昭和時代の「あの頃の懐かし文房具」10選 【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 15 авг 2024
- いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和時代の「あの頃の懐かし文房具」10選」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
01:00 サクラクレパス
02:33 フエキのり
04:09 ジャポニカ学習帳
06:02 砂消しゴム
07:13 アーム筆入
09:06 香り付き消しゴム
10:30 チームデミ
11:33 ツバメノート
12:48 ロケット鉛筆
14:57 まとまるくん
よろしければコメントお待ちしております。
赤鉛筆で糸を引っ張ると巻いてある紙がむけて芯が出てくるのあった
高いけどつい買ってしまう
それはダーマトグラフですな。あるいは「ムキムキ鉛筆」。
昭和の頃でもジャポニカのような絵や写真入りのノートは集中力を削ぐからダメと言う先生がいたものですが、虫の写真はダメだとかキャラグッズはダメだとか、文具やノートの機能性を無視したクレームを付けるしょうもない人達は尽きませんね。
シャーペンは1本だけ とか 国語では鉛筆じゃなきゃダメとかは今でもあるらしい
ジャポニカ学習帳も、懐かしいですね。
MONOとかUNIとかBOXYとかクーピーとかルーズリーフとか…
なんとなくいろいろ湧いてくる
サクラクレパスは、懐かしい商品ですね、使っていた記憶があります。
「ひっつき虫」ってありましたよね?ポスターとかを壁に跡が残さず貼れるっていう、四角く切ったガムみたいなやつ。あれ今でもありますね。
象が踏んでも壊れないが売り文句だったアーム筆入れを小学生の時に使ってました。
1970年〜0.3mm❗️のシャープペンシルありましたよ😂
アーム筆入れは今でも使ってる。なんと49年間!
砂消しゴムはアルマイト処理された押え面のちょっとしたアルマイトむらや浅い摺りキズを修正する時に使ってる。
香り付き消しゴムは中にはあんこや草もちの香りというのもあったっけ。
昭和52年ごろにゴールド替え芯というシャーペンの芯に金粉(単に金色なだけ)がコーティングされたセレブリティな文具がありました😳
金色な文字が書けるわけでもなくカチカチと2回押して僅か1ミリの長さだけ金色の芯が見えるだけ……
単に周りに自慢するだけという実用性のない商品でした😅
あれ ケースの中で他の芯と擦れ合って 使う前に金粉が剥げちゃいましたよね。
香り付き消しゴムの他に香り付きシールもあったな❗ジャポニカ学習帳は大変お世話になったし今見かけたら買っちゃうよ。サクラクレパスもフエキのりもお世話になりました~😆✨👍
ジャポニカ学習張は小学生の頃に良く使ってました、サクラクレパスも幼稚園の頃に良く使ってました、どちらもめちゃくちゃ懐かしい文房具です
ツバメノート懐かしい…
確かにキャンパスノートとかと比べて高級感ありましたねー
運動会や夏休みラジオ体操の賞品だった記憶があるな。
砂消ゴム、大変お世話に成りました👍
教科書の絵を消して、落書きするのに、非常に流行りました😉
我が家は貧乏だったし、母が明治末期の人間なのでクレパスなんて知らなかったからいつもクレヨンだったな。
長じてからクレパスを使いだしたが「何んと色の乗りがいい」と思いましたね。
小学生の頃はシャーペン禁止、ルーズリーフ禁止、遊べる消しゴム禁止、ってあれもこれも駄目で早く大きくなりたいなあって思ってたけど、
高校生くらいになると受験勉強が大変で、とにかく使いやすいの!って皆無難なのばっかりだった。
授業に集中しなくなるといけないからって意見も分かるけど、年相応の文具でテンション上げたかったなー…
アラサーだけど中学生の時アーム筆入れほぼネタで買いました 懐かしい…
以前『ほこ×たて』で「どんなものでも踏み潰すゾウVSアーム筆入」と言う対決をやっていた事があります。アーム筆入が勝っていましたが、もし負けていたら冗談抜きで会社の存続に関わる一大事だったかと。
なんのバラエティか忘れましたが、ゾウが踏んでも壊れない筆箱は和田アキ子が踏むと壊れる、というのを見た覚えがあります。
和田アキ子さんが強いわけではなく、ヒールの靴で1点集中で踏むとそりゃ壊れるよなぁ…となりました。
@@nekoyanagi83 ちなみに小学校当時、アーム筆入と思しき筆箱が割れているのを結構見かけた記憶があります。なので「象が踏ん‘でも’壊れない」ではなくて「象が踏ん‘だら’壊れない」だと受け止めていました。
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子供の使い方はゾウよりも激しいのですね(*´艸`*)
グランドパリオ学習帳使っていました。そちらについても解説お願いします。
香り付き消しゴム集めてました😋
お気に入りはクリームソーダとコーヒーと栗😚あまりのいい香りに本当に食べられるじゃないかと錯覚し噛んでしまいました
他にも香り付き便箋も買って雑誌コーナーのペンフレンド募集に使いました😅
幼稚園の時使っていた、のりの黄色い入れ物のキャラクターは、ぞうさんだと思ってたw
砂消しゴム使うと、必ずその紙を破いてしまっていた…
力の加減が良くなかったのかな?
