@@相沢祐一-l8h 販売されなかったけどメガドライブ版を作っていたらしいので3社に発注していたようです、ys4 正直ys5→リメys1/2乱立→6までの期間で元々のスタッフがほとんどいないと思われ そこでysをFalcomの柱として再構築することになって後に誰が触ってもいいように根幹の設定を固めた結果だと思う その時ほぼ初出の原点から順に1〜5をおまけとして付属する際にys1と比べてサラが生きている事が不味いと判断されてSFCとなったと個人的には解釈 ただ、ys4 The Dawn of Ys、PCエンジンアーカイブスの配信担当会社はFalcomなので完全に葬っているわけではないでしょう、配信してくれたから私もプレイできましたから
イース4は一番記憶に残ってるのはSFC版ラスボス戦、PCE版中ボス戦「偉大なる試練」というBGM。 これに関しては完全にファルコムのスタッフがやらかしたというか、イングヴェイ・マルムスティンの「Far Beyond The Sun」を丸パクリしてしまった問題曲なんよね。 特にSFC版は音源に目をつぶればFar Beyond The Sunの再限度が高くある意味名曲w 機会があればぜひ一度聞き比べてほしい。
当時PCE版Ⅳが大好きで風伝ザナドゥも好きでVSのCDとか持ってたねぇ・・・OP曲「The Dawn of Ys」も大好きだから「セルセタの樹海」でOP曲からリストラされたときは絶望したッ!!「THEME OF ADORU 1993」も大好き☆ しかしOVAが制作スタジオが潰れてお蔵入りになったの知ったの10年以上経ってからだ・・・メガCD版の事も当時は知らなかった・・・(゜Д゜) 『峠~遺跡』がメガCD版用のアレンジだと知ったのもAmazonでDL販売してるファルコム・スペシャルBOX'93発見して気付いたぐらいだし(^^; ミュージックビデオで何度も聴いてたけど映像がPCE版オンリーだったからなんだ・・・しょうがないんだ・・・(汗)
プレイヤーは後年に出版されたアドルの冒険譚の伝記を「読んで追体験している」って設定だから「出版社が違うんだよ」の一言で片付く
マクロスの劇場版とTV版の違いみたいなものですな
編集者の視点がちょくちょく入ってくるしね
自分がファンだったらキツいけどある程度同じテーマを与えて別の会社が競作みたいな状況は元が同じでも全然違ったり結構センスが出て面白いね
7:58 「声:シャア・アズナブル」に笑いました…!
喋り方や赤い服&金髪もそれっぽいんですよねw
声優繋がりで思い出なのは、PCE版イース4でガディス役だった玄田哲章さんが
セルセタの樹海でもガディス役を担当されていたのは嬉しかったです。
台詞の「ぶっ〇してやるー!」も含めてPCE版から引き継いでいましたね。
魔法の溜め撃ちが出来ると気付くまで、何度もぶっ〇されました。
動画でもちらっと見えてるけどリメイク版ではアドルの幼少期や親の話もちょこっと入ってる珍しい作品なんだよね
ファルコムがこの当時イースを今より軽く見ていたのがそもそもの間違いのもと
PCエンジン版の衝撃が今も忘れられないので、これが最高傑作だと思ってる。ストーリーが独自だったとしても。
同感です。BGMなんてカッコ良すぎますよね。
でもエンディングの後のアドルとリリアの子供ぽい演出は最悪でした(´・ω・`)
PCエンジン版当時やり込んで、イース1・2クリアした後にやった事もあり話が繫がっていてもの凄く好きだったな。
出来が良いだけに、黒歴史になっているのがとても残念。
脚本はハドソン版のほうがよくできていて、その後のオリジナルナンバタイトルが全く売れてないところ見るとファルコムは先見の目がなかったな…
後付け整理(有翼人関係)で消さざるを得なかった面が強いけど、それらを考えないとすると
サラが生きているって所でどうやっても整合性が取れないからでしょうね
(あとイース1で普通に船で来た所の2点)
Yao Feilung さん
貴方の意見に同意です。
私もPCエンジン版4をとても楽しんだクチですし、ゲームとしてもストーリーとしても破綻している訳では無いのに、黒歴史扱いは面白くないですね。
というか、解説を聞く限り、元凶はファルコムのような・・・
