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現場のリアルな声、とても貴重な動画でした。音質の件、それぞれのイヤホンの個性もとても重要だと思うんですが、やっぱりエンジニアさんとの相性もあるのかななんて思ったりしました。
ありがとうございます!エンジニアさんは相性というか上手下手は確実にありますね。。上手な人だと本当にストレスないですがそうじゃないと。。笑
大変ためになりました。
沼です!笑お気をつけて!
アマチュアには知り得ないプロの方なりの愚痴話、とても貴重です。どこまでもご苦労が付いて回るんですね、、
はい、完全に沼です 笑。
貴重な内容の動画ありがとうございます。アンドロメダのつけてるのにつけてないみたいな感じが気になりましてコメントつけました。僕はボーカルなんですけどイヤモニで歌うのが苦手です(イヤモニの狭い空間感が)そのおっしゃってるアンドロメダだとイヤモニをつけない感覚で(ウェッジのように)広い空間感で使用できるんでしょうか
あくまでも他のイヤモニと比べて、という話ですが、確かにアンドロメダは音像が広いのでイヤモニを付けてる感は少ないです。ただイヤモニなしの時と近いかと言われればそれは全然違いますよ。他のイヤモニよりは、という話です。
見事にイヤホン沼にハマってますねw いいな~ アンドロメダか。イヤホン好きには憧れの存在ですね~。価格が。。 KZのZAXで暫くは我慢します。
完全にハマりました 笑。でももう買わない予定です 笑。
軽い趣味のベーシストなので14万は手が出ませんが、イヤモニを検討していたのでタイムリーな話題で勉強になりましたwありがとうございます!狭いスタジオやライブハウスだと低音がモワモワ飽和状態になる感じがして、だんだん耳が麻痺して低音が聞こえなくなって、さらにベース音量が欲しくなって…の悪循環。アンプは絞りたいけど、ベースの返しはしっかり欲しい…。イヤモニにしたら解決するのでは?と思い、ベース→サンズD.I→Bluetooth発信機に分岐→Bluetoothイヤホンと繋いで試してみましたが、Bluetoothは遅延がひどくて使えませんでした😅いまは有線でも良いので自分の手元で音量調整できるベースモニタシステムを構築しようと試行錯誤しています。イヤモニどうこうじゃなくて、音作り、セッティングで解決する問題なのかも知れませんが、プロの方がどのように対処しているのか気になります。もしよろしければアドバイス頂けると嬉しいです🙇♂️
コメントありがとうございます!お話しを聞いている限りですが、ベースの低音が出過ぎな感じもしなくないですね。特に100Hz以下のモワモワな所が出過ぎてるとそれをボーカルのマイクが拾ったり色々回って最悪な事になりかねません。。またはギターの人のアンプの音量がデカい、または低音が出過ぎてる、って可能性もあります。低音がそんなに出ていないのであればイヤモニも手かも知れません。小さいミキサーを使ってベースアンプのセンドや、ラインアウトからミキサーに繋いで自分用のモニターをする事は可能です。ただそうすると両耳したら自分の音しか聴こえなくなりますが。。他の人の音もイヤモニで聴くためには一度全ての音をミキサーに入れてそこから自分のモニター用のミキサーに入れなくはいけなくて中々ハードル高いです。。まずは皆んなのアンプの音を下げる事を試してみては如何でしょうか?
@@16BassLesson とても丁寧なアドバイスありがとうございます!!なるほどです、次回のスタジオ時に100Hz以下の低音域に気を配って調整してみます。自分の音をしっかり聴きたいと思うあまり、ついついベース音量を上げたくなってしまうので(爆音が気持ちいいという理由もあるw)自分だけ聴こえるイヤモニを使えば迷惑をかけないかと考えました😅密閉型じゃなければ他の音も適度に聴こえるかな〜とwミキサー経由が安心なんですが、有線だと距離的に厳しいかと思ってDIから分岐させようかなーと。足元にミニミキサーを使うパターンもトライしてみます。忙しい中、コメントありがとうございました🙇♂️これからも動画楽しみにしています!
