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TEINのネジ式を推奨設定で使ってて乗り心地も悪くなく良い感じです。
スプリングが固くなるのではなく、ロッドが入っていったロッドの体積分ショックにプレロードがかかります。
解りやすい説明ありがとうございます走行距離7万キロのWRX s4にのってます着けようと思ったけど、セッティングは素人じゃ無理っぽいから純正でいいやって思ってしまった
サスペンションは底無し沼の様にはまりますよね😅奥深い!
私の勘違いかも知れませんが、プリロードを掛けるとバネが硬くなると聞こえてしまいます。そんな事はありません。ネジ式と全長調整式の決定的な違いは、伸縮比率(伸びと縮みのストローク量)が変化するか否かです。ネジ式だと車高を下げると、縮み側のストロークが減少し、伸び側が増加します。(縮みストロークの減少は、バンプタッチ等チョット厄介ですね。)全長調整式であれば、車高を変えても、あらかじめセットした伸縮比率は変化しません。決定的な差はこの点だと思います。
車高調も消耗品です。取付け走行後、5年又は5万㎞でオーバーホール又は新品購入です。純正同等品の耐久性を求めるのであれば50万円位の車高調、探してください。車高下げるほど、タイヤは内減りしますし乗り心地も悪くなります。そもそも、車メーカーはロアアームの取付け位置は車高を下げる事を想定していません。
減衰をイジり…納得できず、バネを固くしたり柔らかくしたり、プリロード変えてみたりそもそも、どれが良かったのかもわからなくなり…あぁ沼は楽しい
リッターバイクに乗っています。そのバイクのリヤサスに四輪車のバネ式車高調整と同じバネのプリロードを調整する機能が付いていて、少し調整するだけで硬さが全然違ってきます。それってプリロードでバネの硬さが変わることの表れですよね?それで微妙な調整が必要な人はネジでプリロードを調整できるモノがいいかと思います。
散々やってきて、分かっているのに。不覚にも、最後まで目てしまったw
ロットが入っていった体積分ショックの中に圧力がかかるんです。
ピストン・ロッドが入り込んで、内部封入ガスの圧力が上昇して硬くなると言う事でしょうか?仮に、そのような現象が発生すると仮定しても、プリ・ロードを増加させると、ピストン・ロッドの突出量が増えて、内部ガス圧は低下します。ダンパーを縮めると、内部ガス圧により伸びてきます。ゆっくり伸びる・・・一般的にこれを減衰力と呼びます。
ショックアブソーバでいう減衰力は伸び縮みする時の抵抗です。
@@高並 はい、その通りです。抵抗があるからこそ、ゆっくりと伸びるのです。故に減衰力かと・・・ほとんど減衰力のない、ボンネットやテールゲート・ダンパーは危険なぐらい早い伸び方をします。
@@高並 補足させて頂きます。ダンパーが伸びるのは内部封入ガス圧によるものです。ダンパー・ピストンにはオリフィスを経由してピストンの裏と表に同等のガス圧が掛かっています。パスカルの定理になりますが、圧力で発生する力はその作用する面積に比例します。ピストンの裏と表には同じ圧力がかかりますが、ピストン・ロッドのある側は、そのロッドの断面積分、圧力が作用する面積が減ります。故に伸びる方向に動くわけです。プリ・ロードとは関係ないような・・・。
ショックのプリロードは荷重に対しては僅かなものかもしれません。
7:33よくある勘違い。バネの特性は一切かわりません。毎回タイヤが浮くわけでもないなら関係なし。ストロークの方に目を向けられないんですかね
何かに特化させる=何かを失うこれが理解出来ない方は車高調を入れない方がいいと思います
俺がスーパーストラット用をエナペタルでワンオフで作ってもらった時は減衰固定倒立ショックのデュアルコイルスプリングのネジ式だったよ最初は良かったんだけどショックがヘタってきたヘルパースプリングの部分の分だけ跳ねるようになってまともに乗れなくなった純正シェルケースを利用してのワンオフだったからオーバーホール中出来上がるまでまたシヨップで宙吊りにしとくのもなんだからTRDの買ったけどこっちはもうそもそもヘルパー分跳ねるっていうあれはどうしたらよかったんだろうね?最後はヘルパー外してバネ遊ばないギリギリにして純正と車高ほぼ変わんねーじゃんって言われながら走ってた
なんだろう、すごく程度の低いレベルですね。ストロークの話も出無い時点でお察しでした。あと社外に多い直巻きはプリロードで特性はほぼほぼ変化しません。まぁ見た目だけのハッタリ車乗ってる奴には全長調整だろうがなんだろうがどうでもいいけどね。どうせウンチク言ったところで車高とバネの硬さしか興味ないような連中ですので。ダンパー無段階?リバンプ?どうでもいい下げれたらOKwwみたいな連中が9割です。
