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軍人は戦争のプロ。納得です。
これは米国で90年代後半に、詠春拳の指導者から全く同じ話を聞いた事があります。やっぱり本当だったんですね。
面白い!
あ!あ!あ!聞くんじゃなかった(笑)イップマンのイメージが!(笑)
ウォン フェイ フォンにずいぶん長い事憧れてきたけど、映画のフェイフォンは99%フェイクなんだろうな、と、分かっちゃいるけどやめられない❗️
イップマンは香港に渡った後に家族を連れていくために身分証を作ったりしていたそうです。ですので一応映画同様家族を愛していたという情報は本当と思われます。
約30年前、葉問の門派で練習する目的で香港に渡り、10年以上を過ごした日本人が居たが、その費用は2千万円以上を使った人が居た。何故そんなに大金を慾るのか不可解だったが、葉問師が麻薬中毒だった事を知り、納得した次第。ちなみに麻薬が入手出来ない時は、病院に行ってメサドンを飲んでいたそう。
当時はアヘンが横行していたんでしょうね~
軍人は、「徒手格闘」では無く、基本的に『武器格闘』ですからね…。アサルトライフルありきです!
何か武術家の横山やすしみたいな人だったんだっ
改めて映画見直したくなった😂
聖人君子すぎるもんな。リアリティ追求して欲しかった。もともと詠春拳は非力な女性が男の暴力に対抗するためにつくった拳法なので使い手なら相当強かったと思う。イップマンは技を極めていたんだろう。
拳児に出てくる宮宝田も劉月侠から授業の見返りとして阿片を受け取っていたそうな。
作品は面白いと思って見てるけど、根本的にはプロパガンダ作品だからね。
阿片戦争以来、1900年代以降、阿片中毒の世代は多かったみたいだね😞。あの、ブルース・リーの父親もそうだったというし。でも、案外、そういう武術使いは他にも大なり小なりいたんだろうな。その一部は、暗黒世界にいないと、食べていけないなんかもあったんだろうな。葉問さん、晩年に、ブルースてお弟子(ブルース・リー)さんには、そういう苦い経験も含めて、訓戒したんだろうな(自身の若い頃に似てたんだろ)。痛快なヒーローというより、日本の座頭市みたいなダークヒーローに近いのかな😞?⁉️
詠春拳は、足を踏ん張る手技主体の武術と聞きましたが、映画イップマンでは蹴りも使っていた様なので、謎でした。
蹴りもありますよ一応。
おお、アヘン拳の使い手だったのか。もはや酔拳を越えたな。
ヤングマスターのジャッキーもアヘンで確変した😊
阿片拳、とてもおもしろかったです。笑
The grand masterで葉問と心が通じ合うように描かれたチャン・ツイィー演じる八卦掌の使い手が阿片中毒になったのは痛烈な皮肉なんでしょうかね。
イップ・マン 最終章」の方がもうちょっとリアリティを感じさせる。ドニー・イェン主演のシリーズ(特に続編)がエンターテイメントや愛国主義に走りすぎる感がある。
あれ行き過ぎですね。
ドラッグモンキーイップマンのアヘン拳w
ブルースリーによって注目されただけの流派で、実戦的な武術ではない。
その通りだと思います。 ブルースリー自身が、詠春拳を捨てて、ジークンドーを創始してるのがその証拠です。
詠春拳の技法は一部組み込まれてるんだよなぁ。
@@y.f8264 全部が使えない技術って訳じゃないってだけで、大事なのはトータルやから。例えば空手と柔道の技法が優れてるからと言って、抜粋して合成しても大抵変な仕上がりにしかならないだろう。逆にいざ戦うとクソ弱い流派でも「あっ、これうちの流派(だとか個人的)に取り入れて使えそう!」とかもあるやろうし。詠春拳の技法の中にも有効な技術はある。しかし、トータルの仕上がりとしては微妙って事じゃない?
アヘン拳でワロタw
Mr.LINJI、現代の中国武術はどこへ向かっているか。
妄想エンタメ
妻子を捨てて、独りで逃げるは、「酔拳」ならぬ『阿片拳』の使い手で、アヘン・ジャンキー…。普通に考えたら「ロクな奴」じゃない!!現代の日本拳法5段・ボクシング世界チャンピオンの渡辺二郎(現893)みたいな感じですね…(笑)
イップマン2での出来事はイップマンの弟子の実体験を基にしたと言われてます
事実とは異なる内容、中国の映画は単純であるという見解も良いでしょう。しかし私は「人はこうあるべきだ」という思想の一部を映画を通して、イップ・マンを通して、語っている様に思えます。私だけでしょうか.......
