスト軽油は、1/2で済んでしまう現実
やはり ここが1番の理由ですね。
分かるわー
自分は以前乗ってた某欧州車2000㏄ノンターボ車CVT130馬力トルク20ハイオクから
マツダアテンザディーゼル最初期型170馬力トルク45軽油に乗り換えたら燃料代半額になったわ
片や高速でどんなに頑張ってもリッター14キロ 片や都内平均燃費でリッター14キロ もう笑うしかない
車持っていないバイク乗りですが、最近なぜか輸入ディーゼルターボよく見るなと思うこの頃。
その疑問がようやく理解できました。勉強になります。
バイク業界でも、その流れは始まっていますね。なんせ国内4大メーカーにとって欧州市場は
重要です。モーター化に伴い、畜電池のフォーマットを日本の2輪メーカーが統一化を始めています。
同じフォーマットならどのバイクのメーカーでも乗れる!!
また電池の性能が上がれば、今の航続距離が飛躍的に伸びる可能性があります。
いち早くフォーマット化を図ることで、市場を取ろうという作戦です。
現状では航続距離は恐ろしく短いのですが、(充電させてくださ~い)しかも出力も小さい。(原付KW)
モーターの開発、電圧の向上。家での充電だけではなく、出先でのイージーな交換を目指しています。
どこでも交換できるようライフライン(コンビニ・自販機など)で交換できるよう考えています。
しかもその場所がわかるようにGPS、スマホを利用して。
おそらく粗悪な中国産蓄電池も出てくると予測できますが、何らかの形で不適合バッテリーは、
モーターユニットには入るかもしれないが動かないシステムになると予測されます。
日本の2輪メーカーならば、市場をとることが可能化もしれません。
Daihatsuシャレード1000ターボ復活賛成!!
元、例の偽装メーカーのディーラー営業してました。
初年度の営業マンはメーカーの日本法人拠点で研修(主にメーカー知識的な座学)するんですがディーゼル車が欧州に多い理由をメーカー側は欧州の気質と断じてましたね笑
欧州では同排気量でも高トルクを求める気風があるんだそうです笑
自分が営業1年目の頃(十数年前)なのでまだ偽装問題が噴出する前でしたし何かしら曖昧にしないといけない部分があったのかもしれないですね。
過去数年間の走行データを調べたら平均14000km,ガソリン1300Lでした。高齢で孫たちを連れ回す事も減ってきて
夫婦二人のドライブがほとんどなので経済性を考えゴルフのジーゼルに換えたら年間12万円ほど経済的でした。
本当はディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりも熱効率は抜群にいいんだけど、フォルクスワーゲンの事件で悪者にされちゃったね。
それと尿素SCR開発したメーカーとサプライヤーは本当にすごいと思う。
日本だと(尼崎?で敗訴確定のすり替え)ペットボトル都知事・・
セドリックの28ディーゼルはいい車だったなぁ〜
私は昔、スカイラインR31のスカイラインのRD28に乗ってました。
オイル上りはあったものの、静かでかなりパワフルな走りでした。
お疲れってすー😁
なるほど~🤔
また知識の引き出し増えました👍😁
年齢と共に忘れてしまうことも多くなりましたが💦😓
「チタン製リバースマフラー(グッドさんから諦めずオーダー入ってる事)煽ってしまったので,もし?さっきーさんが応じた場合はそれなりの対価お願いしますね~」😅💦
軽自動車で、問題解決しないかな。リッター辺り36キロでしたかね?規制範囲が。
4:24 当時のフィアットからのライセンスで作った三菱A型でしたっけ。
いつも拝見させていただいてます。色々勉強になります。キャプチャーに5年、約6万キロでDCTの不具合がでました。売却し、DS4ブルーHDIディーゼル6ATに今度のります。ディーゼルのことはこちらで勉強しました。ありがとうございます。ところで、国内に関してなんですが、電気自動車を普及させるのは一応わかるのですが、何年か前、東京の夏場に電力需要がひっ迫し、ブラックアウトの危険性が叫ばれたことがあったと思うのですが、もし、電気自動車がかなりの数増えたら、皆がいっせいにクルマの充電したら、ブラックアウトになるのではないのでしょうか?あまり、マスコミはそのへんのところは一切報道してないと思うのですが…どうなんでしょう、 それを考えると燃料電池車が良いように感じるのですが。
あと燃費に対する考え方ですね。日本は低出力化、ハイブリッドで低燃費対応したけど欧州のような高速・長距離走行には向かない。
・ハイブリッドはストップアンドゴーが少なければ意味がないし、重く、コストもかかる。バッテリーの充電状況次第で加速感も変わる。
・低出力化は信頼性とコスト面で普及車に向いているが、トロい車はアウトバーンに向かない。
・そこで欧州ではディーゼルが強かった。
EVは環境問題の解決にならない。
・今の車を、全てEVにするのにリチウムが全然足りない。
・バッテリーの生産に大量のCO2が発生する。
・原発でない限り、発電施設でCO2が出る。
・自然エネルギー発電でEV化を補うコストと発電所建設のCO2問題が残る。
EVの実用面での不便さ、充電時間、走行距離不安、冷暖房の影響。これらを甘受できる環境は限られている。環境問題と高速・長距離走行を同時に解決できるのは、短期的には直噴ディーゼルターボ+ハイブリッド、長期的にはガスタービン発電のシリーズハイブリッドだと思う。EVの普及は低いレベルで止まる。欧州の愚かなEV政策も断念する時が来る。
EVのネガを散々味わったi-MiEV乗りです…ただ自宅一戸建に太陽光発電がありそれで充電可能しかも近場しか動かないんで問題感じませんね…各自の使い方を分析すりゃ電気自動車有利の場合もある訳で(当方平日は自転車通勤で休日しか乗らない)。
思い出した。「カンパニーカー制度」。
要するに「社用車を通勤にも私用にも使っていいよ」という制度。
この制度があるから、欧米の人は経済観念が発展してる(ようするにケチ)なので「だったら価格が高い方買ってやらなきゃ自分が損する」とディーゼルを選ぶ。と。
ダイハツは、シャレード1000ccディ―ゼルを復活させろ!
