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30年位前に、ラックスマンのM-O6アルファのA級動作のパワーアンプを使っていました。デザインも素晴らしく、スイッチの感触まで考えられた1級品のアンプでした。音質も人肌の温もりを感じる素晴らし製品でした。
SQ38Dからシリーズが今でも大人気ですよね♪😊👍🙋👯
いつもKOTOさんの簡潔な企業紹介の紹介はわかりやすく楽しく拝見しています😊LUXMANと言えばアンプのイメージで、アルパインと業務提携し発売した真空管とMOS-FETのハイブリッドのアンプが欲しかった思い出があります。オーディオから撤退したメーカーの紹介等もお願いします🙇♂️日立、東芝、マイクロ、アカイ・・・
50年前ぐらいの真空管アンプのトランスは、タンゴ、田村、山水、ラックスでオーディオ雑誌の真空管アンプの制作記事には欠かせないオーディオトランスメーカーの一つでしたね。個人的には、田村のトランスが一番好きトランスだったですね。
コメントありがとうございます。詳しいですね、タンゴ、田村、初めて知りました。勉強なりました。
昔、ラックスキットに凝っていた時期が有りました。私が組んだA-502とA-501を友人が未だに使用しています。
CD発売前の1980年頃、既に「デジタルオーディオの時代になると安価なセットでも一定の音質が保証されるようになり、今のようなオーディオブームは終わるのではないか」といった意見がチラホラと聞かれるようになりました。当時のオーディオファンに45年後のオーディオ業界が「SANSUI、PIONEER、ONKYOが退場を余儀なくされるがLUXMANは生き残る」って予想できた人はいたかな?
サンスイは,技術不足。オンキヨーは,ホーン.スピーカーのみ。パイオニアは,レーザー.ディスク プラズマ.テレビ カーナビは、ぎもんにおもっていました。ただ,TADは,生き残りました。トリオは,春日二郎氏の,ケンソニックで生き残り。ラックスは,プリメインアンプ中心。高すぎないところが良かった。真空管アンプ,レコード.プレイヤーも,強み。何でも屋さんの良さ。ラックスは資本が?でしたので読みきれませんでした。パイオニア,トリオは、そのままでは、、、サンスイ、アカイ、ナカミチとは,縁がありませんでした。直感的に,アマチュア向けだと思ったからです。
サンスイはなぜ倒れたのか?
@@TajitsuTakeuchi このチャンネルでは,具合の悪い情報は出せないようなので。横から失礼します。海外資本に頼った,とよく言われますが,これは結果です。海外資本にたょっていてもうまきやっているかいしゃもあるからです。外資にだょっているメーカーは,ラックスマン。海外では,JBLなどです。経営戦略がよろしく無かった。勿論資本も充分ではなかった。コンポーネント.ステレオでは,利益が出ていたと思うが,無駄にした。商品がニーズに対応出来なくなった。やはり,そこは,人の問題。オーディオ人口は,趣味の多様化などで減少。切り抜けたメーカー。オーディオだけで無いがソニー。ここはやめた。家電メーカーの,テクニクス。トリオは、春日二郎,ケンソニックから,アキュフェーズ。パイオニア関連でTAD。ティアックから,エソテリック。古参で堅実な,デンオン改めデノン。ビクターも,高級オーディオやめ。トリオからのケンウッドと,ローコスト名,ビデオ.カメラなど。最近では,カーステレオからの、ナビ,レース無線など。トリオは元々,アメリカ向けラジオに強かった。サンスイは,方向を見失った。
@@TajitsuTakeuchi サンスイはアマチュア向けと言える商品が多かった。アカイ、ナカミチと,同じ匂いがした。デジタル化に遅れた。人材不足。他所から有能な人物を引き抜けば良かった。アキュフェーズは,デジタル技術者。TADは、JBLから。商品開発の方向。AMステレオ。理解できなかった。チューナー,テープなどから手を引くべきだった。高級化できなかった。良し悪しはべつとして、エソテリック,アキュフェーズ、TADは、高額商品メインであり,性能,品質,デザイン,アフターサービスは,言うことがない。サンスイは、アマチュア的。デザインは,ユーザーには,マッチした良いものだった。無駄な機能が多すぎ。いずれも,故障,音質劣化要因。サンスイは,ラックス同様、パワー.トランスから。真空管アンプは,トランス式では,その性能でほぼ音が決まったとされる。私は,プリメインアンプ,真空管111,トランジスター777、9500あたりが良いと思います。9500辺りでサンスイとえんをきりました。セパレート2301プリなどと言う高級機もありましたね。やめるまえに,出さなければ,と思っていましたが、ぎじゅつしゃのいじだったのでしょう。今も,茨城県でアクアオーディオラボをOBで立ち上げて修理をしています。感服。
@@TajitsuTakeuchi 高級化,デジタル化の遅れ。ピントはずれな商品開発。がいしにたよりすぎ。根本は,人材不足。素人受けするメーカーでした。トランスに強み。回路に無理あり。JBLを広めた功績は大きい。
LUXMAN SQ38Fに始まりLUXKIT A3034(CL34)、LUXKIT KMQ80などを9製品所有する程好きなメーカーの1つです。
KT88あたりで,最終版,真空管パワー.アンプを出して欲しいものです。ムリかな?