ただ主人公の癖に自分から目潰しするんですよね。
映画の世界の話なんだからマジになんなよ
真実は小説より奇なりを地で行くイップマン❗(*σ>∀
阿片は他にも有名な武術家が吸ってたみたいだね
映画のイップマン(Donnie Yen)はカッコいいよね。一時期You Tubeでイップマンを検索しながら観てました。最近は太った役やってるのかな。どんなに強い格闘家や剣術家でも大勢に囲まれたらおしまいだよね。昔の強い人たちの語り話って、大勢を相手にしたらその中の一人をボコって意表をついてそこから逃げるってのが常道なように思います。体力続かんもんね。そして、強い人って人間性の面で問題ある人多い気がする。それでなければ強くなれないんでしょ。でも、イップマンは映画としてストーリーも面白いと思います。
まあ強い人って大体ズレてますよね。
映画観なくなるな。
ブルースリーの映画では日本人の和服を前後ろを反対に着させていたぞ、そうして日本を馬鹿にしていた。
池田佳弘 ブルースリーは日本大好きですよ。あれは、
@@ポメラニアン2号 私は映画でもやってはいけないと思いますよ。
すみません 本筋から外れてますけど最近のウルトラマンの脚本はただの勧善懲悪ではないです!でもイップマンの真実が分かりました。写真で見たイップマンおじいちゃんの印象しかなかったですが老けているのは加齢だけでなく薬物もあったのですね
そりゃブルスリーの師匠なんだから、こんな偉い人のイメージをわざわざ映画にして壊したりするなんて何も良い事ないじゃん。フィックションキャラとしてはかなりかこっこよかったと思うが、ドニーのイップマンは。俺はかなり楽しめました。
当時の武術家のアヘンの話もは知る人ぞ知るですよね。みんな高潔だとか思ってる武術家も今ではタバコの感覚だったんでしょうね。
そのほうが映画的に面白いと思うのですが。
@@linjifire5567 だけど武術家の体面あるから映画製作会社に抗議するんでしょうね。まさに天○○○の師匠とその周りの武術大家はアヘンづけだったらしいですもんね。
wikiに詳しく書いてあるよー
まあ、現実はそんなもんでしょうね。イップマンの動画を見ましたけど、そんなに強い人には、見えなかったです、正直言って。あれなら、ブルース・リーの方が、実力は、遥かに上でしょう。
凄い落差
映画と現実は、違うってよくありますよねWまぁ僕は、トニー・リーのイップ・マン好きですけどね!
個人的に原作で映画撮って欲しい。
イェン
面白い話でした。日本ではブルース・リーの師ということでイップマンも有名ですが、李書文や郭 雲深といった武術家も人気です。こうした武術家の逸話って果たしてどの程度創作でどの程度実話か気になります。実際の中国武術はムエタイやボクシングに対して連敗だったと思いますが。
それなんかの漫画のせいですね。
中華映画だからな元々誰も真に受けてないしw
ある意味、豪快な人だったんですね!www
葉問さんに限らず、昔の偉人・有名人はロクデナシが多いですね。倫理観・価値観が未成熟だったからでしょうか(笑)
ブルースリーは葉問老師の葬式に行かなかったので香港の武術家たちから軽蔑されていたと言う話を聞きましたが、本当でしょうか?李小龍がなぜ葬式にいかなかったのかも、もしご存知でしたら是非お教え下さい!
そこら辺は知らないです。
@@linjifire5567 さん了解です!いつか情報を得たら教えて下さい!
