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軍靴の鋲の件で、フィンランドの観戦武官が「一回り大きいサイズの軍靴に新聞紙を丸めて入れてから履かないと足が凍傷になる」と忠告していたらしい。
ジューコフも全く同じ発言をしてますね。赤軍将兵に支給したブーツは一回り大きく隙間にボロ布や新聞紙を突っ込んで凍傷防止に役立てたと。この程度の事に気づかない実行しないドイツ軍は馬鹿であると言い放ったとか。
WW2の要所となるシーンなので戦闘に投入される人員が半端ないですね
1936年時点でソ連の工業生産はドイツを上回っており、以後両国の差は開く一方と予想されていたので、1941年の独ソ戦開戦はドイツがロシアに勝てる最後のチャンスだったようですね。
冬将軍の訪れが早かったのがね。。
@@Arashiiiiiick遅くてもどのみちモスクワ市内で冬来て負けてたと思うけど笑
ソ連は物量がエグいからねドイツより3倍、4倍以上の打撃を与えても次から次へと兵隊が出てくるから
というかモスクワが陥落したところでソ連が降伏する訳がないんだよなぁ工業力も半分は失ったとはいえ元々がドイツの倍以上あるから、どっちにしろドイツの行く末は変わらなかったと思う
@@ナオヤ-p5zまぁドイツもモスクワ制圧した程度で降伏するとは考えてなかったしな。ソ連の政治的中心地であり鉄道網の中心でもあるから最優先ではあるが。最終目標はA•A線。石油などの物資と人的資源の多くを抑える事。あー東から上手い具合に同盟国が攻めねぇかな
同盟国とはいえ極東某国の窓際部署が当時の独ソの実情を正確に見抜いていて、さらにその後の経過をほぼ言い当てていたのオーパーツじみてて好き
そもそもドイツの破壊の経済では勝っても結局ドイツは滅びるし、そもそもバルバロッサが失敗した時点で国力で上のソ連を倒せるかすら怪しい
@@hulegaut123 秋丸機関が予測を出したのはバルバロッサの失敗前の41年7月ですよ
なのに、真珠湾攻撃してしまう極東の島国君さぁ…
@@たなかたろう-e6r 「気を付けよう、車は急に止まれない」。戦争というのは現代でいう巨大公共事業みたいなもので、いったんプロジェクトとして動き始めるとブレーキを踏もうとしても止まらなくなります。ロシアや中共もそうですし、某国の反日だってそうでしょうね。しかし、海軍は総力戦研究所の分析知ってたのかなあ……まあ、知っていたところ、唯我独尊の海軍ですから……真珠湾陰謀論を聞くたびに、当時の陸海軍のセクショナリズムを思い出し「そんな上等なモノじゃないんだ……」と違う意味で頭を抱えます。「お役所仕事の典型なんや……」と。
ロシアって侵攻戦争はほぼ失敗してるけど、防衛戦争はマジ強い
ナポレオンとヒトラーを撃退した2回だけだよチンギスハーンにはボコボコにされて負けているよ
とても面白かったです😃ソ連が自陣に爆薬をしかけてたこと、撤退場所に決めてた街なども初めて知りましたあと、まさかドイツ凍傷の影響がカッカッとなる金属の靴だとは、、ヒトラー死守命令=戦犯って認識も、本動画で少し改めましたダムの洪水で村ごと浸水させる作戦が伝統的な戦術で、今のウクライナ戦争でも使われてるというのも印象深い。。モスクワ攻防戦は調べてもよくわかってなかったので解説たすかりました
冬季は移動コストが高いので食料弾薬の輸送だけで済む死守こそふさわしい。退却すると人員も砲も棲息地も失い寒気にさらされるのだ。輸送機が落とす補給物資も発見しやすかったはず。
首都間近に迫りつつも攻めきれなかったのは今のキーウ攻防戦と同じなんですね
家族すら信用しない猜疑心の塊のスターリンが、ヒトラーは絶対に攻めてこないと信じ込めたという疑問について、一説には、長いナイフの夜事件でのヒトラーの政敵排除の手腕に惚れ込んで、ヒトラーを英雄視したからと言われてる。
実際ソ連の大粛清はその事件を参考にしたと言われてますね
単純にイギリスとの二正面仕掛けてくるほどアレだとは思わんかったからでしょ
日ソ中立条約で送られてきたシベリア師団は精鋭だった
極寒の地であるシベリアで猛訓練に勤しんでいた部隊ですから寒さも武器に出来たでしょうね。
日本が南方ではなくて同盟国のドイツと合わせてソ連攻撃していたら日本軍と戦う予定だったのにね
あとドイツ軍の軍靴がジャストサイズ・・・ソ連軍はワンサイズ上で色々入れて防寒・・・
確か冬の訪れが例年より早くて、時間の問題だとか聞いたことがある
例年よりも厳しい寒さだったとされてますね。ガソリンが凍る寒さとは凄まじいですよね。
伍長といえば会社でいうところの係長か主任クラスそれがいきなり社長としての業務をこなすというのは流石に無理がありそう
下手したらバイトリーダーとか、ベテランパートさんや
よく間違われるけど、ヒトラーは伍長ではなく、上等兵止まりだよ
有能な戦闘実績も全くなく、単なる伝令兵。当時のドイツ国民も彼の狂気に騙されたに過ぎない。
ヒトラーは別にいきなり総統になったわけでもない気がするのだが、ナチ党でもかなりの地位にいた気がするし
@@山田太郎-j9h3y伍長勤務上等兵です。日本陸軍では、兵長です。
日本人だからWW2=太平洋戦争だけど、世界的にはやはり欧州戦線なんだなぁと思える規模の違い…
すべての動画を見ましたとても完成度が高いですね。とても勉強になりました。有難うございます。そして質問をさせていただきます。マップの色塗りはどのようにやっておられるのでしょうか? 使っておられるソフトやサイトがあったら教えて頂ければ幸いです。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。長文失礼しました。
第二次大戦期の東部戦線て一見「戦争」のようだけど戦争じゃないもっと禍々しい何かなんだよな。だからしないといけない事(占領地を味方につける事)はしてないし、しなくてもいい事(占領地での数々の蛮行)を必要以上にやるし。そりゃ負けて当然よ。
もしアドルフヒトラーが孫武の兵法を読んだら
少なくてもイギリスやアメリカの様に国家が市民を殺傷する軍事作戦を容認した事例はレニングラードくらいしかない連合国の経済封鎖の影響でソ連国民全てを養う余裕がドイツにはないそもそもドイツ国民と枢軸国国民を養う資源を獲得する為にソ連に侵攻したんだよそんなに単純ではないのです
@@hal8079読んだところで学ばない
ヒトラーとスターリンという歴史上三大キチ為政者に名を連ねる2人の戦いだからねえ(残る一人は毛沢東)しかも陸戦だし
強制労働がドイツの継戦力を支えていた節もあるけどね
ベルリン攻防戦もいつかお願いします!
同じくです。
ベルリン攻防戦東京大空襲いずれも勝敗は決まってからなんだよな・・・
2:07 冬戦争でソヴィエト赤軍が散々な目に遭った原因は、開戦前のスターリンの指示にあった。スターリンは2週間分の物資を部隊に配備しただけで攻める指示をした。会議の場で、正規作戦なら1カ月分を持たせないと不測の事態の際、補給切れで損害を出す。と、同席した将官が発言したが、スターリンは笑って無視した。その結果、赤軍は物資が切れるまでは、損害を出しながらもフィンランド軍をどうにか後退させ続けた。マンネルヘイム元帥が、単純に後退するな、通行料を徴収しろ。と絶叫する事態が続いた。補給が切れた時、武器に乏しいフィンランド軍に対して、冬服すら持ってなかった赤軍は、タコツボやブンカーから出る事もできず、包囲殲滅されていった。
困ったスターリンは、ポーランド占領から帰国したチモシェンコに、すぐなんとかするように命令したが、「一か月間の準備をしないと負けるだけです」「なんせ冬の森林地帯での戦闘方法すら知らない部隊ではただの的」と返されてしまい、めずらしく我慢するハメになった。一か月後、赤軍は、どうにか前進し、戦争は終わった。はっきりしていないが、フルチショフが主張するには、赤軍は100万人が消えたらしい。
どっかのバルバロッサに似てて草
冬戦争は、日本が巨額の損失を犠牲にして勝利したが、非常に小さな結果であったポートアーサーの包囲戦と比較することができます。 同様に、冬の戦争はソビエト連邦によって勝ちました。
ノモンハン事件の司令官ジューコフを起用しなかったのは昔から疑問です。メレツコフやティモシェンコを起用するよりも適切な侵攻指揮を行えたのでは?
