宇宙論と生命論/いときょう先生にホツマを学ぶ06

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 96

  • @kakochan8622
    @kakochan8622 Год назад +11

    古代の渦巻き模様に興味があります!
    縄文の土器や土偶には渦巻き模様が見られますし、古代ケルトやギリシャの渦巻き模様など、世界中で渦巻き模様が見られます。沖縄など南方のカヌーにも渦巻き模様を見たことがあります。古代の海洋民族が渦巻き模様を大切なものとしていたのは間違いないように思います。北斗七星等の星の信仰も、海洋民族に重なります。ホツマツタエの中に、縄文からつながる宇宙観、世界観かあるのだということを初めて知りました。
    いときょう先生、茂木先生、素晴らしいお話をありがとうございます😊

  • @Istanbul.channel
    @Istanbul.channel Год назад +18

    いときょうさん、茂木さん、ありがとうございました。
    ホツマが宇宙までに? と引き込まれるように聞き入ってしまいました。縄文人が捉えていた宇宙観が明確過ぎて驚いています。はまってしまいます。
    これだけ深い認識のある先祖がいた民族なら別格。恐れられて当然かも。研究を続けてくださって感謝。後世にしっかり引き継いで生きましょう。

  • @kosahi-m0135
    @kosahi-m0135 Год назад +11

    ホツマシリーズ最高です☺
    今の神社の形式は、かなり後で出来たものであるけれど、            縄文精神は、日本人が生活様式を変えていったとしても、脈々と受継がれて、新しく入ってきたものに、組入れていったのだと思います。
    物質世界だけを追い求めると疲れます。だから精神世界に安定を求める。縄文回帰は、日本を護りたいという意識の集合、自然の流れ。水がコップから溢れ出るように勢いよく拡がっていく気がしてなりません。
    両先生方、素敵な世界を見せていただき、ありがとうございます!ホツマテーマパークでも作りたくなります😊

  • @トモネン007
    @トモネン007 Год назад +17

    渦の状態が極限までいくと柱が立つ現象は高エネルギーのプラズマが噴射される「ジェット現象」として現代物理学でも証明されていますね。数学なしでそういう事を感じていたというのがすごすぎる。

  • @まるかんのお店やち商店

    磐座を経由して星になる⭐
    素晴らしいです✨

  • @megadoitu1
    @megadoitu1 Год назад +19

    お疲れさまです
      茂木先生のキャッチコピー「日本を取り戻す。!」大好きです。
    日本はあまりにも歴史が長すぎて、どの時代まで取り戻せばいいのか悩むところです。
    個人的には、仏教伝来以前で十分だと思います。
    2千数百年間、中国仏教を国の宗教に建てたわけですから、
    もう中国やインドにお返しする時が来ました、私はジジイで日本を取り戻せませんが、
    今の若者は確実に取りもどしつつあります、
    仏教が、間違えたのは、ヒトは増え続ける、子孫は永久に先祖を敬うことになる。です。
    少子化では、仏教行事はバランスを失い倒れてしまいます
    、お寺の後継者、親戚、檀家もいなくなり、寺仕舞いでアウトです。
    神道も厳しいですが、ある限界集落のおじいさん3人では、祭りの神輿が担げないから、
    その神輿を軽トラに乗せて、村をゆっくり走ることにした話をテレビで見ました、
    苦肉の策でしょうが神道は残り続けると思います。

