【ゆっくり解説】F1で最も危険なサーキットTOP5
HTML-код
- Опубликовано: 21 июл 2024
- #F1 #クラッシュ #crash #事故
【チャプター】
00:00 オープニングトーク
00:37 第5位
03:54 第4位
06:48 第3位
08:12 第2位
10:19 第1位
【動画で引用している画像について】
当チャンネルでは、動画の内容に関連する画像を補足的に使用しております。
各画像の引用元は、下記に記載の通りです。
sites.google.com/view/f1yukku...
動画制作においては、画像の引用ルールを順守し、著作権を侵害しないように努めております。万が一問題がございましたら、大変お手数ですが記載のメールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。
▼背景素材
Ahmad Gulabi様
• free video cyber secur... 
Авто/Мото
ちなみにニュル北が開催されなくなったのはニキ・ラウダの事故が原因なのではなく、もともとレギュレーションに合わせるのが難しいからという理由で、ニキ・ラウダの事故の前から決められていたからだそうです。
知ってる
元々最後の年だったから
そしてホッケンハイムへ
南がリニューアルされた後にヨーロッパGPで開催されたけどラウダがリベンジしてなかったっけ?記憶違いだったらごめんなさい。
@@maruhiroya417 ラウダはマクラーレンTAGポルシェで85年までF1にいました。
1975年のマーク・ドナヒューの死亡事故が発生した、オステルライヒリンク(現レッドブルリンク)です。
ドナヒューの事故でシケインが追加されましたが、最終開催の1987年は一周の平均時速が250㎞/h以上でした。
高速コーナー主体でアップダウンが激しいにもかかわらず、モンツァや旧ホッケンハイム、旧シルバーストンやポールリカールといった平地で直線主体のサーキットよりも平均速度が高いコースで、インフィールドを除けばランオフエリアもほとんど無いという本当に危険極まりないサーキットでした。
87年はスタートを3度もやり直してますね。ホームストレートにランオフゾーンが殆ど無く、マンセルがスタートをミスすると多くの後続マシンの行き場がなくなり、多重クラッシュとなりました。
今でも相変わらずあぶないサーキットですね。MotoGPはシケイン追加されましたし。
四輪のニュル北と二輪のマン島ってなんとなく同じ扱いのイメージです
エンツォの御大は数々のレギュレーションの裏をかくや優待よりも、こんな危険なサーキットでも勇敢に走るレーサーがF 1エントラントとして好きだと思う。
一番好きなレーサーはG.ビルヌーヴだったしね
アメリカのラグナセカも危険ですね。確か、もともと、軍用車両のテストコースとして使われてて、アップダウンが多いですし。メインストレートも山になってて向こうが見えない。また、コークスクリューが有名ですが、その直前のバックストレートもブレーキングをミスすると、クラッシュです。ユーチューブの動画で見ました。実は大昔にフォーミュラー・フォードを乗りに行った事があります。安全運転でしたけど😄
アメリカはやっぱり派手にストレートがあったほうがいいのかなー？
なんか偏見みたいになってるけど安全対策しっかりしてほしいって感じかな
1999年のCARTシリーズでコークスクリューの入り口でマシンが減速できずウォールに突っ込んでコース外の斜面に転落横転してゴンサロ・ロドリゲスが亡くなってますね。
私も当時レース放送中の予選VTRの事故映像を見たのを覚えてます。
ロドリゲスは当時国際F3000のドライバーでもありハイドフェルドに次ぐランキング2位につけていました。
チームメイトだったジャスティン・ウィルソンを圧倒していたらしい。
CARTにもペンスキーから参戦したところあの事故だったそうです。
当時のチャンプカーマシンはコースの危険性やマシンの高速化に対して安全性が十分ではなかったですからね。
同じ年にグレッグ・ムーアがフォンタナで亡くなったり、あまり規定が変わらなかった2001年にはザナルディが両足切断する大事故になってます。
その他にもかなり危険な事故が起こってました。
それがあっての近年のマシンはかなり進歩したと思いますね。
@@RossoStrada 確かにF1は色々、改善しているのに、カートはあまり変わってない印象ですね。まぁ、私があまり動画で見てないせいですけどｗ
個人的には旧ホッケンハイムも怖かったですね……あの深い森に隊列が消えていくけど、70年代のファンは、ドライバーが無事に帰ってきてくれる事を祈っていたと思います。ジム・クラークや、ドゥパイエ、ピロー二が……
ジム・クラークは70年代には他界していて、居ないのだが?
