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日本人は日本人が悪役の映画でもカンフーは楽しんで見れるぐらいにアクションが大好きかくゆう自分もその1人
単純に武術映画として楽しんでいる。4作すべて観たがこの作品から歴史を学ぼうとは思わない。
どちらにしろドニーイェンは神
ドニーイェンさん、9ヶ月で詠春拳習得は凄いですね!長年やってきた人の動きにしか見えません…
闘いに勝っても悲しい顔をするカンフー映画の真骨頂😂日本人ですが分かる
イップマンの映画について調べて1番驚いたのは、イップマンの妻役の人が身長178cmだったこと。
たかw
ドニー・イェンより明らかにデカいからなあ何であのキャストにしたのかちょっと不思議
日本の俳優が日本軍の幹部としてバリバリ日本語話してたから序章はそういうところも楽しめた。
結構カタコトじゃなかった?笑それも逆に好きだったけど、あとから調べて純日本人だと知って驚いた記憶がある。特に眼鏡の方
「グランドマスター」でも裕福な家のボンボンだったところは描かれてましたね。
日本に関しては三浦が横暴ながら高潔な武道家として描かれてるから割とマシな方ですよ英国への恨みつらみの方がかなりあからさま
映画にウソホントを気にするならドキュメンタリーでも見ればいい映画なのだから幾分のフィクションは仕方ないよ
この動画を多くの人に観て欲しい!
あくまでも映画ですからねぇ。(笑)日本人としては面白くない描写がありましたけど、架空の物語としては仕方ないという感じでした。 ま、現在の香港映画界においてドニー・イェンは至宝だということは本当だと思いますよ。
よくできた内容だからどっちにしろ好きだわ
アクションとか個人のストーリーはいいんだけど、悪役の描写がプロパガンダ的過ぎるんだよね。
だいたい弟子のブルースリーに詠春拳は型ばっかりで役に立たないと言われてたからな。ブルースリーは技を身に着けてもそれを使いこなす筋力がないと役に立たないとウエイトトレーニングを奨励してアメリカ人には支持されていた。しかもブルースリーは私の技は空手と合気道からできているとか言っていた。ジークンドーはどっちかと言うと空手に近い。
「ウソ」ではなく「フィクション」と言って欲しいな関係ないけど奥さん役の人ほんと美人だなぁ
実在した人物をフィクションで描くとウソ
詠春拳を学び始めて9ヵ月で身に着けたというが、それまでの数々のアクション映画経験があったからこそ出来たこと。
ノンフィクションじゃなくてエンターテインメントだからねぇ中国映画は日本下げのプロパガンダ入れないと検閲通らないらしいしねそんなことよりドニー・イェンのアクションが素晴らしい映画ってだけで満足!
ダニーって少林サッカーの時はブルース・リーに似てる運動神経のいいコメディー俳優ぐらいに見てたけど本人役を演じるほどになるとは思わなかった
葉問のフィクションの部分よりアメリカで学生だった頃にバチボコに喧嘩し歩いてたドニーイェンを見たい笑
最終作に出てくるいじめっ子連中みたいだったりして。
MUR将軍か
日本の時代劇だって実在の人物と歴史、そこにフィクションを加えて作られているわけだし、ドキュメンタリーじゃないんだからフィクションだらけなのは当然。イップ・マンで外国人を敵役として登場させているが、単なる勧善懲悪じゃないドラマ性があるのもこの映画の魅力だと思う。主人公の負の面が描かれていないというのも、ストーリーの流れを考えれば当然。真実を知りたければ自分で調べればいいだけ。
映画としてはカッコイイし大好きなシリーズだけど、あまりに嘘が多い事でも有名。そもそも1作目の反日描写が酷すぎる。動画でも言っているがイップマン家庭が貧しくなったのは日本軍のせいではなく、中国軍による国民への資産徴収のせいである。それが日本と戦うためだと言い聞かせられ行われてきました。イップマン自身も反日主義だったとの事です。当初、1作目はもっと反日映画として作られる予定だったが、主演のドニー・イェンは自分のアクションチームに日本人を何人か起用するほど日本に理解のある人で、あまりに酷い反日描写は避けようと提案、それで日本人将校は武人として描かれたようです。
イップマンがヘロイン中毒者だったとは...
映画をみんな本当だと思ってる人いないでしょ。
三國志の映画で出てくる武術もフィクションですよとかいちいち言うのだろうか?