シャレードディーゼルほんまエエで。親友が993ccNA(5MT)乗ってて燃費20km/L下らへん言うてたが加速めちゃ悪いし重ステも問題やー言うてたな!?まったく一番の敵は政治家のディーゼル悪論やー!!(爆)
自分のクルマ乗る前ですが「ロックンディーゼル!」
国内政情では、石原・・
水素燃料車が一般化するまで
ゴタゴタしそうな気がします(^^;)
水から水素を効率よく取れるようになれば一気に進みそうですが…
ただ、そうなると困る所がかなり出てくるので
大人の事情で見送られそう…(笑)
水素は物凄く扱い難い燃料です。まず、漏れる(金属タンクでも)漏れたら強度が落ちる、体積当たりのエネルギー量が少ない。その他もろもろあり。
@@あっマダイつり師 一番コワイんは保管と安全性や!万一爆発したら周辺数キロまで大被害、しかもそれが停電するだけで発生するからな!!(爆)水素を保管するにも要冷却やし(大型プロパンガス保管庫ですら冷却装置ある)そのために高圧受電設備が要るほど電力食うし by 元化学技術者志望の電気主任技術者
良い話ですね😃👍
僕は知らない事だらけでしたよ😅💦
ちなみに1975年あたりは日本はディーゼル排ガス規制はあまり知られてないよな
ユーロ6も死語となりましたね。新環境投資は日本がやればいい。これが世界の考えだそうです。そのツケがデジタルとITの遅れです。
スカイラインにもディーゼル車が有りましたなぁ。
日本がハイブリッド、欧州がディーゼルが得意なとき、自動車評論家と称する人はディーゼル押しでしたね。欧州のプロパガンダに乗せられてバカだな、なぜ、日本の技術を応援しないのかと思ったものです。
日経系列の雑誌や新聞がクリーンディーゼル推しでしたね自動車評論家以外に。日本のハイブリッドVS欧州のディーゼルみたいに言ってたけど、結局クリーンディーゼル技術と呼ぶに値する技術開発成功したの日本の会社だけで欧州は嘘ついて排ガスばら撒いてただけなの見抜けなかったのか買収されてたのか。どっちにしろマスゴミとしか言いようが無いが。
欧州がディーゼル技術から急にEVにシフトしようとすると、そもそも長距離輸送のための手段を担保しづらくなるだろうから、いくら目標を掲げても実際に達成することは難しい・・といいますか無理がありすぎる気がします。内燃機関からEVにしても使わないのはガソリンと軽油だけになるだろうし、電気を作り出すのにどちらにしろ二酸化炭素を出すので、果たしてこれが環境のためかというとはてなマークが残るわけです。使われないガソリンや軽油はどうなるんだって話だし・・・。よく言われるのが欧州が日本に対する「非関税障壁」という表現です。
こんばんは、偶に拝見させて頂いてます。欧州、米国、第三世界に置いて、日本の軽自動車の位置付けは、如何ですかね?
世間と言いますか。自動車業界の大排気量化を基本に、車を造ってきた訳ですが、日本では、一番売れてる車は、軽自動車の訳ですよね。世界規模での、軽自動車の位置付けは、如何なんですか?