自分等で開発する時間が無いから外注しておいて、後のストーリーと整合性が取れなくなったから黒歴史扱いってヒド過ぎません?だったら発売前にストーリーに矛盾が無いか確認するなり、ハドソン版の4に合わせたストーリーにするなり、そもそもナンバリングタイトルを別の2社に発注せずに1社にするなり、初めから外伝の作成を依頼するなり、発売を遅らせて自社開発するなり、方法は幾らでもあるはずなのに。
100歩譲って、ハドソン側からファルコムに「自分等に4の開発を任せてください」と猛プッシュしておいて期待に応えられなかったなら、辛辣な評価になるのにも理解しない訳では無いが。
@@相沢祐一-l8h
販売されなかったけどメガドライブ版を作っていたらしいので3社に発注していたようです、ys4
正直ys5→リメys1/2乱立→6までの期間で元々のスタッフがほとんどいないと思われ
そこでysをFalcomの柱として再構築することになって後に誰が触ってもいいように根幹の設定を固めた結果だと思う
その時ほぼ初出の原点から順に1〜5をおまけとして付属する際にys1と比べてサラが生きている事が不味いと判断されてSFCとなったと個人的には解釈
ただ、ys4 The Dawn of Ys、PCエンジンアーカイブスの配信担当会社はFalcomなので完全に葬っているわけではないでしょう、配信してくれたから私もプレイできましたから
@@kmasaki10 実際90年代後半はFalcomはガタガタだったはずです。中華・韓国の移植などでなんとか繋いでいた時期でしたし。イース1.2のリメイクで人材を育て、Zwiiで新作経験を積ませ、イース6、空の軌跡と看板を確立、今のFalcomに繋がっていたはずです。
仰るように別にPCエンジンをFalcomは否定していないはず。一応の正史に採用しているかどうかだけ。そもそもイースはアドルの手記の再現という設定なのでセルセタの冒険は解釈が分かれているという捉え方もできる。
DQやFFと同等の長い歴史があるシリーズ作品というだけでなく、それらとは異なり一続きのストーリーともなると矛盾が出てしまうのは仕方ないね
PCE版ⅣのBGMは本当に秀逸で、未だにたまに作業中に聴くことがある
同意です、僕もBGM大好きです
イースシリーズの曲はPCE版のⅣの曲が全体的に好きな曲が多く自分の中でも歴代トップクラスの神曲揃いです!
まったく色褪せてない名曲揃いですが自分の中でイースはPCE版Ⅳで最高潮迎えちゃったので矛盾出たの知ってその後は・・・アガガ…
分かります!私もいまだによく聞きます。イース1・2、3、ドラゴンスレイヤーと同じ米光亮のアレンジはめちゃくちゃカッコいいですよね。
イース4というと、アスキーのログアウトで連載されていた4の前日談の小説を読んでました。
小説はヒロインが勇者に助けを求める手紙を入れた小瓶を流して終わりで、4へと続くという内容でしたね。
本編キャラを深堀りしたいい小説でしたね
メガCD版を最後まで待っていたのが懐かしいですね~😄👍
無駄にデッカイ肩アーマーとか時代を感じる…
布教する際、一番説明に困る4。
PCE版が至高とする古参、ストーリー完成度を重視するPS2版を推す中間、完成度の高いアクションとファルコム純製を重視する新規の好み差が激しい4。
うーん、時代だなぁ
最古参は4自体を認めてない
いくらトンキンとは言えSFC省くなw一応あれが古いイースの中では前後の繋がり一番マシだと思うし。連作という意味ではない選択肢ではないはず。
最後の「まだまだたくさんの冒険があるからな」がめっちゃ好き
はじめの設定では108つだったかな
港港に現地妻を量産するアドルの妻の数は何人になったんだろう
デュレンのキャラデザインはPCE版が1番好みでした。宝谷さんのイラストがまた良き
ヘビーゲーマー(笑)「アイテム使い放題とか簡単すぎだろ」ヘビーゲーマー(狂人)「次は何を縛ろうかなあ」
14:09 この闇の一族のキャラデザまじ最高
同感です!これは多分PCE版だと思うのですが、手抜きじゃないのが分かるデザインですよね(*^^*)
YsⅣは絶対にPCE版、アレムが大塚周夫さんエルディールが池田秀一さんでガディスが玄田哲章さん、洋画でも無いのに良く集められたものだと。
BGMも良かった。
『ぶっころしてやるぅ~』が印象的過ぎる
イースは数百年後に見つかった書物という設定だし異聞や異説があってもおかしくないのかも?
