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なんだか中盤から涙が出てきました。どこか昔の自分を重ねてしまい、そして甘えと優しさの違いを考えずにいられません。岡田さんの解説、人生勉強になるなぁ…
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。urx.red/Zgf8この動画の続きはこちら(岡田斗司夫ゼミ プレミアム)ruclips.net/video/hsGw09Y0H3o/видео.html
30年間何を観てたんや俺は……
思考と悩みの整理学 とでもいうべき冒頭コメント。辛いときこそ効率的に悩み、生きることを楽しむ。励まされます。
すずさん…
ミルクがゆのとこ、なんでキキがおソノさんを呼び止めるのか今までずっと謎だったけど、ようやく謎がとけた〜
高い高ーいしてくれって言われたときになんか幼稚な感じだなぁってちょっと思ってたけど、そんな伏線だったなんて考えてもみなかった。成長映画だっていうのはなんとなく思ってたけど、それが言語化されて納得の連続。これを自分で読み解ければなぁ…
キキがデッキブラシで浮き上がろうとする場面は、初めてスーパーサイヤ人になる悟空を彷彿させる。
同じコンテンツを何度も流すのはもちろんアリだと思うが、せめて「再放送」であることが分かるようにしてほしいものだ。
誰に聞いたわけでもないけど宮崎駿さんの意図は私には伝わってました。高い高いのところも、ミルク粥のところも。自分が経験したからだと思います。そんなわけで私は魔女宅が大好きなんです。
老奥様のニシンのパイ焼く様なかまどの扱いは手際よいと褒められる程にキキに仕込んどいたのにね
すばらしすぎました。気づかない部分がたくさんありました。岡田さんは、わたしの中学とときの担任に似ています。姿じゃなくて 哲学、考え方が。
魔女の宅急便すごく好きだけど解説見た後に見たらめちゃ泣いた
優しいおばあさんの家のとこで「オーブンの温度が上がらないの」と言ってるシーンで感じた違和感がわかった
確かに工業技術がてんでバラバラでしたね。車や飛行機は古いのにテレビが有りキキが旅立つときに貰ったのはトランジスタラジオだし。前時代の象徴みたいな魔女と魔法に、真っ赤なトランジスタラジオって組み合わせが当時は「面白いなぁ」と思いました。
キキが港町で初めての配達で飛び立つときにタワマンっぽい集合住宅と現代的なアスファルトの駐車場が映るんですよね…明らかに白黒テレビとあってないというか、飛行船とも合ってない。
先輩が「静かに飛ぶのが好きなの」って言ってたのは、色街で生きることで押し潰されそうな緊張感を持っていたのかな?ギリギリのところで自分自身を保つために、集中していたからこそ余計な音楽で心を乱されたくなかったということかな?
良い視点だと思います。なるほどなー。キキがラジオをかけているのは、不安に対抗するためと期待でワクワクしてる表現の2面あると思います。このシーンでBGMがスっと小さくなった瞬間に、なにかクールダウンするような緊張感が訪れますよね。今から現実を突きつけるぞ!っていう演出という風に見れますね。
@@user-xw7wy6yk5n それも面白い考察ですね。ルージュの伝言の歌詞が浮気した旦那をこらしめるために旦那の母親に報告に行く内容ですよね。本当に相手に愛想をつかしていたら相手の母親に会おうなんて思わないはずですし、「浮気な恋を諦めない限り」という歌詞からもまだそこまで深刻な状況になってないと思われます。だから奥さんの方にも相手の母親に直接会って叱ってもらおうとお願いする余裕がどこかにあるのだと思います。そういう奥さんのイタズラ心のドキドキ感とキキの新しい環境へのドキドキ感がアップテンポな曲調と上手くリンクしているんじゃないかな?と思いました。
思い出のマーニーもお願いします。ファンタジーだと思って見たら凄いホラーに感じました。
私もこの前流し見してたら後半に行くにつれて恐ろしくなりました。笑
思い出マロニーって中村玉緒さん出てるやつでしたっけ?