何人が悪い良いとかはなく人間は良いことは良い悪い事は悪いのみです
むしろ100映画が真実と思ってる方がおかしい、そりゃ脚色くらいするわ。そもそもこんな事で騒いでちゃ映画なんて楽しめん。
まだ4見てないけど、今のところ2が一番面白かった。1は閣下とのすれ違いがあったし、3は黒人のでかい人は何やってん感じやったから。2は歴史とかも出てこないし、とにかくスカッとした
一番燃えた
ドニー・ウェインと言えばワンチャイでリーリーチェー(ジェットリー)が演じるウォン・フェイフォンと提督の死闘が一番印象的。
分かるー!!一番好き!🎉🎉
MUR閣下カッコ良すぎ。池内さんは坊主の方がカッコいいね
当たり前だよぁ?知将にしたイップマンを許してはいけない(戒め)
@@ボルトロン立花 MUR閣下ってあんま悪い奴じゃなかったよね
葉問、そんな立派な人じゃなかったのかな?と思ってしまった。
拳法だけ強く優れていてもダメ🆖なんですね😅
宮本武蔵も脚色もあるしね、世界中の武勇伝は真実と虚構が交差して物語になるから俺はそういうのもすきだな🎵
武術家としては◎人としては…まるでジャッk…(´ρ`*)コホンコホン
対日本人は嘘なのはまあ置いといて何故本作の監督ウィルソン・イップ がそれを入れたのかが気になる。ドニーイェンはアクション指導を様々な映画で行っていることもあって本当にキレがあるから見てて楽しい。ジェットリーもそう。最近はカンフーアクションは本当に減ったよね。
盛り上がるから
スポンサーの意向とか? トップガンマーヴェリックも中国資本でフライトジャケットの日の丸削除してたみたいに
半日感情満載の映画ですね。でも、イップ・マンが日本嫌いだったのはホントらしいですね。遺言だったかで、日本人には詠春拳を教えるなと言ってたらしい
「裸の大将」だって山下清は実在だけどストーリーはフィクションだからね
とても分かりやすい神説明です。
召集令状きて兵役検査恐くて逃げ出し放浪してた所は事実らしい。後に憲兵に捕まって兵役検査受けたけど貴様みたいなアホ軍で使えるかと無事不合格になったらしい 写実系の瞬間記憶できるサヴァン症候群だったらカメラ代わりに徴兵されたかもしれないけど
長谷部に似てる
『イップ・マン』シリーズは好きだけど、史実的にはアンソニー・ウォン主演の『イップ・マン 最終章』の方が近いらしいけどね
@asaichi 俺も個人的にはそのアンソニー・ウォン主演のヤツが・・・、そりゃま、明らかにフィクション入ってるとは思ったけどさ・・・、それでもあらゆるイップ・マン作品の中でも、最も実像や史実に近かったんじゃないかなと思える。
@@Dragon_Tiger358 ドニーさんは武術家イップ・マンだけじゃなく人間イップ・マンをシリーズ通じて演じ切ってくれた。だから実像に近い云々は関係なく好きな映画の一つだと思ってますよ。
史実に基づいたイップマンが見たいならハーマンヤオ監督のがオススメです。
イップ・マン2までは知ってましたが…その後も作られたの知らなかったな…
期間空いてるからね~完結にいたっては最近だし
たとえフィクションがあるとしても感動する内容ではあったし、ドニーイェンの手を抜かないアクションも素晴らしかった。しかし、必要以上に反日や対米を誇張したりストーリーの中で必要のないフィクションもまた多かった。もう少し国同士の対立を影に置いて、イップマンの道徳や尽力をストーリーにしたらよかったと思う。それさえ良ければもっと世界で賞賛される作品になっただろうに、ドニーイェンの役作りが凄かった分、余計にもったいないと思う映画。
Think about the audience. Chinese hate American and Japanese so much. That's why they need an IP Man to beat foreigners for them for their own satisfaction.
Well, it can't be helped because it is under the influence of CCP.
ちなみに、イップ・マンは日中戦争を経て、「日本人には詠春拳を教えない」と言っていたそうです。イップ・マンは相当な反日家ですよ。なので映画的にも反日に描いても仕方はないかと。
奥さんと香港に移住と説明してますがこれも嘘です実際は生活が苦しくなり奥さん子供を捨てて香港に逃げたみたいです色んな永春拳の動画見ましたが本当に強いのか疑問です
日本人関連だいたい嘘で草
でも映画の出来がいいほど鵜呑みにしちゃうバカが世の中には多いんだよなあ。
中国版大山倍達
史実は関係ないだろうね、映画として成立出来れば、みたこと無いけど面白そうだね。ジェットリーが出てた映画で日本軍の将軍と戦うシーンがあったね。
ドキュメンタリーじゃなく、エンターテイメントなんだから、虚実混ざってるのは当然。事実だけだと、物語に起伏がなく、クライマックスなんか来ないんだし。あくまでも「事実に基づいて」であり、「事実」ではない。当然、家族及び関係者への配慮がなされるため、脚色せざるをえない。
1964年つったら東京オリンピックの年だな。
MUR閣下カッコいいゾォ〜
アヘン中毒だったの?ビックリだわ
嘘でも面白かったのでいいです
弟子のブルースリーから馬鹿にされてたからな実際戦えない武術と人間だから意味がないって
映画はエンターテイメント!