(確かアドル直筆の本だったという設定から目を背けつつw)
そう言えばアドル直筆の冒険譚って設定だったねw
アドルの直筆でも長く生きた人は後世にわかりやすいように同じ出来事を年齢に応じて描くことあるから、アドルが年取り行方不明になるまで、様々な人に教えるためにいくつも描いたいくつもの本あるのもあるから矛盾はないかな。脚色つきのと記録のための真実の書物多数本人が書いてどれが真実かわからなくなるのは結構歴史書にある。
若いときと人物への見方かわるからな。ファルコム版が年取ったアドルが若いときの書物読んで書いた感じはすることはある。
アドルの直筆じゃなくて、アドルの手記を元にした小説。三国志じゃなくて三国志演義。趙雲が書き手によってイケメンだったりドカベンだったりするアレ。
新しい手記が発見されたで、後付やナンバリング順と時系列の不一致も解決できる。ようできた設定やでぇ。
4はそもそもハドソンが依頼して、ファルコムがラインが空いていない(イーススタッフはファルコムの冷遇やらで全員退社。アクトレイザーとかを作ったクインテットを設立していた)ので断ったが、ハドソンが世界観を作ってくれたなら後は自分達で作ると提案した事によりファルコムがシナリオとBGMの原案を渡すという形で制作が決定。ゲームシステムは人気の高かった1・2のものに戻す事になった。
その後、トンキンハウスらにも原案が提供されSFC版も作る事になったものの、そうした経緯からPCE版が正史として扱われていた。
が、10年以上経過してからファルコムがイースの新作を作る為にポコポコ新設定を生やした為、矛盾が大量に発生。(そもそもイースは2で完結してるのに無理矢理続けさせた時点で矛盾が大量に発生しているわけだけれども)整合性をとる為にPCE版はアナザーストーリー扱いされるようになったという経緯。
ぶっちゃけハドソンが好き勝手にやったのではなく、日本ファルコムが悪い。
なぜ赤髪以外にそこまで個性のないアドルを酷使し続けたのか、これが分からない😂
PCE4と言えば、普通にやってたら取れない最強武器&防具(ラスボスには効かないけど)の取り方初めはわからなかったけど、あれこうすれば取れるんじゃないと試したら取れた時は嬉しかったな
伝説級の武器より攻撃力だけなら強い。
イース1の時の一番強い武器がラスボスにきかないみたいでしたね。
セルセタでイースデビューしました!
もうそこからシリーズファンです♡
正直4の中で1番話として面白かったのはファルコムのセルセタの樹海含めても黒歴史にされたPCE版4だった
レファンスもリリアも声優さんが亡くなっているのが悲しい。
わかる😊
@@yamabagg
レオ将軍もね、まあ…仕方ないんだけども
そのあとのオリジナルシリーズがなぁ… やっぱセンスが昭和で止まってるんだよな…
初の斜め移動、初のパーティプレイ、初の溜め魔法。
システム面でも優秀でしたね。
正確に言うとスーファミ版の後にPS2にて再構築したイース4タイトー版もありますけどね。正直イース1と2のリメイクを担当したデジキューブが作って欲しかった3以降のリメイク。
イース4だけど完全に違う作品だね。私はトンキンハウスで十分でした。
わかりやすい解説ありがとうございます。モンスター化にそんな使い方があったとは、スーファミはバミーにやられたんだけどね
最近両方やったけど、SFC版よりPCE版の方が面白かったな。
五忠臣をきちんと1人づつ辿って物語の背景をきちんと描いたり、闇の一族のキャラをきちんと立たせるシナリオのボリューム。
それにグラフィックに贅沢な容量を割いてるところにハード性能差を感じたね。
あと、エルディールがシャアの声ってのも、よかった。
SFCも悪くはないけど、やっぱ容量が足りてないのか、原案の要素を無理やり詰め込んだ感じで、後半はものすごい勢いで置いてけぼりになったからな。
サウンドの圧倒的な違いは比較が酷だが、それも含めてPCEはやっぱすごいよ。
ハードバランス的に、プレステSaturn前では最適解だったと思う。
結局~ファルコムが正式に作りそれが本家になりました✨
ハドソンとトンキンハウスの両者の作品を包括した完全版にするというなら兎も角、自分等の都合で外注しておいて、後になってから外注先を無視した物を自社制作するとか、余りにも愛の無いやり方だと思うけどね。
仮に私がハドソンの社長なら、自分の目の黒い内は二度とファルコムの仕事は受けない所か、ファルコム社員は出禁ですね。話すら聞かないし、謝罪の機会すら与えない。
@@相沢祐一-l8h 本家してないからわかりませんけども各自全くメーカーオリジナルで作っている感じでこの動画ではタイトー版が紹介してませんでしたが登場人物は1部同じですが話が全く別物でした
@@相沢祐一-l8h 少し考えれば分かるが、あの時既にハドソンもトンキンもお亡くなりになってるからね。
権利なりなんなりで現行ハードへの移植すらままならない状態なら、イース4を残すなら新規で作るしかないのが現状だったからな。
もんだいはどっちつかずな中途半端な物を作った事で・・・
昔の技術屋だっあハドソンは次回作を考えずに、現状で出来る最高の仕上がりを目指してたもんね。
だからハドソン製のRPGゲームは続編や前作の整合性とか考えない。
セルセタと比べてもPS2版のシナリオが最も無理がなく、物語のクオリティが高い…
メガCD版の為にメガドラ+メガCD購入したら発売されなかったって奴、俺以外にも居る?
