352 銅鐸(総集編)それでもあなたは学者の嘘を信ずるかbyはやし浩司Lies about Dotaku

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 145

  • @tvam2389
    @tvam2389 3 года назад +2

    これは凄い!

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад +1

      最近、つぎつぎと改訂版を出しています。
      「はやし浩司のホームページ」からおいでください。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад +1

      ruclips.net/video/erf1u0T3aYQ/видео.html
      これが最新版です。

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +52

    理解してくださった方がいると知り、うれしかったです。数日前も、「君の研究は、危険だから、即刻やめろ」と言ってきた人もいました。かなりの研究者の方からのものだったと思います。この世界は、まだそういう世界なのですね。そういう世界は、コペルニクスの時代に、もう終わったのかと思っていました。抵抗はたしかに、感じます。こまかいささいなミスをとらえ、(たとえば字句の読み方など)、全体を否定してきます。いろいろあります。ともかくも、こうして理解して下る方がいることを知り、うれしいです。ありがとうございました。

    • @hal3870
      @hal3870 3 года назад +2

      素晴らしい
      部分賛成、総論反対これが現実
      全てを疑う勇気を持とう

  • @yokoyoko3063
    @yokoyoko3063 3 года назад +3

    ハヤシ先生、素晴らしい解釈です。こんなすごい文明が有ったということを隠したい人達がいるのでしょう。
    縄文時代が世界最古の文明である説は、日本の誇るべきことです。声高く訴えて良い説です、日本人なら。本当のことを知りたいという気持ちが更に強くなりました。
    日本文化は日本人がしっかり調べて行くべきですね。他の国籍の人たちが適当に言って、素直な日本人に信じ込ませていることから、早く覚醒しなければと思います。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад +4

      まったくもってその通りです。「任那(韓半島ではイナと発音)」をあえて「ミマナ」と読んでいるのも、日本の考古学者の先生たちです。そして日本の考古学者の先生たちは、こう主張しています。「韓半島にはミマナという国はなかった」とです。が、「イナ」という日本の領土であることを示す国は、ちゃんとあったのです。「ミマナ」という国はありませんでしたが、「イナ=韓国語で任那と表記」はあったのです。伊那盆地のイナですよ。

  • @L1TTLEB0Y
    @L1TTLEB0Y Год назад +1

    林先生、いつもありがとうございます。
    暦なのか、天体観測なのかは不明ですが、
    銅鐸や銅鏡を取扱うオペレーター業務や職業、役柄が、縄紋当時の社会の中に存在していた可能性も当然考えられますね。

  • @大堀昌代
    @大堀昌代 2 года назад +1

    ポータブル万年暦❤ 凄すぎる❣️

  • @山下幸憲-z4w
    @山下幸憲-z4w 4 года назад +6

    ほんとうに、よくわかりましたね‼️
    先生は、国民栄誉賞ですよ‼️

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  4 года назад +7

      2020年現在は、中高校の教科書では、「銅鐸は鐘型をした祭事用の道具である」と記述内容が変わってきています。3~5年前は、どこの考古館へ行っても、「銅鐸は、鐘説が一般的だが、定説はない」と書いてありました。
      学者の先生たちはズルいですね。つまり銅鐸についての定説?を、このように微妙に変化させています。
      こうした動きは、随所に見られます。あれほど、私をホラと馬鹿にしていたのですから、まず謝罪してほしいのですが・・・。
      もっとも私はもともと学者の説を最初から無視しています。前方後円墳についての内容も、やがて変わってくると思います。注深く(動き)を見てみてください。
      学者の常識を変えるのは、私たち自身の意識の変化だということです。応援してくださり、ありがとう。
      2020-9-15日
      はやし浩司

  • @別当貞
    @別当貞 Год назад +1

    感動しました。はやし浩司氏の「銅鐸は簡易天文観測装置」説、目からウロコでした。他のyoutube動画には全く見当たりません。これが10年前の発表ですか。
     1946年の相沢忠洋氏の旧石器・黒曜石の発見の業績にも匹敵するかと思います。相沢氏のときも当時の考古学会から見向きもされず、やっと明治大学の調査で岩宿遺跡が発見されました。GHQ左翼勢力による近隣諸国条項がいまだに生きているのですかね。
     しかし、ウクライナ・ロシア、ハマス・イスラエル戦争など世界はターニングポイントにあります。明るい展望を期待しています。はやし浩司氏の「銅鐸は簡易天文観測装置」説の流布も近いかなと思い、応援しています。ありがとうございます。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  Год назад

      ruclips.net/video/4ksbJB237yA/видео.html
      何度も改訂版を出しています。よろしかったら、ご覧ください。

  • @kennto1961
    @kennto1961 11 лет назад +6

    感銘しました。はやし先生の説が正論だと思います!
    理論的に緻密にわりやすく説明をされているので、反論はできません。
    はやし先生に反論している考古学者に、いってあげたいです。『あんた、その時代に住んでいたの?』
    これからも、真実の歴史の追及に期待しています。ありがとうございました。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  11 лет назад

      さらに最近、新しい発見をしました。銅鐸用の銅矛です。総合目次からおいでください。www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/より。600号~に最新号があります。ほめていただき、ありがとうございます。

  • @えむ-f5e
    @えむ-f5e 3 года назад +2

    はじめまして、配信をありがとうございます🌸私は出身が浜松市天竜区です。現在多治見市に住んでます。先生と逆ですね。先生の動画の内容は、私もトランプ大統領のデクラスで開示されると思います。(デクラス後の)新地球で先生はご苦労が報われて、きっと今以上にご活躍されると思います。日本はやまと共和国になると言われていて、本当の日本人のやまと共和国になります。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад

      「トランプ大統領のデクラスで開示」のニュースはネット上で流れているようですが、私は知りません。何か、根拠のようなものはあるのでしょうか。あれば、また教えてくださいね。岐阜県人、よろしく!

