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お待たせしました前回の続きです!ちなみに今回フランス軍の敗因を言うならまず兵力同数なのに布陣を広げすぎた事、有力な予備戦力を適切なポイントに配置してなかった事、受け身で主導権を渡してしまった事、相手がマールバラだったこと。ほんとマールバラに主導権を渡すとかこれほど恐ろしい事ないらしいwちなみに動画では言ってないけど計画を知らない右翼を後退させるのは実はめちゃくちゃ大変だった。「俺たちが主攻だろ!良いとこだから邪魔すんな」って全然いう事きいてくれなかったけど、最終的に10回くらい使者を送ってすべてを話してようやく後退してくれたらしいwどしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
コメントでも面白い
どうやって右翼を後退させたかわからなかったけどやっぱ大変だったんだな
この半ば包囲されている状態から戦うのナポレオンもめちゃくちゃ上手だった気がする…ワグラム会戦とか名将てすごいなぁ…
こうして見るとオランダ軍が足手纏いにしか見えなくなってしまう、、、
面白いエピソード動画に入れてもよかったレベる
作ってる方からすればコスパ一番悪いんだろうなと思うけど一番好きなシリーズ
やっぱこの副社長のシリーズは別格におもろい
それな
私も最初のころは、非株式会社いつかやる制作のビデオ色々見ていましたが、結局今は副社長のシリーズだけを見ることにしています。
@OiOi 最近は社長はライブ配信しかしてないかなたぶん
@OiOi 城巡り、やらかし話などで出てますよ
こんな戦いの歴史、このチャンネルでしか学べない。僅な知識ですが、その戦闘場面が頭に浮かびます。非常に面白いです。
解説も分かりやすいし編集も凄い。複雑な地形図作って、こんなにいっぱいオブジェクト動かして、16分の動画にするなんて。素晴らしい作品だと思います!副社長マジ天才ですよ。
解説動画見てると当たり前に見えるけど、実際は進軍にしろ戦闘中の指揮にしろほぼ平面での視覚情報を頼りに数キロから数十キロを正確に何万人も動かすってとんでも無く難易度高いことなんだよなと改めて思った
運動会ですら何が起きてるかわかんないし
20人の部活でもまとまらないのに何万の軍勢をスマホなしでまとめるってすごいよね
貴族に序せられた後、新参のマールバラ公をからかおうと他の貴族から「君は誰の子孫なのか、教えてもらえるかな?」と問われた時、彼はこう答えたと言われている。 「私は子孫ではない。祖先となるのです」
実際に彼の子孫、第10代マールバラ公爵ジョン・アルバート・ウィリアム・スペンサー=チャーチルはみんな知ってるよね。第二次大戦の時のイギリスの首相。初代マールバラ公は彼の先祖なのだ。
名高い祖先を持ちながら何の活躍もできない事を恥と思わないなんてねぇ(´Д`)ハ-イヤミを言う前に戦場に散ってこいなの💣
第二次世界大戦中のイギリス首相はウィンストンチャーチルですね。彼は8代公の孫であって自身に貴族タイトルはついてないです。
イギリスって外交面の外道っぷりが目立つけど、それを支えたのは何時の時代も強い確かな軍事力だよね。
しかも他の欧州国よりも隊にまとまりがある。内紛とか結構あるのに対外戦になると王の下に寡黙にまとまる見たいな感じですよね。
飯が不味い軍隊は強い(格言)
@@hymn13 あの国は王が出てくると途端に静かになるからな...。
18世紀以降の話なら、そうかもしれませんね砲兵士官の年功序列制、見栄えだけで騎兵には向かない無駄にでかい馬とか、色々問題もあったんですけどね
@@hymn13 それは勘違いですね
ぴろすけさん聞き方が上手くなったなぁ話し手を邪魔してない。
過去のいつかやるさんの戦略解説を観ているとやはり名将・名指揮官は戦場を解説画像のように真上から観ているかのように相手の動きをよく見ているように感じますね。次回は名将同士の激突か、楽しみです。
ありがとうございます!
ヴィルロアも普通に有能敗因は一つ「相手がマールバラだった」
全体を通して見ると登場した端からプリンツ・オイゲンやマールバラに踊らされてボコボコにされる役回りでありながら相手が並の指揮官なら裏をかいて勝ってたはずのムーブしてるのが悲哀を掻き立てるね…
当時最強といわれた軍隊で指揮官を任せられる人間が無能なわけがないですな。が、それだけに相手が悪かったのは御愁傷様としか(笑)
英仏の長い戦いを見てると、よくどっちも存続出来たなって関心しちゃう。
このチャンネルのコメ欄も勉強になるから助かってる。
フランス人は立派な要塞線を築いて満足しちゃう民族なのよ😃
ナポレオンまでは侵攻しまくりやろ
マ…zi…
こんかいの要塞戦とかマジノ線とかあとはベトナムでも作ってたよね...もはや病気。
ヴェルダン要塞はしっかり守り切りましたから...
