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中学受験コピーのニノミヤさんのお話↓【中学受験】成績を上げていく為の家庭学習を続けていく2つのポイントruclips.net/video/nOovBYr26Dg/видео.htmlsi=XkxOMaGAFXOwA9Bb
このリンクから見返したら編集は全く無い動画でしたが良い事言ってましたね笑
小6.小4の母親です。まさに、間違えた問題を抽出して、ノートに書き出しています😂私も子供が何を望んでいるかをよく観察するように気をつけています!6年の娘はまわりを気にせず自分の満足度といった感じで、4年の息子はまわりをよく見ていてある程度の点数を取りたい感じです。娘は自分の力でテスト勉強しテストに挑み点数を把握する、息子はお母さん手伝ってというので手伝っています。子供の成長、様子をよく見て、邪魔しないように見守るなり手伝うなりサポートしていけるよう頑張ります。いつも動画ありがとうございます。とても勉強になります。
書き出すの大変ですよね^^;頑張ってらっしゃるんですね。すごいです。これからも無理のない範囲で頑張ってください^^
小5の発達障害の息子と中学受験目指して日々頑張っているところです。こだわりの強さと、信頼関係もあると思うのですが、塾でするよりも、私(母)と一緒に勉強することを強く望まれており…悩んでおりました。今回の動画を見て、確かに親子関係は良好だし、引き継ぎ頑張って一緒に勉強していこうと思えました!ありがとうございます!
小4の母です。夏期講習の宿題のフォローで悩んでいたところ、良いお話が聞けました。宿題量が多すぎるどうやっていいかわからない。式を書くのは嫌だ。と拗ねるため「一緒にやろう」と娘の言う計算式を私がノートに書き一緒にやったり、レベルアップ問題には手をつけず基礎問題でできなかった問題を抽出して2-3回繰り返す。3回目で1人でやらせてみる。といったやり方をしています。最大限に伴走しているつもりなんですが、それでも「やりたくない」「もう嫌だ」といい、重い空気のなか一緒に勉強しています。私はこのフォローでノートの書き方を学んで、一歩一歩進めば答えが出るんだという実感を得ていつか1人でできるようになってほしいと思っています。そう思いもう半年です。。塾の先生はお母さんのフォローで結果がついてきているとおっしゃってくれるのですが、本人にどうしてほしいか聞くと、算数は自分が言うからそれをノートに書いてほしいとの事で、そうしますがやりすぎなのではないかと悩んだり、それでも拗ねるので、私もイラっときて喧嘩になることもあり親子関係がわるくなりそうです。これは距離感の間違っているフォローなんでしょうか。手放す事=見放す事になるよう気がして怖いです。先生のご意見が聞きたいです。
このお話だけだと状況が十分にわからないのですが、まずそもそも「本人が受験をすること」「塾に通うこと」「勉強をすること」のいずれに対しても前向きな気持ちを持っていない(親に忖度して口先では「受験をしたい」と言っている場合を含む)のであれば、いずれ潰れるので私であれば方向転換を考えます。スポーツでも音楽でも、何か本人が自分から積極的に頑張りたいと思えるものを探しますね。受験をしたいといった気持ちはあるとしたら、次は「子どもに無理をさせていないか?」を考えます。難しさの面でも、量の面でも、本人のキャパシティを超える量をやらせれば心身に悪影響が出ます。「勉強が嫌い」とか「自分なんかダメなんだ」といった心へのダメージを負ってしまった子をこれまでたくさん見てきましたが、そうした子の心を回復させるのはとても大変でした。回復できなかった子もいました。こうした心へのダメージは、人生において目先のテストで良い点を取ることや中学受験に合格して進学することのメリットを上回る大きなマイナスになると私は思っています。また、それが体調への悪影響として表れてしまうケースもあります。勉強するのは良いことですが、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。本人が「やればできる」「できるようになって嬉しい」といった手応えを感じながら健全に成長できる負荷はどれくらいなのかを見極めるのは大切なことです。そして、本人が受験をしたいと思っていて、能力的にもやればできるはずだが、めんどくさいことはやりたくないという気持ちで逃げているという状況であれば、良い点数が取れた達成感や楽しさを感じて自分でやろうと思うようになるまで、そのまま伴走すると良いと思います。頑張ってくださいね。
とても丁寧で心のこもった返信ありがとうございます。1コメントにこんなに答えてくださり本当にありがとうございます。とても熱く優しい先生なのだと改めて思いました。中学受験は今しかできないという焦り、将来後悔しても戻れないその時間を逃すのが怖くて、「できることはやりたい」という気持ちで中学受験受験を親から娘にすすめました。なので娘は私のリクエストに答えて勉強しています。なので今は前者です。目先の点数より大切なものがあると塾講師の方から聞けて胸が熱くなりました。秋の文化祭にいき、行きたいと思える学校があったら、選択できるようとりあえず塾に行っています。なければ辞めようと思います。娘の幸せを思ってはじめたことですが、毎日嫌だ嫌だといい、それを励ますようで叱ってしまう時もあり、なんだか違うなという日々でした。今後中学受験をやめる時も、諦めるという気持ちでなく方向転換すると考えようと思います!コメントに返信をいただき光が差したようです。ありがとうございます。
結局、色々ありながらも本当の意味で親子の関係が良好である事が大切なんだなって思いました。夏期講習毎日通う子供に今日はなんて声をかけようかなって考えます。先生ありがとうございます!