しばらく前はDACのDA-200を使ってました。QUADのブックシェルフスピーカーも使ってましたが、同じグループ傘下だと初めて知りました。QUADは手放し、FOCALのスピーカーを購入しましたがラックスマンが国内代理店でした。偶然にもラックスマンとは少し縁があったようです。
コメントありがとうございます。FOCALのスピーカーもいいですよね。
オーディオ御三家やオンキョーがダメになった今、ほぼアンプ専業のLUXとほぼTAPEレコーダー専業のTEACが生き残るなんて誰も想像できなかったでしょうね。自分な中ではSANSUIのアンプはJAZZ、LUXはクラシックのイメージがあります。LUXのアンプは独特のデザインが魅力的で高級感ありましたね。
社名・ブランド名の解説をもう少し詳しくと。元々、LUXが高級機オーディオのブランド名で、ALPAIN に買収されて(親会社になって)業況拡大を狙って LUXMAN のブランドにて中級機やコンポなどを手掛ける様になったものでした。ですから、その当時でも LV-105u とは別に高級機は Lux のブランドで出していましたね。で、音決めをするテスターの方々の耳が素晴らしく、高域での位相揺れなどを聴き分けて指摘されたのを思い出します。
Luxmanかありましたね。確か10Wまでは真空管で増幅し、それ以上はトランジスタで増幅すると言ったもではなかったと記憶してます。アンプと言えば、アキュフェーズです。NS1000Mを鳴らせるものを探していた時にE-301というMOSーFETのプリメインアンプが発売されたのを思い出しました。普及価格帯のアンプはバイポーラトランジスタ+NFBの構成でダイナミックレンジの大きなものが主流でしたが、クラシック等の繊細なソースは向かないと言われてまして、クラシック系は真空管アンプがいいとのことだったと記憶してます。MOS-FETはその中間の音質だということだったと思います。NS1000Mにはぴったりでしたが価格がやや高いこと、値引きが少ないことL-03Tとデザインが合わないなどの理由でAU-D907Gextraを選択しました。ところで、今では見かけなくなったカセットデッキのメーカーのAKAIやNAKAMICHIを取り上げて頂ければと思います。私はAKAIのGXヘッドを搭載したデッキを20年近く使ってました。
コメントありがとうございます。E-301憧れのアンプでした。今も高値で取引されていて買えません。カセットデッキと言えば、AKAI 、ナカミチが王道でしたよね。ナカミチのドラゴンとか凄いデッキでした。今日日本橋に行ってきます。そしていろいろまた勉強してくるので、今後も見てください。
サンスイのこうせきは、JBLを日本に広めたことだと思います。のちに解消。ハーマンへ。それも韓国に。サンスイは、アマチュア受けをする商品を得意とし,マニアより,一般のゆとりのある人に受けたように思います。さて,アンプですが,回路的にむりがあったのでは?後期型の,エックス.バランスです。このクラスでは,やめるべき。なんのメリットも無い。特性が揃わなければダメ。乱暴な言い方をすれば,シャーシを除いて,アンプが,2台要ります。デジタル化の遅れ。当時ですと,チューナー,テープをやめ,CDプレイヤーと,レコード.プレイヤーに特化すべき。大衆向けプリメインアンプだけでは,会社は立ちいかないでしょう。おかしな方向に進んだのが,AMステレオでした。どこで,情報を仕入れたのかわかりませんが,私には,全く理解できませんでした。やはり,人,と言うことでしょう。
当時としては,CDプレイヤーに力を入れるべきだった。テープ,チューナーは撤退すべき。誰がAMステレオなど言い出したのか?そこまで利益技上がっていたので,高級化すべきだった。オーディオ人口は減少。プリメインアンプだけでは戦えない。結果,安易に外資頼み。やはり,最後は人材不足。製品にも無理なカイロなど採用。基本を忘れ,焦ったのでは?