超高効率のエンジン開発はどうなったのだろうか?今のエンジンでは変換効率が20%しかないのでどう転んでも最新のLNG発電所の変換効率50%とモーターの変換効率90%の組合せには勝てない。
変電・送電ロスで85%, 充電時のACDCコンバータでも90%ぐらい。この時点で全体の効率は34%。あとLNG/ガソリン製造効率を考慮するとより複雑になってくる。内燃機関は図示効率が40%後半の最近の直噴エンジンやディーゼルエンジンであれば殆どの回転数・速度域で実効率30%超えます。
一番いいのはバイオエタノールなのに税や政治的な絡みで日本では禁止されてる。
変電と送電ロスの問題ですが、ガソリンや軽油は精製所から燃料タンクが直結しているという前提です。実際には輸送・貯蔵のロスが存在します。(歴史が長いのでわずかかもしれませんが)
また、電気は発電源が多様で水力発電と再生可能エネルギーが現在10%を越える比率なので送電ロス分はこれらでカバーされていると考えれば気にしなくてすみます。
@@isaonyaaa3978 火力発電の半分を占める石炭や石油はもっと熱効率低いですし現状EVは熱効率の高いエンジンと大差ない熱効率といえるでしょう。
@@isaonyaaa3978 まぁしかし全自動車が電気に切り替わるといよいよ電力会社は言い訳できなくなるので再生可能エネルギーが増えるんじゃないかと期待しております。
@@delaz4ck543 発電源エネルギーは、先の大戦の教訓から多様性を重視するので石炭・石油発電は今後も残ると思われます。これまでは電気の回生を含んでいませんが、ほぼ同じ圧縮比のエンジン駆動とエンジンで発電してモーターで駆動するタイプがある日産のノートで比較すると実燃費サイトのデータもカタログ燃費も30%電気駆動車は燃費が向上していますので、回生で30%効率が向上する事になります。回生なしで同等だと電気では30%優位になります。
EV車もバッテリー交換の費用も含めて考えないとね。
日産のリーフで62万円、テスラだと100万円以上掛かるんじゃないかな。
考え方なんですが、内燃機関と外燃機関を同列にするのってどうなんですかね?
今から20年後にEVと言えば中国車が世界一!なんて時代が来たとき、
手のひらを返したように「ガソリン車乗ろうぜ!」キャンペーンを展開しそうですね。
そこで日本が世界の波に翻弄されるのか独自路線を貫けるのかが勝負の分かれ目でしょう。
マニュアルミッション後輪駆動ライトウエイトスポーツカー、すごく趣味性の高い乗り物ですので、絶滅しないでほしいですねww
電池が脚を引っ張るのだが
それと負けそうになるとルール変更するのが欧米
@@hika4204 負けそうになったらルール変更>それ欧米あるあるやね。F1でホンダが勝ちまくったりWRCでインプレッサやランエボ等日本勢が猛威を振るったりしてFIAがレギュレーションを変更、結果日本を追い出せたけどF1やラリーがつまらへんくなったですやん。権力が世界をつまらなくする悪弊つーかねぇ。
エコってものは技術者や開発はエコを目指して努力を繰り返しているが、経営や国は儲かるかどうかってこと
商品が生まれて処分(リサイクル)されるまでのコストや環境への影響を考えるならば、EVやHV、PHVなどは
ただのディーゼルターボの小型車やガソリン小型車に比べれば、どこがエコなんだって話になるが、後始末を
途上国に投げてしまえば、エコカーは見かけ上エコになる、まあ焼き畑農業みたいなもんやわな
原発にしても維持や処理費用を比較に計上せず、火発や水力より単価を安く見せかけて、絶体安全やと言って
利権の為にNHKが手伝って導入したわけや、結果は見ての通りで安全で無いし電気代が安くなるなんて嘘で、
責任を取った奴は居ないわな、それから化石燃料だが、原油から軽油やガソリンだけが作られるわけじゃない
エコカーと称する車のせいで燃料供給のバランスが崩れてきている、日本はガソリン価格の半分が税な訳だが
使用量が減るということは税収が減るので、どこかで国民の懐に手を突っ込むことは目に見えているので
エコカーで維持費がなんて言っててもどこかで取られるだけのこと、自動車メーカーは高価格のものが売れれば
良いわけだから建前だけのエコカー減税の献金とか陳情はやるし、古い車を手放させる圧力をかけるのは当然の話
研究開発は別としても、金に目がくらんだ奴がエコという虚像を利用しているだけの話。
まだヨーロッパのディーゼルをやめられない理由の方がまともやと思いますな
ディーゼはルトルク有って好きなんだけどな。ミニバンとかSUVに中途半端なガソリンエンジン載せるなら、ディーゼルにして欲しい。
石炭でも軽油燃料車でも最新の技術であれば原発動かすより何ぼかマシですが、家庭用暖房の石炭などは
全く対策が無いし、古い石炭発電もひどい、ポンコツディーゼル車もアウトですが、対策は一部しかとられてません
石炭も良質なものは少なくなり、質の劣るものが燃やされていますこの辺が大気汚染の原因でしょう
ただ日本でも第二電力勢が石炭発電を建設しようとしておりますが、十分な対策をとっていても地域の反対で
着工できませんね、風力もメンテコストが発電より高いので故障=放棄みたいな処も出ています。水力はみなさんご存じの通り新設は止まってますし、芥や浚渫の始末、台風などの流木などでコストが嵩んでます、
牛のゲップや家畜の排泄物なんかも環境汚染してますから、肉食廃止で世界中ヴィーガンにでもなるしかないですわな、バカみたいなツアーシップとか航空機も同様ですが船に関しては、老朽貨物船や大型漁船、軍用艦なども環境汚染の元凶ですね、
地形効果と距離 軽油とガソリン
と政策
イギリスがEVでないと今後走れなくなるみたいなのを以前に聞いたんですが、なんでイギリスに従わないといけないのか?それが知りたいです。
?
