「藤井王将を囲む会」ダイジェスト(島根県大田市「さんべ荘」)
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- 藤井聡太王将(19)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=が11日、島根県大田市の国民宿舎「さんべ荘」を訪れ、「王将を囲む会」に出席した。渡辺明名人(37)=棋王含む2冠=に4連勝した第71期ALSOK杯王将戦7番勝負第6局が予定されていた会場。地元ファン50人の歓待を受けて笑顔を見せた。12日には「子供将棋の集い」に出席した。
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#王将戦 #藤井聡太
楽しく拝聴、まさに好青年🌤️
お相手への気遣い、言動など何を拝見
しても品がある。
日本の宝だと思います✨
取材動画有り難う御座います!
聡太竜王は普及活動大変ですが、疲れを見せずに、笑顔でこなされてますね。19歳とは思えない立ち振る舞いに、いつも感心しますね。
杉本師匠も愛弟子の活躍、嬉しいでしょうね。聡太竜王が大好きな将棋の研究できる時間がありますように。
未来の人間国宝を、
お迎えする誉。
スポニチさんありがとう。
改めまして、藤井竜王、王将戦初勝利、おめでとうございました㊗️🎉
杉本昌隆8段&お師匠様とのコラボ出演は、大変嬉しい企画ですね❗️
本当に、とても素敵な師弟関係で、心嬉しく思っています❗️
お二方の益々のご活躍を願っております🙏😊
インタビューでは、そうですね、そうですね、と考え考え答えておられる藤井五冠が、解説では立て板に水のごとくにはなされているすがたがとてもいんしょうてきです。おめでとうございます。こんごもたのしみにおうえんしています。
藤井さん、子供のころ横歩取りと矢倉が得意だったんだー。
プロになりたての頃は苦手な戦法と噂されてたけど、時期によって興味のある戦法が変わってただけなんだねー。
インタビューがニッコニコで超かわいい。笑 あと帰りの駅の様子とか完全にプライベートな部分でとても貴重だなと思いました。ファンとしては最高です!!ありがとうございました♪
最後のほうは出雲駅でやくもに乗り換えるところですかね。電車好きの藤井王将らしいカットですね。
「みなさんこんばんは」「こんばんはー」というの、将棋界の伝統ですか?微笑ましいですね。
藤井竜王、来年度は解説仕事もぼちぼちやってほしいな~
ABEMAかNHK杯で。。
タイトル戦が目白押しでテレビ解説は打合せ等で時間制約が有り無理なんでしょうね。
スポニチさん楽しい動画ありがとうございます。今後タイトル戦で、藤井王将がおやつを2人前頼んだらこの時の杉本師匠のアドバイスのおかげだと思っておきます(笑)
34:36 将棋超初心者の自分にもすごくわかりやすい解説でした
聡太君スニーカーだった。
春風スニーカー 嵐の曲 聡太君のイメージ
次は佐渡へ春風吹きます
対局がなくなり地元飯やおやつが注目されなかったことは地元としては残念だったと思います。しかし、その代わりに多くの子供達と交流する場を設けたことは
素晴らしいことだったと思います。将来島根から有望な棋士が誕生することもあるかと思います。正に将棋の普及が一番ですね。
無理に藤井王将と師匠の杉本八段を招待して、大田市「さんべ荘」に招待して祝勝会を開催(ちょっと無理筋?)したのに、喜んで
出席されてありがたく思っています。基本的に藤井クンという人は非常にサービス精神が旺盛なのではないでしょうか。舞台での自
戦解説、なかなか見ごたえがありますね。帰りは特急「やくも」に乗ってお帰りだったそうです。ご苦労様でした。なんせ島根県は
超が付くほどの田舎なので、大田市民は大喜びだったそうです。
こんな僻地でタイトル戦できる謎
33:45 全然「よそ見」とかしない子だった。
………ですかね。
時刻表見て、鉄分補給はさすが~~
7:50 師匠が聞き手か
居飛車が得意の藤井竜王に中飛車が好きな子供が戦法を尋ねられた時の藤井竜王のちょっとした戸惑いが素晴らしいです。
どこまでも謙虚な姿勢と言動はどの様な教育をしたらこの様な青年に育つのかご両親に興味が湧きます。
壱日も早く前人未到の8冠を制する事を切望しています。
島根まで行かなかったのは残念ですが、将棋の普及活動でどんどん来てほしいですね。
どうせならサンライズ出雲に乗れば良かったのに…
名古屋は運転停車で降りられない
この子が次の天皇に
ならないかな…
最年少五冠おめでとうございます
大山康晴十五世名人、中原誠十六世名人、羽生善治永世七冠につぐ史上4人目の五冠
羽生十九世名人の22歳10ヶ月の最年少五冠記録を3年以上更新する19歳6ヶ月での五冠達成
10代での五冠達成は大偉業です!今後この記録が破られることなんてないよう気がしますがこの記録を更新するような凄い棋士が今後登場して藤井竜王五冠との熱戦が見たいです
今後期待がかかる最年少タイトル積み増し、六冠以降は羽生九段しか達成者がいないので最年少六冠よりは羽生九段以来2人目の六冠という感じですが前人未到の八冠は達成するか注目です
藤井竜王のタイトル戦の成績ですが
これで2日制タイトル戦は12連勝
2日制は2021年の王位戦第1局で豊島竜王に負けて以来負けなし
しかも2日制の通算成績は、16勝1敗で勝率0.9411!