ベルリン攻防戦もやってほしいです。
中ソ国境紛争あたりも解説をお願いしてもよろしいでしょうか…
ジューコフを始めとする若い将校を教育したのは皮肉にもワイマール時代のドイツ軍だったんだよな…
ワイマール共和国は左側でソ連と仲睦まじかったからでしょうか?
@@令和生存圏塾 ラパッロ条約秘密条項でドイツ軍は赤軍将校の教育をしておりました
@@令和生存圏塾ドイツ軍がヴェルサイユ条約で軍縮させられたのですが、ドイツ・ヴァイマール共和国はいつか連合国に復習する為、密かに当時の中国やロシアで軍拡や戦術研究などを行っていました。ドイツとしては軍拡や負けた理由、戦術や新兵器である戦車、飛行機の訓練や研究を連合国にバレないように密かにできるメリットがあった。ロシアでは、当時腐っても世界最高水準の科学力や戦術があったドイツの技術をほぼ無償で提供してもらえるという最大のメリットがあった為です。その為、お互いの技術や知識、戦術や装備、更には軍将校をお互いに貸し出したり、留学させたりしたのです。他に質問があれば気軽にどうぞ!
ワイマールが左翼だったからというか当時革命と内戦によって多くの人材と開発能力を失っていた上に世界中からそっぽを向かれていたソ連とベルサイユ平和条約によって戦車等の研究が制限されていたドイツは利害が一致してたソ連領内でこっそりドイツ軍が大規模な訓練をしたりベルサイユ平和条約で禁止された兵器の研究や訓練をする代わりにドイツが弱体化したソ連を鍛えた
ワイマール共和国は別に社会主義政権とかでもないしに左右拮抗してた
何で日本は将校の大規模粛清なんてしてないのにまともな上級将校がいなかったんや…
東條
人選がゴミだった
上層部が狂った
物資さえあればな
年功序列と戦争の経験不足だと思う
スターリンはヒトラーに友情を感じていたのだろうか?
ベルリン攻防戦の概括もみたいです。あの時には勝負は決まっていたのでしょうが、そんな中、ドイツ側が最後にどう抵抗したのかを学びたいです。
動画で使用しているBGMを教えてほしいです
この戦いはT-34戦車の初めての戦闘だった。性能的にドイツのⅢ号戦車やⅣ号戦車より高性能でドイツ軍に「T-34ショック」を起こすほどだった。この結果からタイガー戦車やパンター戦車の開発に繋がった。
・モスクワには未到達で手前の防衛ラインでの戦いだった・モスクワに入ることができてもモスクワ州自体がクソデカイので市街戦になってもそれなりに長くなりそう・ドイツの補給網や弾薬は相当厳しかった・そもそも落とせてもスターリンが戦死しない限りは既に疎開済みという点を踏まえると冬将軍や日ソ不可侵条約抜きにしてもモスクワ陥落からのソ連降伏は相当難しそうですね
首都モスクワ陥落という事実までたどり着けばソ連というかスターリンの威信は地に落ちる軍事的より政治的効果が大きかったと推測され、ソ連が一気に崩壊して内乱状態に陥った可能性があるヒトラーは北部や南部を後回しにして中央のモスクワ攻略を最優先にしていれば少なくとも冬将軍に補足されずに悲惨な状態にはならなかったはず
ソ連軍は確かに大粛清による熟練軍人の喪失が原因で独ソ戦の序盤に大損害を受けましたが、上級将官として指揮するのはまだ慣れてない将軍たちが独ソ戦という実戦を通して経験値を積んでいき、最終的にジューコフやチュイコフなどの名将を生むことに繋がったという意味では大粛清は満更デメリットだけではなかったようですよ(ただ、トゥハチェフスキーのような熟練将軍が粛清されてなかった場合の独ソ戦は想像することしかできないので、あくまでも推測になりますが💦)
ダム爆破ってのはロシアのお家芸だな
ウクライナのお家芸でもあるから今回のダム爆破はどっちがやったか分からんと思う
情報リテラシーって大事ね
ウクライナのお家芸ですよ。
20:40-20:52 ジューコフ=グラントの再来
中東戦争興味あります!
ヒトラーは日本も参戦すると思っていたのでは?
ヒトラーは単独でやる覚悟だったよそもそもドイツの独ソ戦の動機はソ連の資源日本にはソ連に攻撃をしかける動機がなく、ドイツと同じく戦争の動機は南方の資源日本としてはドイツに米国への攻撃を期待し、ドイツとしては日本にソ連の攻撃を期待していたしかし日本もドイツもお互いが同盟国ではなく自国の利益を優先したから失敗した
スターリン「我々は本当にモスクワを守りきれるのかね」ジューコフ「2個軍と戦車200両の増援があればモスクワは絶対に守りきれます」戦後記者「一番苦しかった戦線はどこですか」(独ソ線だろう)ジューコフ「ハルハ河(ノモンハン)」
最近の調査だとソ連側の損害が明らかになりつつあり、少数で軽装の日本軍相手にかなり苦戦した事になってるね。
それ、よく巷で言われてる事ですが、本当の意味は「大祖国戦争よりもノモンハンの方が厳しい戦いだった」と、言う意味ではなく、「ノモンハンの時は特別軍集団司令官という立場で、失敗すれば即死刑だったが、大祖国戦争の時は参謀総長としての立場を確立できており即死刑されるという訳ではなかった」と言う意味なんですよね。つまり、"大祖国戦争よりもノモンハンの方が緊張した戦いだった"というのを、ちょっとしたジョークを交えて答えてるだけなんですよね。
@@226yammada5そりゃ弱体化し切った軍を率いてたらそうなるわな
なおジューコフのカンナエと言われるほど、鮮やかな殲滅キメられて、関東軍の継戦能力は逝った模様。(キルレがとかいう奴は、独ソ戦みろ)
地図で参照すればよくわかる。ノモンハンでのソ連軍根拠地タムスクってのは蒙古国が満州国に向けて突き出した部分の真ん中、北も東も南も満州国領地。輸送の起点はオトポール現ザバイカリスク正面の国境から100㎞のボルジャ。日本軍が本気を出して中入りすればソ連軍は容易に壊滅の危機にあったのである。関東軍ビビりすぎ、日本政府は門外漢でソ連は助かっていたのである。
何ていう映画ですか?
