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今回使用されたSK3はSK材の中でも炭素量が多い鋼材です。しかし合金剤は入って無く、焼入れ性の悪い鋼材になります。今回はポンチということで先端部は体積に対し表面積が大きいため焼きが入りやすかったと思います。通常SK材で有れば板材なら油焼きで完全に焼きが入るのは2mm程度までで無いとちゃんと焼きが入らない不完全焼入れになってしまいます。完全焼入れにするためには冷却速度が重要になります。油より水のほうが冷却性が高いのでより焼きが入りやすくなります。また合金元素の含有量が増えると鋼材自体の焼入れ性が良くなりより遅い冷却時間でも焼きが入りやすくなります。ニッケルが多いSNCM630や616では空冷でも焼きが入ります。一方で鋼は炭素濃度が高い程、焼入れ硬度が高くなります。しかしこれは完全に焼きが入った場合です。焼きが入っていないと耐摩耗性や靱性等が低下し必要な性能を満たせません。制作する加工物の大きさや形状に適した鋼材や焼入れ方法を選択する必要が有ります。また焼戻しについてですが、今回オーブンを使用されました。これは温度管理がしやすく正解ですが、今回使用されたオーブンの温度分布は良くない様に見受けます。テンパ後の表面色を見る限り250℃程まで上がっているように見えます。焼入れ時にその温度まで上がり紫色を呈している可能性も有りますが、1度光輝状態の鋼を入れて確かめて見る必要が有ると思います。薄い茶色になれば大体200℃程ですね。
焼き入れ博士🎉
@@ごくつぶし-x8o さん。むかし飯の種でしたんで……正直、業界では初心者レベルですよ。
初めましてこんばんは♪うちらもs45cのブシュに焼き入れしてます。水冷だと割れやすく、油冷だと割れにくいですよ^_^入る速さは水冷かなぁ?
めちゃんこいい企画👌
「焼き戻しに温度設定できるオーブントースターをつかう」メモメモ
水冷、ソリュブル、油冷コールド、油冷セミホット、油冷ホット、ソルト、空冷など焼き入れ方法は多種ありますが、その形状サイズで部分焼きですと差は出ないでしょうね。熱容量も小さく蒸気膜や歪みも考慮不用ですしね。因みに強度というより硬度差の表現の方が適切かもですね。
オープニングは、ポンチに見えず、Bulletに見えたのは、私だけでしょうか。MONOMAKEさんが、いよいよ危ない方に手を出したのかと思ってしまいました。焼入れと焼戻しという手法は、刃物等で聞いたことがありました。なお油冷という手法も知りませんでした。今回は非常に勉強になりました。ところで使用したハンマーは、以前作成したものですね。有効に使用されているようですね。なおビデオといか、スチールの位置合わせは、素晴らしいですね。ポンチを打ったSUSは、おろし金というか、荒れた肌みたいで、不気味です。
確かに弾丸ですね笑焼入れは奥が深いので難しいですが、簡易的でも効果あるので面白いですね。ハンマーは活躍中です笑いつもコメントありがとうございます!
油は食用油でOKです。温度計がない場合は色で確認します。多分昔の名工と言われた日本刀の鍛冶屋さんも色の経験値を個人データとして持って居たのでしょうね!
焼き戻しした後の鈍い鉄の色がすごい好き。
いつもながら 尊敬します。
いつもご視聴ありがとうございます!これからも物作りを楽しんで行きます!
焼く戻しにオーブントースターですか!!なるほどその手があったか!非常に参考になりました。
新型のライフル弾作ってるのかと思った笑笑
棒の焼入れで、折れず曲がらず が油冷だったかな。 水冷は摩耗に強いけど折れるという印象が。焼入れ温度の見極めは何度もうるさく言われた遠い記憶。「熟し柿の色だ」わかんないようw
良いと思います。期待しています。
勉強になりました。話しておられる際に被せるBGMの音量は下げて頂けたら有り難いです。
機械加工屋です。そうだろうなっていう感想です。細かい事言うやつほどド素人という感想です!