走れなくなるのではなく、新車販売が出来なくなるのではないでしょうか。 また従うっていうよりもただ単に市場としてイギリス(連邦)を無視できないだけだと思いますよ。
本体価格は軽油よりガソリンの方が安いけど税の関係で販売価格はガソリンの方が高くなっていることを最近しりました。
環境割の見直しやEV化が進むと税が見直しされると軽油の方が販売価格が高くなる可能性もあるのでしょうか?
ん〜…普通に疑問として、なぜLPG車が普及しないか?とずっと思っています。
排出ガスも圧倒的にクリーンで、二酸化炭素と水を排出するだけですからね。
仮にガスステーションの設置問題があるとしても、普及しない理由にはならないはず。
そもそも、ハイブリッド車が燃費性能が高いと言うが、実際から言えばガソリン車の方が良い。それはHONDAカブのリッター50キロが示すとおり、燃費性能は圧倒的にガソリンエンジンの方が良い。
要するに、自動車業界は『大義名分』や『利権』によってどうとでもなると思っています。
そもそも、排ガス規制によってNOXは大幅に削減されているので、ディーゼルが悪だというのも少々乱暴な気もします…
LPG車のメリットデメリットについては過去動画があったと思います。
簡単に言うとコストがかかり過ぎて一般使用ではペイできないから、だったかと。
@@nobuyukisuzuki8648 LPGは馬力でないし、トルクも薄い。ガスタンクの使用期限あるし、コストかけ過ぎ
内燃機関である以上LPGだろうとCNGだろうと水素だろうとNOxはもちろん発生しますよ。COも発生します。普及しないのは都市ガスと競合するからだと思います。
馬力やトルクは排気量・過給圧で上げられるので問題ではないかと思います。
@@delaz4ck543 水素自動車についてなんだけど、まず現代界の水素自動車は内燃機関を持たないのでNOxは一切発生しません。なぜなら、水素を電気に変えて走ってるのでね。(FCV)外に放出されるのはクリーンな水のみ。
@@f15ys11 えっと燃料電池車ではなく水素で動く内燃機関の話をしています。水素仕様のRX-8とかが実在してます。
ドイツの話、日本の原子力開発の話とダブるところがありますね。
原発を全面廃止してしまうと雇用問題や培った技術の衰退など国の経済に影響を与えかねず、止めようにも止められないのでしょう。
動画主旨とは関係ないが日本の原発は絶対に無くならないと思う。なぜなら最悪、核兵器を作る可能性を持っておきたいから。
@@simagram1263 可能性ですか?その可能性は1ミリもありませんけどね。もし、核兵器なんてもの作ったとしたら国連が敵国条項発動して経済的にも人的にも国家がなくなることはみんな知ってますよね?。
ドイツは原発止めて意識高い国の顔してますが、その分フランスの原発で作った電気買ってるって言うねw
原発の話にせよ、車の話にせよ、現実見ないで理想だけを求めたものはどこかに歪みができるものという良い事例だと思います。
@@kumaturare6373 ドイツはフランスなどの外国から電気を輸入している以上に外国に電力を輸出していますよ。
ネットで調べて見てください。いくらでも記事が出てきますから。
ドイツはこれからも再生可能エネルギーを推進していくでしょうね。
@@sigemis そんなことないでしょうね 現にドイツは核武装してる
米国からのニュークリアシェアリングでね
日本も簡単に核武装できますよ ドイツと同じように米国の核をニュークリアシェアリングすればいいだけ それに反対するのは日本に核兵器落としたい国たちとそのシンパってだけの話
美徳で正義を語るには悪役作るのが一番ですからね。
台頭は「だいとう」ではなく「たいとう」です。
かつてドイツはUボートに軽油を回したので戦車はガソリン車にするしかなかった
そういうふうに決まる事
戦車もディーセルにしたいけどもガソリンで我慢
当時のドイツのディーゼルは世界最高の技術力があり航空機用ディーゼルも作れてた
でも戦車はガソリンで我慢
戦争の頃、欧州はディーゼル機関の船や戦車を作って、アメリカは航空機路線に力を入れていたからレシプロ機関に強みを持たせていたのが差になったと聞いたけどちゃんと勉強してないからわかんないや
EVにすると、どこから電力をもってくるのでしょうね。今の科学技術の段階では安定して供給できるのは、良くも悪くも原子力しか選択肢がないんですよね。