映画って、みんなそんなもんでしょう?娯楽ですから🤗史実のみじゃ、きっとつまらない映画になるでしょう。
ジークンドーは訓練がきつすぎて中年以降のやつは無理だなと思った。手が出ないよ
只…葉問派詠春拳は、日本人にだけは教えるな!で日本人に門戸開いてねぇけどなぁ😑
歴史もんって、そんなもんだな
シャムおるやん
カンフーハッスルのほうが面白い
実際全盛期のマイクタイソンに勝てるやつなんておるんか?あ、立ち技限定やで。
陸奥九十九位かな…
ピーターアーツとか、k-1全盛期のヘビー級選手ボクサーはキックには勝てないと思うよ。別に弱いとかじゃなくて、ルール上の問題だけど。
でもタイソンに負けてるフランソワボタとかがジェロムとかに勝っとるで?動画あるから見てくれば?
@@たそがれギタリスト それは、ジェロムレバンナが何歳のときの試合でルールは?動画ちょっと探してみる。
@@たそがれギタリスト フランソワボダ の事、あんまり知らなかったから簡単に調べたんだけど、ボクサーとしての戦績は世界戦もやってるし良いと思う。k-1で、30代からデビューしてアーツとジェロムレバンナに勝ってるのもすごいと思う。でも、k-1での戦績自体が良くないと思う。(4勝11敗)あと、アーツと年齢は変わらないけど、何方も全盛期を過ぎた後の試合だし、アーツも、ジェロムも試合総数で100戦以上やって、圧倒的に勝率が高い選手だし、あの頃のk-1は一度負けた選手がリベンジで勝ったりしまくってた時代(ルスランカラエフとバダハリとか)だし、体重差が20㎏以上離れた選手とも試合をしてたから、一度の勝ちだけで、強さ云々は違うと思う。例えば、メイウェザーとマクレガみたいに一方に有利なルールでもう一方には不利なルールだったら、勝てないだろうけど、k-1は違うと思う。
ぶつざん ではなくふっさん正しくはふっしゃん
日本語読みだろう
日本人が悪役ではあるが退屈な表現ではなかった114514点
ウソばかりと批判の様な動画だけどスゴく好きな作品だから問題ない。この作品で歴史を学ぶわけでもないから。
広東省佛山市の祖庙にイップ・マン博物館があり、写真や使用した道具などが展示しています。クンフーの寸劇もしており楽しいです。
とんぷってん‼︎
三浦との対決は名シーンなので、事実かどうかなんかどうでもいい。
実際のイップマンは妻子残して自分だけ逃げるし、大麻中毒だしでなかなかヤバい人物だった・・・映画見て、実際の人物がどんなか興味もって調べたら映画とのギャップに驚いたwww
8:05 ウィキの中国語ページに「三男:ウィルソン・イップ」って書いてあったけど、葉問シリーズの監督がその女性との間の子供?
真実など無い、あるのは解釈だけだ。
え、厨二なの?
抗日映画だけど面白いから全て許す。
続編出る度につまんなくなった
ボクサーの方が圧倒的に強いよな
どの武術がどの武術より強いというのは無いよ
@@wood2540 武術はコミュニティの中のお約束でしか戦えないイメージがあるんだよな。格闘技とかスポーツとは同じ土台に立ってないイメージだよ
@@unouno9411 何のために強くなるか、誰のために技を磨くか、目的が違ってしまえば同じ土俵で闘うなんてのはフィクションでしかまず成立しないでしょう。
@@天谷倫太郎 俺がしてるのは普通に路上で起こりうる実戦の話ね
格闘術としては明確な弱点があるからボクシングの異種格闘研究が少しでもされてたら圧倒的とはならないかもしれないけど矜恃であったり相手有利なルールだったりで制限されるだろうし猪木みたいなエンターテインメントな戦い方するでもないしフィジカル面で普通に負けそう
インムマンの方が強いから
面白い映画だったけどこれを本当だと思っちゃうと中国の方がアメリカとか日本嫌いに自然になっちゃうよな……
まぁでも、めちゃくちゃ間違ってるわけじゃないんじゃない?そういうもんでしょ
あちらの映画やドラマでは基本=日本人は悪ですね
取って付けたような反日要素だけど盛り上がるから好きよ
そりゃ昔は敵国だったからな
韓国の方がもっと酷いけどな
この映画ってあくまで史実を元にしてるカンフー映画であってドキュメンタリーじゃないんだから史実と違ったり話を膨らませたりするのは観客に楽しんでもらう映画として成立させるためには当然の事じゃない?創作部分=ウソっていう印象悪い言葉で表現するのはおかしい。
史実を元に‥って、墓穴だよ?メインの闘いの場面、家族関係など大筋でほぼ史実はない。フィクションというよりイップマンをモチーフにしただけのカンフー作品、これが正解。劇中の誰とも闘った史実はないし例えば将軍でないにしろ、日本軍人と闘った、など近いものさえない。イギリス人も同様。家族関係に於いては、嫁子供残して逃げた挙句に愛人とその間に子供‥映画の描写とはあまりにも乖離が酷い極め付けはアヘン中毒‥よく考えて、不倫の上ヤク中だよ?現代日本なら作品にしようとしただけで炎上する案件。これは詠春拳の使い手イップマンをヒントに作った完全に別人の創作物語。
イップマンがゴルフをしている時パターが打てなくなったって本当?