ドイツ軍首脳陣はモスクワ攻略に失敗すれば我々の負けという認識はあったようです。佐貫亦男先生の著書に書かれています。
結局2度も世界大戦起こして2度とも負けてるドイツって。。。
1次大戦はフランスがドイツにリベンジ戦仕掛けたようなもん
1次大戦はドイツは巻き込まれただけ
ナポレオン戦争もやってほしい
何より戦う場所・都市が強そうな名前なので覚えやすい
ヒトラーを教訓に、今後のどっかの武力衝突で死守せよっていう自国の戦力けずる命令だすようになったら幽閉せんといかんな。
まじでソ連が勝ってよかったわ。スラブ人絶滅を阻止しただけでえらい。
ドイツの敗因1.日本を対ソ戦に参戦させなかったこと2.冬の厳寒期にモスクワ攻略しようとしたこと3.再攻略チャンスの1942年夏になると、戦略的に意味のないスターリングラードに固執するようになったこと
ドイツは日本にソ連参戦を要求してたのは容易に想像できる。そうなればモスクワは落ちてた。でも日独同盟結んでソ連を封じ込めるつもりだったのが、しれっと独ソ不可侵条約なんか結んだもんだから日本はふざけんなとなり、誰がドイツなんか助けてやっかよってなるの当然だわな。100万の日本陸軍は中国で戦争しているふりをしてただけなのにね。
1.日本には独ソ戦開始後にドイツに居た大島大使を通じて日本への参戦を要請している記録があるよ。しかし日本としては米国などによる海上封鎖で戦争継続のために必要な資源不足に悩まされており、南方進出は不可欠でるるのに対し、ソ連なんて攻撃しても得るものは乏しいからスルーした2.そもそも独ソ戦開始も冬将軍に補足されないよう春に開始予定だったのが6月にずれこんで、更にモスクワ手前で停滞した時点で当初計画は破綻していた。しかし戦争は始まってしまった以上はスケジュールが遅れたので止めるという選択肢はない3.この時期になるとヒトラーの判断ミスの連続でもはやドイツは詰んでいた。スターリングラードに固執しなくてどの戦線に注力しても結果は大して変わらなかったでしょう
そもそも1940年中にカイロ、ジブラルタを占領とダンケルクでの殲滅失敗した時点でドイツの二次大戦の勝利とかねぇから…
軍靴の鋲は音というよりは滑止め用じゃないの?
あの軍靴の音の演出仕様が足を引っ張ってたのか。しょうがないな😙
疑り深く身内を粛清しまくったスターリンがなぜドイツが侵攻するわけがないと信じ切ったのはどういう心理なんだろここらへん興味深い
だって一緒にポーランド侵略し分け合った仲間だよそして、ドイツよりイギリス・フランスの方がソ連に政治システム的に敵対的ポーランド侵略したソ連とお友達になった連合国の方がどういう心理なのか知りたい
スターリン自体はちょび髭を割と評価してたみたい、逆にちょび髭もスターリンを高く買ってたりする
一応の根拠と考えられる説としては冬装備が高騰してない=ソ連に侵攻する準備をドイツがしていない(できてない)とか、英国本土に向けて熾烈な航空戦仕掛けてるのに侵攻してくる訳ないだろと思ってたとか。逆にドイツ侵攻の準備をソ連もしてたなんて話もあるが分からんな。
@@21goikenban17そのポーランドもドイツのチェコスロバキア解体で領土を分け合った仲間の一人なんですよね。
来た来た
パチュマリ♡
別にロシア(ソ連)の方もつ訳じゃないけど、フィンランドに敗戦した訳じゃないよ。
何をもって敗戦と評価するかだけど、一般的には戦争目標を達成できなかった場合は歴史的には敗戦と評価するまた圧倒的に優位にある大国の攻撃側が、不利にある小国を打ち負かす事が出来なかった場合も引き分けや辛勝ではなく敗戦と評価する
ポーランドひたすら可哀想
全体の死者数は日本の2倍近くありますからね。
日中戦争の被害が年々増加していまや1億人説まで出てるが、独ソ戦より規模の小さかった日中戦で1000万人以上の被害が出るものかずっと疑問だった。というか当時の中華の人口から考えても1億人はいくらなんでも盛りすぎだとは思うが。期間が長かったので一千万人ということもあるものだろうか。多くても数百万人程度が妥当かとおもうが。まあ、甚大な被害には違いないが。よく分からん。
冬戦争は結局ソ連が勝利してたのでは?
いまのウクライナ戦争とフィンランドとソ連の冬戦争となんとなく重なりますね。 ロシアがウクライナ戦争で弱いと見誤ってロシアに攻め込むような国があれば独ソ線の如くの破滅的な戦争になりはしないかと考えますね。そう考えるといまのウクライナ戦争が穏便に早く終戦にもちこんで世界が平和になることを望みますね。
なんか勘違いして「今こそロシアに攻め込み、千島や樺太を取り戻して、ウラジオストクも抑えられるところなのに、政府は情けない!!」とか、「このまま行けば、ウクライナはロシアを逆侵攻で完全に飲み込み、第二のソ連になるぞ!支援を断ち切れ!」とか言ってた人とか、特に去年に多く見られましたが、正直勘弁してほしいですねまあどちらにせよ、ロシアが通常戦力強かろうと弱かろうと、核がある以上は独ソ戦のような大国による全面侵攻は無いとは思いますが
冬戦争とかいうなぜかソ連が負けたことになってる戦争
ナポレオンはモスクワに1か月近く居たらしいけど?
当時の世界最大の産油国がソ連の訳がない。アメリカに決まってるだろ。
最大の油田があっただけで最大の産油国はアメリカだよな
スターリンってモスクワに残ってたんか…暴君とはいえ、そこらへんは偉いやん…プーチンは逃げたのに(ボソッ
プーチンってモスクワから逃げたの?
@@宇宙-p5k ゴメン、あくまで噂レペルでしかない話なんや...でもプリゴジンがモスクワに来てる時に政府旅客機が飛んだ可能性がある、的な情報は見たかな(もちろんそれだけじゃプーチンが逃げたとは言いきれないけど...)
まぁ今の戦争は両サイドいくらでも嘘ついてるから終わってから10年くらい経てば全部答え合わせできるのでは?
モスクワで軍事パレードを反対意見ある中、無理やりさせて、ソ連軍の士気高揚に成功させたり、ジューコフの言うことには、何故か素直に従ったり、軍政家としてのスターリンはスターリン嫌いの赤軍将軍達も高評価だったりする。赤軍の補給関連の軍事会議とか徹夜でやってたり、スターリンは功罪ありすぎる。
ヒトラーもベルリンの戦いで逃げずに自殺したな対して役にも立たなかったが
ダムを決壊させるとか、どこかのプーチンが今もやってる作戦w
バフムートの貯水池のダム、ウ軍が吹っ飛ばしてたで
女子供まで処刑する国との戦争は非情だけど督戦隊による逃亡阻止は仕方ないのかなとも感じてしまう兵士が逃げた分だけ後方の非戦闘員が死ぬ可能性が上がってしまう
背後に居る赤軍の方が前線の国軍より装備が充実していた。
督戦隊、毎回言われますがソ連軍が督戦隊を配備していた期間は極めて短く、また配備された督戦隊もそもそも"督戦隊が動く必要がある"状況と言うのは隊員にとっても死の危険のある状況になるので、まるで役に立たなかったのですよね。逃亡兵を銃殺する事自体どこの軍でもありましたし、末期のドイツ軍とか死守命令連発でしたしね
ドンの戦いで大敗し、撤退の重要性を知ったソ連軍はすぐに督戦隊を解散させている
ドイツの同盟国として一緒に参戦した国がハンガリーとルーマニアという点に注目すると、この2カ国は他のヨーロッパ諸国と違い、ナチが直接支配したのではなく、傀儡政権だったことが理由に挙げられます。と同時にユダヤ人政策についても、この2カ国は他の国と違う点が面白いところです。詳細は別チャンネルになりますが、「ゆっくりニッチな歴史解説」をご覧ください。ナチのユダヤ人政策など興味深い内容を解説してくれています。
戦争に負けた国や当時の新興国(中華民国など)は傀儡政権なのは当たり前ハンガリーとルーマニアはドイツと戦争してないんだから傀儡政権と言うのは言い過ぎ
広告多すぎ
誰か流れてるBGMの詳細を教えてくりゃれ
基本、ヒトラーのせいで大事なところで負けてんだよなあこいつカリスマあったし口は凄かったんだろうが実際に指揮とったことないくせに現場に口出しするなよ
指導者原理的に全ての最終決裁権は総統閣下の判断が絶対だし、周りも総統の鼻息伺って批判もできない…
ヒトラーが下の言う事まともに聞くような人間ならそもそも第二次世界大戦は起こってないw
なおヒトラーが口を出さなければフランスに勝ってたかわからない模様
というか、実際にヒトラーが指揮を執って上手くいってしまったからラインラント進駐、オーストリアとズデーテン併合。ヒトラーの方針に陸軍と陸軍参謀本部は尽く反対だったが結果は大成功西方戦役も、保守的な陸軍の計画を良しとしないヒトラーがマンシュタイン計画を採用して、前大戦で苦杯をなめたフランスを打倒し、英軍を大陸から一掃した全てヒトラーの思惑通りに進み、陸軍司令部は面目を失い、かつては絶対的だった陸軍参謀本部の権威も地に落ちた以降、陸軍にも陸軍参謀本部にも、ヒトラーに物申せる人物が居なくなってしまった能力的にはグデーリアンやマンシュタインならあるいは…、しかし両者共に激情家で、癇癪持ちのヒトラーとの折り合いが悪すぎたヒトラー並みかそれ以上に口出すタイプのスターリンがSTAVKAの手綱を上手く操り、ジューコフとも上手くやったのと対象的
いうて国防軍の連中も中々にマトハズレだからなあ。
旧ソ連とか、広大な国土を有する国に陸戦で戦うなんて無謀なんやなって思うワケ。しかも、かの偉人であるナポレオンもやらかしてるんですけどね?ちょび髭伍長さん?
