Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今井さんのコメント厳しい〜♪でも、日本の音楽も優しさ悲しさが曲に出てると思うし、感情がこもった歌や歌詞がいいんじゃないかと思います🎉色んなサウンドを取り入れてがんばってる日本は立派(^_^)!
2000年あたりの日本のR&Bシーンがとても好きでして、当時をプロデューサー目線でいろいろ振り返っていただきたいです!とくに当時の横のつながり、プロデューサー同士の関わり合いなどがあれば聞いてみたいなと思います。自分語りで恐縮ですが、「当時の洋楽のトレンド × 日本らしい歌謡曲っぽさ」の感じはあの時代だからこそできたもので、最近のシティポップの盛り上がりと同じくらい再評価されてほしいと感じています。FIRSTKLASおよびSUITE CHICは衝撃的で、中3の頃は毎日アルバムを聴いていました!
ご紹介いただき誠にありがとうございます。今後の動画もますます楽しみにしております!
4ヶ月ぶりのコメント返し企画のご実施と共に学びを深めてくださり、ありがとうございます!早速「質問形式のコメント」を実践すべく↓今井さんへお伺いしたい2点を書き残してみます。↓●Q1:あえて音楽と距離を置くお休みの時間を積極的に確保なさっていますか?(∵起きている時間はずっと音楽に触れることもできますが、 創り手としての初期衝動的な感動や感性が薄れてしまうこともあるな~と経験上感じます。)●Q2:今井さんのファッションについて。(※)近年は、ほぼ常に[ハット]がトレードマークの今井さんですが、2000年代前半のお写真を拝見をすると[キャップ]を被っているお姿もあって目を引きます。何かご心境の変化があったのか?それも音楽制作と関係があるのだろうか?と興味が湧きました。※「動画の内容に関わらず気になる質問でもOK」とのことでしたので率直に問うてみましたm(__)m――コメント欄に今井さんから直接ご回答を頂けることは珍しいため、「質問が少ない」傾向になってしまうのでしょうね(^◇^;長文でお邪魔しましたが、次回の【コメント返し】を氣長に楽しみにしています(^^)/
質問です!曲を作っていると耳がバグってきて正解不正解が判別できなくなります。例えば、明らかにキモいメロディーと伴奏、やたら不自然な曲の展開やトランジション、耳に刺さりまくる高域...こういう事に耳が何も感じなくなり後日聞き返した時に気づくという事がよく起こります。😞何か解決できる方法はありますか?
知識で解像度を上げる。作りまくって改善していく。
疑問)今回のコメント欄にさっそく寄せられた質問や、『一コメゲッチュ!』にはハートが付かないのですね🙄せっかく「おまけ&まとめ」のパートで今井さん自らノせておきながら、何だかノリが悪いのでは。。。
「なぜK-popは世界で躍進~」の動画見てみたけど、こういう話聞くたびに、世界の音楽が好きな自分としてはすごく違和感ある。アメリカのビルボードは『世界』じゃないよね?RUclips時代になって、好奇心あれば世界の音楽を掘れるようになりました。中米、南米、アフリカ、インド、東欧、etcetc...チャートに頼らず世界を放浪してみて欲しい。それでよく分かったのが、世界中どの国でも音楽はドメスティックなものが売れてます。それに気づいてアメリカを見ると、総合チャートも実はドメスティックのカタマリだし、さらに「質の高さ」で言うと、どの国も伝統音楽はハイレベルだがアメリカにはそれがないので、ブロードウェイ、ゴスペル、ブルーグラスらが土壌になっていて、ここに本当にヤバい人達がいる。「音楽は世界中ドメスティックなものである」「国ごとに売れてるものと質の高い部分がある」という現実を踏まえて最初に戻ると、『世界に通用する』とか言うけどそもそも何をしたいんですか?って話なんですよ。『日本が人口減少+円安だから外国市場も前提としたい』という話なら、「世界に通用」というより「各国にローカライズ」です。例えばアメリカはテクニックにマッチョイズムだからまずうまくないと話しになりません。日本はブラジルやイギリスと並んで、良くも悪くも技術よりセンスを重んずる傾向ある国で、しかも日本は歌謡曲をぶった切って技術が継承されなかったので、特に歌手のテクニックは惨憺たる状況。ここどうにかしないと直球勝負は無理。また日本は、楽器はそこそこレベルが高く、トラックメイカーは超一流。だが良くも悪くも3分の中で箱庭的に作りこむ傾向があり、これは外国の音楽の聴取の時間感覚と違う可能性ある。そこを個性とするか、向こうに合わせるかの選択はあるでしょうね。一方、文化的に『日本の音楽をより素晴らしくしたい』という視点なら、前述なことそもそもやる必要あるのか?から再考する必要ある。少なくとも「日本チャンピオンの上にビルボードという世界チャンピオンがいる」みたいな発想なら勘違いだからやめたほうがいい。歌手はひどいから底上げすべきだろうが、アメリカだって本当にうまい人に興味あるなら総合チャートではない。
すごく長文で失礼しました🙏
一コメゲッチュ!
