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みなさん、たくさんのコメントありがとうございます!FFVをやったのがだいぶ前で忘れてしまってましたが、フェニックスと飛竜は関係ありすぎでしたね!
スレイプニル何ですけど確かハルポクラテスの備忘録を見ると正体はオーディンの騎馬と書かれていたはずですあとエンタープライズは14にも出ていますね新生エオルゼアのシナリオを担当していたのが前廣さんなので、それ繋がりかなとタクティクス要素が強めなのは松野さんファンというのもありますが、おそらく当時タクティクスの開発をしていた人たちが主要メンバーとして参加しており、メインシナリオライターもその1人というのが大きいと思います究極幻想はファイナルファンタジーではなく、アルテマのことだと思いますこちらも船の名前と同じく、14でメインシナリオ上でアルテマウェポンのバトルコンテンツの名前や曲に究極幻想という名前が使われていますアルテマのセリフの最終幻想がファイナルファンタジーでクライブの言う究極幻想がアルテマを表していたんだと思います
フーゴの「滾る!滾るぞ!憤怒の血が、我が心臓に注ぎ込む! 大地の怒りに砕け散れぇぇぇぇぇ!」ってセリフが14のタイタン戦そのまんまで「ヨシダああああああwww」ってなりました
FF16配信で「大斬鉄だっさww」みたいなコメントよくみたけど知ってるファンからするとメチャメチャ燃える演出なんだよなぁ
バハムート戦はバハムートは本気出したら宇宙行けるっていうFF7のバハムート零式の宇宙から地球へブレスを吐く召喚演出を想起させてて良かった
いやぁ〜FF16に過去作ネタがいっぱい詰め込まれてあることは知ってたけどここまであったとは…古参勢には鳥肌が立つようなサプライズが沢山ありましたね。それにしてもup主もよくここまで調べられたな…お疲れ様です笑
賛否あるけど純粋にFF好きな人がちゃんと作ってる作品って感じだし確かに戦闘自体は作業感とかサブクエもお使い感ある時はあったけどそれを➕にかえる程に心に名残を残すストーリーだったから普通に良作だと思う
初代FFの「そして 探求の 旅は 始まった」に対比してEDの「探求の旅は終わった」で終わるのがもう…もう…
FF5では、タイクーンの飛竜が転生してフェニックスになります。
34:45 最後のとこで、自分の中にあったレビューに関するモヤモヤをうまく言語化してもらえたような気がしました。その真摯な姿勢で頑張ってください。
メティオについて、FF14のネタバレにならない程度の話をすると旧FF14には月とは別に、ダラガブという名の2つ目の赤い月がありました。そのダラガブが落ち世界が一度崩壊したところから新生FF14のストーリーが始まっています。その部分とメーティオンというキャラクターがいます。その辺りを巡る話の中に想いや願いの力という物があります。それがオマージュの一つかもしれませんね。FF14にはフリートライヤルという無料の部分があります。MMOなので友達とするのもいいですが、ソロでも進める事ができます。今ならLv60までは無料で出来ます。FF14もまたFFシリーズのオマージュオンパレードです。FFを楽しんでいる方ならヨリ楽しめるかと。お時間がある時には是非。
オマージュって雑に入れられてもファンからすれば寒いだけですが、今作のオマージュはちゃんと世界観に馴染ませて上手く入れられてますよね。オマージュ入れない方が開発楽だったんじゃない?ってくらい相当試行錯誤して練り込んだんだろうなと思います。
アルテマとのラストバトルで今まで会った仲間たちが「クライヴ!」と激励するのはFF4のゼロムス戦オマージュ感ありましたね。動画の締めの言葉その通りだと思いました。頑張ってください、応援しています!
フーゴが両手を失った後に、両腕で地面を激しく叩くシーンがありますが、FF14にて同じ声優さんが担当しているドン・ヴァウスリーが同じく床を両手で激しく叩くシーンがありますね。
声優同じだったんだフーゴは結果にコミットできなかったか...元からゴリマッチョだが
オマージュなのか分からんけど、FF7の魔晄炉ってマザークリスタルとほぼ一緒よね魔晄炉って星の命を吸い取って生活の糧にするし、それを一般人は有難いものだと考えてるし、主人公陣営はぶっ壊そうとしてるし
FF14でも16と似たような性質の"エーテル"の設定があります14の"エーテル"は英語では"ライフストリーム"と翻訳されてるそうなので7から影響を受けた設定だとおもいますよ
どこのシーンかはうろ覚えですが、ジョシュアの羽で正気を取り戻すクライヴはff8エンディングのリノアの飛ばした羽で記憶を少し取り戻すスコールのオマージュだと思っています。
飛竜草について。FF5やったことある人であれば、最初に見た時、え!?白!?ってなったと思う。でもサブクエで過酷な環境下で育つことや紫であること。人にとって猛毒で、ベアラーの頬に飛竜草の毒が使われていて、抗うことも逃げることも出来ないこと。どれもとても丁寧にオマージュされ活用されてることに気付いて鳥肌立ちました。過去作へのリスペクトがあるからこそ、その描写がオマージュとして受けとめることが出来るのだと思います。リスペクト無く描写すれば、それはただのパクリ。ただ過去作から引っ張ってくるだけなら簡単なんでしょうけど、オマージュとして組み込む際のセンスや伏線・回収には相当な力量が求められるもの。そういった意味では、今作は作り手側の熱量がすごいなって感じました。そしてそれらを調べに調べられて…すごいです!お疲れさまです。
プレリュードが流れるシーンはどこも流れ変わったなって所で使われるから本当に鳥肌凄かった!特にバイロン叔父さんの所!
FF16を自分の評判のために批判している動画をいくつか見てしまったから、最後の言葉が私的に嬉しかったです
確かにそういう動画は多いよなぁ。こうやって色んないいところを探してくれる人は貴重だよ。まあ、つまらないゲーム性はどうやってもつまらないけど(笑)
物足りないとか味気ないとか、同じ内容でもいくらか柔らかい表現の仕方はあったろうに。どうしてこう、挑発的な書き込み方をするかねぇ...
こういう小ネタ元ネタ集大好きトロコンした後でもこういうのみて見てまた楽しめる。動画で見たところをプレイしに行ってまたまた楽しめる。最高。
造船所の戦いでバイロンおじさんが自分の斧を「修羅王の刃」と呼んでいる場面がありましたね
とても面白い動画をありがとうございます取り上げられていないネタです、既知だったらすみませんロストウィングの村に「じいさんに”うまい魚”を…長生きしてもらう…」みたいな会話をしている人がいます(FF6のセリスとシド)
デルタアタックは元々初出はリフレクで味方へ撃った魔法を反射させるもの。ムーバーなんかは固有技として使ってきますが、初出のイメージからは今回の演出には合わないかと。トライディザスターの初出はFF6のヴァルガリマンダ、こっちは炎、氷、雷の力を合わせて攻撃する〜みたいな感じでその後登場する際も3属性攻撃になってましたが、今回3つの力を合わせる、ということでトライディザスターの名称を採用してるのでは?