で、環境がどうのこうのでで脱原子力というと代替手段がない。欧州で脱原子力しているドイツは原子力大国のフランスから買い入れているという。欧州でEVしかなくなると火力発電であふれるか、フランスが原子力で大儲けするってかんじですかね。火力発電が増えると二酸化炭素がーということになります。
ちょいと待った!EV(電気自動車)は自宅での普通充電器が基本、配電線使わへんでも自宅太陽光発電があれば一日で結構充電できますー特にFIT(固定買取)終了で自家発電を安ぅ買い叩かれる家庭やったら逆に蓄電池代わりに電気自動車にせなアカン場合も多いですホンマ…当家もあと3年でそうなりますがi-MiEVじゃ蓄電しきれへんからリーフ買い足すつもりですー(^^;;;
@@hirataz3 ヒラタツさん。私には、太陽光発電は補助的なものに思えます。太陽光発電施設な設置にかなりの費用がかかりますし、夜間に充電したい人はバッテリーも併設しないとなりません。雨や曇りの多い時期などもあります。電気のやっかいなところは、貯めておくのが苦手なところです。自分で発電施設と蓄電施設を持たない人もあるので、持ってない人改めて導入しようとすると高額になります。
また、自然エネルギーは不安定なので別途安定なエネルギー原を用意しなければにらなくなると思っています。
@@Nyaano 確かに僕のようにFIT切れ間近のソーラー/エコキュートあり/深夜電力安い家庭が導入できるだけであって、そうでなければ意義ナシ。
通勤が片道15km以内ならヤマハe-Vino(電動バイク)通勤にしてEVを自宅蓄電に廻せすよ…もっとも道中出川哲郎のごとく「ヤバイよ」連発になる悪寒も(恥曝し)要は総合的に条件を合致させることが肝要
科学に疎いのですが、エコディーゼルという言葉には、嘘の匂いがします。
「規制される物質の排出は少ないです。」というふうに聞こえる。
欧米がハイブリッドに否定的なのは、トヨタのパテントを避けて通れない(今はオープンにした部分がある)、意地でもそんなこと嫌だと言っているように聞こえる。
そうですね。ネーミングに『エコ』と付くものは大抵胡散臭い。
真正面からディーゼルで環境技術に取り組んでたのはマツダくらいだからな そこは誤解無きように
欧州メーカーのエコは中身のない似非エコ
マツダが後処理なしでユーロ6達成したSKYディーゼル発表会の欧州会場にいた人に聞いた話では欧州メーカーの奴らがみな同様に”信じられない”って反応で困惑してたそうだ
今となってはディーゼルゲート事件でその理由が明らかになったのは何とも皮肉な話 最初からディフュートディバイスで検査誤魔化してたからかよw
ハイブリッドの利点は渋滞路をチョロチョロ 高速道路では重たいだけ
ヨーロッパでメリットが有るとは思えない
日本の燃料が水素のエンジンってどうなんだろう。水素取り出すのに電気はいるけど。
主な原油供給源である北海油田が軽質油というのもディーゼルエンジンが普及した要因でも有るのかな~と思ってみたり
まぁ関係無いんでしょうけど
たぶん関係ないでしょうね、軽油を取り出そうとすると精製する段階でガソリンも出来ますから。ガソリンのほうが揮発性が高く先に出来ますからね。
@@b.b.1373 重油や軽油からクラッキングでガソリンは精製できますが逆はそううまくいかへんからなぁ by 元化学技術者志望の電気屋
ドイツを筆頭にって言ってますがディーゼルに関してはフランスのPSA一強です。PSAのターボディーゼルはプジョー・シトロエンはもちろんのことフォード・ボルボ・ミニ・オペル・欧州モデルのマツダ車に搭載されています。触媒に関する技術も秀でています。
排ガスに関してはディーゼルがっていうより直噴・高圧縮なエンジンはNOx,PMの排出は多くなりますが熱効率は良くなりCO2,CO,HC排出量は下がります。これらはトレードオフなので一概にどちらがいいとか言えないです。日本でディーゼルが衰退したのは無知な某都知事がディーゼルを目の敵にして規制したからでしょう。
マツダのクリーンディーゼルやskyactive-xは高圧縮なので他のエンジンよりNOx,PM排出が多いですが「エコ」だと言われていませんか?
初めてコメントさせてもらいます。
次世代の車は電気自動車で決まりみたいな雰囲気になってきていますが、電気自動車って本当にエコなんですかね?
走っている時にはCO2出さないかもしれないけれど、火力発電所で電気を作っていたら意味ないじゃないかと。
内燃機関が悪みたいな感じになっているけれど、トータルCO2排出量をエンジンの熱効率を極限まで高めれば今の電気自動車なんかに勝てるんじゃない?