@@ハヤシケイ マロニーちゃん♫
こちらの解説で、おソノさんが意識的にキキの甘えたい気持ちに気付かないふりをしているとお聞きして、改めて映画を観てみましたら、キキたちが初めてグーチョキパン店に行った時はおソノさんはジジにテーブルの上でミルクを与えるのに対して、キキが風邪を引いておソノさんがジジにミルクがゆをあげる時には、ジジはテーブルの上にいるのにわざわざ床にお皿を置くことに気付きました。臨月らしきお腹を重そうにしながらわざわざ屈んで床に置くんですよね。キキたちが居候することによって、お客様から身内に変化し、教育してやるべき人生の後輩として接してくれているのだと改めて気付きました。ボーっと観ていた時はおソノさんのことを「おおらかですごく優しいけれどおおらかすぎて時にキキの気持ちの機微に気付けない人」などと思っていましたが、岡田先生のおかげでおソノさんのことも作品全体のことも一層好きになりました。
体調不良時は動物と食卓を離すって程度の所作じゃねw
シェイクスピアのマクベスにコルドロンというワードがでるのですね!Double double~の詩が映画ハリー・ポッターとアズカバンの囚人で合唱曲として演出されているのですが、単に映画の演出として作られた曲かと思っていましたが、、魔術に紐づいたものだったのですね…貴殿の動画を拝見していますと、今まで見えなかった事実が発見でき、ジブリの解説動画を視ていたはずなのに色んなことに派生してワクワクします!
キキと両親の関係性は親元離れて一人暮らしし始めた経験ないと分からないかも
宮崎駿天才だわ。
こんなに深いのか、、、すげーな
なるほど、勉強になります。
読者が深読みするも実は作者自身は何も考えずに描いたパターンで草
・ ・ いや宮崎駿に限ってそれはねえと思うわ関連書籍やらなんやら読めばわかるけど
左翼運動がんばれよ
オソノさんがドライだなーって思ってた違和感に解答が出ました。
お母さんの話の時凄い苦しかった、、そんな意味が、、?ってかんじ
俺の好きな魔女宅の世界観がどんどん崩れていくw
ハヤオ作品は好きだけどハヤオ思想はまったく共感できない、という人多そうw
ルージュの伝言かあ
子供部屋おじさんとしては、駿の説教は刺さりすぎますです。黙って下を向くしかないですよ・・・。
わかりやすい
魔女の宅急便は女性社会あるあるがちりばめられてます…これをおじさんが作ってると思うとほんとすごいと思う。先輩魔女の態度は、希望に満ち溢れてキラキラした彼女を見てあの頃の可愛かった自分 を思い出してマウント取ってるだけだと思います…女の人ならすぐにわかると思うこの感覚。笑個人的にはお父さん、お母さんの話は正直全然違うと思いました〜!
あぁぁぁ、人とジブリみたら語りたくなりそう。ちゃんと我慢しなきゃ!
先生、ゾイドを是非お話してもらえませんか…?先生のゾイド論を聞きたいです!
「オソノさん…」「お父さん…」音が似てますね。わざとお父さんって聞き間違えるように名前づけしたんですね。
いつも「ジブリってこんなすごいアニメだったのか」と思わされるけど、現代版のジブリのような立ち位置にいる新海誠作品にもこのようなメッセージ性やそれを隠した素晴らしい作画ってのはあるのかな?
おもろいなー
その2ですが・・・それは考えすぎと思うなー。まず、コルドロンでマクベスまでの教養は求めてないと思う。せいぜいコルドロン=魔女の大釜という程度のリファレンスでしょう。キキに自分の箒を持たせたように、自分も母親から大釜を持たされたけれど今は使っていないと。古い大釜を使っていた魔女と違い、新しい世代だからビーカーなんか使って薬を作っていると。堕落しているということに関しては根拠薄弱と思う。近所のおばあさんしか顧客がいないっていうのは、普通に化学によって作られた薬の方に客を取られたんであって、それも含めて「時代によって変わっていってしまってる」という程度だと思いますね。彼女の薬が本当にプラシーボレベルなのかもはっきりしないし、昔のやり方の方が優れていて今のやり方の方が堕落しているという点も本当にはっきりしない。そしてその辺を読み取るのに「魔女の大釜はマクベスで登場した」という知識は必要ない。・・・ただ、やっぱ話術はうまいのでエンターテイメントとしてはよいw「そういう見方もあるのか」という意味ではいろいろ考える材料にはなるし、考えすぎてるからこそ他の部分では深い洞察になってる部分も多いし。・・・やっぱ話(プレゼン)が上手いと得だなー。
リウマチの話から自明?
中田敦彦よりおもしろい
頭悪そうなコメントで草
両方とも楽しめないのでしょうか
キキの家族設定、ハリーポッターのマルフォイと少し被る...