  • @momo-chito-bun
    @momo-chito-bun 4 года назад +4

    このチャンネルにたどり着けて嬉しい🙏😊 
    素晴らしい✨

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  4 года назад +2

      ありがとうございます。
      「はやし浩司のホームページ」から目次をご覧ください。お待ちしています。

  • @totomesjr2
    @totomesjr2 10 лет назад +4

    すばらしい解明です!!
    何十年もの疑問が解けました、ありがとうございます。
    真実の歴史、過去の事実に顔を背ける者達には真実の現在も無く未来も
    やっては来ません。
    なぜなら宇宙の法則では、過去=現在=未来だからです。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  10 лет назад +2

      鐘なら叩いたあとがあるはずですが、ひとつとて、そういう「あと」のある鐘はありません。そこで言い出したのが、吊るしておいて、中の振り子で叩くというものです。しかし内部を見せてくれませんでした。またあのヒレでは、吊るすのは無理、不可能です。

  • @ku9489
    @ku9489 3 года назад +3

    トランプ大統領の情報開示が待ち遠しいですね?先生のご苦労が報われる日が早く来ることをお祈り申し上げます。感謝、感謝😆💕✨

  • @SusumuOtsuka
    @SusumuOtsuka 5 лет назад +5

    このテーマについては私も何度も何度もコメントさせていただいてますが、改めていいます。「この銅鐸・銅鏡についての林先生の大発見を契機として、今までの常識やアカデミズムにおける嘘・定説がドミノ倒しのように覆されることを切に願っています。」

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  5 лет назад +2

      ありがとうございます。でもね、その分だけ、抵抗も大きいですよ。2周間前も、「おい、お前・・・」と猛烈な怒りの抗議のコメントが届きましたよ。専門用語を熟知している人でした。・・・つまり時間がかかると思います。はやし浩司は、一度叩かれたら、いつも2倍返ししていますよ。少し前、銅鐸の動画を3本再アップしたのが、その一例です。

  • @takeshi492
    @takeshi492 3 года назад +4

    凄い! 生きてて良かったです!

  • @あと理恵
    @あと理恵 6 лет назад +5

    元・鋳造職人です。仮に「弥生時代の鋳造品」だとしても、現代の技術ならば更に正確な「線」を刻めますが、弥生時代を想定した場合、これだけの「細単直線」を鋳造で記すのは「至難の技」です。エイリアン説かは不明ですが、かなり高度な技術が存在していた事は驚嘆に値します。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад +2

      しかも厚さが2ミリです。現在の鋳造技術をもってしても、不可能ですよ。すでに動画化してあります。で、新しい追加証言、ありがとうございます。

    • @大堀昌代
      @大堀昌代 2 года назад

      素晴らしい動画に辿り着きました❤
      益々のご研究の成果に驚くばかりでございます♪

  • @今井陽一-o3g
    @今井陽一-o3g 11 лет назад +30

    凄いです! 大変良くわかってきました。小学生の時から銅鐸って一体何なのか疑問でしたが 謎がとけてきました。

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  8 лет назад +2

    【みなさんへ】さらに驚くべき事実が、つぎつぎと見つかっています。  www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/  より、2000号前後をどうか、ご覧ください。

  • @manabui5617
    @manabui5617 6 лет назад +2

    はやし先生。これまた驚きました!
    大昔から知識を与えてくれているのですね😃

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад +1

      そののち新しい事実で、補強しています。目次より、どうかご覧になってくださいね。

  • @あと理恵
    @あと理恵 6 лет назад +7

    (補足)主に「銅・銅アルミ合金の鋳造専門」でした。他の金属の鋳造経験が皆無なのですが、現代でも銅製品の型は「細砂(川砂)」がメインです。現代では「川砂+加工土を若干量」混合して型を作ります。深さ・幅が2mmは、熟練職人でも至難の技です。銅製品は「手込め」が主流です。即ち「機械に頼った型の生産の場合」は「単純な形が主流」です。緻密な細工は「手込め」でないと難しいです。全ての線模様が均一しているのは驚嘆します。

  • @峠の管理人
    @峠の管理人 4 года назад +2

    林さんのカレンダー説・説得力が十分有ります。なぜ、あれだけ正確ま線を引く必要が有るか。楽器説は「舌」が埋められた?小さな銅鐸の中に入っていた物が出土したからでしょう。複数の使い道が有ったのでしょう。--カレンダ-が先だと思います。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  4 года назад +1

      最近、中学校の教科書の記述内容が、「鐘」説から「祭事用の道具説」に変わってきています。考古学者の先生たちも、気が付き始めてきたようです。ずるいですね。

  • @poch1270
    @poch1270 11 лет назад +2

    子供のころから鐘にしてはへんだと思っていました。
    合理的な解説で納得しました。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  11 лет назад +6

      どう考えてもおかしいものは、おかしいですね。どうしてみな、こんなにも静かで、従順なのか、私には理解できません。むしろそちらのほうが、謎と、ときどき考えます。考古学者の先生たちは、何かわからないことがある、(祭り)(墓)(まじない)に結び付けてしまいます。これを「こじつけの3種の神器」と言います。はやし浩司

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +3

    【視聴者のみなさんへTo: Subscribers】
    ○つぎのページに、総合目次があります。どうか、そちらから「はやし浩司・謎の点と線」へおいでください。お待ちしています。
    【To:Mr&Ms. Subscribers】
    Please come and visit my website for further details of my videos, thank you.
    hiroshihayashi3.ninja-web.net/page002.html

    • @zumasg4807
      @zumasg4807 11 лет назад

      すばらしいです! 私も夫婦で林さんと同じ結論でこの地球の歴史的謎に共感して居ます、林さんの英語又は字幕の放送には大変助かっております、妻は英語で私は日本語で深く理解出来ています。地球人の神はエイリアンであり地球人はそれを神と言う概念でとらえた、単に地球外生物ならその後何故劇的に姿を現すことをしないか? 既に現在の地球人に同化していて、この地球支配を突き詰めて考える時どうしても無視出来ないのはフリーメイソンと言う組織であると素人の趣味的考えで結論して居ます、笑笑、そうしてつらつら考えますと、彼等がこの地球に現れた当時の科学技術力とは現在の地球の科学技術力プラス50年位なのかな等と考えたりして居ます。
      今後とも先生のご活躍を期待しております、馬鹿なアカデミズムを完全論破して下さい。

    • @zumasg4807
      @zumasg4807 11 лет назад

      今の日本の教育制度により子供たちは変形した精神構造になりつつ有りこれは見過ごす事は絶対に出来ませんね、先日も維新の三宅議員が国会で発言しておりましたが、こんなに優秀な日本人がこれから単なる唯物主義的人間になっていくかもしれないという危機感は有りますね。この銅鐸の発議から日本のねじまがった教育界を変える事が出来るかもしれませんね。

  • @中庸一
    @中庸一 11 лет назад +12

    林先生!実に素晴らしい!子供の頃からこの銅鐸について不思議?を思いつづけてきていましたが、おかげでスッキリしました。

  • @murt2286
    @murt2286 8 месяцев назад

    淡路島で見つかった銅鐸には舌が付属してたので振ってガランガランと鳴らしたようですよ。
    舌には紐の残骸が残ってたようですし。
    全ての銅鐸が同じ目的で造られたかどうかはわかりませんがね。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  8 месяцев назад