仏国面
20年前に「戦略論」(サー・リデル・ハート)で文で読んだマールバラ公の戦略を、こういう画像で観れるのは、感無量です。時代はどんどん変わっていくんだなぁ。
クオリティ高すぎて草
ほんとにこのシリーズ面白い
面白すぎて一気に見てしまった解説系の中で一番分かりやすい
副社長のやるやつが一番おもろいわ
2:54カッコ良すぎで草
地の利あってこその戦い方ですな。地形が違ったら他の戦地で名采配だったと思うと胸アツですわ。
視聴とイイねとコメントしかできないのがもどかしい。課金したい。最近の一番の楽しみが副社長の戦術動画解説。次も楽しみです。
すごいね。選択と集中と、心理戦。人知を尽くしても、一歩間違えると、大敗北。名将といわれる人たちは、そういうギリギリの線を生き残ってきたんだなあ。
戸次川の戦いや、沖田畷の戦いをやって欲しいので、島津をやってほしいな
島津なら木崎原の戦いが一番ヤバいで
@@韓非-h4u たしかに10倍の兵力の伊東家を破りましたもんね!個人的に四兄弟で、家久が好きなので活躍した沖田畷の戦いや戸次川の戦いをあげさせてもらいました
講談の中の「孔明VS仲達」みたいですね。仲達(フランス)側が軍事的知識を持った秀才でないと引っ掛かってくれない。逆にパットンみたいな猛将なら押しきられたかもしれないですね。
戦術語ってる副社長はいつも輝いてるなー❣️
早くナポレオンの戦術戦略が観たいっす!
マジノ線といい今回のといいフランスは突破されまくるな
初めまして。わたしもそれ、思わず書きましたwラテンは楽する方法を考えるのは得意でも、それを維持するコストとか忍耐を考えないんでしょうねw
@rock69dynamiteにしてもちょっとおかしいな。生産力と人口の差を考えれば同数の兵力というのはおかしい。南方を守りつつも英蘭の2倍出せる力は有るはずなのに。私掠船の攻撃が余程効いてるのか、それプラスイギリスの財政能力が高過ぎるのかも。
@@話ズ ルイ14世は軍制改革を進めて国王民兵制を敷くなどフランス軍の強化を進めたものの、1693年にフランス国民200万人が死亡したという飢饉で財政ダメージとともに兵役忌避が多発し、貴族と市民階級の反発が強くなり、(ちなみにこの危機もあってスペイン継承戦争の前哨戦、9年続いたアウグスブルク同盟戦争はフランスにとって骨折り損の事実上の敗北)、傭兵を主力に切り替えざるをえず、さらに財政負担が重くなっていく悪循環に陥ってるので...。イギリスと植民地戦争やってるのもじわじわ効いてたでしょう
@@rock69dynamite ヴェ、ヴェルダン要塞は落ちませんでしたから! マジノ線は相手が真面に相手してくれなかったからノーカンで...(震え声)
フランス軍にとっては、イギリス軍のザウトレーウ突破の奇策にやられて、そのトラウマからラミィでは裏をかこうとして、また裏をかかれた。そういう事ですね。ウインストン・チャーチルも戦争屋だったけど、その先祖も軍事オタクだったんですねwいやー。わかりやすい。神動画ですよ!
内線の利と地形活用が上手いな、マールバラ。あと司令官自ら全線で指揮する勇気。
日本が平和な江戸時代だったとき遥か彼方のヨーロッパで名将・勇将が知略を尽くして会戦を繰り広げていたなんて胸が熱くなります。なじみの薄いスペイン継承戦争を英雄譚として動画を作成し、熱く語る非株式会社の兄貴たちに感謝です!BGMのThe British Grenadiers が熱い! GOD of generalマールバラ最高!
アウデナールデの戦いが楽しみすぎる
今日の本番っていうので身構えちゃうw次回も楽しみだぜぇ
見事な戦略!そして見事な解説!
近代になると歴史からの戦訓や教訓も増えて将軍の平均レベルも高くなると思うけどマールバラ公はその中でも策がハマりまくって何回も大会戦で敵を撃破しまくるのは頭2つ3つ抜けてると思うね、イギリス屈指の名将というのも納得
マールバラ、まるで上杉謙信の機動戦を見ている様だ・・・・。
このチャンネルで初めて聞く名前ばかりです 名将同士の心理戦は熱いですね架空の話ですが、ヤン ウェンリーはこのような戦いを熟読してたんだろうな
このシリーズが今んとこ(有史以来の意味)全ユーチューブ(全ユーチューブの意味)の中で一番おもろいな
オイゲンの続きお願いします!オスマンとのやつとか。
次回も楽しみです
10:00辺りはキングダムの展開を見てしまう。
本当だ。影丘攻略だ
@@Ray-pd2ir キングダムでは羌瘣が独立・引き抜きになるのかな?
