私は同格と非制限の区別が書いてて分かりません。同じように使っています。ロイさんはどのように違いを感じられますか? 1) 同格 Tokyo, one of the most largest and busiest cities in the world, is… 2) 非制限 Tokyo, which is one of the most largest and busiest cities in the world, is…
私は音読をする時にカンマのある文章でも、今回の動画みたいに会話と文章で使い分けされているとは考えていませんでした。とても分かりやすい解説「ありがとうございます。」 My brother, who lives in Kawasaki, once won the Prime Minister’s Cup with shakuhati.
本日のゲーム英作文 *_Dragon Slayer_* _Villager A: “It is said that somewhere in the Temple of Light, there is a legendary sword known as Dragon Slayer, which is effective against the Wyverns living in the Briggs.”_ 非制限のwhichでないと、他にも伝説の剣が存在することになってしまいます。ちょい足しの情報にはこのwhichの書き方は便利ですね!今日も勉強になりました
@@englishdoctor_roy 固有名詞にカンマが付くのは分かりやすいですね。が、固有名詞でもコンマの有無で意味が変わってしまうものもあります。以下に例を出します 1) The Nobel prize which I received last year was a great honor. vs 2) The Nobel prize, which I received last year, was a great honor.
イギリス人とアメリカ人がthatとwhichの違いについて説明してる動画をそれぞれ見て、 「それって、"that"と",which"の違いじゃない?」 ってモヤモヤしてたんですが 今回の動画でどんな方向で見てそんな解説になったのかスッキリしました。ありがとうございます。 ところで、関係代名詞では、前置詞+関係代名詞の組み合わせが引っ掛かります。 That is the house "in which" we live. のような文です。前置詞が関係代名詞の前に来て読み辛く感じるし、inを文末に置いても言いたいことはわかると思います。 前置詞を関係代名詞の前に置く事でどんなイメージになるのだろうか? ネイティブはこの形にするように毎度一回文を全部作って前置詞だけわざわざ前に出してるのか?とか考えてしまうので 前置詞+関係代名詞を解説してもらえたらありがたいです。
多くの人に 分かりやすい例文を考えてみました。 She is my mother who speaks Japanese. 彼女は 日本語を話す 私の母です。 これだと 日本語を話さない 別の母がいることに なります。 She is my mother , who speaks Japanese. 彼女は 私の母で、日本語を話します。 先行詞が この世に 一人しかいない 特定の人の時には「 , who 」を使う。 That is Mt. Fuji which is the highest in Japan. あれは 日本で 一番 高い 富士山です。 これだと 日本で 一番 高くない 別の富士山があることに なります。 That is Mt. Fuji , which is the highest in Japan. あれは 富士山で、日本で 一番 高いです。 先行詞が この世に 一つしかない 特定の物の時には「 , which 」を使う。 また、関係代名詞 that は 先行詞との結びつきが強いので「 , that 」は 使わない。 このような解説で いかがでしょうか?
" She is my Japanese-speakable mum " " That is Mt. Fuji of the highest mountain in Japan " ……I guess good with sentence like this . But , may be wrong . Sorry .
@@reijin1005 Thank you for reading my comment. She is my Japanese - speakable mum. I think it means I have the other mum who doesn't speak Japanese. That is Mt. Fuji of the highest mountain in Japan. I think it means we have the other Mt. Fuji which is not the highest in Japan. May I have your opinion ?
@@Yoshi489 san . " She is my mum having Japanese-speaking " " That Mt. Fuji is the highest mountain in Japan " . May be better for this . 😎……Anyway , I guess better not think deep too much . Get confusing more .
I guess good bout " everything I have " without using " that " " which " . ……If use " that " " which " , get confusing more . 😎……If use , " that " better than " which " . Bout " which " , if me , use like " I don't know which right meaning is " . ☝………In other thing , as " which " is similar to " witch " bout accent , need a little caution .
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
今回紹介した関係代名詞のカンマの有無や、thatとwhichの使い分けなどに関して、ご感想や気づきなどコメントでお待ちしています✨
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この動画も興味深く聞かせていただいました……ありがとうございます!