      その銅鐸については、私方でも調べてみました、大きさが、10~12センチではなかったかな? つまり模型です。中に舌があったので、「鐘だ」と、大騒ぎになったものです。「ガランガラン」と鳴らしたという話は、はじめて聞きました。何としても鐘に結びつけたかったのでしょう。

    • @murt2286
      @murt2286 8 месяцев назад

      ​​​​​​@@hiroshihayashi 動画を見ましたがもっと大きかったですよ。マトリューシカのように重ねて埋められてたようなのでそんなに小さくは見えませんでした。
      若一調査隊って読売テレビニュースです。ユーチューブにあります。2300年前に埋められた最古級の銅鐸だそうです。
      松帆銅鐸と言うそうですね。20cmと30cm程度のようです。埋まっていた状態で舌が中に有りましたし。鳴らす形状ですよ。
      その動画ではレプリカを実際に鳴らしてました。14:46
      「カンカンカン」が近いかもです。

    • @murt2286
      @murt2286 8 месяцев назад

      祭具とかでデカくなって実用品ではなくなることは昨年見つかった蛇行剣でもあることですし。

    • @murt2286
      @murt2286 8 месяцев назад

      元々は鳴らすためのものだった銅鐸が祭器とか別目的のモノになって、別の機能を与えられた後に、元の鳴らす機能を失った。
      ってところでしょうかね。

  • @朝あさチャンネル
    @朝あさチャンネル 3 года назад +2

    皆んなで祈って神をおろしてたのではないかと思います。それが政治的な問題で土に埋められ使用を禁止されたのではないかと思います。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад

      ???
      新作のほうできちんと説明してますので、またそちらをご覧になってくださいね。
      よろしく!!!

  • @鈴木道雄-c9e
    @鈴木道雄-c9e 5 лет назад +5

    いつもながら驚くばかりであります
    かなり以前から銅鐸と言うものの実際の使われ方とか、わかりませんでした
    一般の通説では宗教的儀式のためのものと言うような意見があったと思います
    今日も目から鱗であります
    先生のお話はすべて調査検証の上で出てきたものだなぁと痛感いたしました。
    そして鏡の方にはさらに驚きました先生のRUclipsに出会わなかったらこういう事は一生わからずじまいだったように思いましたありがとうございました。
    しかし世の中がまるっきりついていってませんので何かと軋轢があると思います
    それでも地球は回っているとおっしゃりたいところだと思います
    これからも楽しみにしてますますますお元気で(^ ^)

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  5 лет назад +1

      銅鐸については、この動画のあと、つぎつぎと新しい謎を解きましたので、また新しい動画をどうかご覧になってください。

  • @lalaox7197
    @lalaox7197 11 лет назад +16

    本当に私も同感 何か銅鐸に関して違和感を感じていました。お陰様で謎解きが出来ました。
    以前から考古学者は科学的な思考回路が欠如している人種だと感じていました
    とにか林さんく応援しています

  • @dentmeistertakeda
    @dentmeistertakeda 6 лет назад +5

    銅鐸が天文観測装置とは、素晴らしい発見です。
    骨で叩く楽器等と云う専門学者は、学問を忘れたのでしょうか。
    日本の先人は、現代人が考えるより遥かに進んでいましたね。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад +2

      すでに動画化してありますが、厚さ2ミリの鋳造は現在の今でも、不可能だそうです。(シリコン樹脂を使えば、可能だそうですが・・・) 多方面から既存説のほころびが生じ、今まさに崩壊しようとしています。が、それは同時に、日本の考古学会が崩壊することを意味します。権威の上にあぐらをかいていたツケが、今、回ってきたということでしょうか? ご覧くださったのは、古い動画です。どうか新しい動画を、目次より、御覧ください。さらに決定的な証拠をお見せします。コメント、ありがとうございました。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад

      Thank you very much for your watching my video. You may enjoy more with other videos to see another version of human history. Please come early and stay late with me.
      I am sorry to say that at this moment I don't have tome to write a reply to your comment.
      Please give me some more time to do so.
      動画をご覧くださり、ありがとうございます。
      ただいま、返事を書く時間がなくて、すみません。
      時間があきましたら、また返事を書かせてくださいね。
      すみませんが、よろしくご理解ください。  
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      【General Index of Another Version of Human History 謎と線と点・別バージョンの人間史・総合目次】
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      そういう方のコメントは、コメントの数があまりにも多いということで、つまり
      返事が書けないという点で、一読後、削除させていただいています。
      どうかご気分を悪くされませんよ、あらかじめご了承ください。
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      この日に開催するかどうかは、未定です。
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      Hiroshi Hayashi

  • @m.yukiko5825
    @m.yukiko5825 7 лет назад +19

    はやし浩司さん、こんばんは。
    先日、出雲大社に行きました。
    いつも、はやし浩司さんの説を知ると、実際に自分の目で確認したくなり必ず出掛けます(笑)
    銅鐸!!実物を見て来ましたよ。
    銅鐸を楽器とおっしゃる学者さんは、実物をご覧になられた事があるのでしょうか、、、とマジで思いました(笑)、銅鐸のどのボディを叩いて楽器として使ったのでしょうか?と思うほど綺麗な模様が残っていました。
    以前、はやしさんが模型を作って実験しましたよね。
    それを、私は学習していたので、出雲大社に同席した妹に銅鐸の本来の目的を教えてあげました。なるほど~と感激していました。
    12月9日のLIVE楽しみにしています。宜しくお願いします。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  7 лет назад +2

      Thank you very much for your watching my video. You may enjoy more with other videos to see another version of human history. Please come early and stay late with me.
      I am sorry to say that at this moment I don't have tome to write a reply to your comment.
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      動画をご覧くださり、ありがとうございます。
      ただいま、返事を書く時間がなくて、すみません。
      時間があきましたら、また返事を書かせてくださいね。
      すみませんが、よろしくご理解ください。  
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      なさるときには、「出典:はやし浩司」と必ず明記してくださいね。   
         
      どこかで私の言っている説(アイデア)と同じような話をお聞きになったら、
      どうか、相手の方を先に疑ってくださいね。  私は他人の説(アイデア)を
      パクるようなことは、いっさい、していません。
                               はやし浩司

  • @wiccachan5950
    @wiccachan5950 7 лет назад +5

    学校の銅鐸に関する教科書には楽器だとか、信仰の為だとかうやむやな仮説はいらないから、このまま林先生のセオリーを載せてくれた方がいいね!子供達は太古の昔に対して想像力が広がり、論理性まで育み、大人もしかり夢を掻き立てられますね!

