Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
20年前に技研に勤務している時に、狭山のプレス課に一台分の分割できる木型のメス型みたいなのがあったのだけれど、こんなチェックに使っていたんだねぇ、何十年ぶりに謎が溶けました、ありがとうです
このDinoを作った当時のマナネロ職人技が今再現をやるなんて凄いです!今現在マナネロの人達には出来るんかな?となると、本当にフェラーリ公認の板金屋に認定もあり得ると思います!!日本人の板金屋の技術を一度本当にメールで送っても決して損は無いですよ!
206と246の違いは、何処が何ミリ違うとかじゃなくて、3次元が全体的に大きくなってバランスとってるんですね。さすがフェラーリというか、ピニンファリナというか、イタリアの職人魂の塊ですね。総生産台数が150台程度の車なので、現存しているのは何台なのだろうか。しかし、この動画のお陰で日本に3台あったことは分かったので、眠っている個体もまだまだあるのかな。
お疲れ様です。板金技術も凄く大変ですけど、パテ盛りだけでフェンダーアーチのライン出してたのも逆に凄い技術だとこの動画を見て感銘致しました、パテだけでも凄い重量だったんじゃないでしょうか?パテ盛りだけで、ええ加減な仕事とか気軽に言えませんね。しかしながらオリジナルに少しでも近づけたいと思うオーナーさんの気持ちもわかります。
いつもありがとうございます。本当に、贅沢なコンテンツです。こちらは、ただただ次を期待して待つのみです。寒くなってきましたので、ご自愛下さい。
ロードスター乗りさんこちらこそいつもありがとうございます♪♪ここのところ寒さが厳しくなってきましたね!ありがとうございます😊
気が遠くなる手間です。砂入りハンマーって初めて聞きました。ナトリウム封入バルブみたい。メモ付きカレンダー大活躍。
改めて206と246では全く別物なんですね。左フェンダーがひな形とはいえ、自由に形を作る以上にひな型に合わせる作業は複雑なものに思えます。ハンマーだけで形成する作業、見ていてワクワクしてきます。
お疲れ様です♪今回も勉強させていただきました。ありがとうございます🙇♂️やはりと言うか、ゲージは大切ですね!
何処にでもある工具 !?簡単にそう言える様になりたいですねそれにしても毎回魅入ってしまうのです極めしモノは唯一無二の創る魂なり !!・・・・・只々圧巻。
BL RICUさんいつもありがとうございます♪♪また、お褒めの言葉恐れ入ります🙇♂️
オリジナル形状が残っていたのが幸いですよね。246で再生されていたら、まったく違う車という事になってしまうという事ですが、パテで246になっちゃってたんですから、違いが分かる方でないと、見分けがつかないという事だと思います。逆に、世の中には、すごいパテ職人がいる事が、証明された車だと思います。ww
Happy Holidays ここまで素晴らしい仕事ができる人は日本、、、😀世界でもいないと思います。🙂ラインナップが大変だと思います、次の動画楽しみです。
船戸さんいつもありがとうございます。また、、いつも褒めすぎです😅次回も頑張ります。
ライトもグリルも無いとディーノがいっそうかわいい!治してくれるwatahikiさんにすり寄って喜んでるようにしかみえません。
職人芸ですね。流石です‼️
やはりパネルは細かく分けて作って行くのですね。出来たあとの歪みと戦いながらの溶接も楽しみにしていますね。
飯田さんアルミの方が意外に歪まない!と言うか、伸びないんです。😊
ある意味、左がアルミの206GTで右がスチールの246GTでボディ製作した業者も、苦肉の策なりに頑張って作ってますよね😅💦だから、そんな業者を一概に悪者扱いはしたくないですが、本物志向が強いクライアントにとっては、非常に気になる部分でもありますよね。😌それでも、左右で揃うように製作に踏み切る決断は、正に職人ですね👍今後の製作プロセスが、非常に楽しみです💕
あきちゃんさん本当に考えられた最善の直し方がされてます。良い職人さんです!引き継いで綺麗に仕上げてあげたいです。
ライト周りのやり方が靴屋さんの木型からのパターン取りと同じ手法だコスモスポーツをオールアルミでレストアされた所の製作動画も有れば見たいですね(色々とやっつけ仕事だったみたいですが…)
今回の板金解説、凄いありがたいですそして206と246、ダルマとリフトバックくらい違うんですね。
長谷川さんいつもありがとうございます♪206はベルリネッタで、アルミの246はスパイダーがベースなので、かなり違います。ベルリネッタどうしなら見た目そこまで違いません。😅
@@cbrwatahiki さんそうなんですね😊型番じゃなくてクーペかオープンかなんですね流石です✨
@@cbrwatahiki さん動画、繰り返し見て楽しんでます😊あと型紙作る時にコンターゲージ使わないんですね📏
途方も無い時間を使っての作業ですね!転写すれば…いくつもの経験あっての事ですもんね(^_^;)ますます楽しみになってきました!