ラミィー可愛い👍
このシリーズで日露戦争における陸軍の一連の戦闘を追って欲しいです。多大な犠牲者を出した旅順包囲戦・遼東・沙河・奉天の会戦を副社長の語りでやって貰えたらすごく嬉しいです。問題は司馬史観で、乃木希典を無能と散々悪罵してますが個人的には乃木の第三軍団の命知らずな特攻が無ければ負けてたと思う、に一票…
同意します。司馬遼太郎は、戦後史観で乃木将軍を冒涜している。赦されざることと考えます。
@@rock69dynamite 西南戦争時代から何故か激戦区を担当する事になる不運?な乃木将軍…色々な意見はあって当然だと思いますが、奉天会戦での日本軍は間違いなく絶体絶命でした。だからこそ敵将を退かせた乃木将軍の第三軍団が大迂回機動は陸戦史における偉業かと。ま、それをやらせる方もすごいのですが…
@@問題児さん さんわたしは、あなたほど軍記に明るくないのですが、乃木将軍の203高地が陸戦での決戦地とは弁えております。乃木将軍は、安らかな老後を迎えるべき大将軍だと考えております。
ラミィの戦いだ!!初めて知った!!
国境沿いの要塞の前例が昔からあったから、第二次大戦前にマジノ要塞を作ればドイツを抑えられると信じ込んでしまったんだな。過去の前例などが後々に影響を及ぼす。歴史は調べれば調べるほど面白いです
国境沿いの要塞群というのは古代ローマの時代から存在したもの。アホほどコストがかかる以外は最強の戦略なんだよなリメスゲルマニクスとかいう古代のマジノ線
@@sugumi8886 航空戦力と戦車の高機動化による電撃戦でお役御免になりましたね。戦術の過渡期に最高峰の物が出来て、新戦術・新兵器が登場すると共に粉砕され、過去の遺物に・・・・・諸行無常ですな
待ってました‼️楽しい🎵次回も楽しみ過ぎる👍😆
あれ?ヤン・ウェンリーかな?次回が熱いな❗早く見たいです
いつも楽しく聞かせていただきありがとうございます。
雪民の戦いか、なるほど
酒瓶片手に戦ってそう
@@我異界 晩酌してそう
ブリカスがブリカスたる所以はこういうところにもにじみ出てるからおもろいよなぁ。
これは「ブリカス例」ではありません。前線の将軍が、政治力も用いて正々堂々と戦ったすばらしい例です。
@@rock69dynamite そういう能力のことを言ってるのよ。ここまで相手をだまくらかしてコテンパンにできる偉人の多いこと。この能力を植民地化の時にも綿密に発揮するもんだから悪く言われる。イギリスの歴史は国内でも対国外でも、戦争や政治でも、とにかく裏を書き陰謀を企てるのに長けている。ブリカス事例も別の価値観から見れば正々堂々と外交やって勝った結果と言えるしブリカスなんて愛称が失礼かもね。
@@rage6968 さん是々非々で、言葉の使い分けは大事と考えます。「ブリカス」なる言葉は、例えば東インド会社を利用した極悪非道に当てはめるべきであって、その他の偉業に関してに使用するのは不適当であると。そうでなくては、我々の目が曇ります。
@@rock69dynamite 東インド会社の件ももとを辿ればイギリスという国が長い歴史の中で育んできた人を騙す能力が成したこと。このような戦争や政治闘争を長くやってきたからこそ、いざというときに東インド会社やスコットランド併合、香港といった所業を難なくこなすことができたわけだ。直接的な関係はなくとも、ブリカスの所以とはなっている。
@@rage6968 さんそれ、そもそも「カス」じゃない。「他国を(民法でいう不法に)嵌める」能力の行使が「カス」なんであって、個々人が能力を発揮した課程と結果は、決して「カス」じゃないよ。
今回も面白かったなあ。何度も視ることになりそう。そして次回は名将VS.名将連合ですか。楽しみです
今回も面白かった!!
ちょうど今日受けた模試でスペイン継承戦争出てました。この辺りは〜継承戦争とか何年戦争とか、欧州各国の思惑が戦争でぶつかってて面白いですよね!
これからも熱い解説嘱望しています!
皇国の守護者っていう小説で六稜郭というのがあって攻略されそうになると爆砕するんだけど要塞の基本戦術なのかな
的に利用されないためですかね日本の戦国時代でも使わなくなったお城とかを再利用されないように燃やしていたそうですし
マールバラ公は、とにかくやる事なす事抜け目がないですね。この時代くらいまでは情報を得てからそれに対するアクションを起こすまでに結構タイムラグがあるんですよ。その事実を徹底的に利用して主導権を握っている感じですね。
次も楽しみにしてます♪
おもしろかったです!