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  7 лет назад +2

      けっして過激になってはいけません。が、楽器説には無理があるということです。もしあなたが金塊をもっていたとしますね。その金塊で鐘など作って、叩くでしょうか。そんなもったいないことはしませんよね。当時、青銅というのは、現在の貴金属そのものでした。使わないときは、土の中に浅く埋めて、隠しておきました。つまりね、そういう基本的な常識が、今の考古学者にはないということです。ですからどんな銅鐸をみても、叩いてできたようなキズがないのです。なお、最新作は、  www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/   のほうで見ていただけます。銅鐸についての新しい証拠が次々と出てきましたよ。コメント、ありがとうございました。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  7 лет назад +1

      Thank you very much for your watching my video. You may enjoy more with other videos to see another version of human history. Please come early and stay late with me.
      動画をご覧くださり、ありがとうございます。  
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      Hiroshi Hayashi’s Initial Website is here
      at:
      はやし浩司のサイトは、www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
      **
      リンクは自由になさってください。なおアイデアの引用を
      なさるときには、「出典:はやし浩司」と必ず明記してくださいね。   
         
      どこかで私の言っている説(アイデア)と同じような話をお聞きになったら、
      どうか、相手の方を先に疑ってくださいね。  私は他人の説(アイデア)を
      パクるようなことは、いっさい、していません。
                               はやし浩司

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +2

    こんばんは!
    かなりの専門家の方と思っています。お知り合いになれ(?)、光栄に思っています。貴重な情報、ありがとうございます。またいろいろ教えてください。改めるべき点は、改めます。(いつも結論を急ぎすぎるようで、すみません。1日、1作というノルマを課しています。)そうでもなしないと、単独では、すぐだらけてしまいます。ありがとうございました。はやし浩司

  • @amateur_fermentation_chef
    @amateur_fermentation_chef 3 года назад +7

    いつも大変面白い動画の仮説や検証有難うございます!今まで学校で習う歴史に違和感を感じ全く興味もありませんでしたが、林さんの検証で徐々に日本で体感する史跡までもがどうどん繋がって行く様で、なぜ学者先生がたが改めないのか不思議ですね。朝鮮半島然り日本人はもっと自分たちに誇りを持つべきと思います。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад +2

      これは古い動画です。最新版のほうではもっとしっかりとした証拠をお見せしています。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад +5

      ところで最近(2018年に入ってから)、全国の考古館では「銅鐸は鐘説が有力だが、定説はない」。中学、高校の教科書では、「銅鐸は鐘型をした祭事用の道具である」と書き改めています。将来における変更のための布石をしていますよ(2021年)。学者はずるいですね。少しずつ軌道修正しながら、結果的になし崩し的に、説を変更していきます。やがて天文観測装置説が、名前を変えて出てくるはずです。どうか注視してください。もちろん「はやし浩司」の名前を表に出すことは、ありません。すでに「~~などという考古学愛好家の説もある」というように、私を「愛好家」として押しのけています(磐田市考古学者の論文)。2021年4月3日記、はやし浩司)

  • @intysmack0358
    @intysmack0358 11 лет назад +17

    「三角縁神獣鏡」が3Dプリンターで復元され、魔鏡であることが証明されました。これは画期的ですね。
    考古学界というのは定説しか認めないという頭の固い方が多いとこらしいです。
    銅鐸も3Dで再現して徹底的に調べてほしいと思っちゃいました。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  11 лет назад +3

      銅鏡が、陰影を映し出す魔鏡であるという説は、すでに20年前からありますので、新しい説ということにはなりません。そうではなくて、20年一律のごとく、謎の迷宮で堂々巡りしているだけです。その迷宮から抜け出るのは、発想を変えるしかありません。20年前の説を、またまた取り出したところに、問題がありますね。定説を固めるために、微々細々に至るまで、辻褄合わせをしています。その壁を破るのはたいへんなことです。コメント、ありがとうございました。私自身は、その番組を見ませんでした。

    • @岡充太郎
      @岡充太郎 11 лет назад +1

      Hiroshi Hayashi 用途が楽器だろうが置物だろうが、それほど重要ではない。『続日本紀』に銅鐸献上の記事があり、そういった用途であることは推定できる。問題は鋳造法なんだよ。献上された銅鐸を宮廷は天文観測に使うかね。

  • @裕幸-e1m
    @裕幸-e1m Год назад

    中国の銅鐸はどうなんでしょうか😢

  • @jyujyuro
    @jyujyuro 10 лет назад +17

    新しい学説に聞く耳を持たない学者は哀れですね。新説に異論があれば論証すればいい。本物の学者はいつも謙虚です。謙虚さの無い学問は偽物です。はやし浩司氏の研究は極めて貴重です。

  • @mtopclub
    @mtopclub 11 лет назад +6

    銅鐸の音とかいって動画が流れていまいましたが、きっちりレプリカでした。本物を叩く人はいませんし、その頃の人も叩く人はいなかった、ということですね。このまま鐘にしておいていいんですかね。今度しっかり自分の目で見てきます。2年前出雲に行き見て来ましたが、そこまで考えていませんでした。これからはなんでも鵜呑みにしないでしっかり自分で確かめていきます。いつもありがとうございます。

  • @kataokaize
    @kataokaize 11 лет назад +4

    実際に銅鐸を造って、実験出来ないものですかね。相当遠くからでも金色の反射光が綺麗に見える事でしょうね。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  11 лет назад +1

      私はダンボールと画用紙を使って実験してみました。(このビデオを作ったあとにですが……。その模様も、どこかのビデオに収録しました。)で、さらに銅矛(銅剣ではない、簡単な刀のような銅矛)も、この銅鐸とペアで使われていたことも、発見しました。ダンボールと画用紙で、じゅうぶん実験、証明できますから、ぜひ、してみてください。(ただし音はでませんが。)ヒレの影が実にきれいに出てきますよ。私はその影を見て、感動しました。www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
      のほうで追加検証版を紹介していますので、またご覧ください。はやし浩司

  • @中庸一
    @中庸一 11 лет назад +2

    おおよそ日本の古代、神代の歴史の流れが又更に明確に成ってきました。古代において、天文学歴

  • @tx2jetson981
    @tx2jetson981 3 года назад +1

    先生、銅鐸はイスラエルにも同じ物があって魔除けとして玄関に吊るすそうです。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад

      すでに他人様の説であるなら、私の方では使えません。あなた様の発見なら、詳しく教えてください。あなた様のお名前で、発表させていただきます。あるいは王権リングの形では、ありませんか?