旧ホッケンハイム、クルマに過酷で危険なサーキットですね。
森の中を直線が通っていたし、ガードレール超えたら木に激突、ですからね。
嘘か真か、80年代フジのＦ１中継では６速全開○秒間、みたいな事言ってましたね～
ジム・クラークさん、私はあまり詳しくないですがホッケンハイムで事故死って記憶してます。
Ｆ１だったかＦ２だったか、それとも別のレースだったかは覚えてませんけど。
これも曖昧な記憶だけど、ニキ・ラウダさんも森に突っ込んでなかったっけ？（別な人かも？）
@@tawarabunpiti
いやまぁほら記憶って曖昧になるじゃん？
@@user-zp8ng7md3z ボケ老人は書き込まないで欲しい。
四輪ではありませんが、マン島TTレースで有名な、
世界最古のモーターサイクルレースサーキットでありながら現役の市街地サーキット「スネーフェル・マウンテン・コース」
こそ「最も危険なサーキット」の名に相応しいでしょう。
マン島TTは二輪だけでなくサイドカー部門や四輪部門もちゃんとありましてよ
そこでスバルWRXが素敵なコースレコードを叩き出してた筈です
リントの事故はブレーキの設計の問題だったかと思います。
昔のモンツァはシケインも無い超高速サーキットですので、ウイングを外すというのは当時の最適解でしたし批判はできないのかなと。
シルバーストーンについては80年代に高速バトル3連戦（ポールリカール・シルバーストーン・ホッケンハイム）と言われていたように、元々は高速サーキットでした。
時代に合わせて改修を重ねた結果、現在に姿になるわけですが…。
F1ではないけど、旧レイアウトの富士スピードウェイ、最終コーナーや１コーナー、あと今じゃ考えられない鈴鹿サーキットでは130Rに照明のポールがあったりしていました。あと、ルマンサルテサーキット、6Kmの直線の最後の直角コーナー、正気の沙汰ではないと思いました。ホッケンハイムも昔のコースは森の区間がすごかったと記憶しています。
鈴鹿サーキットでは130Rに照明のポールがあったがために浮谷藤次郎さんが亡くなったんでしたっけね？？
テスト関係含めたらオーストリアの旧エステルライヒリンクや、ドイツの旧ホッケンハイムも結構亡くなってたイメージが・・・。
特にホッケンハイムはジムクラークとか、パトリックドゥパイエなど大物が亡くなってます。高速コースはリスク高いですね！
死者が度々出るオールージュは、スピードの割にランオフエリアが異常に小さい気がするんですけど…
オー・ルージュはあれでもかなりランオフエリア広がってる方ですからね
ド派手なクラッシュをして元気に出てくると、レース優勝者が霞んだりする。This is America!!