  • @mayumi3300
    @mayumi3300 Год назад +12

    いときょう先生
    ありがとうございました♪
    今回の宇宙観のお話は、
    大好物です❤
    相反するチカラが
    互いに一緒になり、
    新しい命が生まれる…
    図象化すると、
    逆渦の重なりです。
    働きで言えば、
    火と水です。
    カタカムナも正に
    同じことを言っています。
    【火水=左右】であり、
    【火水=カミ】ですね。
    宇宙のあらゆるものが、
    そのことはりの中で
    生死を繰り返しており、
    カタチで言えば、
    球体になります。
    トーラスの中心から生まれ、
    またトーラスの中心へ戻る。
    そのカタチは、
    赤血球や原子のカタチから
    大銀河まで、
    ミクロからマクロまで
    【相似象・ヒトツカタ】です。
    また、その動きは
    【渦=螺旋】であり、
    全ては回転しながら、
    進んでいるのも、
    原子から大銀河まで同じです。
    わたしたちの遺伝子🧬も、
    しめ縄も
    その螺旋を表していますね。
    人体も小宇宙です。
    相反するものの統合。
    縄文人の陰陽石であり、
    出雲王国のサイノカミ信仰であり、
    易や道教、
    欧州の原始的信仰や、
    ユダヤのカバラなど、
    皆、同じことを言っています。
    茂木先生がおっしゃるように、
    世界共通の概念であったと
    思います。
    陰陽道など、
    大陸から入って来たように
    習いますが、
    本質は縄文以来の
    日本人の信仰と全く同じで、
    言葉や文字を
    ちょっと新しく、
    アップデートしたに
    過ぎないのだろうと
    感じています。
    各地に残る磐座を見てみれば、
    大昔から巨大な天文装置を造り、
    正確に星の運行を
    測っていたことは明白で、
    磐座祭祀をやめ、
    社を拝むようになって、
    昔の習慣は
    忘れ去られてしまったのかな…
    と思います。
    ですが、
    国家祭祀を請け負って来た
    賀茂族を始め、
    多くの神社では
    まだまだ、
    天と地をつなぐ、
    その伝統は受け継がれており、
    日本とは全然、
    捨てたもんじゃないぞ!!
    と、いつも思っています。
    毎回毎回、楽しい発信を
    ありがとうございました。

    • @奥澤千鶴子
      @奥澤千鶴子 Год назад +4

      とても納得するお話しです。人間と宇宙のシンプルな世界にたゆたっているひととき。奇跡的に生かされている命幸せになるためにうまれて来たと思っています。感謝します😭✨♥️🇯🇵⛩️

    • @mayumi3300
      @mayumi3300 Год назад +1

      @@奥澤千鶴子
      奥沢千鶴子さま
      コメント、ありがとうございます♪
      今年の夏、
      イタリアのサルディニア島に
      行って来たんですね。
      4000年以上前の
      青銅器時代と言われる
      ヌラゲの遺跡を見て来たのですが、
      売店で売られている
      出土品をかたどったお土産に
      びっくりしました。
      三内丸山遺跡などで
      よく見られる
      十字形板状土器にそっくりな人形や、
      ふっくらとした女性をかたどった
      縄文土偶と
      見間違うようなものが
      並べてあったのです。
      わたしが訪れた場所ではないですが、
      お墓はかなり広い空間で、
      その壁いっぱいに
      【隼人の盾】そっくりな逆渦が、
      朱で描かれています。
      ホツマのフトマニの
      中心部分のことですよね。
      ああ、
      こんな地球の反対側にも、
      縄文人と同じ人たちが
      いたのだな…
      と感無量でした。
      ペトログリフ研究者の
      武内一忠先生がおっしゃるように、
      日本列島にいた人たちも、
      北極海航路を通り、
      欧州まで来ていたのは
      本当なんだと思います。
      また、そうでなくとも、
      古代人は直感的に、
      同じ感覚を
      持ち合わせていたと思います。

  • @ひらがな-t2d
    @ひらがな-t2d Год назад +6

    この夏、出雲に行かれた茂木先生の動画、楽しみにしております☺

  • @華華-w7v
    @華華-w7v Год назад +8

    全体は個を含み、個は全体を含む。
    宇宙の秩序そのものを神と捉えていた古代人のアニミズム思想が、ホツマにも描かれているんですね。
    私にとっての神は今でも宇宙そのものです。
    最近は世界の歴史を知るにつけ、この様な思想で生きて来られた事がどんなに奇跡だったかを知りました。
    この日本という環境と先祖たちに感謝しかありません。

  • @じんちょうげ
    @じんちょうげ Год назад +6

    台風も🌀鳴門も🍥うずまきだし なるほど 𖦹𖦹‎𖦹𖦹

    • @seriseri2978
      @seriseri2978 Год назад +2

      渦の巻き方って北半球と南半球で逆らしいけど、ホツマの説明(「和」と「亜」)に何か関係あるのかな?

