音階の日本語イロハニホヘトは英語のA B C ....Gですよ。 88鍵盤のピアノも、一番低い音はAつまりラの音から始まっています。 チューニングするときに使う「おんさ」も基本はラ(つまりA、日本語でいうとイの音)のものが一般的ですし、オーケストラなんかで演奏前に音を合わせる(チューニング)するときもラの音を出します。 ラ(Aの音、イの音)から始めると英語ではA B C... 日本語ではイロハニホヘトという順番になります。 ラの音が基準なんです。 どうして基準かというと、古い楽器で出せる一番低い音がラの音だったからという説や男性が出せる声で一番低い音だからという節があります。
ドC=ハの理由はオーケストラのチューニング基準のラA(オーボエが最初に鳴らす音)をイに当てはめたかららしいです。
余談ですが、人の産声は世界共通でAの音らしく、人間の発しやすい馴染みのある音としてAが根付いているのかもしれません。
えー!そんな話しあるんですね!なんか宇宙的なモノを感じますね。。笑
情報ありがとうございます!
モーツァルトの「天才」逸話ですね。ある日ヴォルフガング少年はお母さんに尋ねました。「お母さん、どうして赤ちゃんはA(アー)の音で泣くの?」と。それまで誰も赤ちゃんの泣き声の音程など考えたことはありませんでしたから、お母さんは驚きました。
どうしてチューニングの音をハ長音階の途中の音にしたのでしょうか?
それが疑問です
現在使っているハの音をA(イ)にすれば こんがらないのにですよね
音叉がA(440)なのもそれが理由なのでしょうね、きっと
音階の日本語イロハニホヘトは英語のA B C ....Gですよ。
88鍵盤のピアノも、一番低い音はAつまりラの音から始まっています。
チューニングするときに使う「おんさ」も基本はラ(つまりA、日本語でいうとイの音)のものが一般的ですし、オーケストラなんかで演奏前に音を合わせる(チューニング)するときもラの音を出します。
ラ(Aの音、イの音)から始めると英語ではA B C... 日本語ではイロハニホヘトという順番になります。
ラの音が基準なんです。
どうして基準かというと、古い楽器で出せる一番低い音がラの音だったからという説や男性が出せる声で一番低い音だからという節があります。
情報ありがとうございます!
他の方のコメントで赤ちゃんの泣き声がAという説もありましたよ!
音楽理論学ぼう思って4回位投げた自分でもこれなら理解し続けられそう思える内容だったから今迄見て来た音楽理論の動画の中でも一番わかりやすいと思った。続きも楽しみにしてます。
良かったです!
このシリーズ何本か作るのでゆっくり見てみてください!
イの音はイタリア語ではラの音ですね。英語ではAとなります。今の音程の基礎になる法則を発見したのはピタゴラスですが、ピタゴラスが初めに基準として使った音が440Hzの音でこれをA音としたものと考えられます。楽典はピタゴラスから来ていますが、そこ迄詳しく説明している楽典の書物がなさそうなので、難解になるのです。最初に音が定められたピタゴラス音程の知識があると、楽典の意味が分かりやすくなると思います。
感謝しかありません。毎度音楽理論で挫折し続けてきましたが初めて様々理解できました😭🙌
お役に立ててよかったです!
昔は学校で話声・和音(コード)はドイツ語で習いました。(昔のバンドマンとかツェーとかゲーとか言いますね。ほぼ60代以上)その時代の学校での音楽教育は日伊独という第二次世界大戦の枢軸国三国同盟で連合国側の英米はありません。笑
音程(ノート)はイタリア語(ドレミ)
調子(キー)は日本語(イ短調とかハ長調)
話声・和音(コード)はドイツ語(シーメジャーのドミソはC=ツェー、E=エー、G=ゲーで『ツェゲ』、ジーメジャーは展開してB=ハー、D=デー、G=ゲーで『ハデゲ』…)
それが60〜70年代のフォークブームでギター(英米主流)が世間に認識されるようになると和音(コード)がギターでの英語表記(シー、エーマイナー)が学校でも使われるようになり、和音ドイツ語表記が衰退していきます。
明治維新後、学校の音楽教育を日本語表記に置換しようと頑張ってイロハで始めたは良いけれど、海外留学帰りが幅を利かせ、器楽=ドイツ語・声楽=イタリア語を学校教育にねじ込んできた(医療はドイツ語とか他の面でも色々あります)のに主体なく流されてきたのが日本の音楽教育と思います。
数十年前、中国の音楽教科書を見た事がありますが音階が数字表記でした。(ド=1 レ=2 ミ=3…)キーが変わっても問題ありません。単純で分かり易いのに感心しました。日本の音楽教育は音楽を楽しむハードルを上げているとしか思えませんね。
昔アナログ電話時代は受話器を上げたらツーという220Hzの電子音が出たので、それを知っている人は電話機でギターのチューニングをしていました。
おー、むちゃくちゃ為になるお話しありがとうございます!