イース5(SFC)は当時コンシューマー技術がなかったファルコムが3の移植作と4の開発を見て
「自分たちでやれる!」と意気込んだ作品なのにズタボロに酷評されてて草、まあ…その評価で間違いないんだけども
下手したらファミコンでも作れるレベルのものをSFC末期に出されてもねえ…イース3からしてファミコンでも十分やれるレベルのものだったのをPCで動いた、どうだって粋がっていたわけで。所詮井の中の蛙だよファルコムは。よく生き残れたもんだと思う。
短いながらps2版を取り上げてくれてありがとうございます
誰が見ても3種類+1の4の違いがわかる解説と思います
お疲れ様です
4の個人的見解は動画の通りです
Ysは3も4もリメイクでほんといい蘇生したと思う。
Xakシリーズをどこか買い取ってリメイクしてくれんかなぁ……3が開幕グロすぎて年齢制限入りそうだけど。
ミスリリアとかアイドルを作ったぐらい当時大人気だったリリアを人気だから再登場出せるけどゲ―ム的には完全に蛇足であまり必要ないんですよね…
昔の職場でできた元彼女が新しい職場にもついて来ちゃった感かんじかな
セルセタの樹海のマップで流れるBGMが最高に好き
スーファミ版を題材にした漫画がファミコン通信?ファミ通?だかで連載してたね
CD突っ込んでカセットテープにダビングして無茶苦茶聞いたなあ、イース4。セルセタの樹海以外にも、最終ダンジョンの派手な曲も好きだった。
32:49 時々現れる闇の人格って、「聖闘士星矢」のジェミニのサガみたいだな。
サムネの『やりすぎて黒歴史』ての、ものすごい的確な表現だと思います。ゲームとしてはあらゆる部分がスーファミ版より比べ物にならないくらい上手な質 のに、6が存在しない当時の目で見ても展開がやりすぎなんですよね。ストーリー『だけ』見ればエルディール様をラスボスとしたスーファミ版のほうがしっくりくるというか
PCE版の「青銅の街区」が無限に聞いていられる🎶
PCエンジン版の解説観てると銀河万丈さんのナレーションが脳裏で再生される🤣スーファミ版は、なんかしなくていいやと思い買わなかったな🤔
PCE版は声優陣が豪華なんだよね。
やっぱ、リリアは鶴さんですよね!
あとは、今だとあんまりイメージがわかないかもしれないけど高山みなみさんのフィーナ。特にイース2の最後の別れの場面の「時々でいいから思い出して欲しいの。私のような女の子がいたってことを」は自分の脳内イメージとの誤差0%で完璧に演じてくれたから、フィーナも高山さんしか考えられません!