「おまけ」で紹介のコメントの再現…🤣もしかしたら今後の定番になるかもしれませんね🤔👍💦
このチャンネルのゲストで呼んでほしい人→BACH LOGIC、UTA、Nao'ymt、STY、Subzero、KURA夫妻、SKYBEATZ、Manaboon、U-Key zone今井さんお願いします!
てかこのあたりのメンツでR&Bコンピレーションアルバム作って欲しいです。西崎信太郎さんとかサポートしてくんないかなー。
UTAさん・U-Key zoneさんは、今井さんが代表を務めるTiny Voice,Productionのご所属なので、実現性は高そうですね!個人的には、橘慶太さんと対談してほしい!とリクエストを出したところ、Xで呼びかけてもらったことがありました。(今井了介さんがw-inds.に楽曲提供をされて8年後、トラックメイキングを含めた作編曲やプロデュースも始められたので、DTMerの先輩後輩としていろんなことが聴けそうだな~と思っています。)
今井さんのコメント厳しい〜♪
でも、日本の音楽も優しさ悲しさが曲に出てると思うし、感情が
こもった歌や歌詞がいいんじゃないかと思います🎉
色んなサウンドを取り入れて
がんばってる日本は立派(^_^)!
2000年あたりの日本のR&Bシーンがとても好きでして、当時をプロデューサー目線でいろいろ振り返っていただきたいです!
とくに当時の横のつながり、プロデューサー同士の関わり合いなどがあれば聞いてみたいなと思います。
自分語りで恐縮ですが、
「当時の洋楽のトレンド × 日本らしい歌謡曲っぽさ」の感じはあの時代だからこそできたもので、最近のシティポップの盛り上がりと同じくらい再評価されてほしいと感じています。
FIRSTKLASおよびSUITE CHICは衝撃的で、中3の頃は毎日アルバムを聴いていました!
ご紹介いただき誠にありがとうございます。今後の動画もますます楽しみにしております!
4ヶ月ぶりのコメント返し企画のご実施と共に学びを深めてくださり、ありがとうございます!
早速「質問形式のコメント」を実践すべく↓今井さんへお伺いしたい2点を書き残してみます。↓
●Q1:あえて音楽と距離を置くお休みの時間を積極的に確保なさっていますか?
(∵起きている時間はずっと音楽に触れることもできますが、
創り手としての初期衝動的な感動や感性が薄れてしまうこともあるな~と経験上感じます。)
●Q2:今井さんのファッションについて。(※)
近年は、ほぼ常に[ハット]がトレードマークの今井さんですが、
2000年代前半のお写真を拝見をすると[キャップ]を被っているお姿もあって目を引きます。
何かご心境の変化があったのか?それも音楽制作と関係があるのだろうか?と興味が湧きました。
※「動画の内容に関わらず気になる質問でもOK」とのことでしたので率直に問うてみましたm(__)m
――コメント欄に今井さんから直接ご回答を頂けることは珍しいため、「質問が少ない」傾向になってしまうのでしょうね(^◇^;
長文でお邪魔しましたが、次回の【コメント返し】を氣長に楽しみにしています(^^)/
質問です!