小学校の頃はおじいちゃんが文具を買い揃えてくれていたので、渋い三菱ユニ鉛筆とツバメノートのセットが周りから浮いてた思い出。みんなが使っててジャポニカ憧れてました!
ロケット鉛筆と香り付き消しゴムは持ってました。懐かしすぎる😉まとまるくんは100円ショップで売ってるのを見掛けます
私は子供の頃そろばんを習ってたけど、ロケット鉛筆は一度も使ったことがない。
もっぱら普通のBの鉛筆✐
おろしたての新品はその長さから計算の時少々邪魔になるので、ある程度使い込まれて短くなったものを使っていた。
確かにロケット鉛筆は削る手間がいらず、長さも手頃で使いやすいメリットがあるが、当時はそんなこと考えもしなかったな😮
周りの子たちも鉛筆派が多かったし。
40代ですが、子供の頃「クーピー」という色鉛筆とクレヨンの間みたいなのがありました
使いやすいのですが、高かったような記憶があります
今でもあるのかな?
日本人はくだらないクレームに反応し過ぎ。「知らん!文句有るなら買うな!」では通らないのですか?
それを言うと相手によっては炎上になるかと。
「母さん、🐘が踏んでも壊れない、筆箱買って。」
「教室に🐘が出たら、買ってやる。」
(武田鉄矢談)
やまだく〜ん!🤣
ちっちゃい鉛筆削りや、折り畳める剃刀。今肥後の守持ってる生徒いるかな?
ロケットえんぴつって、買っても最後まで使い切ったことなく紛失しちゃうのが悲しい😢
オイラはいじめられっ子で、まとまるくん新しいの持っていくと、よく引きちぎられたからいつもボロボロの消しゴム使ったなぁ。
★かわいいデザインの文房具は、持ってるだけでワクワクやったで~😃⤴️⤴️👍👍❤️❤️🍺🎶🍺🎶🍺
学校で使っていた文房具といえばマジック?インキと藁半紙😊
後はガリバン印刷が懐かしいです。ジャポニカ学習帳は高くて買えず、
コクヨのキャンパスノートでした。自分達の頃の学校は子供達のボールペン、シャープペンシルの使用禁止でしたね。(後にボールペンだけ解禁になった。但し高学年だけ)
ゼブラのハイマッキーが出るまで油性マーカーはマジックインキ一択でしたね。油性マーカー=マジックだった。
匂い付きの消しゴムに歯型をつけたことがあるのは私だけではないはずだ。
ジャポニカとまとまるくんが懐かしいです😊ジャポニカはなんとなく夏休みを思い出す…今はもっと選択肢が多くて良いですね❤
筆箱に入れていた小さな鉛筆削り、あれ削りづらかったな…
筆箱と言えばマグネットのキーで開ける「ロータリーロック」や、番号を合わせて開ける「サンダーロック」なる機能が付いた筆箱もありましたね。カッコよくて憧れたものでしたが、今になって考えると「筆箱にそこまでのセキュリティーって必要?」と言う話ですが。
2:47 フエキのりって1975年からだったんですか!
