空の守りはミサイルから機関砲に逆戻り「自走対空機関砲・BEST10」【一気見版】【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 16 ноя 2023
- 近年では対空機関砲の有用性が疑問視され、防空兵器の主力は対空ミサイルにシフトしていましたが、ウクライナ戦争では在庫処分のような形で供与されたゲパルトが、次々とドローンを迎撃しており、その有効性が再認識されています。
ということで今回は、ウクライナ戦争で再評価されている兵器でもある「世界の自走対空機関砲・10選」の一気見版です。
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#対空機関砲
#ゲパルト
#ウクライナ戦争 
Авто/Мото
長期戦になると質の高いけど生産量が少ない弾薬よりも
ローテクで供給量の多い方が押し勝つこともあるんでしょうね・・・。
でも、質が悪すぎると長期戦に持ち込めない
『質の高い生産量が少ない弾薬』を用意出来る側は、『ローテクで供給量の多い兵器』も
多く準備出来るんだがな
（例①アメリカ…とてつもない物量 例②日本…有事にはあらゆる製造企業が軍需工場に早変わり）
@@dayama7008
日本の場合はどうしたって素材の供給が他国からの輸入に頼るしかないからアメリカほどじゃないんだけどね…
やっぱ一国で全部賄えるアメリカはやべーよ
装甲とかほぼゼロな代物だから理屈でいえばショットガンでクレー射撃でも堕とそうではあるよね。まあ距離の問題もあるからそうは甘く無いだろうけど
時代遅れと思われていた兵器・戦術が、ある日突然脚光を浴びる事がある。
歩兵の守護天使A-10サンボルさんとかね😊
@@scipio99
ウクライナでは、塹壕戦が復活していますし…
@@user-si7ii4bj8p
そうですね。
銃によって鎧が淘汰されたと言われましたが、近代歩兵はボディアーマーが標準装備ですしね。
その内騎兵が復活したりして……。
@@scipio99
最終的に、石と棍棒で戦う時代が来ると思う。
@@user-si7ii4bj8p
アインシュタインの警鐘ですね😊
三式弾「エアバースト弾が活躍してるしやっぱり俺は間違ってなかったんや！」
なお、対空砲弾において米兵的には花火にしか見えない三式弾より旧式の零式弾のほうが怖かった模様
現在ウクライナでゲパルトが評価されているのは、「自己完結した状態で運用できる」「車体が安定しているので命中精度が高い」「構造がシンプルで扱い易い」といったもの。
…色々最新性能を持ち込み過ぎると、却って対空機関砲は失敗しそうに思えてくる。
シンプルが一番ですね。
ゲパルトは開発当初としては大変高性能だった。その後も改良されている。
ツングースカがウクライナ戦争での活躍をあまり聞かないのは、砲塔の安定性が不十分とか命中率に問題でもあるんですかね？
@@duguesclin2960🇷🇺はドローンの探知が苦手とか？
命中精度の向上と動作の高速化、射程+αのレーダー性能って点だけは性能面で向上外せない分野かもね
なんだよ 対空機関砲ってｗ 空に向かって機関砲を打つ兵器を「高射砲」って言うんだけど？
戦車だってそうですよね
ウクライナ侵攻の前は「これからは航空戦力が主役の時代、戦車なんて鉄クズだ！」みたいに言ってた人達が掌返しやがったし笑
ゲパルトは最初から期待されていた。
機関銃で撃ち落とすより対空機関砲のほうが強力だし確実。
ゲパルトの値段が爆上がりしてるの好き
機関砲は、ミサイルに比べると一交戦あたりのコストがかなり安いので、雲霞の如く飛んで来るドローン対処に向いています。一々、ミサイルで対処していたら、いくらお金があっても足りません。
倉庫に眠る退役状態で、部隊も解散していたゲパルトが、再び集結して現代戦の守護神やるというのはロマンもあるねぇ・・・(*´ω｀)
その元隊員達が義憤に駆られて、ウクライナでチームを再結成‼️お呼びとあらば即参上‼️