  • @school-izumiya
    @school-izumiya Год назад +6

    茂木先生こんにちは❗
    昨日は大変お疲れ様でした。
    いときょう先生とのホツマ対談シリーズを拝見させていただき、日本の歴史を今まで受けてきた教育や既知の知識ではなく、寧ろ逆の視点で古代から捉え直すことの重要性をお示し下さったと理解させていただいております。今回のホツマ宇宙論は純粋に学びとしても面白いです。
    いときょう先生の御著書も購入させていただき、ホツマについてロマンを感じて楽しみながら更に学びを深め、それを現代に生かすべきかを真面目に考えます。

  • @groovy2070
    @groovy2070 Год назад +11

    非常に面白いお話でした😉 茂木先生の、ちょっと冷めたようでいて
    バランス感覚は失わずに吸収しようとする姿勢が私は好きです👍

  • @オデコ-t8w
    @オデコ-t8w Год назад +12

    いときょう先生、ありがとうございました。濃密な時間でした。何度も見直して少しでも、腑に落とせると嬉しいです。茂木先生配信感謝致します。

  • @クエイボマローン
    @クエイボマローン Год назад +7

    ついに宇宙論や世界の核心に迫る一番気になるところだ🎉

  • @塩崎信邦
    @塩崎信邦 Год назад +20

    古代人の宇宙観の一端がよくわかりました。聞けば聞くほど凄い話ですね。本当に研究の余地がありますね。教えて頂き有り難うございました。

    • @구겸정
      @구겸정 Год назад +1

      良い発言 ありがとう

  • @鈴美-y9e
    @鈴美-y9e Год назад +8

    いときょう先生すごい研究された先生ですね。
    すべてがおくの深~いお話でワクワクします。次のお話も楽しみです。
    先生方、貴重なお話をありがとうございます。

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212 Год назад +4

    縄文の思想、たしかに古代ギリシャやエジプトの世界観人間観と通じるものがありそうです。長い縄文時代の神代で生まれた思想が世界に広まったのか、双方向のコミュニケーションが存在して東西に共通思想が生まれたのか、さかんな想像を生みます。考古学上の日本縄文への関心が広がる中で、ホツマ文字と思想の英訳本が待たれますね。

  • @chockle2
    @chockle2 Год назад +6

    月が地球の周りを回ってるという概念が素晴らしい。太陽は月より遠く、北極星は遥かに遠いという距離感も凄いなぁ。
    ヤマトに大きな和という漢字が当てられるのも意味が分かってる人が当てたのだなと思いますね。

  • @MrEmilyTK
    @MrEmilyTK Год назад +9

    土偶にも左右対称のうず巻模様が描かれているものがありますね。
    ホツマの宇宙論は本当に興味深いです。どうかミカサフミが全文見つかりますように!
    いときょう先生、茂木先生、ありがとうございました!!
    (付け足し)
    古代人の共通の知恵というのがまた興味あります!
    ホツマにとって大切な5元素、
    うつほ かせ ほ みつ はに
    この概念は豊富な水に恵まれ、肥沃な土地に暮らしていた民族から出てくる発想だと思うのです。
    ですが、これ、インドの古代哲学の「五大」と同じです。ヴェーダの宇宙観がどのようなものかわかりませんが、共通点がありますよね。
    輪廻を普遍的と捉えるホツマと、輪廻地獄からの解脱を目指すインド哲学。似ていても価値観はだいぶ違いそうですが。

