@@SmiIePIease That's right. However, there are many expressions that are only found in Japanese that appear in this film. For example, when she misspells "I like" and "moon", he replies "(the moon) is beautiful". This is a phrase used by a famous Japanese writer to mean "I love you." In this scene, the feelings of the them are expressed. Also, this is my opinion, but most Japanese hate Kawai the most, not Ueno. I think that it is very difficult for foreigners because various peculiar Japanese sensibilities are scattered in this movie.
@@によ-z4f Offering my viewpoint as a foreigner, I also hated Kawai and the way she acted throughout the show. Ueno is a very straightforward and harsh character, but she's honest about her feelings and in her own way begins to redeem herself by the end of the movie, while Kawai never had a change of heart and continued playing her goody-two-shoes act which really irritated me
It's a matter of language barrier and cultural differences. People in the west tend to be more upfront about what they say. Meanwhile you have to read more between the lines in Japanese from my experience.
「好き」→「月」に聞こえてしまうところ、字幕で「I lub moo(I love you)」→「I love moon」になるのすごい勉強になった。こう訳してくのかー!!
アニメとはずれるけど、初めてのお使いで小さい子が頑張ってを「ばんがって」と言っている英語字幕がbo my destだった。訳者の腕っていうのはこういうところでも出るんだね
それ何分くらいですか?
"今夜は月が綺麗ですね"
夏目漱石式翻訳を思い出しました:)
@@無駄無駄ギャングスター
和訳ね。素晴らしい
アーニャ語録の翻訳どれも素晴らしいから、是非スパイファミリー見て欲しい
うん。「私悪くないのに石田君ひどい!」みたいな事をクラスメイトに聞こえるように叫んでる場面と「死のうとするなんてダメ!二ノ宮さんはこれぐらい大きな声で話さないと伝わらないんだよ!!」って周りにいい人アピールする場面さすがにぶん殴りたくなるよね
ぶん殴らないのが現実
加担するのが人間
深いねぇ
@@ガガガ-x2d
深いですね
自分をいじめてた奴の外面が川井にそっくりだったんでこういう二次元キャラの非難には加担したくなります
同じ人がまた現実に現れても一切近づかないし話題にも出さない
二ノ宮ってだれ。。。
@@消えたプリンパンの謎 西宮やで
川井がこの作品で一番嫌いだわ。
0:56
合唱のシーン、初見だと手前の硝子に集中して観るから普通は気づかないけど、よく見ると隣の川井が本来の歌い出しよりも早く“口パク”をしていて、それを見た硝子が「あっ!ここか!」と騙されてしまい、歌い出しの前に歌ってしまうんだよね。それで、川井は白々しくも「私が教えてあげるね」と如何にも優しげな言葉を伝え、クラスの誰にも悟られる事なくナイチンゲールの座を獲得している。人間の屑だよ川井は。確かこの描写は原作にも無い。初見からしばらくの間、アニメ版は尺の都合で川井のおぞましさを描いてないと思っていたけど、実は極めて巧みに映画ならではの手法で描いていたと知って鳥肌が立つ思いだった。
普通に本人も歌が下手なんだと思ってたわww
下手なのすら無自覚なのに教えてくるでしゃばり女のシーンだと思ってたw
過激派草
逆に植野は嫌われてるけどたしか西宮に一番寄り添おうとしてたのは植野なんよね…
言い方は悪いけど西宮がそれを払い除けた
まじかよ…気付かなかった。
@@RanaDayo9524 西宮のこと1番嫌いだったのは植野だと思う。嫌いだけど石田が西宮と仲良くしようとしてるのを理解したから、嫌いだけど理解しようとしてるんだと思った。
教師のおかしさに気づける人はなかなかいなかったからやっぱりよく見て気づく人のリアクションは見応えありますね。
まあ新人の教師だから同情するところはある
同情なんか全くない。あんな先生居すぎてもうありえない。
@@kobachau8815 そんな設定あったけ??