私もマツダのアテンザワゴンのクリーンディーゼルに乗っています。
日本は石原慎太郎がディーゼルを目の敵にしたこともあってハイブリッドが普及しましたね。
重機で毎日ディーゼルエンジンを触るなりしてます。
メリットがあるのはわかるけど、とにかく排ガス規制の為のDPFや尿素SCR関連システムのトラブルが多すぎる💦
噴射ポンプ・ガバナとかを使う時代のだったら、耐久性にもメリットはあったけど今のはなぁ〜
ガソリンエンジンの方が耐久性あるように感じてしまう・・・
補記類が弱いですよね❗もう少しメンテ楽にしてあれは良いのですが
@@i7015 さん
ほんとですね〜
エンジンによってはベースとなるエンジン自体は昔から使われてるのをベースにしてますから、やはり補機類が弱いと言えますよね。
あとは制御プログラムとかも常に新しいソフトウェアが出るイメージがあります。。。
コモンレール式インジェクションを含めて、ボッシュのパテントで固められてるのも原因があると私は思います。
開発の停滞or車や機械に対して、あるいはエンジンそのものに対しての擦り合わせがいつもイマイチなイメージがあります。。。
それと昔のディーゼルエンジンに比べて、エンジンオイル以外の色々な物の交換サイクルが短くなったのも・・・
例えば燃料フィルターなんかも交換サイクルが凄く短くなったのに、ユーザーに対しての案内をする側の知識&ユーザーの認知度が低すぎるのも、私はよく感じてます。
@@くまっしー-z8r さん
そうですね〜
私は日産のエンジンをよく知っているので、TD27→QD32→コモンレールになる前のZD30あたりまでは良かったイメージがあります。
@@telkor-tzm50rそうですね。結構まわさない環境だとすぐに煤がたまってダメになる印象でね。
燃料フィルターについては気にしていませんでした。確かに盲点ですね。どれぐらい持つものなんでしょうか。
@@i7015さん
ほんとにそのとおりです。
我々、重機業界だとDPFの再生が始まる前に使い終わってしまう=エンジンを止めてしまって、煤が溜まるだけ溜まりエラーを出されたりする車両が多いです。
尿素SCRなんかも尿素水は空気に触れてから劣化(乾いた白い粉が多量に出ます)するので、開封・注入に気をつけたりしないと、すぐに尿素ラインに詰まりが出てエラーが発生するなど、とにかく昔のに比べてシビアになってきました。
燃料フィルターの交換サイクルは、コモンレール噴射式を採用したエンジンから短くなりましたね。
車の場合は車種やシビアコンディションなどで変わると思いますが、大体2〜4万キロでフィルター交換だったと思います。
昔の噴射ポンプ時代・・・車によるor直列型か分配型でも変わりますが、大体6万キロ前後まで交換サイクルがありましたから、とにかく今のはシビアになり過ぎてしまって、お客さんが使う用途・ニーズに合わない気がします。
地球温暖化が事実かどうかは別にして大気中の二酸化炭素濃度は過去には今よりも確かに多い時期もあった。しかしながら,その時代は二酸化炭素濃度の増減は極めて緩やかであった。数ある温暖化原因になる物質のうちの一つである二酸化炭素が急激に増えるのが問題ではないのかということ。実際,歴史上にないスピードで氷河の氷が無くなってきているなど温暖化の可能性は個人的には考慮すべきと思う。
アメリカ合衆国の内容も鑑みるとどうでしょうか?米国ではディーゼルは日本以上に消えてますね。また国土という内容では米国にもっとディーゼルが残っても仕方がないと思うのですが、実際は消えてしまっている。やはり環境対策がメインなのではないでしょうか?
アメリカの場合は軽油は軍事用に優先されてるから
一般にはガソリンが優先的にデリバリーされているという話を聞いたことがあります。
アメリカは日本と違ってガソリンのほうが軽油より安いです。なのでエンジン特性が好みでないならディーゼル車に乗る旨味はないです。
アメリカは昔からディーゼルに対する規制が厳しかった。
カリフォルニア規制ではディーゼル車不可だったので3tクラスのトラックにV8ガソリンエンジンを搭載して輸出してた。
世界一の産油国であるアメリカは、またちょっと事情が違うと思います。
環境問題で60年代後半から70年代初頭にかけて(主にアメリカで)最初に問題になったのは、温暖化に影響が有ると言われているCO2(二酸化炭素)ではなくディーゼルには不利なNOx(窒素酸化物)や煤だったので排ガス規制がディーゼルには厳しかったですからね。
また元々安いうえに日本と違いガソリンだけに高い課税しているわけではないので価格差もほとんど無いですから、振動や騒音の面で不利なディーゼルは乗用車としては敬遠されてきましたからね。
省燃費でトルクもりもりのdiesel車にDSGやマニュアル車に乗ると国産に多いCVTミッション&HVが醜いと実感.。
マツダは欧米ではディーゼルを在庫限りで止めるみたいですね(マツダ6だけ報道されてます)やはり小メーカーでは開発コストが掛かりすぎるのですかね😁
バイオディーゼル燃料では
サルサフリーでいて現存のディーゼルエンジンでも可能。と、飛ぶ鳥を落とす勢いで普及か!と、
いつの間にか聞かなくなった。
1時GSにもあったような、、
個人的にはアラブに潰されたのか?と、思っていましたが今後EVが普及して行くならアラブは黙っているだろうか?とか、思いました。