クライヴとジルが「闘い終わったらどうする?外大陸行きたい」みたいなの話してるシーンでFF10のマカラーニャ湖のシーン思い出した。「シン倒したらザナルカンド行こ」って言ってたやつ
エンタープライズの動力「ミスリル機関」と、飛空挺のクエストに出てくる「小さな歯車」はFF3に出てくる「時の歯車」のオマージュだと考えています。
他の方のコメントにもあったら申し訳ないですが、・ガルーダ戦のBGMとフーゴのテーマにはFF14のガルーダ戦とタイタン戦BGMが使われている・酒場で噂を聞こうとするときにフードを被ったバイロン叔父さんのシルエットがFFTのシドに似ている・バハムート最終形態にトドメを刺すときの演出がFF14で賢者ルイゾワがバハムートにトドメを刺す演出のセルフオマージュなどは個人的に感じました。
34:00エンディングの本はFF14の蒼天のイシュガルド編パッチ3.3で竜詩戦争クリア時の演出に同様の終わり方があるのでセルフオマージュかなと思いました
小ネタと言えば、FF14にも同じ名前のキャラがいたエッダさんですね14プレーヤーなら皆、16のエッダさんには幸せになって欲しいと願っているはず
最初に出てきたとき、嫌な予感しかしなかったけど幸せ?になって良かった。
闇堕ちするやろこいつと思った私をお許しください
ミドはFF5が初なんだけどなぁ…トライディザスターはFF6のヴァリガルマンダとFF7のクジャタが先ですね。ラストバトルは聞いた瞬間にFF3とFF5(フェニックスのみ)やん!ってなったおっさんです。フェニックスのときの「タイクン」は寿命近いタイクーンの飛竜がフェニックスの塔でレナの力になりたいと身投げして召喚獣フェニックスに転生したところからですね。究極幻想はFF4TAでセシル、ローザ、カイン、リディア、エッジの5人で使うバンド技にありますよ。
タボールに拠点を構えている不死鳥教団の拠点名がMAPで確認したところ『土の家』となっていまして、恐らくですがFF14にて暁の血盟(プレイヤーが所属することになる組織)の拠点名である『砂の家』『石の家』『雪の家』がオマージュ元になっているかと思います。
石の剣だけではなかったんですね
ディオンの飛竜草の色とか毒とかの関係はFF5からかなあとは鉄王国で出てくるリクイドフレイムもFF5メティアはFF4の2つの月(2つ目の月は人工物)も意識してるかもしれないリスキーモブのクーザーもFF5か
雑魚敵との戦闘時のBGMがFF8のノーマルバトルに似てると思います今動画の締めの言葉が素敵ですね😊
クライヴの隠れ家にいる詩人の名前がルカーン、これはFF1の預言者と同じですね。あとセリフだけだけどカンベルのエンタープライズ出港のところで、バイロンおじさんの薪割りで鍛えた~からのダイナミィィックで笑ってしまった(ロマサガシリーズ)
ストーリー序盤で追っていた火のドミナントが「マルガラス」という偽名を(FF12のロザリア帝国にアルシド・マルガラスという味方が出てくる)名乗っていたので「あ、この人多分味方だ」って思ったよね
飛竜とフェニックスもそうだけど、飛竜草もFF5とFFL(レジェンズ)からのオマージュですね。
ベアラーの刻印はff13のルシの刻印を想起した
アルテマと召喚獣の力をぶつけ合うシーンでクライヴの関係者がクライヴの名を呼んでくれるところがありますが、オーディンのとき父エルウィンが呼んでくれるのはFF4のバロン王(非業の死を遂げたセシルの養父)が死んだあとオーディンに転生したという設定を思い出してグッと来ました
エーテル溜まりはff7の魔こう溜まりをオマージュしてるかと思ってた。他にもマザークリスタル=魔こう炉とか
クライヴ少年期に出てくる竜騎士はFF4のロゴそっくりのポーズしてる
ゲーム考察系の投稿者は叩く奴が目立つ傾向にあるけどこういう好きなシリーズをポジティブに取り上げる人増えてほしい。嫌なら見るななんだけど、それでもポジティブに傾けた方がすべて幸せなはず。
最後のコメント素晴らしいと思います!今後の動画も期待しています。
リスキーモブのキャロットはイヴァリース作品の常連のキャロットちゃんですね出てきたとき外大陸ってイヴァリースなの?となって笑っちゃいましたそれとクライヴがイフリートでジルがシヴァなのは15のイフリートとシヴァが恋人同士だったオマージュからかなとも思いました
ジョシュアが使っていた偽名マルガラスはFF12のロザリア皇族で諜報活動をしているというジョシュアに近いポジションで出てきていますね。不死鳥教団のヨーテもFF12にいて、シリルはFFTAの町の名前です。ストーリーでマルガラスについてのエピソードはなかったのでアルティマニアに期待
名前だけですけど14プレイヤーなら誰もが知っているロウェナ商会も登場します。
いろんなネタが楽しめてとても楽しい動画でした!個人的に、アルテマはFF8の魔法のハインの設定が元ネタにあるのかなと思って楽しんでました〜!
マザークリスタルの設定、世界のエーテルを吸い上げてるせいで黒の一帯が増えてるっていうのが、FF7の魔晄炉を思い出したな
最後のアルテマ戦がFFあるあるの三段変身だったり、バハムート領の子供達に噂話を聞かせるお姉さんからFF5のマジックポットの話聞ける(聞ける時期に制限あり)最後まで進めたあとはリヴァイアサンの話にかわるとかありますね
フェニックスがタイクンなのはタイクーン→飛竜飛竜(別個体)がフェニックスの塔で転生したのに関連してるかと思います
サブクエとかモブを狩りつつ、やっとこさクリアしました。最後のクエストからエンディングは泣きながら、プレイしてました。随所に「おっ、これは!?」と思うところがあり、とても楽しいゲーム体験でした。FF14は無料プレイになる時があるので、ぜひプレイしてみてください!!
エンディングはFF6っぽくもあると感じて、本に綴られた物語のような演出、魔法の消失と主人公消滅の危機、妊婦の出産と。メタ的ですが、ティナのように生還するっていうメッセージなのかと思いました。
FF14やってる人とってはものすごくわかりやすいネタだけど、クライブ初リミット時やラスボス戦最後のムービーで流れる『Find the Flame』にはFF14の『神なき世界』のフレーズが入っています。FF14ではパッチ6.0実装の『想いが動かす力』にも『神なき世界』のフレーズが使われてたから、FF14の曲だと気がついた人はかなり多いと思いますね。
タイクンはFF5のタイクーン城の飛龍が、フェニックスの塔から飛び降りて、フェニックスに転成することで召喚魔法フェニックスを習得することのオマージュだと思いますよ。
トライディザスターは14の召喚士も使えるんですよね14プレイヤーとしては逆に馴染み深すぎておおってなりましたねデルタアタックも14でも結構出てましたね 元ネタだらけなので改めて14の元ネタ動画配信も是非w
ベネディクタの出すチラーダとスパルナはまんまff14のガルーダ戦で出てきますね…後フーゴのタイタンの技も14と同じ名前で似た様な技が多いです
エンタープライズ、サブクエやってる方はわかるかもだけどミド、実は飛ばそうとしてます! そこもちゃんと飛空挺エンタープライズオマージュしてる!