さすがに新任ではなさそう
@@ひざ-k3f ありますよ、たしか新任だから仕事を押し付けられるとか言ってました
正直川井より教師の方が嫌いだった
18:18「川合うるさすぎだろ…ハァ(クソデカため息)」ほんとすき
見てる人全員の気持ちを代弁してる
それな
川合じゃなくて川井ですよ。
聲の形は本当に名作だからもっと有名になって欲しい
君の名はより聲の形の方が流行って欲しかったわ
@@俺に幸あれ
「君の名はより」って言う必要なくね
片方を乏しめるだけでしか作品を評価できないなんて
君の名はより面白かったからこっちの方が流行って欲しかったって意味だけど悪かったかな、君の名はを批判してるわけじゃないけど
@@俺に幸あれ 悪意がなくてもこの書き方だとどうしても角が立っちゃうからね
この作品海外の方にはけっこう伝わりにくいと思うけど、この2人はキャラクター全員に対して考えてくれて嬉しい
心は日本人に染まってきてるなw
Not true, sadly. We can relate as well. Bullying, trauma and depression exists everywhere in the world...
@@SmiIePIease That's right. However, there are many expressions that are only found in Japanese that appear in this film. For example, when she misspells "I like" and "moon", he replies "(the moon) is beautiful". This is a phrase used by a famous Japanese writer to mean "I love you." In this scene, the feelings of the them are expressed. Also, this is my opinion, but most Japanese hate Kawai the most, not Ueno. I think that it is very difficult for foreigners because various peculiar Japanese sensibilities are scattered in this movie.
@@によ-z4f Offering my viewpoint as a foreigner, I also hated Kawai and the way she acted throughout the show. Ueno is a very straightforward and harsh character, but she's honest about her feelings and in her own way begins to redeem herself by the end of the movie, while Kawai never had a change of heart and continued playing her goody-two-shoes act which really irritated me
なんかその言い方だとナチュラルに海外の方をバカにしてないか?
日本語特有の表現の機微は伝わりにくいかもだけどキャラの感情の機微とか空気感は多分伝わってるぞ
「聲の形」の一番勿体無い所は上映されていた時期が「君の名は」と丸かぶりで話題性含め全部持ってかれたこと。
本当はもっと評価されるべき作品なのに。
まるで、別作品のアニメで言うところの「ひなまつり」で、ゲームで言うところの「バトルフィールド」ですな……🤨
そうだったのか…。君の名は観ちゃってたなぁ。聲の形は気になっててDVD借りてみた。
@@aru6169 ひなまつり二期やんねぇかなぁ
それもあるけど上映される映画館が限定されてたのもあると思う
ああそうなんや
なんて勿体ないことをしたんやろう俺は
人との関わりを絶とうとする表現を顔にバツ印つける表現めっちゃいいよね
聲の形のリアクションをしているリアクターさんの動画を10こくらい見ているが
直接的な行動はしていないけど助長したり賛同している石田の周りの人達の人間まで言及しているのはこの方たちだけだった。川井の自己保身のことを見抜いてるのも驚いた。
原作を結構省いてるから周りの人間の心情を読み取るの難しいのにすごい。
植田の恋愛感情もしっかり汲み取っててすごい。
また泣いてしまった、この作品は何回見ても泣いてしまう。ほんとに"人間"をよく観察してよく理解して作られた作品だよね。
植野は障害とか抜きにして西宮と対等に接したいけど西宮が障害を理由に自分から対等な関係を拒絶するのが気に入らないという感じで、恋のライバルという事で互いに譲れないところはありつつも人と人の関係でいけばいずれはほどよい距離感を掴んで上手くやっていけそう。川井は障害は憐れむべきもの、対等に扱うのは可哀想とナチュラルに差別しているから一生分かり合うことはないんだろうなと。そんな川井のことを、障害を理由に虐めるのは最低だと吐き捨てた真柴がその本性に気付くことなく最後まで仲良くやっているところが薄っぺらくて非常に良い
原作だと真柴くんは川井さんの本性に気づいてる節はあるよ
ところどころ川井さんに嫌味言ったりする
このコメントですごい腑に落ちました。ありがとうございます
わかります。植野はある意味1番西宮を障害者扱いしてませんでした。
海外の人のリアクション見ると、総じて植野だけは許せないという感想が多くて驚きました。