F1初代チャンピオンはファンジオではなくジュゼッペファリーナです
スペインのモンジュイック・サーキット。F11975年、観客4人が死亡する事故。
ニュル(北コース)は以前F1開催してたがあり得ない「ジャンプ」したりアップダウンも激しくマシンの寿命著しく減りそう
まだ死亡事故が起きないとは言い切れないよな。インディーカーもそれなりのスピードがあるし
スパはオールージュ〜ラディオンよりブランシモンの方がスピードレンジが高くて怖い
F1の枠を外れて危険なサーキット…という枠で言えば、毎年のように死者が出るマン島TTは当然最恐の部類に入るよね…
死亡事故での記録は大きなレースでもないと中々漁れないので何とも言えないところですが50年代までF1でも使われたペスカーラサーキットは難コースでした。一周25.5キロはもちろんロードトラックとしては最長。コースの一部は150ｍ近い崖に面していたそうで……。
近年のモータースポーツだとマカオのギア・サーキットは同じ市街地でもモナコ以上にエスケープが少なく速度も高いので危険性が高いと思います。何よりここでモーターサイクルレースが行われるのは危険性がかなり高いです。もっともモーターサイクルという枠で見るとマン島のコースが現代では最も危険なレースで間違いないと思います。
数年に一度もインディ500では起きて無いですよ
近年のインディカーシリーズの死亡事故はオーバルトラックですが、どれもインディ500(インディアナポリスモータースピードウェイ)ではないです
まぁ混同しているだろうなとは思ってはいた。
二本のクソ長いストレートをバンクのカーブで繋いだ文字通りのヘアピンの形してるサーキットのアヴス。
カナダモスポートに改修前のポールリカールにザンドフルードにワトキンズグレンに危険な香りがするサーキットが多かった気がする。こんなサーキットに限ってレースが面白かったですね。
スパはゲームで走ったことはあるけど、オールージュに入っていくところガチで怖い
シルヴァーストンは元々高速サーキットなんだから昔に戻ってるだけ
平均速度が遅く死⭕事故が少ないがFー1レースを行うコースでは無いという意味
ではモナコがダントツ一位
鈴鹿サーキットも忘れてはいけない、F1じゃないけど加藤大治郎さんが130Rでの事故で亡くなってもうすぐ20年経ちますね...。
大ファンでした。あの日、事故現場のイン側で仕事していました。忘れた日などありません。今も大ちゃんは鈴鹿のサーキットを走っています。速くて見えないだけです。
モータースポーツ全般で括るとマン島マウンテンコースは別格の危険度ですね
100年で200名以上が亡くなっており、今年のマン島ＴＴでも５名のライダーが亡くなっています
否定的な意見もあるかと思いますが、それでもなおこのレースを続ける主催者(ACU)を私個人は凄いと思います
モナコとかの市街地コースは安全性は最低レベルだよね。平均速度が低い分、死亡事故には繋がりにくいかもしれないけど。
アルミハニカムが構造材に使われていた時代は潰されたり燃料タンク破損で燃えたりと犠牲者はつきものだった
ジョー・シュレッサー氏がクラッシュ炎上し亡くなったホンダのマシンはなんとマグネシウム製やったとか
水を掛けると化学反応で更に火の手が大きくなったらしい😱
1993年？のモンツァでの死亡したわけではないですけど、ミナルディのクリスチャン．フィッティパルディがチームメイトのピエル．ルイジ．マルティニの車に追突してバク転チェッカーが印象的でした。
1970年代前半、スペインGPが開催されていたモンジュイック・サーキットもドライバー全員が「このコースは危険すぎる(レイアウト？舗装路面？)」とボイコットしました。
まさか17年後に一部がマラソンコースになるとは。
@@maruhiroya417そうだったんですか、教えてくれてありがとうございます。
@@ncBBdbyhw
1992年、バルセロナオリンピック
日本の富士スピードウェイも危険なコースで、多くの死亡事故が起きているね。改修工事で現在のコースになってからは、安全性はかなり強化されたけど。