  • @chockle2
    @chockle2 Год назад +4

    渦巻と♡を調べてたら、愛知県犬山市の三光稲荷神社で、縁結びのハート型の絵馬が有名のようでした。これはホツマ的に正しいですよね。稲荷神社は怖いイメージを持たそうとしてる方々がいるけど、渦巻と♡が陰と陽の和合のシンボルと知れば、稲荷神社は「和」の神社そのものと思えます。

  • @JJ-bh8yk
    @JJ-bh8yk Год назад +3

    ♡マークをよく見るなあと思っていましたが、そういうことだったのですね。

  • @shinzaemongolf6753
    @shinzaemongolf6753 Год назад +8

    古事記よりホツマの方が具体的で理解しやすいですね

    • @maomao96363
      @maomao96363  Год назад +6

      ものすごく合理的に説明していますね。

  • @torasan3776
    @torasan3776 Год назад +11

    このテーマこそ、いと先生の本領発揮の分野ですね。
    めぐりの方向についての理会がわたしとは異なりますが、「宇宙論と生命論」をやさしくご解説いただきありがとうございました。
    茂木先生におかれましてはシリーズ編集ありがとうございました。

  • @ダイダラボッチ-g9w
    @ダイダラボッチ-g9w Год назад +8

    ヌトマニの宇宙観とオシテ文字の体系が縄文からあったのかよく分かりませんが、伯家神道の祝詞とも繋がっていて、古代ヤマトの神秘に想いを馳せずにはいられません。
    いときょう先生、茂木先生に感謝です。

  • @文月-o1x
    @文月-o1x Год назад +9

    陰陽思想がどの地域から形成されていったかは謎ですが、大陸では神話時代の伏羲によって作られたとされていて、その後、五行思想と結びつき、東アジア地域で大きく機能していた思想で神道でも重要視されているように思います。
    例をあげると、伊勢神宮の内宮(千木:横削ぎ・鰹木の数:偶数・扉:内開き)外宮(千木:縦削ぎ・鰹木の数:奇数・扉:外開き)
    上賀茂神社の神山を表した砂山に刺した松葉の数(左一本、右二本)と2対で1体の山を表すなど、意識して見ると橘と桜、葵と桂の関係など、神道の様々な物や祀りに織り込まれ日本という国を霊的な自然観を意識して水面下で支えようとしていることが理解でき、有難いと思うと同時に感心させられます。
    7300年前の鬼界カルデラ大噴火で列島東や朝鮮半島、大陸に移動し、時を経て約4400年前から始まる寒冷化で列島西に移動。遺跡からも朝鮮半島や列島東から西に縄文人が移動したであろうことは想像できます。
    偽書と言われようが、縄文時代を記した熱量のある文献をいときょうさん含め、数人の有志を介して翻訳されて読める状態になったのは有難く思います。特に意識世界と現世界の関係性を具現化して作られたホツマの文字や言葉が、日本列島に住んでる現代人でも遺伝子や環境的に感じる共通の自然観があり、英語などの表音文字より理解しやすく文化と言葉の繋がりを考えさせられ興味深かったです。

  • @あおぞらだいすき
    @あおぞらだいすき Год назад +7

    私の住んでいる地域に有る神社は賀茂神社といいます
    貞観6年(864年)に京都上賀茂神社の祭神別雷の分霊を請けて創られたと記されています
    ウオーキングの折りには立ち寄っていたので、今日のお話はより身近に感じました
    何時も興味深く拝見しています

  • @Y佐和美-v3c
    @Y佐和美-v3c Год назад +7

    奥が深い話をありがとうございます。人も宇宙の一つとして考えた縄文人の豊かな感性、世界でもみられる欲の無い世界、物質文明がいかに愚かなことだと思いました。いときょう先生の御本凄いですね👍👍

  • @user-kazenodrone23
    @user-kazenodrone23 Год назад +5

    勉強になります😉

  • @CH-zt2ov
    @CH-zt2ov Год назад +9

    このシリーズも心地良く
    あー亜 わー和 泡量子
    ホツマツタエをもっともっと
    理解出来れば死生観が変わりますね
    先生素晴らしい動画です。