「でも飛行機だけは勘弁な」…ですか。
BS放送で再放送が始まりました。
@@bingosaru
午後ロードショーで、リメイク版やってました。
エアバースト弾等に新規開発弾、R直協による照準精度・発見距離がとれることが、
有効な射撃精度が取れる様に成ったということですよね。
最後は竹やりだな
ファランクスもRAMにとって変わられると言われたが、遠距離はRAM、近距離はファランクスと結局すみ分けになった。
航空兵器がドローンなど多様化してきた現代はミサイルと機関砲のすみ分けと同じ。
弾デスさん、サブあったのかぁ～！！
けっこう長く動画を観ていたのに気づいてなかった！！
地上版ファランクスが実用化出来ても配備できないのは
ファランクスの性質上弾薬消費が激しい、対空砲と言う括りで見た場合付属品が多すぎて重量過多の上に輸送コスト高、同じ理由でのユニットコスト高とアメリカ軍を持ってしても許容できない高額兵器化してるからかなぁ…
多分戦闘機はミサイル、ドローンは対空砲といった棲み分けが主流になりそう。
地上部隊の直協対空システムとしての、
近接小型ドローンへ、大口径機関砲、
ヘリコプター・対地M・対地攻撃機には、短射程Mといった感じの様ですが。
まあ蚊トンボ堕とすのにいちいち高いカネ払ってらんないもんね。
とにかく21世紀の兵器は情報処理との戦いともいえる。
昔はただ単に弾丸をばらまいていたけど、現代の戦争はレーダー探知と弾道計算による統合火器管制システムで、効率的な運用と命中精度を高めている。
それには兵器のハードウェア性能よりも、それを統括制御するソフトウェアの性能が求められる。
しかしこれが開発難易度が高くて、コストを膨大に膨らませている原因でもあるし、残念ながら日本国の最大の弱点でもある。
日本の誇る「モノ造り」はハードウェアのことであり、特殊な職人芸の世界だった。それに対して一般大規模建設は、ゼネコン方式による「下請け丸投げ主義」が根付いてしまい、それをソフトウェア開発に導入しているため、日本のソフトウェア・システム開発は非効率的である。デスマーチとかブラック勤務とかが一般名詞化している現実が、日本のダメさ加減を明確に示している。
酒を飲みながら この手の好きな動画を視聴するのは至福ですなぁ ありがとう
皮肉にも本当に戦争はやってみないとわからないんだな…
とても網羅的で、楽しく視聴することが出来ました。
動画を見ていると、自走対空砲って連射能力の割に装弾数がすごい少ないように感じますね。昔は、航空戦力が高価・貴重でそれほど一気に飛来することも無かったのでこの装弾数でOKだったんでしょうか。今は安価なドローンが大量に飛来するので、ちょっと足りない感じします（笑）
ドローン落としかぁカトリングがかっこいい！
自走式の対空機関砲なんて世界的にも退役間近で廃棄待ちとか思ってたのですけど、まだまだ現役どころか有効性が見直されてる（かもしれない）とは意外でした。
それにしても紹介されたアメリカ軍のものだけは、かなり斜め上で異質ですねｗ
ドローンにはパチンコ玉で良いので、閉店したパチンコ屋から防衛予算で球を安く仕入れられたら良い。
レーダー連携の管制システムの性能を上げていけば、命中率あがりそうだし、
８７式もそういうアプデしていくのかな
目標の位置しだいで着弾地点が居住区に重なることもあるだろうから、発砲方向に制限が掛かるのかな？
自陣営方向にいる飛行目標にはうかつに撃てないじゃないのかと前から疑問に思っていたので…
16式MCVの車体使ってガンタンクの後継機としてギガン作ってほしいぞ。
あと5年もすれば採用から40年経ちますし後継の開発は始まってるのでしょうかね
逆戻り、というよりも新兵器の搭乗で既存兵器が「再評価」された感じですな。
ゲパルトは何度も言われてるけど、戦車に対空システム一式搭載されてて部隊に随伴できる、というのはデカい。
後に改良されスティンガーも装備できるようになってるし。
自走式対空砲は対空レーダーとか高度な機器積むから価格がね…。