その分スピードもかなり落ち、そのくせレイアウト的にはオーバルのような
魅力のないコースになったですね。
@@jpntechnostream505 計画段階では、オーバルコースにするつもりだったけど、土地の傾斜がキツいという理由でポシャった経緯があるしね。悪名高い30度バンクは、その計画の名残です。
@@satootto 詳しいですね
@@satootto オーバルコースにする計画は最初からあったのに、富士山沿いの傾斜のある所に決めてしまい、NASCARのレーシングドライバーたちの視察で発覚するというトンデモ経緯がありますしね。
コースレイアウトもさる事ながら舗装技術が未熟で事実上ラインが一本になり
ラフプレイが頻発とあれば結果はああなる
モンツァにおけるリントの事故はロータス72の右前輪の脱落によるものでドライビングミスではありません。そのためチャップマンも起訴され、71年はチームは72を持ち込まず替りにガスタービンの56Bを走らせており、それがF1における唯一のガスタービン車の出走例となっています。
そして、71年イタリアGPでエマーソン・フィッティパルディの56Bが８着になって非レシプロエンジンガスタービン車として唯一完走した。
【殿堂入り】
K国GPのコース
・無理やり開催に間に合わせて突貫で工事し、コンディションが最悪だった。
・コース脇はペンキ塗っただけ
・観客はカカシ
ラグナ・セカのコーク・スクリューも何気に恐ろしい。
ラグナ・セカのコークスクリューはシケインに急な坂をつけたようなものです。
オーバーテイク禁止されてるくらいだもんね
2輪はできるみたいだけど
コークスクリューを走ったら、ぶっ飛んでグラベルに突っ込む自信しかないわｗ
オーバルコースって単純に見えるけど実は難しいんよな。一つのミスが命取り。すぐに壁とこんにちはしてまうからな。
あとファンジオは80名以上の死者を出した1955年のル・マン24耐のクラッシュを目の前で見てるんよな。自分も間一髪での回避。それ以降ル・マン24耐には一切出なかった。
インディはインフィールドはライン取りの幅も多く良いコースだったのにミシュランゲートで遺恨を残したのが残念。
シルバーストーンは改修されて曲がりくねったコースになったなぁ～と思ったけど今は高速サーキットの部類なのですね！
F1が行われたサーキットで危険と言えば旧レイアウトの富士も高速サーキットで時代もベンチュリーカー創世記だからどうなっていたでしょうかね。
ふじとすずかも相当やばいw
モナコもエスケープゾーンなくて全く危ないよな。あと旧スパが危なかったもう一つの理由は大部分公道コースで、コース脇に電柱まであったから。
まるでWRCのターマックSS区間のようなレースで同じく直ぐ脇に観客いるし、マシンが止まるとレーサーがコース脇の民家に入って残りのレースを一緒にTVで見てたとか。
SS(すごく・せまい)区間？(某動画中毒)
1970年代、ポルシェ917が旧スパでルマンを上回る最高速(400㎞/hオーバー)をたたき出しています
1994年でクローネンブルグ(kronenbourg・イモラサーキット、ラルースのスポンサー)がこの事故のせいなのかこの年限りでF1を離れたことを思い出す。
ニュルブルクリンクの昔の映像みると、 葉巻型のF1が／＼／＼こんな地形の一つめからジャンプしてまるまる飛び越えてるんだよね。
旧ルパン三世の第一話？だったかなF1がジャンプして入れ替わるってのがあるけど本当に当時のF1はジャンプすることがあったみたい、
F1が宙を舞うようじゃそりゃ走れないよなーと思う。
F1じゃないけど危ないサーキットと言って真っ先に思い浮かんだのはサルト
昔はシケインなかったから、住宅地すれすれの公道をを300km越えでかっ飛ばしたというすごさ
公道レースやターマックラリーが欧州は多いから日本ほど神経質ではない
グループ6が走行していた時代のタルガフローリオは狂気を感じるけどね
6Km時代のストレートにしても参加選手にしてみれば休憩ポイントだった
後半に構えている高速コーナー群こそ危険であった