最近知ったのですが、スウェーデンって1967年9月2日まではイギリスや日本のように車は左側通行だったそうですね。アニメではそうはなってない。別に特定の国特定の都市ではないという事でしょうか?
可愛い子には旅をさせよってことやな
キキの母親が、試験管やフラスコでカラフルな魔法薬を理科の実験みたいに調合しているのを見て「凄いな〜、かっこいいな〜」と思っていたのに、あれは先祖から継いだ伝統の道具を使わず、便利な近代の実験器具に頼った手抜き(大した効き目がない)だったとは……∑(;=Φ人Φ=)づ🧪🧫⚗️⚖️🍲
おそのさん妊婦だからねえ
先輩魔女、かなり騒々しくて人間の欲の掃き溜めのような世界で修行して相当つらかったのに1度も帰らずやり切ったんだね、頑張ってね、は強がりでもあったかもしれないけど、大変でも、でも頑張ってね、の本当の応援でもあるんじゃないかと思うなぁ、自分の町を教えず嘘をつくことも出来たのに降りていく姿を見せたのはそういう事じゃないかなぁ
パヤオももはやイケず爺です。
25:03 宮崎監督のいう現代の子供を甘やかす駄目な親がこの映画を見ているわけだから、そりゃ伝わんないわw なるほど~。まともな人間になる話、要は「自立」するって話ですか。 だからこのアニメって一見素敵な世界なんだけど、なんか気軽に楽しめなかったのか。 でも、「失われていくアニメ-ションの技法」って今はもう古すぎて必要とされていないのでしょうね。
親元を離れて大人になるっていうのは西洋の考え方だね、昔の日本はずっと親元にいて親の仕事を少しずつ代替わりしながら大人になるのが普通でしょ、結婚しても通い婚が普通だったし。
いろんな知識の断片がごっちゃになってますね。妻問婚を昔の日本と言ってしまうと平安時代後期以降の日本が現代日本になってしまいますよ。 1000年前には廃れた文化ですから。「親元にいて親の仕事を」って言うのも厳格な身分制度が布かれた江戸期の話ですし・・・そもそも跡取り以外は親の仕事を継げないパターンが多かったわけで、固定化されていたのは身分だけで、それも流動的な部分が多いですけど。子どもを手元に残すって考え方は実は日本でも新しい考え方、戦後以降、高度成長期以降なんですよね。また、西洋の場合、自由主義の発達から「子ども」と言う存在が認められて以降産業時代後期以降にならないと「親元を離れる」って発想はあまり見られないので、逆に新しい考え方だったりします。
魔女宅は観なくていいと言った片寄涼太を私は許さない😊
サムネペルソナ4Uか?笑
っぱ風俗かい!www
宮崎駿「なるほど、そうきましたか。」
おそのさんに会えただけでも大分イージーモードだけどな
ジジと話せなくなったのはキキが処女ではなくなったから、かと思ったが
俺も一人暮らししてぇからもっと金くれよぉ〜
でもリウマチに効くだけで凄いんですよ、リウマチをぼんやりと関節痛が伴う老人病みたいに考えてる人が多いですが、実は結構若い人もかかる免疫系の難病「膠原病」の一つで今だに薬はたくさんアレど人によって利いたり利かなかったり、決定打になる薬は一切無く、病気発症の原因やメカニズムもわかっていないんです。漫画やアニメで老人がリウマチで云々ってキャラが出てくるたび思うのですが本物のリウマチを全く知らない人だと思うことが多いです、病気の実名を明確に出すならもうちょっと調べて欲しいなーと思います。
リウマチが実際どうかはここでは関係ないんで置いといて「でも私のリウマチにはあなたの薬が一番効くわ」ってセリフからそもそもリウマチにコキリの薬は効いてないって岡田斗司夫は言ってますよおばあさんがコキリとの昔からの付き合いで信用してる、信じてるから効いてる気がしてるプラシーボ効果レベルのものしか作れないダメ魔女だって言ってます
リウマチの薬って例えプラシーボ効果で利いた気がした人が居たら、それが本当にプラシーボ効果なのか、本当に効能があったのか、製薬会社がこぞって乗り出して治験をやって確かめに乗り出すくらいのものなんですよ。岡田さんがどう言っていたとかそういうレベルの話じゃなく、アニメや漫画でなんとなく関節痛を伴う老人病みたいに何の調べも無くいい加減に扱われているのが、長いこと膠原病と闘病経験がある人間には物凄く神経に障るんですよ。ドワンゴの社長が見せたコンピューターシミュレートを見て身体障害者を愚弄してると怒鳴った宮崎さんがこんな無神経に具体的な病名を扱かってるのがどうなんだろうなぁって話です、腰痛でも肩こりでも良かったのによりによって膠原病の一つリウマチですよ、例え100人に一人少し改善されただけでも、多分プラシーボ効果では片付けずにその成分を大企業が真剣に分析に乗り出すようなものですからね。
Nob Ito アニメ作品ってもうちょっと現実と分けて見るもんだと思うけどここで宮崎駿が出したいのはリウマチがどうこうじゃなくて、コキリがダメな魔女だってことだから。宮崎駿がドワンゴのあれを怒ったってのは障害を持つ方をバカにしてるようだと受け取ったからであって、リウマチって名前出ただけで色々現実混ぜて語るのは違うと思う。実際リウマチがよくある老人病ってイメージはもう昔っからついてるイメージだし今更払拭は厳しいんじゃない?ストーリー的にもコキリの薬を信じるほどの長い交友関係を持つ人は「老人」でなきゃいけないし、そしたら老人のよくある病気を老人に持たすのが一番自然な流れじゃないの?
