Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
高校のとき友人がライトウイング好きすぎて作者にファンレター送ったらカラー色紙描いて送ってきてくれて、良い作者だなと思った反面マジで人気ないんだなって思った記憶がある🥺
wwwwやめてw
暇だったんだなwwww
俺も将来的に(笑いの)素質持った漫画家にファンレター送ってみようかなとか思っちゃった
ちなみにいま作者は画力上がって普通にうまいんよな仕事断らないからか連載はつきてない。ジャンプ編集に気に入られるぐらいに熱量のある作者ぽい。
やめろ真っちゃん!!
「まさかお前世界最強になる気か……!」このセリフIQ3くらいでほんと好き
サボテン以下じゃねーか
今頃異世界かな
このサッカー漫画というフォーマットに合わせるのは圧倒的におかしいんだけど、近年でも滅多に見ない熱量と独特のセンスをそのままSOULCATCHER(s)へと昇華させたのは凄い
当時割とすきで読んでたけど改めて考えるとサッカー界のテニプリになれた実力はあったと思う
めっちゃうろ覚えで、「なんか100対1とかいう意味わからないサッカー漫画をジャンプで見たことある気するんだよなー」てずっとモヤモヤを抱え続けてたけどこの動画に巡り会ってようやく解消された
刹那で忘れたか
@@正樹-i4i オイ!あんたふざけた事言ってんじゃ、、、!
ヤメロマコッチャン
ライトウィングは神海先生の独特すぎる表現力や設定がサッカーっていう題材に合ってなかっただけで、次回作のSOUL CATCHER(S)では漫画で表現するのが難しい音楽を題材にちゃんと成功してるんだからすげぇよ…
暴君にも程がある!
言うほど成功してるか?
@@222kb6 コミックスの売り上げ良かったよ
「なんかよくわからんけど熱い」がソルキャは激ハマりしてたから
@@222kb6 10巻以上出てるから割と上位じゃね
1話目から死臭がスゴイ漫画だったのに、なんか誌面で最終話まで読んでしまった当時シアン出てきてからは普通に嵌ってたし、ソルキチ連載が告知された時にはめちゃくちゃ期待するくらいファンになってたつまり神海先生はグッドじゃない...最高(ファンタスティック)!!
作者の意図してる楽しみ方なのかは分かんないけど、毎週笑いながら見てた
ライトウイングは当時読んでた時は微妙に感じてたけど、ソルキチは連載開始当初からVIPでネタにしたり感想語るレベルで好きだった地球の子も期待してたんですけどね…
この作品に出てくる異名は全て世界の名著を元ネタとしているのですが最終話でリヒトの異名が「ライトニング→ライトウィング」に変化したことでライトウィング(この漫画)が世界の名著と肩を並べる存在にまで押し上げられているんですよね
その設定は熱いなwww
まず弱小サッカー部に40人も部員がいてギャラリーが60人も集まるのがすごいと思いました
烏合の衆
ジャンプの巻末コメントの新海先生も毎回秀逸で見逃せなかった思い出最終回のコメントからはすごい悔しさが滲み出ていた笑
人生で一番好きな漫画。当時中学生だった俺は本屋の店長になり、神海先生の作品を売っています。
なんか胸熱
神海英雄先生は設定がどっかぶっ飛んでて好き。新連載応援してます。
及川君が日課として毎朝他のチームの見学に行くんだけど、それ全部とんでもない移動距離費やして走ってたからやべぇ。自分自身気づかないだけで強さや才能は眠っているっていうことを伝えてくれた。
作者は5年ほど荒木先生のアシスタントだったみたいですね。どおりであのテンションというか能力ものっぽいのに納得しますねww
絵柄は全然違うけど、演出面では割と影響受けてるよね
ライトウイングは本当に神だった。最終回笑い転げた。この作者はうまくハマれば大ヒットすると思ってる。
なんだかんだこの2作しっかり読んで面白かったけどなソウルキャッチャーズは特に好きだった
翼もぎられてるシーン意味わかんなくて大好き
ジャンプの打ち切りしつつも多数のファンを獲得した結果ソルキチの連載に繋がるのだからすごいわ
“おかえり僕らのジーニアス”は笑う。
読んだことある気もするけどどうだっけなーって思いながらずっと面白く解説聴いてたら「イヴァン雷帝」で脳細胞が一気に蘇るのを感じました、ありがとうございます。
何にしても人の心に残る(遺る)作品を生み出すのは凄いこと。
正直、異名だけは微妙というか変な設定だと思って読んでいたけど、こういうノリを次作で完璧に活かしたのは流石としか言えない
俺が中学生の頃だな。すぐ終わってしまったが何故か記憶に残ってる漫画の一つ。リリエンタールもこの頃か?当時は毎週、次のジャンプが出るのを待ちきれず、その週のジャンプを1週間でボロボロにするくらい何周も繰り返して読みまくってたの懐かしいなぁ。2010年、、もうそんな経つのかー。いい大人になっちまった。
この作者のセンス、テニプリ作者と通じるものがある
連載当時は打ち切りトンデモサッカー漫画としか見てなかったけど、ソルキチ読んだ後に読むと神海先生が描きたかったとこがわかって面白いですよ
当時この漫画が大好きで、2chにもいましたが後にニコ動で知るまでネット上のブームを全く知らなかった思い出です。あの人の最強っぷりが好きでしたw
LIGHT WINGもSOUL CATCHER(S)も大好きだった。全員俺になればいいんすよ。も名言だと思ってます
創作物の二つ名なんて言うほどじゃないと思ったけど、ガチで吹いた
二つ名って、周りが勝手にそう呼んでるだけだから多少アレでも本人に責任は無い!ってやつなのに自称しちゃったら痛過ぎンよ~ww
LIGHTNINGに一本線が入ってLIGHT WINGになる屈指の名シーンが抜けてるじゃないか!!!