手話を無理矢理教える大人に対して、私は興味がない(私は別に友達になりたいと思ってない)と考えるのはいじめではなく、障害と関係なくフラットに人間として見ていることから来ているだけ。
植野は西宮が障害を理由に本音を隠している部分を好きになれなかったからそれを言葉や態度に出してるけど、それは差別ではない。
海外の人は差別に敏感すぎる(語弊あるかもですが)ために、そこに気づけないのかな?幼少期からの教育とか影響してそう。
植野は嫌なやつっぽいけど、西宮が障害を理由に向き合おうとしない姿勢がすごい嫌で、植野自身も何かを言い訳にして逃げることがあって、自分見てるみたいで嫌ってのもあるのかなっても思ったな。
川井さんは原作の「だって私は、可愛いから」のシーンが好きすぎるんだよ。基本的に自己肯定感低めな集団の中で一人だけずっと高いのすげえ。あんだけ色々あって特に反省しないメンタルはちょっと見習いたいわ。
YaBoiRoshiさんのリアクションは三人それぞれ深い考察だったり理解しようとする姿勢がめちゃくちゃ好き他のももっと見たいな
今までこれほど心を揺さぶられて沁みる作品はありませんでした。
もう何度観たかわからない
この人たち本当によく見て意見してることに驚く。日本人だってなかなか気づけないようなところとか。外国人だからこそ日本の悪しき風習みたいなところを目敏く指摘できるのもあるとは思うけど、人間力もあるんだろうなぁって。飛び飛びに見たけど、好きって気持ちを敢えて手話使わずに伝えたかったんだよ。とか、小さい頃のトラウマはそれくらい引きずるものよ。とか、この人たち本当によく作品の描写や心情を汲み取っててお互いの意見を交換するたびに、すごってなった。
これを作った方々が沢山亡くなられたと思うと本当に心苦しい。
でも、作品はずっと大事に残っていくことは、皆さんが生きた証明ですよね。
Rip :(
@@ruthaddictedtopjsk この作品を作った制作会社が放火されてたくさんお亡くなりになった…
@@佐藤-k6n yes, I know. I remember :'(
Ripってのは海外のスラングで「安らかに眠れ」って意味ですよ
Rest In Peace は別にスラングではなくね
結構海外の方は言葉通りに受け取る印象だけど、この作品は言葉に隠れたところに本心があるし、海外と日本で感じ方の違いもあるから、この作品を見た時の感じ方って私たちとは違う部分も多いなと感じた
It's a matter of language barrier and cultural differences. People in the west tend to be more upfront about what they say. Meanwhile you have to read more between the lines in Japanese from my experience.
こういう海外のリアクション動画めちゃくちゃ好きなんだけど、やっぱり伝わってないな〜って思うことも多いから
こういう作品を母国語(とか母国の文化)で楽しめるのってほんと恵まれてるなって思う
そう、伝わってないですよねー
音読でからかったシーンとか、泥を投げたシーンとか、ただそれを酷いことをした!って拒絶してるけど、そこには石田が植野が音読で嫌な思いをしていたというのを見てたり、上手くやったほうがいいんじゃない?って忠告したのに、その意味も考えずにただすごい距離を詰めて友達だって押し付けたり。距離感とか空気とかそういう文化がありますよね。
石田が完全に悪でみたいに割り切れない問題なのに伝わってないです
I really loved this movie. I'm from Canada. I shed so many tears on the first watch and is such a great movie.
なんか、今の日本人特有のドロドロした人間関係とかの表現が上手く表現されてるから私たちは作品そのものを楽しめることができたけど、日本独自のそういった事がらに理解出来ない海外の人からしたらどゆこと?ってなる場面が多かったですよね…残念😢
言語の違いで人物の言うセリフの奥深さも理解できてないし
川井がクソなのを後半で気づいたっぽいし、😢😢そう考えたら日本人に生まれてよかった😢❤
完全に伝わるなんてどこまで行っても無理。作品の意図さえくみ取ってくれればそれだけで十分。
それに、わからん奴は日本人でもわかりゃしない。
思いって世界共通なんだ
むしろこの方達の方が考察深くて
感銘した
アメリカの高校通ってたけど、こういう風に映画を見ながら心情を分析するみたいことめっちゃやったわ。まずは映画のタイトルや登場人物の名前とか全部分析していくのよね。とても面白い授業だった
いいなぁ。人生において身になる経験だと思うし、純粋に楽しそう。
石田も辛かったけど自分は泣くべきじゃないって責めてたんだよな
やっと泣けたんだと思う
深いなぁ
@@rv6110 聲は聞こえてても聞こえなくても、その形は人の心にあると
深いなあ
泣く…………………
原作を知らずに映画館でなんとなく見たけど衝撃的な作品だったなあ。
早見さんの演技は素晴らしかった。
ちゃんと川井さんと植野の「本質」に言及している所がいいですね。
聲の形、素敵な映画でした。
川井はもちろん、小学校の時の先生もいじめを見過ごしてたくせに問題になったら石田ひとりに擦りつけたり、子供だからって大声で怒鳴りつけて問題を収めようとしてるのが凄く嫌いだったイメージ
原作で先生は完全な悪役として描かれていましたね。
アニメでは省かれてましたが、真柴君が先生に会いに行って水をぶっかけるというシーンがありました。
ずーっと何て言ってるか知りたかったやつです!
