ご紹介いただいているPeter Attiaさんの他の動画に、zone2の強度についてのものがいくつかあります。「This is what Zone 2 training looks like 」が強度についてはわかりやすいかもです。詳細はIñigo San Millán(ポガチャルのトレーニングコーチ)との対談シリーズが参考になるかと。zone2トレーニングにおいては血中の乳酸濃度が重要なため、心拍やパワーメーターよりもRPE(自覚的運動強度)が血中の乳酸を計測するような事をしない我々のような一般のサイクリストには有用なようです。「会話が出来るが、出来れば会話したくない」というような強度との事。強度的にはなかなかきついです。そこを越えた強度で走ってしまうと、身体のモードが変わってしまい30分はレストをしないとzone2トレーニングの効果が得られなくなるようです。
パワメありつつも心拍重視するの一周回った感ありますね
筋トレには良いんですけどね!
ご紹介いただいているPeter Attiaさんの他の動画に、zone2の強度についてのものがいくつかあります。「This is what Zone 2 training looks like 」が強度についてはわかりやすいかもです。詳細はIñigo San Millán(ポガチャルのトレーニングコーチ)との対談シリーズが参考になるかと。zone2トレーニングにおいては血中の乳酸濃度が重要なため、心拍やパワーメーターよりもRPE(自覚的運動強度)が血中の乳酸を計測するような事をしない我々のような一般のサイクリストには有用なようです。「会話が出来るが、出来れば会話したくない」というような強度との事。強度的にはなかなかきついです。そこを越えた強度で走ってしまうと、身体のモードが変わってしまい30分はレストをしないとzone2トレーニングの効果が得られなくなるようです。
ポガチャルのトレーニングは深いですね…
ポガチャルは心臓よりも心が強いんだよ
それは間違いないですね😂
z2はいかに心拍数を守るかですよね。ぼくは気がつくと心拍数が80%に達しており困ったちゃんです。z2って楽にライド出来るけど、心拍数管理がめちゃくちゃ難しいです。心拍数ばかり気にしていると安全管理が疎かになりがちだし⋯。皆さんも気をつけて日々のトレーニングに勤しみましょう!
本当にその通りですよね…難しいです
ポガチャルのデータ知ってびっくりしました、ポガチャル目指してたけどやめときますw
ポガチャル目指しましょうよ🌈
面白かったです。
出力と身体への負荷は常に一定ではなくて、外気温や高度⁼酸素濃度、運動の継続時間等々で変化しますね。
心拍というのは代謝域をある程度反映するので、身体への負荷をモニターするにはパワーより向いている側面がある、と。
心拍は心拍でコンディションの影響が大きくて、指標にするのに難しい側面があると思うのですが、データを分析すれば解が得られるのかしれません。
ただ、ヒルクライムレースの実践トレーニングのように求める結果が45minでVAM1300≒5倍と決まっているよな場合は、パワー指標で追い込むことも有効かな、と思います(基準値の高度補正は必要ですが)。
仰る通りかと!要因に左右されやすい(つまりはリアルなデータ)心拍はその日その日で管理するにはベターですよね
メニューでパワーの指定などを行う場合には、筋トレの側面が強いと思うのでパワーありかなと
ただ、5倍出せば誰もが同じタイムではないように、ペダリングによってタイムは変わると思うのでパワーばかりを見てしまうと、例え5倍が出ていたとしても目的のタイムに到達しない、または実はもっと速く走れるのかもしれませんよ…!
こんにちは😺
なるほどです
骨折リハビリ中なので これからの練習に取り込みたいと思います
リハビリ頑張ってください!
はええええ面白い。自転車ロードは機材何もわからない観戦だけするにわか勢だけど、やっぱこういうお話はとても興味深いです。
技術革新も然り、考え方?メソッド? 何かそういう方面での進化の可能性のお話は聞いててワクワクします。
また何か話できることがあればこういう動画も出していきますね!
今回も面白い動画でした。
色々議論あると思います。
私はパワーと心拍数の両方を見ながらトレーニングしています。
どちらかと言うと高強度(FTP=4.0前後)でのトレーニングが多く、意外とZ2付近でのトレーニングは出来ていません。
但し、ヒルクライムレースの場合、特に短いレースの場合(10km以下の急勾配激坂レース)は色々なデータを見ている余裕、時間がないので私は心拍数を見つつもやはりパワー重視(FTP=4.0〜5.0)で走る様にしています。
あくまでも素人のローカルレースでの話しですが。
色々な方の意見があると思うので参考にしたいです。
僕もヒルクライムは心拍数よりパワー重視です!