5:42 "1対1を誘うキーパー"でダメだった気を付けなきゃいけないのは相手側じゃなくてこいつにゴールを守らせているこちらのDFなんだわ
あゝ無情 レミゼラブルほんと好き
ソウルキャッチャーズは本当に名作だぞ。今やってる地球の子もとても好き。
色々ぶっ飛びまくっているんですけど、何故か惹かれる妙な中毒性があるというか…。神海先生、何と恐るべき一作を描いていたものです。
エゴイスティックエンペラーパイセンの『ズバ抜けた天才一人をチームの全員が支える』ってプレイスタイルを肯定的に書く展開は割と新鮮で好きだった
編集部がうまく手綱を握って、本人には真面目に漫画書かせて、ギャグ漫画として世に出してれば大成した説
ネットの反応見て作者がめちゃくちゃダメージ受けるやつや
神海先生はバクマンでいうシリアスな笑いを徹底してる徹底しすぎてる
この漫画ははやくおわったけど、凄く嬉しかったし、ソウルキャッチャーズもしっかり面白かったし、「心」を表現したものをスポーツや吹奏楽に盛り込むのは新鮮でとても良かったです、、
打ち切りを喜ぶなw
2010年W杯の影響で日本国内でサッカー人気が高まっていた時期にジャンプが新作サッカー漫画を3作立て続けに出したけど全部打ち切りになって、これがその記念すべき1作目MAJORやキャプテン翼は時代を先取っていたけど、時代を後追いしても漫画が現実を超えることはできないんやな
これ数あるジャンプ打ち切りの中でもいちばんすき"あの人"の演出はとても良かった
当時リアルタイムで読んでたが、本当につまらない漫画だった砂糖水を1000倍に薄めたような漫画面白く感じる人は、投稿者のまとめ方がうまいに尽きる
@@わたなべたくや-h2b好きって言ってる人へ返信する事か?