ところでカンマthatはないんですか?
どっちかというとwhichの方が選択肢を狭めてるように感じる(制限用法むき?)し、thatの方が「それはね……」と補足してる感じ(非制限用法向き?)に聞こえます(´ - ω - `)
コメントありがとうございます。カンマthatはないんじゃないかと…^^
この用法に関していつも不思議に思うことがあります。会話の時はどのようにして区別をするのでしょうか。まさか、途中で「カンマ!」とでも言うのですかね。(冗談ですが)
コメントありがとうございます。難しいところですよね^^ぜひ実際の英語を味わってみてくださいませ
私は同格と非制限の区別が書いてて分かりません。同じように使っています。ロイさんはどのように違いを感じられますか?
1) 同格
Tokyo, one of the most largest and busiest cities in the world, is…
2) 非制限
Tokyo, which is one of the most largest and busiest cities in the world, is…
コメントありがとうございます。固有名詞な時点で、どちらも単なる情報の追加ですからね…
私は音読をする時にカンマのある文章でも、今回の動画みたいに会話と文章で使い分けされているとは考えていませんでした。とても分かりやすい解説「ありがとうございます。」
My brother, who lives in Kawasaki, once won the Prime Minister’s Cup with shakuhati.
コメントありがとうございます!
お兄さん(弟さん?)すごいですね!
弟です^^
本日のゲーム英作文
*_Dragon Slayer_*
_Villager A: “It is said that somewhere in the Temple of Light, there is a legendary sword known as Dragon Slayer, which is effective against the Wyverns living in the Briggs.”_
非制限のwhichでないと、他にも伝説の剣が存在することになってしまいます。ちょい足しの情報にはこのwhichの書き方は便利ですね!今日も勉強になりました
コメントありがとうございます。固有名詞だと基本的にカンマがつきますよね^^
@@englishdoctor_roy 固有名詞にカンマが付くのは分かりやすいですね。が、固有名詞でもコンマの有無で意味が変わってしまうものもあります。以下に例を出します
1) The Nobel prize which I received last year was a great honor.
vs
2) The Nobel prize, which I received last year, was a great honor.
いつもありがたく拝見しています。
ロイ先生が過去動画に触れる時に「過去にこんな動画も出してますので気になる方は見ておいてください」と言いながら、ちゃんと内容に触れてくれるところが好きです。
一度見ただけでは忘れちゃうんですよね。何度も掘り起こしてくださると記憶が定着していくのでありがたいです。
ショートビデオも楽しみにしています(^O^)。
コメントありがとうございます。そういうご感想も嬉しいです。
基本的に他の動画を見なくても1本で完結するような作りを心掛けているつもりです。
イギリス人とアメリカ人がthatとwhichの違いについて説明してる動画をそれぞれ見て、
「それって、"that"と",which"の違いじゃない?」
ってモヤモヤしてたんですが
今回の動画でどんな方向で見てそんな解説になったのかスッキリしました。ありがとうございます。
ところで、関係代名詞では、前置詞+関係代名詞の組み合わせが引っ掛かります。
That is the house "in which" we live.
のような文です。前置詞が関係代名詞の前に来て読み辛く感じるし、inを文末に置いても言いたいことはわかると思います。
前置詞を関係代名詞の前に置く事でどんなイメージになるのだろうか?