斬鉄剣返し見た時は「なんだこの世界観を外れた技名は笑」と思ったんですが、FF8からのオマージュだったんですね。それなら受け入れられます😌
BGMに関して自分が気付いたものだけですがガルーダ戦、タイタン戦、オーディン戦はFF14コンポーザーでもある祖堅さんならではの曲作りをされていてFF14でのガルーダ討滅戦、タイタン討滅戦、オーディン討滅戦でのフレーズがアレンジして使われていました!もしかしてイフリート戦やバハムート戦でも使われてるかもと思い聴き直してみましたが自分には分かりませんでした…ただバハムート戦にはディオンルサージュのテーマ?が使われているようでした!またうろ覚えにはなってしまうのですが、ストーリー中盤でジルが処刑されかけている時にフーゴが出てきたタイミングで流れていたBGMもFF14タイタン討滅戦のフレーズが使われていたような気がします!
バハムート第二回戦開始時にイフリートリズンが連続攻撃するムービー、アドベントチルドレンで見た超究武神覇斬を思い出しました。
動画面白く楽しめました😌過去作1からプレイしてきましたが、年月が経ちすぎて忘れてる事が多いので思い出せて良かったです❗
アルテマのテーマ、他の作品から来てるかは分かりませんが、祖堅さんはその曲のフレーズを巧みに随所に盛り込む方です。ジョシュアではないフードの男と遭遇するシーン(トレーラーAMBITION、少年期のフェニックスゲート、成年期の天啓の間)、アルテマが語りかけるシーン(ガルーダ顕現直後、ティフォン登場時、フーゴ撃破直後)、トランスグレサー・ティフォン戦など、様々な所でアルテマのテーマが使われているのでサブリミナル効果で印象づいていたのかもしれません。※諸々ご存知でしたらすみません!
不穏な場面での「プレリュード」の短調アレンジが印象的でしたね。FF1のフィールド曲のアレンジや短調アレンジも多用されていました。コレも嬉しいポイントでしたね。そうそう、コレは個人的な解釈なのですが・・・・・・。エンディングの魔法がなくなった世界。男の子が火打石で火起こしをしていました。が、どう見ても薪しか置いておらず、燃えさしというか火口がありません。あれでは、着火できません。なぜなら、火打石は「火打石の火花程度で着火できるような燃えやすいモノ」を別に用意する必要があるからです。キャンプなどで火打石を使ったことがある人は、着火時にはフェルト屑や新聞紙の切れ端、大鋸屑や毛玉、乾燥しきった枯草などを使って着火することはご存じのはず。・・・・・・・・・・・・つまり、あの男の子、多分「ファイアの魔法」をこっそり使ってる可能性が高いですね。
その解釈だと結局魔法は未来の世界に残ってて、つまりはクライヴの努力は水の泡って事になるなので自分はその解釈は絶対に受け入れられない
シルヴェストルがオリヴィエにロウェナ商会とのお時間ですって言ったシーン、ロウェナ商会とは14に出てくるNPCで収集コンテンツ窓口になっているので知ってる方が多いかと思います
14プレイヤーはその名を聞いた瞬間(誇張抜きで)全員が苦い顔をしたという・・・
雑魚敵はFF2の雑魚敵が元になっているのが多かった気がします。個人的にはFF4の制御システムみたいな球体の敵がでてきたときはおおーと思いました。
FFシリーズを知ってる人ほど楽しめる作品なだけに少し勿体ない気のする作品ですね。単純に移動とか大変でダルくなる場面もあるけど、ちらほらBGMや知ってる名前の敵や技が出るだけでモチベが大分変わってくる。
いろんなFFのオマージュが散りばめられてたんですねいろいろ賛否の声があると思いますが、ほんと食わず嫌いせずにやってほしい作品ですね
ミドのサブクエを最後までやって、結末を知るとFF6の世界崩壊後の飛空船(名前忘れてしまった)のオマージュなのかなと思いました。
トライディザスターはff14の召喚士のオマージュだと思っているまた同じくff14で出てくるアルテマウェポンの専用BGMの名前が究極幻想だったりする
FF7のクジャタの召喚魔法が確か元ネタだったはず。FF14もそこから取ってきた。複数属性の魔法をぶっ放す奴
スレイプニルってロアの内容からするとバルナバスが生み出した魔法生物で、本来はオーディンの馬なんじゃ?あと、紹介されていないFF14のオマージュや小ネタも結構あったりします。
最後のクライヴとアルテマのシーンはアルテマ→最後の幻想にしてくれる(ファイナルファンタジー)クライヴ→究極の幻想を打ち破る(アルティメットファンタジー=アルテマ)なのかなと思った
後半のクライヴの隠れ家が「飛空挺インビンシブル」から造ったものでしたが、これはFFⅨでガーランドやクジャ達が乗っていて、バハムートを狂わせた目を持つあのインビンシブルだと思います!
リクイドフレイムが入っていないですね。有名すぎて入れていないのかな?ちなみに16スタッフの中でFF5ファンが多いらしいです(IGNの記事で読みました)確かに5のオマージュが多いですよね。
最近見た中でとてもよいまとめですごい楽しかったです!30:19 「究極の幻想」 ですが、FF14観点からするとアルテマウェポンが元ネタではないかと考えています。(究極幻想で調べると出てきます)また逆に、アルテマ側の「最後の幻想」については、ファイナルファンタジーの中国語表記「最終幻想」が元ネタではないかと考えています。なのでクライヴの言葉としては、「アルテマを打ち破る」という意味があるんじゃないかなと考察しています!
ff14 ならアルポンよりオーボンヌのアルテマのイメージあるわアルテマの履行技がまんま究極幻想だし(読みはアルティメットナリファイア)
「究極の幻想」も「最後の幻想」も、どちらも「ファイナルファンタジー」を訳したものですよ「究極幻想」も「最終幻想」もFF14以前の過去作で主にギルガメッシュ関連で登場する単語です
@@MeltyRose2802 究極幻想=ファイナルファンタジーという訳になったのはギルガメッシュからですが、ギルガメッシュの技として使われ始めた12よりも前から究極幻想という言葉自体はありますよ10-2が最初かな?似たものとしては8の究極のファンタジーとかもありますが
どっちもファイナルファンタジーと翻訳できる解釈の方が自然かなと思います。ここでアルテマウェポンは特に意味がなさそうなので
FF1のタイトル由来が社運をかけた最後の夢より来ていてシリーズの継続が決まったことで2から究極の幻想を追求するにシフトしたのが元ネタだと思われます。だから、どちらもFFを意味します。私はBIGタイトルを返上し、もう一度挑戦者として、FF2の様にシリーズの仕切り直しを始めたことを表しているのが、最終幻想に打ち勝つ究極幻想だと思います。FF16で一つの区切りとして、FFシリーズが現代の若い世代からも支持される息の長いシリーズに戻れるよう今までのFFに捉われることなく進化してほしいです。だから、FF16は、今後大きく変わるゲームデザインへの橋渡しを兼ねているのだと信じたいですね。
ラスボス戦でもプレリュードが流れてて熱かったな
16のメガフレアは14のトレーラーのメガフレアに似てますね。 また、16の金色に発色するシーンは14の「絶バハムート討滅戦」に非常に似てます。 やっぱり吉田P繋がりを感じますねー
飛空艇インビジブルの遺跡はFF3の飛空艇インビジブルって言われてますね。空の文明もFF3だし。だからFF3→FF16→FF6の時系列になるのかな〜って考察してます。
FFTのラムザとアルマについては曖昧というか、松野さんがいつだったか「生きてます」てはっきり言ってた事があったような気がします。ついでに言えばディリータとオヴェリアもあの刺し合った場所では死んでないで生きてたそうな。
ロードオブヴァーミリオンってゲーセンのゲームにFFTが参戦した時にツイートしてました。FFTから5年後設定で登場させてるので生存は間違いないです。松野氏的にはEDでがっつりラムザとアルマを出してたのでまさか死亡説(デュライの見た幻説)が生まれるとは思わなかったそうで。ちなみにオヴェリアは生きてましたがその後まもなく死亡したそうで。
魔法障壁(FF15)やルイン(敵が魔法剣だったかな)など近年のFFに関する名前もあった気がします。ギルバートの名前もw
FF1の 「そして たんきゅうのたびがはじまった」ってフレーズ この探求って子供の頃意味わからなくて主人公の名前たんきゅうじゃないよなあ?って疑問に思ってましたw
かわいい……!