当時読んでたけど、顔見せぐらいでいいからもっと序盤から出せなかったのかなあ…とは思ったせっかくいい敵キャラなのに
@@ripvanwinkle6396ま、あくまで「打ち切り漫画」としてだし多少はね?打ち切り漫画特有の味わい深さを味わえない人間はワンピースでも読んでどうぞってことで…
@@ほいける-i6eそういうとこのテンポの悪さがまた打ち切り漫画のツッコミどころ
打ちきりが決まってから設定解放して面白くなった系の漫画の中で最高峰終盤は普通に面白い1話目からワードセンスはピカイチ
印象に残る台詞が次から次へと出てきますからねー。めちゃくちゃ感情移入しながら読むとまた違った楽しみがありますよ。
ソウルキャッチャーズは当時読んでたけど普通に面白くて毎週楽しみにしてた。
第一話の時点で真面目なサッカー漫画じゃなくて多分バトル漫画に近い何かだなってすぐ分かる作品でした。割り切ってそういうもんだと思って読むと個人的には意外と面白かったので覚えてます。ジャンプでこの時期だと後はマイスターってサッカー漫画もありましたね。
突き抜けてぶっとんだ表現を小細工なしで描けるのは才能。漫画として稚拙な部分はあったけど、ヒットした作品も同じような部分はあり紙一重だと思う。個性が強すぎたためにネタにされがちだけど、人の心に刺さるパワーがあり、決して笑われるような作品ではない。
ふと思ったけど、この作品をネタにして笑ってる人は、冒頭に出てきたJリーグをバカにしてる人と似てるなって思った。ヒット作=ヨーロッパリーグ打切り作=Jリーグ
チャンネル主はこの漫画好きなんだろうけど、この動画では小馬鹿にする感じがしてちょっと眉をひそめちゃったかな。神海先生の世界観はたしかにぶっ飛んでるけど、読み手に拒否感なく読ませるのは本当に凄いと思った。
ただ連載させていく才能が無かった。
この文見たらジョジョに近しいものを感じた
@@ktngk8729 まぁ神海先生は荒木飛呂彦先生のアシスタントもしてたし、好きな人が集まるんだろう。
正直ぶっ飛んでるしハイセンス漫画で当時から能力とんでもスポーツ漫画として見てたからめちゃくちゃ好きだったし連載終了した時は悲しかった
この人は天才と言うより異才という言葉が似合うそれほどに他の漫画にはない魅力を持っている馬鹿にするつもりで読み始めたはずが、読み終わった後はみんな「あの人」になっている
ソルキャが好きすぎて音楽始めたワイがいるので神海先生はジーニアスよ右翼もソルキャも地球の子も読み切りのはじめてのいいねも面白いので読んでみて欲しい
及川くんvsリヒトのシャトルラン対決で、同点に見えたが及川くんは必ず両足ともラインを越え余分に走っていたっていう展開好きだった
最後の方まで【あの人】呼びされてたのがラスボス感あって面白かったなあ
背中から羽が生えるのはイメージ映像かなにかかと思っていたところにあの人に羽をもがれて痛がってるのを見てまじで生えてるのかよ!ってツッコミ入れながら笑ったわwww
個人的に最終話のライトニングの綴り変えてライトウィングになるのめちゃくちゃ好きです。
そんな「パトレイバー」みたいな事してたんすね
当時でも違和感しかなかったけど、独特すぎて当時自分が兄と話したツッコミを未だに忘れられない。
でもぶっちゃけヤジに対して「じゃあ混ざれ!!」は好きやったww
正直この漫画はメチャクチャ面白かったと思ってる。熱いしいやそりゃあ笑うとこも多いけどスポーツ漫画としても決して悪くないはず…テニプリのサッカー版みたいなもんだと思うんだがなあ…なぜこっちは失敗したんだ…
新海っちゃんの新連載は全然よくなかった‼︎最高だった(ファンタスティック)‼︎
打ち切りオーラスゴかったけど終盤近くから謎のカリスマ性ドバドバ感じてた漫画ソルチキもだけどすごいパワーがあってきらいになれない
1対1を誘ってきてそこそこ失点するキーパーすき
逆に怒涛の展開過ぎて面白くて毎週見てた記憶あるw
「沈まぬ太陽(アンブロークン)」の回めっちゃ好きやねん✨
見開き1ページで5試合する伝説の漫画やからなぁ…
2秒で切り返せはなかなか汎用性高いセリフではある
すべてのページにビュティを置きたくなる…
今の時代ビュティ知ってるやつ少なさそう
センスしかない漫画家、当時のジャンプには時代が追いついてなかったソルキチも熱くて最高
ネタにされてるけど神海節はクセになる「あの人」の数々の名言は普通に好き
連載当時小学生だったかな結構すきだった記憶
昔ジャンプを立ち読みした時にたまたま読んだ事ある漫画かも知れない当時は普通に面白い漫画だなぁくらいに思って、久しぶりにまた立ち読みしたら最終回だったの覚えてる。これって主人公と一緒にサッカーしてると周りのみんなも楽しくなっちゃうやつ?
