PCエンジン版イースIVと同時期に「イース SPECIAL COLLETCTION ALL ABOUT FALCOM」というビデオが販売されて、そこでイースVが開発中であることが明かされた。『イースIV冒険ガイドブック』の社長インタビューでも触れられており、93年の段階では開発ハードは決まっていなかった。 ファルコムという会社は小規模であるがゆえに、どうしても新しい挑戦をあまりせずに過去作の成功例を引用したがる傾向がある。(例えばザナドゥと関係ない新作に東亰ザナドゥとタイトル付けしたりなど) 93年当時は、PCエンジン版IVをファルコム自身が公認し評価していたし、VもI、II、IVと同じく古代王国ものとなるのは仕方がなかったのかもしれない。しかし、ここまで来ると古代王国ネタは完全に出がらしのようなネタになっていたし、実際、ストーリーは原案も含めても、それほど印象的なものではなかった。 ただ、2020年代である現在においては、そういう古代王国ネタが少なくなったし、今となっては逆に受ける要素なのかも?と思ったりもする。 Vについてはパソコンゲーム雑誌での常連イースイラスト投稿者だった岩崎美奈子氏が、ファルコム社員としてイラスト周りを手掛けたことについても触れておきたい。 VIに関しては、I・IIのエターナル版が成功した勢いにも乗った感があり、売り方としてはうまかった。リメイク路線を続けてきた当時のファルコムの上層部はIIIリメイクの開発を求めたそうだけど、それを断ってVI制作を要望した開発陣には拍手を送りたい。 「新生イース」を掲げたように、一新されたアクションシステムは面白く、またストーリー面は物足らないと言われがちだけど、過去作の設定をまとめたりと、よくやった感の方が強い。個人的には名作の部類に入る一作だったりする。 ここからナンバリングタイトルはVIIIまで名作だと思っている。III~Vと暗中模索してきたことを考えると感慨深いものもある。
6の発表を聞いた時、ついにアルタゴくるんか?くるんだろ?ってすごくワクワクしたなあ、
結局アルタゴじゃなかったけど、成功したおかげでSEVENも作られたし今もシリーズが続いているのはうれしい
エターナルの成功が、シリーズ復活に大きいんだよな!
当時、アニメムービーのOPなんて当たり前だったけど、 新海誠さんのOPはホント凄かったなぁ
子供のころに父がプレイしてるのを見て「イース」を知ったけど、今でも新作が出てるのはすごいと思う。
5は唯一リメイクされていないタイトルなので、いつかリリースされることを待っている。なんだかんだで好き
6はあのPVで全てを持って行かれた。イース復活の狼煙じゃあああ!と当時は興奮したものよ。アクションはピーキーだけど竜巻コンボが決まると気持ちいいし、通称バッティングセンターと揶揄される某ボス戦も大好き
一応PS2でリメイクされてますよ
他社ではなく本家のリメイクって意味かと
9で錬金術の設定が塗り固められていたから次回作は5のリメイクを期待してしまったなぁ。
あの設定は現代のイース史に5の存在を捕捉させる程度のものだったかもしれないな。。
8の冒頭もね
6やってて出て来たガッシュは完全にオーフェンだと思った。
イース6、空の軌跡と続いた大復活の流れはファン的に最高でした
ドットゲーが終焉を迎えつつあった中でそれまでとは全く違うエンジンで上手く生まれ変わった感
5も別に嫌いではないんだけど人に薦められるレベルかと言われると、うん
イース6のPVを見て「イース復活!イース復活!イース復活!」と歓喜したファンは多かったと思う。
90年代中盤以降、技術の進歩にファルコムの開発がついていけなかったんじゃないかなぁ。
イース5~2000年くらいまで、ファルコムのメインコンテンツはドット絵のガガーブ3部作。
個人的には、今でもファルコムゲームの中でガガーブのシナリオはトップクラスの出来だと思う。
ただ続々と新ハードが発売されてゲームも3D化していく中で、ドット絵のガガーブ3部作を遊びながら「ファルコム大丈夫か?」と心配になったのも事実。
その心配を払拭してくれたのがイース6のPV&本編と、それに続いて発売された空の軌跡で、本当に嬉しかった。
5実は嫌いじゃなかったり(汗)
オーケストラ調のBGMだったり中東風の世界観だったりこの作品でしか見れない要素も結構あります。
モブに固有名詞が付いたり独自のキャラ付けが入ったのもこの作品からです。
イース5は同時期にテイルズオブファンタジアやDQ6等の大作が発売予定となっていたため、
大容量のROMが回してもらえずに急遽規模を縮小せざるを得なかった事情もあったりしたようです
当時は販売実績でROMの優先順位が決まっていたそうで、
ぽっぷるメイルとブランディッシュくらいしか任天堂ハードでの実績が無かったファルコムは...