    • @tx2jetson981
      @tx2jetson981 3 года назад

      他の動画でイスラエル中日大使が言っていたそうで、決して私の発見でも説でもありまでん。イスラエル人に聞いてみるのが一番早いのかもしれません。

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +3

    日本という国は、本当に不思議な国ですね。台湾も調べましたが、神々の密度が、まったくちがいます。ご高説、ありがとうございました。先に送りましたメールをお読みくだされば、うれしく思います。はやし浩司

  • @akimotoatsushi
    @akimotoatsushi 3 года назад +1

    銅鐸は、古代の出雲王朝でつくられ、祈りの道具として使っていたというのが出雲宗家(富家)の伝書に残っていたはず。もとはインドのサイヤシン信仰から、きていたはずです。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  3 года назад +2

      京都国立博物館 KYOTO NATIONAL MUSEUMの説
      +++++++++++++++++++++++++
       弥生(やよい)時代は、日本列島へ水稲耕作(すいとうこうさく)が伝わり、狩猟(しゅりょう)や採集(さいしゅう)を基盤(きばん)とする社会が農耕(のうこう)を基盤とする社会へと変化した時代で、紀元前3世紀頃から紀元後3世紀頃、すなわち中国の、秦(しん)の始皇帝(しこうてい)の時代頃から、前漢(ぜんかん)・後漢(ごかん)、そして諸葛孔明(しょかつこうめい)や関羽(かんう)・張飛(ちょうひ)らの英雄が活躍した三国(さんごく)時代までに、ほぼあたります。
       「弥生(やよい)」ということばの持つ柔和(にゅうわ)な響き、稲作から連想される田園的な情景、あるいは優美な弥生土器などによって、弥生時代は平和でのどかな時代というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。しかし実際には、弥生時代は、農耕に不可欠な土地や水資源を巡っての抗争や余剰生産物の掠奪(りゃくだつ)などが、集団間で始まる時代なのです。武器が刺さった遺体や木の楯(たて)などが遺跡から発掘されており、これらは弥生時代が一面で戦いの時代であったことを雄弁に物語っています。
       それまでは基本的に平等であった集団の構成員の中に、支配する者と支配される者の区別があらわれるのも、この時代からです。当時の日本人について記した中国の歴史書である『魏志(ぎし)』の倭人伝(わじんでん)には、「大人(だいじん)」が道を通る時には「下戸(げこ)」は道脇に避け、ひれ伏し両手を地面について彼らのことばを聞き返答した、とあります。また、この時代の墓やその副葬品(ふくそうひん)の構成などからも、今の市や郡ぐらいの単位であったクニが、王を頂点に、王の一族、上層民、下層民、といった階層社会を形成していたと考えられます。
       それでは、このような社会で銅鐸(どうたく)はなにに使われたのでしょうか。
      これには、いろいろの説があります。日時計であった、金を精練した、さらには入浴用の湯沸しである、ユダヤの秘法に関係する……といった、珍説奇説も多くありますが、現在最も有力なのは、農耕祭祀(さいし)の祭器(さいき)として使われた、という説です。
      ++++++++++++++++++++++++++
      私、はやし浩司の説も、珍説なのかな?

  • @AHYU777
    @AHYU777 10 лет назад +2

    凄い!!目から鱗です。林様の主張する通りだと思います。ところで銅鐸の底部の窪みの件ですが、この銅鐸が天文観測装置だとすると、恐らくは農耕の為に造られたものではないでしょうか。林様が語られている様に地面に置いたとするならば、単に土の上に置いただけでは経年変化で土に減り込み水平が保てない為、しっかりと固定する為に自然石を加工して台座にし、台座の石に銅鐸を固定する為の凸を彫って銅鐸の窪みを乗せて固定し、砂や土等で底部を埋めて補強したとは考えられませんでしょうか。素人が勝手な事を申して申し訳御座いません。ですが、これで銅鐸の謎が解明されましたね。凄いブラボー。尊敬します。

  • @poch1270
    @poch1270 11 лет назад +11

    学問に「やめろ!」は無いと思います。
    また、絶対もほとんど無いと思います。
    研究続けていただきたい。

  • @PlasmaBurns
    @PlasmaBurns 10 лет назад +1

    Each Dotaku has notches cut out of the bottom. These seem to have a specific purpose just like the other holes or notches. But if they buried them partly then they would just be covered up. Do you have a theory as to why they would have these 2 notches cut in the bottom edge?

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  10 лет назад +2

      Two notches (as a matter of, there are FOUR), are for the bronze bell not to be buried down anymore under the ground. Probably two rods used to be for the puropose not to bury it further deep. Can you understand this?

    • @PlasmaBurns
      @PlasmaBurns 10 лет назад +1

      Hiroshi Hayashi Ah, so they could place the Dotaku on sticks/Bamboo as a way to anchor in the ground and keep the wind from twisting it out of calibration. Although the edges on each side would do the same thing and act as an anchor preventing twisting in the wind. Maybe these were used to keep the Dotaku level and prevent it from leaning or sinking further into the dirt. These 4 cut outs at the bottom could also be a way to attach these Dotaku on to another piece or machine. Maybe for safe transportation to whichever village it was made for. But it seems to me these would be used with sticks or maybe even metal rods for keeping the Dotaku level throughout the year and prevent movement or shifting out of place in the ground.