そこまで は、そこそこ、です。すみません。
ラックスは,アキュフェーズや,エソテリックなどと違い,サラリーマンが少し頑張れば買えるオーディオ.システム と,いうポリシーを貫いていると,思います。いや,超高級化に,乗れなかったのかもしれませんが。私は,ラックスを卒業しましたが,以前6336A真空管アンプを二機種使っていました。使用部品の品質には,疑問がありましたが,大衆的高級機?として,オーディオ界の裾野を広げてくれた,と思っています。
いつもコメントいつもありがとうございます。私には高級器です、そしてMacintoshやアキュフェーズは超高級器です。真空管アンプはMQ80ですか一度聞いてみたいものです、本日、日本橋に行って勉強しに行ってきます。ショートであげるかもしれません。また見てください。
@@koto-rekishi MQ36。できれば,一度聞いてみてください。いい音だと思います。OTLの良さ。しかし,とんでもないデメリットも。不安定。トランス無し。スピーカーにモロに影響。私の知人で,スピーカーの補償を巡って,争った人がいます。もう一つ。ボリュームなどの劣化。さらに、6336A。入手しにくく,高価です。
@@koto-rekishi 出来ましたら、MQ36も,お願いします。懐かしいです。
最近では,アンプではなく,レコード.プレイヤーですね。プレイヤーの製品が減った中,アームレス.プレイヤーは,良いと思います。ヤマハは出来合い。テクニクス,さらに,エソテリックは高価。デノンかは、やめた。ラックスあたりが,オーディオ好きの人には,ちょうどいいのかな?
ラックスは,金魚鉢をはじめ,何でも屋さんですね。ラジオの功績は認めますが,やはり,春日二郎 トリオですね。
いつもコメントありがとうございます。チューナーはトリオですね、途中ケンウッドになりましたが、KTシリーズのチューナーは私も持っています。
私もKT5500を持っています。
@@koto-rekishi 私も学生時代,7002を使っていました。その後,音質が、、、カセット,チューナーをやめましたが。
@@平田肇-n5l やはり、トリオでしたね。
新たな投稿ありがとうございますラックスマンいいですよね♪😊。🙋。👯。アキュフェーズの投稿もおまちしております。LUXもアキュフェーズだいすきです♪。どちらもいいですね♪😊👍👍👍😉👍👍👍🎊今後もがんばってください応援してます🎊🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🙋👯😊👍😉👍
パンダさん、お久しぶりです。いつもコメントありがとうございます
@@koto-rekishi koto様こんばんはご丁寧にご返信ありがとうございます心から感謝してます。🎊今後もたのしみです😊🙋👯。🎊🎊がんばってください🎊。🎊投稿もがんばってください🎊🎊応援してます🎊🎉🎉🎉🎉🎉🎉♪。🎧🐼🎶。🐼。お話変わりますがオーディオ専門店ハイファイ堂👯私もおすすめです🙋
IAGは中国の企業です。イギリスのIAGは航空系持株会社で全く別物です。LUXMANは残念ながら中国資本になってしまったという事です。
え?!IAGがイギリスの会社?さらにおその親会社は中国企業じゃなかったっけ?
L-570 が出てこなければこの動画意味がないくらいだったが出てきた、ので良かった、電子回路にはまだ人間には理解できないものがあり、部品の配置などで音が変わる、回路が同じだから出る音は同じではない、バブルの時の製品で何かこの時は神がかかっていた、時に不思議なひと時でもあった、ように思う、本当に名機だと思う。
コメントありがとうございます。L-570私は持っていませんが、憧れのアンプです。
@@koto-rekishi 他に類を見ない SQ38FD 何かは如何でしょうか?