なるほど、そんな事情が。
原案版を見るとソフト版が色んな要素を削ぎ落とされてるのがよくわかりますしね
物足りなく感じたのはそういう事だったのか
なかなか酷な裏事情ですね…
DQ6、ティルズだけじゃない
1995/9-1996/3月は聖剣3、ロマサガ3、DQ6、ティルズ、ガンハザード、バハラグ、ルドラ→そしてポケモンと
RPG史上最強の大作リリースラッシュになった
SFC終わるから大作まとめて投げてきた
イース5はほぼ売れずソフトもおいてなかった記憶
近藤社長の手腕が、イースも英雄伝説も立て直したんですよね…個人的にはFFの吉田Pと同等に素晴らしいと思ってます
ナンバリングは空いてるけどその間に1・2エターナル&完全版が出てるのよね、
PC版イース6初回版にイース1~5が無料(になるのかな?)で付いてきて大変満足しました。当時SFC版イース4・5は未プレイだったので。
6のPVは本当に良くできてた。特にBGM
店頭で見て即予約したね
PCショップのゲームコーナーのデモディスクに収録されてたコイツと軌跡のムービー見たときのファルコム始まった感は半端なかったな
何か5のストーリー良いと思った。是非リメイクして欲しい。
なるほど、5はエキスパート版しかやったことないから
不具合とか感じずプレイできてたのか
6はやっぱBGMが総じて良かった為シリーズ復活の狼煙になったのではないかなぁ
もちろん序盤プレイしてて単純に面白かったのもありますね。個人的にこの二点にやられたw
また6やりたいなぁ・・・フェルガナもうすぐだけど6から移植してほしかったぜw
Ys6のOPの音楽を聴いたとき、Ysが帰ってきたと本気で泣きそうになりました。
それくらいの名曲、名OPでしたね。
今でも1,2に匹敵するくらい6の音楽が好きですw
ナピは当時買ったばかりのメーカーPCだと動かない可能性が高くて、ならばと自作に踏み切った切っ掛けなので非常に思い出深い
もうとにかく店頭ムービーから流れる音楽に全部持っていかれたわ
オリジン、、、なしてあんな事になったん?、、、
システム・物語・キャラクター・音楽全てにおいてオリジンが至高だと思ってます。ユニカ大好き。
8が一番好きなので次の動画が待ち遠しい!w
5が初めて触れたファルコム純正ゲーだったけど、発売一年くらい前のファミマガの新作情報記事で読んだ時は凄くワクワクしたの覚えてる。
開発中の時の最初のボスは、小さいカブトムシみたいなやつだったのよね~。
トンキン版4に比べたらかなり面白かったけど、ストーリーが短いのが残念だった。
マップとかもう少し長くても良かったんじゃないかなと。
6はPV観て音楽のに痺れてアキバのアソビットシティで予約したな~w
話が短くて物足りなさはあるけど、世界観、グラ、システム、どれも良かった。
5はアクション面はその後の3Dイースの雛形だとは思うけど、錬金魔法は確かに初期術くらいしか使わなかったなあ
ストーリーはイースらしく神だったんだけどね
ナピシュテムはそれが超進化して、確かにまだ荒削りではあったけどそれでもウルトラ楽しかった
そこから更に洗練されたフェルガナで3Dイースが完成したって感じではあるけど
5でテラが好きになったので、6で成長したテラが出たのすごく嬉しかったなあ…。
イース5好きなんだけどなぁ。
6は恥ずかしながらダッシュジャンプができず、ある場所で宝箱が取れなくて、たぶん別にその宝箱を開けなくてもクリアできるんだろうけど、目の前の宝箱を無視するのが出来ず、いやになってプレイをやめてしまった。
5、結構好きだったなぁ。
サントラCDも買ってしまったし。
6はファルコムが社運を託したゲームだったんよな…。冒険家アドルが主人公のゲームに起死回生の願いをかけたってのがロマンあるな。
5は個人的には楽しめたし「なんか追加版も作られたから、きっと大ヒットしたんだろう」と思ってたんだけど、そこまで評価悪かったのか... 確かに使った錬金魔法はほぼアバランチロックだけだし、ストーリーも小説版でやっと理解できた感じ。