大好きなゲームなので、細かく言語化してくださって嬉しいです!
トルガルとのイベントで行く離島の隠れ家にFF12のトウルヌソルと同じ形の木刀が落ちてあったと思います。再度確認せずに書き込んですみません。
「究極の幻想」 はFF8でイデアが演説の中で魔女による支配を「究極のファンタジー」と言っていたのが最初だろうね
ヴァリスゼアは前廣さんが響きが好きだからって言ってましたよ
FF16のスレイプニルの足が6本でおかしいなぁと思ってたけど人の方のスレイプニルの足を入れれば8本になるなと思った
wow
神話のスレイプニルは8本脚なのですが、FFシリーズのオーディンのスレイプニルは昔から6本脚の設定であることが多いです
グルグ火山はFF14にも出てますよー溶岩はなかったけどもBGMは1、9、14からミックスしてるのかな?
16が面白かったら14もきっと楽しめるはず!ストーリーがしっかり面白い作品なので、月額課金のMMOだからって理由でやってないなら是非一歩踏み出してみてほしい16のDLC出てくれたら嬉しいなぁ
ティフォンはFF6、7などに登場したテュポーンに近い感じがしますね。「究極の幻想」を最初に使ったのはFF10-2だった気がします。ヌージ、バラライ、ギップルの誰かだったような。マーサの宿から北に行くには橋を直すというのは1の冒頭かなぁと個人的には思いました。いくつかあるプレリュードに7そっくりのがありましたね!バハムート戦までにクリスタルが膨張?した塔または高い建物を登るのが3のクリスタルタワーを想起させるというのはこじつけになっちゃいますかね?アルティマニアで全モチーフの紹介とかされたら嬉しいです。
ティフォンはTyphonと書いて別の読み方でテュポーンなのでそのままですね「天地崩壊」という技も過去作のテュポーンと共通ですバハムート戦前の高い建物はIIIの「クリスタルタワー」オマージュですし、その後アルテマがオリジンを起動させて周辺の街ごと浮かせるのは同じくIIIの「浮遊大陸」ですね
ほんと必死に粗探ししながら最速レビュー()することを生業としてる輩には反吐が出ますね
クライヴの隠れ家は元飛行艇のインビジブルとハルポクラテスの備忘録に明記されてます
FF14は書ききれないほど色んなものがオマージュされているので、14で見た事あると思ったものが多かったです。(グルグ火山、エンタープライズ、ラーニング(青魔道士)、メガフレアの光線の飛び方等々)「究極幻想」も、「究極幻想アルテマウェポン」というバトルコンテンツがあります。あとなんとなくですが、ロザリアの斧を持ってる兵士姿にどうしても海の都の兵団、黒渦団の兵装を感じます。
全然気付かなかったものもあったりして動画面白かったです コメント見る限りまだまだ気付けてないものがありそうですね…!まだ挙げられてないかな?という14が元ネタになっていそうなものを2つほど絶バハムート討滅戦というコンテンツにおいて、フェニックスから祝福を受けたプレイヤーが、更なる力を解放し金色になったバハムートと対峙するフェーズがあります。勝ったと思った状況から金色になって再び戦う事になるバハムート戦の最終フェーズはこれが元ネタかな?と(金色のバハムートはCCFF7のバハムート烈がデザイン的にも元ネタになってそうですが)また、フェンリルとシヴァの関係の関係ですが14においてもシヴァ(のドミナントのような人)がフェンリルを従えていて、シヴァを追う過程でフェンリルと対峙することになります
聞き覚えのあるBGMの所…たぶん8のイデアを狙撃する時に流れてたやつだと思います(曲名は忘れました…)
曲名The stage is setでした
23:16 ティフォン戦のBGMだと思います。
FF4では、ミスリルの衝角を取り付けるクエストありましたね。
素晴らしい動画でした! サガシリーズからのオマージュを2つご紹介します。斧使いのバイロン叔父さんがカンベル造船所で「ダイナミック!」と叫ぶシーンがありますが、これはロマサガの斧技「薪割りダイナミック」が元ネタだと思われます。終盤にジルのために「雪月花」という花を探すクエがありますが、こちらもロマサガの「乱れ雪月花」だと思われます。なぜ突然ロマサガが関係してくるのかというと、ディレクターの髙井浩さんがロマサガシリーズでスキルエフェクトの担当をされていたからです。同じく髙井さんのディレクター作に「ラストレムナント」というゲームがあり、自治領島のクリスタルが変形したときに「レムナント」という地名になったのもオマージュかなと思います。
最新作やってみたいなー!!ただ、トライディザスターで真っ先に思い浮かぶのは6のヴァリガルマンダか7のクジャタだったけどな〜、4TAって6や7に比べたらプレイした人少ないんじゃなかろうか?
オリジン浮上の時にオーエンの塔のフレーズ流れるのはff3の浮遊大陸オマージュっぽいですね。
FF14に、究極幻想アルテアウェポン破壊作戦というバトルコンテンツがあって、アルテマウエポンは新生編のラスボスでもあるので、そこから来てるのかもしれないですね
補足するとFF14暁月編のラストは、ラスボスをグーパンチで殴り飛ばすという演出だったので、ラストのアルテマを殴り飛ばすシーンは、そのシーンのオマージュと思われます
ティフォンは公式が出してる召喚獣合戦"紹介映像でTyphonとなっていたのでまんまティポーンですね なぜなじみあるティポーンでなくティフォンにしたのかストーリー上の存在とともに謎ですが
テュポーンのあの姿だと、16のシリアスな内容から浮いてしまうからじゃないですかね
テュポーンにしたら6のテュポーン先生を思い出して笑っちゃうからw
@@danchou_channel 実際Typhonって名前が初公開された時「俺らの知ってるテュポーン大先生じゃねえ!?」って困惑の声が上がってましたからねー
オーディン戦でのテンション上がったバルナバスのセリフが、FF1(ディシディアよりかも?)のガーランドっぽく感じました。
終盤のサブクエストでクライヴとトルガルの思い出を振り返るイベントの時に木製のエクスカリバーを見ることができますよ。
タイクンFF5で飛竜が飛び降りて亡くなる時にフェニックスになるみたいなイベントありませんでしたっけ?違ってたらすみません。
みなさん、たくさんのコメントありがとうございます!
FFVをやったのがだいぶ前で忘れてしまってましたが、フェニックスと飛竜は関係ありすぎでしたね!
