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安定志向なんで、固定派です。ただ、10年前に借りました。当時ですら「底」だとおもってましたが、まさか1%より下に行くとは…と驚きもありました。あと数万ローン安かったのかなぁ…なんて思うけど、これらの変動値上げでドキドキしなくてよかったと思おう。給料上げるように頑張ります👌
コメントありがとうございます。固定金利最大のメリットは「ドキドキしなくて済む」ことですよね!
いつの日か・・・自分と最愛の家族の為に、心の拠り所となる『マイホーム取得』をしたい。社会的地位や所得に関わらず・・・誰しも・・・ささやかな夢ですよね。賃貸住宅に住んでいれば居住費として必ず家賃を支払います。自分のマイホームが無いから家賃を支払って賃貸住宅(アパート等)を借りて、対価として賃料を支払いますが、裏を返せば『賃貸経営をしている大家さんのビジネスに貢献している』とも言えます。何年賃貸住宅に住み続けても、それは大家さんの懐を温めているだけ。家賃は一生払い続けても絶対に自分の物にはならない。『だったら・・・どうせ居住費を払うなら・・・自分の家を買おう!』これが多くの方がマイホームを購入する動機の一つではないでしょうか?その対価として支払う『お金』ですが、今も昔も・・・若い世代の方で自己資金での現金一括払いが出来る方は極少数派です。ほとんどの方は金融機関から借金します。今も昔も借金してマイホームを買うのが当たり前。ですから住宅会社の営業マンも自信を持って・・・住宅購入の為の借金は『借金とは言わない!』私は30年前からこの様な営業トークを武器に注文住宅を売っていました。私に限らず・・・この様な考え方で日本の住宅業界・不動産業界はこの30年間以上、事業展開してきたのではないでしょうか?で・・・おそらく50~60年以上住むことになるマイホーム。それなりの性能が求められますから当然高価です。基本的には渡辺師匠が言う通り、長い年月住むであろうマイホーム。心の安心安全志向重視なら固定金利商品が無難。正に王道です。ですが当然100万円当たりの返済額も多くなります。その反面・・・たまたま今の時代・・・超低金利時代。仮に年収500万で固定金利1.76%、35年返済、返済負担率30%なら3900万円借り入れ可能。同じく年収500万円で変動金利0.8%、35年返済、返済負担率30%なら4570万円借り入れ可能。同じ返済額(支払い額)なのに・・・変動金利商品なら670万円もたくさん借り入れできる・・・。高性能住宅営業の立場なら・・・間違いなく多くの資金調達が可能な変動金利を提案したくなります。心の安心安全を重視するなら、私も固定金利型商品をお勧めします。ですが建物価格の差は建物性能のクオリティーの差。当然ですが建物価格は高価ですから・・・悩みに悩み・・・それでも建物性能のクオリティーを優先し、高価な家が欲しい。ですから今の時代なら金利が低く、同じ返済金額でもたくさんの資金調達が可能な変動金利を選びたい。変動金利のリスクに対する心構えは渡辺師匠の作った他の過去動画で勉強させていただきましたから・・・私は一切、変動金利商品の金利上昇への不安がありません。
住まい方も、住宅ローンも、考え方は人それぞれでいいと思っています。だから答えも一つじゃなくて、人の数だけ答えがありますよね。余談なんですが・・・私が初めて自宅を購入したとき叔母に「結構な額の借金を背負っちゃった」ってぼやいたら「借金じゃなくて借財」「あんたなんかを信用して貸してくれたんだから、その銀行に感謝して自信を持ちな」ってその言葉に、なんだか救われたことを思い出しました。
@@tochi-erabi 『借金じゃなくて借財』・・・素敵な表現ですね!これ、頂きます!師匠の叔母さんに感謝します( ´∀` )
とても参考になりました!住宅購入を考えており、ローンについてすごく悩ましく思っておりました。変動金利一択、とアドバイスを頂きますが、動画を拝見いたしまして、心の安定を保つ為に固定もいいかも?と思いました。考え方によって大きく選択肢が変わりますね… よく考えて選択しようと思います。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ご参考になったのなら嬉しいです!答えは一つじゃないし、正解は人それぞれだと思います。
安定志向なんで、固定派です。
ただ、10年前に借りました。
当時ですら「底」だとおもってましたが、まさか1%より下に行くとは…と驚きもありました。
あと数万ローン安かったのかなぁ…なんて思うけど、これらの変動値上げでドキドキしなくてよかったと思おう。
給料上げるように頑張ります👌
コメントありがとうございます。
固定金利最大のメリットは「ドキドキしなくて済む」ことですよね!