L-570はラックス史上、一番機械的で人工的な音。ここからドンドン音が悪くなる。
30年位前に、ラックスマンのM-O6アルファのA級動作のパワーアンプを使っていました。デザインも素晴らしく、スイッチの感触まで考えられた1級品のアンプでした。音質も人肌の温もりを感じる素晴らし製品でした。
SQ38Dからシリーズが今でも大人気ですよね♪😊👍🙋👯
いつもKOTOさんの簡潔な企業紹介の紹介はわかりやすく楽しく拝見しています😊LUXMANと言えばアンプのイメージで、アルパインと業務提携し発売した真空管とMOS-FETのハイブリッドのアンプが欲しかった思い出があります。オーディオから撤退したメーカーの紹介等もお願いします🙇♂️日立、東芝、マイクロ、アカイ・・・
50年前ぐらいの真空管アンプのトランスは、タンゴ、田村、山水、ラックスでオーディオ雑誌の真空管アンプの制作記事には欠かせないオーディオトランスメーカーの一つでしたね。
個人的には、田村のトランスが一番好きトランスだったですね。
コメントありがとうございます。
詳しいですね、タンゴ、田村、初めて知りました。勉強なりました。
昔、ラックスキットに凝っていた時期が有りました。
私が組んだA-502とA-501を友人が未だに使用しています。
CD発売前の1980年頃、既に「デジタルオーディオの時代になると安価なセットでも一定の音質が保証されるようになり、今のようなオーディオブームは終わるのではないか」といった意見がチラホラと聞かれるようになりました。当時のオーディオファンに45年後のオーディオ業界が「SANSUI、PIONEER、ONKYOが退場を余儀なくされるがLUXMANは生き残る」って予想できた人はいたかな?
サンスイは,技術不足。オンキヨーは,ホーン.スピーカーのみ。
パイオニアは,レーザー.ディスク プラズマ.テレビ カーナビは、ぎもんにおもっていました。ただ,TADは,生き残りました。
トリオは,春日二郎氏の,ケンソニックで生き残り。
ラックスは,プリメインアンプ中心。高すぎないところが良かった。真空管アンプ,レコード.プレイヤーも,強み。何でも屋さんの良さ。
ラックスは資本が?でしたので読みきれませんでした。
パイオニア,トリオは、そのままでは、、、
サンスイ、アカイ、ナカミチとは,縁がありませんでした。直感的に,アマチュア向けだと思ったからです。
サンスイはなぜ倒れたのか?
@@TajitsuTakeuchi このチャンネルでは,具合の悪い情報は出せないようなので。横から失礼します。
海外資本に頼った,とよく言われますが,これは結果です。
海外資本にたょっていてもうまきやっているかいしゃもあるからです。
外資にだょっているメーカーは,ラックスマン。海外では,JBLなどです。
経営戦略がよろしく無かった。勿論資本も充分ではなかった。コンポーネント.ステレオでは,利益が出ていたと思うが,無駄にした。商品がニーズに対応出来なくなった。やはり,そこは,人の問題。
オーディオ人口は,趣味の多様化などで減少。
切り抜けたメーカー。オーディオだけで無いがソニー。ここはやめた。
家電メーカーの,テクニクス。
トリオは、春日二郎,ケンソニックから,アキュフェーズ。
パイオニア関連でTAD。
ティアックから,エソテリック。
古参で堅実な,デンオン改めデノン。
ビクターも,高級オーディオやめ。
トリオからのケンウッドと,ローコスト名,ビデオ.カメラなど。最近では,カーステレオからの、ナビ,レース無線など。
トリオは元々,アメリカ向けラジオに強かった。
サンスイは,方向を見失った。
@@TajitsuTakeuchi サンスイはアマチュア向けと言える商品が多かった。
アカイ、ナカミチと,同じ匂いがした。
デジタル化に遅れた。人材不足。他所から有能な人物を引き抜けば良かった。
アキュフェーズは,デジタル技術者。TADは、JBLから。
商品開発の方向。AMステレオ。理解できなかった。チューナー,テープなどから手を引くべきだった。
高級化できなかった。良し悪しはべつとして、エソテリック,アキュフェーズ、TADは、高額商品メインであり,性能,品質,デザイン,アフターサービスは,言うことがない。
サンスイは、アマチュア的。デザインは,ユーザーには,マッチした良いものだった。
無駄な機能が多すぎ。いずれも,故障,音質劣化要因。
サンスイは,ラックス同様、パワー.トランスから。真空管アンプは,トランス式では,その性能でほぼ音が決まったとされる。
私は,プリメインアンプ,真空管111,トランジスター777、9500あたりが良いと思います。9500辺りでサンスイとえんをきりました。
セパレート2301プリなどと言う高級機もありましたね。やめるまえに,出さなければ,と思っていましたが、ぎじゅつしゃのいじだったのでしょう。今も,茨城県でアクアオーディオラボをOBで立ち上げて修理をしています。感服。
@@TajitsuTakeuchi 高級化,デジタル化の遅れ。
ピントはずれな商品開発。がいしにたよりすぎ。根本は,人材不足。
素人受けするメーカーでした。トランスに強み。回路に無理あり。JBLを広めた功績は大きい。
LUXMAN SQ38Fに始まりLUXKIT A3034(CL34)、LUXKIT KMQ80などを9製品所有する程好きなメーカーの1つです。
KT88あたりで,最終版,真空管パワー.アンプを出して欲しいものです。
ムリかな?
