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8の後にこれをやったので小ぶりかと思ったら、結構規模の大きい話になったり、話の展開的に、なんというか、『学園もの』みたいな成長ストーリーになってて好きだな。白猫が結構使いやすくて、戦闘ではとにかく白猫で蹴りまくっていた
アドルの特徴として、基本的に喋る時はナレーションか選択肢という無口キャラ。いわゆる「自己投影タイプ」の主人公。それでありながら、アドルという名前と、お人好しで冒険好き、数々の冒険を経て卓越した剣術とある種の器用さをも身に着けたキャラという、しっかりと自我のある「憧れor共感タイプ」の主人公の、両方の特徴を持った「ハイブリットタイプ」の主人公なんだよね。でもⅨでもうひとりのアドルが登場したり、アドル自身が有名になって街で噂されていたり、序盤の尋問のくだりがあったりと、アドルというキャラクターを客観的に描写する場面が多く、また過去作で登場したボスとの再戦となるため「プレイしたことないプレーヤーにとっては初見だけどアドル自身は2回目」という現象が発生。結果アドルが経験豊富でめっちゃ頼りになる存在としてプレーヤーに映るようになる=「憧れor共感タイプ」の主人公に比重がちょっと傾いたんだよね。そこがちょっと寂しくもあり、同時にアドルの成長が感じられて嬉しくもありっていう、ちょっと複雑な気持ちになった作品。ちなみにⅨで街を中心に描くことになった経緯が「最近自然物(セルセタ→Ⅷ)ばっかりじゃね?そろそろ人工物描きたいんだけど」とグラフィック班から言われたのがきっかけ、ってインタビューに乗っててちょっと笑った。
最後の壁画の演出が本当の本当に好きこの爽やかさを超えるEDの演出は中々ないよ読後感最高のゲームだった
9は街っていうちょっと小さい規模ではあっても冒険っていう軸は変わらず、むしろ見えてるものが氷山の一角だったっていうのがホントにワクワクした。
前作の8が誰にでも分かりやすい超王道な冒険物に対して、最初は二人のアドルの謎とか「?どゆ事???」から始まってシナリオ面では9好きっすねー
個人的にはフェルガナや7以来の当たりだった作品。とにかく戦闘と移動の爽快感が凄いし、ボス戦も前作より凝ってて楽しかった。
9は冒険というより事件解決がメインだからかなり珍しいタイプなんだよね。街中を猛ダッシュで駆け回れるのは楽しかったけど、外のフィールドだと何故か壁登り出来そうなとこがほぼ壁登り出来ないというとんでもない仕様になってたのがなぁ…。珍しくダークな雰囲気出してたけど、アドルの冒険バカっぷりに怪人5人がドン引きしてたりといつものイースって感じで楽しかった。7つの冒険の後の物語であり1番最新の時系列であるためか、ファンサービスもあって(特にラスボス戦後のイベントはホント泣ける)ある意味1つの集大成だと思う。そして白猫が滅茶苦茶かわいい。
ほんま9は探索面白くて好きだったわ
つい最近PS5でイースIXをクリアしました。ED迎えた時、本当に終わってしまったのかー!と感傷に浸ってしまいました。色んな謎が綺麗に解けてとても良い冒険だった。イースXも楽しみにしてます!
この動画のサムネを見たのを機に購入し、先日クリアしました。ダッシュ前にローリングするのに突っ込みを入れ、"クリアしたことにして進める"に笑ってしまったけど、シリーズ中で1番好き。
全て見させていただきました!分かりやすくてすごくよかったです!ありがとうございました!😊
直近までの解説ありがとうございました。Ⅹも楽しみですね。あと是非とも軌跡シリーズもお願いします!!
8から入ったけど普通に面白かった、3週した。あと後味が凄い良かった。
難易度は初見ナイトメアで死に覚えしながら進める歯ごたえのあるバランスだったし、何より異能を使ったギミックボスが多かったから個人的には単調さも全然感じなかったな。ストーリー含めてちょいちょい詰めの甘い部分はあるけど、8の良いところを踏襲しつつ新しいものを作ろうとしてるのが伝わってきて全体的には好感触だった。何よりもエンディングの爽やかさはシリーズ1で、旅立ちの切なさと新しい冒険への期待が感じられる最高の締め方だったと思う。
いきなりこのナンバリングからイース始めたけどよかったな使える異能が増えるたびに探索できる場所が少しづつ増えていったり武器の強化素材集めたりするのが楽しかったストーリーも最初はどういうこと??って思いつつも最後まで引き込まれる内容だったし戦闘面も難しい操作を要求されることもないから最後までダレることなく楽しめた
9はしょっぱなは怪人やアプリリスのノリに面食らったり、7以上にギスギスしてる街の雰囲気に果たしてこのゲームを楽しめるだろうかと不安になったりもしたけど、終わってみれば各々のキャラクタやバルドゥーク自体にすごく思い入れが出来つつ、後ろ髪を引かれながらまた旅立つ事になるいつものイースだったストーリーもミステリ的な要素が強くて個人的にはかなり先が気になったし、探索も移動に関する能力が真っ先に手に入ってとにかくあっちこっち歩き回るのが楽しくて不満はなかったただ戦闘に関しては異能を使った立ち回りを考え始めるとすごく楽しいいっぽうで、スキル、ブースト、異能による移動回避攻撃と徹底し始めると考えなきゃいけない要素が多すぎるうえに、キーアサインもカツカツすぎて確実に割り振れないショートカットが出てくる等々、複雑化に関しては正直もう限界レベルに詰め込んじゃってる感があるXでまたこの辺は変えてくるみたいなので、どんな感じにするのか楽しみ
9のダークな感じ好きでした!