6は店頭デモを見て 「どうせまたリメイクだろ...新作!?」と驚いた。素直に嬉しかった。最高難度は極端に難しかったけど気合でクリアしたなぁ。
6くらいのシンプルさが一番好き7以降のパーティープレイが馴染めなくて8より先がプレイ遠退いてしまった
8はシリーズ最高傑作とさえ言われてるのでプレイしてないのはもったいない
いつも楽しく拝見しています。イースの次は是非、軌跡を!
ストーリーも音楽も7が良すぎて今ではちょっと霞んでしまったが当時は本当にテンション上がったな6は。
5は・・・うん、早くリメイクをして
PCのフリーゲーとか漁ってた子供の頃に家電量販店のところにイース6の中古が置いてて、パッケージからもう欲し過ぎて買ってしまった…最高に面白かった
はやく5もリメイク出してくれないかな。今更スーファミはやらないしソフト手に入れるのも大変そうだし。これがのちに海の藻屑になるイオシスブレードか!って言いながらブンブン振り回したいw
6はボス戦の曲がめちゃくちゃかっこよすぎるんだよな あれはテンション上がる
常にオリジンがハブられまくってるのが悲しい。
6はほんとにイースの新作やっと出るのかって感動した。
設定の一新で過去のあれやこれやがエメラスで片付くようになったけど、
この直前の時系列が8なので、8発売で色々納得できるようになったのもいいと思う。
まぁ整合性持たせるために8出したんだろうなぁとも思うけどw
10がその辺りどういう風にするのか楽しみではある。
オリジンもかなりいいゲームなんだけどね、やはりアドルあってのイースだし仕方ない
剣縛りから解放された初めてのイース、アクション部分の歯応え、フィーナでなくレアに焦点を当てたストーリー等は良かったと思う。
ただシルバーソードやダレスの扱い等、明白な矛盾はないけどこれは賛否分かれるなって部分も存在するので、イースに期待するものを満たせるかどうかは人による感。
アクション得意な人ならトール編とかはイース知らなくてもかなり楽しめるんではという気はする。
古代イースの話はそっとしておいて欲しかった。
色んな後付け設定足されて嫌だったし
イースⅥの移植では携帯(BREW)版が結構出来がいいので入れてもらえたら嬉しかったです・・
一番アウトだったのは、4で風の伝説と英雄伝説で手一杯で原案で丸投げしちゃった&ナンバリング2個分シリーズを最初から支え続けてたPCユーザーの放置と、コンシューマにしても丸投げしたからしかたないとはいえ4を「正史」だなんだとハード間でゴチャゴチャにしちゃったことかと。
当時イース6の発売時に、電気屋で等身大の弓の持った姉妹が店頭で気になって、当時高かったPCを買ってソフトをプレイしました。
今見てもすごく画面が綺麗で、イース好きだったので値段が高くても、良い買い物したと思いました。
テラはナニがとは言わないが色々と大分成長したな😊
あとは忘れていたけど、同じくらいの時期にイースとPC RPGのもう1人の顔役のシリーズも本格復活したんだっけ。
イース5は発売当初遊んだけど、なんとも平凡という印象だった。
アクションもシステムも中途半端に当時の流れを取り入れた結果、なんの特徴もないゲームになってしまった。
5~7の直剣、大剣、細剣を使い分けるアドルが好きでしたね。
1、2、3、4とやってきたが、5が販売された頃にはスーパーファミコンは無く、プレイする事はなかった。6が販売されて、私の中のイースは再び動き始めた。
そのため、幸か不幸か、不評と呼ばれた5を知らずに6をプレイ出来た。
だからか、6が私の中で最高傑作と思っている。
6の雰囲気好き
ていうか6マジで名作なのよな。
6ガチハマりして、フェルガナ、オリジンと同じシステムのゲームも全部やり込んだし。
フェルガナの誓いのリメイク発売前におさらい動画… いいっスねぇ!!!