もっと古くからあると思ってました。
もっと前のノリは、トウモロコシ澱粉ではなく、米の澱粉だったんでしょうね。
半世紀以上前ですが、障子や襖の張替えで、曾祖母が米を煮込んでいた記憶があります。
ウィキペディア情報ですが不易糊の誕生は1895年となってました。還暦を射程距離に収めた私が小学校低学年の頃から見てるので、少なくとも「1975年誕生」と言う事はあり得ないはずです。
毎回楽しませてもらってるのもあり今まで何か思う所があっても敢えてスルーしていましたが(要は年代がえらく間違えている場合が結構ある)
さすがにシャープペンシルが1990年代と言うのはちょっと。。。。
少なくとも0.5ミリの芯が発売されてる60年代には普及してるのでは?
筆箱は 昭和40年代は 磁石を近付けると開く『ロータリーロック』や ダイヤルをある番号に回すと開く『サンダーロック』筆箱に耳を当ててダイヤルを回して 音が鳴り止むと開く『リズムロック』(全てユニオン製)といった何らかのロック機構の付いたものが流行り 50年代以降は 表と裏両面に蓋がある物(クツワの『スイッチヒッター』等)や『缶ペンケース』が流行りましたね。
そしてアニメキャラや スーパーカーのプリントがなされた物も定番でした。
シャーペンは70年代ぐらいには かなり普及していたと思うのですがw
1960年代の「青少年に刃物を持たせない運動」が契機になったような・・・。
フエキくんの容れ物に入ったハンドクリームとか割と最近見かけて欲しくなったな
あと香りつきのスティックのりが一瞬うちの小学校の購買部で売られて流行った、メロンやイチゴやオレンジがあってむっちゃいい匂いで透け感のある綺麗な色のノリだったなー
幼稚園卒園と同時にクレパスを卒業した私は、小学校入学と同時に同じサクラのクーピーペンシルを買ってもらった🖍️
お絵かき、塗り絵に大活躍!😆
当時は「へんてこ定規」が景品として付いていて、それを使ってきれいな丸や曲線を描いて、お絵かきを楽しんでいた。
友達が24色入りを持っていたのを密かに羨んでたなぁ😢(自分は12色)
また、図工の時間では水彩絵の具やパレットなども欠かせないアイテム🎨
絵は下手クソだったけど、図工の時間が楽しみで仕方なかった🥰
中学に上がると油絵の具へと進化。
布地のキャンバスに、街の風景などを写生した美術の時間🏙️🖌️
何もかもが懐かしい😊
フエキくんの形のノリ、周りみんな持ってて羨ましかったなぁ。
転校組だったから、1人だけアラビックヤマトだった…
砂消しを見て思い出しましたが、ガンジーインキ消しという薬品?みたいな奴もありましたね(*´艸`*)
ほとんどの文房具使ってましたね😄懐かしいです😂
文房具じゃないけど、昆虫採集セット
ジャポニカのノートは、高くて買って貰えなかったなぁ。😢
神戸市の小学校では、神戸ノートというのがありまして、それ以外は使えない雰囲気でしたね、ジャポニカを持ってきてた子もいましたが。
ジャポニカ学習帳の昆虫写真廃止はどうかと思うが、表紙がGはさすがにちょっと・・・🪳😨
ノートなら、ルーズリーフは上げて欲しかったな。学生時代、ずーっと使ってた。
バインダーに、無地や色々な罫のノートを併せて閉じられるから、複数のノートを持ち歩かなくて便利だったよ。
コピーもし易かったし、専用パンチで配布資料も追加挿入できたし。
クレパスよりクーピーペンシルの方が好きだなぁ
匂い消しゴムと匂いマーカーや匂いボールペンとか匂い文具シリーズも流行った
フエキのりと言えば最近フエキのりのケースそっくりの容器に入った「フエキ海苔」と言うのを見かけた事があります。
でっかいまとまる君使ってたな〜
コーラのニオイがする「まとまるくん」を同級生が使っていた記憶
今も売ってるやつばっかりっすね