スウェーデンなんか強国のくせに、弱かった頃のロシアに負けたからね
@@Green---北方戦争
杉山参謀総長「支 .那は奥地が広うございますので…」
なんでって、イギリスがドイツ侵略を諦めないと宣言したからだよドイツはイギリスの侵略と経済封鎖から枢軸国側の市民生活を守るためにソ連の資源を獲得する必要性がでただけソ連の資源を獲得しなければ、2年以内に兵器生産が止まりイギリスに負けることはデータで出ていたそれに、ヒトラーは共産主義国家の打倒の正しい認識を最初から目標に掲げていた
@@Green---ピョートル大帝の時代のロシア帝国だから、そんなに弱くないと思う。しかも、スウェーデンは色んなところに火種を抱えていたから、ロシアだけに負けた訳では無いと思う。間違っていたらすいません。
しかし、日本は現場の兵隊は立派やのに、指導者がいつもレベルが低すぎる。
役所や大企業ではいまだあるからね。あと同族企業の3代目や4代目にも同様な事が多い。かつて取引先だった白元なんて、技術者は優秀だったのに経営陣がダメ過ぎだったな。
民主主義国家では指導者は選挙で選ばれているからねその国のレベルが低いと指導者はその写し鏡としてレベルが逝くくなる現場が立派で指導者が駄目というのは錯覚と思い込みであり、現場も指導者も同じレベルで駄目というのが真相
バクーもゆうて中東じゃね?
エリア的には中東に含まれるが、一般的に原油を語る時の中東はペルシャ湾周辺をさす
レニングラード包囲戦って、必要な作戦やったんやろか?
ドイツの同盟国のフィンランドから強い要望があったからね米英などほぼ世界を敵に回していたドイツとしては北欧の味方の要望を断れなかった軍事的なものより政治的なものを優先した判断まあその判断ミスがモスクワ攻略の足枷になって独ソ戦敗退の要因になるんだけどね
独ソ戦ってお互い単独で戦っても良い勝負だったのにドイツはイギリスとも戦ってる最中の二正面戦ではソ連には勝てないな日本が北進してソ連も二正面戦なら分からなかっただろうが
ドイツは日本には米国を無視して対ソ参戦を要求したけど、日本にはメリットが無いから断っていたんだよ日本もドイツにはソ連は無視して対米参戦を要求したけど、ドイツにはメリットが無いから断っていたんだよ結局はドイツも日本も同盟国を後回しで自国優先で別々に行動したから失敗した
みんな仲良く出来ないのかい😅
牟田口を非難してる奴って間違いなくドイツがバルバロッサの時点から現地調達だったってのには触れないんだよねwwwwそれでいてドイツべた褒めしてるから何処をどう信用しろと?って感じよ機関車を最優先で逃がされ、焦土作戦喰らって泣く泣く航空機や戦車のパーツを馬車で運ぶ始末稼働率最悪になるのは当然ですわwwww
ソ連の反撃開始と同時に、日本は日米開戦したという😢
ドイツが勝ってればなぁ…
ドイツが勝ってれば、スラブ人やケルト人は3流白人で運が良ければ奴隷、ユダヤ人や有色人種(当然日本人含む)は奴隷の価値すらないと判断され37564にされる運命だよ。ソ連が勝った今こうしてある程度人類は平和なんだからその言い方は無いだろ。
多分君含め世界の多くの人々が生きれなおし生まれてないぞ笑
@@hulegaut123 なぁぜなぁぜ😥🫨🥸
日独と英仏中なら勝てた米ソも同時に相手したのが悪い
@@hulegaut123どういう理屈?
ヒトラーのその写真やめろ!威厳が無くなるだろ😂
最悪のタイミングで対米奇襲攻撃半年前に北進しなかった時点で既に日本の運命は定まってしまた聖上に虚偽報告してやけくその対米戦に突入。不敬の極みだと思うし日本人として恥ずかしい。
ソ連 て 戦ったのは うくらいなじゃないか ソ連 も ロシア も ないもしてない ご都合しゅぎだな アメリカもな !