シナリオ面白かったし過去一自由に動き回れてアクションも面白かったし白猫ちゃん可愛かったしで普通に面白かったな8と比較して批判されてること多いけど方向性の違いってだけで普通に良作だったな難易度も確かに緩くなってたけど初見ナイトメアあたりで回復アイテムも自然に拾える分くらいで賄うようにすればいい感じだった最初はPS4でやった時は街重いなぁ…ってなったけどPS5買った後改めてやったらぬるぬるで凄い快適だった
アドルが戦闘以外で喋り始めた瞬間『シャァベッタァァァァァァァ!!!??』となったのはワイだけでは無いはず
9はシナリオが凄く良かった、特に人形関連。探索もとても一つの街とは思えない程広大で楽しかった。少し残念だったのはアプリリスをもうちょい深堀りして欲しかったのとせっかく個性的な怪人達がいるのに戦闘が割とアドル一人でなんとかなってしまう事。それを踏まえても良作だったと思う。
ファルコムで初めてモーションキャプチャーを導入したんで、演出力がやっと他メーカーに追いついてきたなーという印象開発スピードを重視してあえて部分的にしか導入してないということだったので、これからに期待。
シナリオ的にもシステム的にも8の方が好きですが9もこれはこれでいい作品だったと思いますいよいよ10の発売も見えてきましたし目が離せませんね
9は周回するたび楽しくなるスルメ作品。3周目くらいでミニマップオフにしてプレイしてめちゃくちゃやり込んだ。
9はストーリーは結構良かったしアクション要素も自由度が上がってばっちりだったのに、最初は呪いのせいで街中でも壁で仕切られてたり、NOXゲージが資金要素のひとつになってるせいで、新区画の開放をした後でも延々と街中の雑魚を倒さないといけなかったりしたのがかなり面倒でした。しかも外やダンジョンの敵と違って素材を落とさないので、素材集めはまた別に行わないといけないという…。図鑑も章が進むと同じ敵も強化されて別項目になるので登録しなおさないといけなかったりとそれも面倒な要素でしたね。ただ二人のアドルはめっちゃワクワクしましたし、ダンジョンの作りも立体的で面白かったですね。ヴァジュリオン出てきたときは興奮しましたw
シナリオ的にも街中心って意味でも「赤毛の軌跡」的な一作イース引いてはファルコム屈指の後味の良さも魅力あと8での無人島故自分の心持ちだよねで終わってたような部分がきっちり描かれたのが良かった家族とわだかまりがある共通点でラクシャ→キリシャとか
前回の動画で『Switch版のフェルガナをきっかけにイースシリーズを遊び始めた』者ですが、現在丁度この9を遊んでいます。最初は8と違い閉塞的で暗い雰囲気だなと思っていましたが、物語を進め始めるとこれはこれで面白いと感じ始め、現在夢中で進めています。舞台が変われば作品の雰囲気がガラリと変わる。これは同一主人公で様々な場所を巡る作風だからこそ出来る強みですね。あと『赤い夜』とか『ラルヴァ』とか、何処となく11eyesってゲームを思い出してしまいました……w
社長のインタビューなど見ながら、もっと密度もクオリティも上のものを目指してたんだろうなあと当時思いました。
記憶を消してもう一度やりてぇ
ヘブンズランやハンターグライドがあまりに爽快なので、8の無人島設定を街に移しただけかもしれないが、十分楽しめました。鷹のように性格悪い味方キャラや、人形のように驚く設定がされている味方キャラが印象的で良かった。白猫がヒロイン枠に近くて、猛牛が常識人枠でバランスとっている感じ。でも一番気に入ったのは背教者ですね。頑固な部分と可愛げのある部分があって、お人好しなアドルに呆れつつも冒険に憧れる普通の少年でもあり魅力的なキャラです。惜しむらくはアプリリスをプレイヤブルキャラにしなかったことですね。本作の真のヒロインというべきキャラなのに惜しいです。
何だかんだで、9が一番好きな作品です。
前作と毛色は違うがストーリーや演出が良く楽しめた作品でした。それにしても遭難する事も多いが、スパイ容疑かけられる事もおおい主人公だなあ
9までやっていただきありがとうございます(^-^o)毎回楽しく見させていただきました!
解説①から全部見てきました!昔の各作品の映像つきで、移植作まで説明されていてありがたかったです。オリジナルの複数ある4やタイトー版のリメイク説明がとても面白かったです(^^)各作品を遊ぶにはどこで遊べるかも説明されていて非常に親切で分かりやすいクオリティの超高い解説動画でした。swich版フェルガナ、PS4版セルセタ、評価の高い8.9と発売される新作を遊んでみようと思います。素晴らしい動画をありがとうございます(^^)
Superthanksありがとうございます。イースは移植、リメイクが多すぎてその分、動画作成はかなり苦戦しましたが、そう言って頂けると、これからの励みになります。
白猫が可愛い。下野氏の名演技で泣いた。少しずつだけどグラフィックの進化が見て取れた音楽も相変わらず最高でしたが、NORSE WINDとGRIA RECOLLECTIONが個人的にツボでした
過去作よりもシナリオに力入ってるなと思うけど、それが反面してイースなのに軌跡感が拭えなかったのがある。
9は仮面ライダーで言うとアマゾンこれがあったからこそシリーズがまた引き締まった