ブランド力は実績の積み重ねですねかつてレクサス立ち上げの際、悪友の営業員は言いました「10年経たんと認識されないからね」との言葉は印象的でした。決めるのは買ってくれたユーザー(カスタマー)であってメーカーではなく 其処に至る実績を積み重ねた結果という事でしたね。何事も 比較 して初めて優劣特化を知る訳ですから場数で勝るプロの意見は貴重です。😊
さすが説明が上手😊わかり易いです
スプリングの高さはいっさい変わりません。
昔ハマっていた頃を思い出しました。セッティングいじるの楽しいですよね。
趣味車の小さい方は少し悩みました…………車体側の剛性やタイヤの特性も含めていろいろ試しましたが、趣味車の大きい方はSACHSダンパー標準装備でエアー圧まで含めてメーカーつるしでほぼ満足で御座います。m(__)m
毎度参加してる走行会を主催してるショップに丸投げした。。。(で、“吊るし”も無いからワンオフに。。。)
全長調整がエライ!イチバン!て思ってる人が多いですね(笑)
100点!!完璧とも言える内容です!!
有料級な動画ですね😊👍
まだ、サムネしか見てません(笑)TEINで良いのかと勝手に解釈
7:30ごろからの説明で、ブラケットの位置を上下させると、車高は上下するけど、サスペンションの硬さは変化しないのでは?プリロードの有無によらず、1Gの荷重をかけた際の、バネ自身の縮み幅は同じですよね?どなたか詳しい方、説明頂けると幸いです。
追記ダンパーの伸び側と縮み側のストローク量は変化しますけど、純粋なサスペンションの硬さは変化しないですよね?
よく勘違いされるところですが、あなたの認識通りプリロード量の変化では硬さは変わりません。1Gの状態でダンパーのロッドが縮む量がプリロードの変化で変わった分、ダンパーが底突きしやすくなるか伸び切りしやすくなるかが変わって硬くなったと勘違いする人が多いですよね。
プリロードをかけることで、動き始める荷重は変わりますよ。例えば、10kg/mmのバネで、バネを3cm短くセットすると、 30kgプリロードがかかっています、自重+路面からの突き上げで40kg荷重がかかると1cm縮まりますバネを4cm短くセットすると、 40kgプリロードが掛かって、同じように自重+路面から突き上げで40kgかかっても理論動きません 自重+路面の荷重が50kgかかって1cm縮まります
@@otake_handred さまお返事ありがとうございます。プリロードをかけることで、動き始める荷重が変わるのは理解できます。おっしゃる通りの上記の条件で、30mmプリロードをかけると30kgの荷重がかかるまではバネは縮まない。同様に40mmの場合は40kgとなる。ですが、実際に1Gで静止状態(ジャッキを外した状態)でかかる荷重ってすでに数100kgの荷重ですよね?プリロードをかけようがかけまいが1Gでのバネの長さは同じになる=バネの硬さは変わらない↑と思うのですが、いかがでしょうか?ご回答いただけるとうれしいです。
例として、サスのストロークが20cmとして1200kgの車を1G時に10cmストロークする所に車高を合わせた場合、バネにかかる荷重は300kg、サスが10cm縮むよう、プリロードをかけています使っているバネのレートは10kg/mmを使用したとしてここから、プリロードを10mm緩めた場合、バネにかかるプリロード(初期荷重)はどれぐらい減りますか?10kg/mmのバネだと単純計算で100kg減りますよね?(厳密には少し違いますが・・・)ということは、同じだけ10cmストロークさせるには1100kgで済むので、当然1200kgかけた場合はもっと沈みます(100mm/1100kg)×1200=単純計算で109mmストロークします(9mmダウン)
車高の低さは知能の高さ❤
自覚してます(^^) シルバーマーク貼る歳になって家族や近所から軽蔑されようとも車高短に拘ります(^o^)v 霊柩車も車高短でお願いしたいです(笑)
TEINのネジ式を推奨設定で使ってて乗り心地も悪くなく良い感じです。
スプリングが固くなるのではなく、ロッドが入っていったロッドの体積分ショックにプレロードがかかります。
解りやすい説明ありがとうございます
走行距離7万キロのWRX s4にのってます
着けようと思ったけど、セッティングは素人じゃ無理っぽいから純正でいいやって思ってしまった
サスペンションは底無し沼の様にはまりますよね😅奥深い!