てつてつさん次回も是非楽しみにして下さい!ありがとうございます♪♪
初歩的な質問ですがマラネロからオリジナル206のフェンダーは出ないのですか?多分あったとしても似て非なる物でしょうが、むしろワタビキさんのオリジナルを超える様な素晴らしいアルミフェンダーの方がよろしいかも。ただ面白い価値感でこの当時のある意味適当な作りに価値感を見出す人もいるようです。僕はキッチリ仕上がっている方が好きですが。
佐藤さんもう純正と言ったものは無いと思いますが、唯一、イタリアのレストア工房の職人が作るものはあります。きっちりと仕上げてあげましょう。
Dino や240Zのようなヘッドライトレンズカバーの作り方を適当の参考程度で良いので見せていただければ嬉しいです。
輪郭ゲージ(型取りゲージ)を使用すればフェンダーの断面の型取りなどをしやすいと思うのですが、クルマのサイズになると実用的ではないのでしょうか?
SuzukiJiroさんそれもありですね。
待ってますよ匠(^Д^)ハンマーたたき出し!
神と呼ばせてくだい(涙)
パトラッシュさんいえいえ、まだまだでございます😅
新車でもパテ厚塗りされていたり、左右対称でなかったり、純正の修理交換用パネルが届いたら鈑金前提の半完成品だった...なんて伝説がありますが、本当の事なのでしょうかねぇ
今現在、ワタヒキさんみたいな板金職人少なくなったよね・・・・・。なんちゃって職人はいっぱいいるけど。
電蝕気をつけなはれや~
fuji fujiさん電食ですね!
これ、電蝕おこしてアルミのほうが溶けるでしょ。
20年前に技研に勤務している時に、狭山のプレス課に一台分の分割できる木型のメス型みたいなのがあったのだけれど、こんなチェックに使っていたんだねぇ、何十年ぶりに謎が溶けました、ありがとうです
このDinoを作った当時のマナネロ職人技が今再現をやるなんて凄いです!
今現在マナネロの人達には出来るんかな?となると、本当にフェラーリ公認の板金屋に認定もあり得ると思います!!
日本人の板金屋の技術を一度本当にメールで送っても決して損は無いですよ!
206と246の違いは、何処が何ミリ違うとかじゃなくて、3次元が全体的に大きくなってバランスとってるんですね。さすがフェラーリというか、ピニンファリナというか、イタリアの職人魂の塊ですね。
総生産台数が150台程度の車なので、現存しているのは何台なのだろうか。しかし、この動画のお陰で日本に3台あったことは分かったので、眠っている個体もまだまだあるのかな。
お疲れ様です。
板金技術も凄く大変ですけど、パテ盛りだけでフェンダーアーチのライン出してたのも逆に凄い技術だとこの動画を見て感銘致しました、パテだけでも凄い重量だったんじゃないでしょうか?
パテ盛りだけで、ええ加減な仕事とか気軽に言えませんね。
しかしながらオリジナルに少しでも近づけたいと思うオーナーさんの気持ちもわかります。
いつもありがとうございます。
本当に、贅沢なコンテンツです。
こちらは、ただただ次を期待して待つのみです。
寒くなってきましたので、ご自愛下さい。
ロードスター乗りさん
こちらこそいつもありがとうございます♪♪
ここのところ寒さが厳しくなってきましたね!ありがとうございます😊
気が遠くなる手間です。
砂入りハンマーって初めて聞きました。ナトリウム封入バルブみたい。
メモ付きカレンダー大活躍。
改めて206と246では全く別物なんですね。
左フェンダーがひな形とはいえ、自由に形を作る以上にひな型に合わせる作業は複雑なものに思えます。
ハンマーだけで形成する作業、見ていてワクワクしてきます。
お疲れ様です♪
今回も勉強させていただきました。ありがとうございます🙇♂️やはりと言うか、ゲージは大切ですね!
何処にでもある工具 !?