葬儀に行かなかったという話は70年代くらい日本のライター(日野康一と松田隆智)が紹介してましたが、当時日本で入手できた香港出版のブルース・リー本で参列している写真が掲載されていたのでガセだとわかりました。近年では参列どころかスタッフまでこなしているような写真も公開されております。ruclips.net/video/DTk433lH45E/видео.html ブルース・リーは生前あること無いこと書きたてる香港のタブロイド紙に非協力的だったと読んだことがありますが、その腹いせで書かれたんじゃないですかね。
@@jamjamcream さん情報ありがとうございます!松田某は、本当に良い噂を聞きませんね。彼は著書を読んでも本当に幼稚な思考してるなと呆れ果てます。
今日 最終章見ましたが、映画では葬儀に出てるシーンがありましたが、リアルは分かりません
マスターウォンと一緒に手合わせしてください。その動画を載せてください。あの方、詠春拳の達人です。
あの人芸人だし彼が嫌がるでしょう。
LINJIさんが語ってくれたのがすごくありがたい他国の人がこんな危ない話題を取り上げたらそりゃあもう大バッシング&炎上案件ですよ好きな映画ではありましたけど心のどこかでコレはファンタジーなんだろうなとは思っていましたが確信に変わりましたそれでも割り切ってパラレルワールドのイップマンのお話として見れば今でも全然抵抗なく見れますよタイトルの暗黒の中国拳法ですが映画よりもより強い人だったのか!?とワクワクしてクリックしていましたw
別に言えばいいと思いますよ。
酒に酔ってるんじゃなくて、ヤクによってたんかい
イップ・マンも抗日映画ですしね。黄飛鴻の焼き回しキャラがイップ・マン。本土カンフー映画のテンプレ脚本(抗日、復讐劇)なのはしょうがない
しかもワンパターン
ダメダメ人間のイップマン、LINJIさん、映画にしてください☆
Aki Haruna そういうのやりたいんですけどね。
息子は遺産相続したね。
阿片に関しては、当時の武術家吸っていた人多いから・・。某日本の中国武術の方は阿片や当時中国で武術家がやった薬もやらなければいけないと言っていた方もいるから。まあ、むかつくのは彼の方が最終的に故郷を追われたのは1947年ぐらいのはずですが、何故か日本軍が財産も豪邸も取ったことになっていることですかねぇ。葉門派は昔日本人お断りでしたし。
そのネタもいいですね。
ヒロポン侍とコークヤンキーの戦争
面白すぎるw阿片拳w
もしかしてブルースが詠春拳を捨てて自派を起こしたのも、ひょっとしてヤク中な師を見限って‥?
なんとなくブランド継いだだけでしょ。
詠春拳スタイルに限界を感じただけ
実際のイップマンの話が聞けて楽しかったですこれからも実際の武術家の話を期待しています
横レス失礼します。日本や米国かなり悪く描かれて居て余りみたいとは思いませんが、日本で米国で成功したサモハンキンポー(デブゴン)が半日・反米臭い映画に良く出演したと思いました。
@@takashishimazu3597サモハンキンポーって反日の映画によく出てるの?最近は映画監督したり映画監督しながら自分も出演したりしてるみたいだけど、サモハンキンポーの反日の映画は見た事ないです。どの映画が反日でした?興味あるので、よかったら教えて!
怪獣映画をバカにしないで下さい。
すいません
息子が可哀想
中国共産党の申し子?阿片戦争は、何だったん?
ま 中華寄りのアメリカ軍なじる映画かな、以前は日本軍を敵役、実物はそんなに高潔でわ無い、武道は酔拳の変形阿片拳か、ま、神でわなかったのだ。
イップマン見ましたよ
あ、アヘン拳❗️笑
好き
画面の向こうににゃんこかなんかいる??アヘン拳コワイです。。。
うさぎです。
@@linjifire5567 いいですねーカワイイ😆
確かにアヘン拳の方が面白い。コメディかブラックコメディアクションで描く方が面白いかも
面白かったです。
阿片拳w
事実はどうあれ、ドニーさんの問題と向き合う姿は強烈だった。目を閉じてひたすら打ち込む姿。BGMは攻殻機動隊のBGM担当した川井憲次さん。iTunesのジャケットは燃えたぎる木人椿と向き合う綺麗な姿をしたドニーさん彼は劇中、中国文化、歴史、生き方と向き合い、そしてジークンドー…李小龍さんを産んだ。その李小龍さんは日本で一大ブームを生み出して、その憧れが、日本で格闘技や武道家を沢山産んだ。その人達が、街のヤンチャ坊主を諌めてボクシングしたり…ま、要するに、そんな話、あるよな。多分。考えずに感じてみた。
ブルースリー と映画でのみ強いと信じられている拳法家。幻想と妄想の詠春拳
真実は奇なり?でもドラマとして面白ければ良し!かなぁ。
あへん拳いい!