ジーク・ファクトの件がなぁ。。。イース4の4作はアドルが記した書を各社出版社の違いという感じかな。
何年か前にパソコン版で1~5が入ったものが発売されたけど
結局選ばれたのはトンキンハウスの4ってことなんだよね
選ばれたというかPCE版はサービス精神込みで何でもかんでもⅠ・Ⅱとくっつけちゃってるからね
ファクトが出てきちゃったらパラレル扱いにされてもしょうがない
1、2で凶悪な改悪してその流れで4に繋いでいるから異物感凄いのよPCE版。あれを正史にしたら全てがおかしくなる。どうあがいてもSFC版しか選べないよ。
ネットのおもちゃ「ぶっころしてやる!」のガディスさん
これ見てしまうとメガCD版4の敵味方がどういう配置になってたのか知りたくなる。まあそもそもメガCD版なんてどこまで作られてたのか疑問だが、もし世に出ていても他機種版と同じく黒歴史扱いされたのだろうし、その存在が謎めいたままになってるところが魅力かな(苦笑)
ラスボスもPCEとSFC、更にPS2&セルセタで違うのでメガCD版は奥田ひとし先生の漫画版の黒幕と同じだった可能性も・・・
PCエンジン版がちょうど30年前・・・。そうか俺は21・22だったか・・・。
自分にはPCEのハドソン版が4だなぁ。初プレイがこれだったので。
自分もPCE版が大好きです。ストーリーもいいしフィーナも出てくるし、話の矛盾とかは子供のころだから気にならなかった。
メガCD版の開発中止はホンマにショックやったでぇ…雑誌に付いてたサントラCD聴いてワクワクしてたのに…
CDの曲も良かったからSFC版プレイしたときは曲がイマイチでションボリした覚えがある
メガドライブミニ2に入ってないかなーってあり得ない期待もしてみたりしたな
岩崎啓眞氏が当時のハドソンのいい加減なところについて解説しているのを読んで以来、開発資料が失われたのもそういうところに起因するのではと思うようになってしまった……そして後から、ファルコム謹製たるメガCD版が潰えたのにも関係が、とか疑ったり。
(いずれそのあたりにも触れられるだろうけれど……)
あーオリジンでも400年前なのに、700歳のダルク・ファクトは確かにおかしいわなー
vita版は最高難度ならヌルゲーにはならなかったはずです。
システムは洗練されていたが先発の7より仲間aiが劣化しててイマイチだったのが惜しい。
音楽、ビジュアルは最高でした。特に樹海!
シナリオはームリヤリ整合性を取ろうとしたからか、結果、なんかビミョーでした。
幼少期、兄がプレイしていたPCエンジン板のガディスのブッコロシてやるーの音声がとても印象的だったのだが、リメイク板のセルセタの樹海板のガディスも同じ声優の玄田哲章さんだったのがとてもエモい
同じような感じで軌跡シリーズ、会社は変わるけどアトリエシリーズも解説してもらえると助かる
わんだらーず ふろむ いーす では「翼を持った少年」という曲があるけれど、後から設定された順番だと「少年」呼びが苦しくなる罠
Ys4はどっちも面白かったな。クオリティの差でどうしてもPCE版の方が人気だとは思うんだけど。
ザドーンオブイースとマスクオブザサンでしっかり別モンと認識はしてた。
まぁこんなのも面白いよねってコトで。どっちが正史だとかは考えん。
BGMのクオリティはPCE版すごかったね。
自分の中ではPCエンジン版の4が正史ってことでいいです
イースシリーズの初プレイがPCエンジン版だったので、こればっかりはどうしようもない
PCEのシリーズはこれはこれで良い。ゲームCDで音楽聴けるのも最高。
ハドソンのイースシリーズは出来が良かった
特にBGMのハドソンアレンジが秀逸
本来ならばセガファルコムが出す予定のメガCD版が正史となる予定でしたが
残念ながらBGMが数曲のみ当時の雑誌の付属のCDに収録されただけで
開発中の画面すら公開されないまま闇に滅してしまいました。
Ⅳのフィールド曲は『峠~遺跡』が一番好きなバージョンだったのになぁ・・・
3曲だったかな?
他のゲーム版より付録cd曲のほうが出来がよかった記憶があります
PS2版はイースシリーズとして見なければストーリーや設定はよかったですね。太陽の仮面の設定とか面白かったです。
数あるイース4の中で唯一ガディスには生きて幸せになって欲しかったと思いました…。
PCE版のエンディングの最後、船上でドギの「あそこには俺の……」ってセリフでフェードアウトしてて、3に続くことが分かるんだよね。(伝われっ)
8と過去作との矛盾点の一つとして挙げられるのが4の有翼人の設定なんだよね
何故樹海の話を8より後にしなかったのかそれならそこまで矛盾しなかっただろうに
本当にこれなんだよね、ラクリモサになんで有翼人いないんだ?と疑問に思ってたわ
あれだけオーバーテクノロジー駆使してたら対象にならない訳がないんだよな
その点だけはとにかく残念としか言いようがないね
今のイースは地域毎に治めている神様が異なる体で描かれているので、マイアのエリアに有翼人がいなかっただけですね。
8のラクリモサもあくまでグリーク地方の話でしかないので
@@frog4273
大地母神マイアに関しては公式の資料でも地域の神ではなく世界を創った神に成ってます
作中進化の守り人も世界中に広まっていたような事を言っていたのであの地域だけリセットされたと言うのは無理があります
3と4の作品は多くだすのに。5はファンから不思議に思われるくらい作品の数が少ない
自分は初プレイがSFC版だったので、こっちか好きですね。
というかPCEは高くて買ってもらえなかったよw
ちょうど今セルセタ改遊んでますがあまりにもストーリーが違ってて面白いw登場人物は同じでも登場の仕方が…w
PCE版の冒頭に占いのサラ出てたけど1の途中でコロ助されてなかったっけ?