@@user-ii3xb1lc1l 確かに6km明けのコーナーのランオフエリアの小ささは、富士のTGRコーナーのランオフエリアとは比較にならないくらい狭い
死亡事故ではないけど海に落ちたモナコの話…
アメリカンレースは、事故も含めてエンターテイメントだった時代があるからね。死亡事故はその延長、的な考え方だから、かのデイル・アン・ハートのナスカー死亡事故までは、そんなに安全には留意していなかった印象がある。むしろ、死人が出ても、ドライバーやレース関係者はともかく、視聴者は
「ふーん、で？」
て感覚で見てたのかな、て( 飽くまでも)イメージ。
だって、わざわざ体当たりバトルロワイヤルレースがあるくらいだから、レースというより事故を見に行ってるようにしか、見えない時もあるよ。
危険を冒すからこそ称賛される
アメリカンレースでの巨額の賞金もその一環
スパは、ラディヨンの内側（右手側）の木をたくさん切ってエスケープゾーンを広くし、フランソワ・ユベールのようにクラッシュ後コースに戻ってくることがないようにしてほしい。木よりも人の命のほうが大事
やたら狭いポー スイスの森の木々がトンネルになってる区間が半分くらいあるブレムガルテン あとニュルみたいでもっと険しいとこ失念しました siracusa や アルゼンチンもロングビーチも大概危なかったと思います
インディアナポリスはバンク角が浅いってのも一因かもね
こういうサーキットを「eスポーツ」として復活させて欲しい。死の壁飛び出しても死ぬわけでもなし、オーバルでコースアウトしても観客にぶつかるわけでもなし、9kmのストレート中にエンジンブローだってしない、狭い森の中を走って救急が間に合わないなんてこともない。モンツァの旧レイアウトで現代F1がバトルするとか見てみたい！
@@YukkuriF1 コロナの時のeグランプリ、何で本物のグランプリと同じレイアウトのサーキットで走っているんだろうと本当に不満でした。旧レイアウトはデータがないとしても、せめてニュル北とか、インディアナポリスのオーバルでバトルするF1ドライバーとF1マシンとか見てみたかったですね。
そりゃテレビゲームなら何でもありでしょうよw
1970年のモンツァの事故で真っ直ぐ走らないって言ったのはチームメイト。
またリントの事故はトルクロッドが破損が原因です。
最近は2018年に導入されたHaloのおかげで死亡事故が減った。
それでも最近でもマシンが真っ二つになるような事故が散見するので
毎年FIAがマシンの耐性をやるのにあまり意味がないのかな。
旧ホッケンハイムのさらにシケインできる前
今回含まれてなかったけど鈴鹿のビアンキをはじめ大ちゃんや富士の30度バンクも危険なイメージがある！
富士スピードウェイや鈴鹿サーキット場でも、クラッシュ事故が起きている。
スパの旧コースもグランツーリスモに収録してほしいなあ
1:35 ところがどっこい2008年からイモラの最終シケイン(ヴァリアンテ・バッサ)が無くなった事により、「タンブレロの危険度は復活した」と言っても過言ではない。
鈴鹿サーキットもテストも含めて別カテゴリでは結構死人が出てたな。攻めがいのある良いサーキットには間違いないが、コース幅が狭いから今のF1マシンの大きさには合ってない気がする
それならマシンを見直すべきだな、今のマシンデカすぎるというか長すぎて正直歪
岡山の中山サーキットかな。
エスケープゾーンがない。すぐコンクリートウォール。
ニキは大雨の富士グラプリも中止を要請したよ
選手想いの親日家の良いドライバーだった
賢いし。
ジョディ・シェクター「今年は誰一人事故で死んでいないんだ、その記録をぶち壊すことは無いよ」
バーニー・エクレストン「２～３周パレード・ランして終わればいいだろ？」
マリオ・アンドレッティ―「走り始めたら結局レースになる」
当時のAUTO SPORT誌の記事です。
スポーツ車の足回りを鍛えるために、ス◯ルがニュルの北コースを走ったとか、そう言う話はよく聞いてましたが、まさかF1レースが開催されていたとは知りませんでした。
一般車の走行動画を見たことがありますが全体的に道幅が狭く、開催当時は今よりマシン性能が低くスピードが出ないとは言え、あそこでF1レースを開催するのは狂気の沙汰では？と感じました。