なんというか旧式の戦車の車両を使って対空防護用車両を作るのはよくあることだわな。そして退役しつあったゲパルトが再び日の目をあびることになろうとはな。
確かに無数のドローンとなればミサイルよりも機関銃の弾幕の方が効果的だしな。そして長期戦の場合はこのてのローテクが何気になんだな
懐かしい兵器が復活したのは嬉しい。八七式も10式戦車の車体を使って機関砲とミサイル併用で復活希望。マルチリンクを使えば目標を効率良く迎撃出来そう。装輪機動車タイプも捨てがたいか😁ドローンはますます活用されるだろうから活躍の場は必ずある！
主砲三式弾の再評価も必要な希ガス
武装漁船が押し寄せて来た時には良いかも
まあそんな原始的な砲弾が復活するのは十中八九不可能だとは思うけど99式短小銃の対空サイトみたいなのは復活するかもな。
宇宙戦艦ヤマトは積んでるで。
宇宙で当たるはずもないけどな。
三式弾は目標の手前で作動しないと駄目だし、貫通力も低く、見た目は派手だけど、防弾され予想より速度の速い航空機グループには効果が無いってことだそうですな、まだ通常の零式榴弾の方が弾片が側方にも飛散し、攻撃範囲は広いんでマシと言われてますね、まあレーダ信管ではなく時限信管なので、地上や補助艦艇にぶっ放す方が効果的だって様ですね、ガ島では柔らかい地面に対して信管が作動せず弾頭が米軍の鹵獲されたとかって話もありますね
@@user-ec9ek5pv2kリメイクの映画で使ってるシーンあったよ。(ちゃんと当たってた)
フィンランドのマークスマンは現在の車両はレオパルド２A６への更新に伴い不要となったレオパルド２A4の車体ベースですが2010年まではT-55ベースのマークスマンを使用していました。（現在は保管庫行きみたいなのでドローン戦では駆り出されるかもしれませんね）
対ドローン戦とも言えるようになってきた現在ではレーダーで補足しづらい対人用の超小型ドローンなどは分隊レベルでショットガンを持ったクレー射撃のプロを用意するなんてことも出てきそうですね、でそれを補助するために戦場の雑音化でドローンのモーター音や小型エンジン音をAIで抽出して補足する集音器とかのような新たな開発も行われそう。
ミサイルはデカいし高いので絶対数が少ないからね
知らんけど
あのスイスのエリコンがドイツのラインメタル配下に衝撃を受けました。Up主のデスマーチという語彙に違和感（IT業界的な：）があって今ひとつ好感を持てなかったのだが、コンテンツが簡易データシート的に纏められ、Up主の主観や理念の強要があまり見られないので時折参考にさせてもらっております。ご活躍を祈ります。
実際はどうなのかわからないけど、バトルフィールで対人性能もエグくて戦車より脅威で怖かった
ZSU-23がシリア内戦で対地戦闘してる様子が動画で幾つか上がってますよ。
正直むちゃくちゃ怖いです
WW2アメリカのミートチョッパーみたいなもんですからね……
歩兵、軽装甲からしたら恐怖でしかないな
ゲパルトを見ているとマクロスのデストロイヤーを思い出してしまうのは俺だけか・・・・・
オレはディフェンダーかな。
一発辺りのコストですね～😆
そんな中日本はレーザーを実用化しようとしているという
トレーラーにファランクスポン付けする発想すこ。どうせなら戦車にポン付けした感じのやつ作って欲しかった。
対地ミサイルが効果で数が比較的抑えられてたから同じミサイル迎撃でお財布に優し？かったのに安いドローンにミサイルじゃお財布に優しくなさそうだもんな。
陸自の近距離の対空火器は北海道の一部の部隊を除いて近SAM＆新or旧短SAMとM2重機関銃のみですからね…
L90はクリップ給弾式の機関砲ですが、ミサイルに比べたら弾薬の値段の安さと水平射撃をすればある程度の装甲を持った装甲目標でも対応可能なので本管中隊辺りにでも装輪式の機関砲を持った車輌を配備すればいいのにと現役の時に常々思ってました。
開発中の共通戦術装輪車にL90ポン載せしたタイプなんか安価で作れそう。
@@OO_gi_chan
クリップ給弾じゃなければ良いんですけどね...