  • @MMiya
    @MMiya Год назад +7

    わぁ…これこそスピリチュアルの世界だ。
    昨日は人生初なお勉強時間(学校で勉強した記憶がない)楽しかったです。
    聞くだけでメモ取れませんでしたが😅
    行って良かったです。
    ハート、明治神宮にあるのが不思議でしたが…あぁ…なるほど。

    • @maomao96363
      @maomao96363  Год назад +5

      ご参加いただき、ありがとうございました😊

  • @カミユウ-s7b
    @カミユウ-s7b Год назад +4

    縄文人面白いですね。自称縄文人としては、えっへんって感じです。

  • @みゆみゆ-q4g4h
    @みゆみゆ-q4g4h Год назад +13

    仮面ライダーが『トゥー!』 と、と言って飛んでいくの。日本人なら誰も違和感を感じない。
    もともと垂直に飛び上がる、意味だったのですね😃

  • @musashino_103hi
    @musashino_103hi Год назад +8

    茂木先生、いときょう先生、ホツマを学ぶ対談シリーズありがとうございました。
    北極星、北斗七星、宇宙観、陰陽の考え方とか聞くと、陰陽五行思想の影響を受けているのかなと思いました。
    前回馬の話と同様に、陰陽五行思想も日本に入ってきたのが5世紀くらいと言われているので、やはりホツマの編纂は5世紀くらいかな。

    • @tenryo49
      @tenryo49 Год назад +5

      陰陽五行がホツマに影響されていると思います。

    • @MrEmilyTK
      @MrEmilyTK Год назад +2

      陰陽五行の5元素は
      木・火・土・金・水
      なんですよね。さすが大陸の価値感は現実的だなあ、とか思っていました。

  • @鐵瓶弐拾ハ號
    @鐵瓶弐拾ハ號 Год назад +4

    両先生、素晴らしいお話ありがとうございます。
    皆既月食の時に月を眺めていてそれが球体であることは隠しようも無く、月に刺す影の主が地球であることは古代の人の想像に易いと思いました。
    キリスト教の坊主達は月さえろくに観察したことが無かったのか?文化文明とは進歩もし衰退もするのだと思いました。男女区別さえ無くそうなど文明の衰退そのものだと…

  • @sumomo-p6d
    @sumomo-p6d Год назад +4

    縄文が、野蛮な未開の人達であったなどと、どうして言えるのでしょうかね。まったく、何が何でも自分たちが宇宙の中心!みたいな考え方をする人達には、閉口します。何かと突っかかって行きたくなる自分の性分を反省して、ご先祖様に習い和の精神を大切にしようと思います。いときょう先生の後著書購入しました。これから、ゆっくりと読んでみます😊

  • @かおるん-k3w
    @かおるん-k3w Год назад +5

    すみません、🌀を見ていたらまた変なことを思いだしました。アニメの一休さん
    頓智を出す時、指で頭をぐるぐる🌀しますよね。あれは天からエネルギーを受けていたのだろうか。

  • @kinchann11
    @kinchann11 Год назад +7

    ビッグバン宇宙論はある時期に突然テレビから広まり、定説化して行ったという印象です。

  • @kodenjiki
    @kodenjiki Год назад +4

    貴重な対談、ありがとうございます。出来ますれば、ヨソヤコヱ(48音:アワウタ)の起こりである「ヰクラムワタヲネコヱワケ」の解説をお願いします。

  • @mikithegreatest1
    @mikithegreatest1 Год назад

    シリーズ2お願いします。

  • @YasukoKoikawa
    @YasukoKoikawa Год назад +7

    古代の日本はどこまで深いのか・・縄文の大宇宙🌀❕
    ナスカの地上絵の解説を茂木先生からお聞きしたいです(⁠^⁠^⁠)
    日本史も世界史も茂木先生からお聞きすると、なぜかスーッと理解できます(⁠^⁠^⁠)
    よろしくお願いいたします🙇
    ありがとうございました(⁠^⁠^⁠)

