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バックラッシ減らすのなら、フィードナットにスリ割入れて、イモネジとかで押したほうがダイレクトで効きそうですけどね。ちなみに前の送りネジより大分長くなっていますが、次の改造の伏線なのでしょうか?
コメントありがとうございますスリ割りがセオリーなんですが、調整では無く、加工で与圧的にならないか?と思ってやってみましたハンドル部分のシャフト延長は、ELS化する際のタイミングプーリー用ですが、まだまだ先になりそうです(^_^;)
Guter und ehrlicher Beitrag, habe ich gerne gesehen! Danke
Danke für deinen KommentarEs freut mich das es Ihnen gefallen hatコメントありがとうございます楽しんでもらえて良かったです
CJ0618A小型旋盤を持っていないので見当違いかもしれませんが、見ていて思ったことをコメントいたしました。15:28からのフィードナットの取り付け部を見るとスライドとフィードナットの間隔が調整できるようになっているように思います。これを調整することで送りネジとフィードナットの遊びを消すことが出来るんじゃないのかな?と。送りネジのベアリング化で少し遊びを減らしてもスムーズに操作はできると思うので、ここをもう少し追い込んであげると更にバックラッシュを減らせるのかも?既に0.075ミリのバックラッシュ量なら良好な状態でしょうけど。見当違いでしたらすみませんm(_ _)m
コメントありがとうございますナット側の取付穴を前後方向に調整すると言う意味でしょうか?動画の説明が分かりにくかったかも知れませんが(^_^;)9:00辺りの図で説明している通り、今回のベアリング化はシャフトの前後方向を抑える目的で行っています一方ナット側はスライドするので、シャフトとは独立していますから、ナットの前後位置を変えても遊びは変わりません
@@engi-nin ナットの2本の固定ネジ周りにイモネジ4本ありますよね?これで上下の間隔調整が出来るのかな?と思ったんです。ナットを送りネジに対して押し付けるまたは引き上げることでネジの遊びを調整する仕組みなのかな?と思ったわけです。固定ネジ2本で引き上げイモネジ4本で押しているのならそんな調整が出来ますよね。実機がないのでそこの仕組みがわかりませんが、15:28の場面を見てそう思ったんですよ。実際には調整ネジではないのかもしれないです。フィードナットの遊び調整は普通はすり割ナットが取り付けられていることが多いでしょうから別の目的のイモネジなのかな?
@@garaxy2259 失礼いたしました、ナットの遊び調整用に見えたのですね(^_^;)このナットは自作した物で、遊び調整機能は付けていません4カ所のイモネジはM10ネジのセンターと、ネジの平行出し用に追加した物です(元々はM4ネジの間に一カ所しか無かったので)
コメ主さんがほぼ正解です。3つのネジを使ってフィードナットをあえて斜めにすることで、送りの遊びを減らします。同機種を持ってはいませんが、PSL400VDRというほぼ同じSIEG系の旋盤をCNC化して使っています。無改造でバックラッシュ0.05mm以下程度には抑えられますよ。
コメントありがとうございますなるほど!ナットを斜めにするって意味だったんですね(^^;CNC化されているとの事ですが、宜しければ参考までに制御や駆動系の情報が知りたいです今回の改造もELS化の準備みたいなものなので
バックラッシ減らすのなら、フィードナットにスリ割入れて、イモネジとかで押したほうがダイレクトで効きそうですけどね。
ちなみに前の送りネジより大分長くなっていますが、次の改造の伏線なのでしょうか?
コメントありがとうございます
スリ割りがセオリーなんですが、調整では無く、加工で与圧的にならないか?と思ってやってみました
ハンドル部分のシャフト延長は、ELS化する際のタイミングプーリー用ですが、まだまだ先になりそうです(^_^;)
Guter und ehrlicher Beitrag, habe ich gerne gesehen! Danke
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Es freut mich das es Ihnen gefallen hat
コメントありがとうございます
楽しんでもらえて良かったです
CJ0618A小型旋盤を持っていないので見当違いかもしれませんが、見ていて思ったことをコメントいたしました。
15:28からのフィードナットの取り付け部を見るとスライドとフィードナットの間隔が調整できるようになっているように思います。
これを調整することで送りネジとフィードナットの遊びを消すことが出来るんじゃないのかな?と。
送りネジのベアリング化で少し遊びを減らしてもスムーズに操作はできると思うので、ここをもう少し追い込んであげると更にバックラッシュを減らせるのかも?
既に0.075ミリのバックラッシュ量なら良好な状態でしょうけど。
見当違いでしたらすみませんm(_ _)m
コメントありがとうございます
ナット側の取付穴を前後方向に調整すると言う意味でしょうか?
動画の説明が分かりにくかったかも知れませんが(^_^;)
9:00辺りの図で説明している通り、今回のベアリング化はシャフトの前後方向を抑える目的で行っています
一方ナット側はスライドするので、シャフトとは独立していますから、ナットの前後位置を変えても遊びは変わりません
@@engi-nin ナットの2本の固定ネジ周りにイモネジ4本ありますよね?
これで上下の間隔調整が出来るのかな?と思ったんです。
ナットを送りネジに対して押し付けるまたは引き上げることでネジの遊びを調整する仕組みなのかな?と思ったわけです。
固定ネジ2本で引き上げイモネジ4本で押しているのならそんな調整が出来ますよね。
実機がないのでそこの仕組みがわかりませんが、15:28の場面を見てそう思ったんですよ。
実際には調整ネジではないのかもしれないです。
フィードナットの遊び調整は普通はすり割ナットが取り付けられていることが多いでしょうから別の目的のイモネジなのかな?
@@garaxy2259 失礼いたしました
、ナットの遊び調整用に見えたのですね(^_^;)
このナットは自作した物で、遊び調整機能は付けていません
4カ所のイモネジはM10ネジのセンターと、ネジの平行出し用に追加した物です
(元々はM4ネジの間に一カ所しか無かったので)
コメ主さんがほぼ正解です。
3つのネジを使ってフィードナットをあえて斜めにすることで、送りの遊びを減らします。
同機種を持ってはいませんが、PSL400VDRというほぼ同じSIEG系の旋盤をCNC化して使っています。
無改造でバックラッシュ0.05mm以下程度には抑えられますよ。
コメントありがとうございます
なるほど!ナットを斜めにするって意味だったんですね(^^;
CNC化されているとの事ですが、宜しければ参考までに制御や駆動系の情報が知りたいです
今回の改造もELS化の準備みたいなものなので