日本でも織田信長の作品は9割フィクションやしあとたまに女体化することもある
中国の映画だから反日・抗日な話にしたほうが受けるんだろう
もし、本当にヘビー・スモーカーだったとしたら、発勁は使えない。字幕は、間違い「姦婦」ではない「功夫」。原音では「コン」に近い。
イップマンの映画はほぼフィクションやで。香港渡るときに嫁と分断されたけど、そのあと香港で現地妻つくっちゃったりとかしてるし。そもそもそんなに嫁早く死なない。ほんとなのは日本嫌いだけ。まあ戦争やってたんだから当たり前だが。
こう云う映画はね『武侠伝』と、呼ぶのだよなに?格闘映画ってwww
顔にタトゥー入ってる人マイクタイソンじゃね?
実在した人物を嘘で固めた映画好きになれない
映画の内容は事実とウソとを混ぜ合わせたシャンペンみたいなもの。映画を盛り上げる、儲けるためには不可欠です。虚実皮膜のドラマ。
まぁ、実在の人物を題材にしたエンタメカンフー映画だからなぁ…てか思ったより嘘多くて草まみれや
伝説の淫夢映画
それインム・マン
大好きで、めちゃくちゃ面白い!ただチャイナ共産党の国策映画なのは間違いないので、悪しからず。
違和感しかないのに信じてる奴とかいたのかwフィクションとしては全然楽しめるからいいけどさ
ふっさん
ブルースがアメリカから帰って訪問した時に倒されたそうだから、強さは本物なんだろうね。日本もそうだけど、ドラマになると嘘ばかりになるね。ブルースのドラマもあったけど嘘が多いし。史実の登場人物が出てくるだけのフィクションとして観ないと。
日本兵による卑劣な描写に嫌悪感を抱く人も多いかとは思いますけれども、あくまでもフィクション映画ですからね。映画の最後の方、イップマンが将軍との闘いに勝ちながらも銃弾に倒れた後、日本国旗と旭日旗が画面いっぱいにいくつも翻ってるシーンで民衆が『イップマン!イップマン!イップマン!、、、』と連呼しているシーンが有るんだけれども、その声が何故か『ニッポン!ニッポン!ニッポン!、、、』って聴こえて来たんだよな。個人的に。(笑)ただ、その時に《ハッ!?もしかして?》っと思ったのは、監督がステルス的に暗に中国共産党を日本軍にカモフラージュして描いてるのかも?って感じたんだわ。あくまでも観終わった後の個人的な感想ですけれども。将軍の描かれ方そのものは抗日的では無かったし、その部下の卑劣な行動の描き方との対比に何か意味を込めてる様な気がしました。まぁフィクションで有っても今思えば実際当時の日本兵には朝鮮人日本兵も居た訳ですし、皇軍と言えど日本軍が卑劣な事を全くしなかったと言う事は無かったとも思います。戦線を拡大すればする程末端まで眼が届きにくく成る訳ですからね。
いつもながら香港映画がまともな歴史を描いていたとは到底思えない。特に日本に関してはネガティゔなネタしか使わない。1作目に日本の軍人に扮した安藤政信がカンフーを教えろと迫るシーンがあったが笑ってしまった。俺も柔道をやっていたが、その俺がいきなり空手を教えろと他者に迫ったりする訳ないと理解できる。中国人は何につけても思い上がりというか自意識過剰だと思うが?
安藤政信じゃなくて池内ね。
映画の演出として見れないんてすかね…
映画にすると面白くする為に話しを盛るのは、わかってたけど、強さは本当だったのかね〜?
ufcの選手だったら秒で負ける中国武術はつかえない
同じ人間としても恥ずかしい
なにが?
この前、詠春拳の館長クラスが趣味でボクシングをやっている奴にゼロ距離まで迫られて激しい連打を浴びて数秒でKOされたよな。
だから?