8の方が人気が高いのはわかるけど、9の方が好きかな。構想ではあともう1人?程いたという怪人が気になるな。
アドル「俺何故か正義の味方扱いされすぎてるし俺だってダークヒーローたまにはやりたい」
個人的にはイース9が1番好き
イースⅨはⅧと共に凄い好きな作品だけどなぁⅧ程の爽快感はないけど少しダークな感じも好きだったし歴代のヒロイン?のセリフを聞けるのも良かったでも「ヴェスタさん?」は誰のことを言っているのか全く分からなかったな(^_^;)あの掃除のおっちゃんかい
フェルガナリメイク辺りからプレイしてそれまでのシリーズはアドルメインで操作してたけど白猫ちゃんが可愛すぎてずっと操作キャラにしてた(すまんアドル)発売してからしばらくした時にPS4版買ったけど新品でもかなり安くなってた時期があった、クリアした後売った時には値段元に戻って実質、タダでプレイしちゃった様なものだったので申し訳ないのでXは予約しました。
イース解説お疲れさまでした!シリーズの歴史が長いだけあってボリューム満点で楽しめました。次は軌跡…と言いたいけどこれも長いですからね😅一旦英雄伝説1~5まで特に3~5のガガーブトリロジーはぜひ動画で見てみたいです🙏
詰めの甘さがそのまま完成度に響いてしまったのが惜しい一品ですよね。最初から2段ジャンプが解禁されていたり、初期に爽快感の高い異能アクションが解禁されたりと、ベースとなるアクション自体は爽快感を最優先し、それ等を存分に活して探索する立体的な監獄都市というコンセプトは秀逸でした。
クリアしてない(途中)けど、登場人物の吹き替え凄かったなと。シャトラール団長の小野友樹さんの迫力
難易度については初見ハード→2週目引継ぎインフェルノで回復アイテム無しだと丁度良い難易度だった(個人的に)
監獄探索をもっと出来ると思ってたのとシナリオがあっさり目だったのがややマイナスだけど、オープンワールドもどきで怪人ギミックがめちゃくちゃ面白かった。白猫ちゃんカワヨ。
9はCG鑑賞ができないのが不満。私はアプリリスや白猫や人形を鑑賞したいんじゃ。
アプリリスはヒロイン枠
イースは最初の方以外やれる環境がなくて9からいきなり入ったようなものだったけど めっちゃ楽しかった! 二人のアドルはだいたい予想通りだった レベル値でなんとなく
イースのキモはヒロインの存在だとおもう。ヒロインが素晴らしければ名作扱いになる。
ネズミ返しは確かに酷かったけど、そういうものとして街中を異能で探索するのは楽しかったですねー。区画毎のショートカットはあるけどあえて使用せずに異能で突っ走る爽快感は良かった。ただ、特に後半になってからですが、ボスのHPが多すぎて超必殺技でもほとんど削れなくて戦闘時間がかかるのは良くなかった。裏ボスのアレとか。あとはフラッシュガード、ムーブが取りやすいとはいえ、敵側の攻撃の大振りには辟易してたのでラスボス1形態目の素早い攻撃は良かったかな。総合的には良作だと思いますけどね。ストーリーも良いし。白猫ちゃんに足踏みマッサージされたいし笑
9はいつもと違ってミステリ的な要素もあったし、怪人化によって派手にキャラの個性が際立っていてこれはこれで良いと思ったのですが、個人的にはグリムワルドの夜の時のアプリリスのセリフとかが厨二臭くてアラサーには背中が痒くなりました
イース9のもう1人のアドル設定は翌年出た創の軌跡でももう1人の主人公で似たような設定使い回してるよね
イース8の女性キャラも良いけど、イース9も良かったなぁ…アプリリス、キリシャ、ユファ、人形… どれもタイプすぎる
先日8,9を連続プレイしてやっとこの動画を見ることが出来た9は元々Vitaという携帯機の制約があった8と比べると1マップが広くなり、マップロードが少ないのが良かった8とは全く別のアプローチという挑戦的な内容とシステムでイースの多面性を見せてくれたのも素晴らしい難点があるとすれば夜の戦いが8の防衛戦より作業感が強かったことと、後半ある程度謎が解けた後のラスボスへ向かう盛り上がりが弱いくらいですかねあと中二病全開の台詞回しもちょっと笑ったけど世界観を出すのに合ってて最終的には良かった
8の後だから評価が厳しくなっているだけでこれはこれで良い作品イースらしさは損なわないまま大きな変化を上手く組み込んだなと感じるただ戦わないで罠を避けながら進むだけのところは正直退屈だった
9は空気が良いのよ
8と比較されがちだけど、どちらかというと8が突然変異で9がいつものイースって感じだったな。エンディングも爽やかだし個人的には良い作品だと思う。
9やった後の感想としては8には劣るけど十分に面白い作品だったなって印象。特に戦闘で8からちゃんと正統進化されてて爽快感があり良かったな。ストーリー面もジュールの話つい泣いてしもうた😢
イース9好きだったな!!!!
正直、イース8の世界観がインフレ極まった感があったので9のシナリオはどこかホッとしたな。イースはこういうのでいいんだよ的な。
解説ありがとうございます。
間違えて買って返品出来なかったのがきっかけで9を遊び始めたけどなかなか面白かったわ。8とセルセタも面白かったからノーディクスにも期待。
イースの解説面白かったです!そろそろFF16が発売するので、次はFFシリーズの解説をお願いします!
