tools like a crystal ball 水晶は一例ではないでしょうか。他にも道具があることを示唆していると思います。withがあるから操作するという意味かな?とは思うものの、operateに経営するという意味もあるから、占い師が一つの好景気産業を担っているという意味?ともとれる。いや、withが形容詞句なのか副詞句なのかもあやしい。占いも日本では好景気産業の一つと考えた方が、しっくりくる。
Strange as it may seem to Westernersというのは、正式には、as strange as it may seem to Westernersという前のasが脱落して起こっている表現です。譲歩のasを見抜くと言ってますが、この動画では、申し訳ないですが、うわべっつらの説明であってちゃんと説明できていません。ではなぜ「〜ではあるが(譲歩)」になっているかといえば、実は、一番最初のasの前に、beingが省略されていて、Being as strange as it may seem to Westernersが元の形なんだそうです。つまりは、元は分詞構文の譲歩を表す構文です。(例:I hate running. That being said, I still run once a week to stay in shape.(→ネイティブが実際に使う表現です。)asをただ譲歩と訳すのは、beingと最初のasが脱落して今の表現ができているんです(17世紀ごろらしい)。 ただ、前回の動画でこの先生が説明していたtry as he mightというものは私から言いますと特殊な表現で、どうやらbeingとasが脱落した後(17世紀後?)に起こった表現みたいで、実は前のbeingとasが脱落後、この残ったasは意味的にthoughと似ているから、thoughの用法を取り入れるようになったそうです。そのthoughは、”Go to Kyoto every week though he does, Jim likes Tokyo better”のように動詞句が先頭に来る倒置の表現を採用していたので、それを受入れて、try as he mightという動詞を使った倒置表現も生まれたらしいです。ただ、今回はasのまえが形容詞なので、being as strange as it may seemのbeing とasが脱落してできていると捉えるべきだと存じます。 この先生の指摘してくるポイントはいいところついていると思います。ただ、その説明が普通の先生とほぼ変わらない説明するので、すごくもったいない感じになります。それだったらこの先生の話聞いても一緒だなって思ってしまいます。もう少しこの表現はなぜできたかを考えながら授業していただくとより生徒に興味を持ってもらいやすく、より核心のついた授業になるかと存じます。
へ〜そうだったんだ〜と感心しました。 try as he mightは倒置で、 strange as it may seemがよくいわれる「正確には倒置ではない」という意味が分かりました。 参考書にも載っていない知識をありがとうございました。 確かに前回動画といい難しいポイントを取り上げてくれてたおかげで、コメント欄でこんなに詳しい説明も聞くことができました。 それにしても奥深い知識をお持ちですね。
このクオリティの授業がRUclipsで無料でみれるのやばくない?
おい、まじで理解出来るようになってきたぞ!!
長文気持ちぃぃいいいい!!!
asのようにツボとなるポイントを重点的に勉強する大切さを再認識している今日のこの頃です。
先ず例文が良いし解説も神!
マジこの先生おもしれぇ。何か好きだな、この動画シリーズ。無理やり勉強してる感がなくて何か楽しい
毎回ノート取んなくていいかなと思ったけど今日は2回写しました(49日目)!占い話でBGM入って編集凝ってる。みなさんも志望校合格してStarになることをお祈りします!Roninは辛いです。
がんばります!!
@@ya_ma-ur2hy 応援します!
今日まで正直ノート取らずに見てました。。
だけど今日の先生の言葉に動かされ、一からノートをとってただいま帰ってきました!
ノートにとって初めて精読の楽しさに気づけて、今はもう虜です笑!
次からは絶対にノートに取ります!
やっと追いつきました
精読と、重要ポイントが、週に2回づつで、バランス良く学習できています。
7:52
8:35
明日はノートを取ろうと思ってました(1日目)!山田一郎がいなくなったと思ったら山田二郎とかいう野郎が現れたので、2人も山田一郎構文がいるとさすがに寒いのでもうやめます
一郎兄さんの遺志を受け継ぎ頑張りましょう!