ピンポイントで嬉しいです!
このニキ凄く優しい人なのが伝わる、他のリアクション動画をみてても教養深い方なのが分かる。
この人初めて泣いてる所見た。相当刺さったんだろうな、、、
確かこの時お子さんが産まれたばかりだったので、それも重なって一人の親として感情移入してたかもですね。
15:40確かに日本人なら、無意識に靴を脱いでしまうと思うw
この作品はクソ野郎の大渋滞だからなぁ。
ホントもじゃもじゃが癒しなのよ。
聲の形は今まで見た映画で一番の名作やわ。
ここまで泣ける作品をワイは知らん。
心情を表現する描写とか、日本人が日本語で聞いてみていても捉えにくい細かいところまで理解してて、凄いなぁ。
idiomを説明してくれるの凄くありがたい。
こうやって、面白く英語が勉強できるのって良いね。
最後のしょうこの笑顔でいつも大泣きしてしまう。
俺は石田が最後に周りを見たところ
日本では川合に対する批判が1番目立ってたし植野はどこか憎めないって意見も多かったけど、何人か見た海外のリアクターさんはみんな真逆だから面白い
日本と逆で海外とかのいじめとかだと植野みたいにはっきり言うタイプが主流で川合みたいな表立ってはいじめず被害者ぶって相手を悪者にするようなタイプは珍しいからかもしれない
@@masakiogami5801
単純に設定が日本で日本人が作った作品だからより日本人に分かりやすかっただけだと思う
海外では日本に比べて暴力に敏感なのも理由としてありそう。
日本のお笑いでよくある、頭を軽く叩くツッコミの事ですら海外では『暴力だ!』と批判される上に
日本に比べて差別や直接的な悪口にはあまり反応しないから。
ウィル・スミスが司会に妻を馬鹿にされて殴った時も海外は暴力を振ったウィル・スミスが叩かれて、日本では司会が叩かれた時みたい。海外は暴力が何がなんでも1番悪くなる傾向あるのかな。
原作の漫画の時点でかなり心を揺さぶれられてて、動きと演出と声と演技が入って合わさったことでより一層それが強くなった作品でした。
原作者が読み切りで持ち込んだら絶賛されて賞を獲ったにも関わらず、内容が身体障害者に対する虐めが含まれていた為に連載を見送られたが、後にと在る編集者が「この漫画は絶対に連載するべき!」と尽力して聴覚障害者団体に迄も話を付けに行った結果「是非連載して欲しい」と団体側から御墨付き迄貰い、いざ連載を始めて読者アンケートを取ったら当時既に超大人気だった「進撃の巨人」をぶっちぎっての1位だった
(岡田氏談)
確かに世界観の規模やストーリーの作り込まれ度は違えど進撃に匹敵するものがこの作品にはあると思います…どちらも素晴らしいですよね…
内容がかなりセンシティブとのことから発表が見送られお蔵入りになっていたところを当時の別冊マガジンの班長であった朴鐘顕氏の強いプッシュで同誌に掲載、読者アンケートで「進撃の巨人」などを抑えて堂々の1位を獲得。その後、リメイクを経て連載へと繋がったので、朴鐘顕氏の働きかけがなければ陽の目を見なかった作品といえる。
だが、その「聲の形」の立役者である朴鐘顕氏は2016年に自宅で妻を〇害したとして逮捕、一審で懲役11年の判決が出ている。
なんともいえぬ...