弾丸さん、こんばんは。
更新お疲れ様です。
陸自は自衛官不足しているので小型無人戦車を沢山量産して配備して欲しいですね。
絶対必要でしょう。
マトモに走れるようになった犬型４つ足ロボットなどに機関銃搭載とかの方が
侵攻されたときに対歩兵戦や軽戦闘車両に対向しやすい気がする、
重戦闘車両を日本に大量に揚陸するのは、日本の政府に売国奴が居ない限りは
簡単じゃないとおもう、
やはり実戦で活躍すると、その兵器の価値は跳ね上がる。
市街地での非対称戦では、高層階からRPG撃ってくるゲリラに対して有効だそうで
戦車や歩兵戦闘車より仰角が大きく取れるからとか
費用対効果を考えるとドローン相手に対空ミサイルは「牛刀割鶏」が過ぎるから仕方ないか。
何だか「M2重機関銃」の様に扱われていきそうな予感がする。
ゲパルトは子供の頃プラモで作ったので、相当古い物ですよね
戦争は経済破壊でもあるので、コストの安い兵器は有用という事ですね。
ある程度射程が必要と言われるから、30㍉以上が合格なのかも。
87式を防御兵器として援助物資にしろよ。
L90復活しないですかねぇ…
終わった兵器扱いされていた対空自走砲がここに来て再注目されるとは
三菱＆川崎「それ、レーザーでいいんじゃね？」
軽ドローン用にセミオートショットガンを兵士に持たせてるね。近距離対空寄りの戦車支援戦闘車を作るのはアリかもしれない
MLPWSとかトレーラーじゃなくてハーフトラック(であってるっけ、あの半分履帯のトラック）みたいなのに乗せれば良いんじゃとか思うんだけどどうなんでしょう、いま作ってるメーカー見たことないしなぁ
弾デスさんこんど普通の4輪トラックとトレーラーとハーフトラックの違い解説みたいなのお願いします()
８７式かっこいいな。対地対空にも使えるだろう。そろそろ新型が必要かも
88mm単砲塔のエアバースト弾という組み合わせが出たら胸熱。
アハトアハトの再来はよ！！笑
イタリアには76mm／62口径砲を乗せたものは有りますよ。
ほぼ戦前の対空ほのの能力を持ちます。
メスバⅠはポンポン砲を彷彿とさせるね
まあもうじき対ドローンの専用兵器ができるだろう
その内に、レーダー妨害を受けない光学照準の機関砲を多数設置した軍艦が就役したりして・・・・。
大東亜戦争末期の重巡摩耶並ですね。
35㎜機関砲2門装備のものとそれに加えて対戦車走行車両攻撃も可能なADATSかもしくはそれと同等の機能の4連装ランチャー2基装備の、2種類の自走対空車両を作れば面白いと思う。
基本構成は同一にして、前者はレーダーも安いものにしてコストダウン重視で、後者は高級にして多用途で価格は高くにする、これだと数もそろえられるし、いろいろな脅威にも対応できるし。
そういやガンタンクの後継モデルの話は全然聞かないなぁ・・・
やはり戦訓を活かして、対ドローンや迫撃砲弾なんかを迎撃できる装軌式の対空レーザー車輛は開発配備すべきだと思う。
03:17 ロシアに艦艇用のを無理やりつけたのが………
高出力レーザーでミサイルを焼き落とすのはいつになるのか
戦車を攻撃している映像がありましたね
各国のモビルスーツ解説してほしいです。+_+
M45 四連装機関銃架を載せたピックアップトラックとか流行りそうだな。
お疲れ様です。
日本🇯🇵で研究してた、テレスコープ弾は、どうしたんだろう(?_?)。
高評価プチッとな。
機関砲とっても、35mm〜57mmの大口径機関砲であり、
レダートの供用により命中精度、発見力を高めたものです。
又、ミサイルとの共用によって、初めて対空砲の意味をなして居ることに注意。
近接の小型UAV・ヘリコプター等に対してエアバースト弾＝近接信管弾的のもの機関砲、