アレキサンドロス大王シリーズみたいに、オイゲンシリーズもやってほしいな
「プレイ・カレ」の思想が後のマジノ戦線かな
今回ちらりと出てきた攻城戦と築城の名手、ヴォーバン元帥。日本ではメジャーではない稜堡式城塞の隆盛と衰退を是非取り上げてほしいです。
ヴァンドーム、オイゲン、マールバラ。名将揃い楽しい
心理的な伏線やフェイク、デコイの使い方が手品師みたいだ
ええで、がんばりや!
これは次回面白そう!
マールバラ頭良過ぎだろ。
待ってた〜。
勉強させて頂きました。有難う御座います。「兵は詭道なり」❗
次の回楽しみやー
この手の動画を見るとヤン・ウェンリーかラインハルトのどっちに近いのだろうか?と見てしまう。
ヤンに一票。
同等の戦力での戦いって意味ではラインハルトだけど戦術の巧みさって意味ではヤンっぽくもあるねまぁでも真っ当な戦いで均衡を破る奇策って意味ではラインハルトっぽいねヤンはもっと戦力差をひっくり返すような話ばっかりだしw
副社長絶対良い人ですね。あまり怒らなさそうw
相変わらず副社長魅せてくれますな。次回が楽しみだわww
ラミィといえば、昔のパソコンに入ってたしょうもないゲームを思い出す
ハンニバルにしても、マールバラにしてもこの方達の脳裏には上空から戦場を俯瞰出来る天の眼と敵軍、自軍の全ての心理を見切りそれを大胆に利用する地の眼が備わっていて全然理解できない
ヴァンドームの戦いも楽しみです
勉強になりました
まじでおもしれぇ!!
配信、感謝します。 フランス軍の悪いクセw 出ましたね~将棋の「アナグマ」みたいなガチガチの要塞戦線を「なぜか突破される」。第二次大戦の「マジノライン=マジノ要塞」も突破されちゃいましたし。ラテンの連中は、楽するために心血を注ぐんですが、後の運営がダメダメなんですよねw そこでも楽しようとしちゃうからw
非常に広く誤解されていますが、マジノ要塞線は非常に強固でフランス降伏まで持ちこたえた要塞も多数存在します。ドイツ軍に突破されたのはアルデンヌなどベルギー国境沿いの要塞の無いエリアで、マジノ線自体は突破されたのではなく迂回されたのです。
@@masa_-rb1je これを理解せずに知ったかでバカにする人多いよね。
@@sugumi8886 でも要塞に頼って要塞の戦略的価値を無効化されるっていう大筋から外れてませんよね
@@ハゲハジメ そこが一番誤解されているところで、連合軍はドイツ国境を要塞線で防御し、ベルギー国内に入って要塞のないエリアを守ろうとしたところ、ドイツ軍に要塞と連合軍のスキマを突かれる形でアルデンヌ森林地帯から突破、包囲されています。
フランスの敗北の原因は予備兵力がほとんど存在しないにも関わらず、主力を北方に動かしすぎて孤立させられてしまったことで、これは要塞のあるなしには関係しません。
9:34 「先生ひとり寝てるヤツがいます」
Prinz Eugen は軍歌にもなってるし有名だよね。
マールバラ、地球史上歴代最高クラスの策士過ぎるだろw前半のフェイントしつつ味方を騙して恩を売る。後半は芸術を感じるくらい敵味方を手駒みたいに操作する。気持ち良すぎる…🤔
プレ・カレってローマ帝国のリメス(防砦システム)の発展形だよね。こういう定番は強いんだなぁ。でもそれに頼ってしまって負けるのもありがちなんだよなぁ。
これぞ斜行戦術のハシリ!!!
マジで軍略系の解説全部詰まったDVD欲しい(๑°꒵°๑)・*♡
擬兵って18世紀でも通じたんですね・・・・・。あんな進んだ時代でも・・・・・。あと五稜郭ってやっぱ要塞の隆興時代の代物だったんですね・・戊辰戦争じゃあっさり攻略されてましたけども
フランスは要塞線好きだなあ
エイジ・オブ・エンパイアやりたくなってきた(笑)
待て あわてるな これはマールバラの罠だ
艦コレのプリンツオイゲンの元の人で良いんだよね 初めて知った
2:36五稜郭かと思ったけどあっちが本家なんだろう。
ヤバい!次回も楽しみすぎる(*≧∀≦*)✨✨✨
早く続きを聞きたいw
いつかテュレンヌ元帥の戦いも取り上げて欲しいです
ぴろすけの返しが上手い。13:1914:49
ナポレオン編が待ちきれないよ!
確かに!!
国境線に強力な防衛要塞を築いて守る見える、私には見える、これが容易に突破される240年後未来が
マジノ線はフランスからすると古典的発想だったのね。
早く続きを見たい
お待たせしました前回の続きです!
