Beethoven's pathetique Sonata is some of the greatest music ever written for piano period and no one ever played it better than Howowitz This is musical genious of the highest order
Как жаль, что такие великие люди, как Владимир Горовец не живут вечно! Счастье, что можем слушать их в записи, и учиться на этом недосягаемом примере!!!
Immortal play! In the past I didn't expect this kind of beautiful and subtle expression in Horowitz performance. The best interpretation of 'pathetique' sonata. Thank you, Nori San!
I suspect, as I read the comments below, that all audiences of this post are Japanese. So sad, why do people hold back when they see a language other than English? Or, hesitated to leave a comment when they saw Japanese are talking about this great piece of music?
ホロヴィッツの演奏、聴くたびに涙が流れます。音色の中に、人への深い愛と許しのようなものを感じます。
ベートーベンは、天才だ。
素晴らしいという言葉しかでてこない。
ユダヤ系ロシア人として、戦争、冷戦、亡命、乗り越えた人生の厚みが音に出ている。
二度と出てこない天才だと思う。
素晴らしき感動を実感して
おります
この上のない限りです
有難い限りです
この曲、私が小学低学年の時に同じ先生に習っている知らないおねえさんが第一楽章を練習していて、憧れていた曲です。順番待ちをしている時に時々耳にしました。短調の曲は暗いので苦手なものが多いのですが、ベートーベンの短調の曲は不思議と力が湧いてくるというか気持ちが落ちないので好きです。
巷にあふれるのは第二楽章ばっかりだけど、やっぱり1、3あっての第二だよなあ...
ベートーベンの2楽章聴くとその人の実力がわかりますよねー
@@ゆくちゃんLisztさ😊
😊
@@岡いづみ-p7l さん、どうした?
俺は第三の方が好きやで!!!!
魂の怒り、焦燥感、不安祈り、かすかな希望など、こんなに心の動きを正直に表現した作者と代弁する演奏家。作者と演奏家はどれくらい分かり合えるか、相性もあるかと思いました。こういうクラシックも生き続けてほしいです。原点に帰りたいと思う事もありますから。今日は出会えていい日になりました。ありがとうございます。
名人でありながら嫌味な名人臭さを感じさせない演奏。本当に後味よろしい演奏だと思います。
華やかなメロディそして絶望的なバッキング、天国から地獄へと導かれる怖さに
何故か惹かれる、これが芸術家なのだと言うことを思い知らされた。
ホロヴィッツはショパンでもベートーヴェンでも、何を弾かせてもみんなホロヴィッツになっちゃう。クラシックじゃなくて、ホロヴィッツっていうジャンルがある。そんな感じの演奏。好きな人はすきなんだろうけれど。私はたまに聴くと新鮮でいいかな、という感想。
小さな玉が転がるような軽やかなタッチ。悲愴なのに、聞いてるうちに、なんだか楽しくなっちゃうのがなぁ。
第二楽章が好きという人が
多くて、それだけがひとり歩
きしているような気もするん
だけど、通して聞くとやっぱ
第三楽章なんだな。興奮と感
動をしみじみと細胞に染みこ
ませてくれる。
同感です!!
解説が素晴らしい。
ピアノは、習ってたけど
58歳になって心に余裕が出てきて楽しく聞けました。
全楽章通して聴くのも好きです!
兄が1楽章、妹が3楽章をちょうど習っていて、毎日楽しめています✨
音の粒が整って流れていて、美しいです。感動します😭❤️
いつ聴いてもやっぱりホロヴィッツは最高 👍️🎹
この第2楽章美し過ぎる。ことさらわめき立てることもなく、しかし心にすーっと入ってきます。ピアノも弾けない私だけどこんなに優しく包み込む演奏は初めてです。奇をてらわず普通に弾いてるように聴こえてしかも入ってきます。すっかり彼の虜になってしまいました。
悲愴 ピアノソナタ第8番
素敵な曲ですねぇ〜😊ありがとねぇ〜お疲れ様ですねぇ〜🎉🌸🌺🌻💐😊
素晴らしい!正確さ、繊細さ、軽妙さ、すべてが完璧です。この演奏に出会えて良かった!