ポンチから作る、職人の鑑💦
そういえば、昔刀鍛冶が焼き入れに使う水は温度で出来が変わるので、弟子が師匠の水の温度を盗もうと手を水に突っ込んだらその場で手を斬り落とされたなんて話がありますが、焼き入れ用の液体の温度で強度が変わってりするもんなんですかね。
130度(多分油)とか熱湯とか、何かの本に書いてあって、鉋の刃のがすぐかけるので、職場で焼入れした記憶があります。失敗でしたが。
油冷と水冷でけっこう差が出るかと思ったけど、そこまでの差は出ないもんなんですねぇ・・焼き入れ部分が小さいから、温度低下時間の差?が出にくかったのかなぁ・・
刃物で検証したらもっとわかり易い結果になったと思いますが、仰る通り焼入れ部分が少ない分影響が出づらかったのかなぁと思っています。コメントありがとうございます!
焼きなましの有無では、どうなんでしょう?私は、そこが知りたいんですよね。
その比較の面白そうですね!
是非、お願いします。
一番ダメージを受けたのはハンマーを振り続けた右腕でしょうね😅
包丁に関してですが本焼きでは油と水で明らかに硬さが変わります。そして成功率も大きく違います。包丁の製作所にて見せていただきましたが油が10のうち8成功するのに水は3ほどでした。 割れたりそれてましたねそれとですが色を基準とする場合光源を炎のみにしないと 色がわからないそうです
ちなみに鋼材は白1でした
刃物の焼入れは相当難しそうですね…成功率が水と油はそんなに差がでるですね!勉強になります!コメントありがとうございます!
ありがとうございます。
ありがとうございます!
MONOMEKEさんの動画を初めて拝見させて頂きましたー!焼戻しするのは焼入れ処理のバラツキを揃えるため…?焼戻しをしたなら結局何で冷やしても一緒なんじゃないかなぁと、まだ何も知らない僕
鉄は熱処理をすることで硬さを変える事が出来る唯一の金属です。私はこの熱処理を行う意義を説明するのに針金を使います。一般的に針金は焼きなましされた最も柔らかい状態で売られています。なので巻き付けたり縛り付けたり形状も簡単に変える事が出来ます。そして必要な長さにするためペンチ等で切断することも可能です。しかしペンチも鉄で出来ています。鉄で鉄を切っています。これは熱処理によって硬さを変えているから可能になります。針金は柔らかい。しかし焼入れをすると硬くなり曲がらずポキっと折れてしまいます。シャーペンの芯のイメージです。これを焼戻しすると、硬さが下がります。しかし元の針金と比べて曲がりにくく変形しにくい。しかも折れない。これが熱処理の目的です。ペンチを作るとき焼きなまし状態の柔らかい状態だと簡単に加工出来ますが、すぐに減ってしまうし力を入れると柄が曲がってしまう。しかも針金は切れません。かと言って焼入れだけだと刃が硬すぎ欠けやすい。焼戻しをすることで必要な硬さにすると、折れない欠けない、ちょうど良い状態になるのです。
@@小北一仁-p1s 別アカウントです。めちょめちょ愛を感じました。分かりやすく他人に伝えることが出来るのはそれほど熱心に勉強されてきたんですね金属関連の話は大好きなので、すごくありがたいです🙏
@@じぇジェイ さん。勉強したと言うより。これで飯食ってたので。たまに会社に機械設計される方が見学に来られます。もちろん熱処理については学んで知識としてはお持ちです。しかしイメージとしておわかり頂くために、実際に針金を3種類。なまし状態焼入れ状態焼入れ、焼戻し状態これを用意して手で曲げる、ペンチで切るをやって頂くことで、体感的に熱処理を理解して頂いていました。まあ熱処理の見える化ですね~
ポンチの先端をもっと鋭角にして検証してみてはいかがでしょうか?
科学的には急冷すればするほど歪みがでそうだけど、固くなりそう水大国のアメリカで油冷してるのは実は硬度差はほとんどなくて歩留まりの違いなんだろうなまあそもそもこのサイズでは違いは分からないだろうけど鉄板でやって硬度計で測定すれば差があるか検証できそう
XD,太有趣了,我做沖壓加工太多年,水淬和油淬的差別在材質硬度的深入,用鑽石銼刀磨掉就可以看出來
次は冷却液の温度差で検証してください(^∇^)
常温の水と氷水とかで比較したら面白そうですね
年間にポンチって何回打つんだろう?本業でなければ尚更
No entiendo nada jaja pero muy buen video saludos desde México ✌️
Gracias desde mexico!