作ってる宮崎駿が他人が作ったものに同じような文句言ってましたからね、同じようなことをやって置いてアレですから呆れてるってことです。
効く薬が人によってで、決定打になる薬がないっていうのはわかります。ただ、若い人もかかる病気だからといって、アニメで老人がリウマチを患っているということの何がいけないんですか?私の周りにもリウマチで苦しんでいるご老人はいるし、リウマチはずっと付き合っていく辛い病気だと伝わるし、決して悪いことではないと思うのですが。。
岡田さん、魔女の宅急便 の解説動画のその先の動画を、今は無料で誰でも見れる様にしてくださいませんか黒猫ジジが話せる理由など子供たちが家にいなきゃいない状況で、お小遣いで見れる様にできるかわかりませんどうかお願い致します
オタク自認するならシェークスピアぐらいは教養以前。
さっき訃報のあった岡江久美子女についての岡田斗司夫ゼミに期待してます
なんだか中盤から涙が出てきました。どこか昔の自分を重ねてしまい、そして甘えと優しさの違いを考えずにいられません。岡田さんの解説、人生勉強になるなぁ…
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。urx.red/Zgf8
この動画の続きはこちら(岡田斗司夫ゼミ プレミアム)ruclips.net/video/hsGw09Y0H3o/видео.html
30年間何を観てたんや俺は……
思考と悩みの整理学 とでもいうべき冒頭コメント。辛いときこそ効率的に悩み、生きることを楽しむ。励まされます。
すずさん…
ミルクがゆのとこ、なんでキキがおソノさんを呼び止めるのか今までずっと謎だったけど、ようやく謎がとけた〜
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成長映画だっていうのはなんとなく思ってたけど、それが言語化されて納得の連続。これを自分で読み解ければなぁ…
キキがデッキブラシで浮き上がろうとする場面は、
初めてスーパーサイヤ人になる悟空を彷彿させる。
同じコンテンツを何度も流すのはもちろんアリだと思うが、せめて「再放送」であることが分かるようにしてほしいものだ。
誰に聞いたわけでもないけど宮崎駿さんの意図は私には伝わってました。高い高いのところも、ミルク粥のところも。自分が経験したからだと思います。そんなわけで私は魔女宅が大好きなんです。
老奥様のニシンのパイ焼く様なかまどの扱いは
手際よいと褒められる程にキキに仕込んどいたのにね
すばらしすぎました。
気づかない部分がたくさんありました。
岡田さんは、わたしの中学とときの担任に似ています。姿じゃなくて 哲学、考え方が。
魔女の宅急便すごく好きだけど解説見た後に見たらめちゃ泣いた
優しいおばあさんの家のとこで「オーブンの温度が上がらないの」と言ってるシーンで感じた違和感がわかった
確かに工業技術がてんでバラバラでしたね。車や飛行機は古いのにテレビが有りキキが旅立つときに貰ったのはトランジスタラジオだし。
前時代の象徴みたいな魔女と魔法に、真っ赤なトランジスタラジオって組み合わせが当時は「面白いなぁ」と思いました。
キキが港町で初めての配達で飛び立つときにタワマンっぽい集合住宅と現代的なアスファルトの駐車場が映るんですよね…
明らかに白黒テレビとあってないというか、飛行船とも合ってない。
先輩が「静かに飛ぶのが好きなの」って言ってたのは、色街で生きることで押し潰されそうな緊張感を持っていたのかな?