ちなみに今回フランス軍の敗因を言うならまず兵力同数なのに布陣を広げすぎた事、有力な予備戦力を適切なポイントに配置してなかった事、受け身で主導権を渡してしまった事、相手がマールバラだったこと。
ほんとマールバラに主導権を渡すとかこれほど恐ろしい事ないらしいw
ちなみに動画では言ってないけど計画を知らない右翼を後退させるのは実はめちゃくちゃ大変だった。
「俺たちが主攻だろ!良いとこだから邪魔すんな」って全然いう事きいてくれなかったけど、最終的に10回くらい使者を送ってすべてを話してようやく後退してくれたらしいw
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
コメントでも面白い
どうやって右翼を後退させたかわからなかったけどやっぱ大変だったんだな
この半ば包囲されている状態から
戦うのナポレオンもめちゃくちゃ上手
だった気がする…ワグラム会戦とか
名将てすごいなぁ…
こうして見るとオランダ軍が足手纏いにしか見えなくなってしまう、、、
面白いエピソード
動画に入れてもよかったレベる
作ってる方からすればコスパ一番悪いんだろうなと思うけど一番好きなシリーズ
やっぱこの副社長のシリーズは別格におもろい
それな
私も最初のころは、非株式会社いつかやる制作のビデオ色々見ていましたが、結局今は副社長のシリーズだけを見ることにしています。
@OiOi 最近は社長はライブ配信しかしてないかなたぶん
@OiOi 城巡り、やらかし話などで出てますよ
こんな戦いの歴史、このチャンネルでしか学べない。僅な知識ですが、その戦闘場面が頭に浮かびます。非常に面白いです。
解説も分かりやすいし編集も凄い。複雑な地形図作って、こんなにいっぱいオブジェクト動かして、16分の動画にするなんて。
素晴らしい作品だと思います!
副社長マジ天才ですよ。
解説動画見てると当たり前に見えるけど、実際は進軍にしろ戦闘中の指揮にしろほぼ平面での視覚情報を頼りに数キロから数十キロを正確に何万人も動かすってとんでも無く難易度高いことなんだよなと改めて思った
運動会ですら何が起きてるかわかんないし
20人の部活でもまとまらないのに何万の軍勢をスマホなしでまとめるってすごいよね
貴族に序せられた後、新参のマールバラ公をからかおうと他の貴族から「君は誰の子孫なのか、教えてもらえるかな?」と問われた時、彼はこう答えたと言われている。 「私は子孫ではない。祖先となるのです」
実際に彼の子孫、第10代マールバラ公爵ジョン・アルバート・ウィリアム・スペンサー=チャーチルはみんな知ってるよね。第二次大戦の時のイギリスの首相。初代マールバラ公は彼の先祖なのだ。
名高い祖先を持ちながら何の活躍もできない事を恥と思わないなんてねぇ(´Д`)ハ-
イヤミを言う前に戦場に散ってこいなの💣
第二次世界大戦中のイギリス首相はウィンストンチャーチルですね。彼は8代公の孫であって自身に貴族タイトルはついてないです。
イギリスって外交面の外道っぷりが目立つけど、それを支えたのは何時の時代も強い確かな軍事力だよね。
しかも他の欧州国よりも隊にまとまりがある。
内紛とか結構あるのに対外戦になると王の下に寡黙にまとまる見たいな感じですよね。
飯が不味い軍隊は強い(格言)
@@hymn13 あの国は王が出てくると途端に静かになるからな...。
18世紀以降の話なら、そうかもしれませんね
砲兵士官の年功序列制、見栄えだけで騎兵には向かない無駄にでかい馬とか、色々問題もあったんですけどね
@@hymn13
それは勘違いですね
ぴろすけさん
聞き方が上手くなったなぁ
話し手を邪魔してない。
過去のいつかやるさんの戦略解説を観ているとやはり名将・名指揮官は戦場を解説画像のように真上から観ているかのように相手の動きをよく見ているように感じますね。次回は名将同士の激突か、楽しみです。
ありがとうございます!
ヴィルロアも普通に有能
敗因は一つ「相手がマールバラだった」
全体を通して見ると登場した端からプリンツ・オイゲンやマールバラに踊らされてボコボコにされる役回りでありながら
相手が並の指揮官なら裏をかいて勝ってたはずのムーブしてるのが悲哀を掻き立てるね…
当時最強といわれた軍隊で指揮官を任せられる人間が無能なわけがないですな。が、それだけに相手が悪かったのは御愁傷様としか(笑)
英仏の長い戦いを見てると、よくどっちも存続出来たなって関心しちゃう。
このチャンネルのコメ欄も勉強になるから助かってる。
フランス人は立派な要塞線を築いて満足しちゃう民族なのよ😃
ナポレオンまでは侵攻しまくりやろ
マ…zi…
こんかいの要塞戦とかマジノ線とかあとはベトナムでも作ってたよね...もはや病気。
ヴェルダン要塞はしっかり守り切りましたから...