目から鱗の話でした👍返しのモニターはミュージシャンの持ち込みでお願いしますって言われてると思えば、そのくらいの値段なんでしょうね🤣どこかのメーカーさんとタイアップしてベーシスト専用のイアモニを開発して下さい!
それ実は海外製ですがもうあってですね、価格が20万ぐらいするんですよ 笑。気軽に手が出ません 笑。
高過ぎ晋作ぅ〜!あっしゃ到底買えませんぜ。boseのquiet controlで音楽聴いて満足してますが、それよっかもっと遥かに音がクリアなんでしょうね。昔、ブラバンで某公会堂でトロンボーン演奏した時、ステージ構造のせいで客席に音が全部吸い取られて自分の音が聴こえないで演奏する怖さは経験しましたが。そうそう、藤谷さんの、笑っちゃいながら話すところが好きですね〜。釣られて笑っちゃいます。あ、今、お茶入れますね…なんつって。
高いですよねー。。沼です。。
イヤフォンも底無し沼ですからね(笑)私は足元から音が返ってくるのが嫌いなので(笑)ヘッドフォンかイヤフォン使ってますね
そうなんですねー!本当人によって様々なんですねー!
😀爽やかです笑良いもの使わないと難聴が不安ですよね
難聴は本当にミュージシャンにとって深刻な問題なんですよね。
通常の音楽聴く時からカスタムイヤホン使ってますが、メーカーやモデルによって聴こえて来る音質も変わってくるので難しいですよね。
はい、イヤホンも本当沼ですよねー 笑。
最初のイヤモニで失敗した機種のSE425は、ミックスの人が使うようなフラットな音質傾向なので、低音を際立って聴かせてくれるタイプじゃないんですよね。だから低音の跳ね返りも顕著に現れたのかなと…。
僕の感じだと音の解像度の問題な気がします。SE425も普通に良いイヤホンなんですけど、ステージ上という特殊な空間では僕には難しかったです。
たまに各人にキューボックスがあるステージ見るとすげーなと思います。
あれ、音はあまり良くないんですよ 笑。
ソニーのMDR-EX800STという プロフェッショナルイヤホンですら2万6千円なのに
沼ですよー!笑
複数音源からの音の混ざりが気持ち悪いということでしたら、ノイズキャンセリング系のイヤホンが解決策になる可能性はないでしょうか?
あーその発想はなかったですね!ノイキャンのワイヤードの良いのがあれば試してみる価値あるかもです!
ベース初心者としてはプロって機材は何でもお金掛かって大変だな~と思う反面、15万あったら良いベース買っちゃうなとか思ってしまいました。
いや、ほんとそれですよ 笑。沼にハマってます 笑。
高いの買ったけど結局安くていいのがあったっていう動画とおもいきや。結局高かった(涙)
はい、残念ながら良いものは高いです。。笑
イヤモニの音はステレオとモノラルどちらで返ってきてるのでしょうか?
ステレオで返ってますよ!パンの指定もできます!
この動画でおっしゃってる通りイヤホンは沼ですねw最近イヤモニしてバンド練習してますが、イヤホンによって聞こえ方が違うので自分に合うイヤホンを探してたらすごい額使ってました。いつかアンドロメダ買ってみます!!
イヤモニを使用いている方の生の声を初めて聞きました。なるほどですね。僕は装着している姿があまり好きではありません。なんか人間味がないというか。プロはいろいろ大変ですね。
コメントありがとうございます!はいー、色々大変なんです 笑。
プロの現場の声を聞くと「耳型を取る」意味考えされますね。最初は顔全体が、骨伝導マイクのように伝わって違和感が発生すると思っていましたが。現場も此所に違うのは確かですが、外の音を耳に伝えない素材開発してほしいですね
なんかでも耳の穴以外の所からも聴こえてる気がします 笑。
どんな仕事も職業病は、ある。ベートーベンも。WHOは、世界一の音量🔊⁉️出したと言うが❗
イヤモニって、皆いつ頃から使いだしたんでしょうね⤵自分は音響関係は無知やし、レコーデイングじゃなく生演奏やのに、なんで耳にそんな物付けてプレイせなあかんの?💧って思ってしまいます( ´-ω-)
大きな会場では有効だと思いますけど、スピーカーでやるのに慣れているとやりにくいですよねー
故障したときのために、予備も買ってたりしてw
さすがに高くて2個は買えませんでした 笑。
「ドラムス音」と「自分のベース音」だけイヤモニに送ってもらえば良い気がします。あとはミキサーの人に任せればどうでしょうか?