両者死闘の独ソ戦。映画で見たいんだけど、ヒトラーvsスターリンじゃアメリカは映画にしないよね。政治思想抜きにして、スターリンだから工業生産力と何よりもロシア人の士気を上げて勝てたんだとつくづく思う。ナポレオンの時はカウンター攻撃しなかった。
その工業生産力を支えたのが米国資本だけどねソ連は資源は豊富だったけど計画経済のせいで非効率化がすすんで大規模な物量作戦を展開できる余裕はなかったしかし米国からの資本提供のお蔭で物量作戦を展開できて、後はお得意の焦土作戦と冬将軍と畑で採るより簡単と言われる大量の兵士動員でカウンターをかましたナポレオンの時は焦土作戦と冬将軍以外は頼るものがなかったからカウンター攻撃が出来なかった
ドイツ敗戦は色々あるが、私は2点をあげる。アメリカの支援である。ソビエトは人、資源が豊富でドイツを上回っていたが、アメリカの支援なしでは大戦の勝利とドイツへの侵攻は不可能であった。最後にこの判断が世界史を変えたと考える。当時ウクライナはソビエトからの独立を希望しおり、あるドイツ情報員が取引を持ち掛けていた。独立承認でドイツとの同盟だーしかし、ヒトラーはソビエトウクライナは簡単に攻略可能なので同盟必要なしという判断をした。200万の兵士を敵味方にするのはあまりに意味が違う。同盟を成立時にはソビエトは壊滅していたかソビエト軍はシベリアまで押されていたろう?ヒトラーの慢心過信が生んだ判断ミスである。
ヒトラーの判断ミスで世界は救われたよね極端なゲルマン優位を捨てて味方になるスラブ系を受けいれていたらウクライナ独立でソ連は崩壊していた当然南部戦線が落ち着けば中央のモスクワ攻略は冬将軍に補足される前に完了して首都モスクワ陥落でソ連の威信は地に落ちてソ連は内乱状態にこうなると米英はヒトラーと和平を選択して世界史は大きく悪い方向へ変わっていたはず
軍靴の鋲の件で、フィンランドの観戦武官が「一回り大きいサイズの軍靴に新聞紙を丸めて入れてから履かないと足が凍傷になる」と忠告していたらしい。
ジューコフも全く同じ発言をしてますね。
赤軍将兵に支給したブーツは一回り大きく隙間にボロ布や新聞紙を突っ込んで凍傷防止に役立てたと。
この程度の事に気づかない実行しないドイツ軍は馬鹿であると言い放ったとか。
WW2の要所となるシーンなので戦闘に投入される人員が半端ないですね
1936年時点でソ連の工業生産はドイツを上回っており、以後両国の差は開く一方と予想されていたので、1941年の独ソ戦開戦はドイツがロシアに勝てる最後のチャンスだったようですね。
冬将軍の訪れが早かったのがね。。
@@Arashiiiiiick遅くてもどのみちモスクワ市内で冬来て負けてたと思うけど笑
ソ連は物量がエグいからね
ドイツより3倍、4倍以上の打撃を与えても次から次へと兵隊が出てくるから
というかモスクワが陥落したところでソ連が降伏する訳がないんだよなぁ
工業力も半分は失ったとはいえ元々がドイツの倍以上あるから、どっちにしろドイツの行く末は変わらなかったと思う
@@ナオヤ-p5zまぁドイツもモスクワ制圧した程度で降伏するとは考えてなかったしな。ソ連の政治的中心地であり鉄道網の中心でもあるから最優先ではあるが。最終目標はA•A線。石油などの物資と人的資源の多くを抑える事。
あー東から上手い具合に同盟国が攻めねぇかな
同盟国とはいえ極東某国の窓際部署が当時の独ソの実情を正確に見抜いていて、
さらにその後の経過をほぼ言い当てていたのオーパーツじみてて好き
そもそもドイツの破壊の経済では勝っても結局ドイツは滅びるし、そもそもバルバロッサが失敗した時点で国力で上のソ連を倒せるかすら怪しい
@@hulegaut123
秋丸機関が予測を出したのはバルバロッサの失敗前の41年7月ですよ
なのに、真珠湾攻撃してしまう極東の島国君さぁ…
@@たなかたろう-e6r
「気を付けよう、車は急に止まれない」。
戦争というのは現代でいう巨大公共事業みたいなもので、いったんプロジェクトとして動き始めるとブレーキを踏もうとしても止まらなくなります。
ロシアや中共もそうですし、某国の反日だってそうでしょうね。
しかし、海軍は総力戦研究所の分析知ってたのかなあ……まあ、知っていたところ、唯我独尊の海軍ですから……
真珠湾陰謀論を聞くたびに、当時の陸海軍のセクショナリズムを思い出し「そんな上等なモノじゃないんだ……」と違う意味で頭を抱えます。
「お役所仕事の典型なんや……」と。
ロシアって侵攻戦争はほぼ失敗してるけど、防衛戦争はマジ強い
ナポレオンとヒトラーを撃退した2回だけだよ
チンギスハーンにはボコボコにされて負けているよ
とても面白かったです😃
ソ連が自陣に爆薬をしかけてたこと、撤退場所に決めてた街なども初めて知りました
あと、まさかドイツ凍傷の影響がカッカッとなる金属の靴だとは、、
ヒトラー死守命令=戦犯って認識も、本動画で少し改めました
ダムの洪水で村ごと浸水させる作戦が伝統的な戦術で、今のウクライナ戦争でも使われてるというのも印象深い。。
モスクワ攻防戦は調べてもよくわかってなかったので解説たすかりました
冬季は移動コストが高いので食料弾薬の輸送だけで済む死守こそふさわしい。退却すると人員も砲も棲息地も失い寒気にさらされるのだ。輸送機が落とす補給物資も発見しやすかったはず。
首都間近に迫りつつも攻めきれなかったのは今のキーウ攻防戦と同じなんですね
家族すら信用しない猜疑心の塊のスターリンが、ヒトラーは絶対に攻めてこないと信じ込めたという疑問について、
一説には、長いナイフの夜事件でのヒトラーの政敵排除の手腕に惚れ込んで、ヒトラーを英雄視したからと言われてる。
実際ソ連の大粛清はその事件を参考にしたと言われてますね
単純にイギリスとの二正面仕掛けてくるほどアレだとは思わんかったからでしょ
日ソ中立条約で送られてきたシベリア師団は精鋭だった
極寒の地であるシベリアで猛訓練に勤しんでいた部隊ですから寒さも武器に出来たでしょうね。
日本が南方ではなくて同盟国のドイツと合わせてソ連攻撃していたら日本軍と戦う予定だったのにね
あとドイツ軍の軍靴がジャストサイズ・・・
ソ連軍はワンサイズ上で色々入れて防寒・・・
確か冬の訪れが例年より早くて、時間の問題だとか聞いたことがある
例年よりも厳しい寒さだったとされてますね。
ガソリンが凍る寒さとは凄まじいですよね。
伍長といえば会社でいうところの係長か主任クラス
それがいきなり社長としての業務をこなすというのは流石に無理がありそう
下手したらバイトリーダーとか、ベテランパートさんや
よく間違われるけど、ヒトラーは伍長ではなく、上等兵止まりだよ
有能な戦闘実績も全くなく、単なる伝令兵。当時のドイツ国民も彼の狂気に騙されたに過ぎない。
ヒトラーは別にいきなり総統になったわけでもない気がするのだが、ナチ党でもかなりの地位にいた気がするし
@@山田太郎-j9h3y伍長勤務上等兵です。
日本陸軍では、兵長です。
日本人だからWW2=太平洋戦争だけど、世界的にはやはり欧州戦線なんだなぁと思える規模の違い…
すべての動画を見ました
とても完成度が高いですね。とても勉強になりました。有難うございます。
そして質問をさせていただきます。マップの色塗りはどのようにやっておられるのでしょうか? 使っておられるソフトやサイトがあったら教えて頂ければ幸いです。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
長文失礼しました。
第二次大戦期の東部戦線て一見「戦争」のようだけど戦争じゃないもっと禍々しい何かなんだよな。
だからしないといけない事(占領地を味方につける事)はしてないし、しなくてもいい事(占領地での数々の蛮行)を必要以上にやるし。
そりゃ負けて当然よ。
もしアドルフヒトラーが孫武の兵法を読んだら
少なくてもイギリスやアメリカの様に国家が市民を殺傷する軍事作戦を容認した事例はレニングラードくらいしかない
連合国の経済封鎖の影響でソ連国民全てを養う余裕がドイツにはない
そもそもドイツ国民と枢軸国国民を養う資源を獲得する為にソ連に侵攻したんだよ
そんなに単純ではないのです
@@hal8079
読んだところで学ばない
ヒトラーとスターリンという歴史上三大キチ為政者に名を連ねる2人の戦いだからねえ(残る一人は毛沢東)
しかも陸戦だし
強制労働がドイツの継戦力を支えていた節もあるけどね
ベルリン攻防戦もいつかお願いします!
同じくです。
ベルリン攻防戦
東京大空襲
いずれも勝敗は決まってからなんだよな・・・
2:07 冬戦争でソヴィエト赤軍が散々な目に遭った原因は、開戦前のスターリンの指示にあった。スターリンは2週間分の物資を部隊に配備しただけで攻める指示をした。会議の場で、正規作戦なら1カ月分を持たせないと不測の事態の際、補給切れで損害を出す。と、同席した将官が発言したが、スターリンは笑って無視した。その結果、赤軍は物資が切れるまでは、損害を出しながらもフィンランド軍をどうにか後退させ続けた。マンネルヘイム元帥が、単純に後退するな、通行料を徴収しろ。と絶叫する事態が続いた。補給が切れた時、武器に乏しいフィンランド軍に対して、冬服すら持ってなかった赤軍は、タコツボやブンカーから出る事もできず、包囲殲滅されていった。
困ったスターリンは、ポーランド占領から帰国したチモシェンコに、すぐなんとかするように命令したが、「一か月間の準備をしないと負けるだけです」「なんせ冬の森林地帯での戦闘方法すら知らない部隊ではただの的」と返されてしまい、めずらしく我慢するハメになった。一か月後、赤軍は、どうにか前進し、戦争は終わった。はっきりしていないが、フルチショフが主張するには、赤軍は100万人が消えたらしい。
どっかのバルバロッサに似てて草
冬戦争は、日本が巨額の損失を犠牲にして勝利したが、非常に小さな結果であったポートアーサーの包囲戦と比較することができます。 同様に、冬の戦争はソビエト連邦によって勝ちました。
ノモンハン事件の司令官ジューコフを起用しなかったのは昔から疑問です。
メレツコフやティモシェンコを起用するよりも適切な侵攻指揮を行えたのでは?