仏国面
20年前に「戦略論」(サー・リデル・ハート)で文で読んだマールバラ公の戦略を、こういう画像で観れるのは、感無量です。
時代はどんどん変わっていくんだなぁ。
クオリティ高すぎて草
ほんとにこのシリーズ面白い
面白すぎて一気に見てしまった
解説系の中で一番分かりやすい
副社長のやるやつが一番おもろいわ
2:54
カッコ良すぎで草
地の利あってこその戦い方ですな。
地形が違ったら他の戦地で名采配だったと思うと胸アツですわ。
視聴とイイねとコメントしかできないのがもどかしい。課金したい。
最近の一番の楽しみが副社長の戦術動画解説。
次も楽しみです。
すごいね。選択と集中と、心理戦。
人知を尽くしても、一歩間違えると、大敗北。
名将といわれる人たちは、そういうギリギリの線を生き残ってきたんだなあ。
戸次川の戦いや、沖田畷の戦いをやって欲しいので、島津をやってほしいな
島津なら木崎原の戦いが一番ヤバいで
@@韓非-h4u たしかに10倍の兵力の伊東家を破りましたもんね!
個人的に四兄弟で、家久が好きなので活躍した沖田畷の戦いや戸次川の戦いをあげさせてもらいました
講談の中の「孔明VS仲達」みたいですね。仲達(フランス)側が軍事的知識を持った秀才でないと引っ掛かってくれない。逆にパットンみたいな猛将なら押しきられたかもしれないですね。
戦術語ってる副社長はいつも輝いてるなー❣️
早くナポレオンの戦術戦略が観たいっす!
マジノ線といい今回のといいフランスは突破されまくるな
初めまして。
わたしもそれ、思わず書きましたw
ラテンは楽する方法を考えるのは得意でも、
それを維持するコストとか忍耐を考えないんでしょうねw
@rock69dynamite
にしてもちょっとおかしいな。生産力と人口の差を考えれば同数の兵力というのはおかしい。
南方を守りつつも英蘭の2倍出せる力は有るはずなのに。
私掠船の攻撃が余程効いてるのか、それプラスイギリスの財政能力が高過ぎるのかも。
@@話ズ ルイ14世は軍制改革を進めて国王民兵制を敷くなどフランス軍の強化を進めたものの、1693年にフランス国民200万人が死亡したという飢饉で財政ダメージとともに兵役忌避が多発し、貴族と市民階級の反発が強くなり、(ちなみにこの危機もあってスペイン継承戦争の前哨戦、9年続いたアウグスブルク同盟戦争はフランスにとって骨折り損の事実上の敗北)、傭兵を主力に切り替えざるをえず、さらに財政負担が重くなっていく悪循環に陥ってるので...。イギリスと植民地戦争やってるのもじわじわ効いてたでしょう
@@rock69dynamite ヴェ、ヴェルダン要塞は落ちませんでしたから! マジノ線は相手が真面に相手してくれなかったからノーカンで...(震え声)
フランス軍にとっては、イギリス軍のザウトレーウ突破の奇策にやられて、そのトラウマからラミィでは裏をかこうとして、また裏をかかれた。そういう事ですね。
ウインストン・チャーチルも戦争屋だったけど、その先祖も軍事オタクだったんですねw
いやー。わかりやすい。神動画ですよ!
内線の利と地形活用が上手いな、マールバラ。
あと司令官自ら全線で指揮する勇気。
日本が平和な江戸時代だったとき遥か彼方のヨーロッパで名将・勇将が知略を尽くして会戦を繰り広げていたなんて胸が熱くなります。なじみの薄いスペイン継承戦争を英雄譚として動画を作成し、熱く語る非株式会社の兄貴たちに感謝です!BGMのThe British Grenadiers が熱い! GOD of generalマールバラ最高!
アウデナールデの戦いが楽しみすぎる
今日の本番っていうので身構えちゃうw
次回も楽しみだぜぇ
見事な戦略!
そして見事な解説!
近代になると歴史からの戦訓や教訓も増えて将軍の平均レベルも高くなると思うけどマールバラ公はその中でも策がハマりまくって何回も大会戦で敵を撃破しまくるのは頭2つ3つ抜けてると思うね、イギリス屈指の名将というのも納得
マールバラ、まるで上杉謙信の機動戦を見ている様だ・・・・。
このチャンネルで初めて聞く名前ばかりです 名将同士の心理戦は熱いですね
架空の話ですが、ヤン ウェンリーはこのような戦いを熟読してたんだろうな
このシリーズが今んとこ(有史以来の意味)全ユーチューブ(全ユーチューブの意味)の中で一番おもろいな
オイゲンの続きお願いします!オスマンとのやつとか。
次回も楽しみです
10:00辺りはキングダムの展開を見てしまう。
本当だ。影丘攻略だ
@@Ray-pd2ir キングダムでは羌瘣が独立・引き抜きになるのかな?
