【歴史解説】軍事大国ドイツがなぜ敗北?2度の世界大戦の真相に迫る

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  • Опубликовано: 2 янв 2025

Комментарии • 14

  • @oseason3731
    @oseason3731 5 дней назад +1

    軍服、軍人がドイツではない!

  • @佐藤アツノリ
    @佐藤アツノリ 5 дней назад

    やり過ぎです。独ソ戦が失敗でした。部分的支配でよかったのです。

  • @屋敷大和-g8n
    @屋敷大和-g8n 6 дней назад +2

    AI画像がきもちわるすぎる

  • @zeidlerotto8185
    @zeidlerotto8185 7 дней назад

    ほぼ全ての敗因について納得ですが、
    第二次世界大戦で連合国側が技術面でドイツに対して優位に立っていたかというと、
    連合国は日本に対して優位に立っていたとしてもドイツに比べたら技術面ではむしろ遅れを取っていたのが、有名な話ですので、敗因としては成り立ちません。
    (彼らがその技術的優位性を過信して、先進的な技術で戦局を逆転させれるとの誤算を持っていたのが、また敗因といえるかもしれませんが。)
    世界初のジェット機、弾道ミサイル、暗視カメラ、後退翼やステルス技術などなど、、原爆に至って開発の発端はドイツではないでしょうか。
    また、ヒトラーですが、
    決して擁護すべき人物ではありませんが、戦略的ミスを多数おかしたことは、戦後ウェルナーはじめ国防軍の将軍たちが、自らの戦争責任を死んだヒトラーに擦りつけるために広めたフェイクが多いと、最近の歴史学者が言えるようになりました。