この作者の描く漫画はいつもワクワクさせる感じがあってこの間始まった漫画もすごい楽しみ。ライトウイングもソウルキャッチャーも好きだったなー
リヒトのあの人に言っとけ最強は俺だ、とかのセリフがめっちゃかっけーから好きだったな、とにかくリヒトがかっこいあ
ジャンプ漫画なんだしこんくらいぶっ飛んでてほしいって思ってしまう
神海先生の作品って設定は面白いんだけど、神海ワールド全開で付いていける読者が少なくてアンケ取れないイメージ。今やってる地球の子もドラマチックなコマが多すぎてトンカツ唐揚げラーメンカレーを一気に出されて「食えよ!」って言われてる感じで胸焼けしちゃうんよね…
きっとメンバー全員が及川みたいな厨二感満載のフレーズをゲットするエピソードがあるんだと思ってたから、見開き1ページでまとめられてた瞬間に急激な終わりを察したのを覚えてる100%作品都合で終えられる連載なんてないのかもしれないけど、あの察した瞬間は切ないわぁ…
えっ…普通に面白くて好きだったのにコミック3巻で終わってしまって悲しかった……なぜ終わった………本当に好きだった…
これネタにされるような漫画じゃないんだがなぁ…王道かつ独自の世界観に仲間の覚醒、特に古参部員たちが王と成った佐治のために道を開けるシーンは神すぎる
良い漫画ですよね。 ネタにして笑う漫画だとはまったく思わなかったです
うーん・・・
作者やストーリーは真剣にやろうとしてるからこそネタにされる
周りの仲間が次々と才能開花する中、自身のプレイスタイルが見つからない佐治先輩。周りサポートされ自身はエゴイスティックなプレイスタイルを見つけ、それだよ佐治という展開が熱い。
打ち切りサッカー漫画って言えば昔「サッカーキング」って漫画があったな単行本の表紙と中身の画が別物だったのが印象的だった()
普通に好きだったウイイレでキャラとチーム作るくらいは好きだった
いうて所々センスが光ってて好きだったw
引きの絵で地球よりでかい羽生えてんの爆笑した笑
先輩ニキの"閉じたノートを素手で引きちぎる"という異次元の握力力んだ様子もなくティッシュ1枚を千切るかのように…
漫画ってめちゃくちゃでも勢いがあれば読者は読んでくれるよな。彼岸島がいい例
この漫画めちゃくちゃ好きだったな
えこれめっちゃ好きだった
正直めちゃくちゃ好きだったデウス・エクス・マキナというワードは師匠にも匹敵する
ライトウィングでライトニングって異名出たときに「おおぉぉっ‥!」ってなったけどあの感情なんだったんだろ。最終話か覚えてないけど片翼で構えてたの好きだったわ
ライトウィングは痛い妄想が描かれた漫画ってかんじだったな
そして地球の子へと続くのか・・・
いやぁ、やっぱり神海先生最高(ファンタスティック)!チャンネル登録しておくのでぜひソウルキャッチャーズもお願いします!
@@漫画アニメ反応まとめ研究室 ご返信感謝です!確かに……w 気長にお待ちしておりますw
懐かしい名前すら出てないモブが狂人日記(クレイジークロックワーク)とかいう意味不明すぎる異名付けられてたの笑う
リアルタイムですねえ。今ジャンプ本誌で連載してる「地球の子」でも伝説が生まれるか!ブリーチとジョジョを合わせた絵柄がクセがあって好きだったけれど拙さを改善したのか結構絵柄が普通な感じに変わっちゃった。けど発想のユニークさは健在です
サッカー興味無いけど面白いと思ったのはライトウイングとホイッスルだけ最近神海っちゃんがジャンプに帰って来て嬉しい
100カメってテレビ番組で、冨樫の担当さんが冨樫の原稿取りに行って編集部に帰ってきて、ほかの編集さんに「冨樫先生が〇〇(ピー)先生のこと気にしてた。自分と似たところがあるからって」と話してたんだけど、神海先生ことじゃないかと思ってる
コードネームみたいな奴けっこう好きだったよ
打ちきりのせいで一気にチームメイトの2つ名が出てくるシーンと地球に羽が生えるのは覚えてる
祝!地球の子!
@@漫画アニメ反応まとめ研究室 ソルキチで終わったと思いましたね〜荒木先生も言ってましたけど、ソルキチの時点で漫画描くのめっちゃ上手くなってたので、新連載楽しみですわ
ライトウィング打ちきり間際の期間は学校の一部で毎週話題になってた
ソウルキャッチャーズマジで大好きだった
長期連載になってたら最終回で主人公が11対1やってチームみんなの成長を実感してたんだろうな
連載終了して5年たってもアンチスレがたてられてて笑った記憶ある
この漫画のプロトタイプがドッヂボール漫画っていう話も好きドッヂボールで特殊能力ってどんなのになるんだろうな
そんなあなたにドッヂ弾平をオススメします
ボールが分裂とか次元を引き裂いて背後から飛んでくるとか、適当に考えてみたけどどうやっても最終的にテニプリみたいになっちゃうな・・すげぇぜテニプリ
最終回で地球に翼生えたやつ、衝撃的すぎて今でも覚えてる
打ち切り決定になって異名ラッシュにしたんだなあって感じしたよ。当時ジャンプ読んでて
高校のとき友人がライトウイング好きすぎて作者にファンレター送ったらカラー色紙描いて送ってきてくれて、良い作者だなと思った反面マジで人気ないんだなって思った記憶がある🥺
wwwwやめてw
暇だったんだなwwww
俺も将来的に(笑いの)素質持った漫画家にファンレター送ってみようかなとか思っちゃった
ちなみにいま作者は画力上がって普通にうまいんよな
仕事断らないからか連載はつきてない。ジャンプ編集に気に入られるぐらいに熱量のある作者ぽい。
やめろ真っちゃん!!