他のピアニストが弾く悲愴よりも、やっぱりここに来たくなる。今練習中ですが、自分のものに出来るよう頑張ります。ホロヴィッツを基盤として練習します。
美しい第二楽章と、軽快な第三楽章。
素人なんですが、全ての音が連なって一つの壮大な風景を見せられているような心地でした。
第一楽章、本当に辛い位心を揺さぶられます。
美しいです。
いろんな情景が湧き上がります、心地が良いです
素晴らしいとしか良い様が無い。なかなかこういう感動を与えてくれる演奏は聴けない。
ベース音をこんなにきれいに響かせて悲愴を弾いているのはこの人しかいない。
一つ一つはシンプルな演奏だけど、対比や構図、音楽全体がやっぱりホロヴィッツ。引き込まれる。
彼の連奏を聴いたら
もう
本当に
他の演者が
聞けません。
本当に
本当に
素晴らしい‼️
激しく同意
特にいくつかの曲は他の奏者では聞こうという気持ちになれません。
二度と出てこない天才だと思います。
素晴らしいのは間違いないけど、「他の演者が聞けません」は大げさ。
ベートーベン、小学生の頃から大好きでした✨
悲壮 たまらなく好きです❤ 幾つになっても、聴く度に感動させてくれる!
とてもここまでの腕がないんですが
あまりに好きで楽譜購入して練習してます。ホロブィッツさんの演奏には到底及ばない、いや比べるに値しないものですが、速く弾けるとすごくかっこいいですよね。下手ながらでも弾ける喜びに浸っています。
少しでも、ホロヴィッツに近づけるように、この曲を自分のものにしたいです。
マルタ アルゲリッチなど超優秀なピアニストをもってしても、持っているピアノの音色の色鉛筆は6本。ところが、ホロヴィッツの場合は、10本の色鉛筆。
古くから順番に、スカルラッティのための色鉛筆、ベートーヴェンのためのそれ、ショパンのためのそれ、シューマンのそれ、ドビュシーのためのそれ、プロコフィエフのため、スクリャービンのため、とにかくホロヴィッツのピアノの音色は、多彩。
しかも、この悲愴を聴いてもわかるように一音一音のピアノの音が、超高級の電気釜で炊いたご飯のように涙が出るほど粒だっています。
確かに、威厳のあるベートーヴェンを弾くバックハウス、いつまでもみずみずしさを保つポリーニのベートーヴェンの良さも重々認識しています。
しかし、ここまで一音一音が、高価な真珠の粒の並びのようなバランスの取れた美しく流れるようなベートーヴェンは、ホロヴィッツの演奏でしか経験できません。そしてホロヴィッツこそ20世紀最高のピアニストであることは、間違いございません。
*最後にちょっと専門的な話になりますが、一つ気が付いたついたことがございます。この悲愴ソナタを貫く調は、ベートーヴェンが好むところの五線譜に♭が三つ付くハ短調(Cマイナー)です。実際、1楽章と3楽章はハ短調。交響曲運命の第一楽章と同じです。しかし全楽章全部短調で悲愴だらけというわけにはまいりませんから、第二楽章だけは、長調を採用しています。ここでベートーヴェンは、第二楽章は穏やかでやや明るい歌をイメージしていたのでしょう。
普通、ハ短調の平行調でやはり五線譜に♭が三つつく変ホ長調(E♭メジャー)、そうでなければ、五線譜に♭も♯も付かない同主調と呼ばれるハ長調(Cメジャー)にするのが定石です。ところがさっきウィキペディアで調べたら何と♭四つの聞きなれない変イ長調(A♭メジャー)になっているではありませんか。
でも、よく考えてみると、変イ長調は、変ホ長調のサブドミナント(下属調)になっており、お互い深い関係にあります。ベートーヴェンはちゃんと筋を通しているんですね。
きっと、変イ長調のほうが、効果的だと考えたのでしょう。さすがベートーヴェン細かいところまで人一倍配慮する作曲家だったんだなあとつくづく感心してしまった次第です。
Beethoven's pathetique Sonata is some of the greatest music ever written for piano period and no one ever played it better than Howowitz This is musical genious of the highest order
1楽章が1番好き!