6は爽快感はあるけどバランス的には粗もあるゲーム部分や、ガッシュやら何やらとっ散らかりすぎの終盤のストーリーはアレだけど、マップやキャラの雰囲気はいいと思う
音楽も相まって未開の遺跡を進んでいくワクワク感みたいなのはかなり堪能できた
エンディングのメッセージからも、ここからまたIPを立て直したいという気概はあったと思う
クアテラの樹海はええ曲や
6はガルヴァ=ロアの『The Original Galvaran』を見た時、心底驚いたな
こういう過去作との繋がりがよく見えるのはイースの魅力だわ
このシリーズは元々4の時点で当初のスタッフが残ってなくてファルコム側にはナンバリングの予定も無かったし5が凡作だからというよりそもそもハドソン側からの呼び掛けなければ4の時点でリリースがあったかも怪しい
6のダッシュジャンプは人類には不可能としか思えないタイミングを要求してて
とんでもなく苦労した記憶がある。
初めてできたとき途轍もなく嬉しくなってしまったのが懐かしい。
あれ初めてやった時は一度もできなかったけど、数年後にまたやった時に操作タイミングようやく把握できて普通に出せるようになったよ。
キーボードで方向キー、攻撃ボタン+ジャンプをタン、タタンってタイミングで押せばいけるのよね。
俺は使えなかった・・・。だからどうしても回収出来ない宝箱のアイテムががが・・・。
たら、れば、ですが。
イース6の3本の剣のどれかが有れば、イース3のボスは封印ではなく、破壊できたのかな?。
かなり昔に無料DL出来た時期があってプレイしたが最初はあまりに別物になりすぎてて驚いたもんだわ
でプレイを進めているとダッシュジャンプなるものがあると知り試すが何度やっても出来なくて本当に出来るのかと疑問になるほど難しかったのをよく覚えてる
結果そのせいで一部のアイテムは収集不可能だったわ
しかしなんであんな複雑な操作にしたんだか・・・
なんかの拍子にタイミングを掴むと簡単に出せるようになるんだが、
そこまでいくのが本当に難しいのよね。
あの苦労を分かってくれる人が結構いて俺は嬉しいよ。
Ⅴ、攻略本見て習得させる錬金魔法決めたけど「錬金魔法」とアクションというか攻撃の操作、そんなに悪いとは思わなかったよ。俺的には良作。
イースXが楽しみです☆
PC買って初めて買ったゲームがイース6だったな
OPとシステムが良くてやり込んだな
Ⅵのエルンストの曲は良いけど苦戦せずにサクッと倒せるから長く聞く為にはわざと逃げ回らなければならないのが・・・微妙過ぎたけどエメラス剣と剣魔法は良かったと思う。エメラスの防具作るのは大変だけど・・・。
フェルガナ→6の順でやったので、ダッシュジャンプにはかなり苦労させられました。
サントラは今でも聴きます。ヴォーカル版もそれの初回に付いてきたヴォーカルレス版も良き。
私は3も4もスーファミで(所有しているハードで)イースがプレイできるという嬉しさの方が勝るくらい
イースに飢えていたので、5発売はそりゃあ嬉しかったですよ。PCエンジンもまだ高かったですし。
当時中学生だったので新品では買えませんでしたが、発売1年後くらいに無印とエキスパートの中古を
お年玉でセット購入しました(2本合わせて1万円くらい)。信者の鑑ですねw
今まで『リメイク商法』と揶揄されてきたのに、逆にリメイク希望の声が上がるのも面白いですね。
次は完全新作みたいなので、5のリメイクは(もしあり得るなら)当分お預けでしょうか。
当時プレイしたイース5は本当に何も覚えていない
アクションが楽しくないんだよな〜
是非、リメイクをお願いしたい
イース6は良い復活でした