そういう歴史があるのですねー。
音大などではドイツ語ですもんね。
Eをエーと読んだりややこし過ぎますよね 笑。
@@16BassLesson 様
随分端折って乱暴に書きましたが、所謂『意識高い系』の得意そうに横文字使う勉強の出来るお○○さんは一般庶民には害でしかない、というそこらじゅうにある悲しい現実ですかね。
明治維新の文明開花で欧米諸国の思想を広めるため夥しい熟語を創造し日本語に落とし込んだ先人の苦労も音楽業界では早々に敗北してしまった…という事でしょうが、ここ数十年のカタカナの多くなった日本語も音楽教育と同じ道を歩みかねない気がします。年寄りが「若い人の話は何を言ってるのか分からない。」というのもある意味危険信号なのかも?
1オクターブがなぜ12分割なのかというと、ある音をルートにして、その音の、オクターブの次に響きの良い音と言われる5度の音、その音をルートにした5度の音、と12回たどると、最初のルートの音に戻るというピタゴラス音律というのがあるらしいですね。
それを知ってから、音楽理論や指板上の音がいろいろと繋がってよく理解出来るようになりました。
自然界がすごいのか、見つけたピタゴラスがすごいのか知りませんが、音楽った面白いですね!
ピタゴラスも自然界もすごいんだと思います 笑。
73歳、初めてベースギターにチャレンジします。
藤谷さんが業界で高名な方なのかどうかも知りませんが、藤谷さんのチャンネルに出会えて良かったと思っています。
解りやすくて話し方も魅力的です。
時々クスッと笑ったりしてますよ。
これからも師匠とあがめて楽しみに視聴させて頂きます♪
ありがとうございます!
よろしくお願い致します!
音楽は好きで打ち込みや耳コピはしますが、座学(理論とか)が本当苦手でいつも時間がかかっても慣れと気合いでやってました。
理論を学ばないと出来ることが広がらないと思い挑戦しますが何度も諦めてしまいます。
でもこちらの動画は本当に分かりやすくてまた学び直そうと言う気持ちになりました。ありがとうございます。
お役に立ててよかったです!
一緒に勉強していきましょう!
こんなに分かりやすい説明は無い‼️ってぐらい分かりやすかったです‼️ありがとうございました‼️
お役に立ててよかったです!!
とても分かり易いご説明、どうもありがとうございます。 なぜ、A=ラなのか?について書かれたサイトのURLを昨日も今も載せたのですが、なぜか消えちゃいました😰ここ↓にコピペしておきますね!
「オーケストラの演奏会では、指揮者が登場する前に「ぴー」という音が始まりますが、これは楽器のチューニングをしているところです。楽器のチューニングは楽屋で済ませてはいますが、照明などがかなり強いステージ上での温度や湿度の変化の影響を受けやすい楽器のピッチの微調整をするために行っているものです。
チューニングは初めにオーボエが“ラ”(A)の音を出し、初めに管楽器が合わせます。つづけてコンサートマスターが音を取り、弦楽器が合わせていきます。なぜ、オーボエの音に合わせるかというと、その昔はオーボエという楽器はピッチの定まりにくい楽器で、まわりの楽器にあわせてもらっていたそうです。(現在では、オーボエはもっともピッチが安定している楽器としてその役割を与えられていますが・・・)また、木管楽器のリーダー的な役割をするオーボエの音色が、よくひびいて、みんなに聞こえやすいからということもあるようです。
ではなぜ「ラ」の音で合わせるのかということですが、今から2600年ほど前、古代ギリシャで当時使われていた弦楽器に張られていた弦の中で、一番低い音の弦を「A」と名付けました。それが今の音でいう「ラ」だったようです。現在のヴァイオリンなどの弦楽器も“ラ”(A)の音は開放弦(何も抑えないで出る音)で出せるため調弦がしやすくなっています。
この“ラ”の音は440ヘルツ(Hz)の周波数になります。この440ヘルツですが、1939年に国際標準ピッチと決まり、放送・音楽に関連する音はすべてこのピッチが基準になっています。しかし、このピッチはオーケストラによって少しずつ異なります。日本で多いのは442ヘルツ、アメリカでは440ヘルツ、ヨーロッパなどでは440~444と幅があるようです。ピッチが上がると少し華やかに聴こえるというようなこともあり、時代とともにすこしずつ変わってきているようです。」
(出典:『オーケストラの基礎知識』より『オーケストラのチューニング』)
藤谷先生、わかりやすいですよ!