私の勘違いかも知れませんが、プリロードを掛けるとバネが硬くなると聞こえてしまいます。そんな事はありません。ネジ式と全長調整式の決定的な違いは、伸縮比率(伸びと縮みのストローク量)が変化するか否かです。ネジ式だと車高を下げると、縮み側のストロークが減少し、伸び側が増加します。(縮みストロークの減少は、バンプタッチ等チョット厄介ですね。)全長調整式であれば、車高を変えても、あらかじめセットした伸縮比率は変化しません。決定的な差はこの点だと思います。
車高調も消耗品です。取付け走行後、5年又は5万㎞でオーバーホール又は新品購入です。
純正同等品の耐久性を求めるのであれば50万円位の車高調、探してください。
車高下げるほど、タイヤは内減りしますし乗り心地も悪くなります。そもそも、車メーカーはロアアームの取付け位置は車高を下げる事を想定していません。
減衰をイジり…納得できず、バネを固くしたり柔らかくしたり、プリロード変えてみたり
そもそも、どれが良かったのかもわからなくなり…
あぁ沼は楽しい
リッターバイクに乗っています。そのバイクのリヤサスに四輪車のバネ式車高調整と同じバネのプリロードを調整する機能が付いていて、少し調整するだけで硬さが全然違ってきます。それってプリロードでバネの硬さが変わることの表れですよね?それで微妙な調整が必要な人はネジでプリロードを調整できるモノがいいかと思います。
散々やってきて、分かっているのに。
不覚にも、最後まで目てしまったw
ロットが入っていった体積分ショックの中に圧力がかかるんです。
ピストン・ロッドが入り込んで、内部封入ガスの圧力が上昇して硬くなると言う事でしょうか?仮に、そのような現象が発生すると仮定しても、プリ・ロードを増加させると、ピストン・ロッドの突出量が増えて、内部ガス圧は低下します。
ダンパーを縮めると、内部ガス圧により伸びてきます。ゆっくり伸びる・・・一般的にこれを減衰力と呼びます。
ショックアブソーバでいう減衰力は伸び縮みする時の抵抗です。
@@高並 はい、その通りです。抵抗があるからこそ、ゆっくりと伸びるのです。故に減衰力かと・・・ほとんど減衰力のない、ボンネットやテールゲート・ダンパーは危険なぐらい早い伸び方をします。
@@高並 補足させて頂きます。ダンパーが伸びるのは内部封入ガス圧によるものです。ダンパー・ピストンにはオリフィスを経由してピストンの裏と表に同等のガス圧が掛かっています。パスカルの定理になりますが、圧力で発生する力はその作用する面積に比例します。ピストンの裏と表には同じ圧力がかかりますが、ピストン・ロッドのある側は、そのロッドの断面積分、圧力が作用する面積が減ります。故に伸びる方向に動くわけです。プリ・ロードとは関係ないような・・・。
ショックのプリロードは荷重に対しては僅かなものかもしれません。
7:33
よくある勘違い。バネの特性は一切かわりません。
毎回タイヤが浮くわけでもないなら関係なし。
ストロークの方に目を向けられないんですかね
何かに特化させる=何かを失うこれが理解出来ない方は車高調を入れない方がいいと思います
俺がスーパーストラット用をエナペタルでワンオフで作ってもらった時は減衰固定倒立ショックのデュアルコイルスプリングのネジ式だったよ
最初は良かったんだけどショックがヘタってきたヘルパースプリングの部分の分だけ跳ねるようになってまともに乗れなくなった
純正シェルケースを利用してのワンオフだったからオーバーホール中出来上がるまでまたシヨップで宙吊りにしとくのもなんだからTRDの買ったけどこっちはもうそもそもヘルパー分跳ねるっていう
あれはどうしたらよかったんだろうね?