イップマンのやさぐれぶりは、昔の雑誌「武術」でも軽く触れていましたねえ。
載ってたんですね。
@@linjifire5567 だいぶ古い記事ですけどね。もう20年以上になるくらい前でしょうか。(1998年とかくらいか)ブルース・リーの足跡をたどるような特集だったでしょうか。その流れで葉問と詠春拳が紹介があって、その人物に触れた記事に、阿片や内陸から逃げてきた件があった記憶。当時は自分も若く純粋だったので、「ん?阿片?」と心に引っかかっりました。専門誌ともなれば、そういう人物の伝聞は持ち上げそうなものですが、割とやくざな話も出てくるので面白い雑誌でした。
阿片中毒の人の指導見てみたい
受けてみたいですね
その人を暗黒で終わらせたくないからイップマンという映画が産まれましたとさ。おしまい。
実際のイップマンがどんな人だったかは気にしていませんでしたが、詠春拳を題材にした映画は初めて観たので楽しめました。観たあと、多くの武術映画ファンがやったであろう、サイクルパンチ👊🌀の練習しましたww かなり速く回せるようになりましたが、実戦で使うとなると、相手がノビる前とかかなと思いました。まあ、真面目にやる人よりブッ飛んだ人の方が魅力ありますよね😃
リアルイップマンラッパーじゃねーか!!😠
映画なんだから話を盛ったり脚色するのは当たり前でしょう。ドキュメンタリー映画じゃないんだから。水戸黄門や暴れん坊将軍を観て「これは事実と違う。実際はこんな事やってない」と言ってるのと同レベル。
むしろ原作で撮りたいですね。
まあ、あの映画はオリジナルな訳でそれを踏まえて俺は好きだがリアルイップマンが完全な人格者じゃないのは知ってる人は知ってるからね。それを言ったら有名なスティーブ・ジョブズは暴君で嘘つき呼ばわりだしイップマンの弟子のブルース・リーは大麻を吸ってたしようはそれを踏まえて皆、愛すべき不完全者なんだよなあ。
まあ昔の人ですからね。
イップマンを侮辱するな!
ナレーターの方は語尾に(さぁ)を付け過ぎで解説が聞き辛いです、しかも(カンフー)では無く(功夫,クンフー)です!You Tubeで語るので有ればもう少し話し方や原点を勉強された方が良いのでは無いかと思います…
稲川先生考案の(0距離戦闘術・ウェイブ)(坂口拓さん)等は実際に(ウェイブパンチ)を打ってもらったのですが(功夫)より遥かに強いと思います!
中国のどこの方言から来たかってだけの話ですね。
では通ったらいいと思いますよ。
クンフーなんて発音は中国語にはないですよ。標準語と広東語はゴンフー、福建語はガンフー。中国語を知らない日野康一さんが流したデマ。
蘇東生先生は本当に暗黒街で仕事を請け負って何人手にかけたかわからないらしいです!友人が日本にお呼びして蘇先生のセミナーを何度か開催したらしいですが蘇先生は金欠になると友人に連絡をして日本でセミナーを開きたがっていらっしゃるそうです…!
古武道もダメと思わないでくださいね。実力を知ってもらうために狙いには行きませんが、視聴者に変な印象持たせないで下さいね。ああ、型だけのダメなのもいっぱいありますよ、わかってます。それは技を殺しててもったいねぇ。平均以上の陸自特殊部隊の方は本物を調べて國井善哉、佐川幸義系などを学び来られました。私少し手ほどきしました。強かったですよ。その流れに稲川先生、拓さんなどがいます。
そこら辺の人たちは本当にどうでもいいので
コイツは合気道や古武道が弱いと思ってるのかwww 乙
私の知ってる本部の指導員はちょっとあれですね
失礼、確かに武道格闘系は偽物もすごく多いですが…本物の安土桃山の日本古武術は超危険ですよ!元々は甲冑に鉄兜着込んだ武士を素手で破壊する為の技術ですからね。本当の伝統中国武術も同じだと思いますが…
くっさw
軍人は戦争のプロ。納得です。
これは米国で90年代後半に、詠春拳の指導者から全く同じ話を聞いた事があります。やっぱり本当だったんですね。
面白い!