小学生の時に見たかったです。
前説では、自分が思っていたことそのものを話されていて本当、同感です。
初めて動画を拝見した時、数百人だった登録者数が、早くも1万人突破❗️💥
それも嬉しいです。👊🏻😉
これからもよろしくお願いたします。🙇🏻♂️
相当初期から見て頂いてありがとうございます!
引き続きよろしくお願いします!!
日本語での音名について、青島広志著の「クラシック音楽をもっと楽しむ!やさしくわかる楽典」に記載があります。第2次世界大戦時に、アジアや太平洋の島しょに広まった可能性があり、日本がその手本としたドイツの音名を訳したもので、「A」をイロハの「イ」に当てはめています。つまり、Cから考えるとハ・ニ・ホ・へ・ト・イ・ロとなるわけです。 とあります。 ご参考までに。
とても分かりやすいご説明です。
音楽を学ぶうえで「トラップ」!ありますよね。藤谷さんのような音楽の達人が、初心者のためにこんなに分かりやすく基本的なご説明をしてい素晴らしいと思います!今後の動画も楽しみにしています。
ありがとうございます!
次作も楽しみにしていてください!
ちょうど頭が辛くなる前に終わってくれて、有り難いです
歳取ると、一度に入ってくる量に、限りが有るので有り難いです。
はい、ゆっくり少しずつ進めていくつもりです!
今まで見た楽理解説で一番わかりやすいです!
そう言ってもらえて良かったです!
続編も頑張って作ります!
偶然このチャンネルを見つけたのですが、わかりやすいです。子供のころから、苦手だったので、避けてきましたが、なるほどと少しすっきりしました。次が楽しみです。
噛み砕いてわかりやすいご説明ありがとうございます。
他の方がすでにコメントされているかもしれませんが、ドをハ・Cと呼ぶのは、西洋の音楽で基音がラの音と決められ、基音ラを「一番はじめの音」=Aと呼ぶようにしたので、日本でもそれにならって、ラ=「一番はじめの音」=イ、と呼ぶようにしたのだと理解しています。
クラシック(オーケストラ)のチューニングの名残りでしょうね。
情報ありがとうございます!
そのようですね!僕も勉強になりました 笑。
ピアノ完全初心者で音楽理論について学びたくてこの動画にたどり着きました!!
とてもわかり易くて、私でも理解できました!
これからも解説動画見ていきます✨
お役に立てて良かったです!
ラ=イ=Aですが、西洋音楽ではこの音が中心だと聞いたことがあります。チューニングだってこれでやるだろ、ということで。ああ、だからアルファベットの最初のAなのか。ならばイロハの最初のイにしようなどと考えた可能性は高いかもしれませんね。
なるほど!すごく納得のいくお話ですね!
ありがとうございます!
基本の基本が分かって無いのでとても助かります。つぎも楽しみにしています。
お役に立てて良かったです!
続編もお楽しみに!
CDEFG(AB)=ハニホヘト(イロ)。
西洋音階をそのまま日本語に翻訳したもの。
ドイツ語表記だとBがH( ハー)クラシック音楽ではHを使う。
なぜドイツではAから始めなかったのでしょう?