バイオディーゼルは植物油を使うので食用と競合して値段が高いですね。現存のディーゼルエンジンではポンプやインジェクター回りが腐食する恐れがあるのでその辺を交換する必要があります。同じバイオ燃料としてバイオアルコール系燃料がありますが、海外ではE20やE85という名前で既に普及してますね。日本では揮発油税がしっかりしてなかった頃にアルコール分の税を支払わずに燃料を提供してポンプやインジェクター回りの故障で事故が多発した事件のせいで政治家からの印象が悪くずっと禁止されたままですね。
税や政治が絡んでこういった技術が凍結されるのはもったいないですね。
カローラやサニーにもディーゼルエンジンが積まれていた時代がありましたねー きっかけはラムダじゃなかったかな
「ディーゼルは悪だ!」と言う話がありましたが、
「(MAZDA)ロータリーエンジンは悪だ!」と言う話は、プロジェクトXで聞きましたね。
たしかロータリーエンジンは燃費が悪いつー話ですがな。そなこと言うたらスバルの水平対向エンジンも結構燃費悪いんやが見逃されてますなぁ。忖度ナシで文系マスゴミの悪癖て言い切れるわホンマ!!(爆)
EUもアメリカも、軽油の方がガソリンよりも高かったですよ。
日本の方が軽油を税制優遇して安いが、世界的には珍しい。EUもUSも軽油の方がプレミアム燃料。
EUでディーゼルが普及しているのは実燃費が良く、高トルクで走りが良いから。
MBだと、2リッター直4ディーゼルターボは「194ps(143kW)/3800rpm、40.8kgm(400Nm)/1600-2800rpm」で、ランエボ並みの高トルクだが、実燃費はランエボの2~3倍は良い。
馬力は最高速度に影響し、トルクは加速に影響するので、高トルクの方が実用車に良いのをEU人は理解しているが、馬鹿な日本人やUS人は理解できないだけ。
ハイブリッド車は平均速度150km/hの高速道路では燃費は悪く、高速移動ではプリウスよりもディーゼルのBMW 330d Mスポーツの方が実燃費が良いが、これがハイブリッド車がエコカーで無い理由。
ディーゼルが概ね圧縮比が高いのが高燃費の理由。マツダの低圧縮ディーゼルは理論上は燃費は良く無いがターボで圧縮を上げて燃費を稼いでいる…頑張れマツダ!
EV化の推進は、中国が国策として出したのが理由。今、自動車が世界一売れているのは中国。
中国人は超バブル景気でお金持ちだが、13億人の3割が車を持つ様になると、原油が無くなる速度が加速し、石油危機が早まる。
だから国策として化石燃料使用を段階的に禁止し、クリーンな原発を沢山作り、EV化を推進している。
世界一の自動車市場で、化石燃料車が禁止されて困ってるので、全ての自動車メーカーがEV化への方針転換が経営戦略となるのは自明。
因みに中国メーカーのVOLVOは、ガソリン車、ディーゼル車の開発は止め、EVに専念するそうですが、そりゃそうですね。
ちなみに「日本カーオブザイヤー」を、中国メーカーが2年連続で取った位、今の中国車はどれもハイレベルですよ。
多分、皆さんが今使っているスマホやPCも、殆どMade in Chinaですよね?SONYだって、SHARPだって、Appleだって…。
日本がディーゼル後進国になったのは、石原都知事が黒煙粉入りのペットボトルを振って大声を上げてディーゼルを叩いたのが主因。
私が以前乗ってたローバー ミニ、毒キノコ仕様はガソリン車だけど黒い煙吐いて加速してました…。燃調が濃いと黒煙吹くのはガソリン車もディーゼル車も同じ。
整備不良車が悪いのに、ディーゼルの所為にした文系政治屋が日本のディーゼルを
後進国にした。。。
文系政治屋が原子力を悪者にして、石油危機…石油が無くなる…のに対して無策。
まぁ政治だけの問題でもなく、馬鹿マスコミが一番悪いんですがね…。
Good Speedさんの勉強ぶりには敬服致しております。頑張ってくださいませ。
せや!せっかく理工系や職人が技術で支えて栄えさせてくれた日本を文系がダメダコリャにしたんやで。とにかく技術音痴の政治家に任せたらアカン!!そしてマスゴミも同罪!!…それが理工系電気主任技術者の本音。
税金の安い灯油にスピンドル油!混ぜて走ってた 違法燃料使用で取り締まってましたよ
そもそも欧州各国って二酸化炭素の排出量が少ないディーゼルエンジンはエコとか言てたから。日本人ならご存じでしょうけど、酸性雨の原因はSOxやNOxです。そしてCO2排出量こそガソリンエンジンよりも少ないものの、SOxやNOxの排出量はガソリンエンジンに比べると桁違いに多いわけです。でもディーゼルエンジンが普及しているから酸性雨の原因は二酸化炭素とか言ってごまかしてたからね。
日本やアメリカでは酸性雨の原因はSOxやNOxって昔からはっきり言われてますけどね。
そんな国がエコやら環境先進国って言っても説得力皆無なんですよね‥‥‥
EVを製造するにしても、そのために必要なエネルギーや資源をすべて総計して、どちらのほうがより環境負荷が少ないのかってデータを全く出してません。何を根拠にエコだって言っているんですかね。
ドイツは原発を廃止して国内の発電はクリーンエネルギーで賄うとか言ってましたが、結局は全く需要に対して供給が追い付かず、お隣のフランスから原発で発電した電力を買っています。
環境先進国ってなんだっけ‥‥‥?