システム面でⅧに引っ張られ過ぎてしまった感がある。都市がでかいのはわかるけど、わざわざ地図を作る必要性は感じなかったし、空き瓶による薬の補充も町の中なのにそこまでするか?って思った。ストーリーは文句無しに面白かった。
正直白猫は最初のボクっ娘キャラのままが良かった…
自分はあれで好きだけど、あまりにもキャラ変わり早くて詐欺やんとは思った
戦闘が神ゲーの8よりも洗練されててよりスムーズに遊びやすくなったのがこの9だね。ただ、イース10と同じでクリア後の裏ダンとか裏ボスが無いからやり込む気にならない。
8とすごく比較されがちだけどたぶん、過去作経由しないで9から始めたら特段違和感はないいいゲームなんじゃないかな、と。自分は8は8、9は9で世間的な評価はそこまで気にならずにトロコンしてますが。もともとごく一部以外はそんなに難しいアクションじゃないですしね。
8から続けてやると使い回し多すぎぃぃぃとなるけど結局3周するくらいには面白かった
動画面白かったです。難易度に関しては自分で選択できるのでいいのではないかと思っています。8だと最高難易度なら並みのARPGより難しいくらいですし、9でも最高難易度ならかなり難しいと思います。ただ9だと最高難易度でもアイテム無制限なんでそこは簡単かと思います。(アップグレードで情報変わってたらすいません)
白猫ちゃんにはボクっ娘を貫いてほしかった・・・
体験版で画面酔いしちゃって9はやってないんですよね…。10がもう出ますけどどうなるか…。
動画内でも言ってましたが、崖がことごとくネズミ返しになってるのは萎えた。壁走りは街限定でも良かったと思う。
イースシリーズ最高のヒロインではないが最高に可愛いのはキリシャ3のエレナも奥ゆかしくて可愛いけどキリシャのイベント全部見るとアドルガチ恋勢でホント可愛い
ファルコムは長期化多い気がする特にイース、軌跡
ファルコムの看板作品だし、長期に渡る縦の時系列で物語を作ってあるからなかなか面白い。特にキャラクターが成長した姿は見れるのは楽しいわ。
そういうのを工夫として一年一本コンスタンスに出していくスタイルができてるのかなと思ってる、毎年定期の楽しみと化してる。
全体的に小ぶりだったり、歌劇ノリまでは行かないが戯曲ノリだったりするけど、(最初はこれノリがアレだけど大丈夫なのかと思うが)綺麗にまとまっているから楽しめた。8の世界の広大さを期待すると多少外には出るけど基本監獄都市探索だからがっかりするかも。9は立体の探索が特徴ですから。
8と比較されがちだけど、9も良作だと思う。個人的に人形が好きだな、円舞刃とか使いやすいし(`A`)
8二週したけど9は三週しました。9も神ゲーです😊
そうなんですよね。個人的に8の面白さに隠れて9が埋もれるのは悔しいんですよね。確かに8が最高傑作で間違いないとは思いますが9も負けず劣らず良作なんですよ。
オープンワールド・・・?エリア切り替え移動あったよなこのゲーム
総じて新規勢オススメしづらいんだよな。ストーリーが独立してるのもイースの魅力の1つなのに
こうやってみると9と10で画質えらい変わったな良い方向にね
Ⅷと比較されて評価が分かれるのは仕方ないけどⅨも十分良作だった。ただ個人的に気になったのがメインストーリーに過去作要素がガッツリ絡んできた点。基本的に一作完結型で、どのナンバリングから入っても問題なくプレイできるというのが、同社の軌跡シリーズとは違うイースの強みだと思ってたので。あと死にゲーブームに乗りたかったのか知らんけど囚人アドル編はマジでストレスでしかなかった。アプデで一応救済措置は取られたけど。
9はまぁ悪くはなかったけど8の出来が良すぎた
最近1500円で売ってるのを見かけたが……これは“買い”かな
スイッチで最近クリアしました。個人的には異能でイース8のセイレン島を駆け抜けたいと思いました。
9の難易度が低いのは怪人化が強すぎるという意味だと思ってた本物のアドルがいくら毎回レベル初期化されるからってめっちゃ弱く表現されてたし
Ⅸもかなり良いのだけど前作Ⅷが神過ぎたんだよねイースの解説お疲れさまでした~5だけ未プレイだからリメイク楽しみにしてるぞファルコムさん
ストーリーは8操作が楽しい時間のは9その中間が10
イース8も面白かったけど、イース9も楽しかったただ、街を移動する際のロードが長い点はちょっと、ね
今のイースってこんなんなってんのか。PCエンジン版で1~4をやってるおっさんだけど、なんかイースじゃない感がすごい。
正直、7と8と9やった身としては、9は大冒険って感じが薄かったな。古代都市とか謎の里とか行った過去作と違って、なんやかんや監獄にしか行きつかんし(それを言ったらおしまいだが)動画お疲れっす
10は海戦が目玉らしいね。楽しみそれはそうとキリシャかわいいよキリシャ(*'ε`*)チュッチュ
今までノーマークだったイースシリーズめっちゃ面白そうやん
って思ったけど9って8より評価低いんだね8の体験版触ったけど古臭すぎて面白いと思わんかったから8より評価低い9はもっとつまらんのだろうなって思って買うのやめた😅
プレステならpsプラスカタログにどちらもあるので是非に~
アヴルーガ(9)≒プルガート(セルセタ)≒デミガルヴァ(6)って感じ
「Ⅸ」で思ったんですけど、なんで苦労してアルタゴまで行ったのにエウロペに戻って来たんだろう?確か「seven」じゃラストで奥地まで行って終わった記憶があるんだけど。「Ⅸ」は去年攻略しました(PS4版)。現在「Ⅹ」待ちです。
もしかしたら次の目的地がブリタイでそこに立ち寄る途中なのかもしれないですね。アドルの行動は謎が多いです。
ねずみ返しはなぁ。街の中は建物の造りというかデザイン的な面もあるからまぁ理解はできるけど、都市周辺の野外でねずみ返し状の崖が延々と続いてるのを見た時はゲンナリしたな何のためにオープンワールドにしたのか問い詰めたくなった
その内かつてアドルと同じくPCゲーム業界で人気を二分し、アドルを綺麗なラ◯スと言わしめたあの茶髪の英雄が主役のシリーズの動画もお願いします。
エ○ゲシリーズの紹介もしてるしワンチャンあるかもしれませんね
赤のアドルと緑のランス
世界を救わないとか言いつつ、魔人を倒しまくって人類を救ったあの茶髪で緑の戦士、彼はホント味があるキャラですよね。PCゲームを語る上では欠かせないキャラだと思います。
@@75841089k アドルのかつてのあだ名は綺麗なランス。
『イース』ってシリーズタイトルだけどイース自体は基本的に1・2だけの話であって、正式にはアドル冒険記シリーズみたいなことなのかな
白猫のケルベリアン・バースト最強!!
あ、このゲームぬるかったんですね。知らんかったw初回プレイから最高難易度でやってたんですが、街中に出てくる雑魚の攻撃一発で死ぬんで防具や体力回復アイテムの意味がなく、後半に出てくる回避率を上げる装備が全てって感じでした難易度ノーマルだと違う印象なのか・・・
イースで初回最高難易度はやったけとないけど大変そう、すごい。引き継ぎ2周目だとやっぱりそれほど難しいわけではないんですよね、ほとんどの人はそうやってトロフィーとってるだろうし。
嫌いじゃないけどⅧが好きすぎた!