5−10km以上短射程には、小型対空Mといった近接棲み分けですね。
20mm23mm機関砲の有効射程は１〜2kmしかも直撃弾だけという問題ーがある。
これからはこういった安価な対ドローン兵器を大量に配備しないと歩兵が全滅する時代が確実きますね。
遠からず、もっと安上がりに弾幕張れる対空機関砲用散弾とか、上空に投網を撃ち出す近接防御システムが出て来ると予想する。
半導体の小型化のおかげでミサイルの小型化が出来て、ペンシルミサイルでドローンを追尾して落とせるようになると思います。
『ろうきん』のウルフガングもよろしく😂。
足廻りを１６式にして、砲塔を８７式系の装備した対空車両作れば８７式の後継機作れないかな？
VT信管が付いていれば撃墜率はさらに上がると思うのだが。コストがかかるから無理かな。
地雷除去しながらの戦車開発してほしいです
メタルマックスで見たことがある戦車が多いなｗ
そーいえば、ゲパルトは何処かのベンチャー企業が機関砲の同軸に装着するスティンガーやストレラのパックが有った希ガス。
「老兵、見直される」ですかね。
「メスバ1」ってかつての「ポンポン砲」みたいだな。
ドローン対応の多連装機関砲、弾はバラ玉の近接弾だろう。戦車の中のカメラ画面では小さなドローンの確認は戦車の中での撮影映像も確認できないのか、無残なほどやられている。
アメリカですらウクライナに送るミサイルの生産がおっつかない事実上超大国同士の戦場が現出した今、高精度の兵器が底つきた後何で戦うかが分かれ目になってくるのがはっきり見えた、だから自衛隊もせめて兵器の併載能力を上げているのだろうけど。
ただ、87式が大活躍する様な状況はもう地獄だろうから抑止力として任務を全うして欲しい…とは言っても相手にそんなつもりが無さそうな悪寒が月日ごとに高まっていくリアルよ…
地上型CIWSは市街地への断片被害がものすごそうだから最終防衛ラインとしては厳しいのかも？もうそうも言ってられない？
上陸戦になると防備がどうしても限定的になりますからね。87式を海岸線に敷き並べて、上陸してくる敵前に弾幕を張り、橋頭堡を潰すこともできますから、装輪車同様、主力到着まで前線維持する先駆けに使うのがいいかと考えます。
ただし、自走対空機関砲は対空制圧が主任務であるに、対地制圧をも兼ねると弾薬数が心許なくなるので、特化した運用が望ましいとも考えられます。とにかく火器はあくまで対物兵器とし、敵の物量に打撃を与えるべきです。
対人戦は非殺傷的な音波兵器や生け捕り用のでかい投網罠を仕掛けることを主流にすべきです。持ち出した道具が全て無力化されて、呆然としとる敵を丸々取っ捕まえて丁重に帰す方がのちのちの戦略的効果が絶大ですからね。恐れ戦かして、敵愾心をも殺ぐだけで十分です。
細かいツッコミですがトルコのKorkut自走対空砲はコルカットではなく「コルクト」と発音します。
昔のトルコの吟遊詩人デデ・コルクトがネーミングの由来です。
三代目お気に入りのZSU23-4は？
またミサイル万能主義に戻る歴史は繰り返す
安価なミサイルが量産出来たらそうなるかもね
ドローンにミサイル撃ってたら破産しちゃうもんね
ドローンが普及したら、そりゃそうなるだろうなあ
ナゴルノカラバフとかウクライナ見ていても、ツングーカはドローンのエサという認識しかない。ゲパルトとの差はどこにあるんだろう。
ロシアのツングースカの影が薄い件については、製造不良で耐久性が低いかメンテナンス不足で動けなくなっていることに1ルーブル
戦争開始時の侵攻始めた際に、長い間駐車していた軍用トラックのタイヤが劣化して走っている際にバースト道の真ん中で動かなくなって友軍の足を引っ張ったと聞いている。タイヤの耐久性不足が原因だとか。