元々はA(ラ)からABCDEFGの順。
歌唱や演奏の中心になったのがC(ド)。
これは今も同じ。
ト音譜とヘ音譜の間が共通のC(ド)。
FからBの音が美しく響かないのでBの音を少し下げるようになった。
その記号が♭。
bと混同するので音の方をHになんて言われてるけど
今となっては一説
上げる方の♯も同じ記号でフラットは丸く♯は四角く
♭も♯もhに似ているね
なんて到底書ききれない。
@@路傍のゴミ さん
おもしろいはなしです
無茶苦茶な質問で ごめんなさい
元々とはいえ
誰かが考えた事象ですよね
なぜ そうしたのかが知りたいですね
(ド)を どうして(A)にしなかったが疑問です
音や声は自然界に存在する
その感覚的なことを
文字や記号で表現するって
すごいことですよね
しかも論理的に表現するという難技
心地よい周波数と悪い周波数
平均律と純正律のこととか
奥が深すぎます
すごく分かりやすかったです。
次回の動画も期待して待っています。
ありがとうございます!
続編も頑張って作りまーす!
確かに宇宙一わかり易い説明ありがとうございました!これらの理論も全て気持ちよくベースプレイのために必要と思っております!
ありがとうございます!
続編も頑張って作ります!
こういう切り口、いいですね😃
ちなみに、一本の弦の3分の2の位置の音が元の弦の5度高い音😄
その3分の2がまた5度高い音😄
それを12回繰り返すと元の音にもどるという法則😄
けっこう数学的なことですね😃
5度圏、サークルオブ5thって、つまりそれなんです😄
おー、そういう事なんですね!
ありがとうございます!!
すごい❗️ 確かに宇宙一分かりやすいです。妻は音楽やっていたので聞くのですがサッパリ分からんかった…次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます!
シリーズコンプリートしてください!
なぜ1度から始まるのか、というと、昔は欧米でも【ゼロ】の概念が無かったので、何を数えるのも1から始めていたのです。
フランス語で1週間の事をhuit jours = 8日間といったり、日本語でも初七日などの法事の数の数え方も同様です。
それが近代になってインドからゼロの概念が入って来て数学の発展に寄与して日常的な数字の数え方も合理的になったわけです。
なんかすっごい文明の歴史の話まで掘り下がってきましたね 笑。
そうなんですね!初めて知りました!
ありがとうございます!
こんばんは。日本は、初七日とか数え年・満○歳とか、ややこしいなぁ~と思っていましたが、ゼロの概念がそもそも無かったのですね!ありがとうございます。
音楽理論を学びたいのですが、どの本を買ったらいいか分からず、
買っても挫折しそうだなぁ・・・と思っていた矢先にこの動画にたどり着きました。
とても分かりやすく、今後もこちらで勉強させて頂きます!
素晴らしい動画をありがとうございます。
お役に立てて良かったです!
引き続きよろしくお願いします!
とてもわかりやすかったです。
画像も簡潔で綺麗でした。ありがとうございます😊
ありがとうございます!!
宇宙「弘」と言えど、こんなにstep by stepで説明できるのは一郎さんだけですね!勉強します。
ちょっと内輪ネタやめてよ 笑。
てかメンバーになってくれたんだ!
ありがとー!
あ、この人アメリカ在住の実の姉です 笑。
分かりやすさを前提にしてるからドレミの説明がピアノのドレミに合わせた説明になってしまってるのは仕方ないですが、実際には楽器によってドレミの音程は変わり、ピアノのシ♭(B♭)がドになる楽器などがありますね。つまり、短調を前提に順番を決めてあるイロハニホヘトとABCDEFGは絶対音階を示し、絶対音階(半音含む)のどこかをドにしたドレミファソラシは相対音階を示すのが正しい説明かもしれません。金管楽器はB♭音がドになったりしますので。ただ学校教育ではそこが単純化されてピアノのドしかドではないような教え方をしてるので、色々な楽器に触れ始めて混乱するケースがありそうです。「ドレミ」は絶対音階の中を移動することができる、と定義してしまうと、調の移動も同じ仕組みで説明できそうですね。
ご意見ありがとうございます。
音楽理論を説明するのにまず「固定ド」か「移動ド」かどちらで説明するのか決めなくてはならず、
一般的にポピュラーミュージックで使いやすい「固定ド」で説明させてもらいました!
なるほど!躓いているとこがわかりました。今後学ばせていただきたいのでよろしくお願いします。
頑張って続編作りますのでよろしくお願いします!
資料の構成がとにかくシンプルになっており非常にわかりやすかったです。
資料作成の点でも参考になりました!
ありがとうございます!!
とても楽しくお勉強出来ました☺️これからもちょくちょく観ますので‼️引き続きお願いします❤️
ありがとうございます!