ベルリン攻防戦もやってほしいです。
中ソ国境紛争あたりも解説をお願いしてもよろしいでしょうか…
ジューコフを始めとする若い将校を教育したのは皮肉にもワイマール時代のドイツ軍だったんだよな…
ワイマール共和国は左側でソ連と仲睦まじかったからでしょうか?
@@令和生存圏塾 ラパッロ条約秘密条項でドイツ軍は赤軍将校の教育をしておりました
@@令和生存圏塾ドイツ軍がヴェルサイユ条約で軍縮させられたのですが、ドイツ・ヴァイマール共和国はいつか連合国に復習する為、密かに当時の中国やロシアで軍拡や戦術研究などを行っていました。
ドイツとしては軍拡や負けた理由、戦術や新兵器である戦車、飛行機の訓練や研究を連合国にバレないように密かにできるメリットがあった。
ロシアでは、当時腐っても世界最高水準の科学力や戦術があったドイツの技術をほぼ無償で提供してもらえるという最大のメリットがあった為です。
その為、お互いの技術や知識、戦術や装備、更には軍将校をお互いに貸し出したり、留学させたりしたのです。
他に質問があれば気軽にどうぞ!
ワイマールが左翼だったからというか当時革命と内戦によって多くの人材と開発能力を失っていた上に世界中からそっぽを向かれていたソ連と
ベルサイユ平和条約によって戦車等の研究が制限されていたドイツは利害が一致してた
ソ連領内でこっそりドイツ軍が大規模な訓練をしたりベルサイユ平和条約で禁止された兵器の研究や訓練をする代わりにドイツが弱体化したソ連を鍛えた
ワイマール共和国は別に社会主義政権とかでもないしに左右拮抗してた
何で日本は将校の大規模粛清なんてしてないのにまともな上級将校がいなかったんや…
東條
人選がゴミだった
上層部が狂った
物資さえあればな
年功序列と戦争の経験不足だと思う
スターリンはヒトラーに友情を感じていたのだろうか?
ベルリン攻防戦の概括もみたいです。あの時には勝負は決まっていたのでしょうが、そんな中、ドイツ側が最後にどう抵抗したのかを学びたいです。
動画で使用しているBGMを教えてほしいです
この戦いはT-34戦車の初めての戦闘だった。
性能的にドイツのⅢ号戦車やⅣ号戦車より高性能でドイツ軍に「T-34ショック」を起こすほどだった。
この結果からタイガー戦車やパンター戦車の開発に繋がった。
よく間違われるけど、ヒトラーは伍長ではなく、上等兵止まりだよ
・モスクワには未到達で手前の防衛ラインでの戦いだった
・モスクワに入ることができてもモスクワ州自体がクソデカイので市街戦になってもそれなりに長くなりそう
・ドイツの補給網や弾薬は相当厳しかった
・そもそも落とせてもスターリンが戦死しない限りは既に疎開済み
という点を踏まえると冬将軍や日ソ不可侵条約抜きにしてもモスクワ陥落からのソ連降伏は相当難しそうですね
首都モスクワ陥落という事実までたどり着けばソ連というかスターリンの威信は地に落ちる
軍事的より政治的効果が大きかったと推測され、ソ連が一気に崩壊して内乱状態に陥った可能性がある
ヒトラーは北部や南部を後回しにして中央のモスクワ攻略を最優先にしていれば少なくとも冬将軍に補足されずに悲惨な状態にはならなかったはず
ソ連軍は確かに大粛清による熟練軍人の喪失が原因で独ソ戦の序盤に大損害を受けましたが、上級将官として指揮するのはまだ慣れてない将軍たちが独ソ戦という実戦を通して経験値を積んでいき、最終的にジューコフやチュイコフなどの名将を生むことに繋がったという意味では大粛清は満更デメリットだけではなかったようですよ(ただ、トゥハチェフスキーのような熟練将軍が粛清されてなかった場合の独ソ戦は想像することしかできないので、あくまでも推測になりますが💦)
ダム爆破ってのはロシアのお家芸だな
ウクライナのお家芸でもあるから今回のダム爆破はどっちがやったか分からんと思う
情報リテラシーって大事ね
ウクライナのお家芸ですよ。
20:40-20:52 ジューコフ=グラントの再来
中東戦争興味あります!
ヒトラーは日本も参戦すると思っていたのでは?
ヒトラーは単独でやる覚悟だったよ
そもそもドイツの独ソ戦の動機はソ連の資源
日本にはソ連に攻撃をしかける動機がなく、ドイツと同じく戦争の動機は南方の資源
日本としてはドイツに米国への攻撃を期待し、ドイツとしては日本にソ連の攻撃を期待していた
しかし日本もドイツもお互いが同盟国ではなく自国の利益を優先したから失敗した
スターリン
「我々は本当にモスクワを守りきれるのかね」
ジューコフ
「2個軍と戦車200両の増援があればモスクワは絶対に守りきれます」
戦後
記者
「一番苦しかった戦線はどこですか」(独ソ線だろう)
ジューコフ
「ハルハ河(ノモンハン)」
最近の調査だとソ連側の損害が明らかになりつつあり、少数で軽装の日本軍相手にかなり苦戦した事になってるね。
それ、よく巷で言われてる事ですが、本当の意味は「大祖国戦争よりもノモンハンの方が厳しい戦いだった」と、言う意味ではなく、「ノモンハンの時は特別軍集団司令官という立場で、失敗すれば即死刑だったが、大祖国戦争の時は参謀総長としての立場を確立できており即死刑されるという訳ではなかった」と言う意味なんですよね。つまり、"大祖国戦争よりもノモンハンの方が緊張した戦いだった"というのを、ちょっとしたジョークを交えて答えてるだけなんですよね。
@@226yammada5そりゃ弱体化し切った軍を率いてたらそうなるわな
なおジューコフのカンナエと言われるほど、鮮やかな殲滅キメられて、関東軍の継戦能力は逝った模様。(キルレがとかいう奴は、独ソ戦みろ)
地図で参照すればよくわかる。ノモンハンでのソ連軍根拠地タムスクってのは蒙古国が満州国に向けて突き出した部分の真ん中、北も東も南も満州国領地。輸送の起点はオトポール現ザバイカリスク正面の国境から100㎞のボルジャ。
日本軍が本気を出して中入りすればソ連軍は容易に壊滅の危機にあったのである。関東軍ビビりすぎ、日本政府は門外漢でソ連は助かっていたのである。
何ていう映画ですか?