レコード盤で初めて子供の頃聴いたホロヴィッツ。やっぱりこの方の弾き方が1番好きです。
元々クラシックしか聞かない立ちでしたが(聴いてる曲の99・9%だが)彼に出会ってから聞くクラシックの奏者が全部ホロヴィッツになったきがする! (オーケストラなどピアノがないのを除いて)やっぱ人を惹きつける演奏なんだなー
ホロヴィッツさんの演奏、素晴らしいです。第二楽章が好きですが、繊細な心の動きを表現されてるように思います。
昔、エミールギレルスさんの純粋で深みのある演奏に感動したのを思い出しました。クラシックはいいですね。癒されます。
第二楽章より、第三、第一が好きで練習しています。しかし当たり前だけどこんな軽やかに綺麗な音が出せない。
1楽章の長調の部分が1番好きです
第二楽章の左をわざとずらすところや、小節毎に音を徐々にではなく段階的に小さくするところなどアイデアと実践できる技術力に惚れ惚れします。
でも、ホロヴィッツさんの笑顔が見えてきそうな伸び伸びとした演奏の第三楽章が一番好き!
全く無知なんですが、昔見た「不滅の恋」という映画でこの曲がすごく鮮烈に胸に響き、どこかでまた聴きたい想いがずっとありました。
色々なピアニストの第二楽章を聴き比べましたが私はホロヴィッツのが素晴らしいと思いました。
上野樹里さんの演奏シーンで、素晴らしいこの曲を知りました。
ショパンのノクターン9.2は、harmonyそのものが、驚異的に美しくて自分で弾いても、他の方の演奏を聴いていてもピアノの鍵盤から、宇宙が飛び出してくる感じなのですが、ベートーベンのこの音色は、優しさで我々を包んでくれる。(個人の感想)thanks for uploading. Merci beaucoup.
イメージを上回る。やっぱりすごい才能。暗譜して練習しまくってるのに、この2楽章はどうも納得いく演奏ができない。難易度は高くないのに、美しく深く譜面をそのまま表現するのはかなり時間と努力と才能がいる、、、、もう
小指が死ぬ、、、、、、、、、、
ホロヴィッツ大好き❤️です。鳥肌です‼️ありがとうございます💖
ベートーベンのバイオリン協奏曲
譜面から読み取った頭の中のベートーヴェン悲愴そのものです♫
別のピアニストのを聴いてしまって、、
昔はYou Tubeが無かったからたまたま買ったCDを聴くしかなかったんです。
アップありがとうございます。
何百回聞いても素晴らしい
ホロビッツの演奏。レコードからCD.から何十年も色褪せない、聴くほど発見のある演奏。悲愴について解説する人が小さく見えてしまうホロビッツの演奏。
😊
ベートーベンの旋律は、オーデエンスを、あたかも想像、空想、世界で、聞いているような、気持ちにさせてくれます。うちゅを遊泳しているような、気持ちになります、好きです、
天才!!至宝!!まるで人生の縮図のような表現力と繊細な一音一音のタッチ、もうすべてが納得いく演奏、感激しました!!
コロナ鬱も、吹き飛ぶ程、至福の、時間を、過ごせました!