あ!あ!あ!聞くんじゃなかった(笑)イップマンのイメージが!(笑)
ウォン フェイ フォンにずいぶん長い事憧れてきたけど、映画のフェイフォンは99%フェイクなんだろうな、と、分かっちゃいるけどやめられない❗️
イップマンは香港に渡った後に家族を連れていくために身分証を作ったりしていたそうです。
ですので一応映画同様家族を愛していたという情報は本当と思われます。
約30年前、葉問の門派で練習する目的で香港に渡り、10年以上を過ごした日本人が居たが、その費用は2千万円以上を使った人が居た。
何故そんなに大金を慾るのか不可解だったが、葉問師が麻薬中毒だった事を知り、納得した次第。
ちなみに麻薬が入手出来ない時は、病院に行ってメサドンを飲んでいたそう。
当時はアヘンが横行していたんでしょうね~
軍人は、「徒手格闘」では無く、基本的に『武器格闘』ですからね…。
アサルトライフルありきです!
何か武術家の横山やすしみたいな人だったんだっ
改めて映画見直したくなった😂
聖人君子すぎるもんな。リアリティ追求して欲しかった。もともと詠春拳は非力な女性が男の暴力に対抗するためにつくった拳法なので使い手なら相当強かったと思う。イップマンは技を極めていたんだろう。
拳児に出てくる宮宝田も劉月侠から授業の見返りとして阿片を受け取っていたそうな。
作品は面白いと思って見てるけど、根本的にはプロパガンダ作品だからね。
阿片戦争以来、1900年代以降、阿片中毒の世代は多かったみたいだね😞。あの、ブルース・リーの父親もそうだったというし。でも、案外、そういう武術使いは他にも大なり小なりいたんだろうな。その一部は、暗黒世界にいないと、食べていけないなんかもあったんだろうな。葉問さん、晩年に、ブルースてお弟子(ブルース・リー)さんには、そういう苦い経験も含めて、訓戒したんだろうな(自身の若い頃に似てたんだろ)。痛快なヒーローというより、日本の座頭市みたいなダークヒーローに近いのかな😞?⁉️
詠春拳は、足を踏ん張る手技主体の武術と聞きましたが、映画イップマンでは蹴りも使っていた様なので、謎でした。
蹴りもありますよ一応。
おお、アヘン拳の使い手だったのか。もはや酔拳を越えたな。
ヤングマスターのジャッキーもアヘンで確変した😊
阿片拳、とてもおもしろかったです。笑
The grand masterで葉問と心が通じ合うように描かれたチャン・ツイィー演じる八卦掌の使い手が阿片中毒になったのは痛烈な皮肉なんでしょうかね。
イップ・マン 最終章」の方がもうちょっとリアリティを感じさせる。ドニー・イェン主演のシリーズ(特に続編)がエンターテイメントや愛国主義に走りすぎる感がある。
あれ行き過ぎですね。
ドラッグモンキーイップマンのアヘン拳w
ブルースリーによって注目されただけの流派で、実戦的な武術ではない。
その通りだと思います。 ブルースリー自身が、詠春拳を捨てて、ジークンドーを創始してるのがその証拠です。
詠春拳の技法は一部組み込まれてるんだよなぁ。
@@y.f8264 全部が使えない技術って訳じゃないってだけで、大事なのはトータルやから。例えば空手と柔道の技法が優れてるからと言って、抜粋して合成しても大抵変な仕上がりにしかならないだろう。逆にいざ戦うとクソ弱い流派でも「あっ、これうちの流派(だとか個人的)に取り入れて使えそう!」とかもあるやろうし。
詠春拳の技法の中にも有効な技術はある。しかし、トータルの仕上がりとしては微妙って事じゃない?
アヘン拳でワロタw
Mr.LINJI、現代の中国武術はどこへ向かっているか。
妄想エンタメ
妻子を捨てて、独りで逃げるは、「酔拳」ならぬ『阿片拳』の使い手で、アヘン・ジャンキー…。
普通に考えたら「ロクな奴」じゃない!!