この映画日本を悪く描かなければ(しかもウソ)面白かったと思う。
真実もあるさ
別にいいじゃん娯楽として楽しめば。小難しい議論なんていらん。
見てても時代と年齢が合わないとか色々気が付きますね、流石中国映画考えが荒いですわ、そう言う所はちゃんとしないとね日本を敵にすれば良い的な考えが見えすぎるし でも嫁さん役の女優さん綺麗で大好き詠春拳が強いならブルースはジークンドー作らなかったでしょう
空手も厳密に言うと中国拳法でしょ?敵役カンフーより空手のほうが凄いとかイキってますけど元々は唐手なわけだし
1作目は中国映画によくある抗日映画。そりゃあ敵は残虐なら残虐な程いいんだからこうなるわな。
日本人は日本人が悪役の映画でもカンフーは楽しんで見れるぐらいにアクションが大好き
かくゆう自分もその1人
単純に武術映画として楽しんでいる。4作すべて観たがこの作品から歴史を学ぼうとは思わない。
どちらにしろドニーイェンは神
ドニーイェンさん、9ヶ月で詠春拳習得は凄いですね!長年やってきた人の動きにしか見えません…
闘いに勝っても悲しい顔をするカンフー映画の真骨頂😂日本人ですが分かる
イップマンの映画について調べて
1番驚いたのは、イップマンの妻役の人が身長178cmだったこと。
たかw
ドニー・イェンより明らかにデカいからなあ
何であのキャストにしたのかちょっと不思議
日本の俳優が日本軍の幹部として
バリバリ日本語話してたから
序章はそういうところも楽しめた。
結構カタコトじゃなかった?笑
それも逆に好きだったけど、あとから調べて純日本人だと知って驚いた記憶がある。
特に眼鏡の方
「グランドマスター」でも裕福な家のボンボンだったところは描かれてましたね。
日本に関しては三浦が横暴ながら高潔な武道家として描かれてるから割とマシな方ですよ
英国への恨みつらみの方がかなりあからさま
映画にウソホントを気にするならドキュメンタリーでも見ればいい
映画なのだから幾分のフィクションは仕方ないよ
この動画を多くの人に観て欲しい!
あくまでも映画ですからねぇ。(笑)
日本人としては面白くない描写がありましたけど、架空の物語としては仕方ないという感じでした。 ま、現在の香港映画界においてドニー・イェンは至宝だということは本当だと思いますよ。
よくできた内容だからどっちにしろ好きだわ
アクションとか個人のストーリーはいいんだけど、悪役の描写がプロパガンダ的過ぎるんだよね。
だいたい弟子のブルースリーに詠春拳は型ばっかりで役に立たないと言われてたからな。ブルースリーは技を身に着けてもそれを使いこなす筋力がないと役に立たないとウエイトトレーニングを奨励してアメリカ人には支持されていた。しかもブルースリーは私の技は空手と合気道からできているとか言っていた。ジークンドーはどっちかと言うと空手に近い。
「ウソ」ではなく「フィクション」と言って欲しいな
関係ないけど奥さん役の人ほんと美人だなぁ
実在した人物をフィクションで描くとウソ
詠春拳を学び始めて9ヵ月で身に着けたというが、それまでの数々のアクション映画経験があったからこそ出来たこと。
ノンフィクションじゃなくてエンターテインメントだからねぇ
中国映画は日本下げのプロパガンダ入れないと検閲通らないらしいしね
そんなことよりドニー・イェンのアクションが素晴らしい映画ってだけで満足!
ダニーって少林サッカーの時はブルース・リーに似てる運動神経のいいコメディー俳優ぐらいに見てたけど
本人役を演じるほどになるとは思わなかった
葉問のフィクションの部分より
アメリカで学生だった頃にバチボコに
喧嘩し歩いてたドニーイェンを見たい笑
最終作に出てくるいじめっ子連中みたいだったりして。
MUR将軍か
日本の時代劇だって実在の人物と歴史、そこにフィクションを加えて作られているわけだし、ドキュメンタリーじゃないんだからフィクションだらけなのは当然。
イップ・マンで外国人を敵役として登場させているが、単なる勧善懲悪じゃないドラマ性があるのもこの映画の魅力だと思う。
主人公の負の面が描かれていないというのも、ストーリーの流れを考えれば当然。
真実を知りたければ自分で調べればいいだけ。
映画としてはカッコイイし大好きなシリーズだけど、あまりに嘘が多い事でも有名。そもそも1作目の反日描写が酷すぎる。動画でも言っているがイップマン家庭が貧しくなったのは日本軍のせいではなく、中国軍による国民への資産徴収のせいである。それが日本と戦うためだと言い聞かせられ行われてきました。イップマン自身も反日主義だったとの事です。
当初、1作目はもっと反日映画として作られる予定だったが、主演のドニー・イェンは自分のアクションチームに日本人を何人か起用するほど日本に理解のある人で、あまりに酷い反日描写は避けようと提案、それで日本人将校は武人として描かれたようです。
イップマンがヘロイン中毒者だったとは...
映画をみんな本当だと思ってる人いないでしょ。
三國志の映画で出てくる武術もフィクションですよとかいちいち言うのだろうか?