もしかしてPCEの1&2では存命だった?
PCE版では危険を感じて身を隠していたことになっており生きてます
あと嵐の結界の設定がなかったことになってます
1はファミコン、PCE、エターナルをプレイしましたが、
4より前にリリースされた作品では会話でそういう報告があっただけ、
エターナルで実際の現場を目撃できるようになったと記憶しています。
PCE版の4で「身を隠すために偽装でそういう噂を流した」となっていたのを
公式が否定するために現場を見せたみたいな印象でもやっとしたなぁ。
PCエンジン版をやりましたね。懐かしい。闇の一族の3人が印象に。巨漢のガディスがインパクトが凄かったな(CV玄田哲章氏 19歳!!)
『ぶっ〇してやる!』はカッコよかったですよね。初戦とリベンジ戦で声のトーンが異なるのも◎でした。何より、斬新だった。
タイトー版が大した紹介されてないけど、まあ紹介する程の内容でもないかw
しかしリメイク版は最初のフィールドの音楽に鳥肌が立ったんだよな。
ただし旧オープニング曲が、あるフィールドの音楽にリメイクされたんだけど、それがトンキン風の曲になってたのだけは納得がいかなかったなぁ…
でもそれ以外は、ゲーム性、ストーリー、音楽全てがパーフェクトだったよ。流石はファルコム。
これの偉大なる試練とか英雄伝説3初版のHEROESとか、JDKのオマージュというかパクリ曲が好きで好きでたまらないおっさんです
近年のファルコム作品には触れていないのですが、当時のゆるい感じはゲームの魅力の一端でしたねえ
イース5をリメイクして欲しい
PS2でリメイクされてますよ
私が最も好きなRPG
イースIV The Dawn of Ys
の解説ありがとうございます。
私にとってイースはPCエンジンのと
イース1&2エターナル以降の
ファルコムが直接出しているものは別物と思っているので、
黒歴史とかアナザーとかそういう言い方は嫌かなぁと。
まあ、感想は人それぞれなので
正解不正解って話にしたくないですけどね。
私はそれぞれ好きです。
5だけ未プレイですけど(笑)
あのアドルが船を操るX
楽しみにしています。
沈没しないよね?(笑
「アドルの冒険の始まりははまず難破してから」の伝統はどうなるのか
@@ネコのま 「アドルの冒険の始まりははまずナンパしてから」と脳内変換してしまった
@@古通-u2t
間違っては居ないと思うのがまた
PSplusのフリープレイでやったセルセタの樹海が初イースだったな。
イースシリーズ自体、古い作品でゲームシステムがなぁ・・・ってイメージだったから、軽快なアクションでびっくりした。
はちゃめちゃやんけと思いつつも、当時のおおらかさは良い時代だったようにも思います(^^)
セルセタの樹海から10年経ってるのにおじさんびっくりだよ・・・
待ってました!!
ファルコム自ら手がける作品はどれも安定して良い出来映えなのだが、いかんせん他社移植版の出来がどれもダメダメ、良くて凡ゲーレベルなんだよね
そこがファルコムの残念ポイント。他メーカーに比べて人員が少ないため体力が少ないせいか(一時期社員全体で30人足らずという情報もあったくらい)
ハドソンだけは唯一の例外だったよ。PCEの看板作品並みの待遇でめっちゃ力入れてた
BGMもそれぞれのバージョンで特色があって好き
4は奥田ひとし先生がSFC版をもとに漫画書いてて好きでしたね 先生の描くリリアがかわいかったです
ただなぜか連載がマル勝PCエンジンっていう雑誌なのに、ストーリーがSFCをもとにしてたのが謎だった・・・
あれスーファミ版とも全然違うでしょ。
ゲームとキャラが違う闇の一族(下品じゃない武人ガディスとか)憑依する五忠臣、謎のショタ(ラディー)、オリジナルBOSSジーn・・・うっ頭が・・・
イース4は一番記憶に残ってるのはSFC版ラスボス戦、PCE版中ボス戦「偉大なる試練」というBGM。
これに関しては完全にファルコムのスタッフがやらかしたというか、イングヴェイ・マルムスティンの「Far Beyond The Sun」を丸パクリしてしまった問題曲なんよね。
特にSFC版は音源に目をつぶればFar Beyond The Sunの再限度が高くある意味名曲w
機会があればぜひ一度聞き比べてほしい。
この作品で余計な設定つけて次は6で設定ぐちゃぐちゃにするという迷走っぷりがすごかったなぁ
PC離れてから極力有翼人ネタに触れないスタイルにしたのは良かったと思う
PCエンジン版OPのベタだけど、前作の最終決戦なのはアツい
正史から外れたとはいえ、設定はある程度引き継がれているので黒歴史というのはちょい違うかな
忘れてた!ダームとの最終決戦(戦闘前のセリフ込み)から始まるOP、熱かったですね!