GT-RやNSXは有名
韓国GPの有ったサーキットは今も現存してて割と使われてるみたいだけど、流石超ど田舎に作っただけ有って相当広い
モンツァの旧コースにあったバンク。
コロナ禍で、開催されたWRCモンツァラリーで使われる事になるとは
ヴァーチャル・セーフティカールール制定の切っ掛けになったのは鈴鹿の事故。
旧富士スピードウェイ。30度バンク。最終コーナー。100Rと次第に低速化したにも関わらず犠牲者が多い。
もし開業当初のままだったら。
現在の富士はスピードウェイじゃない。
レイアウトの面で危険なのはワトキンズグレンと旧キャラミかなあ
旧キャラミ=アパルトヘイトで被差別民をこき使った為にプライスの悲劇が•••。
改修前の富士もかなり危険
それな
最終コーナーを特攻隊みたく突っ込んでいってました。
@@user-sq4lu1iu9t その前に、1コーナーがバンクだった時代に多数の死者が出ていますから。
フラットボトム以前のグランドエフェクト全盛期だとタイムを出したいなら恐怖心に打ち勝ちヘアピン以降アクセルを開け踏み込むしかない
そのかわり姿勢を崩すと大変な事になるわけだが
初代チャンピオンはジュゼッペ･ファリーナですね。
ずっと昔ですが、F1スイスGPが開催されていた頃の「ブレムガルテンサーキット」も非常に危険だったと聞きます。ニュル以上に直線がなく、ガードレールもない森の中をダウンフォース皆無のマシンで全開で突っ切っていたようです。
m.ruclips.net/video/UEDxcxIyGJM/видео.html
ルクセンブルクGP懐かしい
死亡事故は無いけどジェッタ市街地コースは相当危険なコースだと思うな
超高速のモナコみたいなもんだし
後超危険なインディアナポリスのインディ500で2回も優勝してる佐藤琢磨は割とイカれてるねw(いい意味で)
Indy500の死亡事故って直近で1996年のスコット・ブレイトンだけど、「最近でも数年に一度」の範疇なんか
ブランズハッチとかも危険なイメージ
F1は今やってないけど
ランオフエリア狭すぎるし
起伏激しすぎてダウンフォースすっぽ抜け過ぎて危ないからじゃね?(動画視聴前コメ)
危険なサーキット程走りたくなる
素人目にはサーキットじゃないけどモナコの市街地コースはランオフないし狭いし危険なように見える
露骨に危ないおかげで逆に心理的障壁が働いてみんな安全運転する結果そんなに危なくないレースになったりするのかな
まあ平均速度が全レース中でも最低レベルなのが幸い
日本で１番危険なサーキットは中山サーキットでしょうね。
自称「世界一安全な峠道」（笑）
ニュルは路面がにゅるにゅるしてるから危険だよな。
やっぱ生死の中間を爆走するのが楽しいよな
インディ500あの悲劇…
インディアナ・モーター・スピードウェイはインディー500マイルレースを開催するレース場。毎回ド派手なクラッシュや予選中にクラッシュしてレーサーを引退しなければならなくなるという事故まで起こしてしまうと言ったレース場。雨が降ったらレース中断やレース順延、決勝レースで一つもイエローフラッグが出なかったレースは自分が観た限りでは1回位しかない。雨が降ってもジェットエンジンでレーストラックを強制的に乾燥させるトラックもある、流石アメリカw
その点、鈴鹿はとても安全性の高いサーキットなのでしょうね😃
鈴鹿はコースはよく考えられていてレイアウトは面白いけど、抜けない、なのでセナ/プロストのようなことが起きる。
結局綺麗に抜ける場所がない鈴鹿のようなサーキットは退屈なサーキット、というのが私の結論。
@@jhonson4231 元々二輪用のサーキットだからね
鈴鹿もF-1GPの事故で意識が戻らないまま1年後に他界された事故がありましたね
ジュール・ビアンキ・・・。
今一番危ないサーキットは色んな意味でカタールw
犠牲者は出てないけどK国のサーキットを走りたいドライバーはいないだろうなあ。
あそこはなんちゃってサーキットだし、だいたいホテルすらないからなぁ。選手にとっても車にとっても最悪なんだよなぁ。