そのうちこのUp主、ポンチで絵とか書き出したら面白いw
是非,金属組織観察用顕微鏡と炉か非接触温度計を導入して熱処理沼にハマって頂きたい...
水でも冷水か人肌の水かお湯でも違うようですね
良いですね。次回はソルトバスでお願いします(^^)
ソルトバスはやってみたいですね!いつもありがとうございます!
大根を擦ってみたいと思いますた
水と油の違いは200℃以下の冷却速度だと思いますます。カーボンが多い場合(ヤスリ等)200℃以下をゆっくり冷やさないと割れます。火色~火色の消える迄急冷そこで引き揚げてゆっくり冷やす方法も有ります。特殊鋼は含まれる成分によっては普通の焼入れ方法だと脆く成る事も有るそうです(ドリル等)焼き戻し脆性温度が焼け色がつき初める辺りに有るそうです。平タガネ等を作る時に色々試してますがなかなか上手く行きません。オーブンの焼き戻しは良い方法ですね。
Incorrect tempering temperature control method
用什麼油?
だけど、今は水焼き入れは少ないよ😁油が圧倒的に多いよ🤡
所以是 水冷 略輸一籌嗎?
なんでパンチをポンチと言うようになったんだろう?
欲しいなぁ
沸騰するかしないかだね
関係ないですが、ベリリウム銅のハンマーみたい。工芸品です。(カッチョイー手にしたい)
僕のポンチも焼入れしてみよ
ビッカース打ったらよいのに
いや〜是非商品化を!欲しいです‘`ィ(´∀`∩
検証するまでもなく…プロジェクトXを視れば…
Друг давай Русские субтитры!😀 Будет больше подписчиков!:)
水の場合は40℃くらいでやるといいと思います。
我希望下次用液態氮炊火看他的硬度有無不同
う~ん、、焼き入れ前のポンチも入れて3本で比較しないと焼の差が出るのかわからん結果ですね。
今回使用されたSK3はSK材の中でも炭素量が多い鋼材です。しかし合金剤は入って無く、焼入れ性の悪い鋼材になります。
今回はポンチということで先端部は体積に対し表面積が大きいため焼きが入りやすかったと思います。
通常SK材で有れば板材なら油焼きで完全に焼きが入るのは2mm程度までで無いとちゃんと焼きが入らない不完全焼入れになってしまいます。
完全焼入れにするためには冷却速度が重要になります。油より水のほうが冷却性が高いのでより焼きが入りやすくなります。
また合金元素の含有量が増えると鋼材自体の焼入れ性が良くなりより遅い冷却時間でも焼きが入りやすくなります。ニッケルが多いSNCM630や616では空冷でも焼きが入ります。
一方で鋼は炭素濃度が高い程、焼入れ硬度が高くなります。しかしこれは完全に焼きが入った場合です。焼きが入っていないと耐摩耗性や靱性等が低下し必要な性能を満たせません。
制作する加工物の大きさや形状に適した鋼材や焼入れ方法を選択する必要が有ります。
また焼戻しについてですが、今回オーブンを使用されました。これは温度管理がしやすく正解ですが、今回使用されたオーブンの温度分布は良くない様に見受けます。
テンパ後の表面色を見る限り250℃程まで上がっているように見えます。
焼入れ時にその温度まで上がり紫色を呈している可能性も有りますが、1度光輝状態の鋼を入れて確かめて見る必要が有ると思います。薄い茶色になれば大体200℃程ですね。
焼き入れ博士🎉
@@ごくつぶし-x8o さん。
むかし飯の種でしたんで……
正直、業界では初心者レベルですよ。
初めましてこんばんは♪
うちらもs45cのブシュに焼き入れしてます。
水冷だと割れやすく、油冷だと割れにくいですよ^_^
入る速さは水冷かなぁ?