確かにドラムは大きくもらいますが、他のプレイヤーの音も聴きたいのでそういうわけにはなかなかー。。
返信ありがとうございます。そうですね、他の音も聞かないとアンサンブル感が出ないかもですね。
耳悪くしそうw
いや、マジでミュージシャン難聴多いですよ!
言ってる嫌いな理由は、イヤモニのエンジニアが悪いせいだと思います。特に、会場の反響がイヤモニから聴こえるなんてのは、エンジニアにリクエストして反響を返さない様にして貰えば良いし、ベースの音程が取りにくいからなんとかして貰うしかない。それを、改善出来ないエンジニアは、次からNGを出せばよい。個人でいくら高いイヤホンを買っても、エンジニアがイヤモニにどんなミックスを返すかによって、完全に無駄になる。
申し訳ないですが、僕が普段一緒に仕事させてもらっているエンジニアの方達は日本のトップの方達なので彼らのせいでは決してありません。会場に出している音は表の熟練のエンジニアの方がお客様に聴きやすい様に命をかけて作っている音なので、やる側の人間が反響が酷いからどうにかしてくれなんて言えるものではありません。(実際は色々相談はしますが)会場の形や広さによっても反響音はムチャクチャ変わるのでエンジニア、ミュージシャンがその場その場で相談して最善を尽くしてどんな場所でも良いライブになる様日々研究しています。
現場のリアルな声、とても貴重な動画でした。
音質の件、それぞれのイヤホンの個性もとても重要だと思うんですが、やっぱりエンジニアさんとの相性もあるのかななんて思ったりしました。
ありがとうございます!
エンジニアさんは相性というか上手下手は確実にありますね。。
上手な人だと本当にストレスないですがそうじゃないと。。笑
大変ためになりました。
沼です!笑
お気をつけて!
アマチュアには知り得ないプロの方なりの愚痴話、とても貴重です。どこまでもご苦労が付いて回るんですね、、
はい、完全に沼です 笑。
貴重な内容の動画ありがとうございます。
アンドロメダのつけてるのにつけてないみたいな感じが気になりましてコメントつけました。
僕はボーカルなんですけどイヤモニで歌うのが苦手です(イヤモニの狭い空間感が)
そのおっしゃってるアンドロメダだとイヤモニをつけない感覚で(ウェッジのように)広い空間感で
使用できるんでしょうか
あくまでも他のイヤモニと比べて、という話ですが、確かにアンドロメダは音像が広いのでイヤモニを付けてる感は少ないです。
ただイヤモニなしの時と近いかと言われればそれは全然違いますよ。
他のイヤモニよりは、という話です。
見事にイヤホン沼にハマってますねw いいな~ アンドロメダか。イヤホン好きには憧れの存在ですね~。価格が。。 KZのZAXで暫くは我慢します。
完全にハマりました 笑。
でももう買わない予定です 笑。
軽い趣味のベーシストなので14万は手が出ませんが、
イヤモニを検討していたのでタイムリーな話題で勉強になりましたw
ありがとうございます!
狭いスタジオやライブハウスだと低音がモワモワ飽和状態になる感じがして、
だんだん耳が麻痺して低音が聞こえなくなって、さらにベース音量が欲しくなって…の悪循環。
アンプは絞りたいけど、ベースの返しはしっかり欲しい…。
イヤモニにしたら解決するのでは?
