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auユーザーでしたが、2002年から始まったWINは実測500kbps程度出ていて当時の携帯回線としては抜群に速かったですね。通話の回線交換とは別になっていて、災害時に通話が輻輳や発信規制で使えない時でもデータ通信は問題なく使えて東日本大震災の時も重宝してました。この事から回線交換から脱却してIP主体で身の回りのサービスを固めるようになり、そうなるとガラケーよりスマホの方が、となってガラケーから足を洗うきっかけになってしまいました。でも今まで使ったガラケー機種は何となく今も残してあります。
コメントありがとうございます。震災をきっかけにスマホユーザーへ切り替わることもあるのですね。貴重な情報ありがとうございます!私も使っていたガラケーは押し入れにしまってありますね。
iモード懐かしい父親のガラケーでモンハンしてた思い出
そういやケータイ小説サイトもiモードというかガラケー時代でしたねー。今となってはよくあの小さい画面で小説読んでたもんだと思うけど(^^;若い子らは『セカチュー』がケータイ小説発祥とか知らんかもな……。当時は画面のサイズや表示文字数の関係で、センテンスや1回分の文章は短いほど良いとか言われていた記憶。なのでゼロ年代に流行ったケータイ小説サイト系の小説って書籍化されると異様に空白部分が多いw
コメントありがとうございます!若い人は知らなそうですね😵💫そんな理由があって0年代の小説に空白が多いのですか。。。めっちゃ勉強になりました!
ご返信どうもです!!それ以前の「軽薄短小」な'80年代の角川文庫イケイケ時代からその兆候はかなりあったんですけどね。代表は赤川次郎、片岡義男、銀色夏生(これは詩だけど)あたりかな。特に赤川次郎はセンテンスの短さと良い意味での文章の簡潔さに衝撃を受けたものです。漫画だとあだち充の様な感じというか。シンプルなのに深い。当時は同時に平井和正(『幻魔大戦』シリーズ)や横溝正史(金田一耕助シリーズ)といった「重い」文章の作家も推していたので、全体的に軽いとか短いとかまでは無かったんですが。
これが原因でタスポも廃止しちゃうんだよな。いっそタバコ自販機自体も廃止すべき。これの電気の無駄遣いも半端ないだろうに。
コメントありがとうございます。タスポも廃止になってしまうのですね。情報ありがとうございます!
仮面ライダー555のファイズフォン、未来日記での日記といろいろな作品に登場してますね。今思えば僕が小さい頃のガラケーやスマホ黎明期のこうした携帯端末ってゲテモノキワモノもあって結構面白かったなと感じる。ガラケーは持ったことないけどあのメカメカしいものを扱う両親や大人たちがちょっと羨ましかったです。ミドルやシニア層、現役世代でも漁師さんや農家さんだとガラケータイプじゃないと仕事中に使えないってことで姿形使い勝手はガラケーで中身は5G対応というものもあったりします。需要はまだまだあるので何かしらの形で生き残っていくと思います。
iモードと言えばサブスクの元祖ですよね でも安く端末を買うために契約時3つぐらいのサブスクの契約が必須だったりして 1か月後に解約する手間がね・・・
初のiモードがN502パケ代で7万の請求が来た時は死にましたFOMAに成ってパケットパックなる物が普及その後パケ・ホーダイが出来て安心してガラケーで遊べる時代が来ました懐かしいです
Amazonでは リストマニアの ページにお世話になり。SNSの みんカラに書き込みしたり、愛車 カスタムの参考になったのは良き思い出 (((゜-゜)))
コメントありがとうございます。みんカラというクルマのSNSもあるのですね。
Android対応 アプリも今はございます。愛車で❔な事の解決の ヒントにもなりました。
ガラケーでyoutubeの動画を見るためにiview videoさんのmp4変換を良く使ってたなぁ………。ガラケーもガンダムガラケーと呼ばれたN902iX HIGH-SPEEDをずっと使ってたなぁ。(下手な後継機種よりも高性能でした。)
iPhoneは掌で操作できるパソコンと言うには、パソコンと比較すると操作性が劣悪で困りますな。渡来当初のガラケーと比べても、初心者への優しさと動作の滑らかさとネイティブアプリ受付の門戸が広い事以外はガラケー以下の存在だった。ソフトバンクが販売の推進さえしなければ、今もガラケーが続いていたかもしれないと思うと残念でならない。
auユーザーでしたが、2002年から始まったWINは実測500kbps程度出ていて当時の携帯回線としては抜群に速かったですね。通話の回線交換とは別になっていて、災害時に通話が輻輳や発信規制で使えない時でもデータ通信は問題なく使えて東日本大震災の時も重宝してました。この事から回線交換から脱却してIP主体で身の回りのサービスを固めるようになり、そうなるとガラケーよりスマホの方が、となってガラケーから足を洗うきっかけになってしまいました。でも今まで使ったガラケー機種は何となく今も残してあります。
コメントありがとうございます。
震災をきっかけにスマホユーザーへ切り替わることもあるのですね。
貴重な情報ありがとうございます!