何人が悪い良いとかはなく人間は良いことは良い悪い事は悪いのみです
むしろ100映画が真実と思ってる方がおかしい、そりゃ脚色くらいするわ。
そもそもこんな事で騒いでちゃ映画なんて楽しめん。
まだ4見てないけど、今のところ2が一番面白かった。1は閣下とのすれ違いがあったし、3は黒人のでかい人は何やってん感じやったから。
2は歴史とかも出てこないし、とにかくスカッとした
一番燃えた
ドニー・ウェインと言えば
ワンチャイでリーリーチェー(ジェットリー)が演じるウォン・フェイフォンと提督の死闘が一番印象的。
分かるー!!一番好き!🎉🎉
MUR閣下カッコ良すぎ。池内さんは坊主の方がカッコいいね
当たり前だよぁ?知将にしたイップマンを許してはいけない(戒め)
@@ボルトロン立花 MUR閣下ってあんま悪い奴じゃなかったよね
葉問、そんな立派な人じゃなかったのかな?と思ってしまった。
拳法だけ強く優れていてもダメ🆖なんですね😅
宮本武蔵も脚色もあるしね、世界中の武勇伝は真実と虚構が交差して物語になるから俺はそういうのもすきだな🎵
武術家としては◎
人としては…
まるでジャッk…(´ρ`*)コホンコホン
対日本人は嘘なのはまあ置いといて何故本作の監督ウィルソン・イップ がそれを入れたのかが気になる。
ドニーイェンはアクション指導を様々な映画で行っていることもあって本当にキレがあるから見てて楽しい。ジェットリーもそう。
最近はカンフーアクションは本当に減ったよね。
盛り上がるから
スポンサーの意向とか? トップガンマーヴェリックも中国資本でフライトジャケットの日の丸削除してたみたいに
半日感情満載の映画ですね。
でも、イップ・マンが日本嫌いだったのはホントらしいですね。
遺言だったかで、日本人には詠春拳を教えるなと言ってたらしい
「裸の大将」だって山下清は実在だけどストーリーはフィクションだからね
とても分かりやすい神説明です。
召集令状きて兵役検査恐くて逃げ出し放浪してた所は事実らしい。後に憲兵に捕まって兵役検査受けたけど貴様みたいなアホ軍で使えるかと無事不合格になったらしい 写実系の瞬間記憶できるサヴァン症候群だったらカメラ代わりに徴兵されたかもしれないけど
長谷部に似てる
『イップ・マン』シリーズは好きだけど、史実的にはアンソニー・ウォン主演の『イップ・マン 最終章』の方が近いらしいけどね
@asaichi 俺も個人的にはそのアンソニー・ウォン主演のヤツが・・・、そりゃま、明らかにフィクション入ってるとは思ったけどさ・・・、それでもあらゆるイップ・マン作品の中でも、最も実像や史実に近かったんじゃないかなと思える。
@@Dragon_Tiger358 ドニーさんは武術家イップ・マンだけじゃなく人間イップ・マンをシリーズ通じて演じ切ってくれた。
だから実像に近い云々は関係なく好きな映画の一つだと思ってますよ。
史実に基づいたイップマンが見たいならハーマンヤオ監督のがオススメです。
イップ・マン2までは知ってましたが…その後も作られたの知らなかったな…
期間空いてるからね~
完結にいたっては最近だし
たとえフィクションがあるとしても感動する内容ではあったし、ドニーイェンの手を抜かないアクションも素晴らしかった。
しかし、必要以上に反日や対米を誇張したりストーリーの中で必要のないフィクションもまた多かった。
もう少し国同士の対立を影に置いて、イップマンの道徳や尽力をストーリーにしたらよかったと思う。
それさえ良ければもっと世界で賞賛される作品になっただろうに、ドニーイェンの役作りが凄かった分、余計にもったいないと思う映画。
Think about the audience. Chinese hate American and Japanese so much. That's why they need an IP Man to beat foreigners for them for their own satisfaction.
Well, it can't be helped because it is under the influence of CCP.
ちなみに、イップ・マンは日中戦争を経て、「日本人には詠春拳を教えない」と言っていたそうです。イップ・マンは相当な反日家ですよ。なので映画的にも反日に描いても仕方はないかと。
奥さんと香港に移住と説明してますがこれも嘘です
実際は生活が苦しくなり奥さん子供を捨てて香港に逃げたみたいです
色んな永春拳の動画見ましたが本当に強いのか疑問です
日本人関連だいたい嘘で草
でも映画の出来がいいほど鵜呑みにしちゃうバカが世の中には多いんだよなあ。
中国版大山倍達
史実は関係ないだろうね、映画として成立出来れば、みたこと無いけど面白そうだね。
ジェットリーが出てた映画で日本軍の将軍と戦うシーンがあったね。
ドキュメンタリーじゃなく、エンターテイメントなんだから、虚実混ざってるのは当然。事実だけだと、物語に起伏がなく、クライマックスなんか来ないんだし。あくまでも「事実に基づいて」であり、「事実」ではない。当然、家族及び関係者への配慮がなされるため、脚色せざるをえない。
1964年つったら東京オリンピックの年だな。
MUR閣下カッコいいゾォ〜
アヘン中毒だったの?
ビックリだわ
嘘でも面白かったのでいいです
弟子のブルースリーから馬鹿にされてたからな
実際戦えない武術と人間だから意味がないって
映画はエンターテイメント!