現代の日本拳法5段・ボクシング世界チャンピオンの渡辺二郎(現893)みたいな感じですね…(笑)
イップマン2での出来事はイップマンの弟子の実体験を基にしたと言われてます
事実とは異なる内容、中国の映画は単純であるという見解も良いでしょう。しかし私は「人はこうあるべきだ」という思想の一部を映画を通して、イップ・マンを通して、語っている様に思えます。私だけでしょうか.......
ただ主人公の癖に自分から目潰しするんですよね。
映画の世界の話なんだからマジになんなよ
真実は小説より奇なりを地で行くイップマン❗
(*σ>∀
阿片は他にも有名な武術家が吸ってたみたいだね
映画のイップマン(Donnie Yen)はカッコいいよね。一時期You Tubeでイップマンを検索しながら観てました。最近は太った役やってるのかな。
どんなに強い格闘家や剣術家でも大勢に囲まれたらおしまいだよね。昔の強い人たちの語り話って、大勢を相手にしたらその中の一人をボコって意表をついてそこから逃げるってのが常道なように思います。体力続かんもんね。
そして、強い人って人間性の面で問題ある人多い気がする。それでなければ強くなれないんでしょ。
でも、イップマンは映画としてストーリーも面白いと思います。
まあ強い人って大体ズレてますよね。
映画観なくなるな。
ブルースリーの映画では日本人の和服を前後ろを反対に着させていたぞ、そうして日本を馬鹿にしていた。
池田佳弘 ブルースリーは日本大好きですよ。あれは、
@@ポメラニアン2号 私は映画でもやってはいけないと思いますよ。
すみません 本筋から外れてますけど最近のウルトラマンの脚本はただの勧善懲悪ではないです!
でもイップマンの真実が分かりました。写真で見たイップマンおじいちゃんの印象しかなかったですが
老けているのは加齢だけでなく薬物もあったのですね
そりゃブルスリーの師匠なんだから、こんな偉い人のイメージをわざわざ映画にして壊したりするなんて何も良い事ないじゃん。フィックションキャラとしてはかなりかこっこよかったと思うが、ドニーのイップマンは。俺はかなり楽しめました。
当時の武術家のアヘンの話もは知る人ぞ知るですよね。みんな高潔だとか思ってる武術家も今ではタバコの感覚だったんでしょうね。
そのほうが映画的に面白いと思うのですが。
@@linjifire5567 だけど武術家の体面あるから映画製作会社に抗議するんでしょうね。まさに天○○○の師匠とその周りの武術大家はアヘンづけだったらしいですもんね。
wikiに詳しく書いてあるよー
まあ、現実はそんなもんでしょうね。イップマンの動画を見ましたけど、そんなに強い人には、見えなかったです、正直言って。あれなら、ブルース・リーの方が、実力は、遥かに上でしょう。
凄い落差
映画と現実は、違うってよくありますよねW
まぁ僕は、トニー・リーのイップ・マン好きですけどね!
個人的に原作で映画撮って欲しい。
イェン
面白い話でした。
日本ではブルース・リーの師ということでイップマンも有名ですが、李書文や郭 雲深といった武術家も人気です。
こうした武術家の逸話って果たしてどの程度創作でどの程度実話か気になります。
実際の中国武術はムエタイやボクシングに対して連敗だったと思いますが。
それなんかの漫画のせいですね。
中華映画だからな
元々誰も真に受けてないしw
ある意味、豪快な人だったんですね!www
葉問さんに限らず、昔の偉人・有名人はロクデナシが多いですね。倫理観・価値観が未成熟だったからでしょうか(笑)
ブルースリーは葉問老師の葬式に行かなかったので香港の武術家たちから軽蔑されていたと言う話を聞きましたが、本当でしょうか?
李小龍がなぜ葬式にいかなかったのかも、もしご存知でしたら是非お教え下さい!
そこら辺は知らないです。
@@linjifire5567 さん
了解です!
いつか情報を得たら教えて下さい!
葬儀に行かなかったという話は70年代くらい日本のライター(日野康一と松田隆智)が紹介してましたが、当時日本で入手できた香港出版のブルース・リー本で参列している写真が掲載されていたのでガセだとわかりました。近年では参列どころかスタッフまでこなしているような写真も公開されております。ruclips.net/video/DTk433lH45E/видео.html
ブルース・リーは生前あること無いこと書きたてる香港のタブロイド紙に非協力的だったと読んだことがありますが、その腹いせで書かれたんじゃないですかね。
@@jamjamcream さん
情報ありがとうございます!