スレイプニル何ですけど確かハルポクラテスの備忘録を見ると正体はオーディンの騎馬と書かれていたはずです
あとエンタープライズは14にも出ていますね
新生エオルゼアのシナリオを担当していたのが前廣さんなので、それ繋がりかなと
タクティクス要素が強めなのは松野さんファンというのもありますが、おそらく当時タクティクスの開発をしていた人たちが主要メンバーとして参加しており、メインシナリオライターもその1人というのが大きいと思います
究極幻想はファイナルファンタジーではなく、アルテマのことだと思います
こちらも船の名前と同じく、14でメインシナリオ上でアルテマウェポンのバトルコンテンツの名前や曲に究極幻想という名前が使われています
アルテマのセリフの最終幻想がファイナルファンタジーでクライブの言う究極幻想がアルテマを表していたんだと思います
フーゴの
「滾る!滾るぞ!憤怒の血が、我が心臓に注ぎ込む!
大地の怒りに砕け散れぇぇぇぇぇ!」
ってセリフが14のタイタン戦そのまんまで
「ヨシダああああああwww」ってなりました
FF16配信で「大斬鉄だっさww」みたいなコメントよくみたけど知ってるファンからするとメチャメチャ燃える演出なんだよなぁ
バハムート戦はバハムートは本気出したら宇宙行けるっていう
FF7のバハムート零式の宇宙から地球へブレスを吐く召喚演出を想起させてて良かった
いやぁ〜FF16に過去作ネタがいっぱい詰め込まれてあることは知ってたけどここまであったとは…古参勢には鳥肌が立つようなサプライズが沢山ありましたね。それにしてもup主もよくここまで調べられたな…お疲れ様です笑
賛否あるけど
純粋にFF好きな人がちゃんと作ってる作品って感じだし
確かに戦闘自体は作業感とか
サブクエもお使い感ある時はあった
けどそれを➕にかえる程に心に名残を残すストーリーだったから
普通に良作だと思う
初代FFの「そして 探求の 旅は 始まった」に対比して
EDの「探求の旅は終わった」で終わるのがもう…もう…
FF5では、タイクーンの飛竜が転生してフェニックスになります。
34:45 最後のとこで、自分の中にあったレビューに関するモヤモヤをうまく言語化してもらえたような気がしました。その真摯な姿勢で頑張ってください。
メティオについて、FF14のネタバレにならない程度の話をすると
旧FF14には月とは別に、ダラガブという名の2つ目の赤い月がありました。そのダラガブが落ち世界が一度崩壊したところから新生FF14のストーリーが始まっています。
その部分と
メーティオンというキャラクターがいます。
その辺りを巡る話の中に
想いや願いの力という物があります。
それがオマージュの一つかもしれませんね。
FF14にはフリートライヤルという無料の部分があります。MMOなので友達とするのもいいですが、ソロでも進める事ができます。
今ならLv60までは無料で出来ます。
FF14もまたFFシリーズのオマージュオンパレードです。
FFを楽しんでいる方ならヨリ楽しめるかと。お時間がある時には是非。
オマージュって雑に入れられてもファンからすれば寒いだけですが、
今作のオマージュはちゃんと世界観に馴染ませて上手く入れられてますよね。
オマージュ入れない方が開発楽だったんじゃない?ってくらい相当試行錯誤して練り込んだんだろうなと思います。
アルテマとのラストバトルで今まで会った仲間たちが「クライヴ!」と激励するのはFF4のゼロムス戦オマージュ感ありましたね。動画の締めの言葉その通りだと思いました。頑張ってください、応援しています!
フーゴが両手を失った後に、両腕で地面を激しく叩くシーンがありますが、FF14にて同じ声優さんが担当しているドン・ヴァウスリーが同じく床を両手で激しく叩くシーンがありますね。
声優同じだったんだ
フーゴは結果にコミットできなかったか...元からゴリマッチョだが
オマージュなのか分からんけど、FF7の魔晄炉ってマザークリスタルとほぼ一緒よね
魔晄炉って星の命を吸い取って生活の糧にするし、それを一般人は有難いものだと考えてるし、主人公陣営はぶっ壊そうとしてるし
FF14でも16と似たような性質の"エーテル"の設定があります
14の"エーテル"は英語では"ライフストリーム"と翻訳されてるそうなので7から影響を受けた設定だとおもいますよ
どこのシーンかはうろ覚えですが、ジョシュアの羽で正気を取り戻すクライヴはff8エンディングのリノアの飛ばした羽で記憶を少し取り戻すスコールのオマージュだと思っています。
飛竜草について。FF5やったことある人であれば、最初に見た時、え!?白!?ってなったと思う。でもサブクエで過酷な環境下で育つことや紫であること。人にとって猛毒で、ベアラーの頬に飛竜草の毒が使われていて、抗うことも逃げることも出来ないこと。どれもとても丁寧にオマージュされ活用されてることに気付いて鳥肌立ちました。
過去作へのリスペクトがあるからこそ、その描写がオマージュとして受けとめることが出来るのだと思います。リスペクト無く描写すれば、それはただのパクリ。ただ過去作から引っ張ってくるだけなら簡単なんでしょうけど、オマージュとして組み込む際のセンスや伏線・回収には相当な力量が求められるもの。
そういった意味では、今作は作り手側の熱量がすごいなって感じました。
そしてそれらを調べに調べられて…すごいです!お疲れさまです。
プレリュードが流れるシーンは
どこも流れ変わったな
って所で使われるから本当に鳥肌凄かった!
特にバイロン叔父さんの所!
FF16を自分の評判のために批判している動画をいくつか見てしまったから、最後の言葉が私的に嬉しかったです
確かにそういう動画は多いよなぁ。こうやって色んないいところを探してくれる人は貴重だよ。
まあ、つまらないゲーム性はどうやってもつまらないけど(笑)
物足りないとか味気ないとか、同じ内容でもいくらか柔らかい表現の仕方はあったろうに。
どうしてこう、挑発的な書き込み方をするかねぇ...
こういう小ネタ元ネタ集大好き
トロコンした後でもこういうのみて見てまた楽しめる。
動画で見たところをプレイしに行ってまたまた楽しめる。最高。
造船所の戦いでバイロンおじさんが自分の斧を「修羅王の刃」と呼んでいる場面がありましたね
とても面白い動画をありがとうございます
取り上げられていないネタです、既知だったらすみません
ロストウィングの村に「じいさんに”うまい魚”を…長生きしてもらう…」みたいな会話をしている人がいます(FF6のセリスとシド)
デルタアタックは元々初出はリフレクで味方へ撃った魔法を反射させるもの。ムーバーなんかは固有技として使ってきますが、初出のイメージからは今回の演出には合わないかと。トライディザスターの初出はFF6のヴァルガリマンダ、こっちは炎、氷、雷の力を合わせて攻撃する〜みたいな感じでその後登場する際も3属性攻撃になってましたが、今回3つの力を合わせる、ということでトライディザスターの名称を採用してるのでは?
