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とっても面白かったです!FTP基準と実際のFTPに個人差が出るのがまた練習する中で悩むポイントですよね。個人的にひとつ考えているのが「人により苦しみ耐性が違うからそもそもFTPテストの基準が揃わない」という点で、色々理由はあると思いますが(練習歴、スポーツ経験、血液の質、根性、Mさ加減 etc...)それぞれの出来る範囲をFTPとして基準にしている事で同じ対FTP比率の強度で練習をしても伸び方に違いが出るように思います。また最近のプログラム化された練習だと「メニューやりきった!」という満足感も出やすいですよね。その中で動画でも言ってる「コーチのnoteから勉強して練習方法を確立した」のような自分にあった方法でその基準を押し上げることが出来るのかなと思いました。1 練習会で一段階レベルが上の人に着いていく2 コーチングを受けて強度を客観視してもらう3 いつものメニューが少しでも楽に感じたらFTP設定上げor20分全力走にトライみたいな。強い人は自分にあった、楽しめる方法できつい練習に取り組んでいる印象があります。ちなみに私は3ですw
密かにいつもチャンネル見てます✨
なるほど、たしかに精神的な苦痛耐性もありそう。おもしろい~!そういえば、TV番組のチャリダーで、猪野学さんの伸び悩み対策企画で、みんなに監視されながらテストしたらあっさり限界こえた回があったのおもいだしました。3はストイックすぎるww「にんにんサイクルはどM」の説の有力性が非常に高まってまいりました
久しぶりのなすぴーさんの動画で、内容もなすぴーさんらしくて面白かったです
ありがとうございます。今回は、他人のふんどしで取った相撲ですが!笑
いいですね。参考にさせてもらいます 理論的な観点からの自転車動画では1番好きです。
お褒めに預かり光栄です!
ほんとに久々。でも、いつも理論的で納得できるので、参考にしています。これからも、宜しくお願いします。
ありがとうございます。僕の考察動画は、脳内で算数ばっかりなので、実際とはかけ離れる場合があると思います。話半分くらいで聞いて下さいね笑
おもしろかったです。俗に言う「脚が出来るのに3年」説が、経験から生まれた、当たらずも遠からずな概念なのかもですね。土台が出来て、その上に物が建つ的な。トレーニングは壮大な人体実験ですねwトレーニング自体の内容、回復のさせ方、合う食べ物合わない食べ物…考慮すべきことは多いと改めて思いました。
結構経験的なことって馬鹿にできないですよね。トレーニングは人体実験わかります。結局自分にあっているかは試して調整しての繰り返しですよね。
KAWASAKIさんのことは存じ上げていました。noteになすぴーさんが登場してちょっとびっくりしたのを覚えています。データや前提を重視されるなすぴーさんだからこそ協働されたのかなと思ってました。これからも動画楽しみにしています。
KAWASAKIさんのnote記事からだいぶ時間たってしまいました。彼との議論はほんとに楽しかったですよ~!
事故で寝たきりで歩けないところからやっと少しだけ歩ける程度からのスタートなので基準値から遠く低い値です4年目でも未だそんだけやってもっといけるはずという才能ゼロっぷりですが徐々に上がってるし実際に最初の状態が悪すぎても何とかなりそうなお話なのでちょっと希望が持てました。ありがとうございます。
才能がなければ努力でカバーできるのが自転車のいいところですね!(トップクラスは除く)
こんにちはです!ただ今 骨折リハビリ中なのでこれからの練習時に参考にします
お大事になさってくださいね!これが練習の全てではないので、注意してください⚠️
大変面白い内容でした⭐️🦊富士ヒル70minってFTP4.5w/kg換算になるのですね。なすぴーさん豪脚🦵🍆一つ質問で、2024年だけ練習量に対し富士ヒルの結果がよい。つまり3年間の練習量グラフ的に対し結果が大きく上回ってるのですが、クソコーチチングの他に例年と比べて変わったこと、変えたことありますか?(ドリチに対する振りじゃないよ!)
仮に僕が豪脚なら、もっと強い狐さんは猛脚ですね!(猛脚とは)2024年で変えたことはクソコーチのポラライズドが一番おおきいですが、今年は練習始めるタイミングのFTPが例年より高かったのは最初からアドバンテージがあった気がしてます。
1%女子です。色々調べて分析に時間のかかった動画で、いつもすごいなと思って拝見しています。工業大出なのデータに関して全くアバウトなので見習わなくてはと。自分の走行量を統計化しておくのがやっぱり基本ですか?
