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唯我「アチャー……。……あれ? 二宮さん落ちてる? なに、何があったのねえ太刀川さん教えてくださいボクが目を離してた間に何が起こったんですかぁぁぁ!?」
「英単語は読めないが戦闘IQは高い」に笑うしかなかった。でも立川と嵐山さんと三輪だけが淡々と試合を見続けるのが味わい深い。感情たっぷりで残念がる唯我も大好きですが
しかしIQの意味は知らない
この時はまだクーガーが何かやらかす可能性だってあるわけだし「何が起こるかわからない」を決まるまで見てそうだよね餅は
ここの、打った直後と曲がった後の表情の違いホント好き太刀川さんは試合後二宮さんに余計なこと言ってそうは笑ったw絶対言ってるわw
唯我ってアレな感じやけど、性根はマジいいやつなんよ。親の意向でイキってるやつとは全然違う
弾散らしてのカス当たりだと本当に悲しいくらいダメージにならないオッサムよ……
それでも無防備にくらうと個人総合2位射手1位のトリオン体でも弾を正確に撃てない程にはダメージ負うんだよな。
古寺の反応的に実は読めてたかもしれない怖い……シューターですらないからありえないんだけど、作者も修と古寺は似すぎてキャラ被りしてたって言うしラウンド2も修の作戦完全に理解してたし…敵になったら厄介そう
普段から戦術考えるの好きだし、修のアステロイド偽装できる可能性には気づいてそう
オッサムばっか言われてるけどこの後の淡々と襲い掛かるユーマにヒエってなったわ(一瞬の隙をついて1位シューターを確実に狩る目をしている)
嵐山さんまだ何かあるかもって思ってそう感あるよな
以前太一君が弾速でナスさんの弾に違和感感じてたし古寺もなんか違和感感じて眼鏡を抑えて”弾をよく見てた”だと面白いと思ったw
本誌(2023年4月号)でも木虎さん絶妙な表情してる
サムネのあ、ちょうちょ…に釣られてきちゃった
太刀川「まだ2回も進学残してるとボーダーの訓練に全振りはできないよな…俺みたいには」
オッサム中学生やったわ覚悟ガンギマリで忘れてた
太刀川さんは進学残してても訓練全振りしてそうなのがなぁ…!
スラムダンクに倣うと背景の色で判断できるかも。「勝利を確認」と「それ以外」で。
三輪のステップ面白いは、風間さんの✨問題があるからありそうなのウケる
ちくしょう!やっぱ面白ぇ!アニメ観返してくる!
三輪さんは迅さんの部下だから二宮さんが避けてその後の策があるだろうなぐらい考えてそう
みわってジンさんの部下だったんだw
@@ハンバーグ-n4eいや、三輪さんが「三雲は迅の部下(部下ってより同じ支部のアドバイスくれる先輩みたいな感じだけど)だからその後の策がありそうだな」って考えてそうって言ったんじゃないのか?
三輪が聞いたら怒りそうだな。
@@kannzumeandOuta あ〜wめっちゃ納得!!
句読点、大事だと思います。by賢者
太刀川・嵐山・三輪はまだ特殊弾の可能性もあるからと決着を確信せずに冷静に観戦し続けてるだけにも見える
古寺アニメではびっくりしてた記憶ある、先にアニメ見てから漫画読んだからそこびっくりした
あのシーンよく良く考えると、ハウンド誘導切ってで打ってたら空閑の攻撃邪魔してたんだよなぁ
とっきーは千佳のハウンドに気づいてた前歴があるからワンチャン気づいてそう。
あ、ちょちょ...草
1:45 アタマ、冨樫かよ?
