Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
中飛車も振り飛車という事を初心者は忘れがちだと思います。居飛車みたいに攻め倒すだけで無く相手が攻めて来る所に飛車を振るこの意識が四間飛車や三間飛車より低いですね初心者の頃は他の振り飛車より攻め倒す事が多いから無理もないですが
どんな戦法一長一短ありますし、中飛車はほぼどんな戦法にも使える優秀な戦法だと思います。また、強くなるにはどんな戦法でも一定の勉強は必要です。そういう意味で中飛車は狙いもわかりやすく資料も豊富です。以上のことから中飛車は初段になりやすい戦法だと思います。
恐らく現代の中飛車使いの人は「5筋の位を取った指し方」に慣れているのだろうなと類推しています。なので対・中飛車の時には相手が先手でも、とにかく5筋は突き返して位は簡単には取らせませんね。「そのような古典的な中飛車まで指せますか?」と問いかけてみることが多いです。
中飛車で初段になったものですが、超速相手以外はひたすら攻めたおしていた記憶があります戸部先生が躍進してた時期が近くて、その攻め方を参考にしてたのかも攻めが切れるのが負けパターンで多かったので、たしかに攻めの技術は比較的要求されてた気がしますが
そうなんですよねー。中飛車は攻めに特化してる分、玉の守りが薄いですそれでもでも気にしないのが中飛車
私は先手番ではほぼ中飛車オンリーで初段になりましたが、先手中飛車で78金型はよほどの乱戦じゃない限りやらないですね。なんだか悔しくて笑。後手の超速2枚銀にはこちらも2枚銀で対抗する将棋を研究しています。相振り飛車で中飛車が不利なのは同感で、私は福間さんの相振り飛車を参考にしています。
ありがとうございます。お待ちいたします。よろしくお願いします🙇♀️⤵️
中飛車相手に超急戦でハメるの気持ち良い
実は居飛車も超速やると玉形薄いんで大変なんですよね。超速以外は中飛車有利なので、中飛車はその点優秀だと思っています。
居飛車目線でのコメントありがとうございます。オススメされる戦法だけありますね(^^)
中飛車初段ならここまで力なくてもいけた。先手後手は一切気にしてなかった。3手詰を解く。序盤の隙は見逃さない。捌きの感覚は必要。相振りになったらソッと向かい飛車に指し直す。乱戦は…運に任せる。
最近中飛車で初段に上がりましたが、二段などにはなかなか通じず、銀冠浮中や戦略的再配置、叩きなどの小技を使わないと勝てないので、嬉野流も含め初段あたりが臨界点だと思います。(ゴキ中6段などもいますが...)
初段昇段おめでとうございます!有段者になると、戦法による差がほとんどなくなりますよね。。。
@@user-jm7dg3jh7u 倶楽部24の高レートにも中飛車いますけどねというかプロが使っているわけなので、アマ有段に通じないってこともないかと…
乱戦でいつも崩れてしまいます。手本となるような何か学習方法はありますでしょうか?