クライヴとジルが「闘い終わったらどうする?外大陸行きたい」みたいなの話してるシーンでFF10のマカラーニャ湖のシーン思い出した。「シン倒したらザナルカンド行こ」って言ってたやつ
エンタープライズの動力「ミスリル機関」と、飛空挺のクエストに出てくる「小さな歯車」はFF3に出てくる「時の歯車」のオマージュだと考えています。
他の方のコメントにもあったら申し訳ないですが、
・ガルーダ戦のBGMとフーゴのテーマにはFF14のガルーダ戦とタイタン戦BGMが使われている
・酒場で噂を聞こうとするときにフードを被ったバイロン叔父さんのシルエットがFFTのシドに似ている
・バハムート最終形態にトドメを刺すときの演出がFF14で賢者ルイゾワがバハムートにトドメを刺す演出のセルフオマージュ
などは個人的に感じました。
34:00
エンディングの本はFF14の蒼天のイシュガルド編パッチ3.3で竜詩戦争クリア時の演出に同様の終わり方があるのでセルフオマージュかなと思いました
小ネタと言えば、FF14にも同じ名前のキャラがいたエッダさんですね
14プレーヤーなら皆、16のエッダさんには幸せになって欲しいと願っているはず
最初に出てきたとき、嫌な予感しかしなかったけど幸せ?になって良かった。
闇堕ちするやろこいつと思った私をお許しください
ミドはFF5が初なんだけどなぁ…
トライディザスターはFF6のヴァリガルマンダとFF7のクジャタが先ですね。
ラストバトルは聞いた瞬間にFF3とFF5(フェニックスのみ)やん!ってなったおっさんです。
フェニックスのときの「タイクン」は寿命近いタイクーンの飛竜がフェニックスの塔でレナの力になりたいと身投げして召喚獣フェニックスに転生したところからですね。
究極幻想はFF4TAでセシル、ローザ、カイン、リディア、エッジの5人で使うバンド技にありますよ。
タボールに拠点を構えている不死鳥教団の拠点名がMAPで確認したところ『土の家』となっていまして、
恐らくですがFF14にて暁の血盟(プレイヤーが所属することになる組織)の拠点名である『砂の家』『石の家』『雪の家』がオマージュ元になっているかと思います。
石の剣だけではなかったんですね
ディオンの飛竜草の色とか毒とかの関係はFF5からかな
あとは鉄王国で出てくるリクイドフレイムもFF5
メティアはFF4の2つの月(2つ目の月は人工物)も意識してるかもしれない
リスキーモブのクーザーもFF5か
雑魚敵との戦闘時のBGMがFF8のノーマルバトルに似てると思います
今動画の締めの言葉が素敵ですね😊
クライヴの隠れ家にいる詩人の名前がルカーン、これはFF1の預言者と同じですね。
あとセリフだけだけどカンベルのエンタープライズ出港のところで、バイロンおじさんの薪割りで鍛えた~からのダイナミィィックで笑ってしまった(ロマサガシリーズ)
ストーリー序盤で追っていた火のドミナントが「マルガラス」という偽名を(FF12のロザリア帝国にアルシド・マルガラスという味方が出てくる)名乗っていたので「あ、この人多分味方だ」って思ったよね
飛竜とフェニックスもそうだけど、飛竜草もFF5とFFL(レジェンズ)からのオマージュですね。
ベアラーの刻印はff13のルシの刻印を想起した
アルテマと召喚獣の力をぶつけ合うシーンでクライヴの関係者がクライヴの名を呼んでくれるところがありますが、オーディンのとき父エルウィンが呼んでくれるのはFF4のバロン王(非業の死を遂げたセシルの養父)が死んだあとオーディンに転生したという設定を思い出してグッと来ました
エーテル溜まりはff7の魔こう溜まりをオマージュしてるかと思ってた。他にもマザークリスタル=魔こう炉とか
クライヴ少年期に出てくる竜騎士はFF4のロゴそっくりのポーズしてる
ゲーム考察系の投稿者は叩く奴が目立つ傾向にあるけど
こういう好きなシリーズをポジティブに取り上げる人増えてほしい。
嫌なら見るななんだけど、それでもポジティブに傾けた方がすべて幸せなはず。
最後のコメント素晴らしいと思います!
今後の動画も期待しています。
リスキーモブのキャロットはイヴァリース作品の常連のキャロットちゃんですね
出てきたとき外大陸ってイヴァリースなの?となって笑っちゃいました
それとクライヴがイフリートでジルがシヴァなのは15のイフリートとシヴァが恋人同士だったオマージュからかなとも思いました
ジョシュアが使っていた偽名マルガラスはFF12のロザリア皇族で諜報活動をしているというジョシュアに近いポジションで出てきていますね。
不死鳥教団のヨーテもFF12にいて、シリルはFFTAの町の名前です。
ストーリーでマルガラスについてのエピソードはなかったのでアルティマニアに期待
名前だけですけど14プレイヤーなら誰もが知っているロウェナ商会も登場します。
いろんなネタが楽しめてとても楽しい動画でした!
個人的に、アルテマはFF8の魔法のハインの設定が元ネタにあるのかなと思って楽しんでました〜!
マザークリスタルの設定、世界のエーテルを吸い上げてるせいで黒の一帯が増えてるっていうのが、FF7の魔晄炉を思い出したな
最後のアルテマ戦がFFあるあるの三段変身だったり、バハムート領の子供達に噂話を聞かせるお姉さんからFF5のマジックポットの話聞ける(聞ける時期に制限あり)最後まで進めたあとはリヴァイアサンの話にかわるとかありますね
フェニックスがタイクンなのは
タイクーン→飛竜
飛竜(別個体)がフェニックスの塔で転生したのに関連してるかと思います
サブクエとかモブを狩りつつ、やっとこさクリアしました。
最後のクエストからエンディングは泣きながら、プレイしてました。
随所に「おっ、これは!?」と思うところがあり、とても楽しいゲーム体験でした。
FF14は無料プレイになる時があるので、ぜひプレイしてみてください!!
エンディングはFF6っぽくもあると感じて、
本に綴られた物語のような演出、魔法の消失と主人公消滅の危機、妊婦の出産と。
メタ的ですが、ティナのように生還するっていうメッセージなのかと思いました。
FF14やってる人とってはものすごくわかりやすいネタだけど、クライブ初リミット時やラスボス戦最後のムービーで流れる『Find the Flame』にはFF14の『神なき世界』のフレーズが入っています。FF14ではパッチ6.0実装の『想いが動かす力』にも『神なき世界』のフレーズが使われてたから、FF14の曲だと気がついた人はかなり多いと思いますね。
タイクンはFF5のタイクーン城の飛龍が、フェニックスの塔から飛び降りて、フェニックスに転成することで召喚魔法フェニックスを習得することのオマージュだと思いますよ。
トライディザスターは14の召喚士も使えるんですよね
14プレイヤーとしては逆に馴染み深すぎておおってなりましたね
デルタアタックも14でも結構出てましたね
元ネタだらけなので改めて14の元ネタ動画配信も是非w
ベネディクタの出すチラーダとスパルナはまんまff14のガルーダ戦で出てきますね…後フーゴのタイタンの技も14と同じ名前で似た様な技が多いです
エンタープライズ、サブクエやってる方はわかるかもだけどミド、実は飛ばそうとしてます! そこもちゃんと飛空挺エンタープライズオマージュしてる!
斬鉄剣返し見た時は「なんだこの世界観を外れた技名は笑」と思ったんですが、FF8からのオマージュだったんですね。
それなら受け入れられます😌
BGMに関して自分が気付いたものだけですが
ガルーダ戦、タイタン戦、オーディン戦はFF14コンポーザーでもある祖堅さんならではの曲作りをされていて
FF14でのガルーダ討滅戦、タイタン討滅戦、オーディン討滅戦でのフレーズがアレンジして使われていました!