ギリギリのところで自分自身を保つために、集中していたからこそ余計な音楽で心を乱されたくなかったということかな?
良い視点だと思います。なるほどなー。
キキがラジオをかけているのは、不安に対抗するためと期待でワクワクしてる表現の2面あると思います。
このシーンでBGMがスっと小さくなった瞬間に、なにかクールダウンするような緊張感が訪れますよね。今から現実を突きつけるぞ!っていう演出という風に見れますね。
@@user-xw7wy6yk5n それも面白い考察ですね。ルージュの伝言の歌詞が浮気した旦那をこらしめるために旦那の母親に報告に行く内容ですよね。本当に相手に愛想をつかしていたら相手の母親に会おうなんて思わないはずですし、「浮気な恋を諦めない限り」という歌詞からもまだそこまで深刻な状況になってないと思われます。だから奥さんの方にも相手の母親に直接会って叱ってもらおうとお願いする余裕がどこかにあるのだと思います。そういう奥さんのイタズラ心のドキドキ感とキキの新しい環境へのドキドキ感がアップテンポな曲調と上手くリンクしているんじゃないかな?と思いました。
思い出のマーニーもお願いします。
ファンタジーだと思って見たら凄いホラーに感じました。
私もこの前流し見してたら後半に行くにつれて恐ろしくなりました。笑
思い出マロニーって中村玉緒
さん出てるやつでしたっけ?
@@ハヤシケイ マロニーちゃん♫
こちらの解説で、おソノさんが意識的にキキの甘えたい気持ちに気付かないふりをしているとお聞きして、改めて映画を観てみましたら、キキたちが初めてグーチョキパン店に行った時はおソノさんはジジにテーブルの上でミルクを与えるのに対して、キキが風邪を引いておソノさんがジジにミルクがゆをあげる時には、ジジはテーブルの上にいるのにわざわざ床にお皿を置くことに気付きました。臨月らしきお腹を重そうにしながらわざわざ屈んで床に置くんですよね。キキたちが居候することによって、お客様から身内に変化し、教育してやるべき人生の後輩として接してくれているのだと改めて気付きました。ボーっと観ていた時はおソノさんのことを「おおらかですごく優しいけれどおおらかすぎて時にキキの気持ちの機微に気付けない人」などと思っていましたが、岡田先生のおかげでおソノさんのことも作品全体のことも一層好きになりました。
体調不良時は動物と食卓を離すって程度の所作じゃねw
シェイクスピアのマクベスにコルドロンというワードがでるのですね!
Double double~の詩が映画ハリー・ポッターとアズカバンの囚人で合唱曲として演出されているのですが、単に映画の演出として作られた曲かと思っていましたが、、
魔術に紐づいたものだったのですね…
貴殿の動画を拝見していますと、今まで見えなかった事実が発見でき、ジブリの解説動画を視ていたはずなのに色んなことに派生してワクワクします!
キキと両親の関係性は親元離れて一人暮らしし始めた経験ないと分からないかも
宮崎駿天才だわ。
こんなに深いのか、、、すげーな
なるほど、勉強になります。
読者が深読みするも実は作者自身は何も考えずに描いたパターンで草
・ ・ いや宮崎駿に限ってそれはねえと思うわ
関連書籍やらなんやら読めばわかるけど
左翼運動がんばれよ
オソノさんがドライだなーって思ってた違和感に解答が出ました。
お母さんの話の時凄い苦しかった、、
そんな意味が、、?ってかんじ
俺の好きな魔女宅の世界観がどんどん崩れていくw
ハヤオ作品は好きだけどハヤオ思想はまったく共感できない、という人多そうw
ルージュの伝言かあ
子供部屋おじさんとしては、駿の説教は刺さりすぎますです。
黙って下を向くしかないですよ・・・。
わかりやすい
魔女の宅急便は女性社会あるあるがちりばめられてます…これをおじさんが作ってると思うとほんとすごいと思う。
先輩魔女の態度は、希望に満ち溢れてキラキラした彼女を見て
あの頃の可愛かった自分 を思い出してマウント取ってるだけだと思います…
女の人ならすぐにわかると思うこの感覚。笑
個人的にはお父さん、お母さんの話は正直全然違うと思いました〜!