ネイティブはこの形にするように毎度一回文を全部作って前置詞だけわざわざ前に出してるのか?とか考えてしまうので
前置詞+関係代名詞を解説してもらえたらありがたいです。
ネイティブでも間違いますね
コメントありがとうございます。お役に立ててよかったです。
前置詞+関係代名詞はそもそも文語ですよね。
今日まさしく仕事で関係代名詞の話をしていたところなので個人的にタイムリーでした。
thatとwhichをそのように区別している人がいる、というのは意外でした。確かに読むより喋ることがメインだとそうなることもあるのか……
カンマのない関係代名詞は、全部じゃないですけど「〜方の」のようなイメージですね。「じゃない方」の存在があってもおかしくない、という。
一方の日本語の文だとカンマのあるほうは()を用いた記述になってる印象がありますね。
コメントありがとうございます。なるほどです。
高校生の頃、習った覚えがない、(単に勉強していなかっただけかも(笑))
昔、ビートたけしが「この前、兄の葬儀で…」と言ったときに、相方が「えっ、大さん、亡くなったのですか?」と回答した。
この時に亡くなったのは、長兄の「重一さん」。
このときに、制限用法と非制限用法に分かれる。
「この前、死んだ兄」
非制限用法なら、死んだ兄なので、重一さんのこと。(大さんはいないことになる)
制限用法なら、重一さんと大さんがいて、亡くなった【方の】兄なので重一さん。
私は、制限用法を、「方(ほう)の」と理解しています。
コメントありがとうございます。なるほどです。
@@englishdoctor_roy
習った覚えがないので、私なりの解釈です(笑)
「たけしくん、ハイ!」や「菊次郎とさき」を視ていた世代なら、公人のビートたけしの家族はイメージがつきやすいこともありますが(笑)
個人的にはここかなりややこしくてあんまり完璧に理解できてないから、前文全体を修飾したい場合だけwhich使って、それ以外は全てthat使ってるわ。今の所ネイティブ相手にそれで困ったことはない
コメントありがとうございます。いいですね~
英語の会話や文章に触れていて、関係代名詞のwhichが出てくることは比較的珍しい印象がありますね。
むしろ、whichが使われるケースは非制限用法の場合か、文章全体(出来事や状況等)を受ける場合が多いような気がします。
ニュアンスの違いが重要な場合を除いたら、人にはwho、物にはthat、文章を受ける場合はwhichのように使い分けるのがシンプルかなと思いました。
でも、このような機械的な暗記はロイさんに怒られそうですね(笑)。
コメントありがとうございます。怒りませんよ^^
暗記をするのも、何を選ぶのも自由です。
「宇宙人」、小さな枠で物事を捉えないということですかね。常識という枠にとらわれないという意味ならピッタリですね。
コメントありがとうございます。興味を持つところが変わっていたりするんでしょうね^^
多くの人に 分かりやすい例文を考えてみました。
She is my mother who speaks Japanese.
彼女は 日本語を話す 私の母です。
これだと 日本語を話さない 別の母がいることに なります。
She is my mother , who speaks Japanese.
彼女は 私の母で、日本語を話します。
先行詞が この世に 一人しかいない 特定の人の時には「 , who 」を使う。
That is Mt. Fuji which is the highest in Japan.
あれは 日本で 一番 高い 富士山です。
これだと 日本で 一番 高くない 別の富士山があることに なります。
That is Mt. Fuji , which is the highest in Japan.
あれは 富士山で、日本で 一番 高いです。
先行詞が この世に 一つしかない 特定の物の時には「 , which 」を使う。
また、関係代名詞 that は 先行詞との結びつきが強いので「 , that 」は 使わない。
このような解説で いかがでしょうか?
" She is my Japanese-speakable mum " " That is Mt. Fuji of the highest mountain in Japan " ……I guess good with sentence like this . But , may be wrong . Sorry .
@@reijin1005
Thank you for reading my comment.
She is my Japanese - speakable mum.
I think it means I have the other mum who doesn't speak Japanese.
That is Mt. Fuji of the highest mountain in Japan.
I think it means we have the other Mt. Fuji which is not the highest in Japan.
May I have your opinion ?
@@Yoshi489 san . " She is my mum having Japanese-speaking " " That Mt. Fuji is the highest mountain in Japan " . May be better for this . 😎……Anyway , I guess better not think deep too much . Get confusing more .
@@reijin1005 san
Thank you.
I hope you won't get upset.
確かに、カンマ+ thatは見たことがない気がします。結局、関係代名詞って一回ですっきり理解できるようなものじゃない気がします。説明としては理解できるけれど、実際に見聞きして、使って、感覚的にもわかっていくという感じでしょうか
今回のMVPは「ちなみ」。by非制限用法解説希望者の一人
コメントありがとうございます!