家族関係が良好であることは人生の幸福度に大きく影響します。学力・学歴なんて些細なものです。「両親から大切にされている。応援されている」という実感を与えてあげてください^^
この動画は保護者の方みんなに見てほしい〜✨️中学受験って括ってますけど、全てがそうじゃないかなって感じるこの頃です。相手が望むサポートをしてあげるのがお互いにとって建設的だし良好な関係でいられる😊でもそれがなかなか難しい~
先生のお話は、受験だけではなく子育て全てに関する内容なので、いつも参考になります。子供の話を聞く、、、単純なようで、難しいですよね。私も勉強、生活面において、自分が突っ走らないことを心がけています。有り難うございます。
突然呼ばれてビックリしました笑
おお。見てくれてた(笑)
@@kikuchi-singakukai 結構見てるんですよね!サインを頂いたぐらいなので笑手書きで復習問題を作成する方は私も聞く話なので頷いてました😅
子供に合わせた、本人が望むサポート!_φ(・_・メモメモ頑張ります!これは子供に限らず夫婦間でも重要なポイントですね。いつもありがとうございます。
良い気付きですね!誰に対しても通じることだと思います^^
うわぁ、私にタイムリーでした。いつも書籍、動画拝見させていただいています。母として子供のサポートはどうしたらいいのかちょくちょく行きつけのSAPIXの先生に相談していたのですが「もう、テキストに穴開けてファイルに保管する以外のことをやめてください、お母さんにできることはもうありません。」って先生に言われました。「でもでも先生ー!うちのこが算数の問題がわからないからお母さん一緒にやろう。って言うんですよ!」って言ったら「国語の読解の文章を読む以外のサポートはうちに任せて。ママに教えるのは無理と言う演技を!」ってことでした。「○○君はすんでのところでお母さんがどうにかしてくれるってわかってます。甘えているんです。お母さんがダメにしています」というようなニュアンスの助言を受けました。確かに…と思うのと同時に「本人が一緒にやろうと言ったこともやらない方がいいこともあるのかっ!」って知りました。塾の先生って本当にスゴいです。子供のタイプを週に数時間しか見てないのに毎回言い当てる!先生に相談する度、問題が解決しています!