  • @しゅんちむらー
    @しゅんちむらー 6 лет назад +1

    現代の青銅器を作る第一人者が古代の青銅器と全く同じものを作って鳴らしてみたら、音が全く違い調べてみると古代の青銅器の厚みは2ミリ、現代の技術では5ミリがやっとです。どうやって作ったのか謎です。私はジュエリーの企業にいましたが、地球上ではリングなどを鋳造で作ると必ず「す穴」という「穴」が出来てしまいます。振動させながら、「穴」ができないように鋳造しても、地球上には重力があり「す穴」が出来てしまうようです。あんな小さな、リングやピアスに「穴」が出来てしまうのに、大きな青銅器に「す穴」が出来ずに、たった2ミリの厚さの物を作る技術が古代にあったのか不思議です。材料が青銅だから「す穴」が出来ずに、2ミリという暑さを実現化できたのか、無重力状態で鋳造したのか?だとしたら、地球上で作ったものではない?無重力の環境で作った?と考えてしまいます。でも再現は、10年前の技術でしたので現在の樹脂を使った鋳造なら、2ミリ厚の青銅器も再現可能かもしれないですが、古代に樹脂があったでしょうか?謎でしかありません。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад

      この情報は、私にとっては、きわめて重要な内容を含む情報です。ありがとうございました。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад

      ruclips.net/video/Zp8NwWPdvno/видео.html
      にていただいた情報を検証してみました。ありがとうございました。

  • @inacpan6706
    @inacpan6706 3 года назад +1

    銅鐸の説明は論理的なのに証拠のないエイリアンが登場してしまって残念。エイリアンの件は置くにしても、文字なしでこんなに高度なものを作って運用できたのかが不思議に感じます。日付や時刻を測定したならば複数の人数でそれを共有して計画通りに(例えば農作業を)すすめる必要があるので、そのときに果たして文字は必要なかったのか?がとても気になります。説明はとても分かりやすかったです。

  • @nao0789
    @nao0789 11 лет назад +8

    30年以上前、史学のゼミで色々な銅鐸を見ました。
    先生は用途は楽器と言われてるが ハッキリしないとの話でした。
    エイリアンはともかく、銅鐸の薄さに納得が行かなかったので この説は説得力がありますね。

  • @kataokaize
    @kataokaize 4 года назад +1

    銅鐸って、銅製でしょ、なら、黄金の様な荘厳の輝きを庶民は欲するでしょう。儀式のたんびに「ぴっかぴっか」に磨いて、庶民の度肝を抜いて、儀式に荘厳さをあたえたのでは。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  4 года назад

      たいへんな貴重品だったと思います。今で言う貴金属です。

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +2

    「やめろ」などという失礼なことを言った記憶はありません。誤解を招くような言動があれば、お許しください。もちろん「絶対」もないです。よくわかっています。きびしいご意見、ありがとうございました。

  • @cnw75953
    @cnw75953 5 лет назад +2

    日本の歴史学者なんぞ、格好だけだ。文部科学省が社会主義者だから、都合のいい学説以外は受け入れない。歴史学は権威者に牛耳られている。権威者の意見以外は論破される。
    市民を基礎に運動を展開すればマスコミが興味を引く、草の根運動が日本では基本である。
    権威者は抵抗できなくなる。ガリレオの気持ちはよく分かるよ。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  5 лет назад

      昔風の権威主義は、少しずつですが崩壊し始めています。あと少しですよ。

  • @maccaishi
    @maccaishi 10 лет назад +3

    銅鐸の下部にある穴はどんな目的なのでしょうか?埋めて使うとしても、その前に何かしらの方法で使われたのではないでしょうか?

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  10 лет назад

      下部というのは、4つの穴のことですね。
      この4つの穴は、それぞれの穴から地平線を見ることにより、水平をと取るための穴です。
      きわめて合理的かつ正確に水平をとることができます。
      水平にしないと、天文観測器としての役をなさないからです。
      私の動画のどこかで説明しましたので、
      www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
      からおいでください。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  10 лет назад

      いえ、この動画の中で説明していました。
      となると、おっしゃる「穴」というのは、どの穴のことですか?
      私は共通してもっている穴は、この4つだけと理解しています。
      なお銅矛は、(銅剣ではない、細い矛)は、銅鐸に対して「針」の役目をしていました。
      「刀」ではありません。
      その使い方も、どこかで説明しました。
      「はやし浩司 銅矛」で検索をかけてくださると、たぶんヒットすると思います。(無責任な返事で、ごめんなさい。)

    • @maccaishi
      @maccaishi 10 лет назад +1

      穴というのは銅鐸の底の穴のことです。上の穴は水平を取るということでよくわかったのですが、そこにある穴(四角い切り込み)が気になっています。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  10 лет назад

      maccaishi底は空洞になっていますが……。表面にある穴のことですか。
      表面の穴は、1つであったり、2つであったりしますが、銅矛を差し込んで立てるための穴です。
      模型を使って実験してみると、じつに正確に東西南北、時刻、季節、緯度を知ることができます。
      驚くほど、正確に、です。
      一度、模型を使って実験してみてください。
      「四角い切り込み」については、まちがっていたら、もう少し詳しく話していただけませんか。
      謎は簡単に解けると思います。
      =ご質問に答えられると思います。

    • @maccaishi
      @maccaishi 10 лет назад +1

      説明不足で何度も申し訳ありません。
      5:25からの画像で大きく確認できる銅鐸側面最下部にある穴(切り込み)のことです。
      先生の説明では地中に埋まってしまう部分です。
      側面上部に水平を取るための穴が4つ空いていますが、最下部にも4つあるかと思います。
      専門用語では、側面上部の穴と同じ名前で「型持孔」という部分です。機能はわかりますでしょうか?

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  10 лет назад +4

    *****************************************************************
    最新版は、こちらでご覧いただけます。おいでください。
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    Hiroshi Hayashi   はやし浩司
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  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +2

    Hirakawa様へ
    ご質問、ありがとうございます。
    (1)平行線については、球面体上でも、線を引くのは可能です。しかしそのばあい、同じ機種角にはならないというのは事実です。(あるいは直線にならないというふうに、解釈してみよいですが。2本の鉛筆をもち、地球儀に線を引いてみると、それがよくわかります。)
    (2)九州のような近距離では、球面数学を、ある程度、無視することができます。(まったく無視できる範囲と考えてくださると、わかりやすいですね。たとえば、あなたの住む町の道路とか……・)九州は地球儀の上では、点のようなものです。(3)銅鐸が、後に(後になって)祭事用にも使われたというのは事実です。このあたりの農村にも、収穫祭、春祭りなどがあります。(収穫祭は、11月第1土曜日秋分)など。祭事用であることを否定してはいません。どうかビデオを詳しく、ご覧下さい。コメント、ありがとうございました。はやし浩司

  • @あと理恵
    @あと理恵 6 лет назад +1

    (補足-2)自衛隊が「東西南北」を方位磁石なしで知る方法。太陽を左側に位置させて、直線・曲線を問わず「枝・割り箸」の様な物を土の上に立てます。そして地面に出た「影の先端に目印の石」とかを置きます。次に15分ほど待つと「影の位置がズレた尖端に石のような物」を置きます。置いた「石と石」を棒状の物で結んだ「「左側を太陽にした身体の前方が『西』となり」北半球・南半球で共通の方法で方角が解ります。影が出来る場所なら、その影が濃い薄いは問題になりません。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад

      15分でもわかるのですか。なるほど。
      半日あれば、日の出と日没の太陽の位置を知ることによって、とりあえす、南がわかります。それから東西を知り、中央で真南がわかります。真南がわかれば、そのとき、太陽の南中高度から、緯度を計算できますよ。秋分、春分時には、90ー(南中高度)=aで、簡単に計算できます。(秋分、春分でなければ、位置のずれを、カレンダーをみながら補正します。)夏至のときは、a+23・5、冬至のときは a-23・5で、後はその日のカレンダーから、計算します。冬至(12月1日)の一ヶ月前なら、23・5÷(4)x3というように、です。古代縄文人は、それを知っていましたよ。
      なおご覧くださった動画は古いものです。最新作は、目次よりおいでくださいね。ありがとうございました。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад

      Thank you very much for your watching my video. You may enjoy more with other videos to see another version of human history. Please come early and stay late with me.
      I am sorry to say that at this moment I don't have tome to write a reply to your comment.
      Please give me some more time to do so.
      動画をご覧くださり、ありがとうございます。
      ただいま、返事を書く時間がなくて、すみません。
      時間があきましたら、また返事を書かせてくださいね。
      すみませんが、よろしくご理解ください。  
      【定例会・勉強会のお申込みは。。。】
      6004.teacup.com/bwhayashi/bbs
      です。
      (1)必ず、お名前(実名)
      (2)ご住所(番地まで)(確認のハガキ送付用です。)
      (3)緊急の場合の連絡先(突然の中止、会場変更の案内用です。)
         電話番号など
      を、お書きください。
      以上の(1)~(3)の明記がないばあいには、
      参加をお断りします。
      あらかじめ、ご留意ください。
      【General Index of Another Version of Human History 謎と線と点・別バージョンの人間史・総合目次】
      (Click Here:目次はここから)
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      【みなさんへのお願い】
      コメントにはできるだけ、返事を書くようにしています。
      しかしながら中には、返事が書けないようなコメントもあります。
      そういう方のコメントは、コメントの数があまりにも多いということで、つまり
      返事が書けないという点で、一読後、削除させていただいています。
      どうかご気分を悪くされませんよ、あらかじめご了承ください。
      ***********定例学習会*************
        ktamaru.ninja-web.net/page014.html#label1  
      定例会、2018年7月28日(土)は会場のつごうで
      7月29日【日】に変更しました。
      この日に開催するかどうかは、未定です。
      集まりがよくないようであれば、中止します。
      お知らせ、最新号を、どうか御覧ください。
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      Menu, available here at: 目次を用意しました
      *#2250~  
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      より、おいでください。
           
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      Hiroshi Hayashi’s Initial Website is here
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      はやし浩司のサイトは、www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
      またおいでになってください。
      Come early and stay late with me, for which I thank you very much.
      Hiroshi Hayashi

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +3

    こんばんは!
    弥生時代の後期になると、使い方もわからなくなってしまった可能性があります。製作者もわからなくなってしまったのでは?  30歳くらいで、みな寿命だったようです(伝聞)。で、祭事化した可能性もあります。が、春祭り、秋祭り(収穫祭)などには、使用されたかもしれません。そこまで否定はできません。初期の、出所のはっきりとした銅鐸を見られることを、おすすめします。はやし浩司

  • @中庸一
    @中庸一 11 лет назад +2

    どうもありがとうございました。銅鏡の件!確かにご理解できます。因みに私の先祖は中臣て

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +2

    宇佐神宮は、ただの神社ではありません。お知り合いになれ、光栄に思います。これからもよろしくお願いします。
    はやし浩司

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +5

    投稿者:はやし浩司より 投稿日:2013年 7月 1日(月)17時19分1秒
    地図で見てはいけません。地球儀でみてください。球体の地球儀です。大きな地球儀であればあるほど、よいです。できれば、グーグルアースをパソコンにダウンロードして、調べてください。新一直線に並びます。ただし、残念ながら日本とは、結びつきません。詳しくは、「はやし浩司」で検索。はやし浩司のHPより、「謎の点と線」を開く⇒適当に、どれでもよいですから見てください。直線の意味を理解していただけます。
    はやし浩司

  • @中庸一
    @中庸一 11 лет назад +2

    の分野から解析されておられる事は非常に納得いたしました。銅鐸の用途がある権力によって隠蔽された様ですね!恐らく現在の皇統以前 天御中主朝

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  10 лет назад +5

    エイブベリーもまったく同じ方式で作られていました。
    ご覧ください。
    ruclips.net/video/SaUfwz0Yiv8/видео.html

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +2

    [投稿者] はやし浩司
    そうですね。本格的に調べ始めたには、2012年8月です。で、そのときは、そう書いてしまったかもしれません。地図も入れた記憶があります。で、それはまちがいです。すみません。訂正もしないで、放置しておきました。テオティワカンからは、参道をまっすぐ北上してみてください。モヘンジョダロに向かいます。またモヘンジョダロからは、同じく、参道がありますから、それをまっすぐ進んでみてください。ギザに向かいます。ギザからは、第一と第三ピラミッドを線でつないでみてください。その直線で、90度のところに、テオティワカンがあり、反対に、45度のところにモヘンジョダロがあります。すべてが計算づくです。私も当初それを発見したとき、体が降りえました。

  • @中庸一
    @中庸一 11 лет назад +2

    どうやら先生のお考えを理論的に見て

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +2

    コメント、ありがとうございました。今朝、408号をUPしておきました。決定的な証言がカナダの元防衛大臣から出てきました。ご覧ください。銅鐸は、もちろん鐘ではありません。ただし中、後期になって、見よう見まねで作った銅鐸もあり、そちらのほうは、目盛の取り方も、メチャメチャですから、ご注意ください。銅鏡の謎も併せて、見てくださると、より深く、謎が解けますよ。2013-08-18 はやし浩

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +7

    私はダンボールと画用紙を使って実験してみました。(このビデオを作ったあとにですが……。その模様も、どこかのビデオに収録しました。)で、さらに銅矛(銅剣ではない、簡単な刀のような銅矛)も、この銅鐸とペアで使われていたことも、発見しました。ダンボールと画用紙で、じゅうぶん実験、証明できますから、ぜひ、してみてください。ヒレの影が実にきれいに出てきますよ。私はその影を見て、感動しました。www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
    のほうで追加検証版を紹介していますので、またご覧ください。はやし浩司