と思い、
ベース→サンズD.I→Bluetooth発信機に分岐→Bluetoothイヤホン
と繋いで試してみましたが、Bluetoothは遅延がひどくて使えませんでした😅
いまは有線でも良いので自分の手元で音量調整できるベースモニタシステムを構築しようと試行錯誤しています。
イヤモニどうこうじゃなくて、音作り、セッティングで解決する問題なのかも知れませんが、
プロの方がどのように対処しているのか気になります。
もしよろしければアドバイス頂けると嬉しいです🙇♂️
コメントありがとうございます!
お話しを聞いている限りですが、ベースの低音が出過ぎな感じもしなくないですね。
特に100Hz以下のモワモワな所が出過ぎてるとそれをボーカルのマイクが拾ったり色々回って最悪な事になりかねません。。
またはギターの人のアンプの音量がデカい、または低音が出過ぎてる、って可能性もあります。
低音がそんなに出ていないのであればイヤモニも手かも知れません。
小さいミキサーを使ってベースアンプのセンドや、ラインアウトからミキサーに繋いで自分用のモニターをする事は可能です。
ただそうすると両耳したら自分の音しか聴こえなくなりますが。。
他の人の音もイヤモニで聴くためには一度全ての音をミキサーに入れてそこから自分のモニター用のミキサーに入れなくはいけなくて中々ハードル高いです。。
まずは皆んなのアンプの音を下げる事を試してみては如何でしょうか?
@@16BassLesson とても丁寧なアドバイスありがとうございます!!
なるほどです、次回のスタジオ時に100Hz以下の低音域に気を配って調整してみます。
自分の音をしっかり聴きたいと思うあまり、
ついついベース音量を上げたくなってしまうので(爆音が気持ちいいという理由もあるw)
自分だけ聴こえるイヤモニを使えば迷惑をかけないかと考えました😅
密閉型じゃなければ他の音も適度に聴こえるかな〜とw
ミキサー経由が安心なんですが、有線だと距離的に厳しいかと思ってDIから分岐させようかなーと。
足元にミニミキサーを使うパターンもトライしてみます。
忙しい中、コメントありがとうございました🙇♂️
これからも動画楽しみにしています!
目から鱗の話でした👍
返しのモニターはミュージシャンの持ち込みでお願いしますって言われてると思えば、そのくらいの値段なんでしょうね🤣
どこかのメーカーさんとタイアップしてベーシスト専用のイアモニを開発して下さい!
それ実は海外製ですがもうあってですね、価格が20万ぐらいするんですよ 笑。
気軽に手が出ません 笑。
高過ぎ晋作ぅ〜!
あっしゃ到底買えませんぜ。
boseのquiet controlで音楽聴いて
満足してますが、それよっかもっと遥かに
音がクリアなんでしょうね。昔、ブラバンで
某公会堂でトロンボーン演奏した時、ステージ構造のせいで客席に音が全部吸い取られて自分の音が
聴こえないで演奏する怖さは経験しましたが。
そうそう、藤谷さんの、笑っちゃいながら話すところが好きですね〜。釣られて笑っちゃいます。あ、今、お茶入れますね…なんつって。
高いですよねー。。
沼です。。
イヤフォンも底無し沼ですからね(笑)
私は足元から音が返ってくるのが嫌いなので(笑)ヘッドフォンかイヤフォン使ってますね
そうなんですねー!
本当人によって様々なんですねー!
😀爽やかです笑良いもの使わないと難聴が不安ですよね
難聴は本当にミュージシャンにとって深刻な問題なんですよね。
通常の音楽聴く時からカスタムイヤホン使ってますが、メーカーやモデルによって聴こえて来る音質も変わってくるので難しいですよね。
はい、イヤホンも本当沼ですよねー 笑。
最初のイヤモニで失敗した機種のSE425は、ミックスの人が使うようなフラットな音質傾向なので、低音を際立って聴かせてくれるタイプじゃないんですよね。だから低音の跳ね返りも顕著に現れたのかなと…。
僕の感じだと音の解像度の問題な気がします。
SE425も普通に良いイヤホンなんですけど、ステージ上という特殊な空間では僕には難しかったです。
たまに各人にキューボックスがあるステージ見るとすげーなと思います。
あれ、音はあまり良くないんですよ 笑。
ソニーのMDR-EX800STという プロフェッショナルイヤホンですら2万6千円なのに
沼ですよー!笑
複数音源からの音の混ざりが気持ち悪いということでしたら、ノイズキャンセリング系のイヤホンが解決策になる可能性はないでしょうか?