人生の縮図❗️私も同感です。若きベートーヴェンの人生予想図とも思えます。大好きな曲です。
最近、毎週金曜深夜に聞いてます。仕事で疲れた心を癒してくれます。
おつかれさま。
まじすごい
この人には、ドイツ物はあまりレパートリーの中核に無い印象を抱いておりました。が、傾聴させていただき、違和感がまるで無くて、標題に拘らぬ純音楽的な解釈の美しさに、脱帽です。アップありがとうございました。
なんてきめ細やかで優しい音色なのでしょう!本当にこれ以上のものはないと いつ聴いても癒され救われます。
これを聞いちゃったら他のまとめ集は聞けなくなる
なまで拝聴したら、さらに素晴らしいのでしょうね。極上の音色をありがとうございました🙏💕💕
最近毎日聴いています🎵素敵です✨
繊細、かつ、大胆ですね。とても、ピアノのタッチが、いいですね。音楽が、とても、劇的で、美しい音色で、胸に、刺さります。とても、感動しました。
Hiroyuki Kasai 句点多すぎな
楽譜が頭の中をよぎります。弾いているとリズムに乗ってくるんですよね。特に第一楽章は畳みかけてくるのがたまらないです。
そうなんですよね。
でも、この曲、リズムに乗らないと弾けないです。
詰まったら、続かなくなる。。。
(私的経験談)
@@marimo0529 わかります!笑笑
ちょっと躓くと凄く集中してるだけに「だあーダメだ!」って集中力ぶっちぎれますよね
前のめりになってもダメなんですよね😭
ホロヴィッツさんの悲愴、本当に素晴らしいです。大変味わい深い音色だと思います。また、自分も練習しようと思います。聴かせて頂きありがとうございました🙇
第一楽章が好き〜
なんてドラマティック
なぜか都会の雑踏や交差点を
急いで行き交う人々を
イメージする
まさにおっしゃる通り❣️
ベートーヴェンのピアノソナタの中では比較的やさしい方で、初心者はこの曲から取りかかると良い、というお話をyoutubeの車田先生の講座で聞きましたが、とんでもないお話だと思いました。中学生の時、ピアノの先生から、何か弾きたい曲はない?それをやりましょう、という運びとなって、選んだ曲がこの曲でした。暗譜するまで弾けるように、という課題でしたが、私はこの時、自分のピアノにおける技術のなさと、こんなに長い曲、暗譜して弾ける人の頭はどれほど凄いか、ということばかり考えていました。
でも、60歳を超えた今、楽譜を見ながらならこの曲は弾ける、若い頃のテクニカルな勉強?が、今、生きているな、と思います。
途中、おやすみ期間も長かったですが、最後まで弾くことを諦めてはいけないな、そして、それがベートーヴェンの生き方であり、その生き方が、私の好きなベートーヴェンであったとおもいます。
やっぱり何回聞いても涙が出ちまう
クラシックを聴くなんてこはるちゃんは大人だね
そうですね!
指導を受けていた梅雨時に「6月のベートーヴェンは優しい音なのよね…」とポツリと言った恩師の言葉をこの演奏を聴く度に思い出します。
Как жаль, что такие великие люди, как Владимир Горовец не живут вечно! Счастье, что можем слушать их в записи, и учиться на этом недосягаемом примере!!!
Я тоже так думаю!
第二楽章すごすぎる。
落ち込むことあったら定期的に聞きに来てる自分
「天才中の天才」の気力を借りるというのはいいアイデアです。
素人なので許してください。
ベートーベンとモーツァルトは、互いに嫌い合っていたそうですが、案外似てるところがあるんじゃないかと思いました。
ピアノのことも詳しくないです。
だから、このような演奏を聴くと、指だけで伝えるって凄いと思う。
解釈についても、難しいことはわからないけど、ベートーベンが聴いたら、納得するんじゃないかと思いました。
ベートーヴェンのこの時期のソナタは、ハイドンやモーツァルトの影響が出ていると言われています。なので、似てるところあるんじゃないでしょうか😌
もう素晴らしすぎて、、その言葉すら申し訳ないくらい。もっと練習しようと思いました!
綺麗な音色…
癖が少なくて凄く好きです!
他の曲も沢山聴いてみたくなりました!
だいぶあると思うんだがねー
まぁ感じ方は、人それぞれだからねー
@@ゆくちゃんLiszt
じゃあ一々言ってくんじゃねぇよw
なんでお前みたいなやつって「私はお前らより分かってますよ()」マウントとってくんの?純粋に嫌い
The best Beethoven recording by Vladimir Horowitz. Classical, without mannerisms. I listened to this with great pleasure.
Ulf Werner Nielsen I agree very unpretentious!
レイタッチです。悲愴第四番を聴くと今も居るあなたにまた恋をするずっと!!
1楽章、ちゃんと楽譜通り繰り返していますね
大好きなホロビッツがYou Tube の中に生きていた。グレン・グールドの悲愴はあったっけ。あったから聴き比べしたい。
ホロヴィッツはちょうど私が生まれた年の11月に亡くなってたんだ…。
ピアノを弾く身としてはもっと早くこのピアニストを知っておくべきだったと思った。
銀河英雄伝説ファンなので、第2楽章が大好きです。
第2楽章のあとにラヴェルのボレロを聴けば完璧♪
ホロビッツ=ショパン イメージがあるけど、ベートーベンのソナタ聴いても物語が見えるみたいに。表現力がすごすぎる…
ホロヴィッツはシューベルトの“4つの即興曲”なども他の追随をゆるさない素晴らしさですよ❗️
@@mfrancois7066 ありがとうございます♪聴いてみます♪
晩年来日してましたよね。TV中継もあ(まひた。
さすがに衰えは隠せませんでしたが、素敵な演奏でした。
ホロビッツの、ピアノは、心を鷲づかみに、してくれます
鈴なりのような、透明かんのある音のうつくしさ
Immortal play! In the past I didn't expect this kind of beautiful and subtle expression
in Horowitz performance. The best interpretation of 'pathetique' sonata.