黎の軌跡もだけどこれもフランスモチーフなんよね。(食い物で気づいた)謎のフランス推し
8の後にこれをやったので小ぶりかと思ったら、結構規模の大きい話になったり、話の展開的に、なんというか、『学園もの』みたいな成長ストーリーになってて好きだな。白猫が結構使いやすくて、戦闘ではとにかく白猫で蹴りまくっていた
アドルの特徴として、基本的に喋る時はナレーションか選択肢という無口キャラ。いわゆる「自己投影タイプ」の主人公。
それでありながら、アドルという名前と、お人好しで冒険好き、数々の冒険を経て卓越した剣術とある種の器用さをも身に着けたキャラという、しっかりと自我のある「憧れor共感タイプ」の主人公の、両方の特徴を持った「ハイブリットタイプ」の主人公なんだよね。
でもⅨでもうひとりのアドルが登場したり、アドル自身が有名になって街で噂されていたり、序盤の尋問のくだりがあったりと、アドルというキャラクターを客観的に描写する場面が多く、また過去作で登場したボスとの再戦となるため「プレイしたことないプレーヤーにとっては初見だけどアドル自身は2回目」という現象が発生。結果アドルが経験豊富でめっちゃ頼りになる存在としてプレーヤーに映るようになる
=「憧れor共感タイプ」の主人公に比重がちょっと傾いたんだよね。
そこがちょっと寂しくもあり、同時にアドルの成長が感じられて嬉しくもありっていう、ちょっと複雑な気持ちになった作品。
ちなみにⅨで街を中心に描くことになった経緯が「最近自然物(セルセタ→Ⅷ)ばっかりじゃね?そろそろ人工物描きたいんだけど」とグラフィック班から言われたのがきっかけ、ってインタビューに乗っててちょっと笑った。
最後の壁画の演出が本当の本当に好き
この爽やかさを超えるEDの演出は中々ないよ
読後感最高のゲームだった
9は街っていうちょっと小さい規模ではあっても冒険っていう軸は変わらず、むしろ見えてるものが氷山の一角だったっていうのがホントにワクワクした。
前作の8が誰にでも分かりやすい超王道な冒険物に対して、
最初は二人のアドルの謎とか「?どゆ事???」から始まってシナリオ面では9好きっすねー
個人的にはフェルガナや7以来の当たりだった作品。とにかく戦闘と移動の爽快感が凄いし、ボス戦も前作より凝ってて楽しかった。
9は冒険というより事件解決がメインだからかなり珍しいタイプなんだよね。街中を猛ダッシュで駆け回れるのは楽しかったけど、外のフィールドだと何故か壁登り出来そうなとこがほぼ壁登り出来ないというとんでもない仕様になってたのがなぁ…。珍しくダークな雰囲気出してたけど、アドルの冒険バカっぷりに怪人5人がドン引きしてたりといつものイースって感じで楽しかった。7つの冒険の後の物語であり1番最新の時系列であるためか、ファンサービスもあって(特にラスボス戦後のイベントはホント泣ける)ある意味1つの集大成だと思う。そして白猫が滅茶苦茶かわいい。
ほんま9は探索面白くて好きだったわ
つい最近PS5でイースIXをクリアしました。
ED迎えた時、本当に終わってしまったのかー!と感傷に浸ってしまいました。色んな謎が綺麗に解けてとても良い冒険だった。
イースXも楽しみにしてます!
この動画のサムネを見たのを機に購入し、先日クリアしました。
ダッシュ前にローリングするのに突っ込みを入れ、"クリアしたことにして進める"に笑ってしまったけど、シリーズ中で1番好き。
全て見させていただきました!
分かりやすくてすごくよかったです!ありがとうございました!😊
直近までの解説ありがとうございました。
Ⅹも楽しみですね。
あと是非とも軌跡シリーズもお願いします!!
8から入ったけど普通に面白かった、3週した。あと後味が凄い良かった。
難易度は初見ナイトメアで死に覚えしながら進める歯ごたえのあるバランスだったし、何より異能を使ったギミックボスが多かったから個人的には単調さも全然感じなかったな。
ストーリー含めてちょいちょい詰めの甘い部分はあるけど、8の良いところを踏襲しつつ新しいものを作ろうとしてるのが伝わってきて全体的には好感触だった。
何よりもエンディングの爽やかさはシリーズ1で、旅立ちの切なさと新しい冒険への期待が感じられる最高の締め方だったと思う。
いきなりこのナンバリングからイース始めたけどよかったな
使える異能が増えるたびに探索できる場所が少しづつ増えていったり武器の強化素材集めたりするのが楽しかった
ストーリーも最初はどういうこと??って思いつつも最後まで引き込まれる内容だったし戦闘面も難しい操作を要求されることもないから最後までダレることなく楽しめた
9はしょっぱなは怪人やアプリリスのノリに面食らったり、7以上にギスギスしてる街の雰囲気に果たしてこのゲームを楽しめるだろうかと不安になったりもしたけど、
終わってみれば各々のキャラクタやバルドゥーク自体にすごく思い入れが出来つつ、後ろ髪を引かれながらまた旅立つ事になるいつものイースだった
ストーリーもミステリ的な要素が強くて個人的にはかなり先が気になったし、探索も移動に関する能力が真っ先に手に入ってとにかくあっちこっち歩き回るのが楽しくて不満はなかった
ただ戦闘に関しては異能を使った立ち回りを考え始めるとすごく楽しいいっぽうで、スキル、ブースト、異能による移動回避攻撃と徹底し始めると考えなきゃいけない要素が多すぎるうえに、キーアサインもカツカツすぎて確実に割り振れないショートカットが出てくる等々、複雑化に関しては正直もう限界レベルに詰め込んじゃってる感がある
Xでまたこの辺は変えてくるみたいなので、どんな感じにするのか楽しみ
9のダークな感じ好きでした!