あぁぁぁ、人とジブリみたら語りたくなりそう。ちゃんと我慢しなきゃ!
先生、ゾイドを是非お話してもらえませんか…?先生のゾイド論を聞きたいです!
「オソノさん…」「お父さん…」音が似てますね。わざとお父さんって聞き間違えるように名前づけしたんですね。
いつも「ジブリってこんなすごいアニメだったのか」と思わされるけど、現代版のジブリのような立ち位置にいる新海誠作品にもこのようなメッセージ性やそれを隠した素晴らしい作画ってのはあるのかな?
おもろいなー
その2ですが・・・それは考えすぎと思うなー。
まず、コルドロンでマクベスまでの教養は求めてないと思う。せいぜいコルドロン=魔女の大釜という程度のリファレンスでしょう。
キキに自分の箒を持たせたように、自分も母親から大釜を持たされたけれど今は使っていないと。
古い大釜を使っていた魔女と違い、新しい世代だからビーカーなんか使って薬を作っていると。
堕落しているということに関しては根拠薄弱と思う。
近所のおばあさんしか顧客がいないっていうのは、普通に化学によって作られた薬の方に客を取られたんであって、それも含めて「時代によって変わっていってしまってる」という程度だと思いますね。
彼女の薬が本当にプラシーボレベルなのかもはっきりしないし、昔のやり方の方が優れていて今のやり方の方が堕落しているという点も本当にはっきりしない。そしてその辺を読み取るのに「魔女の大釜はマクベスで登場した」という知識は必要ない。
・・・ただ、やっぱ話術はうまいのでエンターテイメントとしてはよいw
「そういう見方もあるのか」という意味ではいろいろ考える材料にはなるし、考えすぎてるからこそ他の部分では深い洞察になってる部分も多いし。・・・やっぱ話(プレゼン)が上手いと得だなー。
リウマチの話から自明?
中田敦彦よりおもしろい
頭悪そうなコメントで草
両方とも楽しめないのでしょうか
キキの家族設定、ハリーポッターのマルフォイと少し被る...
最近知ったのですが、スウェーデンって1967年9月2日まではイギリスや日本のように車は左側通行だったそうですね。アニメではそうはなってない。別に特定の国特定の都市ではないという事でしょうか?
可愛い子には旅をさせよってことやな
キキの母親が、試験管やフラスコでカラフルな魔法薬を理科の実験みたいに調合しているのを見て「凄いな〜、かっこいいな〜」と思っていたのに、あれは先祖から継いだ伝統の道具を使わず、便利な近代の実験器具に頼った手抜き(大した効き目がない)だったとは……
∑(;=Φ人Φ=)づ🧪🧫⚗️⚖️🍲
おそのさん妊婦だからねえ
先輩魔女、かなり騒々しくて人間の欲の掃き溜めのような世界で修行して相当つらかったのに1度も帰らずやり切ったんだね、頑張ってね、は強がりでもあったかもしれないけど、大変でも、でも頑張ってね、の本当の応援でもあるんじゃないかと思うなぁ、自分の町を教えず嘘をつくことも出来たのに降りていく姿を見せたのはそういう事じゃないかなぁ
パヤオももはやイケず爺です。
25:03 宮崎監督のいう現代の子供を甘やかす駄目な親がこの映画を見ているわけだから、そりゃ伝わんないわw
なるほど~。まともな人間になる話、要は「自立」するって話ですか。
だからこのアニメって一見素敵な世界なんだけど、なんか気軽に楽しめなかったのか。
でも、「失われていくアニメ-ションの技法」って今はもう古すぎて必要とされていないのでしょうね。
親元を離れて大人になるっていうのは西洋の考え方だね、昔の日本はずっと親元にいて親の仕事を少しずつ代替わりしながら大人になるのが普通でしょ、結婚しても通い婚が普通だったし。
いろんな知識の断片がごっちゃになってますね。
妻問婚を昔の日本と言ってしまうと平安時代後期以降の日本が現代日本になってしまいますよ。 1000年前には廃れた文化ですから。
「親元にいて親の仕事を」って言うのも厳格な身分制度が布かれた江戸期の話ですし・・・そもそも跡取り以外は親の仕事を継げないパターンが多かったわけで、固定化されていたのは身分だけで、それも流動的な部分が多いですけど。
子どもを手元に残すって考え方は実は日本でも新しい考え方、戦後以降、高度成長期以降なんですよね。