「まさかお前世界最強になる気か……!」このセリフIQ3くらいでほんと好き
サボテン以下じゃねーか
今頃異世界かな
このサッカー漫画というフォーマットに合わせるのは圧倒的におかしいんだけど、近年でも滅多に見ない熱量と独特のセンスをそのままSOULCATCHER(s)へと昇華させたのは凄い
当時割とすきで読んでたけど
改めて考えるとサッカー界のテニプリになれた実力はあったと思う
めっちゃうろ覚えで、「なんか100対1とかいう意味わからないサッカー漫画をジャンプで見たことある気するんだよなー」てずっとモヤモヤを抱え続けてたけどこの動画に巡り会ってようやく解消された
刹那で忘れたか
@@正樹-i4i オイ!あんたふざけた事言ってんじゃ、、、!
ヤメロマコッチャン
ライトウィングは神海先生の独特すぎる表現力や設定がサッカーっていう題材に合ってなかっただけで、次回作のSOUL CATCHER(S)では漫画で表現するのが難しい音楽を題材にちゃんと成功してるんだからすげぇよ…
暴君にも程がある!
言うほど成功してるか?
@@222kb6 コミックスの売り上げ良かったよ
「なんかよくわからんけど熱い」がソルキャは激ハマりしてたから
@@222kb6 10巻以上出てるから割と上位じゃね
1話目から死臭がスゴイ漫画だったのに、なんか誌面で最終話まで読んでしまった当時
シアン出てきてからは普通に嵌ってたし、ソルキチ連載が告知された時にはめちゃくちゃ期待するくらいファンになってた
つまり神海先生はグッドじゃない...最高(ファンタスティック)!!
作者の意図してる楽しみ方なのかは分かんないけど、毎週笑いながら見てた
ライトウイングは当時読んでた時は微妙に感じてたけど、ソルキチは連載開始当初からVIPでネタにしたり感想語るレベルで好きだった
地球の子も期待してたんですけどね…
この作品に出てくる異名は全て世界の名著を元ネタとしているのですが最終話でリヒトの異名が「ライトニング→ライトウィング」に変化したことでライトウィング(この漫画)が世界の名著と肩を並べる存在にまで押し上げられているんですよね
その設定は熱いなwww
まず弱小サッカー部に40人も部員がいてギャラリーが60人も集まるのがすごいと思いました
烏合の衆
ジャンプの巻末コメントの新海先生も毎回秀逸で見逃せなかった思い出
最終回のコメントからはすごい悔しさが滲み出ていた笑
人生で一番好きな漫画。
当時中学生だった俺は本屋の店長になり、神海先生の作品を売っています。
なんか胸熱
神海英雄先生は設定がどっかぶっ飛んでて好き。新連載応援してます。
及川君が日課として毎朝他のチームの見学に行くんだけど、それ全部とんでもない移動距離費やして走ってたからやべぇ。自分自身気づかないだけで強さや才能は眠っているっていうことを伝えてくれた。
作者は5年ほど荒木先生のアシスタントだったみたいですね。
どおりであのテンションというか能力ものっぽいのに納得しますねww
絵柄は全然違うけど、演出面では割と影響受けてるよね
ライトウイングは本当に神だった。最終回笑い転げた。この作者はうまくハマれば大ヒットすると思ってる。
なんだかんだこの2作しっかり読んで面白かったけどな
ソウルキャッチャーズは特に好きだった
翼もぎられてるシーン意味わかんなくて大好き
ジャンプの打ち切りしつつも多数のファンを獲得した結果ソルキチの連載に繋がるのだからすごいわ
“おかえり僕らのジーニアス”は笑う。
読んだことある気もするけどどうだっけなーって思いながらずっと面白く解説聴いてたら「イヴァン雷帝」で脳細胞が一気に蘇るのを感じました、ありがとうございます。
何にしても人の心に残る(遺る)作品を生み出すのは凄いこと。
正直、異名だけは微妙というか変な設定だと思って読んでいたけど、こういうノリを次作で完璧に活かしたのは流石としか言えない
俺が中学生の頃だな。
すぐ終わってしまったが何故か記憶に残ってる漫画の一つ。リリエンタールもこの頃か?