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
いやー、当時5は面白く感じましたけど、オールドファンには不評でしたね。
6まで8年空いたことで、オールドファンが離れ、新規ファンの比率が上がった。その事が後の評価に繋がったのかな?。
5を作ったノウハウが、後の6を創れる技術を蓄積できたと思いたい。
コメつけてる皆さんはVはそんなにひどいとは思ってないよね、安心した。
Ⅵもストーリーはかなりいいし、同じように表現したなら多分シリーズで一番きれいな景色だし、良いところも多いんだけど、
難易度調整とか、大ジャンプが難しすぎるとか、中ボスキャラの攻略法とか、残念なところも多かった。
ps2版の5は、有翼人の設定つけるためにフォレスタとストーカーの存在が消されたのは酷かった
5は地のエレメント入手できる数が少ないから別魔法で地を使っちゃうとカタストロフィーを作れなくなっちゃうんだよな…
イシオスブレードのモーションも突きで残念感が
5のリジェ様いいよなあ😍セルセタ同様リメイクしてくんないかなあ。ちなみにPCEイース3以外は全部プレイしましたファルコムおじさんです笑
待ってました
PCエンジン版イースIVと同時期に「イース SPECIAL COLLETCTION ALL ABOUT FALCOM」というビデオが販売されて、そこでイースVが開発中であることが明かされた。『イースIV冒険ガイドブック』の社長インタビューでも触れられており、93年の段階では開発ハードは決まっていなかった。
ファルコムという会社は小規模であるがゆえに、どうしても新しい挑戦をあまりせずに過去作の成功例を引用したがる傾向がある。(例えばザナドゥと関係ない新作に東亰ザナドゥとタイトル付けしたりなど)
93年当時は、PCエンジン版IVをファルコム自身が公認し評価していたし、VもI、II、IVと同じく古代王国ものとなるのは仕方がなかったのかもしれない。しかし、ここまで来ると古代王国ネタは完全に出がらしのようなネタになっていたし、実際、ストーリーは原案も含めても、それほど印象的なものではなかった。
ただ、2020年代である現在においては、そういう古代王国ネタが少なくなったし、今となっては逆に受ける要素なのかも?と思ったりもする。
Vについてはパソコンゲーム雑誌での常連イースイラスト投稿者だった岩崎美奈子氏が、ファルコム社員としてイラスト周りを手掛けたことについても触れておきたい。
VIに関しては、I・IIのエターナル版が成功した勢いにも乗った感があり、売り方としてはうまかった。リメイク路線を続けてきた当時のファルコムの上層部はIIIリメイクの開発を求めたそうだけど、それを断ってVI制作を要望した開発陣には拍手を送りたい。
「新生イース」を掲げたように、一新されたアクションシステムは面白く、またストーリー面は物足らないと言われがちだけど、過去作の設定をまとめたりと、よくやった感の方が強い。個人的には名作の部類に入る一作だったりする。
ここからナンバリングタイトルはVIIIまで名作だと思っている。III~Vと暗中模索してきたことを考えると感慨深いものもある。
5は比較対象がテイルズオブファンタジア、聖剣伝説3、天地創造辺りですからねぇそりゃ埋もれますよ。
6はファルコム公式二大たらしで有名なアドルさんの本領発揮でしたな
1234と親父の趣味に釣られてやってきて5がSFCで出たって時には興奮して即買った
今思えば確かに仕様とかは色々問題もあったんだろうけどストーリーは魅力的だった