曲を作っていると耳がバグってきて正解不正解が判別できなくなります。
例えば、明らかにキモいメロディーと伴奏、やたら不自然な曲の展開やトランジション、耳に刺さりまくる高域...
こういう事に耳が何も感じなくなり後日聞き返した時に気づくという事がよく起こります。😞
何か解決できる方法はありますか?
知識で解像度を上げる。作りまくって改善していく。
疑問)今回のコメント欄にさっそく寄せられた質問や、『一コメゲッチュ!』にはハートが付かないのですね🙄
せっかく「おまけ&まとめ」のパートで今井さん自らノせておきながら、何だかノリが悪いのでは。。。
「なぜK-popは世界で躍進~」の動画見てみたけど、こういう話聞くたびに、世界の音楽が好きな自分としてはすごく違和感ある。アメリカのビルボードは『世界』じゃないよね?RUclips時代になって、好奇心あれば世界の音楽を掘れるようになりました。中米、南米、アフリカ、インド、東欧、etcetc...チャートに頼らず世界を放浪してみて欲しい。それでよく分かったのが、世界中どの国でも音楽はドメスティックなものが売れてます。
それに気づいてアメリカを見ると、総合チャートも実はドメスティックのカタマリだし、さらに「質の高さ」で言うと、どの国も伝統音楽はハイレベルだがアメリカにはそれがないので、ブロードウェイ、ゴスペル、ブルーグラスらが土壌になっていて、ここに本当にヤバい人達がいる。
「音楽は世界中ドメスティックなものである」「国ごとに売れてるものと質の高い部分がある」という現実を踏まえて最初に戻ると、『世界に通用する』とか言うけどそもそも何をしたいんですか?って話なんですよ。
『日本が人口減少+円安だから外国市場も前提としたい』という話なら、「世界に通用」というより「各国にローカライズ」です。例えばアメリカはテクニックにマッチョイズムだからまずうまくないと話しになりません。日本はブラジルやイギリスと並んで、良くも悪くも技術よりセンスを重んずる傾向ある国で、しかも日本は歌謡曲をぶった切って技術が継承されなかったので、特に歌手のテクニックは惨憺たる状況。ここどうにかしないと直球勝負は無理。
また日本は、楽器はそこそこレベルが高く、トラックメイカーは超一流。だが良くも悪くも3分の中で箱庭的に作りこむ傾向があり、これは外国の音楽の聴取の時間感覚と違う可能性ある。そこを個性とするか、向こうに合わせるかの選択はあるでしょうね。
一方、文化的に『日本の音楽をより素晴らしくしたい』という視点なら、前述なことそもそもやる必要あるのか?から再考する必要ある。少なくとも「日本チャンピオンの上にビルボードという世界チャンピオンがいる」みたいな発想なら勘違いだからやめたほうがいい。歌手はひどいから底上げすべきだろうが、アメリカだって本当にうまい人に興味あるなら総合チャートではない。
すごく長文で失礼しました🙏
一コメゲッチュ!
「おまけ」で紹介のコメントの再現…🤣
もしかしたら今後の定番になるかもしれませんね🤔👍💦
このチャンネルのゲストで呼んでほしい人→BACH LOGIC、UTA、Nao'ymt、STY、Subzero、KURA夫妻、SKYBEATZ、Manaboon、U-Key zone
今井さんお願いします!
てかこのあたりのメンツでR&Bコンピレーションアルバム作って欲しいです。西崎信太郎さんとかサポートしてくんないかなー。
UTAさん・U-Key zoneさんは、今井さんが代表を務めるTiny Voice,Productionのご所属なので、実現性は高そうですね!
個人的には、橘慶太さんと対談してほしい!とリクエストを出したところ、Xで呼びかけてもらったことがありました。
(今井了介さんがw-inds.に楽曲提供をされて8年後、トラックメイキングを含めた作編曲やプロデュースも始められたので、DTMerの先輩後輩としていろんなことが聴けそうだな~と思っています。)