もしかしてイフリート戦やバハムート戦でも使われてるかもと思い聴き直してみましたが自分には分かりませんでした…ただバハムート戦にはディオンルサージュのテーマ?が使われているようでした!
またうろ覚えにはなってしまうのですが、ストーリー中盤でジルが処刑されかけている時にフーゴが出てきたタイミングで流れていたBGMもFF14タイタン討滅戦のフレーズが使われていたような気がします!
バハムート第二回戦開始時にイフリートリズンが連続攻撃するムービー、
アドベントチルドレンで見た超究武神覇斬を思い出しました。
動画面白く楽しめました😌過去作1からプレイしてきましたが、年月が経ちすぎて忘れてる事が多いので思い出せて良かったです❗
アルテマのテーマ、他の作品から来てるかは分かりませんが、祖堅さんはその曲のフレーズを巧みに随所に盛り込む方です。
ジョシュアではないフードの男と遭遇するシーン(トレーラーAMBITION、少年期のフェニックスゲート、成年期の天啓の間)、アルテマが語りかけるシーン(ガルーダ顕現直後、ティフォン登場時、フーゴ撃破直後)、トランスグレサー・ティフォン戦など、様々な所でアルテマのテーマが使われているのでサブリミナル効果で印象づいていたのかもしれません。※諸々ご存知でしたらすみません!
不穏な場面での「プレリュード」の短調アレンジが印象的でしたね。
FF1のフィールド曲のアレンジや短調アレンジも多用されていました。コレも嬉しいポイントでしたね。
そうそう、コレは個人的な解釈なのですが・・・・・・。
エンディングの魔法がなくなった世界。男の子が火打石で火起こしをしていました。
が、どう見ても薪しか置いておらず、燃えさしというか火口がありません。あれでは、着火できません。
なぜなら、火打石は「火打石の火花程度で着火できるような燃えやすいモノ」を別に用意する必要があるからです。
キャンプなどで火打石を使ったことがある人は、着火時にはフェルト屑や新聞紙の切れ端、大鋸屑や毛玉、乾燥しきった枯草などを使って着火することはご存じのはず。
・・・・・・・・・・・・つまり、あの男の子、多分「ファイアの魔法」をこっそり使ってる可能性が高いですね。
その解釈だと結局魔法は未来の世界に残ってて、つまりはクライヴの努力は水の泡って事になる
なので自分はその解釈は絶対に受け入れられない
シルヴェストルがオリヴィエにロウェナ商会とのお時間ですって言ったシーン、ロウェナ商会とは14に出てくるNPCで収集コンテンツ窓口になっているので知ってる方が多いかと思います
14プレイヤーはその名を聞いた瞬間(誇張抜きで)全員が苦い顔をしたという・・・
雑魚敵はFF2の雑魚敵が元になっているのが多かった気がします。
個人的にはFF4の制御システムみたいな球体の敵がでてきたときはおおーと思いました。
FFシリーズを知ってる人ほど楽しめる作品なだけに少し勿体ない気のする作品ですね。単純に移動とか大変でダルくなる場面もあるけど、ちらほらBGMや知ってる名前の敵や技が出るだけでモチベが大分変わってくる。
いろんなFFのオマージュが散りばめられてたんですね
いろいろ賛否の声があると思いますが、ほんと食わず嫌いせずにやってほしい作品ですね
ミドのサブクエを最後までやって、結末を知るとFF6の世界崩壊後の飛空船(名前忘れてしまった)のオマージュなのかなと思いました。
トライディザスターはff14の召喚士のオマージュだと思っている
また同じくff14で出てくるアルテマウェポンの専用BGMの名前が究極幻想だったりする
FF7のクジャタの召喚魔法が確か元ネタだったはず。
FF14もそこから取ってきた。
複数属性の魔法をぶっ放す奴
スレイプニルってロアの内容からするとバルナバスが生み出した魔法生物で、本来はオーディンの馬なんじゃ?
あと、紹介されていないFF14のオマージュや小ネタも結構あったりします。
最後のクライヴとアルテマのシーンは
アルテマ→最後の幻想にしてくれる(ファイナルファンタジー)
クライヴ→究極の幻想を打ち破る(アルティメットファンタジー=アルテマ)
なのかなと思った
後半のクライヴの隠れ家が「飛空挺インビンシブル」から造ったものでしたが、
これはFFⅨでガーランドやクジャ達が乗っていて、バハムートを狂わせた目を持つあのインビンシブルだと思います!
リクイドフレイムが入っていないですね。有名すぎて入れていないのかな?
ちなみに16スタッフの中でFF5ファンが多いらしいです(IGNの記事で読みました)
確かに5のオマージュが多いですよね。
最近見た中でとてもよいまとめですごい楽しかったです!
30:19 「究極の幻想」 ですが、FF14観点からするとアルテマウェポンが元ネタではないかと考えています。(究極幻想で調べると出てきます)
また逆に、アルテマ側の「最後の幻想」については、ファイナルファンタジーの中国語表記「最終幻想」が元ネタではないかと考えています。
なのでクライヴの言葉としては、「アルテマを打ち破る」という意味があるんじゃないかなと考察しています!
ff14 ならアルポンよりオーボンヌのアルテマのイメージあるわ
アルテマの履行技がまんま究極幻想だし(読みはアルティメットナリファイア)
「究極の幻想」も「最後の幻想」も、どちらも「ファイナルファンタジー」を訳したものですよ
「究極幻想」も「最終幻想」もFF14以前の過去作で主にギルガメッシュ関連で登場する単語です
@@MeltyRose2802 究極幻想=ファイナルファンタジーという訳になったのはギルガメッシュからですが、ギルガメッシュの技として使われ始めた12よりも前から究極幻想という言葉自体はありますよ
10-2が最初かな?
似たものとしては8の究極のファンタジーとかもありますが
どっちもファイナルファンタジーと翻訳できる解釈の方が自然かなと思います。ここでアルテマウェポンは特に意味がなさそうなので
FF1のタイトル由来が社運をかけた最後の夢より来ていて
シリーズの継続が決まったことで2から究極の幻想を
追求するにシフトしたのが元ネタだと
思われます。
だから、どちらもFFを意味します。
私はBIGタイトルを返上し、
もう一度挑戦者として、FF2の様にシリーズの
仕切り直しを始めたことを表しているのが、
最終幻想に打ち勝つ究極幻想だと思います。
FF16で一つの区切りとして、FFシリーズが
現代の若い世代からも支持される息の長いシリーズに
戻れるよう今までのFFに捉われることなく
進化してほしいです。
だから、FF16は、今後大きく変わるゲームデザインへの橋渡しを
兼ねているのだと信じたいですね。
ラスボス戦でもプレリュードが流れてて熱かったな
16のメガフレアは14のトレーラーのメガフレアに似てますね。 また、16の金色に発色するシーンは14の「絶バハムート討滅戦」に非常に似てます。 やっぱり吉田P繋がりを感じますねー
飛空艇インビジブルの遺跡はFF3の飛空艇インビジブルって言われてますね。
空の文明もFF3だし。
だからFF3→FF16→FF6の時系列になるのかな〜って考察してます。
FFTのラムザとアルマについては曖昧というか、松野さんがいつだったか「生きてます」てはっきり言ってた事があったような気がします。ついでに言えばディリータとオヴェリアもあの刺し合った場所では死んでないで生きてたそうな。
ロードオブヴァーミリオンってゲーセンのゲームにFFTが参戦した時にツイートしてました。
FFTから5年後設定で登場させてるので生存は間違いないです。
松野氏的にはEDでがっつりラムザとアルマを出してたのでまさか死亡説(デュライの見た幻説)が生まれるとは思わなかったそうで。
ちなみにオヴェリアは生きてましたがその後まもなく死亡したそうで。
魔法障壁(FF15)やルイン(敵が魔法剣だったかな)など近年のFFに関する名前もあった気がします。ギルバートの名前もw
FF1の 「そして たんきゅうのたびがはじまった」ってフレーズ この探求って子供の頃意味わからなくて主人公の名前たんきゅうじゃないよなあ?って疑問に思ってましたw
かわいい……!