当時は毎週、次のジャンプが出るのを待ちきれず、その週のジャンプを1週間でボロボロにするくらい何周も繰り返して読みまくってたの懐かしいなぁ。
2010年、、もうそんな経つのかー。
いい大人になっちまった。
この作者のセンス、テニプリ作者と通じるものがある
連載当時は打ち切りトンデモサッカー漫画としか見てなかったけど、ソルキチ読んだ後に読むと神海先生が描きたかったとこがわかって面白いですよ
当時この漫画が大好きで、2chにもいましたが後にニコ動で知るまでネット上のブームを全く知らなかった思い出です。あの人の最強っぷりが好きでしたw
LIGHT WINGもSOUL CATCHER(S)も大好きだった。全員俺になればいいんすよ。も名言だと思ってます
創作物の二つ名なんて言うほどじゃないと思ったけど、ガチで吹いた
二つ名って、周りが勝手にそう呼んでるだけだから多少アレでも本人に責任は無い!ってやつなのに自称しちゃったら痛過ぎンよ~ww
LIGHTNINGに一本線が入ってLIGHT WINGになる屈指の名シーンが抜けてるじゃないか!!!
5:42 "1対1を誘うキーパー"でダメだった
気を付けなきゃいけないのは相手側じゃなくてこいつにゴールを守らせているこちらのDFなんだわ
あゝ無情 レミゼラブル
ほんと好き
ソウルキャッチャーズは本当に名作だぞ。今やってる地球の子もとても好き。
色々ぶっ飛びまくっているんですけど、何故か惹かれる妙な中毒性があるというか…。
神海先生、何と恐るべき一作を描いていたものです。
エゴイスティックエンペラーパイセンの『ズバ抜けた天才一人をチームの全員が支える』ってプレイスタイルを肯定的に書く展開は割と新鮮で好きだった
編集部がうまく手綱を握って、本人には真面目に漫画書かせて、ギャグ漫画として世に出してれば大成した説
ネットの反応見て作者がめちゃくちゃダメージ受けるやつや
神海先生はバクマンでいうシリアスな笑いを徹底してる
徹底しすぎてる
この漫画ははやくおわったけど、凄く嬉しかったし、ソウルキャッチャーズもしっかり面白かったし、「心」を表現したものをスポーツや吹奏楽に盛り込むのは新鮮でとても良かったです、、
打ち切りを喜ぶなw
2010年W杯の影響で日本国内でサッカー人気が高まっていた時期にジャンプが新作サッカー漫画を3作立て続けに出したけど全部打ち切りになって、これがその記念すべき1作目
MAJORやキャプテン翼は時代を先取っていたけど、時代を後追いしても漫画が現実を超えることはできないんやな
これ数あるジャンプ打ち切りの中でもいちばんすき
"あの人"の演出はとても良かった
当時リアルタイムで読んでたが、本当につまらない漫画だった
砂糖水を1000倍に薄めたような漫画
面白く感じる人は、投稿者のまとめ方がうまいに尽きる
@@わたなべたくや-h2b好きって言ってる人へ返信する事か?
当時読んでたけど、顔見せぐらいでいいからもっと序盤から出せなかったのかなあ…とは思った
せっかくいい敵キャラなのに
@@ripvanwinkle6396ま、あくまで「打ち切り漫画」としてだし多少はね?