あのストーカーら二人含めて話全体は良い出来だったと思うしいつかリメイクとかしてくれんかな
5(オリジナル)は楽しめたクチ。名曲は多いからね。
同時期のファルコムゲーと比較した場合SFCの容量の都合のせいもあってか、短いなって印象はあった。
(風のザナドゥⅡも短かったが)
白き魔女とかめちゃくちゃ名作でボリュームもあったからね。
6発表の時は、めちゃくちゃお祭りだったの覚えてる。
OP曲のインパクトもすごかったし。
5は初めて見たけどブランディッシュを連想させる絵面だなぁ
6(パソコン版)が一番好き
5も当時楽しめた
4のPCエンジン版は何度もプレイしたなぁ
懐かしいなあ、この時期のPCイース、パッケージ版が1000円で投げ売りされてたんだよなあ
ナピは投げ売りはされてないよ。ワゴンが発生したのはフェルガナとオリジン。
オリジンが評価され辛かったのは何となく分かるけれども、フェルガナはちょっと可哀想だったな。
USBコントローラ付きの廉価版とか色々逆風はあったにしても、同じリメイクのエターナルとあれだけ差がついたのは・・・。
砂の都ケフィンやってみたい、、、リメイクしてくれー
次回は7か…!(大歓喜)
6で本格的にイースに触ったけどほんとダッシュジャンプは苦労したなぁ、最近の作品のフラッシュカードとかより数段やっかいだったw
PSPフェルガナでは読み込み関連大分良かったと思うけど6では散々だったんだな・・・・
ロードの頻度の多さ、読み込みの長さ、ジャンプ中の読み込み
序盤で投げましたpsp6初期版、特別版
どちらも後期の薄型pspで起動
特別版はロードを改善と書いてあったが初期版と変わりません
中古で安く買ったのが唯一の救いです
1キャラクターを主人公に据えてシリーズを引っ張り続けるにも
ちょっと限界があらんかって思ってたことがあるなイースシリーズ
5のリメイクをはよ!!それでナンバリングプレイ記録コンプなんだ!!
自分はイース5は好きなんですけどね。プレイ時間は短いけどストーリーはぎっしり詰まってたし、ラストも余韻を残すエンディングだったと思います。
Ps2リメイク期待してたけど、ストーリーが、改悪されてたのが残念でした(原案に寄せたらしいけど)
イース1のコウモリみたいな敵が倒せなくてそれっきりなんだよね
軌跡のほうは何本かやったけど
当時小学生でしたが5は自分からみても未完成な感じがしました。
いまだにイシオスたわし等の用途がわかりません。
あとイシオスブレードの攻撃モーションが突きで範囲が狭いせいで、ひとつ前のシャムシールばかり使ってました。
魔法も当時でもアバランチロック最強って言われてたし
オリジンの解説は最後にやるんですかね
1の取説で設定されたアドルの冒険範囲、南はアフロカ大陸中部はこれらの作品に相当するのかな
5の迷走があったから、6以降で新システムの取捨選択ができたんでしょうね。テンポよいイースに、長い魔法モーションは不要。
1,2,3辺りをPC88でプレイした事あるにわかですが。。。
全部ファルコムで開発してれば変な事(人物設定のズレなど)にならなかったんじゃないかな~
って感じました(;^_^A
PC88でプレイしてる時点でにわかではないと思うけどw
6の為だけにグラボ買えた記憶がある
PSPでもやった
imodeでもやった
せっかく世界観修正再構成していい感じになったのに
7で霊魂とか
8で神様の夢の世界でしかないとか
世界観があっという間にぐちゃぐちゃに
9は呆れてやらなかった
10は微妙
そもそもキャラ切り替え方式が気に入らんのだよ
オリジンもけっこう面白いと思うんだけど、解説予定には含まれてないのかな?
英雄伝説もお願いします!