ここまで追い詰めてる時点ですげえってみんなならないのかね
ヒュース,クガ,アマトリ,みんな壊れだし、別に
ここまで追い詰めたのを凄いと思ってるからこそ最後の詰めでミスって「あちゃー」ってなってるんじゃないか
期待してるからこそでしょ。三雲なら勝てるかもしれないって
お前ここまでやってそれかよ!があると思う
さすがに太刀川でも誘導切ったハウンドだったと看破はしてないと思う。それはそうとして、もし仮に同じ状況に追い込んでたら身を捩ってトリオン供給機関と伝達系には当てず、他の部分に当てて即死は免れるとかやりそう。ほんでそのアクションを利用して旋空でユーマとオサムの2枚抜きとかやってのけそう。
修が当てないで勝つには、チカが辻を落とした後、犬飼ごとメテオラで自爆して勝つしかない(二宮さん落とされたから撃たないでくれてたかもだけど)
多分こんな事思ってるのは自分だけなんだけど、正直あそこで三雲が「勝った」って言ったのが物語的に解釈違いで。。。というのもワートリって本当に最後まで勝敗が分からない漫画だから勝負がまだ決まってない状況での三雲の「勝った」がどうしても受け入れられない。。。
二宮との読み合いに勝ったと修は思えたんでね。実際には千佳の独断がなきゃ個人間の読み合いでも部隊間での試合でも負けてそうだけど。
自分も二宮の「(横綱相撲のような立ち回りに)勝った」と解釈したな弓場に対しても真っ向勝負してくれる人だしチーム全体のことを指してる訳じゃないと思う
@@kito2321この時千佳が辻ちゃん倒したのまだ知らんかったしね普通に二宮との勝負に勝ったって意味だと思う
マジで少数派な自覚はあるんだけど俺以外にこのシーン嫌いな人いる?修ってどんだけ有利な時でも「勝った」って言わない性格な気がしてるからこのシーン違和感しかない
個人的には修は「勝った」って言う性格だと思ってるから違和感ないなぁ東さんとか風間さんは全ての事象を平等に意識して、全ての可能性を考慮してるから最後まで言わないイメージ修は全ての事象を精一杯考慮するけど、自分なりに偏りを持たせて可能性を考慮してるから、自分の作戦とか読みが当たると「勝った」って言いそう二宮さんは勝負には乗ってくる、僕が撃つのはアステロイドだと思ってくれる、僕が弾を撃った時に経験不足からくるミスだと思ってくれる…この辺りは未確定情報のはずなのに、作戦の核に持ってきてるから修は自分の作戦に自信がある…或いは全ての可能性に対処できるほど強くないから割り切ってる…と思ってるそうなると、作戦がピタリとハマって"詰み"の場面が来たら「勝った」って言いそうな気がしてる
@@とっつぁんの弟子 言ってることは分かるんだけど、他の読みが当たったシーンとか何個もある中で一回も喜んだりした事ないから詰みの場面でも言わなそうじゃね?しかもあの場面まだ勝ち確ではなかったし…
@@松本田中-n1v 他の読みの部分は熱量が低かったか、或いは動かされた状況で作った作戦だったからじゃないか?ランク最終戦、勝てないと遠征に行けない状況で相手は超格上絶対絶命とも言える状況で、自分が組み上げた全てのピースがキッチリハマって、目の前の全てに死力を賭した結果、勝ったと確信したこの時辻ちゃんにも気付けてないし、本当に二宮さんだけ見てたと思うんよなそうなると自分が勝てると仮定した状況に持ってきて、それを遂行したなら「勝った」と言ってもおかしくないなと例えばトリガーオフ事件の時は、負けないための対処だったし、最終的にレプリカ先生失ってるから(修的には)勝ちじゃないショッピングモール戦も修は全体の指揮はしたけど自分は落とされてるし、その他ランク戦でもどちらかと言えば遊真か千佳ありきの戦法だった気がするワイヤー戦法は綱渡りするまでもなく、勝って当然だと思ってそうだしね作戦の核に自分の印象とか相手の感情を入れることからも、今回の作戦は綱渡りに綱渡りを繰り返すようなもので難易度が半端なかったのと、修は会見の時とかもそうだけど結構感情的な一面があるので、やっぱり個人的にはあんまり違和感はないかな