関学行って参る🔥🔥
僕は明日です。頑張りましょう♪
@@出番が少なかった戦鎚 仲間いて嬉しいです!お互い、頑張りましょう💪
自分また明日参戦します🔥
サムネの寺島先生「あらやだ奥さ〜ん」
噴いた( ´艸`)
「東京ビッグサイトは、オタク達のメッカである。」のように、イスラム教から派生して日常でも使います。
おそらく訳を中心地でなくメッカと訳しても減点はされないでしょう。
日大文理
初陣かます
は?
頑張れよ
かっとばせ!
長文読解はまたありますか?
大学生のころにイタリア人の先生が日本はテクノロジーの国とか言ってましたね。
寺島先生の授業を解釈の参考書で復習できるとだいぶ長文が読めるようになりました😃
1:27 ■に置かれるのは形容詞か副詞だけかと思っていたけど動詞がくることもあるのねェ
動詞がくると訳が少し変わると思います。
例えば、
「Tty as you may,」としたら、「たとえどんなに頑張ったとしても」と訳すのが自然です。
「やってみるかもしれないが」は使われる場面があるのかもしれませんが、聞いたことがありません笑
いつも素晴らしい授業をありがとうございました!
一つ質問させてください。
as のitは何を示していますか? 後ろにto不定詞も見つからないので、疑問に思いました。
よろしくお願いいたします。
あなたの親は死んでいませんよね。→死んでない,死んで,もういない どちらでもとれる発言で当たってる,すごいと信用させるやり方をコールドリーディングといいます。
しかし,一般的に占い師は,悩み事を聞いて自分の思っていることの背中を押してくれる存在ですので,私は行ったことがありませんが,必要な職業だと思います。
そういう西欧人も星占いに夢中だったりしますし。
今日立命館🙋♂️
頑張って下さい!!by立命館生
応援してます!By高校2年生
@@ryo6716 日本史難易度考えろって言うといて下さい
@@ちくわぶ-y7x 今のうちから勉強した方が絶対いいっすよ😇
@@平成ノブシコブシ吉村 先輩ありがとうございます!頑張ります!
精読大変勉強になります!!
寺島先生は占い師にカマかけているのが想像できました!!笑
ちょうど昨日asの譲歩の用法を英語構文150でやったわ
受験生の皆さん応援してます!
自分も来年に向けて頑張ります!
Meccaって中心地なのか…
アラビア半島のメッカかと…
今日も入試行ってきます…
同じだっつの
世界史選択ではないのかな
メッカに由来して中心地って意味が生まれただけで同じではないだろ。
そんな有名単語でもないし。
そのメッカだよ
@@naonano7407 普通に日本語でも使うよな
頑張ってきます!
メッカって言われてサウジアラビアのやつ思い出して???ってなった
Meccaは聖地とも訳すこともあるようだ。この文のoperateの訳し方が難しい。操作するとか手術するは有名だが、運営するとか経営するという訳語もある。動詞は日本語と対応する訳が一つではないのでやっかいや。
operateのいい訳がないか考えてみました。
要するに占い師が占術を使って会社経営者に助言をして、ブームの産業をoperateしていたということだと思いますので、
やはり『操作する』『操る』あたりだと思います。
動画で最終的には、ブームとなっている産業を動かしているとありますが、途中で支えているという訳もあり、さらにはブームとなってて産業を支えていると訳してもいます。動かすと支えるではニュアンスがわりと違うし、ブームとなってて産業を支えているでは、占いという産業が発展していることを意味します。
約五万人の占い師が好景気産業を操作するって何か変じゃないかな?色んな産業なら理解できますが。
確かに私も最初は5万人だから占いブームかと思ったのですが、星座とか血液型とか誕生日とかではなくて、水晶玉とあったので、水晶玉占いブームがあったのは知りませんし、上のように考えてみたというのが実際のところです。
動画でその様なことを言ってましたか、全然気づきませんでした。もう一度見直してみます。
ありがとうございました。
tools like a crystal ball 水晶は一例ではないでしょうか。他にも道具があることを示唆していると思います。withがあるから操作するという意味かな?とは思うものの、operateに経営するという意味もあるから、占い師が一つの好景気産業を担っているという意味?ともとれる。いや、withが形容詞句なのか副詞句なのかもあやしい。占いも日本では好景気産業の一つと考えた方が、しっくりくる。
この it は形式主語みたいなものだから、『それは』と訳さない方がいいのではないでしょうか。
こんなの無料で見れんのえぐいて。
面白い先生だなww
だいすきがんばるどぅん🈴🔥🔥🔥🔥
Meccaはメッカって訳したら減点なるんかな?