1%はSSRなので神対応します!笑(ジョークです)データの扱いについてですね。理系の方には釈迦に説法とおもいますが、自分の練習データは常にまとめておかなくてもよいと思います。ちゃんと分析するには、とにかく長い期間、正確なデータが大事なので、両脚計測で精度が高いといわれるメーターを使ってください。データは分析するときに加工すればよいので。もし見当違いの回答していたらすみません。
睡眠と食事大事ですね。クソコーチさん気になりましたw
クソコーチ紹介動画は近々やります!笑
とても面白い内容ありがとうございました。マラソンはデータの母数が非常に多いのだと思いました。本当に平均値周りに正規分布しているのか、興味を持ちました。誤差要因は挙げて頂いていたものなどいろいろあって(スポーツ歴、自転車歴、自転車以外の生活疲労、基礎有酸素能力、etc...)、またマラソンとは違うのかどうか。マラソンでは正規分布していたんでしょうか?
コメントありがとうございます。僕も生データ見たわけではないですが、正規分布と伺ってます。厳密には違う可能性はありそうですね。
面白い考察でした!1点、ランニングと自転車のトレーニング時間って正確にイコールだとは思いません。ランの場合だと、トレーニング時間=絶対に走ってる時間ですが、自転車の場合、トレーニング時間には足を止めて流している時間があります。なのでトレーニング時間はラン
非常に興味深いご指摘ありがとうございます。おもしろいです。ちょっとKAWASAKIさんの意見もきいてみますね。(めちゃめちゃ丁寧にかつ優しくご指摘くださって、それもひじょーーーにありがたいです笑)
早速KAWASAKIさんにきいてみました。非常に的確なご指摘とのことです!・足を止める時間について要改善点と認識していて、例えばzone1領域の時間帯を何かしらで調整すると改善するかもというアイデアはあるようです。・強度の補正について検討しましたが、他のデータとの照合から今回のようにそのまま使う方法を一旦採用されたみたいです。・筋収縮特性の違いについてこちらも認識していて、他の誤差要因も大きいので無視できると判断したようです
FTP(W/kg)は在宅トレーニングで存在を知ったのですが重要な項目みたいですね富士ヒルには遠くて行けないですがトレーニング頑張っていきます
FTPは戦闘力とよく言われますが、ヒルクライムでは特に重要ですね。僕もまだまだなので、いっしょに勉強していきましょう!
強くなりたかったらとりあえず乗り込む!そんな考えでやってます
まずは乗り込むの、大事ですね!
過酷なトレーニングしてる人は凄いです身体柔い人は有利です体重減少したらたち漕ぎ効かなくなりました
力こそパワーです!いきなりキツい練習はむりなので、すこしずつ積み上げましょう~!
クソコーチのnoteで勉強した数値でのトレーニングを完遂できる時点で才能の塊だと思いますww
マジでキツいですよね。ぼくも完遂できる確率は60%くらいな気がします
面白い考察でした。KAWASAKIさんはNOTE相互フォローさせていただいておりましていつも参考にさせてもらっています。このトピックスについては、動画内でも言及されているように大きく二つのファクターが省略されているので、実態を映し出すには大雑把なところがありますね。一つはFTP比というファクターが相対的なものなので、伸び盛りあるいは老衰などの場合を正しく反映しません。もう一点は総平均であるため、SSTをたくさんしたのかポラライズドのように行ったか内容が不明です。しかし非常に面白かったのは、マラソン置換ではあるものの一定以上のリザルトではCTL(に相当するもの)が近しいという点です。元記事にもあるように、自転車では強度が低いトレーニングのほうがCTLを稼ぎやすいので、実態のトレーニングボリュウムという点では高強度トレーニングだとCTLが低くなりがちなイメージがあります。低強度ばかりでもCTL85をキープすれば強くなるのか、単にポラライズド的で低々強度の量が多いのか、気になるところです。
おっしゃるように、実際にトレーニングの中身(LT走中心なのかポラライズドなのか)までは振れられていないので、そういったものも考慮にいれるともっと面白そうですね!
ゴールドラインweek12hでLT75%を達成させるには1日1時間43分で96.4TSS必要っすね(白目)
すみません、そう捉えてほしくないので、動画内でも繰り返し述べているんですが、言葉を選ばずにはっきり申し上げます!ターゲットにしてしまい大変申し訳ないです。ゴールドに達するための練習量をこのグラフから逆算するのは、早計です。あくまで人によりますので、過去のデータから自分の傾向を把握した上で、グラフを読み取るように使ってください。
@@nasupi_garage 栄養や睡眠も大事ですからねー
@@akacamera おっしゃるとおりです~!同じくらい大事ですね
とっても面白かったです!