イースシリーズはエルディーン文明に関係ある話を続けてほしいな。
エルディーン文明と関係ないものは、当初のイース3で言われたみたいにワンダラーズ・フロム・イースでいいじゃんって思う。
ナピシュテムとその後のフェルガナで魔王ガルバランの設定がオリジナルから変更されて伝説、神話などの神秘性を持つ雰囲気から古代文明の超科学へ設定舵切した印象だったな~
5のストーリー評価・・・王道のRPGゲームは大体同じじゃない?って思いましたが。
伏線と思わせるようなキャラや話を散りばめてとっちらかったまま回収しませんってゲームより良い。
物は言いようって言い回しでよくある俺様ゲームレビュアーの様な落とし方しないで。
とはいえいつも解説楽しませてもらっています。おかげでイース作品に興味持ちリメイクの3買おうかすっごく悩んでます。
8って思ってたより後の時間軸だったんだ。
どっちかといえば5の後が8なのがややこしさ極めてそうな…まぁ時系列グチャグチャなのは今に始まったことでもないですが
そう言えば動画主もコメ欄も誰もスマホ(そしゃげ)リメイクの6に触れていませんね😢まだサービス続いてるのかな
古代錬金術なんてアドルからしたら人間には過ぎたものであるとわかっただろうになぁ
黒真珠の悲劇を知っていながらなぜ協力するんだって当時思ってました
シリーズのターニングポイントである6、ここでリメイク版3,4,5の各種設定のリファインが入るので、1,2の後は色々すっ飛ばして6プレイが推奨されるレベル…
5のリメイク版まだかなー
イースVおもしろいですよ。さんざん悪い箇所だけ言ってるけど、戦闘だって今までの半キャラ体当たりよりもよっぽどおもしろいし、ボスキャラだって戦略的でおもしろい。
さすがにボス戦でメニューが開けるから「アイテム次第で簡単」は言い過ぎです。
そんなのどのRPGでもそうですし。。。
本当にリアルタイムでプレイしましたか?
「ボス戦でアイテムが使える」はその後ナピシュテムや7にも引き継がれていったけど、5の頃はまだまだ調整が甘かったように思う
ナピは逆に限定的過ぎて、7でようやく仕上がったって感じかな
過去のイースシリーズをプレイしてれば回復が何度も出来るってのは温いと思うもんだけどなあ
HP最大まで回復するけど1回使いきりってのが多いし実際に当時は不評のが多かった訳だし本当にプレイした?まで言うほどではないと思うがね
@@神那岐凪-z7f ワンダラやSFC版4にもボス戦中回復があるにはあったけど、ワンダラはリングパワーがマッハだし、4もごっそりMP消費と、どっちもいい感じにバランスは取れてたしね
それがアイテム使いまくり特攻で押し切れるってのは明らかな低難度化だと思ったもんだ
ちなみに自分がプレイした5はwin版ナピシュテムに付いてきたプロジェクトegg版なので、エキスパートが実際どんなものなのかはなんとも言えない
残念ながら半キャラずらしの過去作の方が圧倒的に面白いです
5リメイクしてくれー
キャラデザは岩崎美奈子氏のままで続けてほしかったなぁ。彼女がファルコムから離れて以降、ファルコム作品は買わなくなった。
6は携帯アプリ版でやったなぁ。
新海誠は6のムービーは関わってないんだっけ?
6は楽しかったよ。頭使わずサクサク進んで良かったな。絵も好きだった
当時はゲームから何年も離れてたからバランスとか難易度とか気にしてなかったけど
そんな人間でも苦労せずにハードもクリアできたから適度な難易度じゃないかと思う
その後にⅠ・Ⅱエターナルとフェルガナ、オリジンまでプレイした
それ以降はコンシューマで発売とかだったから離れちゃったんだよな
またシリーズプレイしようかな
関わってないですね
イース5への感想は、過去に行っちゃうの?だった🤭6は
あー、若干イースっぽいだった🤭
日本でのRPGがコマンド式に定着しちゃったからねぇ
こういうアクション式RPGはいつの間にか消えていった
ゼルダ...
@@tkuros1688 そこでゼルダぐらいしか上がらないぐらいにJRPGだと無くなってるだろ?
@@kaiji595 龍が如く
まあ元イーススタッフが辞めた後のファルコムが作って、これが純正ファルコムイースです!って言われてもねぇ…
そりゃもう別物だろうよ