打ち切り漫画特有の味わい深さを味わえない人間はワンピースでも読んでどうぞってことで…
@@ほいける-i6eそういうとこのテンポの悪さがまた打ち切り漫画のツッコミどころ
打ちきりが決まってから設定解放して面白くなった系の漫画の中で最高峰
終盤は普通に面白い
1話目からワードセンスはピカイチ
印象に残る台詞が次から次へと出てきますからねー。めちゃくちゃ感情移入しながら読むとまた違った楽しみがありますよ。
ソウルキャッチャーズは当時読んでたけど普通に面白くて毎週楽しみにしてた。
第一話の時点で真面目なサッカー漫画じゃなくて多分バトル漫画に近い何かだなってすぐ分かる作品でした。割り切ってそういうもんだと思って読むと個人的には意外と面白かったので覚えてます。ジャンプでこの時期だと後はマイスターってサッカー漫画もありましたね。
突き抜けてぶっとんだ表現を小細工なしで描けるのは才能。漫画として稚拙な部分はあったけど、ヒットした作品も同じような部分はあり紙一重だと思う。
個性が強すぎたためにネタにされがちだけど、人の心に刺さるパワーがあり、決して笑われるような作品ではない。
ふと思ったけど、この作品をネタにして笑ってる人は、冒頭に出てきたJリーグをバカにしてる人と似てるなって思った。
ヒット作=ヨーロッパリーグ
打切り作=Jリーグ
チャンネル主はこの漫画好きなんだろうけど、この動画では小馬鹿にする感じがしてちょっと眉をひそめちゃったかな。
神海先生の世界観はたしかにぶっ飛んでるけど、読み手に拒否感なく読ませるのは本当に凄いと思った。
ただ連載させていく才能が無かった。
この文見たらジョジョに近しいものを感じた
@@ktngk8729 まぁ神海先生は荒木飛呂彦先生のアシスタントもしてたし、好きな人が集まるんだろう。
正直ぶっ飛んでるしハイセンス漫画で当時から能力とんでもスポーツ漫画として見てたからめちゃくちゃ好きだったし連載終了した時は悲しかった
この人は天才と言うより異才という言葉が似合う
それほどに他の漫画にはない魅力を持っている
馬鹿にするつもりで読み始めたはずが、読み終わった後はみんな「あの人」になっている
ソルキャが好きすぎて音楽始めたワイがいるので神海先生はジーニアスよ
右翼もソルキャも地球の子も読み切りのはじめてのいいねも面白いので読んでみて欲しい
及川くんvsリヒトのシャトルラン対決で、同点に見えたが及川くんは必ず両足ともラインを越え余分に走っていたっていう展開好きだった
最後の方まで【あの人】呼びされてたのがラスボス感あって面白かったなあ
背中から羽が生えるのはイメージ映像かなにかかと思っていたところにあの人に羽をもがれて痛がってるのを見てまじで生えてるのかよ!ってツッコミ入れながら笑ったわwww
個人的に最終話のライトニングの綴り変えてライトウィングになるのめちゃくちゃ好きです。
そんな「パトレイバー」みたいな事してたんすね
当時でも違和感しかなかったけど、独特すぎて当時自分が兄と話したツッコミを未だに忘れられない。
でもぶっちゃけヤジに対して「じゃあ混ざれ!!」は好きやったww
正直この漫画はメチャクチャ面白かったと思ってる。熱いし
いやそりゃあ笑うとこも多いけどスポーツ漫画としても決して悪くないはず…
テニプリのサッカー版みたいなもんだと思うんだがなあ…なぜこっちは失敗したんだ…
新海っちゃんの新連載は全然よくなかった‼︎
最高だった(ファンタスティック)‼︎
打ち切りオーラスゴかったけど終盤近くから謎のカリスマ性ドバドバ感じてた漫画
ソルチキもだけどすごいパワーがあってきらいになれない
1対1を誘ってきてそこそこ失点するキーパーすき
逆に怒涛の展開過ぎて面白くて毎週見てた記憶あるw
「沈まぬ太陽(アンブロークン)」の回めっちゃ好きやねん✨
見開き1ページで5試合する伝説の漫画やからなぁ…
2秒で切り返せはなかなか汎用性高いセリフではある
すべてのページにビュティを置きたくなる…
今の時代ビュティ知ってるやつ少なさそう
センスしかない漫画家、当時のジャンプには時代が追いついてなかった
ソルキチも熱くて最高
ネタにされてるけど神海節はクセになる
「あの人」の数々の名言は普通に好き
連載当時小学生だったかな
結構すきだった記憶
昔ジャンプを立ち読みした時にたまたま読んだ事ある漫画かも知れない
当時は普通に面白い漫画だなぁくらいに思って、久しぶりにまた立ち読みしたら最終回だったの覚えてる。
これって主人公と一緒にサッカーしてると周りのみんなも楽しくなっちゃうやつ?