私も使っていたガラケーは押し入れにしまってありますね。
iモード懐かしい
父親のガラケーでモンハンしてた思い出
そういやケータイ小説サイトもiモードというかガラケー時代でしたねー。
今となってはよくあの小さい画面で小説読んでたもんだと思うけど(^^;
若い子らは『セカチュー』がケータイ小説発祥とか知らんかもな……。
当時は画面のサイズや表示文字数の関係で、センテンスや1回分の文章は短いほど良いとか言われていた記憶。なのでゼロ年代に流行ったケータイ小説サイト系の小説って書籍化されると異様に空白部分が多いw
コメントありがとうございます!
若い人は知らなそうですね😵💫
そんな理由があって0年代の
小説に空白が多いのですか。。。
めっちゃ勉強になりました!
ご返信どうもです!!
それ以前の「軽薄短小」な'80年代の角川文庫イケイケ時代からその兆候はかなりあったんですけどね。
代表は赤川次郎、片岡義男、銀色夏生(これは詩だけど)あたりかな。特に赤川次郎はセンテンスの短さと良い意味での文章の簡潔さに衝撃を受けたものです。漫画だとあだち充の様な感じというか。シンプルなのに深い。
当時は同時に平井和正(『幻魔大戦』シリーズ)や横溝正史(金田一耕助シリーズ)といった「重い」文章の作家も推していたので、全体的に軽いとか短いとかまでは無かったんですが。
これが原因でタスポも廃止しちゃうんだよな。いっそタバコ自販機自体も廃止すべき。これの電気の無駄遣いも半端ないだろうに。
コメントありがとうございます。
タスポも廃止になってしまうのですね。
情報ありがとうございます!
仮面ライダー555のファイズフォン、未来日記での日記といろいろな作品に登場してますね。今思えば僕が小さい頃のガラケーやスマホ黎明期のこうした携帯端末ってゲテモノキワモノもあって結構面白かったなと感じる。ガラケーは持ったことないけどあのメカメカしいものを扱う両親や大人たちがちょっと羨ましかったです。
ミドルやシニア層、現役世代でも漁師さんや農家さんだとガラケータイプじゃないと仕事中に使えないってことで姿形使い勝手はガラケーで中身は5G対応というものもあったりします。需要はまだまだあるので何かしらの形で生き残っていくと思います。
iモードと言えばサブスクの元祖ですよね でも安く端末を買うために契約時3つぐらいのサブスクの契約が必須だったりして 1か月後に解約する手間がね・・・
初のiモードがN502
パケ代で7万の請求が来た時は死にました
FOMAに成ってパケットパックなる物が普及
その後パケ・ホーダイが出来て安心してガラケーで遊べる時代が来ました
懐かしいです
Amazonでは リストマニアの ページにお世話になり。
SNSの みんカラに書き込みしたり、愛車 カスタムの参考になったのは良き思い出 (((゜-゜)))
コメントありがとうございます。
みんカラというクルマのSNSもあるのですね。
Android対応 アプリも今はございます。
愛車で❔な事の解決の ヒントにもなりました。
ガラケーでyoutubeの動画を見るためにiview videoさんのmp4変換を良く使ってたなぁ………。
ガラケーもガンダムガラケーと呼ばれたN902iX HIGH-SPEEDをずっと使ってたなぁ。(下手な後継機種よりも高性能でした。)
iPhoneは掌で操作できるパソコンと言うには、パソコンと比較すると操作性が劣悪で困りますな。渡来当初のガラケーと比べても、初心者への優しさと動作の滑らかさとネイティブアプリ受付の門戸が広い事以外はガラケー以下の存在だった。ソフトバンクが販売の推進さえしなければ、今もガラケーが続いていたかもしれないと思うと残念でならない。