大好きなゲームなので、細かく言語化してくださって嬉しいです!
トルガルとのイベントで行く離島の隠れ家にFF12のトウルヌソルと同じ形の木刀が落ちてあったと思います。
再度確認せずに書き込んですみません。
「究極の幻想」 はFF8でイデアが演説の中で魔女による支配を「究極のファンタジー」と言っていたのが最初だろうね
ヴァリスゼアは前廣さんが響きが好きだからって言ってましたよ
FF16のスレイプニルの足が6本で
おかしいなぁと思ってたけど
人の方のスレイプニルの足を入れれば
8本になるなと思った
wow
神話のスレイプニルは8本脚なのですが、FFシリーズのオーディンのスレイプニルは昔から6本脚の設定であることが多いです
グルグ火山はFF14にも出てますよー
溶岩はなかったけども
BGMは1、9、14からミックスしてるのかな?
16が面白かったら14もきっと楽しめるはず!
ストーリーがしっかり面白い作品なので、月額課金のMMOだからって理由でやってないなら是非一歩踏み出してみてほしい
16のDLC出てくれたら嬉しいなぁ
ティフォンはFF6、7などに登場したテュポーンに近い感じがしますね。
「究極の幻想」を最初に使ったのはFF10-2だった気がします。ヌージ、バラライ、ギップルの誰かだったような。
マーサの宿から北に行くには橋を直すというのは1の冒頭かなぁと個人的には思いました。
いくつかあるプレリュードに7そっくりのがありましたね!
バハムート戦までにクリスタルが膨張?した塔または高い建物を登るのが3のクリスタルタワーを想起させるというのはこじつけになっちゃいますかね?
アルティマニアで全モチーフの紹介とかされたら嬉しいです。
ティフォンはTyphonと書いて別の読み方でテュポーンなのでそのままですね
「天地崩壊」という技も過去作のテュポーンと共通です
バハムート戦前の高い建物はIIIの「クリスタルタワー」オマージュですし、その後アルテマがオリジンを起動させて周辺の街ごと浮かせるのは同じくIIIの「浮遊大陸」ですね
ほんと必死に粗探ししながら最速レビュー()することを生業としてる輩には反吐が出ますね
クライヴの隠れ家は元飛行艇のインビジブルとハルポクラテスの備忘録に明記されてます
FF14は書ききれないほど色んなものがオマージュされているので、14で見た事あると思ったものが多かったです。(グルグ火山、エンタープライズ、ラーニング(青魔道士)、メガフレアの光線の飛び方等々)
「究極幻想」も、「究極幻想アルテマウェポン」というバトルコンテンツがあります。
あとなんとなくですが、ロザリアの斧を持ってる兵士姿にどうしても海の都の兵団、黒渦団の兵装を感じます。
全然気付かなかったものもあったりして動画面白かったです コメント見る限りまだまだ気付けてないものがありそうですね…!
まだ挙げられてないかな?という14が元ネタになっていそうなものを2つほど
絶バハムート討滅戦というコンテンツにおいて、フェニックスから祝福を受けたプレイヤーが、更なる力を解放し金色になったバハムートと対峙するフェーズがあります。勝ったと思った状況から金色になって再び戦う事になるバハムート戦の最終フェーズはこれが元ネタかな?と(金色のバハムートはCCFF7のバハムート烈がデザイン的にも元ネタになってそうですが)
また、フェンリルとシヴァの関係の関係ですが14においてもシヴァ(のドミナントのような人)がフェンリルを従えていて、シヴァを追う過程でフェンリルと対峙することになります
聞き覚えのあるBGMの所…たぶん8のイデアを狙撃する時に流れてたやつだと思います(曲名は忘れました…)
曲名The stage is setでした
23:16 ティフォン戦のBGMだと思います。
FF4では、ミスリルの衝角を取り付けるクエストありましたね。
素晴らしい動画でした! サガシリーズからのオマージュを2つご紹介します。
斧使いのバイロン叔父さんがカンベル造船所で「ダイナミック!」と叫ぶシーンがありますが、これはロマサガの斧技「薪割りダイナミック」が元ネタだと思われます。
終盤にジルのために「雪月花」という花を探すクエがありますが、こちらもロマサガの「乱れ雪月花」だと思われます。
なぜ突然ロマサガが関係してくるのかというと、ディレクターの髙井浩さんがロマサガシリーズでスキルエフェクトの担当をされていたからです。
同じく髙井さんのディレクター作に「ラストレムナント」というゲームがあり、自治領島のクリスタルが変形したときに「レムナント」という地名になったのもオマージュかなと思います。
最新作やってみたいなー!!
ただ、トライディザスターで真っ先に思い浮かぶのは6のヴァリガルマンダか7のクジャタだったけどな〜、4TAって6や7に比べたらプレイした人少ないんじゃなかろうか?
オリジン浮上の時にオーエンの塔のフレーズ流れるのはff3の浮遊大陸オマージュっぽいですね。
FF14に、究極幻想アルテアウェポン破壊作戦というバトルコンテンツがあって、アルテマウエポンは新生編のラスボスでもあるので、そこから来てるのかもしれないですね
補足するとFF14暁月編のラストは、ラスボスをグーパンチで殴り飛ばすという演出だったので、ラストのアルテマを殴り飛ばすシーンは、そのシーンのオマージュと思われます
ティフォンは公式が出してる召喚獣合戦"紹介映像でTyphonとなっていたのでまんまティポーンですね なぜなじみあるティポーンでなくティフォンにしたのかストーリー上の存在とともに謎ですが
テュポーンのあの姿だと、16のシリアスな内容から浮いてしまうからじゃないですかね
テュポーンにしたら6のテュポーン先生を思い出して笑っちゃうからw
@@danchou_channel 実際Typhonって名前が初公開された時「俺らの知ってるテュポーン大先生じゃねえ!?」って困惑の声が上がってましたからねー
オーディン戦でのテンション上がったバルナバスのセリフが、FF1(ディシディアよりかも?)のガーランドっぽく感じました。
終盤のサブクエストでクライヴとトルガルの思い出を振り返るイベントの時に木製のエクスカリバーを見ることができますよ。
タイクン
FF5で飛竜が飛び降りて亡くなる時にフェニックスになるみたいなイベントありませんでしたっけ?違ってたらすみません。