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各単位について教えていただきありがとうございます。次回の表示についても楽しみにしております。
ダイ様。いつも高度な内容をわかりやすく解説くださり大変ありがとうございます。今回も自分の勘違いに気づくことができました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
やっとストップ数の意味が理解出来ました。
趣味で動画編集のカラグレを楽しんでいる者ですが、今回のお題、大変興味深く勉強させていただきました。つきましては一点、よろしかったら教えてください。曇り空の雲などの淡い対象を、ダイナミックレンジ12stopのカメラ(BMPCC4K)の12bitRAW動画で撮った場合とダイナミックレンジ13stopのカメラ(α7sⅢ)の10bit4:2:2形式で撮ったものとを比較した場合、雲のコントラストをはっきりさせることを目的に編集する場合、どちらのカメラを使ったほうが良い結果になるのでしょうか? あるいは目で確認できるような違いはなく、計算上の誤差の範囲程度と思われますか? 題材なり返信なりでお答えいただけると幸甚です。気長に待っていますのでよろしくお願いします。
くっきりした雲ならばそれほど差はないでしょうが、グラデーションが激しい場合は、保険の意味でもbit数は高い方が良いと思います。ただ、そもそもの絵作りの好みもありますから、実験あるのみかもしれません。ご参考まで。
@@camera_club_TV ひょっとして計算で答えが明らかならとも思い質問させていただきましたが、了解しました。早速の返信、助かります。ありがとうございました。
色飽和とトーンジャンプについて詳しく知りたいです。
楽しく拝見いたしました~~♪前半の数式は、高校の時の数学を思いだした気がしました(泣)次回の主題は期待してます。
EOS1DXⅢのダイナミックレンジの幅が凄いことになったと言われましたが、これはキヤノンのCMOSセンサー製造の技術が上がったということなのでしょうか?ネガのラチチュードが5EV、ポジが1EVというのはそれぞれ中間値から上下5段ずつ、1段ずつで、結局幅は10段、2段という意味でしょうか?
1DxMk3ですごいことになったってどこかに書かれてたのでしょうか?私は言った覚えがないので…ラチチュードは幅で5EVと1EV です。
@@camera_club_TV さんすみません、言われておりましたがって書くつもりでした、デジカメinfoのことを述べるつもりでした、すみませんフィルムそんなに狭いんですか?逆にデジタル凄いんですね?でもそれを上手く生かせないとそれ相応の写真は撮れないということでよね?
ちょっと説明が悪かったみたいで、指摘されていますが、ラチチュードは写真として許容できる幅を言ってるだけで、フィルムのダイナミックレンジはもっと広いです。
アンセル・アダムスのゾーンシステムが具体的にどのようにデジタルカメラに活かされているのか?今度、是非解説をお願いします。
ゾーンシステムは特にモノクロで印画紙への焼き付けまでをコントロールするシステムと解釈しています。その絵作りはあくまでも撮影者の感性にゆだねられています。私の経験上では、ゾーンシステムを議論したことはほぼありません。カメラでは指定した測光範囲で破綻しないことが前提で、後はユーザーの意図で調整できるという仕組みを作り上げます。ある意味ゾーンシステムの0~Xを写し撮れるようにしているわけですが。
いつも専門知識をありがとうございます🎵APEX EV=BV+SV=log2(B×S/1.49/9.7656) B輝度は被写体を照らす照度Iに被写体自体の反射率σを掛けた絶対値B=定数×σ×I ということでよいわけですね?ダイナミックレンジが広い高性能機でも、BV値が極めて低い被写体などは、黒飛びの原因なんですね⁉️日射し下でカラスを撮影して黒飛びしましたね🎵
被写体輝度なのでBは反射光です。写真になる場合は主被写体とコントラストに気を付けないとカメラの測光ではうまくいなかいことが多いですね。
6分51秒あたりで、フィルムのラチチュードのテロップで「露出化不足」と書いてありますが、「過不足」でしょうか?(´(工)`)素朴な疑問。
チェック不足でした。過不足ですね。
いつもありがたやありがたやm(_ _)m
ネガカラーフィルムだと、-2段~+3段くらい露出を外してもマトモな画像が得られるというのがフィルムの持つラチチュードですよね。10EVの再現幅のあるフィルム&印画紙の組み合わせがあったとして、前述のとおり適正露出から外れてもそれを維持できますが、デジタルの場合同じことは困難です。白飛びしてしまった部分は絶対戻りませんが、ネガはよほどの事がない限り階調を出せます。ちょっと説明が変かなぁと感じるところがありました。横から失礼しました。
あれ?なので、r「ラチチュード」と「ダイナミックレンジ」が違うことを説明したつもりだったんですが。説明まずかったかな?「フィルムのダイナミックレンジはもっと広いです」って一言加えた方がよかったかな。
@@camera_club_TV その一言があったら納得です。説明をお聞きした限り、逆に聞こえてしまいましたので。細かくてゴメンなさい。
私もフィルムのダイナミックレンジの方が狭いと聞こえてしまいました。
すみません。m(_ _)m
