【日立IGBT】北九州ﾓﾉﾚｰﾙ1000形走行音 / Kitakyushu-Monorail 1000 sound
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- Japanese train running sound and view in the car.(FUKUOKA/Kitakyushu-Monorail/Series1000/HITACHI-VVVF)
北九州モノレール1000形の走行音です。VVVFは日立製IGBT3レベルタイプで、非同期音は大阪モノレール2000系や多摩都市モノレールと異なりやや拡散が効いた非同期モードとなっています。この形式は登場時は電機子チョッパ制御でした。
・北九州のモノレール
九州の玄関としてかねてから交通の要所だった小倉地区は地域内の南北流動が盛んで、1985年にモノレールとして開業したのが小倉線となります。1000形は開業時から活躍する同線唯一の形式で、丸いライトを左右に並べた外観はどこか懐かしさも感じるようになりました。尚、小倉線は当初は小倉の一つ手前の平和通駅が終点で、現在の駅ビルに乗り入れたのは1998年のことです。この時分岐レール設備は平和通駅南方に残された為、小倉〜平和通間は列車によっては右側通行となる珍しい光景が見られます。
70.筑豊電鉄・北九州ﾓﾉﾚｰﾙ / Chikuho-railway,Kitakyushu-monorail
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日立3lv-IGBTでスペクトラム拡散が効いているタイプはレアな気がします。
凄い動画です。
多摩都市モノレールの音色に近い印象です
多摩モノレールとは若干変わった音ですね。
西武の20000系列に酷似した音がしますね。
日立IGBT-3LvVVVFインバーターの過渡期タイプではないかと思います。
この日立の過渡期タイプのVVVFインバーターを装備している物として、西武20000系列、西武10000系列の最終編成の10012編成、東武30000系と東武251系が該当しています。
過渡期なだけに、3レベルと2レベルを掛け合わさった独特な音がします。