THE MAKING (129)自転車タイヤができるまで
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- Опубликовано: 23 авг 2024
- 2003年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、「自転車タイヤ」。原料ゴムに強度を高めるカーボンブラックを加え、のびちぢみする力を与える硫黄を混ぜ合わせ板状にします。下地となるカーカスはナイロン糸をすだれ状に編んだ物をゴムシートで覆い、トレッドのゴムをのせ金型で成形します。
受賞作品
暮らし
学習/教育
株式会社東北イノアック若柳工場
このIRCのママチャリタイヤがやっぱり一番グリップするし良いんだよな
自動車では今やあまり見なくなったホワイトリボン入りタイヤも
自転車だと今でも作られているのが嬉しいですね。
ひび割れしにくい自転車タイヤが来ますよ。
このシリーズを飯食いながら見るのが至福だ
5:45 "つなげて 次の工程に送る" ←なんであれでつながるんだ?
ホムセンの中華タイヤは500km行かないうちに後輪に着けたのが摩耗した。やっぱりちゃんとした高いタイヤ履かないと駄目ですね。
想像と違う幾多の工程でタイヤが形成されているのが、わかり勉強になりました
ひび割れしにくい自転車用のタイヤができてきますよ。
8:37のところ、ローラーコンベアが算盤になってる?補修なのか改善活動でそうなったのか…
自転車タイヤにスーパーバルブがついてきますよ。
天然ゴムが黒いけど、前処理された後ですね。
最後に金型でトレッドを形成するのか…!
勉強になる。
タイヤがパンクしにくい自転車が生まれてきますよ。
1:30 ぐちゃあ、びよーん、ぐちゃあ
回転するローラーの際まで軍手を付けた手を近づける怖さ。
ローラーに喰いつかれたら、命はありませんね・・・・・
自転車やリヤカー、「日向に置くときはタイヤに蓆掛けしろ」
と云われてました。税金が要った時代です
0:30 Why is this guy heaving random things into a chute so funny?
自転車って道路の端っこを走るからか、よくパンクするんだよね。
道路の端っこってゴミとかカスが集まりやすいから。
でもやっと最近、パンクの煩わしさから解放される、ノーパンクタイヤの完成度が高くなってきて実用できそうなんだよ。(うれし~)
まだ、ちょっとお値段が高いけどね。
原付のタイヤ交換するのに初めてNBSとかいう2.25、2.50-17の前後タイヤ、チューブセットで安いの買ってみたけどこの動画みたいにゴムの素材製造に気をつかったり完成後の最終検査とかちゃんとしてるのか不安になる品質だったわ…素直にいつも通りIRCかダンロップにしとけばよかったわ…
ワイヤーレスタイヤはどうなっとるんだろうか
耳付きのBEなら昔はワイヤーの代わりにゴムベルトでした
ホワイトカーボン何ての有ったのか...。
タイヤ作るのに、カーボン混ぜるのを知ってて。
そのカーボンの色がタイヤの黒色だと言うのも知ってたんで。
自転車のタイヤに有る赤、青だのの色はどうしてる?で疑問だったので(サイドだけは塗料だけど、全体が違う色の有ったから)。
さきいかが出来るまで を見た後にこれを見たら…
工場内臭そうだなと思った
臭みがなくなりますよ。
餅みたいで旨そう
こういう工場の中ってゴムの臭いがすごそう
家庭用ってなんだww
家庭用のタイヤがパンクしにくいみたいな自転車が生まれてきますよ。
何処の会社か、何時撮影された映像か不明だが
回転する機械を使ってるのに安全対策がしっかりされていないので観ていて怖い
IRC 井上ゴムです。
製品のラベルにIRCと書いてあります。
て言うかキャプションにきちんと書いてあるのに
原料の梱包ビニールとらないから劣化が早いんだ。
あれは混ざっても品質に影響の無い成分で出来ているのでは?
梱包素材は劣化に影響しないし、ゴム製品では普通です