@@MaHomura
で、前作の最強装備を4のゲーム開始時に持っているからレベル1でも無双出来ると。
更に言えば、ストーリー展開の都合で装備をボッシュートされた後の店売り装備の貧弱さに絶望すると。
リメイクのセルセタの樹海でキャスティングがPCE版からリーザ(白鳥さん)とガディス(玄田さん)だけ変わってないのは相当余り役で他の方での声のイメージが湧かなかったからとかなのかな~!?
・・・しゅき・・・
8:03 声:シャア・アズナブル.ᐟ .ᐟ
赤い服で、仮面付けてますしね
自分のイース出会いはトンキンハウス版が初めてでした、、後に黒歴史扱いと知ってちょっとショック😣
PCE版遊んだはずなのに内容ほとんど覚えてないな。やたらと固有名詞が多くて混乱した
4:54辺りから流れるBGM...プレイした当時から気になってて、かれこれ30年過ぎて
勘違いか記憶違いかと思っていたけど・・これウルトラマンレオの
星空のバラードだよなぁ・・まぁ後にスパロボでバンプレも「火山の火口斜面で
作業する自衛隊のテーマ」似せて有名になるわけだが..そういう時代だったのかね
後年同じバンナム系のランティスも、ビックオー、トップ、パリは燃えているか
酷似の楽曲使ってるPCゲーサントラ出すんだけどね
子供の頃初めて触れた4はJDKバンドのCDでそれにのってた絵がなんかかっけえなと思ってたからどの機種のキャラデザもなんかしっくりこなかったですねえw
太陽の仮面の解釈はタイトー版イース4好きだけどな
この頃のPCEのCDロムロムゲーは確かに画期的なんだけど、
ビジュアルシーンとゲーム画面の落差が激しくて子どもは惹かれにくかった😂
コミカライズ?版の斜め上の展開...
コミカライズはまっっっっっっったく別の話でしたね、まあ1冊ですから上手くまとめられた方かとw
リリアの胸のチラ見せくらいしか見所がなかったですね…と言っても見所というほどのレベルではありませんが
まぁ、アドルは飛ぶわ、リーザは○んになるわ、リリアやドギは五忠臣とフュージョンするわだもんなぁ(笑)
PCE版のイースI・IIは開発の人によるとイースワンツーって読んでほしいらしい
小説版はPCEがベースでしたね
SFC版ですよ
太陽の瞳とか出てくるし。
セルセタ魔法が出てくるので部分的にSFC版の要素も入ってます
個人的にVita版が出るまで小説版が最高傑作でした
当時PCE版Ⅳが大好きで風伝ザナドゥも好きでVSのCDとか持ってたねぇ・・・OP曲「The Dawn of Ys」も大好きだから「セルセタの樹海」でOP曲からリストラされたときは絶望したッ!!「THEME OF ADORU 1993」も大好き☆
しかしOVAが制作スタジオが潰れてお蔵入りになったの知ったの10年以上経ってからだ・・・メガCD版の事も当時は知らなかった・・・(゜Д゜)
『峠~遺跡』がメガCD版用のアレンジだと知ったのもAmazonでDL販売してるファルコム・スペシャルBOX'93発見して気付いたぐらいだし(^^;
ミュージックビデオで何度も聴いてたけど映像がPCE版オンリーだったからなんだ・・・しょうがないんだ・・・(汗)
正直PS2版が一番好き…(小声)
製作発表の順としてはスーファミ版が最後です。なんと93年の3月に制作発表して11月に発売。
2番目に発表しながら画面すら出さなかったメガCD版ェ…
PCE版はゲーム単体としてならいい出来だけど88からイースやってた身としては、1&2も4もリリアを押したい大人の事情が絡みすぎてて本当に嫌な気分だった。2の○○シーンとか4のアドルそっくりの子供が出てくるところとか。
黒歴史になってくれて本当に良かった。
全くだね。ああいう余計なことする気質ほんと嫌いだった。余計な効果音足してやたら短いループにされた曲といいPC版の思い出汚されまくった。リリアも報われない恋だったからこそのヒロインだったのに子供て。フィーナ押しのけて何やってんのとしか言えない。
どっちもやりましたけど…どっちも名作でした😀
PCE版のイース4はゲームとしての完成度は秀逸