@@Sonak584 作品の内容とは関係ない
何度も見ててラストも知ってるんだけど、この動画でまた泣いてしまった😂
早見沙織さんの演技が良すぎて…
これはいい!こうやって楽しくvocabularyが増えることって勉強をすることで最も大切なことだと思うから!
植野は嫌な奴なんだけど障がい者としてではなく嫉妬心として対等に嫌ってる所が面白いと感じました。
あと石田が代わりに落ちた時、母親の土下座には、石田母が辞めてください、止めたのに二宮の土下座にはそのまま見下ろしてて許していないのを表現してるんでは?とか心情表現の指摘を聞いて見返すとまた凄さがわかる本当に凄い作品
植野のは嫉妬じゃないです
その感情もあるかもしれないけど、植野の行動を全部恋愛で片付けるのは安直と思います。
植野は西宮と正面からぶつかろうとしてるのに、西宮は自分のことしか考えられてない。セリフの通り、西宮は話す気がないんです。だから距離感も考えずにあなたは友達って言っちゃうし、ただノート見せてもらい続けるだけだし、あの場面で私は私が嫌いと言えてしまう。
植野は西宮のただ抱え込んで、悲劇のヒロインぶって自分のことしか見ていない態度が好きになれないんです。自分が笑えばいいとか自分が死ねばいいとか、そうじゃない。相手に嫌なことされたら嫌と言う、相手と対話する。それはすごく大事で、これから西宮が身につけていこうとしてるものです。
@@ame278 個人の快不快を行動に起こす時点で他人からしたらただの嫌な奴でおわりです。「本当はこうしたいだけ、不器用なだけ」なんて子供じみた安っちい理由で罪の清算が済まない事を、石田はとっくに気づいてる。植野が嫌われているのはそういう意識の有無にあります。植野は昔とかわらず自分本位でしかものを考えられない”子供”です。
この映画、何度も観てるけど、今回のリアクションを観て、また観たくなった、、、。京アニクオリティで、ほんとに素晴らしい映画。
海外の人もこの映画の素晴らしさを共感してもらえて、すごく嬉しい。
もっと、いろんな人に観てもらいたい名作。
日本の障がい者支援に関わった経験のある人間としての感想なんだが、『日本人の暗部をここまで踏み込んだ作品は無いよなぁ。』とため息を付いた。
より多くの方々に観て頂きたかったと思うのは私も同じですが、良い作品が興業として成り立つかと言われれば、そうとも言い切れないのも事実。
深い考察だなぁ
こういう見方もできる人たちなのね
最初の20分は正直見てるの辛い。でも心を離れない。いい物語。マリアに救われる。
この人たちのリアクション好き
考察もいい
こう見ると本当に日本の文化やら表面に出てこない心の中のあれこれが多いんだなーって気付かされる
この映画が陳腐なラブストーリーのような結末で終わらないのが良かった。
石田の成長とそれを取り巻く周りの環境の変化が観れる最高の映画だったと思う。
原作は読んでないけど、2人の未来も明るく照らしてくれる幕引きで映画自体ハッピーエンドで終わってくれてただただ、嬉しい。
英語ほとんど分からないけど、本家さんの動画を何回か見直してたから翻訳ありがたい!
左上のフレーズも助かります
この映画、映画館で見たかった
川合の評価安定で笑ったわ笑
あれだけは、勢いで石田が言った「お前は自分が可愛いだけだ」が、裏表もなく、ずっとそのままなんよなw
早見沙織の演技力すげぇなやっぱり
早見沙織だったのか、全然築かんかったすげーな
はやみんはもう才能よな
人の核心をつくと同時に恨もうにも恨めなくて心が痛む、けどなくなってはいけない作品
この翻訳ずっと観たかったから助かる!!!