  • @haniwa-f4r
    @haniwa-f4r Год назад +5

    ありがとうございます♪渦からの柱は超新星爆発を想像してしまいました。
    グノーシス主義とも似ているところがあるように感じました。🪐🌏
    父・子のセットが
    火雷命・賀茂別雷命
    エンリル・ナナ神
    と知ったところだったので驚きました。⚡️
    縄文が卵か鶏か❔‥🥚🐓
    秀真伝‼︎スゴイです。✨

  • @おりごとうぉみ
    @おりごとうぉみ Год назад +13

    地球の大きさ(円周)が365トメチ!
    一日 1トメチ回転したとして 365トメチ動いたら一周してもとに戻る
    縄文人は一年365日を数値として実感していたのでしょうか

    • @itokyo-hotsuma
      @itokyo-hotsuma Год назад +10

      はい。ホツマツタヱ1アヤに一年は365日とあります。また月の運航も見ていて一月は30日足りないと書かれています。

  • @Hiyoko-chan
    @Hiyoko-chan Год назад +3

    私の聞く能力が低いからかもしれませんが、
    天動説が示されているように思えて、「おやっ」と思ったのですが、
    3次元的には地動説が正解でも、
    精神的に宇宙と繋がろうと思ったら、
    天動説の絵の方がイメージしやすいですね。
    メリーゴーランドに乗ったイメージでは、
    瞑想しにくい気もします😃

  • @hogohogehage
    @hogohogehage Год назад +3

    降着円盤を連想しました。

  • @阿部徳雄-q5e
    @阿部徳雄-q5e Год назад +2

    一次元で二次元三次元を説明するのは難しい気がする。例えはむずかしいかもしれませんがウズの図を上下に展開するだけでもウズの受け取り方はかなり変わってくると思うけど、、、間違っているかもしれませんが🥸‼️

  • @NR-mn4jt
    @NR-mn4jt 9 месяцев назад

    一陣の風に無駄がないように無意味なものがありません。N,R

  • @m58574
    @m58574 Год назад +3

    フトマニ図は式占で使われる「式盤」で、中央に置いた何かを回して占ったのだと思う。
    三式の1つ「六壬式」か、詳細不明な「雷公式」ではないか。

  • @user-notfound000-w5y
    @user-notfound000-w5y 6 месяцев назад

    ホツマツタヱの世界観に惹かれます!
    『真実のホツマツタヱを求めて』をできれば新刊で買い求めたいです。
    重版のご予定はありますか?

    • @maomao96363
      @maomao96363  6 месяцев назад

      出版社にお問い合わせください。

  • @じふもんぽん
    @じふもんぽん Год назад +1

    渦🍥いよいよカタカムナに入ってくるのでしょうか☺

  • @世界の変化
    @世界の変化 9 месяцев назад

    いときょう先生も、論理的ですね。欲の無い世界、高天ヶ原→大宇宙、そして太陽系→欲のある世界、先生の解読は論理的ですね。古事記の天孫族の先生と違います。これが答えだと上から下に解釈これひとつと定めて教えますが、ホツマツタエの思考は論理的に解釈をひも解きますね。
    しかしながら縄文の時代から世界観あって、私は縄文時代と聞くと亥の毛皮着た人々が出てきてマンモスの肉を焼き調理しドングリや咍いや魚を家族で村の人々と楽しく暮らすコミニティ―がある位と思ってました。さして文明が来て刀や槍の鉄の技術を開発し争いが起きて農耕するのだけど戦争する社会になって行ったと思ってましたが秩序があってんですね