@@とっつぁんの弟子 感情的なタイプだけどあんまり言葉に出すタイプではないってのが俺の解釈だからなんとも…格上だから言ってしまった部分があるっていうのがあなたの考え方は少しわかります
@@松本田中-n1v 感情的なタイプだけどあんまり言葉がでないのは、僕も解釈一致ですね個人的にはその理由は、自分が弱いことを自覚してるからだと思うんですよねでも今回は弱い自分ってのを最大限に活かして、それでも勝てる作戦を立案してるので、思わず言葉が出たのかなとも思います
唯我「アチャー……。……あれ? 二宮さん落ちてる? なに、何があったのねえ太刀川さん教えてくださいボクが目を離してた間に何が起こったんですかぁぁぁ!?」
「英単語は読めないが戦闘IQは高い」に笑うしかなかった。でも立川と嵐山さんと三輪だけが淡々と試合を見続けるのが味わい深い。感情たっぷりで残念がる唯我も大好きですが
しかしIQの意味は知らない
この時はまだクーガーが何かやらかす可能性だってあるわけだし「何が起こるかわからない」を決まるまで見てそうだよね餅は
ここの、打った直後と曲がった後の表情の違いホント好き
太刀川さんは試合後二宮さんに余計なこと言ってそうは笑ったw
絶対言ってるわw
唯我ってアレな感じやけど、性根はマジいいやつなんよ。親の意向でイキってるやつとは全然違う
弾散らしてのカス当たりだと本当に悲しいくらいダメージにならないオッサムよ……
それでも無防備にくらうと個人総合2位射手1位のトリオン体でも弾を正確に撃てない程にはダメージ負うんだよな。
古寺の反応的に実は読めてたかもしれない怖い……シューターですらないからありえないんだけど、作者も修と古寺は似すぎてキャラ被りしてたって言うしラウンド2も修の作戦完全に理解してたし…
敵になったら厄介そう
普段から戦術考えるの好きだし、修のアステロイド偽装できる可能性には気づいてそう
オッサムばっか言われてるけどこの後の淡々と襲い掛かるユーマにヒエってなったわ
(一瞬の隙をついて1位シューターを確実に狩る目をしている)
嵐山さんまだ何かあるかもって思ってそう感あるよな
以前太一君が弾速でナスさんの弾に違和感感じてたし古寺もなんか違和感感じて眼鏡を抑えて”弾をよく見てた”だと面白いと思ったw
本誌(2023年4月号)でも木虎さん絶妙な表情してる
サムネのあ、ちょうちょ…に釣られてきちゃった
太刀川「まだ2回も進学残してるとボーダーの訓練に全振りはできないよな…俺みたいには」
オッサム中学生やったわ覚悟ガンギマリで忘れてた
太刀川さんは進学残してても訓練全振りしてそうなのがなぁ…!
スラムダンクに倣うと背景の色で判断できるかも。
「勝利を確認」と「それ以外」で。
三輪のステップ面白いは、風間さんの✨問題があるからありそうなのウケる
ちくしょう!やっぱ面白ぇ!アニメ観返してくる!
三輪さんは迅さんの部下だから二宮さんが避けてその後の策があるだろうなぐらい考えてそう
みわってジンさんの部下だったんだw
@@ハンバーグ-n4eいや、三輪さんが「三雲は迅の部下(部下ってより同じ支部のアドバイスくれる先輩みたいな感じだけど)だからその後の策がありそうだな」って考えてそうって言ったんじゃないのか?
三輪が聞いたら怒りそうだな。
@@kannzumeandOuta あ〜wめっちゃ納得!!
句読点、大事だと思います。by賢者
太刀川・嵐山・三輪はまだ特殊弾の可能性もあるからと
決着を確信せずに冷静に観戦し続けてるだけにも見える
古寺アニメではびっくりしてた記憶ある、先にアニメ見てから漫画読んだからそこびっくりした
あのシーンよく良く考えると、
ハウンド誘導切ってで打ってたら
空閑の攻撃邪魔してたんだよなぁ
とっきーは千佳のハウンドに気づいてた前歴があるからワンチャン気づいてそう。
あ、ちょちょ...草
1:45 アタマ、冨樫かよ?