しばらく前はDACのDA-200を使ってました。QUADのブックシェルフスピーカーも使ってましたが、同じグループ傘下だと初めて知りました。
QUADは手放し、FOCALのスピーカーを購入しましたがラックスマンが国内代理店でした。
偶然にもラックスマンとは少し縁があったようです。
コメントありがとうございます。FOCALのスピーカーもいいですよね。
オーディオ御三家やオンキョーがダメになった今、ほぼアンプ専業のLUXとほぼTAPEレコーダー専業のTEACが生き残るなんて誰も想像できなかったでしょうね。
自分な中ではSANSUIのアンプはJAZZ、LUXはクラシックのイメージがあります。
LUXのアンプは独特のデザインが魅力的で高級感ありましたね。
社名・ブランド名の解説をもう少し詳しくと。元々、LUXが高級機オーディオのブランド名で、ALPAIN に買収されて(親会社になって)業況拡大を狙って LUXMAN のブランドにて中級機やコンポなどを手掛ける様になったものでした。
ですから、その当時でも LV-105u とは別に高級機は Lux のブランドで出していましたね。で、音決めをするテスターの方々の耳が素晴らしく、
高域での位相揺れなどを聴き分けて指摘されたのを思い出します。
Luxmanかありましたね。確か10Wまでは真空管で増幅し、それ以上はトランジスタで増幅すると言ったもではなかったと記憶してます。
アンプと言えば、アキュフェーズです。NS1000Mを鳴らせるものを探していた時にE-301というMOSーFETのプリメインアンプが発売されたのを思い出しました。
普及価格帯のアンプはバイポーラトランジスタ+NFBの構成でダイナミックレンジの大きなものが主流でしたが、クラシック等の繊細なソースは向かないと言われて
まして、クラシック系は真空管アンプがいいとのことだったと記憶してます。MOS-FETはその中間の音質だということだったと思います。NS1000Mにはぴったりで
したが価格がやや高いこと、値引きが少ないことL-03Tとデザインが合わないなどの理由でAU-D907Gextraを選択しました。
ところで、今では見かけなくなったカセットデッキのメーカーのAKAIやNAKAMICHIを取り上げて頂ければと思います。私はAKAIのGXヘッドを搭載したデッキを
20年近く使ってました。
コメントありがとうございます。
E-301憧れのアンプでした。今も高値で取引されていて買えません。
カセットデッキと言えば、AKAI 、ナカミチが王道でしたよね。ナカミチのドラゴンとか凄いデッキでした。今日日本橋に行ってきます。そしていろいろまた勉強してくるので、今後も見てください。
サンスイはなぜ倒れたのか?
サンスイのこうせきは、JBLを日本に広めたことだと思います。
のちに解消。ハーマンへ。それも韓国に。
サンスイは、アマチュア受けをする商品を得意とし,マニアより,一般のゆとりのある人に受けたように思います。
さて,アンプですが,回路的にむりがあったのでは?後期型の,エックス.バランスです。このクラスでは,やめるべき。なんのメリットも無い。特性が揃わなければダメ。乱暴な言い方をすれば,シャーシを除いて,アンプが,2台要ります。
デジタル化の遅れ。当時ですと,チューナー,テープをやめ,CDプレイヤーと,レコード.プレイヤーに特化すべき。
大衆向けプリメインアンプだけでは,会社は立ちいかないでしょう。
おかしな方向に進んだのが,AMステレオでした。どこで,情報を仕入れたのかわかりませんが,私には,全く理解できませんでした。
やはり,人,と言うことでしょう。
当時としては,CDプレイヤーに力を入れるべきだった。
テープ,チューナーは撤退すべき。
誰がAMステレオなど言い出したのか?