簡単にそう言える様になりたいですね
それにしても毎回魅入ってしまうのです
極めしモノは唯一無二の創る魂なり !!
・・・・・只々圧巻。
BL RICUさん
いつもありがとうございます♪♪
また、お褒めの言葉恐れ入ります🙇♂️
オリジナル形状が残っていたのが幸いですよね。
246で再生されていたら、まったく違う車という事になってしまうという事ですが、
パテで246になっちゃってたんですから、違いが分かる方でないと、
見分けがつかないという事だと思います。
逆に、世の中には、すごいパテ職人がいる事が、証明された車だと思います。ww
Happy Holidays ここまで素晴らしい仕事ができる人は日本、、、😀世界でもいないと思います。🙂
ラインナップが大変だと思います、次の動画楽しみです。
船戸さん
いつもありがとうございます。また、、いつも褒めすぎです😅次回も頑張ります。
ライトもグリルも無いとディーノがいっそうかわいい!治してくれるwatahikiさんにすり寄って喜んでるようにしかみえません。
職人芸ですね。
流石です‼️
やはりパネルは細かく分けて作って行くのですね。出来たあとの歪みと戦いながらの溶接も楽しみにしていますね。
飯田さん
アルミの方が意外に歪まない!と言うか、伸びないんです。😊
ある意味、左がアルミの206GTで右がスチールの246GTでボディ製作した業者も、苦肉の策なりに頑張って作ってますよね😅💦
だから、そんな業者を一概に悪者扱いはしたくないですが、本物志向が強いクライアントにとっては、非常に気になる部分でもありますよね。😌
それでも、左右で揃うように製作に踏み切る決断は、正に職人ですね👍
今後の製作プロセスが、非常に楽しみです💕
あきちゃんさん
本当に考えられた最善の直し方がされてます。良い職人さんです!引き継いで綺麗に仕上げてあげたいです。
ライト周りのやり方が靴屋さんの木型からのパターン取りと同じ手法だ
コスモスポーツをオールアルミでレストアされた所の製作動画も有れば見たいですね(色々とやっつけ仕事だったみたいですが…)
今回の板金解説、凄いありがたいです
そして206と246、
ダルマとリフトバックくらい
違うんですね。
長谷川さん
いつもありがとうございます♪
206はベルリネッタで、アルミの246はスパイダーがベースなので、かなり違います。ベルリネッタどうしなら見た目そこまで違いません。😅
@@cbrwatahiki さん
そうなんですね😊
型番じゃなくてクーペかオープンか
なんですね流石です✨
@@cbrwatahiki さん
動画、繰り返し見て楽しんでます😊
あと型紙作る時にコンターゲージ
使わないんですね📏
途方も無い時間を使っての作業ですね!
転写すれば…いくつもの経験あっての事ですもんね(^_^;)
ますます楽しみになってきました!
てつてつさん
次回も是非楽しみにして下さい!ありがとうございます♪♪
初歩的な質問ですがマラネロからオリジナル206のフェンダーは出ないのですか?多分あったとしても似て非なる物でしょうが、むしろワタビキさんのオリジナルを超える様な素晴らしいアルミフェンダーの方がよろしいかも。ただ面白い価値感でこの当時のある意味適当な作りに価値感を見出す人もいるようです。僕はキッチリ仕上がっている方が好きですが。
佐藤さん
もう純正と言ったものは無いと思いますが、唯一、イタリアのレストア工房の職人が作るものはあります。きっちりと仕上げてあげましょう。
Dino や240Zのようなヘッドライトレンズカバーの作り方を適当の参考程度で良いので見せていただければ嬉しいです。
輪郭ゲージ(型取りゲージ)を使用すればフェンダーの断面の型取りなどをしやすいと思うのですが、クルマのサイズになると実用的ではないのでしょうか?
SuzukiJiroさん
それもありですね。
待ってますよ匠(^Д^)ハンマーたたき出し!
神と呼ばせてくだい(涙)
パトラッシュさん
いえいえ、まだまだでございます😅
新車でもパテ厚塗りされていたり、左右対称でなかったり、純正の修理交換用パネルが届いたら鈑金前提の半完成品だった...なんて伝説がありますが、本当の事なのでしょうかねぇ
今現在、ワタヒキさんみたいな板金職人少なくなったよね・・・・・。
なんちゃって職人はいっぱいいるけど。
電蝕気をつけなはれや~
fuji fujiさん
電食ですね!
これ、電蝕おこしてアルミのほうが溶けるでしょ。