シナリオ面白かったし過去一自由に動き回れてアクションも面白かったし白猫ちゃん可愛かったしで普通に面白かったな
8と比較して批判されてること多いけど方向性の違いってだけで普通に良作だったな
難易度も確かに緩くなってたけど初見ナイトメアあたりで回復アイテムも自然に拾える分くらいで賄うようにすればいい感じだった
最初はPS4でやった時は街重いなぁ…ってなったけどPS5買った後改めてやったらぬるぬるで凄い快適だった
アドルが戦闘以外で喋り始めた瞬間
『シャァベッタァァァァァァァ!!!??』
となったのはワイだけでは無いはず
9はシナリオが凄く良かった、特に人形関連。
探索もとても一つの街とは思えない程広大で楽しかった。
少し残念だったのはアプリリスをもうちょい深堀りして欲しかったのとせっかく個性的な怪人達がいるのに戦闘が割とアドル一人でなんとかなってしまう事。
それを踏まえても良作だったと思う。
ファルコムで初めてモーションキャプチャーを導入したんで、演出力がやっと他メーカーに追いついてきたなーという印象
開発スピードを重視してあえて部分的にしか導入してないということだったので、これからに期待。
シナリオ的にもシステム的にも8の方が好きですが
9もこれはこれでいい作品だったと思います
いよいよ10の発売も見えてきましたし目が離せませんね
9は周回するたび楽しくなるスルメ作品。
3周目くらいでミニマップオフにしてプレイしてめちゃくちゃやり込んだ。
9はストーリーは結構良かったしアクション要素も自由度が上がってばっちりだったのに、
最初は呪いのせいで街中でも壁で仕切られてたり、
NOXゲージが資金要素のひとつになってるせいで、新区画の開放をした後でも延々と街中の雑魚を倒さないといけなかったりしたのがかなり面倒でした。
しかも外やダンジョンの敵と違って素材を落とさないので、素材集めはまた別に行わないといけないという…。
図鑑も章が進むと同じ敵も強化されて別項目になるので登録しなおさないといけなかったりとそれも面倒な要素でしたね。
ただ二人のアドルはめっちゃワクワクしましたし、ダンジョンの作りも立体的で面白かったですね。
ヴァジュリオン出てきたときは興奮しましたw
シナリオ的にも街中心って意味でも「赤毛の軌跡」的な一作
イース引いてはファルコム屈指の後味の良さも魅力
あと8での無人島故自分の心持ちだよね
で終わってたような部分がきっちり描かれたのが良かった
家族とわだかまりがある共通点でラクシャ→キリシャとか
前回の動画で『Switch版のフェルガナをきっかけにイースシリーズを遊び始めた』者ですが、現在丁度この9を遊んでいます。
最初は8と違い閉塞的で暗い雰囲気だなと思っていましたが、物語を進め始めるとこれはこれで面白いと感じ始め、現在夢中で進めています。
舞台が変われば作品の雰囲気がガラリと変わる。これは同一主人公で様々な場所を巡る作風だからこそ出来る強みですね。
あと『赤い夜』とか『ラルヴァ』とか、何処となく11eyesってゲームを思い出してしまいました……w
社長のインタビューなど見ながら、もっと密度もクオリティも上のものを目指してたんだろうなあと当時思いました。
記憶を消してもう一度やりてぇ
ヘブンズランやハンターグライドがあまりに爽快なので、8の無人島設定を街に移しただけかもしれないが、十分楽しめました。
鷹のように性格悪い味方キャラや、人形のように驚く設定がされている味方キャラが印象的で良かった。
白猫がヒロイン枠に近くて、猛牛が常識人枠でバランスとっている感じ。でも一番気に入ったのは背教者ですね。
頑固な部分と可愛げのある部分があって、お人好しなアドルに呆れつつも冒険に憧れる普通の少年でもあり魅力的なキャラです。
惜しむらくはアプリリスをプレイヤブルキャラにしなかったことですね。本作の真のヒロインというべきキャラなのに惜しいです。
何だかんだで、9が一番好きな作品です。
前作と毛色は違うがストーリーや演出が良く楽しめた作品でした。
それにしても遭難する事も多いが、スパイ容疑かけられる事もおおい主人公だなあ
9までやっていただきありがとうございます(^-^o)毎回楽しく見させていただきました!
解説①から全部見てきました!昔の各作品の映像つきで、移植作まで説明されていてありがたかったです。オリジナルの複数ある4やタイトー版のリメイク説明がとても面白かったです(^^)各作品を遊ぶにはどこで遊べるかも説明されていて非常に親切で分かりやすいクオリティの超高い解説動画でした。swich版フェルガナ、PS4版セルセタ、評価の高い8.9と発売される新作を遊んでみようと思います。素晴らしい動画をありがとうございます(^^)
Superthanksありがとうございます。
イースは移植、リメイクが多すぎてその分、動画作成はかなり苦戦しましたが、そう言って頂けると、これからの励みになります。
白猫が可愛い。下野氏の名演技で泣いた。少しずつだけどグラフィックの進化が見て取れた
音楽も相変わらず最高でしたが、NORSE WINDとGRIA RECOLLECTIONが個人的にツボでした
過去作よりもシナリオに力入ってるなと思うけど、それが反面してイースなのに軌跡感が拭えなかったのがある。
9は仮面ライダーで言うとアマゾン
これがあったからこそシリーズがまた引き締まった
8の方が人気が高いのはわかるけど、9の方が好きかな。構想ではあともう1人?程いたという怪人が気になるな。
アドル「俺何故か正義の味方扱いされすぎてるし俺だってダークヒーローたまにはやりたい」
個人的にはイース9が1番好き
イースⅨはⅧと共に凄い好きな作品だけどなぁ
Ⅷ程の爽快感はないけど少しダークな感じも好きだったし歴代のヒロイン?のセリフを聞けるのも良かった
でも「ヴェスタさん?」は誰のことを言っているのか全く分からなかったな(^_^;)
あの掃除のおっちゃんかい
フェルガナリメイク辺りからプレイしてそれまでのシリーズはアドルメインで操作してたけど
白猫ちゃんが可愛すぎてずっと操作キャラにしてた(すまんアドル)
発売してからしばらくした時にPS4版買ったけど新品でもかなり安くなってた時期があった、クリアした後
売った時には値段元に戻って実質、タダでプレイしちゃった様なものだったので申し訳ないので
Xは予約しました。
イース解説お疲れさまでした!