よろしくお願いします!
学校の勉強の続きみたいで楽しかったです。
パート2が早く見たいです。
ありがとうございます!
続編も頑張って作りまーす!!
コメントされてる中に主な説があり、諸説ありますが、人間が出せる音(声)を研究していたころ『ラ』の音を出した人がいてそれをAとしたのですが、他に出せる人が居なくてほとんどの人は『ド』だったらしくCから始まるようになった説もあります。
いつもわかりやすい配信をありがとうございます!
そんな説もあるんですねー。
ありがとうございます!
分かりやすい解説を有難うございます。
中学生の時に知りたかった😥
レギュラーメンバーの例えが面白かったです❗
次回を楽しみにしています。
ありがとうございます!
次回もおたのしみにー!
いつも勉強になる動画を楽しく拝見させていただいております。
ベース弾きですが、これまでまともに音楽理論を学んだことがなかった自分にとって初めてこれは分かりやすいと思えた動画でした。ありがとうございます。
これからも分かりやすい解説をぜひともよろしくおねがいいたします。がんばってください。
そう言ってもらえて動画作った甲斐がありました!
ありがとうございます!
とてもわかりやすいです
点と点がつながったように
あぁ、なるほど!と理解できました。
ありがとうございます
お役に立ててよかったです!
続編もお楽しみに!
12個の音になったのは振動数の関係ですね。
二倍が1オクターブ、三倍がその上の5度に近い音が鳴ったので、後は3倍して2で割るを繰り返して数字の上で12個の音がオクターブの中に並んだ。ということです。
(ド⇒ソ⇒レ⇒ラ⇒ミ⇒シ⇒ファ♯⇒ド♯⇒ソ♯⇒レ♯⇒ラ♯⇒ミ♯(ファ)⇒ド)
元のドに近い12目の個の音が計算で出たとこでやめたみたいです。
情報ありがとうございます!
中世はA(イ)から始まる短音階だったらしい、しかしAm、イ短調は悲しげな音階になので、いつしかCから始まる明るい長音階になったと言われてます。それと1オクターブがなぜ12音階になったのかはアルキメデスが音の実験中例えばCの音と一番はもる音はオクターブ上のCと次のGと言う事がわかり、今度はGの音の一番はもる1オクターブ上のGではなく次にはもるDを基に、そのような実験を更に12回繰り返したら元のCの1オクターブ上のCになる事を発見した。それが現代音楽の基礎を作ったと言っても過言ではないと思います。しかしピタゴラスは数学者なのでそれが後に音楽に役立つとは思ってなかったと思います。
すみません、アルキメデスではなく、ピタゴラスでした。
そうなんですね!
詳しい解説ありがとうございます!
まさしく、宇宙一解りやすい! でも確かにベース弾いての動画の方が楽ですよねw
#2も楽しみにお待ちしております
ありがとうございます!
次作も頑張ります!
めちゃんこわかりやすくて、楽しいです。
ありがとうございます!!
めちゃくちゃわかりやすかったです!入門にぴったりの動画でした。次回以降も楽しみにしてます!
お役に立てて良かったです!
他のシリーズも見てみてください!
音楽理論に苦手意識を持っていたのですが、この動画は解説がすごく丁寧で分かりやすかったです。
これからも動画投稿を楽しみにしております。
なんとか頑張ってついていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
お役に立てて良かった良かったです!
一緒に勉強していきましょう!
バンドスコアを見てもなんのこっちゃ?やどういう事?と思ってモヤモヤしていた所が多々あるのですが、この動画では最初から丁寧に教えて下さっているので少しずつ段階を踏んで理解出来るので本当にありがたいです。
ありがとうございます!続編もお楽しみに!
凄い、わかりやすい❗️…流石…ずっと知りたかったです😃
お役に立ててよかったです!
わ、わかりやすい!
まさにトラップだらけだったのでありがたいです❗
チャンネル登録します!
ありがとうございます!
引き続き勉強していきましょう!
本当に勉強になります。続きを楽しみにしています。私は音符が読めないのは何故かが分からないレベルです。ハ長調は音符がわかるのですが、小学生の頃にドの場所が移動してる楽譜の所でつまづきました。
ありがとうございます!
その感じなんかわかります。
わかりやすく説明出来るよう頑張ります!