    • @maomao96363
      @maomao96363  9 месяцев назад

      縄文時代も地域により、さまざまな生活があったでしょう。

    • @世界の変化
      @世界の変化 9 месяцев назад

      私は縄文時代と聞くと、平和で人々の争いはなかったけど、狩猟する人々でマンモスを狩ったり、魚介類が豊富でドングリなど調理して家族で村の人々と肉🍗を分け会い、仲良く楽しく、笑って食べる人々で、ホツマツタエの意味する事、陰と陽などのエネルギーを解釈して理解していて宇宙に概念が及んでいると、思っても見ませんでした。衣服も亥の毛皮で作ったものと考えていました。が星の位置でとか太陽の登り沈みで四季をつかみ生活して概念が宇宙感ありますから地球は太陽系を回る星の太陽系という言葉はなかったにせよ。回る星の概念を縄文時代から知っていて生活に取り入れていた人々にはカルチャーショックでした
      そうした事は弥生に入って、人々が戦争し王がいて、いろんな地域に取り締まる人がいてからの事と考えていました。大和朝廷より昔に王国や王朝があった事は、なんとなく知っていた積もりでしたが、そんな事では収まらない事な事だったと驚きです。探究したいと思いました。だから不都合な事があって悲しい事に大和朝廷が出来て来て正統性を確立するには、存在をなかった消された事にしないと説明が付かない事も分かって来ました。
      すべて先生方、また研究者先生の努力と研鑽の結果です
      ありがとうございます。なんか詰まった物が取れた気持ちです

    • @世界の変化
      @世界の変化 9 месяцев назад

      ありました。先生方、また研究者先生方の努力と研鑽の結果と思います
      ありがとうございます

  • @阿部徳雄-q5e
    @阿部徳雄-q5e 6 месяцев назад

    ただねえ〜高天の原の上があるとしたら、、、なかなかソウゾウがつかないけど、、、😊😊😊😊😊‼️⭕️🇯🇵🤗‼️

  • @asa01053
    @asa01053 Год назад +2

    ハート🧡和

  • @瑞穂-d8p
    @瑞穂-d8p Год назад +5

    このシリーズ ハマりました❢
    古代史を持つ民族は同じような宇宙観を持っていたのかもしれません、
    日本人は長い時間をかけて混血していったので、この頃の宇宙観や何やかやが理屈ではなくDNAの中に刷り込まれて伝承された民族だと言えるのではないでしょうか?
    ただ、今のスピードでグローバル化が進んでいけば、このような意識が当然の様に薄まって行くという憂慮すべき点です。
    このような宇宙観を持てば、お互いをあるがままに受け入れ尊重する事ができるような気がします。
    若い頃は日々追われるままに、このような学問に興味は持てず ゼミでもスルーしてしまった事を後悔しています。

    • @maomao96363
      @maomao96363  Год назад +9

      私も最近になって学び始めました。

  • @Tanaka-Ichiro999
    @Tanaka-Ichiro999 Год назад +5

    見える物を認識して定義しているの分かるが現代人が未だ知り得ない知識も理解出来ていたら凄いな。温故知新。知識が途切れた?のは残念。

    • @seriseri2978
      @seriseri2978 Год назад +4

      「現代人が未だ知り得ない知識も理解」←私もそれ思いました。実は現代科学が可視化できるもっと先の知にまで触れてるのではないかとか、そもそもホツマは過去なんだろうかとか。

    • @Tanaka-Ichiro999
      @Tanaka-Ichiro999 Год назад +3

      @@seriseri2978
      理解出来ないから破棄、無視という事もありますね。
      ライト兄弟が飛行機を発明する前にエジプトの墓でグライダー状の物があったが鳥の模型と思い破棄なんて都市伝説もあるようで。
      磐座がそうならない事を望みます。

    • @seriseri2978
      @seriseri2978 Год назад +5

      @@Tanaka-Ichiro999 さん
      最近「メッセージ」という映画を観たのですが、ある地球外文明と人類が接触し、彼らは時空の認識が人類より一段高い次元にあって、未来を見通すことが出来ると。それはコミュニケーション手段としての文字の形態(始まりと終わりのない円形文字)に現れてるって話だったんですが、ホツマの説明聞いててふとそれを思い出しました。

  • @nkzks6976
    @nkzks6976 Год назад +3

    この図を縄文人の思想と解釈しているのですね。率直に申し上げると、そこがお話を聞いていてもわからないところです(^^;。

    • @maomao96363
      @maomao96363  Год назад +5

      「縄文人」を固定観念で見ないことです。

  • @jazztarou
    @jazztarou Год назад +5

    右巻きが和、左巻きは亜(和ではない)、確かに日本の左巻きの連中は「和」ではない・・・・・うーーん深い!