ラミィー可愛い👍
このシリーズで日露戦争における陸軍の一連の戦闘を追って欲しいです。
多大な犠牲者を出した旅順包囲戦・遼東・沙河・奉天の会戦を
副社長の語りでやって貰えたらすごく嬉しいです。
問題は司馬史観で、乃木希典を無能と散々悪罵してますが
個人的には乃木の第三軍団の命知らずな特攻が無ければ負けてたと思う、に一票…
同意します。
司馬遼太郎は、戦後史観で乃木将軍を冒涜している。
赦されざることと考えます。
@@rock69dynamite
西南戦争時代から何故か激戦区を担当する事になる不運?な乃木将軍…
色々な意見はあって当然だと思いますが、
奉天会戦での日本軍は間違いなく絶体絶命でした。
だからこそ敵将を退かせた乃木将軍の第三軍団が大迂回機動は
陸戦史における偉業かと。
ま、それをやらせる方もすごいのですが…
@@問題児さん さん
わたしは、あなたほど軍記に明るくないのですが、乃木将軍の203高地が陸戦での決戦地とは弁えております。
乃木将軍は、安らかな老後を迎えるべき大将軍だと考えております。
ラミィの戦いだ!!
初めて知った!!
国境沿いの要塞の前例が昔からあったから、第二次大戦前にマジノ要塞を作ればドイツを抑えられると信じ込んでしまったんだな。
過去の前例などが後々に影響を及ぼす。歴史は調べれば調べるほど面白いです
国境沿いの要塞群というのは古代ローマの時代から存在したもの。
アホほどコストがかかる以外は最強の戦略なんだよな
リメスゲルマニクスとかいう古代のマジノ線
@@sugumi8886 航空戦力と戦車の高機動化による電撃戦でお役御免になりましたね。
戦術の過渡期に最高峰の物が出来て、新戦術・新兵器が登場すると共に粉砕され、過去の遺物に・・・・・諸行無常ですな
待ってました‼️楽しい🎵
次回も楽しみ過ぎる👍😆
あれ?ヤン・ウェンリーかな?
次回が熱いな❗早く見たいです
いつも楽しく聞かせていただきありがとうございます。
雪民の戦いか、なるほど
酒瓶片手に戦ってそう
@@我異界 晩酌してそう
ブリカスがブリカスたる所以はこういうところにもにじみ出てるからおもろいよなぁ。
これは「ブリカス例」ではありません。
前線の将軍が、政治力も用いて正々堂々と戦ったすばらしい例です。
@@rock69dynamite そういう能力のことを言ってるのよ。ここまで相手をだまくらかしてコテンパンにできる偉人の多いこと。この能力を植民地化の時にも綿密に発揮するもんだから悪く言われる。
イギリスの歴史は国内でも対国外でも、戦争や政治でも、とにかく裏を書き陰謀を企てるのに長けている。
ブリカス事例も別の価値観から見れば正々堂々と外交やって勝った結果と言えるしブリカスなんて愛称が失礼かもね。
@@rage6968 さん
是々非々で、言葉の使い分けは大事と考えます。
「ブリカス」なる言葉は、例えば東インド会社を利用した極悪非道に当てはめるべきであって、その他の偉業に関してに使用するのは不適当であると。
そうでなくては、我々の目が曇ります。
@@rock69dynamite 東インド会社の件ももとを辿ればイギリスという国が長い歴史の中で育んできた人を騙す能力が成したこと。このような戦争や政治闘争を長くやってきたからこそ、いざというときに東インド会社やスコットランド併合、香港といった所業を難なくこなすことができたわけだ。
直接的な関係はなくとも、ブリカスの所以とはなっている。
@@rage6968 さん
それ、そもそも「カス」じゃない。
「他国を(民法でいう不法に)嵌める」能力の行使が「カス」なんであって、
個々人が能力を発揮した課程と結果は、決して「カス」じゃないよ。
今回も面白かったなあ。何度も視ることになりそう。そして次回は名将VS.名将連合ですか。楽しみです
今回も面白かった!!
ちょうど今日受けた模試でスペイン継承戦争出てました。この辺りは〜継承戦争とか何年戦争とか、欧州各国の思惑が戦争でぶつかってて面白いですよね!
これからも熱い解説嘱望しています!
皇国の守護者っていう小説で六稜郭というのがあって攻略されそうになると爆砕するんだけど要塞の基本戦術なのかな
的に利用されないためですかね
日本の戦国時代でも使わなくなったお城とかを再利用されないように燃やしていたそうですし
マールバラ公は、とにかくやる事なす事
抜け目がないですね。
この時代くらいまでは情報を得てからそれに対する
アクションを起こすまでに結構タイムラグがあるんですよ。
その事実を徹底的に利用して主導権を握っている感じですね。
次も楽しみにしてます♪
おもしろかったです!