このサポートをすると、子どもはお母さんが何とかしてくれると味をしめるのか、そうやれば良いのかと学んで自分でできるようになるのか、ここはしっかりと考えたいところですね^^
共働き育児分担が当たり前のこのご時世で、主語が母親でお話されているのを見ると、この界隈ってまだ昭和なんだなと感じてしまいます。
アナリティクスによるとこのチャンネルの登録者の4人に3人は女性だからですよ。見てくれている方たちに合わせた内容にするのは当然でしょ。
チャンネルの貴重な情報ありがとうございます!参考になります。@@kikuchi-singakukai
上記のコメントは動画を通して、やはりお父さんの育児参加率はまだ低いという事実を再確認したよ、ということだと思います😊動画への批判ではなく💦それは私も実感しています〜保護者会などもお父さんの参加は1割もいない〜でも先生方は必ず、「お父さんお母さん」もしくは「保護者のみなさん」って呼びかけてくれるので、お父さん方も当事者として参加できるんじゃないかなと感じます。動画でもお父さんお母さん、って呼びかけてくださったらもっと素敵かな、とコメントを拝見して思いました✨
中学受験コピーのニノミヤさんのお話↓
【中学受験】成績を上げていく為の家庭学習を続けていく2つのポイント
ruclips.net/video/nOovBYr26Dg/видео.htmlsi=XkxOMaGAFXOwA9Bb
このリンクから見返したら編集は全く無い動画でしたが良い事言ってましたね笑
小6.小4の母親です。まさに、間違えた問題を抽出して、ノートに書き出しています😂私も子供が何を望んでいるかをよく観察するように気をつけています!6年の娘はまわりを気にせず自分の満足度といった感じで、4年の息子はまわりをよく見ていてある程度の点数を取りたい感じです。娘は自分の力でテスト勉強しテストに挑み点数を把握する、息子はお母さん手伝ってというので手伝っています。子供の成長、様子をよく見て、邪魔しないように見守るなり手伝うなりサポートしていけるよう頑張ります。いつも動画ありがとうございます。とても勉強になります。
書き出すの大変ですよね^^;
頑張ってらっしゃるんですね。すごいです。
これからも無理のない範囲で頑張ってください^^
小5の発達障害の息子と中学受験目指して日々頑張っているところです。
こだわりの強さと、信頼関係もあると思うのですが、塾でするよりも、私(母)と一緒に勉強することを強く望まれており…悩んでおりました。
今回の動画を見て、確かに親子関係は良好だし、引き継ぎ頑張って一緒に勉強していこうと思えました!ありがとうございます!
小4の母です。夏期講習の宿題のフォローで悩んでいたところ、良いお話が聞けました。
宿題量が多すぎるどうやっていいかわからない。式を書くのは嫌だ。と拗ねるため「一緒にやろう」と娘の言う計算式を私がノートに書き一緒にやったり、レベルアップ問題には手をつけず基礎問題でできなかった問題を抽出して2-3回繰り返す。3回目で1人でやらせてみる。といったやり方をしています。最大限に伴走しているつもりなんですが、それでも「やりたくない」「もう嫌だ」といい、重い空気のなか一緒に勉強しています。私はこのフォローでノートの書き方を学んで、一歩一歩進めば答えが出るんだという実感を得ていつか1人でできるようになってほしいと思っています。そう思いもう半年です。。塾の先生はお母さんのフォローで結果がついてきているとおっしゃってくれるのですが、本人にどうしてほしいか聞くと、算数は自分が言うからそれをノートに書いてほしいとの事で、そうしますがやりすぎなのではないかと悩んだり、それでも拗ねるので、私もイラっときて喧嘩になることもあり親子関係がわるくなりそうです。これは距離感の間違っているフォローなんでしょうか。
手放す事=見放す事になるよう気がして怖いです。先生のご意見が聞きたいです。
このお話だけだと状況が十分にわからないのですが、まずそもそも「本人が受験をすること」「塾に通うこと」「勉強をすること」のいずれに対しても前向きな気持ちを持っていない(親に忖度して口先では「受験をしたい」と言っている場合を含む)のであれば、いずれ潰れるので私であれば方向転換を考えます。
スポーツでも音楽でも、何か本人が自分から積極的に頑張りたいと思えるものを探しますね。
受験をしたいといった気持ちはあるとしたら、次は「子どもに無理をさせていないか?」を考えます。
難しさの面でも、量の面でも、本人のキャパシティを超える量をやらせれば心身に悪影響が出ます。
「勉強が嫌い」とか「自分なんかダメなんだ」といった心へのダメージを負ってしまった子をこれまでたくさん見てきましたが、そうした子の心を回復させるのはとても大変でした。回復できなかった子もいました。こうした心へのダメージは、人生において目先のテストで良い点を取ることや中学受験に合格して進学することのメリットを上回る大きなマイナスになると私は思っています。
また、それが体調への悪影響として表れてしまうケースもあります。
勉強するのは良いことですが、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。
本人が「やればできる」「できるようになって嬉しい」といった手応えを感じながら健全に成長できる負荷はどれくらいなのかを見極めるのは大切なことです。
そして、本人が受験をしたいと思っていて、能力的にもやればできるはずだが、めんどくさいことはやりたくないという気持ちで逃げているという状況であれば、良い点数が取れた達成感や楽しさを感じて自分でやろうと思うようになるまで、そのまま伴走すると良いと思います。
頑張ってくださいね。
とても丁寧で心のこもった返信ありがとうございます。1コメントにこんなに答えてくださり本当にありがとうございます。とても熱く優しい先生なのだと改めて思いました。
中学受験は今しかできないという焦り、将来後悔しても戻れないその時間を逃すのが怖くて、「できることはやりたい」という気持ちで中学受験受験を親から娘にすすめました。
なので娘は私のリクエストに答えて勉強しています。なので今は前者です。
目先の点数より大切なものがあると塾講師の方から聞けて胸が熱くなりました。
秋の文化祭にいき、行きたいと思える学校があったら、選択できるようとりあえず塾に行っています。
なければ辞めようと思います。
娘の幸せを思ってはじめたことですが、毎日嫌だ嫌だといい、それを励ますようで叱ってしまう時もあり、なんだか違うなという日々でした。
今後中学受験をやめる時も、諦めるという気持ちでなく方向転換すると考えようと思います!