この作者の描く漫画はいつもワクワクさせる感じがあってこの間始まった漫画もすごい楽しみ。
ライトウイングもソウルキャッチャーも好きだったなー
リヒトのあの人に言っとけ最強は俺だ、とかのセリフがめっちゃかっけーから好きだったな、とにかくリヒトがかっこいあ
ジャンプ漫画なんだしこんくらいぶっ飛んでてほしいって思ってしまう
神海先生の作品って設定は面白いんだけど、神海ワールド全開で付いていける読者が少なくてアンケ取れないイメージ。今やってる地球の子もドラマチックなコマが多すぎてトンカツ唐揚げラーメンカレーを一気に出されて「食えよ!」って言われてる感じで胸焼けしちゃうんよね…
きっとメンバー全員が及川みたいな厨二感満載のフレーズをゲットするエピソードがあるんだと思ってたから、見開き1ページでまとめられてた瞬間に急激な終わりを察したのを覚えてる
100%作品都合で終えられる連載なんてないのかもしれないけど、あの察した瞬間は切ないわぁ…
えっ…普通に面白くて好きだったのにコミック3巻で終わってしまって悲しかった……
なぜ終わった………本当に好きだった…
これネタにされるような漫画じゃないんだがなぁ…王道かつ独自の世界観に仲間の覚醒、特に古参部員たちが王と成った佐治のために道を開けるシーンは神すぎる
良い漫画ですよね。 ネタにして笑う漫画だとはまったく思わなかったです
うーん・・・
作者やストーリーは真剣にやろうとしてるからこそネタにされる
周りの仲間が次々と才能開花する中、自身のプレイスタイルが見つからない佐治先輩。
周りサポートされ自身はエゴイスティックなプレイスタイルを見つけ、それだよ佐治という展開が熱い。
打ち切りサッカー漫画って言えば昔
「サッカーキング」って漫画があったな
単行本の表紙と中身の画が別物だったのが印象的だった()
普通に好きだった
ウイイレでキャラとチーム作るくらいは好きだった
いうて所々センスが光ってて好きだったw
引きの絵で地球よりでかい羽生えてんの爆笑した笑
先輩ニキの"閉じたノートを素手で引きちぎる"という異次元の握力
力んだ様子もなくティッシュ1枚を千切るかのように…
漫画ってめちゃくちゃでも勢いがあれば読者は読んでくれるよな。彼岸島がいい例
この漫画めちゃくちゃ好きだったな
えこれめっちゃ好きだった
正直めちゃくちゃ好きだった
デウス・エクス・マキナというワードは師匠にも匹敵する
ライトウィングでライトニングって異名出たときに「おおぉぉっ‥!」ってなったけどあの感情なんだったんだろ。
最終話か覚えてないけど片翼で構えてたの好きだったわ
ライトウィングは痛い妄想が描かれた漫画ってかんじだったな
そして地球の子へと続くのか・・・
いやぁ、やっぱり神海先生最高(ファンタスティック)!チャンネル登録しておくのでぜひソウルキャッチャーズもお願いします!
@@漫画アニメ反応まとめ研究室 ご返信感謝です!確かに……w 気長にお待ちしておりますw
懐かしい
名前すら出てないモブが狂人日記(クレイジークロックワーク)とかいう意味不明すぎる異名付けられてたの笑う
リアルタイムですねえ。今ジャンプ本誌で連載してる「地球の子」でも伝説が生まれるか!ブリーチとジョジョを合わせた絵柄がクセがあって好きだったけれど拙さを改善したのか結構絵柄が普通な感じに変わっちゃった。けど発想のユニークさは健在です
サッカー興味無いけど面白いと思ったのはライトウイングとホイッスルだけ
最近神海っちゃんがジャンプに帰って来て嬉しい
100カメってテレビ番組で、冨樫の担当さんが冨樫の原稿取りに行って編集部に帰ってきて、ほかの編集さんに「冨樫先生が〇〇(ピー)先生のこと気にしてた。自分と似たところがあるからって」と話してたんだけど、神海先生ことじゃないかと思ってる
コードネームみたいな奴けっこう好きだったよ
打ちきりのせいで一気にチームメイトの2つ名が出てくるシーンと地球に羽が生えるのは覚えてる
祝!地球の子!
@@漫画アニメ反応まとめ研究室 ソルキチで終わったと思いましたね〜
荒木先生も言ってましたけど、ソルキチの時点で漫画描くのめっちゃ上手くなってたので、新連載楽しみですわ
ライトウィング打ちきり間際の期間は学校の一部で毎週話題になってた
ソウルキャッチャーズマジで大好きだった
長期連載になってたら最終回で主人公が11対1やってチームみんなの成長を実感してたんだろうな
連載終了して5年たってもアンチスレがたてられてて笑った記憶ある
この漫画のプロトタイプがドッヂボール漫画っていう話も好き
ドッヂボールで特殊能力ってどんなのになるんだろうな
そんなあなたにドッヂ弾平をオススメします
ボールが分裂とか次元を引き裂いて背後から飛んでくるとか、適当に考えてみたけどどうやっても最終的にテニプリみたいになっちゃうな・・すげぇぜテニプリ
最終回で地球に翼生えたやつ、衝撃的すぎて今でも覚えてる
打ち切り決定になって異名ラッシュにしたんだなあって感じしたよ。当時ジャンプ読んでて