最後はヘルパー外してバネ遊ばないギリギリにして純正と車高ほぼ変わんねーじゃんって言われながら走ってた
なんだろう、すごく程度の低いレベルですね。
ストロークの話も出無い時点でお察しでした。
あと社外に多い直巻きはプリロードで特性はほぼほぼ変化しません。
まぁ見た目だけのハッタリ車乗ってる奴には全長調整だろうがなんだろうがどうでもいいけどね。
どうせウンチク言ったところで車高とバネの硬さしか興味ないような連中ですので。
ダンパー無段階?リバンプ?どうでもいい下げれたらOKwwみたいな連中が9割です。
ブランド力は実績の積み重ねですね
かつてレクサス立ち上げの際、悪友の営業員は言いました「10年経たんと認識されないからね」との言葉は印象的でした。
決めるのは買ってくれたユーザー(カスタマー)であってメーカーではなく 其処に至る実績を積み重ねた結果という事でしたね。
何事も 比較 して初めて優劣特化を知る訳ですから場数で勝るプロの意見は貴重です。
😊
さすが説明が上手😊わかり易いです
スプリングの高さはいっさい変わりません。
昔ハマっていた頃を思い出しました。セッティングいじるの楽しいですよね。
趣味車の小さい方は少し悩みました…………車体側の剛性やタイヤの特性も含めていろいろ試しましたが、趣味車の大きい方はSACHSダンパー標準装備でエアー圧まで含めてメーカーつるしでほぼ満足で御座います。m(__)m
毎度参加してる走行会を主催してるショップに丸投げした。。。
(で、“吊るし”も無いからワンオフに。。。)
全長調整がエライ!イチバン!て思ってる人が多いですね(笑)
100点!!
完璧とも言える内容です!!
有料級な動画ですね😊👍
まだ、サムネしか見てません(笑)
TEINで良いのかと勝手に解釈
7:30ごろからの説明で、
ブラケットの位置を上下させると、車高は上下するけど、サスペンションの硬さは変化しないのでは?
プリロードの有無によらず、1Gの荷重をかけた際の、バネ自身の縮み幅は同じですよね?
どなたか詳しい方、説明頂けると幸いです。
追記
ダンパーの伸び側と縮み側のストローク量は変化しますけど、
純粋なサスペンションの硬さは変化しないですよね?
よく勘違いされるところですが、あなたの認識通りプリロード量の変化では硬さは変わりません。
1Gの状態でダンパーのロッドが縮む量がプリロードの変化で変わった分、ダンパーが底突きしやすくなるか伸び切りしやすくなるかが変わって硬くなったと勘違いする人が多いですよね。
プリロードをかけることで、動き始める荷重は変わりますよ。
例えば、10kg/mmのバネで、
バネを3cm短くセットすると、
30kgプリロードがかかっています、自重+路面からの突き上げで40kg荷重がかかると1cm縮まります
バネを4cm短くセットすると、
40kgプリロードが掛かって、同じように自重+路面から突き上げで40kgかかっても理論動きません
自重+路面の荷重が50kgかかって1cm縮まります
@@otake_handred さま
お返事ありがとうございます。
プリロードをかけることで、動き始める荷重が変わるのは理解できます。
おっしゃる通りの上記の条件で、
30mmプリロードをかけると30kgの荷重がかかるまではバネは縮まない。
同様に40mmの場合は40kgとなる。
ですが、実際に1Gで静止状態(ジャッキを外した状態)でかかる荷重ってすでに数100kgの荷重ですよね?
プリロードをかけようがかけまいが1Gでのバネの長さは同じになる=バネの硬さは変わらない
↑と思うのですが、いかがでしょうか?
ご回答いただけるとうれしいです。
例として、サスのストロークが20cmとして
1200kgの車を1G時に10cmストロークする所に車高を合わせた場合、
バネにかかる荷重は300kg、サスが10cm縮むよう、プリロードをかけています
使っているバネのレートは10kg/mmを使用したとして
ここから、プリロードを10mm緩めた場合、
バネにかかるプリロード(初期荷重)はどれぐらい減りますか?
10kg/mmのバネだと単純計算で100kg減りますよね?(厳密には少し違いますが・・・)
ということは、同じだけ10cmストロークさせるには1100kgで済むので、
当然1200kgかけた場合はもっと沈みます(100mm/1100kg)×1200=単純計算で109mmストロークします(9mmダウン)
車高の低さは知能の高さ❤
自覚してます(^^) シルバーマーク貼る歳になって家族や近所から軽蔑されようとも車高短に拘ります(^o^)v 霊柩車も車高短でお願いしたいです(笑)