FTP基準と実際のFTPに個人差が出るのがまた練習する中で悩むポイントですよね。
個人的にひとつ考えているのが「人により苦しみ耐性が違うからそもそもFTPテストの基準が揃わない」という点で、
色々理由はあると思いますが(練習歴、スポーツ経験、血液の質、根性、Mさ加減 etc...)
それぞれの出来る範囲をFTPとして基準にしている事で同じ対FTP比率の強度で練習をしても伸び方に違いが出るように思います。
また最近のプログラム化された練習だと「メニューやりきった!」という満足感も出やすいですよね。
その中で動画でも言ってる「コーチのnoteから勉強して練習方法を確立した」のような自分にあった方法でその基準を押し上げることが出来るのかなと思いました。
1 練習会で一段階レベルが上の人に着いていく
2 コーチングを受けて強度を客観視してもらう
3 いつものメニューが少しでも楽に感じたらFTP設定上げor20分全力走にトライ
みたいな。強い人は自分にあった、楽しめる方法できつい練習に取り組んでいる印象があります。
ちなみに私は3ですw
密かにいつもチャンネル見てます✨
なるほど、たしかに精神的な苦痛耐性もありそう。おもしろい~!
そういえば、TV番組のチャリダーで、猪野学さんの伸び悩み対策企画で、みんなに監視されながらテストしたらあっさり限界こえた回があったのおもいだしました。
3はストイックすぎるww
「にんにんサイクルはどM」の説の有力性が非常に高まってまいりました
久しぶりのなすぴーさんの動画で、内容もなすぴーさんらしくて面白かったです
ありがとうございます。今回は、他人のふんどしで取った相撲ですが!笑
いいですね。参考にさせてもらいます 理論的な観点からの自転車動画では1番好きです。
お褒めに預かり光栄です!
ほんとに久々。でも、いつも理論的で納得できるので、参考にしています。これからも、宜しくお願いします。
ありがとうございます。
僕の考察動画は、脳内で算数ばっかりなので、実際とはかけ離れる場合があると思います。話半分くらいで聞いて下さいね笑
おもしろかったです。
俗に言う「脚が出来るのに3年」説が、経験から生まれた、当たらずも遠からずな概念なのかもですね。
土台が出来て、その上に物が建つ的な。
トレーニングは壮大な人体実験ですねwトレーニング自体の内容、回復のさせ方、合う食べ物合わない食べ物…考慮すべきことは多いと改めて思いました。
結構経験的なことって馬鹿にできないですよね。
トレーニングは人体実験わかります。結局自分にあっているかは試して調整しての繰り返しですよね。
KAWASAKIさんのことは存じ上げていました。
noteになすぴーさんが登場してちょっとびっくりしたのを覚えています。
データや前提を重視されるなすぴーさんだからこそ協働されたのかなと思ってました。
これからも動画楽しみにしています。
KAWASAKIさんのnote記事からだいぶ時間たってしまいました。彼との議論はほんとに楽しかったですよ~!
事故で寝たきりで歩けないところからやっと少しだけ歩ける程度からのスタートなので基準値から遠く低い値です
4年目でも未だそんだけやってもっといけるはずという才能ゼロっぷりですが徐々に上がってるし実際に最初の状態が悪すぎても何とかなりそうなお話なのでちょっと希望が持てました。ありがとうございます。
才能がなければ努力でカバーできるのが自転車のいいところですね!(トップクラスは除く)
こんにちはです!
ただ今 骨折リハビリ中なのでこれからの練習時に参考にします
お大事になさってくださいね!これが練習の全てではないので、注意してください⚠️
大変面白い内容でした⭐️🦊
富士ヒル70minってFTP4.5w/kg換算になるのですね。なすぴーさん豪脚🦵🍆
一つ質問で、2024年だけ練習量に対し富士ヒルの結果がよい。つまり3年間の練習量グラフ的に対し結果が大きく上回ってるのですが、クソコーチチングの他に例年と比べて変わったこと、変えたことありますか?(ドリチに対する振りじゃないよ!)
仮に僕が豪脚なら、もっと強い狐さんは猛脚ですね!(猛脚とは)
2024年で変えたことはクソコーチのポラライズドが一番おおきいですが、今年は練習始めるタイミングのFTPが例年より高かったのは最初からアドバンテージがあった気がしてます。
1%女子です。色々調べて分析に時間のかかった動画で、いつもすごいなと思って拝見しています。工業大出なのデータに関して全くアバウトなので見習わなくてはと。自分の走行量を統計化しておくのがやっぱり基本ですか?