王位戦防衛戦第1局で豊島竜王に完敗しましたがその1局しか2日制では負けてないです
すべてのタイトル戦だと
10連勝中!叡王戦第4局で豊島叡王に負けて以来負けなし
タイトル戦10連勝凄すぎます
ましてタイトル戦は相手もタイトル獲得する為にとっておきの研究でくるのでその相手を悉く捻じ伏せる棋力!1手ミスをするとそれを咎められるので対局相手からしたら1手もミスできないプレッシャーがあるかもです
異次元すぎてこの先藤井竜王のタイトル戦を止められる棋士は出ないのでは?と思ってしまうほど
またインタビューで出た森林限界、初めて聞いた言葉で調べました
森林限界がトレンド入りする影響力の強さや語彙力の凄さ等将棋以外の面でも驚かされてばかりで将棋以外の道でもうまくやれると思ってしまいます
森林限界以外にも僥倖や望外と言った言葉で語彙量が凄まじいです
多くの人がこれをきっかけに森林限界の意味を知ったし日本全体の語彙力を意識せず上げていて面白いです
ここで対渡辺王将戦を振り返ります
渡辺王将は藤井竜王とタイトル戦を戦うまではストレート負けはなし
ですが2021年棋聖戦で初めてストレート負け
その時に藤井竜王は棋聖を防衛によりタイトル3期で九段昇段、同時に渡辺名人の最年少九段記録を3年以上更新
渡辺名人は初のストレート負け、更に最年少九段を抜かれ悔しかったかもしれません
更に藤井竜王とタイトル戦を戦うまでは1度も年下の棋士には負け知らず
藤井竜王の登場により初めて年下とのタイトル戦で負け、初めてストレート負け、最年少九段を抜かれて渡辺名人の心境はわかりませんが自分なら悔しすぎます
更に王将の2日制も初のストレート負け
結果だけ見ると渡辺名人が弱いように感じてしまいますが実際渡辺名人は防衛率8割を超えていてむしろ凄く強いです
かつて羽生名人と渡辺竜王のどちらが初の永世竜王になるかの竜王戦防衛戦の時は開幕3連敗して絶体絶命から4局目は打ち歩詰状態から巻き返して勝利してそこから怒涛の4連勝で防衛してます
誰もが羽生名人が初代永世竜王になるかと思った矢先、4局目で敗勢のストレート負けの絶体絶命ピンチからの防衛で本当には今まで数々のドラマを起こしており追い込まれても最後まで諦めない強さがあります
後に竜王戦で再び羽生棋聖と渡辺竜王との竜王戦があって羽生棋聖が4勝1敗で竜王を奪取し永世7冠になったのもドラマです
永世7冠を達成して99期、あと1期で100期まで来てまさか30年近く守ってきたタイトルホルダーから無冠に、100期がお預けになってしまったのでなんとか100期を全力応援したいですが5冠になった今、世代交代を感じ厳しいのかと少し寂しい思いです
もちろんこれからもタイトル100期獲得を応援し続けますがもしタイトル100期を獲得できなくても藤井竜王五冠がこの調子で行けば将来100期は間違いなくいくと思います
体調を崩したりスランプといった余程のことがない限り今の活躍を見ると将来絶対に100期や永世八冠といった羽生永世七冠を超える活躍が目に見えます
永世称号も注目です
羽生永世七冠は7つのタイトルで永世称号をとって永世七冠!新しく加わった叡王戦ではまだ永世称号がないのでタイトルが7つの時代で全ての永世称号を獲得!