ただサラの存在と女神が普通に出てきてしまうのがちょっとやりすぎ感がある
ここが黒歴史にされた理由なんだろうなぁ
イースのI・II・IIIを生み出したオリジナルスタッフは、IIIのあとにファルコムを抜けて独立した。
ハドソンからIVを持ちかけられたのはそんな時期で、イースのすべてを理解し、それを実践できる人間がファルコムには居なかった。
なのでなんとかシナリオだけをひねり出したが、それが限界だった。
一方、ハドソンはイースI・IIや続くIIIの移植が好評で、だからIVを欲しがったわけだが、
一連の開発には実はファルコムでイースを開発していたオリジナルスタッフの一部が関わっていた。
そんな経緯から、IVでもっとも公式に近いバージョンと言えば間違いなくハドソン版と言える。
しかしその後、ファルコムの方で新スタッフによって「エターナル」というイースのリブートが立ち上げられたとき、
正史自体を練り直し、オリジナルスタッフの息がかかったハドソン版を黒歴史にしてしまった。
裏切り者扱いというのは言いすぎかもしれないが、ちょっと私怨を感じてしまう。
Ps2版イース4プレイしたことあるのでうーむ(-_-;)
1から5までは6の初期版でオマケとして付いてきているよ
後に6の汎用版が出た時には付けなかったらしいが
あれ?サラは殺されなかったっけ?
PCE版では身を隠すために本人が殺されたという噂を流したんだったと思います。
PCE版4より前に出た1では町の人から「殺された」と言う話を聞いただけだった気がするし。
エターナルで殺害される場面を見れるようにすることで、偽装だった説を公式が否定したような感じですね。
@@MaHomura 確かに!伝聞だけでしたね。
偽装するサラさん説も魅力的ですが、殺されるからこそ物語が際立つので、否定してくれて良かったのでしょう
今となってはPCエンジン版は正史ではないけど、それでも、シリーズとしての連続性、プレイヤー視点のテンション的にはPCエンジン版が「セルセタの樹海」のゲームとして、しっくりくる。
もちろんジークファクトはまずいし、アレムやエルドランの魔法も今となっては要らないものだけど、有翼人の王国エルディーンや、2人の女神との関係性は、PCエンジン版がうまくまとめていたし、不可欠な設定となってその後のシリーズに組み込まれていったのは事実だよね。
ただ、やはり原案から外れすぎた感はある。ガゾックの登場、月・太陽・大地の3つの瞳、湖が赤くなるイベントなどは、あった方が良かった。
そういえば、イースIエターナルの説明書には、金の台座とマスク・オブ・アイズが将来ファルコムが作るであろうIVの設定として使われそうな説明がされていた。結局、どちらもVITA版で使われなかったけど。
VITA版が、原案に沿って・・・というようには、結果としてならなかった気がする。
あくまで樹海の設定を活かした探索型にしたくて「セルセタの樹海」の冒険設定を使ったという感じ。
原案にも沿わず、変にVIの設定を無理くり入れて、話もうまく風呂敷を畳めていない。エルディールの2重人格性とか、黒い翼とか、イリスだっけ?知恵の書なんて設定もあった気がするけど、話が薄っぺらすぎて、ロクに覚えていない。
最後の有翼人という設定なんだから、エルディールには色々な理を語ってほしかったよ。黒い翼に関しても、なんだったのか?制御不能となった白エメラスの姿だったのかな?VIの隠しボス、マジュヌーンとの関連もありそうだったし。
ファルコムの作るセルセタの樹海は、PCエンジン版のストーリーの流れ、テンションで、話を進めてくれた方がよかったと思う。セルセタ魔法とかはナシで。
5忠臣の試練はあった方がいいし、リーザとエルディールの関係はIVの肝なので、ちゃんと掘り下げてほしかった。
エステリアを出す必要はないけど、エルディーンから大海に向けて、赤子を2人流した「悲しみの石板」などで、女神と有翼の関係はきっちり繋いでほしかった。
とは言っても、ファルコムがこれこそが公式イースIVだ!とVITA版を作ったのだから、今となっては、もうね・・・。