ご質問ありがとうございます!以前、以下のウォーズ実況(すでにご覧いただいているかもしれませんが)でメリット・デメリット・ポイントをご紹介していたのですが、学習方法には触れていませんでしたね。メンバー限定動画にて、企画させていただきます!(`・ω・´)ruclips.net/video/EIbHaGRw8xU/видео.html
両取りや手筋をかけられないように確認する、1手ごとに一直線の取り合いを想定して速度計算を繰り返す、相手の布陣の弱点を探す、駒の価値は変動相場制と理解してその時の価値を常に考え直す
ノーマル3間かノーマル4間振り飛車、それと一昔前のツノ銀中飛車以外の振り飛車は、皆先後の1手の差が大きくなりますね。上達難易度はどの振り飛車もさほど差はないように感じます。(自分は居飛車側なので相手する振り飛車の手応えですが、どれも特に差を感じません。)ちなみに中飛車が攻めの戦法と感じたことはありません。序盤で突出点を得て、前回しを掴んで持久戦から作戦勝ち狙いが戦法の本質と思ってます。超速はその突出点を咎めにいく対策ですね。初段になりやすいか?といえばややなりにくいかな。本質が一気に攻め込む戦法じゃなく、5筋の位を取っての持久戦なので、中盤から急に難しくなる。他の自分から主体的に切り込む戦法のほうが初段になるだけならなりやすいと思います。
なるほど。振り飛車で安定感を求めるのであれば、角道は止めた方が良さそうですね(^^)
先ほど中飛車のお相手に勝ってきたところです(といっても時間切れ勝ちですが)。自分で指すとしたら、やはり挙げられたポイントが大切だろうなと思います。特に玉形の差は大きいですね。先ほどの対局も玉形の差がそのまま勝敗に直結したように思います。超速対策の▲9七角の局面で、居飛車側は△8一飛に代えて△7七桂成はどうでしょうか。▲8六角△7八成桂と進むと、後手は二枚替えで成桂が残り、動きづらい先手の角のすぐそばにと金を作れそうなので、これは良い勝負のように見えます。
勝利おめでとうございます!中飛車はバランス型なので、居飛車で言うと、右玉のような難しさがありますね(´・ω・`)仰る通り、△7七桂成▲8六角△7八成桂であれば、良い勝負で、中飛車側は▲2九飛打と飛車を敵陣に下して、寄せ合いの勝負となります。その場合もどこかで▲5四歩と突くことになります(^^)
モハメドアリ
動画内でおっしゃっているように、中飛車は強いですが、攻め🐝、捌き🦋、あとは厚みの使い分けが重要だと思います。最初のうちは飛車を真ん中に回って攻めて勝ちで分かりやすいですが、居飛車の対策も優秀なので、バランスが難しいですね…
そこが難しいところですよね(´・ω・`)中飛車は振り飛車版の右玉といったイメージですね...
中飛車も振り飛車という事を初心者は忘れがちだと思います。
居飛車みたいに攻め倒すだけで無く相手が攻めて来る所に飛車を振る
この意識が四間飛車や三間飛車より低いですね
初心者の頃は他の振り飛車より攻め倒す事が多いから無理もないですが
どんな戦法一長一短ありますし、中飛車はほぼどんな戦法にも使える優秀な戦法だと思います。
また、強くなるにはどんな戦法でも一定の勉強は必要です。そういう意味で中飛車は狙いもわかりやすく資料も豊富です。
以上のことから中飛車は初段になりやすい戦法だと思います。
恐らく現代の中飛車使いの人は「5筋の位を取った指し方」に慣れているのだろうなと類推しています。
なので対・中飛車の時には相手が先手でも、とにかく5筋は突き返して位は簡単には取らせませんね。
「そのような古典的な中飛車まで指せますか?」と問いかけてみることが多いです。
中飛車で初段になったものですが、超速相手以外はひたすら攻めたおしていた記憶があります
戸部先生が躍進してた時期が近くて、その攻め方を参考にしてたのかも
攻めが切れるのが負けパターンで多かったので、たしかに攻めの技術は比較的要求されてた気がしますが
そうなんですよねー。中飛車は攻めに特化してる分、玉の守りが薄いです
それでもでも気にしないのが中飛車
私は先手番ではほぼ中飛車オンリーで初段になりましたが、先手中飛車で78金型はよほどの乱戦じゃない限りやらないですね。なんだか悔しくて笑。
後手の超速2枚銀にはこちらも2枚銀で対抗する将棋を研究しています。
相振り飛車で中飛車が不利なのは同感で、私は福間さんの相振り飛車を参考にしています。
ありがとうございます。お待ちいたします。よろしくお願いします🙇♀️⤵️
中飛車相手に超急戦でハメるの気持ち良い
実は居飛車も超速やると玉形薄いんで大変なんですよね。超速以外は中飛車有利なので、中飛車はその点優秀だと思っています。
居飛車目線でのコメントありがとうございます。オススメされる戦法だけありますね(^^)
中飛車初段ならここまで力なくてもいけた。
先手後手は一切気にしてなかった。
3手詰を解く。
序盤の隙は見逃さない。
捌きの感覚は必要。
相振りになったらソッと向かい飛車に指し直す。
乱戦は…運に任せる。
最近中飛車で初段に上がりましたが、二段などにはなかなか通じず、銀冠浮中や戦略的再配置、叩きなどの小技を使わないと勝てないので、嬉野流も含め初段あたりが臨界点だと思います。(ゴキ中6段などもいますが...)