そうですよね、全くもって同感です。
また同じようにエコロジーやクリーンという名のもとに古いクルマの税金を増やし新しいクルマに買い替えさせようとするならば、古いクルマを維持していくのと新しいクルマを生産し同時に古いクルマを処分するのとでは環境や資源に対する影響がどれだけ違うか納得できるデータを出してもらいたいです。
たしかに化学的観点から見ても金属を錆びさせるんはCO2よりNOx/SOxでっから(pH値見れば一目瞭然、この値が低いほど酸化が早く金属も劣化しやすい)。理工系音痴にゃ判らん話ですがな。
そう言えば昔のバスって音が大きい上に排ガスの臭いが車内に少なからず漂っていて、乗り物酔いする人も今よりずっと多かった
あの頃に比べて進化しているとは言え、内燃機関である以上宿命からは逃れられないという事ですか
日本でディーゼルに噛みついた有名人と言えばやはり石原東京都知事ですね
ペットボトルに詰めた粉塵を記者会見の場でバラ撒いて見せていました
まったく何も判ってへん文系政治家のパフォーマンスにゃあきれるどころか怒りを覚えるでホンマ!!! ホンマに空気をキレイにするんなら理工系技術陣を優遇すりゃエエんにそれもできひんとはなぁ。
結局、DPFで中に貯めるしか出来てないような😅
安い灯油にスピンドル油!混ぜて走ってから黒煙が凄かった
アドブルーってUDが初めて採用したんだ(・o・)知らなかった
日産自動車が開発しましたな。
環境負荷の高い順:水素燃料電池車>電気自動車>内燃機関車
水素や電気はどうやって作っているの?発電の環境負荷は?発電所から最終利用者までの間に電気損失があるの知ってる?バッテリーの環境負荷は?10℃以下だと性能一気に下がるけど?
電気自動車は実用的でも無いしエコじゃない。産業革命並みのブレイクスルーが起きないと無理。
勝手ながら、
欧州=ディーゼルエンジンが主流。
米国、日本=ガソリンエンジンが主流っていうイメージを持っていました。
ちなみに、原油から各種油脂類を生成するとき、
需要を無視した場合、どのような割合で生成されるのか、ちょっと気になりました。
どの原油かによるんじゃない?
例えば中国の原油は直鎖アルカン系で重油の精製には向いていても、オクタン価の高いガソリンの精製は難しいみたいな話を聞いたことある。
中国、アメリカ、中東など地域差があると思うし、車屋のおっちゃんに聞くことやない、、、
原油の品質(軽質油,重質油)で結構差異があるみたいですが、概ねガソリン:20%(20~25%),軽油:20%(20~30%)ぐらいの割合で採れるそうです。
コスト見合いで、重い成分(炭化水素の鎖が長い)を触媒や化学反応で分解しガソリン,灯油,軽油として回収する場合もあるそうですよ。
石油産業側からしてみたら、ガソリン車とディーゼル車がほぼ同じ比率で普及してくれたほうが、ガソリンも軽油も過剰生産にならず助かるんでしょうけど、世の中巧くいきませんね。
昔応用化学習うた人間が言いますが、経由や重油を改質してガソリン作ることはできますーいわゆるクラッキングやな。触媒を使うて炭素鎖を分割して成分調整してはるんや。その技術が進んでいるのが原油価格の高い日本、欧米は原油を安う仕入れてるからそんな技術必要あれへん。それを知らへん政治家が変にディーゼル悪を唱えてコスト高うなり日本国が貧しぅなんたんやな!!
すいません。どこで質問したらいいのか分からず、ここで質問させて頂きます。今、MTに乗ってるのですが、出来るだけギアを、上げて燃費運転すると、プラグやシリンダー内にカーボンのカスが溜まるので良くない。そこそこの回転数にすべき、と聞いたのですが、本当ですか?
車種や造りで差があるので、大枠で考えてください。
エンジンが最も燃焼効率の良い状態とはどういう時でしょう?
そう、最大トルクや最大出力が出る付近です。
しかし巡行している時はそんな回転数は使いません。
一般市販車の場合、低回転域と高回転域は燃料が濃い目になっていることが多いです。
燃料が薄いと低回転域では不安定になり、高回転では過度の希薄燃焼でノッキング→ブローのリスクが伴います。
燃料が濃すぎたとしてもエンストはあってもブローは無いので。
要は、低回転域は燃料消費量は少ないが、空燃比的には燃料が濃く、最も効率が良い、最大出力発生回転数域よりは不完全燃焼になりやすく、その分、スラッジやカーボンが発生しやすいわけです。
なので、たまには回してあげた方が良いです。
いつもながら本当に分かりやすい解説、ありがとうございました!少しは頑張って回してあげるようにします!!