また、西洋の場合、自由主義の発達から「子ども」と言う存在が認められて以降産業時代後期以降にならないと「親元を離れる」って発想はあまり見られないので、逆に新しい考え方だったりします。
魔女宅は観なくていいと言った片寄涼太を私は許さない😊
サムネペルソナ4Uか?笑
っぱ風俗かい!www
宮崎駿「なるほど、そうきましたか。」
おそのさんに会えただけでも大分イージーモードだけどな
ジジと話せなくなったのはキキが処女ではなくなったから、かと思ったが
俺も一人暮らししてぇからもっと金くれよぉ〜
でもリウマチに効くだけで凄いんですよ、リウマチをぼんやりと関節痛が伴う老人病みたいに考えてる人が多いですが、実は結構若い人もかかる免疫系の難病「膠原病」の一つで今だに薬はたくさんアレど人によって利いたり利かなかったり、決定打になる薬は一切無く、病気発症の原因やメカニズムもわかっていないんです。
漫画やアニメで老人がリウマチで云々ってキャラが出てくるたび思うのですが本物のリウマチを全く知らない人だと思うことが多いです、病気の実名を明確に出すならもうちょっと調べて欲しいなーと思います。
リウマチが実際どうかはここでは関係ないんで置いといて「でも私のリウマチにはあなたの薬が一番効くわ」ってセリフからそもそもリウマチにコキリの薬は効いてないって岡田斗司夫は言ってますよ
おばあさんがコキリとの昔からの付き合いで信用してる、信じてるから効いてる気がしてるプラシーボ効果レベルのものしか作れないダメ魔女だって言ってます
リウマチの薬って例えプラシーボ効果で利いた気がした人が居たら、それが本当にプラシーボ効果なのか、本当に効能があったのか、製薬会社がこぞって乗り出して治験をやって確かめに乗り出すくらいのものなんですよ。
岡田さんがどう言っていたとかそういうレベルの話じゃなく、アニメや漫画でなんとなく関節痛を伴う老人病みたいに何の調べも無くいい加減に扱われているのが、長いこと膠原病と闘病経験がある人間には物凄く神経に障るんですよ。
ドワンゴの社長が見せたコンピューターシミュレートを見て身体障害者を愚弄してると怒鳴った宮崎さんがこんな無神経に具体的な病名を扱かってるのがどうなんだろうなぁって話です、腰痛でも肩こりでも良かったのによりによって膠原病の一つリウマチですよ、例え100人に一人少し改善されただけでも、多分プラシーボ効果では片付けずにその成分を大企業が真剣に分析に乗り出すようなものですからね。
Nob Ito アニメ作品ってもうちょっと現実と分けて見るもんだと思うけど
ここで宮崎駿が出したいのはリウマチがどうこうじゃなくて、コキリがダメな魔女だってことだから。
宮崎駿がドワンゴのあれを怒ったってのは障害を持つ方をバカにしてるようだと受け取ったからであって、リウマチって名前出ただけで色々現実混ぜて語るのは違うと思う。
実際リウマチがよくある老人病ってイメージはもう昔っからついてるイメージだし今更払拭は厳しいんじゃない?
ストーリー的にもコキリの薬を信じるほどの長い交友関係を持つ人は「老人」でなきゃいけないし、そしたら老人のよくある病気を老人に持たすのが一番自然な流れじゃないの?
作ってる宮崎駿が他人が作ったものに同じような文句言ってましたからね、同じようなことをやって置いてアレですから呆れてるってことです。
効く薬が人によってで、決定打になる薬がないっていうのはわかります。
ただ、若い人もかかる病気だからといって、アニメで老人がリウマチを患っているということの何がいけないんですか?
私の周りにもリウマチで苦しんでいるご老人はいるし、リウマチはずっと付き合っていく辛い病気だと伝わるし、決して悪いことではないと思うのですが。。
岡田さん、魔女の宅急便 の解説動画のその先の動画を、今は無料で誰でも見れる様にしてくださいませんか
黒猫ジジが話せる理由など
子供たちが家にいなきゃいない状況で、お小遣いで見れる様にできるかわかりません
どうかお願い致します
オタク自認するならシェークスピアぐらいは教養以前。
さっき訃報のあった岡江久美子女についての岡田斗司夫ゼミに期待してます