欧米で活躍する名教師・ピアニストが教える「曲から見るソナタ形式」

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  • Опубликовано: 24 дек 2024

Комментарии • 8

  • @TatsuyaNagashima
    @TatsuyaNagashima  2 года назад +14

    最後のテロップで「調性」が「調整」になってしまいました。気がついて直したのですが、また変換されてしまったみたいです。涙。すみません。

  • @hydrangea1555
    @hydrangea1555 2 года назад +8

    勉強になりました。子ども頃に弾きましたが、キレイに弾けて⭕で終わった。ベートーヴェンソナタに入って教えてもらいましたが、ソナタ形式こんなに詳しい解説は初めて🌟ありがとうございました。

  • @kanaponsuda3733
    @kanaponsuda3733 2 года назад +7

    とってもわかりやすくて、勉強になりました。作曲家の意図していることがわかり、クーラウをとても身近に感じることができました。これからもとても楽しみにしています。ありがとうございました。

  • @ラテ-s4w
    @ラテ-s4w 2 года назад +5

    長嶋先生,初めまして。いつも楽しく拝見しております!幼い頃に9年ほど大人になってからは11年ほど趣味でピアノを続けております。もっと豊かな演奏をしたいと思っていたところ,達チャンネルに出会いました。今回の動画,理論・理屈がとてもよくわかり早速今の曲の演奏に活かします。ありがとうございます!これからも達ちゃんねるを師としてピアノ練習楽しみながら頑張ります!

  • @nhkso11
    @nhkso11 2 года назад +5

    ソナタ形式という、クラシック音楽にとって大切なポイントを見事に解説していただいてありがとうございます。
    ベートーヴェンの交響曲の1楽章も同じですね。私はソナタ形式がわかってから音楽ががぜんおもしろくなりました。

  • @chikagreen3229
    @chikagreen3229 2 года назад +6

    そこまで詳しくは教わっていませんでした。形式はザクっとだけで、レッスンの時間の関係上、暗に私の役目だったかも知れません💦 幼児でも時間はかかってもソナチネの1曲の中の1楽章だけでもその形式やアイデア等を教え、曲と向き合わせて自分で見つけ出し、感じ取り、練習することが出来ればその後の曲でもコツが掴めて応用が出来ると思うので " 子供言葉 "を遣って教えることがとても大切だったようですね。ソナチネになると楽譜が詰めて書かれているので娘の先生もさすがに果物🍊はもう書いてくれなくなりました。(ショパンの楽譜は余白があるのでまだ書けますが ) 娘が幼稚園児の時にソナチネの中でも簡単な7番、9番、4番から始め、1番はその後だった記憶があります。娘の先生は曲の雰囲気が変わったところは色々な表現で根気よく教えてくれましたが、いつもその1曲だけになっていました。応用の仕方を先に身に付けさせた方が要領のいい練習が出来そうですね。他にも注意する部分は沢山ありますが、子供の頃って何でも出来るので、親はそんなの無理!と思わない方が良いですね。😊
    パジャマの日って面白いですね!達ちゃん先生のパジャマお洒落❣️

  • @hayata327
    @hayata327 2 года назад +4

    子供が高校生の時、アナリーゼだけを勉強するために海越えて(?)四国まで偉ーい先生のところで一緒に勉強しにいきました!
    もっと複雑な難解な近現代の曲でしたがまるで名探偵コナンになったような気持ちでした。
    謎が解けたらスッキリ!
    ピアニストではなかったですがそういうのめっちゃ研究されてるんですね。
    音楽家ってたっちゃんみたいにピアニストの方も奥が深いんだと声を大にして叫びたいです。単純に弾いてるだけじゃないんだ!と。
    ソナタ形式からの簡単なアナリーゼ。私もたっちゃん門下生として勉強してます!笑笑
    追伸
    パジャマ👍可愛い❤️全身パジャマだったらなお良かったのに!

  • @関口さなえ
    @関口さなえ 2 года назад +4

    小さい頃に音符だけ拾って弾いていた曲が、こんなに深い曲だったとは……。カルチャーショック!
    あの頃に戻って弾き直したいです😑