Thank you, Nori San!
Das ist die revolution
さ
さか
さかな
好きです
音楽の授業で先生が偉大なるホロヴィッツ様のご演奏(残念ながら2楽章だけ)を流してくれた時このお顔がテレビに出た時跪きそうになったってのは内緒
ホロビッツさんがある曲を人前で演奏しようと思ったとき、
その作曲家のすべての曲をピアノで弾き(オペラだろうが、カルテットだろうが)、
すべての書かれたもの(手紙、本など)を読んでから、その曲と向きあったそうだ。
コンサートの度にマイスタインウェイのコンサートピアノを空輸したとかトスカニーニの娘の奥様に頭が上がらなかったとか色々エピソード多い方ですが、自分の中では全ての原点、永遠のスタンダード、色々な演奏を聴きながら巡り巡って還って来れる場所がホロビッツとルービンシュタインです。
この曲は中坊の時練習し手本にしたのがホロヴィッツとケンプ。というか聞いた途端鳥肌たった。
ホロビッツが来日したときは日本中フィーバーしたのを覚えている。
クラシックであのような現象が起きたのはカラヤンとこの人だけだったように記憶している。
ブーニンの時はどうでしたかね?僕はまだ生まれてなかったので…
bravo ♪♪
自分も3楽章を練習しています!
I suspect, as I read the comments below, that all audiences of this post are Japanese. So sad, why do people hold back when they see a language other than English? Or, hesitated to leave a comment when they saw Japanese are talking about this great piece of music?
この旋律に魂を委ねることができるのなら、実存はもはや不要だ
これぞベートーヴェンの音だと思います 最近のピアノニストは
これができない人がいますね
音の重厚さ 重さが伝わってきません😢😢😢
やはり一音一音が丁寧で綺麗ですね。直前に長富彩を聴いていたので一層そう思いました。
誰だろうと思って検索したんだが、大リーグのイチローと町内会の草野球を比べるとは
見識を疑うわな
20세기 최고의 피아니스트
3악장이 진짜 인상 깊네요
私のピアノを世界平和に捧げたい🎉🎉😂😂😢😢😢😢😢😢😢
生で聞けないのが惜しい
もう亡くなった人ですからね。トスカニーニ時代の人ですから。
Grandioso!
私の大好きな「悲愴」。
私は大のクラシック愛好者です。
私の部屋にはクラシック音楽のCDが百枚以上あります。
ショパン、ベートヴェンが大好きな作曲家です。
存命の内に全てを再度聞くのはとうてい無理ですが、お気に入りだけでも聞いて楽しみたいです。
大好きな曲。何度弾いたことか
第1楽章の力強さ!
第2楽章の曲調暖かいな〜悲愴なのにw
子供の頃、るろうに剣心で流れたせいか印象深い。
Respect for great performers
So beautiful
快心の演奏 というより、ホロヴィッツが苦手なドイツ作曲家 ベートーヴェンを苦心・腐心しながら弾いたという印象。それがこの演奏のいいところだと思う。そうとう解釈を練ってる。
ホロビッツはプロの中の最高峰、聴けば解ります。音楽は政治ではない、ドイツの作曲家ドイツ三代Bと言われる音楽家なくクラシックは語れない、音楽家は政治家では無く支配者でもない。全てを⚪️⚪️人は、と言い方で音楽を聴くなら、もっと人間の根柢にある民族の持つ哲学やその民族のリズムを知るべきではないだろうか
まつながじゅんこ
敬体か常体かで揃えた方が
第二章が有名ですが、弾いてみたいのは第三章と思った。
どちらも弾けないけど・・・
Pathetic simphonie best rendition on my opinion. Thank you very much for sharing and best regards from València (Spain)