松田某は、本当に良い噂を聞きませんね。
彼は著書を読んでも本当に幼稚な思考してるなと呆れ果てます。
今日 最終章見ましたが、映画では葬儀に出てるシーンがありましたが、リアルは分かりません
マスターウォンと一緒に手合わせしてください。その動画を載せてください。
あの方、詠春拳の達人です。
あの人芸人だし彼が嫌がるでしょう。
LINJIさんが語ってくれたのがすごくありがたい
他国の人がこんな危ない話題を取り上げたらそりゃあもう大バッシング&炎上案件ですよ
好きな映画ではありましたけど心のどこかでコレはファンタジーなんだろうなとは思っていましたが確信に変わりました
それでも割り切ってパラレルワールドのイップマンのお話として見れば今でも全然抵抗なく見れますよ
タイトルの暗黒の中国拳法ですが映画よりもより強い人だったのか!?とワクワクしてクリックしていましたw
別に言えばいいと思いますよ。
酒に酔ってるんじゃなくて、ヤクによってたんかい
イップ・マンも抗日映画ですしね。黄飛鴻の焼き回しキャラがイップ・マン。本土カンフー映画のテンプレ脚本(抗日、復讐劇)なのはしょうがない
しかもワンパターン
ダメダメ人間のイップマン、LINJIさん、映画にしてください☆
Aki Haruna そういうのやりたいんですけどね。
息子は遺産相続したね。
阿片に関しては、当時の武術家吸っていた人多いから・・。某日本の中国武術の方は阿片や当時中国で武術家がやった薬もやらなければいけないと言っていた方もいるから。まあ、むかつくのは彼の方が最終的に故郷を追われたのは1947年ぐらいのはずですが、何故か日本軍が財産も豪邸も取ったことになっていることですかねぇ。葉門派は昔日本人お断りでしたし。
そのネタもいいですね。
ヒロポン侍とコークヤンキーの戦争
面白すぎるw
阿片拳w
もしかしてブルースが詠春拳を捨てて自派を起こしたのも、ひょっとしてヤク中な師を見限って‥?
なんとなくブランド継いだだけでしょ。
詠春拳スタイルに限界を感じただけ
実際のイップマンの話が聞けて楽しかったです
これからも実際の武術家の話を期待しています
横レス失礼します。日本や米国かなり悪く描かれて居て余りみたいとは思いませんが、日本で米国で成功したサモハンキンポー(デブゴン)が半日・反米臭い映画に良く出演したと思いました。
@@takashishimazu3597サモハンキンポーって反日の映画によく出てるの?最近は映画監督したり映画監督しながら自分も出演したりしてるみたいだけど、サモハンキンポーの反日の映画は見た事ないです。どの映画が反日でした?興味あるので、よかったら教えて!
怪獣映画をバカにしないで下さい。
すいません
息子が可哀想
中国共産党の申し子?
阿片戦争は、何だったん?
ま 中華寄りのアメリカ軍なじる映画かな、以前は日本軍を敵役、実物はそんなに高潔でわ無い、武道は酔拳の変形阿片拳か、ま、神でわなかったのだ。
イップマン見ましたよ
あ、アヘン拳❗️笑
好き
画面の向こうににゃんこかなんかいる??
アヘン拳コワイです。。。
うさぎです。
@@linjifire5567 いいですねーカワイイ😆
確かにアヘン拳の方が面白い。
コメディかブラックコメディアクションで描く方が面白いかも
面白かったです。
阿片拳w
事実はどうあれ、ドニーさんの問題と向き合う姿は強烈だった。
目を閉じてひたすら打ち込む姿。
BGMは攻殻機動隊のBGM担当した川井憲次さん。
iTunesのジャケットは燃えたぎる木人椿と向き合う綺麗な姿をしたドニーさん
彼は劇中、中国文化、歴史、生き方と向き合い、
そしてジークンドー…李小龍さんを産んだ。
その李小龍さんは日本で一大ブームを生み出して、
その憧れが、日本で格闘技や武道家を沢山産んだ。
その人達が、街のヤンチャ坊主を諌めてボクシングしたり…
ま、要するに、そんな話、あるよな。
多分。
考えずに感じてみた。
ブルースリー と映画でのみ強いと信じられている拳法家。幻想と妄想の詠春拳
真実は奇なり?でもドラマとして面白ければ良し!かなぁ。
あへん拳いい!
