都電２両運転

[@古井孝洋]

両方の車両に回送表示、車ではレッカー車と故障車両の両方にハザード表示、まさに電車の牽引ですね。

[@ガンバレール9]

むかし国内の何処かを走っていた路面電車が、ラッシュ時に片運転台のトレーラー車を増結していたのを思い出した

[@ebutuoy970]

今はこの映像の区間も拡幅されて軌道と道路は分離されてます。

[@志村信弘-q8d]

ebutuoy970 それだけでなく小台停留所の三ノ輪橋方面も反対側の割烹熱海前に移設していますし宮ノ前停留所も三ノ輪橋方面、早稲田方面両方移設していますよ(三ノ輪橋方面は元養老乃瀧前、早稲田方面は東京女子医大東医療センター入り口商店街側=旧尾久三業通りに移設しています)ちなみに宮ノ前の日興信用金庫尾久支店は今は城北信用金庫の宮ノ前店に変わっています！(ちなみに城北信用金庫の尾久支店は私が住んでいる尾久本町通り商店街にあります！これは元王子信用金庫でした)そして小台停留所ですが最初開業した時(王子電気軌道三ノ輪橋⇔飛鳥山下=今の栄町大正2年)は小台渡でしたよ！実は小台橋が出来る前は今の隅田川に小台の渡し船がありその渡船場の入り口で作られました！なお小台停留所の所在地は荒川区西尾久三丁目です！昭和9年に小台橋が出来て渡し船は廃止になり西新井駅から東京駅丸の内北口までの市バス(今の東43番系統)が開業しましたそして翌昭和10年に渡が取れ今の小台停留所になったそうです！(小台は対岸の足立区の地名です！元は北江北郡小台町だったそうです！あの日暮里・舎人ライナーの足立小台駅は足立区小台町にあり昔の北江北郡小台町の縁になります！なおこの小台町からは昔今の都電熊野前近くまで尾久の渡しもありました！ちなみに都電の熊野前は今はありませんが昔尾久熊野神社があったために熊野前になりました！)

[@木緑葵]

懐かしい話しなら、三ノ輪橋方面の小台電停が前の位置だった時、電停裏にあった「ときわ銀行」に銀行強盗が入って立て篭もったことだな。今は東日本銀行になってるけど。昭和５４・５５年頃だったかなぁ？

[@kurorock4087]

小台駅の車道も今では真っ直ぐ行ける様になりましたね。信号のところでクランクで進むことも無くなりました。

[@hyourokudou6]

7000型はタフだな。7000型ってシャシと足まわりは昭和20年代製造とかだよな。

[@nightmare5798]

瓢六堂 hyourokudou 辞められては困る電車ですか笑
人と同じですね

[@蒼井由依]

故障車かは知りませんが、珍しい光景です。

[@kounosueki]

それにしても、先輩に救援される新車とは笑

[@hyourokudou6]

これでは7000型は廃車にできませんね。

[@設営撤収民兵]

初期故障だろう？　お祓いしましょう。

[@通勤快速上野行き高崎]

2両編成の都電がもし、時刻に乗ってたら、1時間に1～2本になりそう。（通勤・帰宅時間は3～5本）

[@kobayashi122877]

基本はワンマンですが、貴重だと思います。

[@設営撤収民兵]

嗚呼❗　吊り掛けの音が良いです。

[@yukibeni8288]

この時には新車はツーハンドルになってたのかな・・・・

[@設営撤収民兵]

はぁはぁ❗
　に、二輛連結と聞いてきますた。　何処の東急玉川線だよ❗

[@宇佐美光男]

荒川線の小台車庫前ですよ！

[@内田大貴-o1k]

故障車かな

[@AM-FMradio]

鹿児島市電でも昔、このような光景があったよなぁ～・・・・懐かしいなぁ～♪(^^)♪

[@N_nambu_B]

都電にこんな路線あったっけ、どことどこの駅❓

[@Kirbypupupu]

nambu 熊野前～宮の前と王子〜飛鳥山間は路面軌道です。

[@人人-t7w]

今は広ーくなりましたが2004年?までこんな感じでした

[@宇佐美光男]

これはテスト走行です。路面電車には連接を採用している会社も在りますが、都電の車両には総括制御の機能は有りません。昔の房総半島の機械式気動車と同じで、乗務員の合理化は出来ません。間違えると死重化して機敏な走行が出来ません。