大人、特に大切な兄弟や子供いる人達はこれは
見た方がいい。自分の身内がイジメに合ったら
どんな対応するのか考えるといい。
めちゃくちゃ泣いた。
めっちゃくちゃに泣いた作品。ほんとに
聲の形本当に大好き😢
この方達も一番大好きなリアクターで、いつも見てる❣️
観た直後はめっちゃ重い気持ちになるけど観るべき名作ですよね
ごめんなさいのシーン辛すぎていつ見ても泣ける
原作が1番であるにはあるんだけど原作を読む前に見ると音楽や演出も相まってほんと最高の映画、短時間に抑えるため色々カットされてはいるけどやっぱ花火のシーンがすごい好きだなぁ。
とっても好きな作品をこうやって色んな人が評価してくれてるのは素直に嬉しい。
読んでいた当時はまず石田に全てを押し付けた教師にめっちゃムカついたなぁ。
読み切り版の時から完成度の高さに驚いたもんです。
この映画は心がえぐられるけど、目を背けず観て感じて自分の中の何かが変われる傑作だよ。
海外の人心が綺麗すぎてもっとこれはどんなシーンなのか深く教えたい
見ながら一緒に泣いてしまった🥲🥲🥲
この作品は本当にすべてが高次元
素晴らしい作品でした
ありがとう
この映画を自分も結構前に見ました。石田が西宮さんを助けに行った時、「行け、行け、行け!」って息が詰まりそうになったことを今でも覚えています。
そして最後に石田が泣きながら「✕」が少しづつ剥がれていくシーン。決して犯した罪は消えないけれど、西宮さんの命を守った事は償いになって、ようやく前に進めたんだなと感動しました。
そんな素晴らしい作品を作っていただいた京都アニメーションの方々、本当にありがとうございます。
そして、今でもあの事件は忘れた事がありません。あれはアニメを好きな人からすればとても辛い事件でした。
あんなに綺麗で心に響くアニメーションを作る素晴らしい才能を持った素敵な方々が、1人の身勝手で傲慢な行為によって亡くなられてしまった。本当に残念で、悔しくて、そして許せません。
これからも京都アニメーション応援してます!
21:58 悲しいもの"しか"じゃなくて悲しいストーリーを描かせたら天下一品なんです!
初見で観た時クッソ泣いたな
声の形マジで名作なのに心抉られるから2回目に手をつけられない、、、
聲の形はほんとに全人類に見てほしい。人生で1番泣いたアニメ映画。
あの花のが号泣したけど!
外国の方、みんなあのシーンで「靴脱ぐな!」って言うよね笑
日本だと癖になってて無意識で脱いじゃうんだよな…
いつも「ごめんなさい」のシーンで1年分の涙が出る
漫画はリアルで本当に気分悪くなるいい作品。
この作品見れば見るほどキャラクターの細かい心情とか見えてきてそこも面白いんだよな
これで初めてヴァイオレット・エヴァーガーデンと制作が同じと知った。そら泣けるわ。色使いが異様に綺麗なのも納得。
海外の人達の反応がほんと純粋でおもろい
むちゃくちゃ変わったパターンだと思うけどこのリアクション動画見てこの作品知って、良さそうな映画だなと思って今映画見て号泣してここ帰ってきた
このお姉さん媚びてる感じないから好きだわ。泣くこともあるんだね。それを見れてよかった
漫画で読んでた時のベランダで飛び降りるシーン、物凄く胸が締め付けられたなぁ。懐かしい
石田君がしょうこ!って下の名前で叫んでるのに耳が聞こえないっていう…
この翻訳見たかったから助かった
この映画見た後、自分は他者の過ちを赦せない人間なんだと強く実感して辛くなった。
視聴後まず真っ先に出た感想が「石田はギリ良いけど、それ以外はもっと地獄見て人生詰んじまえば良いのに」だったからね。
レビューサイト見たら自分みたいな人間が少数派で、自分の異常性に気づいて落ち込んだ。
勝手な想像でコメントさせて頂くけど、そんな風に感じ取れるのは柔軟だと思います
右のお兄さんめっちゃ感想素敵
左のお姉さんの考察や感じ方も好き
この作品、映画だと難しすぎるんだよな。
原作読まないと大事な部分半分も意味わからないと思う。
そもそも映画のテーマが「いじめ」じゃなくて「コミュニケーションの難しさ」ってことに気づかないもん。
耳が聞こえない西宮、人の顔すら見ない石田、感情をそのまま伝える植野、自分が1番の河合、見栄っ張りで虚言癖の長塚、言葉で直接伝えられない結弦、会話しようとしない西宮母。
全部書くときりないからここら辺にするけど、いじめ問題だと思って見てると大事な部分全部見落とすよ。
映画であろうが原作であろうがアニメであろうが感じ取るのは各々の価値観であり感性。
あなたのような正解があってそれに気づかないとか見落とすとかはただの自己満のマウントでしかない
評論家気取るのはいい
自分の気持ちを伝えるのはいい
それを人に押し付けるなよ
この原作や映画を観て分かった気になってそれをやってる君は結局は何もわかってないし何も学んでないって事になる事くらい気付いた方がいい
@@ブルちゃんネル それも僕に対するあなたの押しつけです、あなたこそ気づいてませんか?