I guess good bout " everything I have " without using " that " " which " . ……If use " that " " which " , get confusing more . 😎……If use , " that " better than " which " . Bout " which " , if me , use like " I don't know which right meaning is " . ☝………In other thing , as " which " is similar to " witch " bout accent , need a little caution .
コメントありがとうございます!
関係代名詞自体は意味がなくてただのマーカーなので意味があるとしたらコンマ(,)自体の方ではないでしょうかね。
コメントありがとうございます。そういう解釈もできそうですよね
ずっと気になってたのですが、医療従事者でもないのにドクターの格好をするのはいかがなものでしょうか😮👨⚕️
コメントありがとうございます。してませんよ。単なる白いジャケットを来ているだけですし、聴診器に見えますがイヤホンです。
これぞ難癖
宇宙人大好き。私と同類? 関係代名詞の日本語版は「○○であるところの・・・」ですかね?文法的には関係代名詞とは言えないでしょうけれど・・・似たもの?・・・。「ムズイ」は年寄りには馴染めませんが、若者には普通の表現でしょう。whoの代わりにthatを使うのは、何となく失礼な印象を感じますが、どうかな?
コメントありがとうございます。年配の方がどう感じているのか気になりますね^^
日本語には関係代名詞がない、とよく言うけれど、日本語にはそもそも「though」や「as」のような「接続詞」がないのです。日本語文法で「接続詞」と言っている品詞は英文法的にいえばすべて「副詞」なんです。日本人はまず、こういう「接続詞感覚」を身につけるべきだと思いますね。
コメントありがとうございます。なるほど。文を従属させる接続詞はなくて、単なる副詞的・・・なるほどです!
それはやや暴論ですね。日本語でも「だが、」「しかし、」などは純粋な接続詞と云えますし、これが副詞だというなら「though」や「as」も副詞節で導かれて、感覚としては同じようなものです。思い込みで強引にカテゴライズするのもいかがなものかとは思います。
@@Shuu-Ko 「だが」「しかし」「and/or」のような「等位接続詞」はほぼ副詞です。英文法には「一つの文に動詞ひとつ」という原則があるので「副詞」とは別に「等位接続詞」を立てて「二つの文を対等につなぐ語」として原則を通している。これを副詞としてしまっては二つの文を両立できないからです。しかしここで言っているのは「though」や「as」のような従属節を導く「従属接続詞」の場合で、私はゲルマン語として古英語と密接な関係をもつ「独文法」を念頭に置いているのです。独語では従属節(Nebensatz)で「動詞が後置される」という文法原則と言語感覚があり、これを導く「従属接続詞」には副詞にはありえない文法機能がある。そして英語にもこの感覚が残っている。従属接続詞は副詞とはまったく違うものですよ。これが「従属接続詞的感覚」というべきもので、この「接続詞感覚」が名詞に適用されれば関係代名詞になり、副詞に適用されれは関係副詞になる。まして、それ自体が副詞である、というのとそれが導く節が文法的に副詞節である、というのは別次元の問題です。思い込みと言われるのは心外ですね。
追加して言うと、日本語では「もの」「こと」「とき」「ひと」「わけ」・・・ というほぼ意味のない名詞(形式名詞;これが英語の関係詞 which, that, when, who, how などに相当する)をもちいて、「用言連体形+形式名詞」という形で従属接続詞の感覚を表すことが多いです。これで「~する人」とか「~美しい人」「~したとき」「~であるわけ」という形をつくれば、そこに様々な「助詞」をつけることで名詞節にしたり副詞節にしたりできます。
@@pyropegarnet9540独文法だの何だの自説を滔々と述べているが、しょせんオマエだって世界に冠たる英語のスペシャリストってわけでもない、同時通訳も完璧にできるわけでもない、頭でっかちな学者崩れ風なんだろ、そういうところなんだよ結局、評価できないのは。
頭でっかちで実践が伴わないヤツは何云っても本当に評価はされないです。もちろん、英文法に詳しいという点は理解しましたが。