ドイツ軍首脳陣はモスクワ攻略に失敗すれば我々の負けという認識はあったようです。佐貫亦男先生の著書に書かれています。
結局2度も世界大戦起こして2度とも負けてるドイツって。。。
1次大戦はフランスがドイツにリベンジ戦仕掛けたようなもん
1次大戦はドイツは巻き込まれただけ
ナポレオン戦争もやってほしい
何より戦う場所・都市が強そうな名前なので覚えやすい
ヒトラーを教訓に、今後のどっかの武力衝突で死守せよっていう自国の戦力けずる命令だすようになったら幽閉せんといかんな。
まじでソ連が勝ってよかったわ。
スラブ人絶滅を阻止しただけでえらい。
ドイツの敗因
1.日本を対ソ戦に参戦させなかったこと
2.冬の厳寒期にモスクワ攻略しようとしたこと
3.再攻略チャンスの1942年夏になると、戦略的に意味のないスターリングラードに固執するようになったこと
ドイツは日本にソ連参戦を要求してたのは容易に想像できる。そうなればモスクワは落ちてた。
でも日独同盟結んでソ連を封じ込めるつもりだったのが、しれっと独ソ不可侵条約なんか結んだもんだから日本はふざけんなとなり、誰がドイツなんか助けてやっかよってなるの当然だわな。
100万の日本陸軍は中国で戦争しているふりをしてただけなのにね。
1.日本には独ソ戦開始後にドイツに居た大島大使を通じて日本への参戦を要請している記録があるよ。しかし日本としては米国などによる海上封鎖で戦争継続のために必要な資源不足に悩まされており、南方進出は不可欠でるるのに対し、ソ連なんて攻撃しても得るものは乏しいからスルーした
2.そもそも独ソ戦開始も冬将軍に補足されないよう春に開始予定だったのが6月にずれこんで、更にモスクワ手前で停滞した時点で当初計画は破綻していた。しかし戦争は始まってしまった以上はスケジュールが遅れたので止めるという選択肢はない
3.この時期になるとヒトラーの判断ミスの連続でもはやドイツは詰んでいた。スターリングラードに固執しなくてどの戦線に注力しても結果は大して変わらなかったでしょう
そもそも1940年中にカイロ、ジブラルタを占領とダンケルクでの殲滅失敗した時点でドイツの二次大戦の勝利とかねぇから…
軍靴の鋲は音というよりは滑止め用じゃないの?
あの軍靴の音の演出仕様が足を引っ張ってたのか。しょうがないな😙
疑り深く身内を粛清しまくったスターリンがなぜドイツが侵攻するわけがないと信じ切ったのはどういう心理なんだろ
ここらへん興味深い
だって一緒にポーランド侵略し分け合った仲間だよ
そして、ドイツよりイギリス・フランスの方がソ連に政治システム的に敵対的
ポーランド侵略したソ連とお友達になった連合国の方がどういう心理なのか知りたい
スターリン自体はちょび髭を割と評価してたみたい、逆にちょび髭もスターリンを高く買ってたりする
一応の根拠と考えられる説としては冬装備が高騰してない=ソ連に侵攻する準備をドイツがしていない(できてない)とか、英国本土に向けて熾烈な航空戦仕掛けてるのに侵攻してくる訳ないだろと思ってたとか。逆にドイツ侵攻の準備をソ連もしてたなんて話もあるが分からんな。
@@21goikenban17
そのポーランドもドイツのチェコスロバキア解体で領土を分け合った仲間の一人なんですよね。
来た来た
パチュマリ♡
別にロシア(ソ連)の方もつ訳じゃないけど、フィンランドに敗戦した訳じゃないよ。
何をもって敗戦と評価するかだけど、一般的には戦争目標を達成できなかった場合は歴史的には敗戦と評価する
また圧倒的に優位にある大国の攻撃側が、不利にある小国を打ち負かす事が出来なかった場合も引き分けや辛勝ではなく敗戦と評価する
ポーランドひたすら可哀想
全体の死者数は日本の2倍近くありますからね。
日中戦争の被害が年々増加していまや1億人説まで出てるが、独ソ戦より規模の小さかった日中戦で1000万人以上の被害が出るものかずっと疑問だった。
というか当時の中華の人口から考えても1億人はいくらなんでも盛りすぎだとは思うが。
期間が長かったので一千万人ということもあるものだろうか。
多くても数百万人程度が妥当かとおもうが。
まあ、甚大な被害には違いないが。
よく分からん。
冬戦争は結局ソ連が勝利してたのでは?
いまのウクライナ戦争とフィンランドとソ連の冬戦争となんとなく重なりますね。 ロシアがウクライナ戦争で弱いと見誤ってロシアに攻め込むような国があれば独ソ線の如くの破滅的な戦争になりはしないかと考えますね。そう考えるといまのウクライナ戦争が穏便に早く終戦にもちこんで世界が平和になることを望みますね。
なんか勘違いして「今こそロシアに攻め込み、千島や樺太を取り戻して、ウラジオストクも抑えられるところなのに、政府は情けない!!」とか、
「このまま行けば、ウクライナはロシアを逆侵攻で完全に飲み込み、第二のソ連になるぞ!支援を断ち切れ!」とか言ってた人とか、特に去年に多く見られましたが、正直勘弁してほしいですね
まあどちらにせよ、ロシアが通常戦力強かろうと弱かろうと、核がある以上は独ソ戦のような大国による全面侵攻は無いとは思いますが
冬戦争とかいうなぜかソ連が負けたことになってる戦争
ナポレオンはモスクワに1か月近く居たらしいけど?
当時の世界最大の産油国がソ連の訳がない。アメリカに決まってるだろ。
最大の油田があっただけで最大の産油国はアメリカだよな
スターリンってモスクワに残ってたんか…暴君とはいえ、そこらへんは偉いやん
…プーチンは逃げたのに(ボソッ
プーチンってモスクワから逃げたの?
@@宇宙-p5k ゴメン、あくまで噂レペルでしかない話なんや...
でもプリゴジンがモスクワに来てる時に政府旅客機が飛んだ可能性がある、的な情報は見たかな(もちろんそれだけじゃプーチンが逃げたとは言いきれないけど...)
まぁ今の戦争は両サイドいくらでも嘘ついてるから終わってから10年くらい経てば全部答え合わせできるのでは?
モスクワで軍事パレードを反対意見ある中、無理やりさせて、ソ連軍の士気高揚に成功させたり、ジューコフの言うことには、何故か素直に従ったり、軍政家としてのスターリンはスターリン嫌いの赤軍将軍達も高評価だったりする。赤軍の補給関連の軍事会議とか徹夜でやってたり、スターリンは功罪ありすぎる。
ヒトラーもベルリンの戦いで逃げずに自殺したな
対して役にも立たなかったが
ダムを決壊させるとか、どこかのプーチンが今もやってる作戦w
バフムートの貯水池のダム、ウ軍が吹っ飛ばしてたで
情報リテラシーって大事ね
女子供まで処刑する国との戦争は非情だけど督戦隊による逃亡阻止は仕方ないのかなとも感じてしまう
兵士が逃げた分だけ後方の非戦闘員が死ぬ可能性が上がってしまう
背後に居る赤軍の方が
前線の国軍より装備が
充実していた。
督戦隊、毎回言われますがソ連軍が督戦隊を配備していた期間は極めて短く、また配備された督戦隊もそもそも"督戦隊が動く必要がある"状況と言うのは隊員にとっても死の危険のある状況になるので、まるで役に立たなかったのですよね。
逃亡兵を銃殺する事自体どこの軍でもありましたし、末期のドイツ軍とか死守命令連発でしたしね
ドンの戦いで大敗し、撤退の重要性を知ったソ連軍はすぐに督戦隊を解散させている
ドイツの同盟国として一緒に参戦した国がハンガリーとルーマニアという点に注目すると、この2カ国は他のヨーロッパ諸国と違い、ナチが直接支配したのではなく、傀儡政権だったことが理由に挙げられます。と同時にユダヤ人政策についても、この2カ国は他の国と違う点が面白いところです。詳細は別チャンネルになりますが、「ゆっくりニッチな歴史解説」をご覧ください。ナチのユダヤ人政策など興味深い内容を解説してくれています。
戦争に負けた国や当時の新興国(中華民国など)は傀儡政権なのは当たり前
ハンガリーとルーマニアはドイツと戦争してないんだから傀儡政権と言うのは言い過ぎ
広告多すぎ
誰か流れてるBGMの詳細を教えてくりゃれ
基本、ヒトラーのせいで大事なところで負けてんだよなあ
こいつカリスマあったし口は凄かったんだろうが実際に指揮とったことないくせに
現場に口出しするなよ
指導者原理的に全ての最終決裁権は総統閣下の判断が絶対だし、周りも総統の鼻息伺って批判もできない…
ヒトラーが下の言う事まともに聞くような人間ならそもそも第二次世界大戦は起こってないw
なおヒトラーが口を出さなければフランスに勝ってたかわからない模様
というか、実際にヒトラーが指揮を執って上手くいってしまったから
ラインラント進駐、オーストリアとズデーテン併合。ヒトラーの方針に陸軍と陸軍参謀本部は尽く反対だったが結果は大成功
西方戦役も、保守的な陸軍の計画を良しとしないヒトラーがマンシュタイン計画を採用して、前大戦で苦杯をなめたフランスを打倒し、英軍を大陸から一掃した
全てヒトラーの思惑通りに進み、陸軍司令部は面目を失い、かつては絶対的だった陸軍参謀本部の権威も地に落ちた
以降、陸軍にも陸軍参謀本部にも、ヒトラーに物申せる人物が居なくなってしまった
能力的にはグデーリアンやマンシュタインならあるいは…、しかし両者共に激情家で、癇癪持ちのヒトラーとの折り合いが悪すぎた
ヒトラー並みかそれ以上に口出すタイプのスターリンがSTAVKAの手綱を上手く操り、ジューコフとも上手くやったのと対象的
いうて国防軍の連中も中々にマトハズレだからなあ。
旧ソ連とか、広大な国土を有する国に陸戦で戦うなんて無謀なんやなって思うワケ。
しかも、かの偉人であるナポレオンもやらかしてるんですけどね?ちょび髭伍長さん?