ISSEYさん ジェントです。パワーではなく、心拍数中心管理もいいかもですね。今度試してみます😀
心拍管理難しいですけどねー…やってみましょう🤟
わたしも走行中パワーは見ませんね。帰ってからのお楽しみにしています。
登りや向かい風で勝手に上がってしまいますからね…。呼吸とリズムを大切にしています。
パワー見ても辛いだけですしね🫠
パワーの数値メインでいいと思います。
心拍というから、感覚つかみにくいだと思います。
心臓も筋肉で、心拍は心臓のパワーの指標なんです。
ランをしてる人は感覚的にわかりやすいと思いますが、短距離(時間)、中距離(時間)、長距離(時間)でどこで結果を出したいかで、心拍とパワーのトレーニングバランスは決めるほうが建設的かと思いました。
プロはワンシーズンを通して競技するので、長い期間の戦いを想定すると、体調管理を含め、トッププロであるがゆえに(パワーは十分戦える数字がでているから)心拍という指標に最終落ち着いたという結果に聞こえました。
後忘れがちなのは、心拍ってエネルギー・酸素・疲労物質の循環させてるってことなんですけどね。
ここまで感覚で理解できて、はじめて肺(VO2max)と肝臓(糖貯蔵エネルギー交換)のはなしが生きてくる。
何よりまわりみてると、パワーのほうが結果でやすいの明白です。特に時間ない人は。
自分の目標にフォーカスして、パワーが十分だと思うなら心拍、パワーが不十分ならパワーメインでくらいよさそうですけど。
らいふわーくほびーばらんすは大事。
仰ることは正しいと思うんですが、僕が言いたいことはそうではなくて、なぜパワーなのかなぜ心拍なのか、何を目的にトレーニングしているかによって見るべきものは変えるべきですよね、という提案です!
@@ISSEY_BC
あぁ!!
そもそも両方の数値で判断する人が少ないのかもしれないですね!
自転車は持久系スポーツだから、心拍数はみんなみてるものだと思ってました。
心拍もパワーも両方見るために、、装備してるんだ、、と。
それをわかった上でパワーの数字重視でトレーニングしてると思ってまいた。
私自身感覚派で両方持ってないので(もってないんかい!)、世間ずれしてましたね。。。
すみません、色々、、。
いえいえ!誤解が解けたようで良かったです☺️でも誤解を与えるような話し方になっていたと思うのですみません!
スマートトレーナーは持ってますが、パワーメーターは持ってないので外を走る時はスピード、ケイデンス、心拍しか見てないので、上げすぎないように走りたいんですが気持ちいい天気やあんまり向かい風じゃない時はテンションが勝手に上がって気づいたらゾーン4に入ってる事が多いです…😅特にスピードが30キロを超えてくると…
しかも心拍が上がりすぎると寿命を縮めると聞いた事があるので気をつけたいんですが、どうしても上がってしまいますね…呼吸を意識しても息が苦しくて逆に辛くなる…😭
ま〜ポガチャル(神)と比べたら鼻くそレベルですけどね😭
アマチュア上級者の方もパワメより心拍ゾーンを意識して走ってる方は結構いるみたいですが、ポガチャルが意識してるならヘナチョコな自分も心拍ゾーンを意識して長い距離を走るようにしたいと思います。
わかります…ついつい上がってしまいますよね…🫠
もっと体と対話しながらトレーニングしようとおもいました L2走行のときに心拍をもっと意識して走ろうと思います
自分のL2がどこなのか見つけるの難しいですが…やりましょう🤟
0:10 ここ4年ほどポガチャルの年じゃなかったことあったっけ?という…w(確かずっと個人ランキング1位よな)
先2年は、ツールで言えばヴィンゲが勝ってますやん!
@@ISSEY_BCそーですやん!