小学校四年生位の時に、ハ長調を習ったから、ヘ長調を習った時に今までファだった所がドになりますと言われた時からさっぱり分からなくなったことを思い出しました。ただ一人小さい頃からピアノを習っていた女の子が、楽譜がヘ長調の曲をいきなり階名読みで歌ったことにびっくりしました。その時から楽譜のことは分からないのが当たり前と思い、周りの同級生も同じでした。その理屈が分かったのはそれから40年後でした。文部省の音楽教育の官僚は何故普通の教育を受けたきた子供達のほとんどが分からないことを指導要綱に入れるのでしょうか?今だに疑問に思います。
とても分かりやすかったです。続けてみると覚えきれないので少しずつ勉強します!
はい、ゆっくりみてください!
登録者1万人おめでとうございます㊗️
ギター弾きですが昨日このチャンネルを見つけて登録し、約半分の動画を拝見しました♪
ドレミとイロハについてはネットに沢山ありましたが長くなるので割愛します(笑)
ギター弾きにも勉強になり、先生のお人柄や各コメントに返信されている姿勢、勿論ベースプレイ、分かりやすい・見やすい・聴きやすいコンテンツ等、すっかりファンになりました(ベース欲しいw)
長文になりましたがこれからも楽しみにさせていただきます♪
ありがとうございます!
最近何故かギターリストの人が多く見てくれるようになりました 笑。
これからもよろしくお願いします!
とってもわかり易いです!
教えるの上手です!
いつもかゆいところに手が届く動画が多くてありがたいです🙏
今後、オンラインレッスンなどされるご予定はありませんか…?
ありがとうございます!
今のところ個人のレッスンをする予定はないのですがー、もしやるとなればチャンネルのどこかでお知らせしますのでその時はよろしくお願いします!
ギター歴20年以上ですが、理論が全くわかりませんでしたが、、すごく勉強になりました。ありがとうございました!!
お役に立ててよかったです!
パワーポイント使ってものすごく分かりやすかったです!
ありがとうございます!
お役に立てて良かったです!
ちなみにドイツ式読み方ではHは英語式のB音でハーと発音します。ドイツ式ではB音はベーと発音し、英語式のB♭音をさします。
440Hz が A:ラ:イ の音でその音が基準になっているからでしょう。因みに赤ん坊の産声も 440Hz だと言われています。オクターブ上は倍の 880Hz 下は 1/2 の 220Hz
432Hzが良いという説を聞いたことがあります
なんとかの陰謀で440Hzにされているといったかな
ですよね。昔はマイナーが基本であったのかも、と思っていました。
メジャーは1つしかないけど、マイナーは3つもありますからね。本当最初で混乱しますよ。
現在の440Hzは悪魔の周波数らしいですよー 笑。
1万人おめでとうございますぅ〜!
ありがとうございます!!
わかりやすい動画ありがとうございます。
自分の勝手な解釈ですが、理論を1〜100までマスターするのは、脳味噌と根気が追いつきませんので、例えば
エリック クラプトンはペンタトニックスケールだけで(実際は時々違うみたいだけど)あれだけ感動的なギターソロを弾いてくれます。
最小限で守備範囲の広く使える解説お願いします。(難しいリクエスト、すみません)
理論を100なんて僕も知らないです 笑。
出来るだけ簡単で実践力のある動画にしたいと思っているので頑張ります!
僕もベーシストになりたくて日々独学で練習しています🎸
色んなベーシストの方の動画を観ているうちにこのチャンネルにも辿り着いたので是非是非参考にしたく拝見する様になりましたが、この音楽理論の動画はかなり解りやすいです‼︎💡
音楽理論って数学みたいとは思ってましたが、ホントに数学と絡んでいたんですね💡
一度観ただけでは解らなくても何度も観てるうちに解ってきそうなぐらい解りやすい説明で、数学が大の苦手且つ大嫌いな頭の硬い僕でも何とか着いていけそうな気がするし観ていて面白いのでもっともっと解りやすい音楽理論の動画を上げてもらえたら幸いです🙇♂️
これ以上ですかー!笑
考えてみまーす!
宜しくお願いしまーす‼︎🙇♂️www
無茶苦茶分かりやすい動画、ありがとうございます!!!