叡王に永世称号ができても流石に羽生永世七冠が永世八冠になるには険しいので
藤井竜王が将来の永世八冠なるか注目です
叡王戦も将来永世称号ができる可能性は充分あるので藤井竜王が将来永世八冠なるか注目です
八冠達成も注目です
もし八冠独占となれば羽生七冠王が誕生以来の全冠独占になるのでこれからの活躍が楽しみです
藤井竜王はインタビューで八冠は意識しておらず実力を高めていくことでそういった所に少しでも近づければいいのかなと思います。とのことでタイトルの実績や成績より純粋に実力をつけたいというのが本当に尊敬です
実力をつけることでタイトルや棋戦優勝といった実績や成績がとついてくるということです
ここまで登り詰めると自分ならつい八冠や永世八冠が目標という考えを持ってしまいプレッシャーを感じたり不調になるというのがあります
藤井竜王はそれを気にせず純粋に実力をつけることで成績がついてくるという風にインタビューで仰っていてそういう風に考えられるのが本当に人間性の素晴らしさを感じ、それが藤井竜王の強さや人気の秘訣だと思います
これからもずっと応援したいという気持ちになるし今後も変わりません
今回の王将戦は予選、王将リーグからタイトル戦までどれもハイレベルで見応え抜群でした
予選で稲葉八段に負けそうになって今回は厳しいと思ったら大逆転
王将リーグでは糸谷八段や広瀬八段との対局で全て最善手で対応した圧倒的強さ
タイトル戦も最後まで勝敗不明の90手代まで互角が続くハイレベルで最後まで目が離せない本当に将棋ファンの皆さんの心を鷲掴みにする素晴らしい内容でした
心残りなのは、第5局目以降の会場で対局を楽しみに待っていて一生懸命準備を進めて下さった地元の皆さんやスタッフ皆さんです
豊島竜王との竜王戦も第5局の会場のスタッフさんがTwitterで対局に向けて傑作のおやつのデザード盛り合わせを試作して載せたり本当に最高の対局を実現するため一生懸命頑張って準備をしていたのが凄く伝わってきたので第4局で終わるというのは藤井竜王の異次元さを実感できて大満足ですが5局目以降の会場で準備を進めていたスタッフの皆さんや地元で楽しみにしていた皆さんの事を考えると複雑です
ただ第5局の会場では藤井竜王の祝勝会を後日開いたりと対局がなくなったのはとても残念なことですが頑張って準備してきた努力が報われて嬉しいです
次のタイトル戦では第4局までの会場にしたり去年準備してきたものが出せたりして努力が報われると嬉しいです
藤井竜王のタイトル戦ではこれだけストレートで勝ち進んでいるので第7局の会場とかだと若干諦めムードになりかねないですね
5番勝負では第4局以降
7番勝負では第5局以降の会場
ストレートで終わることを覚悟しないといけないそんな感じがどうしてもしてしまいます…1敗もせずにストレート勝ちしてもおかしくない充実っぷりですからね!竜王戦で豊島竜王相手にストレート、しかも豊島竜王初のストレート負け
今回の王将戦でもストレート
藤井竜王がレーティング1位で2位と3位相手にこれだけ圧倒的だと
第5局の会場も覚悟しないとです
ストレート勝ちしてもなんら不思議ではないですし
こうやって藤井竜王のタイトル戦を振り返ると唯一フルセットまで行った豊島叡王との叡王戦がいかに接戦だったかがわかります
豊島叡王も粘りましたが惜しかったです。豊島竜王が藤井キラーと言わるのも納得です
渡辺王将は藤井竜王に一方的に負けたのではなく最後まで勝敗不明の名勝負を繰り広げていたので相手が異次元で仕方ないという感じ方をどうしてもしてしまいます
でも両者ともファンの皆さんに最後まで目が離せない熱戦を見せて下さり本当に楽しい時間でした!感謝の気持ちで一杯です!ありがとうございました!両対局者ともお疲れ様でした
そしてスタッフの皆さん地元の皆さんファンの皆さん立会人の皆さん取材者の皆さん記録係の方等の支えあって対局が実現しているのも忘れずに関係者の皆さんにも感謝の気持ちで一杯です!お疲れ様でした!ありがとうございました
これからもプロ棋士の皆さんの益々のご活躍を心からお祈りしています
習字も習ってたのかな‥?
12:36
ここのやり取りが面白いです(*^^)v
藤井先生の飛の書き順w 先生が書くとそれが正しいのではないかと自分を疑ってしまったw 恐ろしき10代。。
一瞬「飛車」って書くのかと思った。
33:45 「全然○○しない子だったなと」→杉本八段が何とおっしゃっているか聞き取れた方いますか?
不弥兎ですね
余所見(よそみ)しない子だった
かりんちゃんの部分見たかったけど大人の事情かな?