めちゃんこいい企画👌
「焼き戻しに温度設定できるオーブントースターをつかう」
メモメモ
水冷、ソリュブル、油冷コールド、油冷セミホット、油冷ホット、ソルト、空冷など焼き入れ方法は多種ありますが、その形状サイズで部分焼きですと差は出ないでしょうね。
熱容量も小さく蒸気膜や歪みも考慮不用ですしね。
因みに強度というより硬度差の表現の方が適切かもですね。
オープニングは、ポンチに見えず、Bulletに見えたのは、私だけでしょうか。
MONOMAKEさんが、いよいよ危ない方に手を出したのかと思ってしまいました。
焼入れと焼戻しという手法は、刃物等で聞いたことがありました。なお油冷
という手法も知りませんでした。今回は非常に勉強になりました。ところで
使用したハンマーは、以前作成したものですね。有効に使用されているよう
ですね。なおビデオといか、スチールの位置合わせは、素晴らしいですね。
ポンチを打ったSUSは、おろし金というか、荒れた肌みたいで、不気味です。
確かに弾丸ですね笑
焼入れは奥が深いので難しいですが、簡易的でも効果あるので面白いですね。
ハンマーは活躍中です笑
いつもコメントありがとうございます!
油は食用油でOKです。温度計がない場合は色で確認します。多分昔の名工と言われた日本刀の鍛冶屋さんも色の経験値を個人データとして持って居たのでしょうね!
焼き戻しした後の鈍い鉄の色がすごい好き。
いつもながら 尊敬します。
いつもご視聴ありがとうございます!
これからも物作りを楽しんで行きます!
焼く戻しにオーブントースターですか!!なるほどその手があったか!非常に参考になりました。
新型のライフル弾作ってるのかと思った笑笑
棒の焼入れで、折れず曲がらず が油冷だったかな。 水冷は摩耗に強いけど折れるという印象が。焼入れ温度の見極めは何度もうるさく言われた遠い記憶。「熟し柿の色だ」わかんないようw
良いと思います。期待しています。
勉強になりました。
話しておられる際に被せるBGMの音量は下げて頂けたら有り難いです。
機械加工屋です。そうだろうなっていう感想です。細かい事言うやつほどド素人という感想です!
ポンチから作る、職人の鑑💦
そういえば、昔刀鍛冶が焼き入れに使う水は温度で出来が変わるので、弟子が師匠の水の温度を盗もうと手を水に突っ込んだらその場で手を斬り落とされたなんて話がありますが、焼き入れ用の液体の温度で強度が変わってりするもんなんですかね。
130度(多分油)とか熱湯とか、何かの本に書いてあって、鉋の刃のがすぐかけるので、職場で焼入れした記憶があります。失敗でしたが。
油冷と水冷でけっこう差が出るかと思ったけど、そこまでの差は出ないもんなんですねぇ・・
焼き入れ部分が小さいから、温度低下時間の差?が出にくかったのかなぁ・・
刃物で検証したらもっとわかり易い結果になったと思いますが、仰る通り焼入れ部分が少ない分影響が出づらかったのかなぁと思っています。
コメントありがとうございます!
焼きなましの有無では、どうなんでしょう?
私は、そこが知りたいんですよね。
その比較の面白そうですね!
是非、お願いします。
一番ダメージを受けたのはハンマーを振り続けた右腕でしょうね😅
包丁に関してですが本焼きでは油と水で明らかに硬さが変わります。
そして成功率も大きく違います。
包丁の製作所にて見せていただきましたが油が10のうち8成功するのに水は3ほどでした。 割れたりそれてましたね
それとですが色を基準とする場合光源を炎のみにしないと 色がわからないそうです
ちなみに鋼材は白1でした
刃物の焼入れは相当難しそうですね…
成功率が水と油はそんなに差がでるですね!
勉強になります!
コメントありがとうございます!
ありがとうございます。
ありがとうございます!
MONOMEKEさんの動画を初めて拝見させて頂きましたー!
焼戻しするのは焼入れ処理のバラツキを揃えるため…?