小学生の頃、音楽の授業で全く理解できず、音楽が大嫌いでした。
この動画で色々な疑問が氷解しました。
この動画を小学校の音楽の授業で流すべき!、と思います。
ありがとうございます!!
既読とは思いますが参考までに下記文献を挙げました。
「音楽と数学の交差」、 桜井進×坂口博樹、大月書店、2011年
わかりやすくて次を早くみたくなりました!
ありがとうございます!
コード編も是非見て下さい!
確かに!わかりにくい>学校で教わるイタリア語、日本語、英語
「ハニホヘトイロハ」なのは英独音名が「CDEFGABC」なのを真似したのでは?面倒くさい…
ちなみにドじゃなくてラのところがAになってるのは、大昔の楽器の「一番低い音」をAにした、みたいな…しかも実はそれよりも1コ低い音があったので、それには「Γ(ガンマ)」と名づけたそうです…😓
そうなんですね!
情報ありがとうございます!!
めちゃめちゃ分かりやすいです!動画作成かなり大変そうですが、作成していただきありがとうございます!
DTMやりたくて教室通ってますが音楽に無知過ぎて理解が追いつかず...RUclipsの初心者用動画も鍵盤触ったことある人前提みたいな感じで私にはレベルが高過ぎて、もう嫌になっていました😭
1オクターブを12分割の図と、名前があるのは7つだけという説明、度数の概念も、視覚的に理解できて少し頭が整理されました。
半音・全音も知らなかったし楽譜も読めない30代の超入門者なので道のりは遠いですが…やる気を取り戻しました。
ありがとうございます!これからも楽しみにしています!
お役に立てて良かったです!!
このシリーズ数本あるので他のも是非見て下さい!
@@16BassLesson はい、見させていただきます!
18;15 「出発点が1度 0度じゃありません」なるほど。だから短3度(今回の講義では出ていませんが)は、ルートの1.5度上(2.5-1=1.5)なんですね!長年の謎が解けました!ありがとうございます。パワポの図は、大傑作です!5年後には、すべての音楽の教科書に載っているかも?
ありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです!
あと何本かは作る予定ですので続編も楽しみにしておいてください!
中国伝統楽器 古筝奏者です。
音楽の理論に苦手ですが、この動画を見て、復習にもなりました。次に楽しみにしています。
お役に立ててよかったです!!
@@16BassLesson 音楽はとっても、深いのでまだまだ、学ぶ事が山ほど多いと感じてます。
これから、動画配信をお応援します。
ありがとうございます
勉強になります
続編も楽しみにしていて下さい!
素晴らしい!🎉
ありがとうございます!!
ありがとうございます。
お役に立てて良かったです!
分かり易いです。
とても解りやすいです。
そして自分に音楽は
向いてないことも分かりました。
そうなんですか?
それは何となく残念ですねー。。
@@16BassLesson
でも動画は楽しみたいと思います
次回期待してます。
頑張ります!
素晴らしく勉強になる
お役に立てて良かったです!
とてもわかり易かったです❣
お役に立ててよかったです!
お疲れさまです。
ありがとございます❤
続編も見てみてください!
1オクターブは本来12分割されているのに、あたかも7分割されているかのようにドレミファソラシの記号が割り振られているのが諸悪の根源という気がします。
ピアノのミとファ、シとドの間に黒鍵が存在しないのは何か変だなとは思っていましたが、音そのものが存在しないとは!
実にわかりやすい!
ありがとうございます!
昭和の歌謡曲大好きですがさんざん聴いてきた定番曲でもちゃんとした理論を学んだうえで改めて聴いてみると違った楽しみ方ができるかも
期待してます
なんで、黒鍵二本並んでないんですかねぇ…😏😁🤣
ややこしの、原因❗
シド、ミファは、半音階なのに、全音ですねぇ…😓
決まり事なのは、解っているけど、指盤上でややこしい事が、多々起こります。‼️😏
謎な決まりがたくさんありますよねー!
@@16BassLesson
とぼけた、コメ😁
申し訳ありません❗
実際、理解する上で一番まごまごするところです‼️😅
文法みたいなもんですかぁ…🤔
こんにちは!ピアノ歴は長年(↗)、音楽理論は初心者レベルです(泣)。何事も、図形の説明がないと理解できないタイプなので、こういうの、待ってマシタ!ピタゴラスんトコ、めっちゃ分かりやすかったです。ありがとうございます。
お役に立ててよかったです!