シリーズの歴史が長いだけあってボリューム満点で楽しめました。
次は軌跡…と言いたいけどこれも長いですからね😅
一旦英雄伝説1~5まで特に3~5のガガーブトリロジーはぜひ動画で見てみたいです🙏
詰めの甘さがそのまま完成度に響いてしまったのが惜しい一品ですよね。最初から2段ジャンプが解禁されていたり、初期に爽快感の高い異能アクションが解禁されたりと、ベースとなるアクション自体は爽快感を最優先し、それ等を存分に活して探索する立体的な監獄都市というコンセプトは秀逸でした。
クリアしてない(途中)けど、登場人物の吹き替え凄かったなと。シャトラール団長の小野友樹さんの迫力
難易度については初見ハード→2週目引継ぎインフェルノで回復アイテム無しだと丁度良い難易度だった(個人的に)
監獄探索をもっと出来ると思ってたのとシナリオがあっさり目だったのがややマイナスだけど、オープンワールドもどきで怪人ギミックがめちゃくちゃ面白かった。白猫ちゃんカワヨ。
9はCG鑑賞ができないのが不満。私はアプリリスや白猫や人形を鑑賞したいんじゃ。
アプリリスはヒロイン枠
イースは最初の方以外やれる環境がなくて9からいきなり入ったようなものだったけど めっちゃ楽しかった!
二人のアドルはだいたい予想通りだった レベル値でなんとなく
イースのキモはヒロインの存在だとおもう。
ヒロインが素晴らしければ名作扱いになる。
ネズミ返しは確かに酷かったけど、そういうものとして街中を異能で探索するのは楽しかったですねー。区画毎のショートカットはあるけどあえて使用せずに異能で突っ走る爽快感は良かった。
ただ、特に後半になってからですが、ボスのHPが多すぎて超必殺技でもほとんど削れなくて戦闘時間がかかるのは良くなかった。裏ボスのアレとか。
あとはフラッシュガード、ムーブが取りやすいとはいえ、敵側の攻撃の大振りには辟易してたのでラスボス1形態目の素早い攻撃は良かったかな。
総合的には良作だと思いますけどね。ストーリーも良いし。白猫ちゃんに足踏みマッサージされたいし笑
9はいつもと違ってミステリ的な要素もあったし、怪人化によって派手にキャラの個性が際立っていてこれはこれで良いと思ったのですが、
個人的にはグリムワルドの夜の時のアプリリスのセリフとかが厨二臭くてアラサーには背中が痒くなりました
イース9のもう1人のアドル設定は翌年出た創の軌跡でももう1人の主人公で似たような設定使い回してるよね
イース8の女性キャラも良いけど、イース9も良かったなぁ…
アプリリス、キリシャ、ユファ、人形… どれもタイプすぎる
先日8,9を連続プレイしてやっとこの動画を見ることが出来た
9は元々Vitaという携帯機の制約があった8と比べると1マップが広くなり、マップロードが少ないのが良かった
8とは全く別のアプローチという挑戦的な内容とシステムでイースの多面性を見せてくれたのも素晴らしい
難点があるとすれば夜の戦いが8の防衛戦より作業感が強かったことと、後半ある程度謎が解けた後のラスボスへ向かう盛り上がりが弱いくらいですかね
あと中二病全開の台詞回しもちょっと笑ったけど世界観を出すのに合ってて最終的には良かった
8の後だから評価が厳しくなっているだけでこれはこれで良い作品
イースらしさは損なわないまま大きな変化を上手く組み込んだなと感じる
ただ戦わないで罠を避けながら進むだけのところは正直退屈だった
9は空気が良いのよ
8と比較されがちだけど、どちらかというと8が突然変異で9がいつものイースって感じだったな。
エンディングも爽やかだし個人的には良い作品だと思う。
9やった後の感想としては8には劣るけど十分に面白い作品だったなって印象。特に戦闘で8からちゃんと正統進化されてて爽快感があり良かったな。ストーリー面もジュールの話つい泣いてしもうた😢
イース9好きだったな!!!!
正直、イース8の世界観がインフレ極まった感があったので9のシナリオはどこかホッとしたな。
イースはこういうのでいいんだよ的な。
解説ありがとうございます。
間違えて買って返品出来なかったのがきっかけで9を遊び始めたけどなかなか面白かったわ。8とセルセタも面白かったからノーディクスにも期待。
イースの解説面白かったです!
そろそろFF16が発売するので、次はFFシリーズの解説をお願いします!