  • @akamezaki
    @akamezaki 6 лет назад +2

    銅鏡・銅鐸という名前は似つかわしくないので、今後は「暦盤(れきばん)」「暦導儀(れきどうぎ」なんてどうでしょう。何れにせよ仮説の段階で命名してるわけですし。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад +4

      それよりも、すべて「中国からの渡来」という考え方を、先に改めてほしいと考えています。「日本には何もなかった」という、どこか朝日新聞社的な考古史観を、改めてほしいと考えています。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад

      Thank you very much for your watching my video. You may enjoy more with other videos to see another version of human history. Please come early and stay late with me.
      I am sorry to say that at this moment I don't have tome to write a reply to your comment.
      Please give me some more time to do so.
      動画をご覧くださり、ありがとうございます。
      ただいま、返事を書く時間がなくて、すみません。
      時間があきましたら、また返事を書かせてくださいね。
      すみませんが、よろしくご理解ください。  
      【みなさんへのお願い】
      コメントにはできるだけ、返事を書くようにしています。
      しかしながら中には、返事が書けないようなコメントもあります。
      そういう方のコメントは、コメントの数があまりにも多いということで、つまり
      返事が書けないという点で、一読後、削除させていただいています。
      どうかご気分を悪くされませんよ、あらかじめご了承ください。
      *********************************
      電子マガジン「まぐまぐプレミアム」の申し込みは。。。
      www.mag2.com/m/0001680094.html
      月4回発行の機関誌です。
      *********************************
      Menu, available here at: 目次を用意しました *
      *#2250~   
           
      hiroshihayashi3.ninja-web.net/page011.html
      *#2000~
      hiroshihayashi3.ninja-web.net/page010.html   
      **
      Hiroshi Hayashi’s Initial Website is here
      at:
      はやし浩司のサイトは、www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
      またおいでになってください。
      Come early and stay late with me, for which I thank you very much.
      Hiroshi Hayashi

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  9 лет назад +9

    そうそう書き忘れましたが、「舌」なるものは、2015年になって
    淡路島の銅鐸で、発見されました。
    が、いきなりそれを「舌」と決めつけ、「鐘だ」「鐘だ」と
    NHKの全国放送でも報道されました。
    おかしいと思いませんか?
    それ以外の銅鐸では、舌なるものは見つかっていないのですよ。
    また舌は、それまで木製であったと考えられていました。
    が、木製の舌では音は出ませんよ。
    私を批判する前に、あのような超貴金属(当時)を使って
    縄文人が鐘など作るかどうか、そのあたりから考え直してみてはみませんか。
    「舌」なろものは、「針」でした。
    www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
    より、最新号をご覧くださいね。
    カリカリしないで!
    古代はおもしろいですよ。
    ruclips.net/video/BeGvlJllmGs/видео.html
    で、きちんと説明しました。

    • @SH-rr7ux
      @SH-rr7ux 7 лет назад

      Hiroshi Hayashi わg

    • @murakmor7000
      @murakmor7000 7 лет назад

      Hiroshi Hayashi 舌があったやらで、NHKでは中野信子さんが実演銅鐸音の感想で「当時、このような(金属音)音は、珍しく、何らかの権威付けに役立ったはず」とか言ってましたね

  • @vch8131
    @vch8131 10 лет назад +3

    銅鐸の底のくぼみは、地面に棒などを位置を固定するために作り、その上に銅鐸をはめたのではないでしょうか?
    銅鐸の絵は四季により出てくる虫や動物を表したのではないでしょうか?

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  10 лет назад

      ありがとうございます。
      すでにその説は、発表済みです。
      www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
      より「銅鐸」最新版をご覧ください。
      ご指摘ありがとうございました。
      つまり土の中に沈みこまないように、棒などをはさんだのですね。
      そのような形に傷んでいるものものあります。

  • @hiroshihayashi
    @hiroshihayashi  11 лет назад +2

    (読者の方より)
    ギザ・テイティワカン・西安のラインにつきまして
    投稿者:埼玉県・渡辺 投稿日:2013年 7月 1日(月)14時10分0秒
    はじめまして、突然の書き込みを失礼致します。
    本来名前を名乗らせて頂くところなのですが、掲示板という場ですので
    失礼ですが、省略させて頂きます。
    早速なのですが、昨年の7月のブログでの記事
    『イースター島、ナスカの地上絵、ギザのピラミッドは、一直線に並んだ』
    を拝見させて頂き、メールをさせて頂いてる次第なのですが、
    あのライン、その先の日本にもぶつかりそうです。
    ドの付く素人の私なりに図書館の大きい世界地図を拡げ、定規を引っ張ってみたのですが
    正直正確な位置にたどり着けません。。
    といいますか、合ってるのかすら解らなくて・・・。
    そこで恐縮ながら是非とも質問させて頂きたいのですが、
    あのライン、正確には日本のどこ(何県何市)を通るのか
    ご教授頂けないでしょうか?
    お忙しいことと存じますが、是非ご回答頂ければ幸いでございます

  • @中庸一
    @中庸一 11 лет назад +1

    宇佐神宮の代代神主だったとの事です。大分県中津市中殿の中 です。

  • @da-tachannel5178
    @da-tachannel5178 10 лет назад +3

    ご無礼お許し下さい質問です。銅鐸のトップで水で水平と拝見しましたが、なにか、器に入れたのでしょうか?。

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  10 лет назад +1

      水には聴力があるため、実際には、(私が実験してみたところ)、
      その下の4つの穴から、別の穴をのぞくことで、つまり水平線に
      合わせることで、水平をとっていました。
      水は、あくまでも、おおまかな水平のとりかたです。
      こうした観測器では、いかにして水平をとるかが、何よりも重要です。
      www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
      より最新符合では、詳しく、水平のとりかたを説明しています。
      どうか、そちらでご覧ください。

  • @中庸一
    @中庸一 11 лет назад +1

    宇佐神宮の代代神主だったとの事です。大分県中津市

  • @中庸一
    @中庸一 11 лет назад +1

    は宇宙に神々はいたのだから理屈的に真実性はありまずね!

  • @os3173
    @os3173 9 лет назад +5

    我々に説明しないで 学会で発表しないと

    • @hiroshihayashi
      @hiroshihayashi  6 лет назад +2

      jyujyuro
      3 years ago
      新しい学説に聞く耳を持たない学者は哀れですね。新説に異論があれば論証すればいい。本物の学者はいつも謙虚です。謙虚さの無い学問は偽物です。はやし浩司氏の研究は極めて貴重です。