だって、最後の方は選手が日本にいかに早く脱出するかって話になってたのは有名な話
でも、犠牲“車”は出ている。
クラッシュしてオフィシャルが粉末消火器使用で再使用出来る筈のパーツが丸々お釈迦になってる･･･
粉末消火器がもれなく付いてくるＫ国サーキット…。( ; ﾟДﾟ)
@@user-oj4ek8sp8b ぢつはDDTかも知れん。
#戦争は終わっていない
ピンクなホテルに止まらせられたとかw
マレーシアセパン・インターナショナル・サーキット
イギリスシルヴァーストーンサーキット
記憶がおぼろげですけど、ホッケンハイムもストレート長い部分あり高速で危険、あと天候に恵まれなかったでなかったでしたが？違ったらゴメンナサイ😅
ニュルは走ったけれど、何度も死んでもおかしくない事故をおこしたよ。グランツーリスモで。
二輪だけど鈴鹿かな、、、
マーフィーの法則。だな。
モナコも、危ないイメージなんですけど。。。。
コーナーの名前をクラッシュしたドライバーの名前ににするのは珍しくないですよ。
鈴鹿のテグナーにしても、２輪ライダーのエルンスト・デグナーが、トップを独走しながら転倒してしまったことに由来してます。
安全とスピードはトレードオフであり、安全優先の低速レースなんて見ていても面白くないし、リスクを恐れてバトルをしないというのもナンセンス。
マトモに踏めないモンツァやインディーなんて論外でしょう。
観客にしてもある程度クラッシュを期待している部分もあると思います。
ただし、死を期待しているわけではない。
たとえマシンが木っ端みじんになってもドライバーは無事であってほしい。
そのためにもコース管理者には、過剰なまでの安全管理を期待したいですね。
インディアナポリスでならF1で走っても良さそうなんだけどなー。
スペインカタロニア・サーキット
オーストリアＡ１リンク
サムネのニュルでF1が開催されない理由って書いてあるけど2020年にやったよなぁなんて、ひねくれた考えしてみたり
安全性が高くなるほど人気は低迷する。人間性がそのまま出るそれがプロスポーツです。
ホッケンハイムは森に消えていく昔のレイアウトの方が好きだったなあ
あのコースのまま救急車と消防車の課題を解決して欲しかった
あのストレートをぶっ飛ばしていた頃が懐かしい。ルマンのユノディエールもそのままが良かった。
俗説かもしれませんが、レーシングカーの排気ガス＆酸性雨で森林が枯れてしまい、現在のコースになりました
@@user-sq4lu1iu9t
ユノディエールは国際自動車スポーツ連盟 (FISA) が安全面から「2km以上の直線を持つサーキットは公認しない」とルール化したためにシケインを追加せざるを得なかったんですよね…
中継するカメラ台数など広すぎるからでは？
インディの事故、と言うかアメリカ人は爆発とか好きだからなあ、事故が起きれば大興奮！犠牲が出たら後に美談にしちゃう。
あとコーナーが速く曲がれる事よりも最高速度が何キロの方が重要視されてるように思う、これは乗用車も含めてドラックレースが盛んな事で明らかだと思う（偏見）
モンツァって四人じゃない?決勝レース中のロニーピーターソン、ヴォン・トリップス、予選のリント、テスト中のアスカリ
@@YukkuriF1 あ、F1じゃなかったんですね。すみません
ロニー・ピーターソン、ケガは命取りになる程ではなかったのに、その後の医師の処置のまずさで亡くなったと言われましたね。
@@user-yj3ux3ju2n
ただ、脚だから一命を取り留めてたとしても引退してた可能性もあったし。移籍先の予定だったマクラーレンの当時の状況からすればロン・デニスによって解雇されてた可能性も。
お亡くなりになってはないけどコリャアのサーキットも相当危険じゃ・・・マーシャルの知識の低さが危険なだけか(笑)
インフラとかも最悪だった。
マーシャルに関しては大昔の富士も笑えない
@@user-ii3xb1lc1l
77年の南アフリカ•••
不景気とレギュレーションが無ければ余裕で出来るようになってただろ
エスケープ拡げるに拡げれんしニキ・ラウダが死にかけたから
以上