キャタピラが錆びて動かなくなっても驚きは少ないかと
対ドローン兵器として、コスの良さでの見直し、なんだが旧式なため弾丸不足が珠に傷。生産ラインがもう無いもの。
8連装…ポンポン砲…！？
ドローン対策なら、網も有効だよ
ツングースカの機関砲は4門に見えるけどあれで2門だったはず
スカベンジャーかっこいいな
個人的に8連装というのはかつて英海軍で使用されていたポンポン砲を彷彿とさせてロマン回路がギュンギュンですｗ
それと、動画の内容とは関係ないんですが一つ要望が。
どうにもゆっくりの喋るペースが少々遅すぎてストレスに感じてしまいます。（まぁだからこそ“ゆっくり”なんですが）
速さ自体はこちらで1.25倍くらいにすれば丁度いいのでそうしているんですが、そうするとBGMもそうなってしまいます。
勝手なお願いかもしれませんが、ゆっくりの喋る速度に関してご一考願いませんでしょうか？ よろしくお願いします。
ドローンが発達し過ぎて地対空ミサイルでは費用対効果が悪過ぎる。
1番簡単なのはエリコン社の35mm砲を積んだ対空車両だよな。
87式が今頃日の目を見るとは‥。
でも老朽化が凄くて52両の内何台稼働出来るのか‥。
ステルス戦闘機 ステルス爆撃機が使えない 使わないという限定条件はあるね
航空母艦内に格納し、イザというとき、エレベーターで飛行甲板の上、登場するというのは、…
ドローン撃墜ならば、キャリバ－50でも可能かも...
対空自走砲の性能を言うなら、機関砲だけでなく、レーダーや可視光または赤外線照準装置、砲塔の回転速度および精度、射撃指揮装置も大事でしょう。
ウクライナでゲパルト対空自走砲が活躍しているのに、ツングースカ対空自走砲の活躍をあまり聞かないのはこれらの差が大きいかと。
なお、ゲパルト対空自走砲は巡航ミサイルも結構撃墜してます。低空で亜音速で飛ぶのですが、砲塔の回転速度と精度が優れているためでしょう。
ばら撒くだけでは、当たり判定が小さく、巧みに弾幕を回避する無人航空機には対処できないという戦訓がありますから、無力化される前に破壊するための観測装置がかさばってしまうのも無理はありません。
しかし、電磁兵器の実用化が進めば、無人航空機を電磁網で全て叩き落とすとか、右往左往する敵を丸々俘虜にするとかやりようがあると考えます。人を殺さず、物を無力化する方が遥かに戦略的効果が高く、早期講和に至りやすいのですから。
@@user-lg1nr2qz9w 無人航空機の機動性はそう高いものではありません。発見が困難ではありますが、一旦発見追跡できればある程度の水準の射撃管制装置で対応できます。ツングースカの性能は不明ですが。
電磁兵器で何を指すのか不明ですが、電波妨害では命中を防ぐ効果はありますが、叩き落とすまでは中々行きません。
高価なミサイルよりも、安価な鉛玉の方がコスパが良い場合もあるって事か。
なんでソビエトロシアは
自走対戦車対空砲好きなんだろうか
AIによる自律駆動の夜間自動照準な対ドローン兵器作ったら爆売れするだろうに。
弾の値段も気になるね。エアバースと高くない？
ペガサス流星拳もしくは北斗百裂拳かな
温故知新の技
誘導弾と違って、機関砲弾は様々な状況(目標への距離・速度・気温等々)が合致すれば、必ず命中する
数打てば当たる方式だから、必ず命中するという表現は、違うんじゃないかな
@@poissonblanc3106 勿論、一発ずつ撃つものではないが、チャフやフレアの様な妨害手段の影響を受けないという意味
機関砲を空に向かって撃つ兵器は高射砲って言うのだけど？
ドローンに有効