ここまで追い詰めてる時点ですげえってみんなならないのかね
ヒュース,クガ,アマトリ,みんな壊れだし、別に
ここまで追い詰めたのを凄いと思ってるからこそ最後の詰めでミスって「あちゃー」ってなってるんじゃないか
期待してるからこそでしょ。三雲なら勝てるかもしれないって
お前ここまでやってそれかよ!があると思う
さすがに太刀川でも誘導切ったハウンドだったと看破はしてないと思う。
それはそうとして、もし仮に同じ状況に追い込んでたら身を捩ってトリオン供給機関と伝達系には当てず、他の部分に当てて即死は免れるとかやりそう。
ほんでそのアクションを利用して旋空でユーマとオサムの2枚抜きとかやってのけそう。
修が当てないで勝つには、チカが辻を落とした後、犬飼ごとメテオラで自爆して勝つしかない
(二宮さん落とされたから撃たないでくれてたかもだけど)
多分こんな事思ってるのは自分だけなんだけど、正直あそこで三雲が「勝った」って言ったのが物語的に解釈違いで。。。というのもワートリって本当に最後まで勝敗が分からない漫画だから勝負がまだ決まってない状況での三雲の「勝った」がどうしても受け入れられない。。。
二宮との読み合いに勝ったと修は思えたんでね。
実際には千佳の独断がなきゃ個人間の読み合いでも部隊間での試合でも負けてそうだけど。
自分も二宮の「(横綱相撲のような立ち回りに)勝った」と解釈したな
弓場に対しても真っ向勝負してくれる人だし
チーム全体のことを指してる訳じゃないと思う
@@kito2321
この時千佳が辻ちゃん倒したのまだ知らんかったしね
普通に二宮との勝負に勝ったって意味だと思う
マジで少数派な自覚はあるんだけど俺以外にこのシーン嫌いな人いる?
修ってどんだけ有利な時でも「勝った」って言わない性格な気がしてるからこのシーン違和感しかない
個人的には修は「勝った」って言う性格だと思ってるから違和感ないなぁ
東さんとか風間さんは全ての事象を平等に意識して、全ての可能性を考慮してるから最後まで言わないイメージ
修は全ての事象を精一杯考慮するけど、自分なりに偏りを持たせて可能性を考慮してるから、自分の作戦とか読みが当たると「勝った」って言いそう
二宮さんは勝負には乗ってくる、僕が撃つのはアステロイドだと思ってくれる、僕が弾を撃った時に経験不足からくるミスだと思ってくれる…この辺りは未確定情報のはずなのに、作戦の核に持ってきてるから修は自分の作戦に自信がある…或いは全ての可能性に対処できるほど強くないから割り切ってる…と思ってる
そうなると、作戦がピタリとハマって"詰み"の場面が来たら「勝った」って言いそうな気がしてる
@@とっつぁんの弟子 言ってることは分かるんだけど、他の読みが当たったシーンとか何個もある中で一回も喜んだりした事ないから詰みの場面でも言わなそうじゃね?しかもあの場面まだ勝ち確ではなかったし…
@@松本田中-n1v
他の読みの部分は熱量が低かったか、或いは動かされた状況で作った作戦だったからじゃないか?
ランク最終戦、勝てないと遠征に行けない状況で相手は超格上
絶対絶命とも言える状況で、自分が組み上げた全てのピースがキッチリハマって、目の前の全てに死力を賭した結果、勝ったと確信した
この時辻ちゃんにも気付けてないし、本当に二宮さんだけ見てたと思うんよな
そうなると自分が勝てると仮定した状況に持ってきて、それを遂行したなら「勝った」と言ってもおかしくないなと
例えばトリガーオフ事件の時は、負けないための対処だったし、最終的にレプリカ先生失ってるから(修的には)勝ちじゃない
ショッピングモール戦も修は全体の指揮はしたけど自分は落とされてるし、その他ランク戦でもどちらかと言えば遊真か千佳ありきの戦法だった気がする
ワイヤー戦法は綱渡りするまでもなく、勝って当然だと思ってそうだしね
作戦の核に自分の印象とか相手の感情を入れることからも、今回の作戦は綱渡りに綱渡りを繰り返すようなもので難易度が半端なかったのと、修は会見の時とかもそうだけど結構感情的な一面があるので、やっぱり個人的にはあんまり違和感はないかな
@@とっつぁんの弟子 感情的なタイプだけどあんまり言葉に出すタイプではないってのが俺の解釈だからなんとも…格上だから言ってしまった部分があるっていうのがあなたの考え方は少しわかります
@@松本田中-n1v
感情的なタイプだけどあんまり言葉がでないのは、僕も解釈一致ですね
個人的にはその理由は、自分が弱いことを自覚してるからだと思うんですよね
でも今回は弱い自分ってのを最大限に活かして、それでも勝てる作戦を立案してるので、思わず言葉が出たのかなとも思います