コメントに返信をいただき光が差したようです。ありがとうございます。
結局、色々ありながらも本当の意味で親子の関係が良好である事が大切なんだなって思いました。夏期講習毎日通う子供に今日はなんて声をかけようかなって考えます。先生ありがとうございます!
家族関係が良好であることは人生の幸福度に大きく影響します。
学力・学歴なんて些細なものです。
「両親から大切にされている。応援されている」という実感を与えてあげてください^^
この動画は保護者の方みんなに見てほしい〜✨️
中学受験って括ってますけど、全てがそうじゃないかなって感じるこの頃です。
相手が望むサポートをしてあげるのがお互いにとって建設的だし良好な関係でいられる😊
でもそれがなかなか難しい~
先生のお話は、受験だけではなく子育て全てに関する内容なので、いつも参考になります。
子供の話を聞く、、、単純なようで、難しいですよね。
私も勉強、生活面において、自分が突っ走らないことを心がけています。
有り難うございます。
突然呼ばれてビックリしました笑
おお。見てくれてた(笑)
@@kikuchi-singakukai 結構見てるんですよね!サインを頂いたぐらいなので笑
手書きで復習問題を作成する方は私も聞く話なので頷いてました😅
子供に合わせた、本人が望むサポート!_φ(・_・メモメモ
頑張ります!
これは子供に限らず夫婦間でも重要なポイントですね。
いつもありがとうございます。
良い気付きですね!
誰に対しても通じることだと思います^^
うわぁ、私にタイムリーでした。
いつも書籍、動画拝見させていただいています。
母として子供のサポートはどうしたらいいのかちょくちょく行きつけのSAPIXの先生に相談していたのですが「もう、テキストに穴開けてファイルに保管する以外のことをやめてください、お母さんにできることはもうありません。」って先生に言われました。「でもでも先生ー!うちのこが算数の問題がわからないからお母さん一緒にやろう。って言うんですよ!」って言ったら「国語の読解の文章を読む以外のサポートはうちに任せて。ママに教えるのは無理と言う演技を!」ってことでした。「○○君はすんでのところでお母さんがどうにかしてくれるってわかってます。甘えているんです。お母さんがダメにしています」というようなニュアンスの助言を受けました。確かに…と思うのと同時に「本人が一緒にやろうと言ったこともやらない方がいいこともあるのかっ!」って知りました。
塾の先生って本当にスゴいです。子供のタイプを週に数時間しか見てないのに毎回言い当てる!先生に相談する度、問題が解決しています!
このサポートをすると、子どもはお母さんが何とかしてくれると味をしめるのか、そうやれば良いのかと学んで自分でできるようになるのか、ここはしっかりと考えたいところですね^^
共働き育児分担が当たり前のこのご時世で、主語が母親でお話されているのを見ると、この界隈ってまだ昭和なんだなと感じてしまいます。
アナリティクスによるとこのチャンネルの登録者の4人に3人は女性だからですよ。
見てくれている方たちに合わせた内容にするのは当然でしょ。
チャンネルの貴重な情報ありがとうございます!参考になります。@@kikuchi-singakukai
上記のコメントは動画を通して、やはりお父さんの育児参加率はまだ低いという事実を再確認したよ、ということだと思います😊
動画への批判ではなく💦
それは私も実感しています〜
保護者会などもお父さんの参加は1割もいない〜
でも先生方は必ず、「お父さんお母さん」もしくは「保護者のみなさん」って呼びかけてくれるので、お父さん方も当事者として参加できるんじゃないかなと感じます。
動画でもお父さんお母さん、って呼びかけてくださったらもっと素敵かな、とコメントを拝見して思いました✨