初段昇段おめでとうございます!有段者になると、戦法による差がほとんどなくなりますよね。。。
@@user-jm7dg3jh7u 倶楽部24の高レートにも中飛車いますけどね
というかプロが使っているわけなので、アマ有段に通じないってこともないかと…
乱戦でいつも崩れてしまいます。手本となるような何か学習方法はありますでしょうか?
ご質問ありがとうございます!以前、以下のウォーズ実況(すでにご覧いただいているかもしれませんが)でメリット・デメリット・ポイントをご紹介していたのですが、学習方法には触れていませんでしたね。メンバー限定動画にて、企画させていただきます!(`・ω・´)
ruclips.net/video/EIbHaGRw8xU/видео.html
両取りや手筋をかけられないように確認する、
1手ごとに一直線の取り合いを想定して速度計算を繰り返す、
相手の布陣の弱点を探す、
駒の価値は変動相場制と理解してその時の価値を常に考え直す
ノーマル3間かノーマル4間振り飛車、それと一昔前のツノ銀中飛車以外の振り飛車は、皆先後の1手の差が大きくなりますね。上達難易度はどの振り飛車もさほど差はないように感じます。
(自分は居飛車側なので相手する振り飛車の手応えですが、どれも特に差を感じません。)
ちなみに中飛車が攻めの戦法と感じたことはありません。序盤で突出点を得て、前回しを掴んで持久戦から作戦勝ち狙いが戦法の本質と思ってます。超速はその突出点を咎めにいく対策ですね。
初段になりやすいか?といえばややなりにくいかな。本質が一気に攻め込む戦法じゃなく、5筋の位を取っての持久戦なので、中盤から急に難しくなる。他の自分から主体的に切り込む戦法のほうが初段になるだけならなりやすいと思います。
なるほど。振り飛車で安定感を求めるのであれば、角道は止めた方が良さそうですね(^^)
先ほど中飛車のお相手に勝ってきたところです(といっても時間切れ勝ちですが)。
自分で指すとしたら、やはり挙げられたポイントが大切だろうなと思います。
特に玉形の差は大きいですね。先ほどの対局も玉形の差がそのまま勝敗に直結したように思います。
超速対策の▲9七角の局面で、居飛車側は△8一飛に代えて△7七桂成はどうでしょうか。
▲8六角△7八成桂と進むと、後手は二枚替えで成桂が残り、動きづらい先手の角のすぐそばにと金を作れそうなので、これは良い勝負のように見えます。
勝利おめでとうございます!
中飛車はバランス型なので、居飛車で言うと、右玉のような難しさがありますね(´・ω・`)
仰る通り、△7七桂成▲8六角△7八成桂であれば、良い勝負で、中飛車側は▲2九飛打と飛車を敵陣に下して、寄せ合いの勝負となります。その場合もどこかで▲5四歩と突くことになります(^^)
モハメドアリ
動画内でおっしゃっているように、中飛車は強いですが、攻め🐝、捌き🦋、あとは厚みの使い分けが重要だと思います。
最初のうちは飛車を真ん中に回って攻めて勝ちで分かりやすいですが、居飛車の対策も優秀なので、バランスが難しいですね…
そこが難しいところですよね(´・ω・`)
中飛車は振り飛車版の右玉といったイメージですね...