システム面でⅧに引っ張られ過ぎてしまった感がある。都市がでかいのはわかるけど、わざわざ地図を作る必要性は感じなかったし、空き瓶による薬の補充も町の中なのにそこまでするか?って思った。
ストーリーは文句無しに面白かった。
正直白猫は最初のボクっ娘キャラのままが良かった…
自分はあれで好きだけど、あまりにもキャラ変わり早くて詐欺やんとは思った
戦闘が神ゲーの8よりも洗練されててよりスムーズに遊びやすくなったのがこの9だね。
ただ、イース10と同じでクリア後の裏ダンとか裏ボスが無いからやり込む気にならない。
8とすごく比較されがちだけどたぶん、過去作経由しないで9から始めたら特段違和感はないいいゲームなんじゃないかな、と。自分は8は8、9は9で世間的な評価はそこまで気にならずにトロコンしてますが。もともとごく一部以外はそんなに難しいアクションじゃないですしね。
8から続けてやると使い回し多すぎぃぃぃとなるけど結局3周するくらいには面白かった
動画面白かったです。難易度に関しては自分で選択できるのでいいのではないかと思っています。8だと最高難易度なら並みのARPGより難しいくらいですし、9でも最高難易度ならかなり難しいと思います。ただ9だと最高難易度でもアイテム無制限なんでそこは簡単かと思います。(アップグレードで情報変わってたらすいません)
白猫ちゃんにはボクっ娘を貫いてほしかった・・・
体験版で画面酔いしちゃって9はやってないんですよね…。10がもう出ますけどどうなるか…。
動画内でも言ってましたが、崖がことごとくネズミ返しになってるのは萎えた。
壁走りは街限定でも良かったと思う。
イースシリーズ最高のヒロインではないが最高に可愛いのはキリシャ
3のエレナも奥ゆかしくて可愛いけど
キリシャのイベント全部見るとアドルガチ恋勢でホント可愛い
ファルコムは長期化多い気がする
特にイース、軌跡
ファルコムの看板作品だし、長期に渡る縦の時系列で物語を作ってあるからなかなか面白い。
特にキャラクターが成長した姿は見れるのは楽しいわ。
そういうのを工夫として一年一本コンスタンスに出していくスタイルができてるのかなと思ってる、毎年定期の楽しみと化してる。
全体的に小ぶりだったり、歌劇ノリまでは行かないが戯曲ノリだったりするけど、(最初はこれノリがアレだけど大丈夫なのかと思うが)綺麗にまとまっているから楽しめた。
8の世界の広大さを期待すると多少外には出るけど基本監獄都市探索だからがっかりするかも。
9は立体の探索が特徴ですから。
8と比較されがちだけど、9も良作だと思う。
個人的に人形が好きだな、円舞刃とか使いやすいし(`A`)
8二週したけど9は三週しました。9も神ゲーです😊
そうなんですよね。個人的に8の面白さに隠れて9が埋もれるのは悔しいんですよね。確かに8が最高傑作で間違いないとは思いますが9も負けず劣らず良作なんですよ。
オープンワールド・・・?エリア切り替え移動あったよなこのゲーム
総じて新規勢オススメしづらいんだよな。ストーリーが独立してるのもイースの魅力の1つなのに
こうやってみると
9と10で画質えらい変わったな
良い方向にね
Ⅷと比較されて評価が分かれるのは仕方ないけどⅨも十分良作だった。
ただ個人的に気になったのがメインストーリーに過去作要素がガッツリ絡んできた点。基本的に一作完結型で、どのナンバリングから入っても問題なくプレイできるというのが、同社の軌跡シリーズとは違うイースの強みだと思ってたので。
あと死にゲーブームに乗りたかったのか知らんけど囚人アドル編はマジでストレスでしかなかった。アプデで一応救済措置は取られたけど。
9はまぁ悪くはなかったけど
8の出来が良すぎた
最近1500円で売ってるのを見かけたが……これは“買い”かな
スイッチで最近クリアしました。個人的には異能でイース8のセイレン島を駆け抜けたいと思いました。
9の難易度が低いのは怪人化が強すぎるという意味だと思ってた
本物のアドルがいくら毎回レベル初期化されるからってめっちゃ弱く表現されてたし
Ⅸもかなり良いのだけど前作Ⅷが神過ぎたんだよね
イースの解説お疲れさまでした~
5だけ未プレイだからリメイク楽しみにしてるぞファルコムさん
ストーリーは8
操作が楽しい時間のは9
その中間が10
イース8も面白かったけど、イース9も楽しかった
ただ、街を移動する際のロードが長い点はちょっと、ね
今のイースってこんなんなってんのか。PCエンジン版で1~4をやってるおっさんだけど、なんかイースじゃない感がすごい。
正直、7と8と9やった身としては、9は大冒険って感じが薄かったな。
古代都市とか謎の里とか行った過去作と違って、なんやかんや監獄にしか行きつかんし(それを言ったらおしまいだが)
動画お疲れっす
10は海戦が目玉らしいね。楽しみ
それはそうとキリシャかわいいよキリシャ(*'ε`*)チュッチュ
今までノーマークだったイースシリーズ
めっちゃ面白そうやん
って思ったけど9って8より評価低いんだね
8の体験版触ったけど古臭すぎて面白いと思わんかったから8より評価低い9はもっとつまらんのだろうなって思って買うのやめた😅
プレステならpsプラスカタログにどちらもあるので是非に~
アヴルーガ(9)≒プルガート(セルセタ)≒デミガルヴァ(6)って感じ
「Ⅸ」で思ったんですけど、なんで苦労してアルタゴまで行ったのにエウロペに戻って来たんだろう?
確か「seven」じゃラストで奥地まで行って終わった記憶があるんだけど。
「Ⅸ」は去年攻略しました(PS4版)。現在「Ⅹ」待ちです。
もしかしたら次の目的地がブリタイでそこに立ち寄る途中なのかもしれないですね。アドルの行動は謎が多いです。
ねずみ返しはなぁ。街の中は建物の造りというかデザイン的な面もあるからまぁ理解はできるけど、
都市周辺の野外でねずみ返し状の崖が延々と続いてるのを見た時はゲンナリしたな
何のためにオープンワールドにしたのか問い詰めたくなった
その内かつてアドルと同じくPCゲーム業界で人気を二分し、アドルを綺麗なラ◯スと言わしめたあの茶髪の英雄が主役のシリーズの動画もお願いします。
エ○ゲシリーズの紹介もしてるしワンチャンあるかもしれませんね
赤のアドルと緑のランス
世界を救わないとか言いつつ、魔人を倒しまくって人類を救ったあの茶髪で緑の戦士、彼はホント味があるキャラですよね。
PCゲームを語る上では欠かせないキャラだと思います。
@@75841089k
アドルのかつてのあだ名は綺麗なランス。
『イース』ってシリーズタイトルだけどイース自体は基本的に1・2だけの話であって、正式にはアドル冒険記シリーズみたいなことなのかな
白猫のケルベリアン・バースト最強!!
あ、このゲームぬるかったんですね。知らんかったw
初回プレイから最高難易度でやってたんですが、街中に出てくる雑魚の攻撃一発で死ぬんで防具や体力回復アイテムの意味がなく、
後半に出てくる回避率を上げる装備が全てって感じでした
難易度ノーマルだと違う印象なのか・・・
イースで初回最高難易度はやったけとないけど大変そう、すごい。引き継ぎ2周目だとやっぱりそれほど難しいわけではないんですよね、ほとんどの人はそうやってトロフィーとってるだろうし。
嫌いじゃないけどⅧが好きすぎた!
黎の軌跡もだけどこれもフランスモチーフなんよね。(食い物で気づいた)
謎のフランス推し