日本語でも普通に使うけど
the Mecca と、Mが大文字になってて、theがついてるから、むしろ地名として「現代技術の(まさに)メッカとして」と訳した方がいいように思います。
精読と文法、全部で何講座あるんでしょうか?
入試終わってからも、浪人しなくとも復習と英語学習ために見ようと思ってて.,
100ずつですよ!
サムネでこの先生が笑っている姿、見るととても怖いな。試聴しててゾッとした。
サムネ、可愛est !
何という偶然でしょう?!😳私今、占い師やってます!運命でしょうか…すみません💦ちゃんと動画は見てます😂
なんかサムネが宗教チックになってきてない?
サムネかわいすぎて草
Strange as it may seem to Westernersというのは、正式には、as strange as it may seem to Westernersという前のasが脱落して起こっている表現です。譲歩のasを見抜くと言ってますが、この動画では、申し訳ないですが、うわべっつらの説明であってちゃんと説明できていません。ではなぜ「〜ではあるが(譲歩)」になっているかといえば、実は、一番最初のasの前に、beingが省略されていて、Being as strange as it may seem to Westernersが元の形なんだそうです。つまりは、元は分詞構文の譲歩を表す構文です。(例:I hate running. That being said, I still run once a week to stay in shape.(→ネイティブが実際に使う表現です。)asをただ譲歩と訳すのは、beingと最初のasが脱落して今の表現ができているんです(17世紀ごろらしい)。
ただ、前回の動画でこの先生が説明していたtry as he mightというものは私から言いますと特殊な表現で、どうやらbeingとasが脱落した後(17世紀後?)に起こった表現みたいで、実は前のbeingとasが脱落後、この残ったasは意味的にthoughと似ているから、thoughの用法を取り入れるようになったそうです。そのthoughは、”Go to Kyoto every week though he does, Jim likes Tokyo better”のように動詞句が先頭に来る倒置の表現を採用していたので、それを受入れて、try as he mightという動詞を使った倒置表現も生まれたらしいです。ただ、今回はasのまえが形容詞なので、being as strange as it may seemのbeing とasが脱落してできていると捉えるべきだと存じます。
この先生の指摘してくるポイントはいいところついていると思います。ただ、その説明が普通の先生とほぼ変わらない説明するので、すごくもったいない感じになります。それだったらこの先生の話聞いても一緒だなって思ってしまいます。もう少しこの表現はなぜできたかを考えながら授業していただくとより生徒に興味を持ってもらいやすく、より核心のついた授業になるかと存じます。
へ〜そうだったんだ〜と感心しました。
try as he mightは倒置で、
strange as it may seemがよくいわれる「正確には倒置ではない」という意味が分かりました。
参考書にも載っていない知識をありがとうございました。
確かに前回動画といい難しいポイントを取り上げてくれてたおかげで、コメント欄でこんなに詳しい説明も聞くことができました。
それにしても奥深い知識をお持ちですね。
今どき日本を先端技術のメッカだとか思ってる西洋人なんかいませんけどね。
精々アニメのメッカでしょ。
いるよ苦笑
古い文章なんでしょ
5万人の占い師が水晶玉使って時代を動かしてるのっていつのことだ?
いう通りにやってごらんとか、俺らの試行錯誤を強奪するようなこと言うな
うるさい
草
林修の言ってたこととおなじ 我々の試行錯誤する機会をまるで強奪するような最低教師ですね