スウェーデンなんか強国のくせに、弱かった頃のロシアに負けたからね
@@Green---北方戦争
杉山参謀総長「支 .那は奥地が広うございますので…」
なんでって、イギリスがドイツ侵略を諦めないと宣言したからだよ
ドイツはイギリスの侵略と経済封鎖から枢軸国側の市民生活を守るためにソ連の資源を獲得する必要性がでただけ
ソ連の資源を獲得しなければ、2年以内に兵器生産が止まりイギリスに負けることはデータで出ていた
それに、ヒトラーは共産主義国家の打倒の正しい認識を最初から目標に掲げていた
@@Green---ピョートル大帝の時代のロシア帝国だから、そんなに弱くないと思う。しかも、スウェーデンは色んなところに火種を抱えていたから、ロシアだけに負けた訳では無いと思う。間違っていたらすいません。
しかし、日本は現場の兵隊は立派やのに、指導者がいつもレベルが低すぎる。
役所や大企業ではいまだあるからね。あと同族企業の3代目や4代目にも同様な事が多い。かつて取引先だった白元なんて、技術者は優秀だったのに経営陣がダメ過ぎだったな。
民主主義国家では指導者は選挙で選ばれているからね
その国のレベルが低いと指導者はその写し鏡としてレベルが逝くくなる
現場が立派で指導者が駄目というのは錯覚と思い込みであり、現場も指導者も同じレベルで駄目というのが真相
バクーもゆうて中東じゃね?
エリア的には中東に含まれるが、一般的に原油を語る時の中東はペルシャ湾周辺をさす
レニングラード包囲戦って、必要な作戦やったんやろか?
ドイツの同盟国のフィンランドから強い要望があったからね
米英などほぼ世界を敵に回していたドイツとしては北欧の味方の要望を断れなかった
軍事的なものより政治的なものを優先した判断
まあその判断ミスがモスクワ攻略の足枷になって独ソ戦敗退の要因になるんだけどね
独ソ戦ってお互い単独で戦っても良い勝負だったのにドイツはイギリスとも戦ってる最中の二正面戦ではソ連には勝てないな
日本が北進してソ連も二正面戦なら分からなかっただろうが
ドイツは日本には米国を無視して対ソ参戦を要求したけど、日本にはメリットが無いから断っていたんだよ
日本もドイツにはソ連は無視して対米参戦を要求したけど、ドイツにはメリットが無いから断っていたんだよ
結局はドイツも日本も同盟国を後回しで自国優先で別々に行動したから失敗した
みんな仲良く出来ないのかい😅
牟田口を非難してる奴って間違いなくドイツがバルバロッサの時点から現地調達だったってのには触れないんだよねwwww
それでいてドイツべた褒めしてるから何処をどう信用しろと?って感じよ
機関車を最優先で逃がされ、焦土作戦喰らって泣く泣く航空機や戦車のパーツを馬車で運ぶ始末
稼働率最悪になるのは当然ですわwwww
ソ連の反撃開始と同時に、日本は日米開戦したという😢
ドイツが勝ってればなぁ…
ドイツが勝ってれば、スラブ人やケルト人は3流白人で運が良ければ奴隷、ユダヤ人や有色人種(当然日本人含む)は奴隷の価値すらないと判断され37564にされる運命だよ。ソ連が勝った今こうしてある程度人類は平和なんだからその言い方は無いだろ。
多分君含め世界の多くの人々が生きれなおし生まれてないぞ笑
@@hulegaut123 なぁぜなぁぜ😥🫨🥸
日独と英仏中なら勝てた
米ソも同時に相手したのが悪い
@@hulegaut123どういう理屈?
ヒトラーのその写真やめろ!威厳が無くなるだろ😂
最悪のタイミングで対米奇襲攻撃
半年前に北進しなかった時点で
既に日本の運命は定まってしまた
聖上に虚偽報告してやけくその対米戦に突入。不敬の極みだと思うし
日本人として恥ずかしい。
ソ連 て 戦ったのは うくらいなじゃないか ソ連 も ロシア も ないもしてない ご都合しゅぎだな アメリカもな !
両者死闘の独ソ戦。映画で見たいんだけど、ヒトラーvsスターリンじゃアメリカは映画にしないよね。
政治思想抜きにして、スターリンだから工業生産力と何よりもロシア人の士気を上げて勝てたんだとつくづく思う。
ナポレオンの時はカウンター攻撃しなかった。
その工業生産力を支えたのが米国資本だけどね
ソ連は資源は豊富だったけど計画経済のせいで非効率化がすすんで大規模な物量作戦を展開できる余裕はなかった
しかし米国からの資本提供のお蔭で物量作戦を展開できて、後はお得意の焦土作戦と冬将軍と畑で採るより簡単と言われる大量の兵士動員でカウンターをかました
ナポレオンの時は焦土作戦と冬将軍以外は頼るものがなかったからカウンター攻撃が出来なかった
ドイツ敗戦は色々あるが、私は2点をあげる。アメリカの支援である。ソビエトは人、資源が豊富でドイツを上回っていたが、アメリカの支援なしでは大戦の勝利とドイツへの侵攻は不可能であった。最後にこの判断が世界史を変えたと考える。当時ウクライナはソビエトからの独立を希望しおり、あるドイツ情報員が取引を持ち掛けていた。独立承認でドイツとの同盟だー
しかし、ヒトラーはソビエトウクライナは簡単に攻略可能なので同盟必要なしという判断をした。200万の兵士を敵味方にするのはあまりに意味が違う。同盟を成立時にはソビエトは壊滅していたかソビエト軍はシベリアまで押されていたろう?ヒトラーの慢心過信が生んだ判断ミスである。
ヒトラーの判断ミスで世界は救われたよね
極端なゲルマン優位を捨てて味方になるスラブ系を受けいれていたらウクライナ独立でソ連は崩壊していた
当然南部戦線が落ち着けば中央のモスクワ攻略は冬将軍に補足される前に完了して首都モスクワ陥落でソ連の威信は地に落ちてソ連は内乱状態に
こうなると米英はヒトラーと和平を選択して世界史は大きく悪い方向へ変わっていたはず