1%はSSRなので神対応します!笑(ジョークです)
データの扱いについてですね。理系の方には釈迦に説法とおもいますが、自分の練習データは常にまとめておかなくてもよいと思います。ちゃんと分析するには、とにかく長い期間、正確なデータが大事なので、両脚計測で精度が高いといわれるメーターを使ってください。データは分析するときに加工すればよいので。
もし見当違いの回答していたらすみません。
睡眠と食事大事ですね。
クソコーチさん気になりましたw
クソコーチ紹介動画は近々やります!笑
とても面白い内容ありがとうございました。マラソンはデータの母数が非常に多いのだと思いました。本当に平均値周りに正規分布しているのか、興味を持ちました。誤差要因は挙げて頂いていたものなどいろいろあって(スポーツ歴、自転車歴、自転車以外の生活疲労、基礎有酸素能力、etc...)、またマラソンとは違うのかどうか。マラソンでは正規分布していたんでしょうか?
コメントありがとうございます。
僕も生データ見たわけではないですが、正規分布と伺ってます。厳密には違う可能性はありそうですね。
面白い考察でした!
1点、ランニングと自転車のトレーニング時間って正確にイコールだとは思いません。
ランの場合だと、トレーニング時間=絶対に走ってる時間ですが、自転車の場合、トレーニング時間には足を止めて流している時間があります。なのでトレーニング時間はラン
非常に興味深いご指摘ありがとうございます。おもしろいです。
ちょっとKAWASAKIさんの意見もきいてみますね。
(めちゃめちゃ丁寧にかつ優しくご指摘くださって、それもひじょーーーにありがたいです笑)
早速KAWASAKIさんにきいてみました。非常に的確なご指摘とのことです!
・足を止める時間について
要改善点と認識していて、例えばzone1領域の時間帯を何かしらで調整すると改善するかもというアイデアはあるようです。
・強度の補正について
検討しましたが、他のデータとの照合から今回のようにそのまま使う方法を一旦採用されたみたいです。
・筋収縮特性の違いについて
こちらも認識していて、他の誤差要因も大きいので無視できると判断したようです
FTP(W/kg)は在宅トレーニングで存在を知ったのですが
重要な項目みたいですね
富士ヒルには遠くて行けないですがトレーニング頑張っていきます
FTPは戦闘力とよく言われますが、ヒルクライムでは特に重要ですね。僕もまだまだなので、いっしょに勉強していきましょう!
強くなりたかったらとりあえず乗り込む!そんな考えでやってます
まずは乗り込むの、大事ですね!
過酷なトレーニングしてる人は凄いです
身体柔い人は有利です
体重減少したらたち漕ぎ効かなくなりました
力こそパワーです!いきなりキツい練習はむりなので、すこしずつ積み上げましょう~!
クソコーチのnoteで勉強した数値でのトレーニングを完遂できる時点で才能の塊だと思いますww
マジでキツいですよね。ぼくも完遂できる確率は60%くらいな気がします
面白い考察でした。
KAWASAKIさんはNOTE相互フォローさせていただいておりましていつも参考にさせてもらっています。
このトピックスについては、動画内でも言及されているように大きく二つのファクターが省略されているので、実態を映し出すには大雑把なところがありますね。
一つはFTP比というファクターが相対的なものなので、伸び盛りあるいは老衰などの場合を正しく反映しません。
もう一点は総平均であるため、SSTをたくさんしたのかポラライズドのように行ったか内容が不明です。
しかし非常に面白かったのは、マラソン置換ではあるものの一定以上のリザルトではCTL(に相当するもの)が近しいという点です。
元記事にもあるように、自転車では強度が低いトレーニングのほうがCTLを稼ぎやすいので、実態のトレーニングボリュウムという点では高強度トレーニングだとCTLが低くなりがちなイメージがあります。
低強度ばかりでもCTL85をキープすれば強くなるのか、単にポラライズド的で低々強度の量が多いのか、気になるところです。
おっしゃるように、実際にトレーニングの中身(LT走中心なのかポラライズドなのか)までは振れられていないので、そういったものも考慮にいれるともっと面白そうですね!
ゴールドライン
week12hでLT75%を達成させるには1日1時間43分で96.4TSS必要っすね(白目)
すみません、そう捉えてほしくないので、動画内でも繰り返し述べているんですが、言葉を選ばずにはっきり申し上げます!ターゲットにしてしまい大変申し訳ないです。
ゴールドに達するための練習量をこのグラフから逆算するのは、早計です。あくまで人によりますので、過去のデータから自分の傾向を把握した上で、グラフを読み取るように使ってください。
@@nasupi_garage 栄養や睡眠も大事ですからねー
@@akacamera おっしゃるとおりです~!同じくらい大事ですね