あーその発想はなかったですね!
ノイキャンのワイヤードの良いのがあれば試してみる価値あるかもです!
ベース初心者としてはプロって機材は何でもお金掛かって大変だな~と思う反面、15万あったら良いベース買っちゃうなとか思ってしまいました。
いや、ほんとそれですよ 笑。
沼にハマってます 笑。
高いの買ったけど結局安くていいのがあったっていう動画とおもいきや。結局高かった(涙)
はい、残念ながら良いものは高いです。。笑
イヤモニの音はステレオとモノラルどちらで返ってきてるのでしょうか?
ステレオで返ってますよ!
パンの指定もできます!
この動画でおっしゃってる通りイヤホンは沼ですねw
最近イヤモニしてバンド練習してますが、イヤホンによって聞こえ方が違うので自分に合うイヤホンを探してたらすごい額使ってました。いつかアンドロメダ買ってみます!!
イヤモニを使用いている方の生の声を初めて聞きました。なるほどですね。僕は装着している姿があまり好きではありません。なんか人間味がないというか。プロはいろいろ大変ですね。
コメントありがとうございます!
はいー、色々大変なんです 笑。
プロの現場の声を聞くと「耳型を取る」意味考えされますね。
最初は顔全体が、骨伝導マイクのように伝わって違和感が発生すると思っていましたが。
現場も此所に違うのは確かですが、外の音を耳に伝えない素材開発してほしいですね
なんかでも耳の穴以外の所からも聴こえてる気がします 笑。
どんな仕事も職業病は、ある。ベートーベンも。WHOは、世界一の音量🔊⁉️出したと言うが❗
イヤモニって、皆いつ頃から使いだしたんでしょうね⤵自分は音響関係は無知やし、レコーデイングじゃなく生演奏やのに、なんで耳にそんな物付けてプレイせなあかんの?💧って思ってしまいます( ´-ω-)
大きな会場では有効だと思いますけど、スピーカーでやるのに慣れているとやりにくいですよねー
故障したときのために、予備も買ってたりしてw
さすがに高くて2個は買えませんでした 笑。
「ドラムス音」と「自分のベース音」だけイヤモニに送ってもらえば良い気がします。あとはミキサーの人に任せればどうでしょうか?
確かにドラムは大きくもらいますが、他のプレイヤーの音も聴きたいのでそういうわけにはなかなかー。。
返信ありがとうございます。そうですね、他の音も聞かないとアンサンブル感が出ないかもですね。
耳悪くしそうw
いや、マジでミュージシャン難聴多いですよ!
言ってる嫌いな理由は、イヤモニのエンジニアが悪いせいだと思います。
特に、会場の反響がイヤモニから聴こえるなんてのは、エンジニアにリクエストして反響を返さない様にして貰えば良いし、ベースの音程が取りにくいからなんとかして貰うしかない。
それを、改善出来ないエンジニアは、次からNGを出せばよい。
個人でいくら高いイヤホンを買っても、エンジニアがイヤモニにどんなミックスを返すかによって、完全に無駄になる。
申し訳ないですが、僕が普段一緒に仕事させてもらっているエンジニアの方達は日本のトップの方達なので彼らのせいでは決してありません。
会場に出している音は表の熟練のエンジニアの方がお客様に聴きやすい様に命をかけて作っている音なので、やる側の人間が反響が酷いからどうにかしてくれなんて言えるものではありません。(実際は色々相談はしますが)
会場の形や広さによっても反響音はムチャクチャ変わるのでエンジニア、ミュージシャンがその場その場で相談して最善を尽くしてどんな場所でも良いライブになる様日々研究しています。