そこまで利益技上がっていたので,高級化すべきだった。オーディオ人口は減少。
プリメインアンプだけでは戦えない。
結果,安易に外資頼み。
やはり,最後は人材不足。製品にも無理なカイロなど採用。基本を忘れ,焦ったのでは?
そこまで は、そこそこ、です。すみません。
ラックスは,アキュフェーズや,エソテリックなどと違い,
サラリーマンが少し頑張れば買えるオーディオ.システム と,いうポリシーを貫いていると,思います。
いや,超高級化に,乗れなかったのかもしれませんが。
私は,ラックスを卒業しましたが,以前6336A真空管アンプを二機種使っていました。
使用部品の品質には,疑問がありましたが,大衆的高級機?として,オーディオ界の裾野を広げてくれた,と思っています。
いつもコメントいつもありがとうございます。
私には高級器です、そしてMacintoshやアキュフェーズは超高級器です。真空管アンプはMQ80ですか一度聞いてみたいものです、本日、日本橋に行って勉強しに行ってきます。ショートであげるかもしれません。また見てください。
@@koto-rekishi MQ36。
できれば,一度聞いてみてください。
いい音だと思います。OTLの良さ。
しかし,とんでもないデメリットも。
不安定。トランス無し。スピーカーにモロに影響。私の知人で,スピーカーの補償を巡って,争った人がいます。
もう一つ。ボリュームなどの劣化。さらに、6336A。入手しにくく,高価です。
@@koto-rekishi 出来ましたら、MQ36も,お願いします。懐かしいです。
最近では,アンプではなく,レコード.プレイヤーですね。
プレイヤーの製品が減った中,アームレス.プレイヤーは,良いと思います。
ヤマハは出来合い。テクニクス,さらに,エソテリックは高価。デノンかは、やめた。
ラックスあたりが,オーディオ好きの人には,ちょうどいいのかな?
ラックスは,金魚鉢をはじめ,何でも屋さんですね。
ラジオの功績は認めますが,やはり,春日二郎 トリオですね。
いつもコメントありがとうございます。
チューナーはトリオですね、途中ケンウッドになりましたが、KTシリーズのチューナーは私も持っています。
私もKT5500を持っています。
@@koto-rekishi 私も学生時代,7002を使っていました。
その後,音質が、、、カセット,チューナーをやめましたが。
@@平田肇-n5l やはり、トリオでしたね。
新たな投稿ありがとうございますラックスマンいいですよね♪😊。
🙋。👯。
アキュフェーズの投稿もおまちしております。
LUXもアキュフェーズだいすきです♪。
どちらもいいですね♪😊👍👍👍😉👍👍👍
🎊今後もがんばってください応援してます🎊🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🙋👯
😊👍😉👍
パンダさん、お久しぶりです。
いつもコメントありがとうございます
@@koto-rekishi koto様こんばんはご丁寧にご返信ありがとうございます心から感謝してます。
🎊今後もたのしみです😊🙋👯。🎊
🎊がんばってください🎊。
🎊投稿もがんばってください🎊
🎊応援してます🎊🎉🎉🎉🎉🎉🎉♪。🎧🐼🎶。🐼。
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IAGは中国の企業です。イギリスのIAGは航空系持株会社で全く別物です。
LUXMANは残念ながら中国資本になってしまったという事です。
え?!IAGがイギリスの会社?さらにおその親会社は中国企業じゃなかったっけ?
L-570 が出てこなければこの動画意味がないくらいだったが出てきた、ので良かった、
電子回路にはまだ人間には理解できないものがあり、部品の配置などで音が変わる、回路が同じだから出る音は同じではない、バブルの時の製品で何かこの時は神がかかっていた、時に不思議なひと時でもあった、ように思う、本当に名機だと思う。
コメントありがとうございます。
L-570私は持っていませんが、憧れのアンプです。
@@koto-rekishi 他に類を見ない SQ38FD 何かは如何でしょうか?
L-570はラックス史上、一番機械的で人工的な音。ここからドンドン音が悪くなる。