正解はちゃんと公式から発表されてるし「公式が勝手に言ってるだけ」と言いたいならそうなんでしょうね笑
@@NA-dd4qv
映画なんてものは受け取り手がどう受け取るかで変わるんだよ
制作側の意図と違う感じで受け取られてもそれは正解
間違いなんてないんだよ
制作側がこういう気持ちで作りました。だからこう受け取らないと間違いですなんて発想は愚かの極地だね
どう受け取るかは見たものの自由だしそれの押しつけは馬鹿なマウントでしかない
@@ブルちゃんネル 君のコメントは、テストで間違った答えにバツ付けた教師に「うちの子の考えを否定するのか」って言ってるモンペと同じだよ。わかる?
間違いは間違い。間違うこと自体を否定してるわけじゃない、ただ事実としてそこにあるだけ。
100ある要素から何を見るかは視聴者側の自由だけど
要素が50までしかないならそれ以上の学びはないってことよね
原作には100があるけど 映像化にあたっては尺の関係で色々削らんといけないからね
京アニもスゴいけど原作漫画も面白いから読んでほしいな。
また泣いた、私も、またやられた。聲の形は、ほんといい作品だから、嬉しいです。
『君の名は』と『聲の形』が公開時期が被ってたせいもあってあまりこの映画が強く取り上げられてることは無かったけど、個人的には聲の形の方がメッセージ性もあるしストーリーも凄くいいから公開時期違ってたらもっと話題になってたと思う。
映画館で再上映されたら絶対観に行こうと決めてる作品の一つ
鬱状態にある時に「暗いトンネルにいるみたい」という表現は日本的な表現なんだなって知った。最後のやつはそういう意味ですよね。
Light at the end of the tunnelって表現、聞いたことないかな?よく使われるよ、英語以外の言語でも
この2人の読解力っていうか理解力凄いな
劇場アニメ化するにあたってかなり端折った部分も多い中
かなりキャラクターの心情を掴んでて感性の高い方々だと思った
(色んな日本アニメ見ているのもあるかもしれないけど)
リアルタイムで読んでたからまさか、アニメになってたなんんて、でもこの物語が海外の方にも知ってもらえたのが嬉しいです。
誰でも自分がかわいい自分も居るし、露悪的でも正直な自分も居る。実際の人間には登場人物みんなそれぞれが何パーセントづつかで混ざり合ってる。だから解る。
右上のちっこいカットしたの見るだけでも泣きそうになるほどこの映画には感動した。
名作が過ぎるだろう
ほんとに聲の形は1番泣いた映画。
外国の人にも河合がクズだって認識されてて良かった。
文字を使ったやり取り、聲の形だと好き を月に勘違いしたシーンとか日本語ならではだと思うけど、向こうの人から見てよく伝わったなと思う 反応動画のニキネキはみんな感受性が高くてしっかり考察してるんだなぁ
これはディズニーでは作れない。こころのきびわかるのは繊細な気持ち。
このふたりめちゃくちゃ好きだ
英語が分かればなぁ
一回観て二回観る気力がない
ただ、1回は見て欲しい作品
真ん中の人が涙流すのはじめて見た
コレが日本の教育のリアルだよ。
草
在庫 乙
8:20 ここ否定したい。
同じようなことしてこの歳まで引きずってる俺はいる。
左の女性が「それが子供時代のトラウマよ、大人になっても離れない」って言ってるのがいいね
本当素晴らしい名作。
個人的に漫画原作のものは是非漫画も見てもらいたい。
それが原作者の全てだと思うから。
声優の演技力に脱帽したね
泣いたよ