焼戻しをしたなら結局何で冷やしても一緒なんじゃないかなぁと、まだ何も知らない僕
鉄は熱処理をすることで硬さを変える事が出来る唯一の金属です。
私はこの熱処理を行う意義を説明するのに針金を使います。
一般的に針金は焼きなましされた最も柔らかい状態で売られています。なので巻き付けたり縛り付けたり形状も簡単に変える事が出来ます。そして必要な長さにするためペンチ等で切断することも可能です。
しかしペンチも鉄で出来ています。鉄で鉄を切っています。これは熱処理によって硬さを変えているから可能になります。
針金は柔らかい。しかし焼入れをすると硬くなり曲がらずポキっと折れてしまいます。シャーペンの芯のイメージです。
これを焼戻しすると、硬さが下がります。
しかし元の針金と比べて曲がりにくく変形しにくい。しかも折れない。これが熱処理の目的です。
ペンチを作るとき焼きなまし状態の柔らかい状態だと簡単に加工出来ますが、すぐに減ってしまうし力を入れると柄が曲がってしまう。しかも針金は切れません。
かと言って焼入れだけだと刃が硬すぎ欠けやすい。焼戻しをすることで必要な硬さにすると、折れない欠けない、ちょうど良い状態になるのです。
@@小北一仁-p1s
別アカウントです。
めちょめちょ愛を感じました。
分かりやすく他人に伝えることが出来るのはそれほど熱心に勉強されてきたんですね
金属関連の話は大好きなので、すごくありがたいです🙏
@@じぇジェイ さん。
勉強したと言うより。これで飯食ってたので。
たまに会社に機械設計される方が見学に来られます。もちろん熱処理については学んで知識としてはお持ちです。
しかしイメージとしておわかり頂くために、実際に針金を3種類。なまし状態
焼入れ状態
焼入れ、焼戻し状態
これを用意して手で曲げる、ペンチで切るをやって頂くことで、体感的に熱処理を理解して頂いていました。
まあ熱処理の見える化ですね~
ポンチの先端をもっと鋭角にして検証してみてはいかがでしょうか?
科学的には急冷すればするほど歪みがでそうだけど、固くなりそう
水大国のアメリカで油冷してるのは実は硬度差はほとんどなくて歩留まりの違いなんだろうな
まあそもそもこのサイズでは違いは分からないだろうけど
鉄板でやって硬度計で測定すれば差があるか検証できそう
XD,太有趣了,我做沖壓加工太多年,水淬和油淬的差別在材質硬度的深入,用鑽石銼刀磨掉就可以看出來
次は冷却液の温度差で検証してください(^∇^)
常温の水と氷水とかで比較したら面白そうですね
年間にポンチって何回打つんだろう?
本業でなければ尚更
No entiendo nada jaja pero muy buen video saludos desde México ✌️
Gracias desde mexico!
そのうちこのUp主、ポンチで絵とか書き出したら面白いw
是非,金属組織観察用顕微鏡と炉か非接触温度計を導入して熱処理沼にハマって頂きたい...
水でも冷水か人肌の水かお湯でも違うようですね
良いですね。次回はソルトバスでお願いします(^^)
ソルトバスはやってみたいですね!
いつもありがとうございます!
大根を擦ってみたいと思いますた
水と油の違いは200℃以下の冷却速度だと思いますます。
カーボンが多い場合(ヤスリ等)200℃以下をゆっくり冷やさないと割れます。
火色~火色の消える迄急冷そこで引き揚げてゆっくり冷やす方法も有ります。
特殊鋼は含まれる成分によっては普通の焼入れ方法だと脆く成る事も有るそうです(ドリル等)
焼き戻し脆性温度が焼け色がつき初める辺りに有るそうです。
平タガネ等を作る時に色々試してますがなかなか上手く行きません。
オーブンの焼き戻しは良い方法ですね。
Incorrect tempering temperature control method
用什麼油?
だけど、今は水焼き入れは少ないよ😁油が圧倒的に多いよ🤡
所以是 水冷 略輸一籌嗎?
なんでパンチをポンチと言うようになったんだろう?
欲しいなぁ
沸騰するかしないかだね
関係ないですが、ベリリウム銅のハンマーみたい。工芸品です。(カッチョイー手にしたい)
僕のポンチも焼入れしてみよ
ビッカース打ったらよいのに
いや〜是非商品化を!欲しいです‘`ィ(´∀`∩
検証するまでもなく…プロジェクトXを視れば…
Друг давай Русские субтитры!😀 Будет больше подписчиков!:)
水の場合は40℃くらいでやるといいと思います。
我希望下次用液態氮炊火看他的硬度有無不同
う~ん、、焼き入れ前のポンチも入れて3本で比較しないと焼の差が出るのかわからん結果ですね。