  • @user-TJapanDivison
    @user-TJapanDivison Год назад +4

    右巻き、左巻きは、電流による渦巻きには同軸で多重に存在します。宇宙には電流が流れており、ビッグバン宇宙で、考えると宇宙観を間違えます。竜巻、つむじ、イナズマ、宇宙電流、全てバークランド電流。
    ruclips.net/video/oXMgAPw5KqA/видео.htmlsi=pT4vhid8NzZPOgQf

  • @kondohshinji
    @kondohshinji Год назад +4

    雷は『イカヅチ」でせう

    • @maomao96363
      @maomao96363  Год назад +7

      「いか(厳)+つ(助詞)+ち(霊力)」ですから、語源的には「いかづち」ですね。

  • @francescogatti3002
    @francescogatti3002 Год назад +2

    女性は月で男性は日の方がしっくり来るのに、天照大神様が女神というのは、なんかあるなと思ったりします。

  • @いわお里中
    @いわお里中 2 дня назад

    私の名前は五和生(いわを)です。和合、五元素から生まれるって何なんだ!春日大社の神職をしていた叔父さんが名付け親だからかな

  • @キリコキューピー
    @キリコキューピー Год назад +8

    否定するつもりはありませんが、どういう理由で「ヤ」は上を示して「マ」は下を、「ト」は和合なのか、全く分かりません。感覚でなく、論理的に説明して頂けると、もう少し興味を持ってお話を聞けると思います…

    • @itokyo-hotsuma
      @itokyo-hotsuma Год назад +8

      いときょうです。ヲシテ文字の形状をご覧ください。ヤは〇に逆Tの字の組み合わせ。マは〇にTの字です。線の向きで上か下を決めます。上向きが陽で、下向きが陰です。̻▢にYでトと読みます。Yは異なるモノ(陰陽)を統合(和合)するという意味になります。

    • @francescogatti3002
      @francescogatti3002 Год назад +4

      論理的ではないかもしれませんが、現代日本語もヤは尖ってますし、マは広がってます。感覚です。
      ヤマはヤが頂でマは裾って感じします。合わせて山。
      トは&なので和合でしょう。
      それってあなたの感想ですよね?
      はい。そうです。

    • @user-eu8zz6rn1w
      @user-eu8zz6rn1w 10 месяцев назад

      なんで現代日本語で考えるのだろう?一応カタカナは漢字からできた文字とされてるから、それをベースに考えてもねぇ。

    • @キリコキューピー
      @キリコキューピー 10 месяцев назад +1

      @@user-eu8zz6rn1w 別に現代とか古代とか、全く言ってませんよ?「論理的に説明を」と言ってるのです。しっかりコメント読んで、的確に質問して下さいね?

  • @ぷみお-k5i
    @ぷみお-k5i Год назад +2

    垂直の力が左右に分かれるという説明には納得出来ません。キノコ雲のように円形になり、下方では円の内側に、上方では円の外側に向かって回転します。すなわち左右対称ではあるものの、力の分け方は立体で上下分離と考えます。上下は対ではあるけれど、対称ではありません。上に向かって膨張し下に向かって収縮する。これが正しい宇宙観に繋がると思います。

    • @itokyo-hotsuma
      @itokyo-hotsuma Год назад +5

      いときょうです。例としてプールの水を手でまっすぐ押してみてください。まっすぐな流れの左右に渦が生まれます。同様に宇宙においては素粒子がプールの水と考えるといかがでしょうか?