アメリカ製変量式ガソリンエンジン”バルダン”発動機運転会定例大監獄エンジン始動式Hit & Miss Engine Start and Run. Engine Meeting Large Prison

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 5

  • @masa100961
    @masa100961 5 месяцев назад

    2回転に1回爆発するのではない・・と言う事? 回転が下がれば爆発・・なので 回転が一定ではない・・ということでしょうか。

    • @AltesEisenChannel
      @AltesEisenChannel  5 месяцев назад

      その通りです

    • @masa100961
      @masa100961 5 месяцев назад

      @@AltesEisenChannel さん 有難うございます 納得できました。

  • @masa100961
    @masa100961 5 месяцев назад

    仕組みが・・よう解らんのですが・・

    • @AltesEisenChannel
      @AltesEisenChannel  5 месяцев назад +1

      先ず吸気バルブはピストンが下がった時に自然吸気します。(吸気バルブのバネが弱く、吸気側プッシュロッド、ロッカーアームは無い。これは必須条件)
      排気のプッシュロッドですが、これがガバナ(調速機)と連動してまして回転が高い状態では排気バルブを押し続けます。
      なので圧が掛からずピストンは上昇と下降を繰返します。(休止状態)
      回転が下がった時、ガバナとプッシュロッドの連動が外れ排気バルブを押さなくなり吸気が開始されます。
      後は通常エンジンと同様、①(吸気→圧縮→爆発→排気)を繰返し、回転が上がりきらなければ、①を繰返し、回転が上がれば、惰性でピストンの上昇下降を繰返し回転が下がってきたところで①動作に移るという感じです。