いつの日か・・・自分と最愛の家族の為に、心の拠り所となる『マイホーム取得』をしたい。
社会的地位や所得に関わらず・・・誰しも・・・ささやかな夢ですよね。
賃貸住宅に住んでいれば居住費として必ず家賃を支払います。
自分のマイホームが無いから家賃を支払って賃貸住宅(アパート等)を借りて、対価として賃料を支払いますが、
裏を返せば『賃貸経営をしている大家さんのビジネスに貢献している』とも言えます。
何年賃貸住宅に住み続けても、それは大家さんの懐を温めているだけ。
家賃は一生払い続けても絶対に自分の物にはならない。
『だったら・・・どうせ居住費を払うなら・・・自分の家を買おう!』
これが多くの方がマイホームを購入する動機の一つではないでしょうか?
その対価として支払う『お金』ですが、今も昔も・・・若い世代の方で自己資金での現金一括払いが出来る方は極少数派です。
ほとんどの方は金融機関から借金します。今も昔も借金してマイホームを買うのが当たり前。
ですから住宅会社の営業マンも自信を持って・・・住宅購入の為の借金は『借金とは言わない!』
私は30年前からこの様な営業トークを武器に注文住宅を売っていました。
私に限らず・・・この様な考え方で日本の住宅業界・不動産業界はこの30年間以上、事業展開してきたのではないでしょうか?
で・・・おそらく50~60年以上住むことになるマイホーム。それなりの性能が求められますから当然高価です。
基本的には渡辺師匠が言う通り、長い年月住むであろうマイホーム。
心の安心安全志向重視なら固定金利商品が無難。正に王道です。
ですが当然100万円当たりの返済額も多くなります。
その反面・・・たまたま今の時代・・・超低金利時代。
仮に年収500万で固定金利1.76%、35年返済、返済負担率30%なら3900万円借り入れ可能。
同じく年収500万円で変動金利0.8%、35年返済、返済負担率30%なら4570万円借り入れ可能。
同じ返済額(支払い額)なのに・・・変動金利商品なら670万円もたくさん借り入れできる・・・。
高性能住宅営業の立場なら・・・間違いなく多くの資金調達が可能な変動金利を提案したくなります。
心の安心安全を重視するなら、私も固定金利型商品をお勧めします。
ですが建物価格の差は建物性能のクオリティーの差。
当然ですが建物価格は高価ですから・・・悩みに悩み・・・
それでも建物性能のクオリティーを優先し、高価な家が欲しい。
ですから今の時代なら金利が低く、同じ返済金額でもたくさんの資金調達が可能な変動金利を選びたい。
変動金利のリスクに対する心構えは渡辺師匠の作った他の過去動画で勉強させていただきましたから・・・
私は一切、変動金利商品の金利上昇への不安がありません。
住まい方も、住宅ローンも、考え方は人それぞれでいいと思っています。
だから答えも一つじゃなくて、人の数だけ答えがありますよね。
余談なんですが・・・
私が初めて自宅を購入したとき
叔母に「結構な額の借金を背負っちゃった」ってぼやいたら
「借金じゃなくて借財」
「あんたなんかを信用して貸してくれたんだから、その銀行に感謝して自信を持ちな」って
その言葉に、なんだか救われたことを思い出しました。
@@tochi-erabi
『借金じゃなくて借財』・・・素敵な表現ですね!これ、頂きます!
師匠の叔母さんに感謝します( ´∀` )
とても参考になりました!
住宅購入を考えており、ローンについてすごく悩ましく思っておりました。
変動金利一択、とアドバイスを頂きますが、動画を拝見いたしまして、心の安定を保つ為に固定もいいかも?と思いました。
考え方によって大きく選択肢が変わりますね…
よく考えて選択しようと思います。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
ご参考になったのなら嬉しいです!
答えは一つじゃないし、正解は人それぞれだと思います。