5:15のあたりの心拍zone2のくだりですが、Garmin等だと心拍75%はzone 3(モデレート)にあたります。
zone 2ってwattなの?心拍なの?と思ったことありますが、心拍zone 2は強度が低すぎる(アクティブレストに近い)ので、パワーzone 2、心拍zone3あたりがポガチャルのやってるzone2と思われます。
と書き込んでから書き忘れました、いつも楽しみにしております!今回もおもろかったです。
心拍のz3が良さそうですね!パワーのz2はスタートには良いですが、話の通り後半には心拍のz3を超えてしまうでしょうから…
インタビューのリンクはどこにあるのでしょうか?概要欄を見ても見当たらないのですが
すみません!今追加しました!
@@ISSEY_BC ありがとうございます😊
最近、心拍を全く見ずにパワメだけ見ながらライドしてましたが、心拍なら体調の変化も見やすいし、トレーニング見直してみます(^◇^;)
時間が3時間とか、休憩挟みながらの5時間とかなら大きく相関が外れることもない気がしますが、パワーを出すトレーニングにならないようには注意したいですね…
インダーバルトレーニングではvo2max(PPO)領域に達する強度はパワーを見ますが実際に身体がvo2maxに達しているかは心拍を見てます。これが生理的な反応なので当たり前といえば当たり前ですが
そうなんですよね
そこをすっ飛ばしてVO2maxのトレーニングはできない、というか誤る可能性がありますよね
業界は彼とレムコの2強ですね。
願わくば日本にも若くて特別な力を持った選手が出てきて欲しいです。まあ無理ですけど。。
マチューやワウト、ヴィンゲもいますよー!🔥
日本人は…高強度で乗り過ぎている気がします…もっと低強度でたくさん乗ることが必要なような…
そう思いますね。
ヴィンゲゴーもワウトもマチューもいるかもしれないけど、単騎で考えるとそうなると思います。
ポガチャル、高橋尚子くらいのHRVでさすがトップアスリートだわと
HRVは40台にはすぐなりません…?30台は凄いですが👁️
目標の心拍数にもっていこうとすると脚が先に疲弊してパワーも心拍も上げられない。
心拍の上昇スピードが遅いのが悩み。
お年を召されてくると心拍は上がりにくくなりますよね
ただそれが適正な心拍ゾーンだと思うので、ゾーンを見直しても良いかもしれません
私はもう20年以上前から言っているが、パワーは低いほど良いんだよ。
とにかく低ければ低いほど良い。
大体、パワーが高いほど良いと思っている方が、頭おかしい。
パワー信者の方々は主語がない。『何に対して』です。
主語は、『スピード』であって、その主語を入れると、『スピードに対して、パワーは低いほど良い』ってなります。
この説明は、スピードを固定してしまうとわかりやすく、同じスピードなら低いパワーで達成出来たほど良いです。
スピードに対し、パワーは一定である必要はない。決まりはない。スピードに対し、パワーは下げられる。一度でも下げられたらどこまで下げられるか?なんてやっているのは私だけ。
FTPに対しても、何km/h時の?ってのが無いなら意味はない。 パワーが上がってスピードは下がってたら無意味だし、パワーだけ上がってもスピードは変わらないってのも無意味。
1番は、スピードが上がる、パワーは下がるってのが良い。だから、現状の『スピード』の主語の無いFTPが上がって喜ぶようだとマヌケ。
因みに、プロのデータも沢山みたが、プロはスピードに対してパワーは軒並み低い。そしてそれが、プロはZwiftが遅い原因。
しょうもない指摘ですが主語じゃなくて修飾語ですな
ご意見には賛成です
パワーを出すためにFTPを上げるのではなく、スピードを出すためにFTPを上げる必要はありますね
一回転におけるトルクの変化量、パワーメーターの測定している回数や、測定方法などが関係してくる話ですね
福田さんのチェーンを引っ張り続けるという話が分かりやすいですね
説得力あります。スマートローラーうらやましく思ってましたが、実走行に勝るものはないですね。
久しぶりにペダリングスキルのトレーニングしたくなりました。ありがとう☆
ポガチャルの話題とはそれますが、心拍と寿命って関係あるみたいですよ。
それハツカネズミ、ゾウ、クジラの話でしょ。
ヒトの個体間でそういったデータあるの?
高強度の頻度が多いと心臓に負担かかり過ぎているので、心疾病の確率が高くなるとかなんとか…そんなのも含めて高強度は週1-2までが良さそうですね…健康ありきですし!
適度な運動をしている方が安静時心拍数は下がりますね