映画って、みんなそんなもんでしょう?娯楽ですから🤗史実のみじゃ、きっとつまらない映画になるでしょう。
ジークンドーは訓練がきつすぎて中年以降のやつは無理だなと思った。手が出ないよ
只…葉問派詠春拳は、日本人にだけは教えるな!で日本人に門戸開いてねぇけどなぁ😑
歴史もんって、そんなもんだな
シャムおるやん
カンフーハッスルのほうが面白い
実際全盛期のマイクタイソンに勝てるやつなんておるんか?あ、立ち技限定やで。
陸奥九十九位かな…
ピーターアーツとか、k-1全盛期のヘビー級選手
ボクサーはキックには勝てないと思うよ。
別に弱いとかじゃなくて、ルール上の問題だけど。
でもタイソンに負けてるフランソワボタとかがジェロムとかに勝っとるで?動画あるから見てくれば?
@@たそがれギタリスト それは、ジェロムレバンナが何歳のときの試合でルールは?
動画ちょっと探してみる。
@@たそがれギタリスト フランソワボダ の事、あんまり知らなかったから簡単に調べたんだけど、ボクサーとしての戦績は世界戦もやってるし良いと思う。
k-1で、30代からデビューしてアーツとジェロムレバンナに勝ってるのもすごいと思う。
でも、k-1での戦績自体が良くないと思う。(4勝11敗)
あと、アーツと年齢は変わらないけど、何方も全盛期を過ぎた後の試合だし、アーツも、ジェロムも試合総数で100戦以上やって、圧倒的に勝率が高い選手だし、あの頃のk-1は一度負けた選手がリベンジで勝ったりしまくってた時代(ルスランカラエフとバダハリとか)だし、体重差が20㎏以上離れた選手とも試合をしてたから、一度の勝ちだけで、強さ云々は違うと思う。
例えば、メイウェザーとマクレガみたいに一方に有利なルールでもう一方には不利なルールだったら、勝てないだろうけど、k-1は違うと思う。
ぶつざん ではなく
ふっさん
正しくは
ふっしゃん
日本語読みだろう
日本人が悪役ではあるが退屈な表現ではなかった114514点
ウソばかりと批判の様な動画だけどスゴく好きな作品だから問題ない。
この作品で歴史を学ぶわけでもないから。
広東省佛山市の祖庙にイップ・マン博物館があり、写真や使用した道具などが展示しています。クンフーの寸劇もしており楽しいです。
とんぷってん‼︎
三浦との対決は名シーンなので、事実かどうかなんかどうでもいい。
実際のイップマンは妻子残して自分だけ逃げるし、大麻中毒だしでなかなかヤバい人物だった・・・映画見て、実際の人物がどんなか興味もって調べたら映画とのギャップに驚いたwww
8:05 ウィキの中国語ページに「三男:ウィルソン・イップ」って書いてあったけど、葉問シリーズの監督がその女性との間の子供?
真実など無い、あるのは解釈だけだ。
え、厨二なの?
抗日映画だけど面白いから全て許す。
続編出る度につまんなくなった
ボクサーの方が圧倒的に強いよな
どの武術がどの武術より強いというのは無いよ
@@wood2540 武術はコミュニティの中のお約束でしか戦えないイメージがあるんだよな。格闘技とかスポーツとは同じ土台に立ってないイメージだよ
@@unouno9411 何のために強くなるか、誰のために技を磨くか、目的が違ってしまえば同じ土俵で闘うなんてのはフィクションでしかまず成立しないでしょう。
@@天谷倫太郎 俺がしてるのは普通に路上で起こりうる実戦の話ね
格闘術としては明確な弱点があるからボクシングの異種格闘研究が少しでもされてたら圧倒的とはならないかもしれないけど
矜恃であったり相手有利なルールだったりで制限されるだろうし猪木みたいなエンターテインメントな戦い方するでもないしフィジカル面で普通に負けそう
インムマンの方が強いから
面白い映画だったけどこれを本当だと思っちゃうと中国の方がアメリカとか日本嫌いに自然になっちゃうよな……
まぁでも、めちゃくちゃ間違ってるわけじゃないんじゃない?そういうもんでしょ
あちらの映画やドラマでは基本=日本人は悪ですね
取って付けたような反日要素だけど盛り上がるから好きよ
そりゃ昔は敵国だったからな
韓国の方がもっと酷いけどな
この映画ってあくまで史実を元にしてるカンフー映画であってドキュメンタリーじゃないんだから史実と違ったり話を膨らませたりするのは観客に楽しんでもらう映画として成立させるためには当然の事じゃない?
創作部分=ウソっていう印象悪い言葉で表現するのはおかしい。
史実を元に‥って、墓穴だよ?
メインの闘いの場面、家族関係など
大筋でほぼ史実はない。
フィクションというよりイップマンをモチーフにしただけのカンフー作品、これが正解。
劇中の誰とも闘った史実はないし
例えば将軍でないにしろ、日本軍人と闘った、など近いものさえない。
イギリス人も同様。
家族関係に於いては、嫁子供残して逃げた挙句に愛人とその間に子供‥
映画の描写とはあまりにも乖離が酷い
極め付けはアヘン中毒‥
よく考えて、不倫の上ヤク中だよ?
