【社内コーチング公開】若手社員が胸に秘める自身の理想像とは… コーチ・エィ代表鈴木が真剣コーチング

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[@kokinagai2481]

ビジネスマンとして、だけでなく日常生活においても、他者と関わる際に非常に勉強になる動画でした。コーチの問いかけ方、深掘り方のスキル面ももちろん、自分自身がどうなっていきたいのか考えるにあたっても凄く有益だと思います。
下記は、自身の勉強の為にまとめてみましたが、意識しているポイントなどあればご教示頂けたら嬉しいです。
【問いかけ】
①相手が発した単語に対して、「なぜその単語を使ったのか」を尋ねる
→ 無意識で使った言葉の深層心理を探る
②それについて考えたり経験した事があるかを尋ねる
→どういう思考プロセスをするのかを聞いて、それに合わせてイメージしやすい形で質問を投げかける為？
③理想像を尋ねる
→どんな状態に憧れるのか、どうなりたいのか。
④理想像をより具体的に鮮明にイメージさせる
→その状態にあるための条件を挙げていくプロセス？
⑤イメージにギャップがある、共有出来ていない単語を深掘る
→自分のイメージと相手のイメージのギャップを埋める
　相手が心から思っているのか、なんとなく言ってるか探る
⑥本音で話せているかをストレートに問う
→こう言っといた方がいいと取り繕うような概念を捨ててもらう
⑦その理想像が実現した場合、どう変化するか尋ねる
→それが手に入った時を想像してもらう
⑧要するに最終的に何を求めているのか問う
→相手が本当に求めているもの、心の根幹にあるものを探る
⑨ネクストアクションを具体化する
→何をすればいいのか、行動目標まで作る、自発性を促す
【スキル】
①承認する
うんうんうん、おお、いいね、なるほどetc.
②相手の発言を要約してから質問
相手の理解度を高めると同時に、相手とのズレがないがを確かめている？
③途中で相手の意見を振り返る
④「形になってなくていいから『イメージのかけら』を教えて」
まとまってなくても話しやすい環境づくり
⑤相手が考えている間は沈黙
真剣に自分に向き合ってもらう時間を作る
⑥途中で話を遮らない

[@rokon2456]

柔軟に周囲に合わせることができると衝突を避け、そつなくこなせることができるので、安心感を得られたり、安定感に繋がるかもしれない。だが一方で本当に自分がやりたいことを蔑ろにしていたり、挑戦する機会を失っているかもしれない。挑戦しないと成長は得られない。もっと成長したいと心の底では思っているように見えました。

[@user-uv2nz5iz2v]

主体化と事業のパーパスと自身のパーパス　つながるんですね。👍