いえいえ、気づきをありがとうございます。
各単位について教えていただきありがとうございます。
次回の表示についても楽しみにしております。
ダイ様。いつも高度な内容をわかりやすく解説くださり大変ありがとうございます。今回も自分の勘違いに気づくことができました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
やっとストップ数の意味が理解出来ました。
趣味で動画編集のカラグレを楽しんでいる者ですが、今回のお題、大変興味深く勉強させていただきました。つきましては一点、よろしかったら教えてください。曇り空の雲などの淡い対象を、ダイナミックレンジ12stopのカメラ(BMPCC4K)の12bitRAW動画で撮った場合とダイナミックレンジ13stopのカメラ(α7sⅢ)の10bit4:2:2形式で撮ったものとを比較した場合、雲のコントラストをはっきりさせることを目的に編集する場合、どちらのカメラを使ったほうが良い結果になるのでしょうか? あるいは目で確認できるような違いはなく、計算上の誤差の範囲程度と思われますか? 題材なり返信なりでお答えいただけると幸甚です。気長に待っていますのでよろしくお願いします。
くっきりした雲ならばそれほど差はないでしょうが、グラデーションが激しい場合は、保険の意味でもbit数は高い方が良いと思います。ただ、そもそもの絵作りの好みもありますから、実験あるのみかもしれません。ご参考まで。
@@camera_club_TV ひょっとして計算で答えが明らかならとも思い質問させていただきましたが、了解しました。早速の返信、助かります。ありがとうございました。
色飽和とトーンジャンプについて詳しく知りたいです。
楽しく拝見いたしました~~♪前半の数式は、高校の時の数学を思いだした気がしました(泣)
次回の主題は期待してます。
EOS1DXⅢのダイナミックレンジの幅が凄いことになったと言われましたが、これはキヤノンのCMOSセンサー製造の技術が上がったということなのでしょうか?
ネガのラチチュードが5EV、ポジが1EVというのはそれぞれ中間値から上下5段ずつ、1段ずつで、結局幅は10段、2段という意味でしょうか?
1DxMk3ですごいことになったってどこかに書かれてたのでしょうか?私は言った覚えがないので…
ラチチュードは幅で5EVと1EV です。
@@camera_club_TV さん
すみません、言われておりましたがって書くつもりでした、デジカメinfoのことを述べるつもりでした、すみません
フィルムそんなに狭いんですか?逆にデジタル凄いんですね?でもそれを上手く生かせないとそれ相応の写真は撮れないということでよね?
ちょっと説明が悪かったみたいで、指摘されていますが、ラチチュードは写真として許容できる幅を言ってるだけで、フィルムのダイナミックレンジはもっと広いです。
アンセル・アダムスのゾーンシステムが具体的にどのようにデジタルカメラに活かされているのか?今度、是非解説をお願いします。
ゾーンシステムは特にモノクロで印画紙への焼き付けまでをコントロールするシステムと解釈しています。その絵作りはあくまでも撮影者の感性にゆだねられています。
私の経験上では、ゾーンシステムを議論したことはほぼありません。カメラでは指定した測光範囲で破綻しないことが前提で、後はユーザーの意図で調整できるという仕組みを作り上げます。ある意味ゾーンシステムの0~Xを写し撮れるようにしているわけですが。
いつも専門知識をありがとうございます🎵
APEX EV=BV+SV
=log2(B×S/1.49/9.7656)
B輝度は被写体を照らす照度Iに被写体自体の反射率σを
掛けた絶対値B=定数×σ×I ということでよいわけですね?
ダイナミックレンジが広い高性能機でも、BV値が極めて低い被写体などは、黒飛びの原因なんですね⁉️
日射し下でカラスを撮影して黒飛びしましたね🎵
被写体輝度なのでBは反射光です。
写真になる場合は主被写体とコントラストに気を付けないとカメラの測光ではうまくいなかいことが多いですね。
6分51秒あたりで、フィルムのラチチュードのテロップで「露出化不足」と書いてありますが、「過不足」でしょうか?
(´(工)`)素朴な疑問。
チェック不足でした。過不足ですね。
いつもありがたやありがたやm(_ _)m
ネガカラーフィルムだと、-2段~+3段くらい露出を外してもマトモな画像が得られるというのがフィルムの持つラチチュードですよね。
10EVの再現幅のあるフィルム&印画紙の組み合わせがあったとして、前述のとおり適正露出から外れてもそれを維持できますが、
デジタルの場合同じことは困難です。白飛びしてしまった部分は絶対戻りませんが、ネガはよほどの事がない限り階調を出せます。
ちょっと説明が変かなぁと感じるところがありました。横から失礼しました。
あれ?なので、r「ラチチュード」と「ダイナミックレンジ」が違うことを説明したつもりだったんですが。
説明まずかったかな?「フィルムのダイナミックレンジはもっと広いです」って一言加えた方がよかったかな。
@@camera_club_TV その一言があったら納得です。説明をお聞きした限り、逆に聞こえてしまいましたので。
細かくてゴメンなさい。
私もフィルムのダイナミックレンジの方が狭いと聞こえてしまいました。
すみません。m(_ _)m
いえいえ、気づきをありがとうございます。