現代日本なら作品にしようとしただけで
炎上する案件。
これは詠春拳の使い手イップマンをヒントに作った完全に別人の創作物語。
イップマンがゴルフをしている時パターが打てなくなったって本当?
日本でも織田信長の作品は9割フィクションやし
あとたまに女体化することもある
中国の映画だから反日・抗日な話にしたほうが受けるんだろう
もし、本当にヘビー・スモーカーだったとしたら、発勁は使えない。字幕は、間違い「姦婦」ではない「功夫」。原音では「コン」に近い。
イップマンの映画はほぼフィクションやで。香港渡るときに嫁と分断されたけど、
そのあと香港で現地妻つくっちゃったりとかしてるし。
そもそもそんなに嫁早く死なない。
ほんとなのは日本嫌いだけ。まあ戦争やってたんだから当たり前だが。
こう云う映画はね
『武侠伝』
と、呼ぶのだよ
なに?格闘映画ってwww
顔にタトゥー入ってる人マイクタイソンじゃね?
実在した人物を嘘で固めた映画
好きになれない
映画の内容は事実とウソとを混ぜ合わせたシャンペンみたいなもの。
映画を盛り上げる、儲けるためには不可欠です。虚実皮膜のドラマ。
まぁ、実在の人物を題材にしたエンタメカンフー映画だからなぁ…てか思ったより嘘多くて草まみれや
伝説の淫夢映画
それインム・マン
大好きで、めちゃくちゃ面白い!
ただチャイナ共産党の国策映画なのは間違いないので、悪しからず。
違和感しかないのに信じてる奴とかいたのかw
フィクションとしては全然楽しめるからいいけどさ
ふっさん
ブルースがアメリカから帰って訪問した時に倒されたそうだから、強さは本物なんだろうね。
日本もそうだけど、ドラマになると嘘ばかりになるね。ブルースのドラマもあったけど嘘が多いし。史実の登場人物が出てくるだけのフィクションとして観ないと。
日本兵による卑劣な描写に嫌悪感を抱く人も多いかとは思いますけれども、あくまでもフィクション映画ですからね。映画の最後の方、イップマンが将軍との闘いに勝ちながらも銃弾に倒れた後、日本国旗と旭日旗が画面いっぱいにいくつも翻ってるシーンで民衆が『イップマン!イップマン!イップマン!、、、』と連呼しているシーンが有るんだけれども、その声が何故か『ニッポン!ニッポン!ニッポン!、、、』って聴こえて来たんだよな。個人的に。(笑)
ただ、その時に《ハッ!?もしかして?》っと思ったのは、監督がステルス的に暗に中国共産党を日本軍にカモフラージュして描いてるのかも?って感じたんだわ。あくまでも観終わった後の個人的な感想ですけれども。
将軍の描かれ方そのものは抗日的では無かったし、その部下の卑劣な行動の描き方との対比に何か意味を込めてる様な気がしました。
まぁフィクションで有っても今思えば実際当時の日本兵には朝鮮人日本兵も居た訳ですし、皇軍と言えど日本軍が卑劣な事を全くしなかったと言う事は無かったとも思います。戦線を拡大すればする程末端まで眼が届きにくく成る訳ですからね。
いつもながら香港映画がまともな歴史を描いていたとは到底思えない。特に日本に関してはネガティゔなネタしか使わない。
1作目に日本の軍人に扮した安藤政信がカンフーを教えろと迫るシーンがあったが笑ってしまった。俺も柔道をやっていたが、その俺がいきなり空手を教えろと他者に迫ったりする訳ないと理解できる。中国人は何につけても思い上がりというか自意識過剰だと思うが?
安藤政信じゃなくて池内ね。
映画の演出として見れないんてすかね…
映画にすると面白くする為に話しを盛るのは、わかってたけど、強さは本当だったのかね〜?
ufcの選手だったら秒で負ける中国武術はつかえない
同じ人間としても恥ずかしい
なにが?
この前、詠春拳の館長クラスが趣味でボクシングをやっている奴にゼロ距離まで迫られて
激しい連打を浴びて数秒でKOされたよな。
だから?
この映画日本を悪く描かなければ(しかもウソ)面白かったと思う。
真実もあるさ
別にいいじゃん娯楽として楽しめば。
小難しい議論なんていらん。
見てても時代と年齢が合わないとか色々気が付きますね、流石中国映画考えが荒いですわ、そう言う所はちゃんとしないとね
日本を敵にすれば良い的な考えが見えすぎるし でも嫁さん役の女優さん綺麗で大好き
詠春拳が強いならブルースはジークンドー作らなかったでしょう
空手も厳密に言うと中国拳法でしょ?敵役カンフーより空手のほうが凄いとかイキってますけど元々は唐手なわけだし
1作目は中国映画によくある抗日映画。
そりゃあ敵は残虐なら残虐な程いいんだからこうなるわな。