アレキサンドロス大王シリーズみたいに、オイゲンシリーズもやってほしいな
「プレイ・カレ」の思想が後のマジノ戦線かな
今回ちらりと出てきた攻城戦と築城の名手、ヴォーバン元帥。日本ではメジャーではない稜堡式城塞の隆盛と衰退を是非取り上げてほしいです。
ヴァンドーム、オイゲン、マールバラ。
名将揃い楽しい
心理的な伏線やフェイク、デコイの使い方が手品師みたいだ
ええで、がんばりや!
これは次回面白そう!
マールバラ頭良過ぎだろ。
待ってた〜。
勉強させて頂きました。
有難う御座います。
「兵は詭道なり」❗
次の回楽しみやー
この手の動画を見るとヤン・ウェンリーかラインハルトのどっちに近いのだろうか?と見てしまう。
ヤンに一票。
同等の戦力での戦いって意味ではラインハルトだけど
戦術の巧みさって意味ではヤンっぽくもあるね
まぁでも真っ当な戦いで均衡を破る奇策って意味ではラインハルトっぽいね
ヤンはもっと戦力差をひっくり返すような話ばっかりだしw
副社長絶対良い人ですね。
あまり怒らなさそうw
相変わらず副社長魅せてくれますな。次回が楽しみだわww
ラミィといえば、昔のパソコンに入ってたしょうもないゲームを思い出す
ハンニバルにしても、マールバラにしてもこの方達の脳裏には上空から戦場を俯瞰出来る天の眼と敵軍、自軍の全ての心理を見切りそれを大胆に利用する地の眼が備わっていて全然理解できない
ヴァンドームの戦いも楽しみです
勉強になりました
まじでおもしれぇ!!
配信、感謝します。 フランス軍の悪いクセw 出ましたね~
将棋の「アナグマ」みたいなガチガチの要塞戦線を「なぜか突破される」。
第二次大戦の「マジノライン=マジノ要塞」も突破されちゃいましたし。
ラテンの連中は、楽するために心血を注ぐんですが、後の運営がダメダメなんですよねw そこでも楽しようとしちゃうからw
非常に広く誤解されていますが、マジノ要塞線は非常に強固でフランス降伏まで持ちこたえた要塞も多数存在します。
ドイツ軍に突破されたのはアルデンヌなどベルギー国境沿いの要塞の無いエリアで、マジノ線自体は突破されたのではなく迂回されたのです。
@@masa_-rb1je
これを理解せずに知ったかでバカにする人多いよね。
@@sugumi8886
でも要塞に頼って
要塞の戦略的価値を無効化されるっていう大筋から外れてませんよね
@@ハゲハジメ そこが一番誤解されているところで、連合軍はドイツ国境を要塞線で防御し、ベルギー国内に入って要塞のないエリアを守ろうとしたところ、ドイツ軍に要塞と連合軍のスキマを突かれる形でアルデンヌ森林地帯から突破、包囲されています。
フランスの敗北の原因は予備兵力がほとんど存在しないにも関わらず、主力を北方に動かしすぎて孤立させられてしまったことで、これは要塞のあるなしには関係しません。
9:34 「先生ひとり寝てるヤツがいます」
Prinz Eugen は軍歌にもなってるし有名だよね。
マールバラ、地球史上歴代最高クラスの策士過ぎるだろw
前半のフェイントしつつ味方を騙して恩を売る。後半は芸術を感じるくらい敵味方を手駒みたいに操作する。気持ち良すぎる…🤔
プレ・カレってローマ帝国のリメス(防砦システム)の発展形だよね。
こういう定番は強いんだなぁ。
でもそれに頼ってしまって負けるのもありがちなんだよなぁ。
これぞ斜行戦術のハシリ!!!
マジで軍略系の解説全部詰まったDVD欲しい(๑°꒵°๑)・*♡
擬兵って18世紀でも通じたんですね・・・・・。あんな進んだ時代でも・・・・・。あと五稜郭ってやっぱ要塞の隆興時代の代物だったんですね・・戊辰戦争じゃあっさり攻略されてましたけども
フランスは要塞線好きだなあ
エイジ・オブ・エンパイアやりたくなってきた(笑)
待て あわてるな これはマールバラの罠だ
艦コレのプリンツオイゲンの元の人で良いんだよね 初めて知った
2:36五稜郭かと思ったけどあっちが本家なんだろう。
ヤバい!次回も楽しみすぎる(*≧∀≦*)✨✨✨
早く続きを聞きたいw
いつかテュレンヌ元帥の戦いも取り上げて欲しいです
ぴろすけの返しが上手い。
13:19
14:49
ナポレオン編が待ちきれないよ!
確かに!!
国境線に強力な防衛要塞を築いて守る
見える、私には見える、これが容易に突破される240年後未来が
マジノ線はフランスからすると古典的発想だったのね。
早く続きを見たい