イップマンのやさぐれぶりは、昔の雑誌「武術」でも軽く触れていましたねえ。
載ってたんですね。
@@linjifire5567 だいぶ古い記事ですけどね。
もう20年以上になるくらい前でしょうか。(1998年とかくらいか)
ブルース・リーの足跡をたどるような特集だったでしょうか。
その流れで葉問と詠春拳が紹介があって、その人物に触れた記事に、阿片や内陸から逃げてきた件があった記憶。
当時は自分も若く純粋だったので、「ん?阿片?」と心に引っかかっりました。
専門誌ともなれば、そういう人物の伝聞は持ち上げそうなものですが、割とやくざな話も出てくるので面白い雑誌でした。
阿片中毒の人の指導見てみたい
受けてみたいですね
その人を暗黒で終わらせたくないから
イップマンという映画が産まれましたとさ。
おしまい。
実際のイップマンがどんな人だったかは気にしていませんでしたが、詠春拳を題材にした映画は初めて観たので楽しめました。観たあと、多くの武術映画ファンがやったであろう、サイクルパンチ👊🌀の練習しましたww
かなり速く回せるようになりましたが、実戦で使うとなると、相手がノビる前とかかなと思いました。
まあ、真面目にやる人よりブッ飛んだ人の方が魅力ありますよね😃
リアルイップマンラッパーじゃねーか!!😠
映画なんだから話を盛ったり脚色するのは当たり前でしょう。
ドキュメンタリー映画じゃないんだから。
水戸黄門や暴れん坊将軍を観て「これは事実と違う。実際はこんな事やってない」と言ってるのと同レベル。
むしろ原作で撮りたいですね。
まあ、あの映画はオリジナルな訳でそれを踏まえて俺は好きだが
リアルイップマンが完全な人格者じゃないのは知ってる人は知ってるからね。
それを言ったら有名なスティーブ・ジョブズは暴君で嘘つき呼ばわりだし
イップマンの弟子のブルース・リーは大麻を吸ってたし
ようはそれを踏まえて皆、愛すべき不完全者なんだよなあ。
まあ昔の人ですからね。
イップマンを侮辱するな!
ナレーターの方は語尾に(さぁ)を付け過ぎで解説が聞き辛いです、しかも(カンフー)では無く(功夫,クンフー)です!You Tubeで語るので有ればもう少し話し方や原点を勉強された方が良いのでは無いかと思います…
稲川先生考案の(0距離戦闘術・ウェイブ)(坂口拓さん)等は実際に(ウェイブパンチ)を打ってもらったのですが(功夫)より遥かに強いと思います!
中国のどこの方言から来たかってだけの話ですね。
では通ったらいいと思いますよ。
クンフーなんて発音は中国語にはないですよ。標準語と広東語はゴンフー、福建語はガンフー。
中国語を知らない日野康一さんが流したデマ。
蘇東生先生は本当に暗黒街で仕事を請け負って何人手にかけたかわからないらしいです!友人が日本にお呼びして蘇先生のセミナーを何度か開催したらしいですが蘇先生は金欠になると友人に連絡をして日本でセミナーを開きたがっていらっしゃるそうです…!
古武道もダメと思わないでくださいね。実力を知ってもらうために狙いには行きませんが、視聴者に変な印象持たせないで下さいね。ああ、型だけのダメなのもいっぱいありますよ、わかってます。それは技を殺しててもったいねぇ。
平均以上の陸自特殊部隊の方は本物を調べて國井善哉、佐川幸義系などを学び来られました。私少し手ほどきしました。強かったですよ。その流れに稲川先生、拓さんなどがいます。
そこら辺の人たちは本当にどうでもいいので
コイツは合気道や古武道が弱いと思ってるのかwww 乙
私の知ってる本部の指導員はちょっとあれですね
失礼、
確かに武道格闘系は偽物もすごく多いですが…
本物の安土桃山の日本古武術は超危険ですよ!
元々は甲冑に鉄兜着込んだ武士を素手で破壊する為の技術ですからね。
本当の伝統中国武術も同じだと思いますが…
くっさw