大体の理論は最初楽譜とピアノなので黒鍵が隠れてるのを見落としがちになっちゃうんですよねー。
@@16BassLesson 返信、ありがとうございます!理論の勉強、がんばりマス!
ピタゴラスは町の鍛冶屋から聞こえてくる音に、心地よくハモる音がある事に気が付き、それが周波数比が3:2である事に気が付きます。これは現在の完全5度の音程で、これを上下に繰り返していくと、現代の12音階の基礎が導出されてます。これが現在音楽の基礎になってるとすれば、これは偶然ではなく、宇宙とか神なるインテリジェンスが意図を持って設計しているとしか考えられませんね。
とてもわかりやすいです!
ありがとうございます!
音楽理論っていっぱい音楽を聴いてある程度プレイできるようにならないと難しいし、なんだか用語はいっぱいあるしで面倒ですよね・・・。
でも、不意に聴いたり弾いたりした和音に感動してそれを他のミュージシャンに伝えたい時にとっても役に立つ時が来る、そう言う物なんでしょうね。
そうかもしれませんねー。
言語のようなものですからねー。
それを知らないと伝えようがないというか。
わかりやすい!
ありがとうございます!
すごいわかりやすいですね♪20分があっという間でしたし基礎の内容でも知らないことが多かったです✨
ありがとうございます!
案外この辺りの説明って飛ばされるんですよね。。
わかりやすい!!
ありがとうございます!!
小学校は固定ドしか出てこないから、趣味で楽器を初めて移動ドが出てきちゃって混乱するんでしょうね(笑)
リコーダーも半音は出せないし(笑)
12という数字がなんだかんだで使いやすかったんでしょうね、12ヶ月、24時間、60進法...などなど
純正律の楽器だったか機械だったかが、たしか浜松のヤマハの博物館にあると聞いたことありますね
純正律の楽器気になりますね!
バイオリンのオープンストリングがA の音ですよね。昔は弦楽器が中心でピアノはあとから来たからじゃないかな?
トークが面白いし確かに宇宙1わかりやすいかも。1回目なのでほぼ知ってましたが何故ハから始まるのかは知らなかったです。チャンネル登録しました。大変でしょうが今後も楽しみにしています。
ありがとうございます!!
今後ともよろしくお願いします!
面白い人が、出てきたな✨
なるほど、54歳いまからやってみます😄
いくつでも遅くはないですよー!
12分割の理由は2,3,4,6で割り切れる便利な数字だから12分割にしたのかも
お中元とかよく12個だし一ダースって言葉もあるし
他の方のコメントで知りましたが、数学的な理由のようですよ!
こんな動画まってました😁
keyについて動画お願いします。
CDEFGABCはドレミ…
keyって何?って感じです🙄
keyについても今後触れていきます!
ありがとうございます😁
楽しみにしてます
ベースを弾くのをやめて久しいですが、
この動画を観て、またやろうかなと思いました。
イロハのハから始めたのは…「イ」は同じ音の「ヰ(ゐ)」があるからですかね…
ベース楽しいので弾いてください!
どうやら基準音がA(ラ)でそれをイにしたかららしいです!
調律を勉強するにかなり足りない所がありますね。
まあ、一般の人にはこれでいいんでしょうけど。
ピアノの調律のことですか?
そもそもの趣旨が違うようなきがしますが。
はにほへと いろは
CDEFG. ABC
Aマイナーの、エオリアンが元なので、こんな並びです
~自分用~
0:00 ~ 前置き
6:25 ~ 本編
20:35 ~ まとめ
昔、弦楽器の最低音(最初の音)がA音だったから日本もイロハのイになったと。
とっても解りやすいです。
何で学校で教えないのか。
イタリア語、日本語、英語の所は私も昔から思っていました。
次回期待してます!
ありがとうございます!
次作もお楽しみに!
編集お疲れさまです☺️
ベースを弾く上で入口としてはとても良いと思います☺️自分も年を取りましたが、ベースを始めた頃の高校生くらいの時を思い出しました😅
コード感とかはベースだけをやっているとわかりずらいところがありますが、ギターを持ってコードを練習すると、なるほどねってなりますよね😁
今後の動画、楽しみにしております☺️
ありがとうございます!
ベースって基本単音しか弾かないのでコードや理論を理解するのは難しいですよね。
続編もがんばります!