【フェリペ4世王妃】イサベル・デ・ボルボン【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 98

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 2 года назад +89

    イサベル王妃は本当に優しく、芯の強い王妃様でしたね。夫が浮気や不倫を重ね、あまつさえ子供まで作っても、夫を恨んだり誰かのせいにしたりしないで、自分と向き合い生きてきた本当に強い王妃様だったのですね。イサベル王妃の娘のマリー・テレーズの優しく一途で我慢強い性格はお母様譲りだったのですね。マリー・テレーズがああいう性格だったのもおおいに頷けます。まさにこの母親にしてこの娘ありですね。本当にイサベル王妃には長生きしてほしかった...

    • @星ドリフター
      @星ドリフター 2 года назад +12

      確かに一人生き残ったマリー・テレーズは母親似かもしれませんね。マリー・テレーズは両親ともに
      従兄弟のルイ14世と結婚しましたが、夫の愛妾たちに何を言われても笑顔でいたようです。
      このマリー・テレーズは息子の王太子しか長生きせず子孫も王太子の血脈だけでしたが
      マリー・テレーズも黒人の侍従との間に不義の娘を産んだのではないかという疑惑があります。
      (生まれてすぐに早世した王女が黒い肌で、密かに死んだことにして修道女として育てたという
      噂もあります。黒い肌の修道女が王室一家に厚遇されていたようです)

  • @masatoshikuroda9235
    @masatoshikuroda9235 2 года назад +37

    毎週の楽しみ、今週もどうもありがとうございました!
    「なんかもう全方面においてどうしようもねぇ」 → 「国民に愛されていました」 えっ!!?? さすが、スペイン。。。
    「愛のフランスと情熱のスペイン」 → 昼ドラ魂の血が騒ぐ!!!

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 года назад +38

    駄目亭主のフェリペ四世にはいざベルはある意味ピッタリな嫁だったんだな……
    イザベルが亡くなったらスペイン王朝は凋落していったんだし😰
    嫁に性病感染すような奴はイエスも「無理」だよね(^o^;)

  • @雪山四郎-m1f
    @雪山四郎-m1f 2 года назад +32

    なにゆえ後悔するのが晩年なのか?
    だって、若いときは勢いで突き進んでしまったり、今の自分が絶対に正しいって思いこみがちだもん。
    自分の罪深さや周りの人の愛に気づいたらそれが晩年なんでしょう、たぶん。

  • @suboro
    @suboro 2 года назад +84

    やっぱり好きだな咲熊さんのノリとテンポ
    西洋史知らない私からしたら、これだけしっかり調べて画像とか集めて毎週このクオリティを維持してるのって、寝る暇あります?大丈夫?毎日が年末進行ですか?って思っちゃうので、無理だけはなさらないでください

  • @真砂葵
    @真砂葵 2 года назад +44

    更新お疲れ様です。今回の主人公イサベル妃は、本当に強くて綺麗で賢い女性だったんですね。
    彼女が長生きしていればスペインハプスブルク家の運命も、もう少し違ったものになっていたかもしれません。
    しかしあの母親から、よくこんな優秀な子供が生まれたもんだなぁと思いました。

  • @たかはしくん-l7k
    @たかはしくん-l7k 2 года назад +81

    お姫さまは王子様と結婚して……出産三昧で命を落としました……お姫さまは大変だ😭

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад

      妃は出産機械と言い切る宰相。その生まれ変わりが現代日本の政権党の閣僚にゾロゾロ💀

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p 2 года назад

      ルイ15世と言い、前田利常も奥さんが耐えられないくらい孕ませてますから。

  • @林仁美-q7x
    @林仁美-q7x 2 года назад +36

    今週もこの時間が来ましたぁ〜!!
    スペハプの最後の栄華はイサベルがいたからなんですね…再婚相手を姪のマリアナを選ぶしかなかったとはいえイサベルが長生きしてくれていればって思ってしまいます(T-T)

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 года назад +61

    毎週楽しみにしてます🎵
    今回は美人で逞しい王妃様嬉しいです\(^^)/
    母親はあんなんなのによくこんないい娘が育ったな……

  • @華子-t5r
    @華子-t5r 2 года назад +14

    upありがとうございます
    フランスからスペインのフェリペに嫁いだ2人のイザベル
    どちらのイザベルも跡継ぎは残せなかったけど
    娘を産んだことで血筋を残したある意味強かな王妃様。
    どちらのフェリペも後妻に実の姪を選ぶところまで似てますね😅
    こちらのイザベルは美しく賢く優しい素敵な女性。
    浮気を疑われても機転を利かして丸く収めた女性。
    彼女の産んだバルタザール・カルロス王子が早世しなければ
    スペインハプスブルク家はもう少し続いていたかもしれません。
    来週も期待しています。よろしくお願いいたします。

  • @ウササト
    @ウササト 2 года назад +18

    寝ぼけて通知を見て「イザベル・デ・ボンボン」に見えて「なんか美味しそうな名前やな」とか思っちまいました。

  • @Wakko1923
    @Wakko1923 2 года назад +21

    少なくともこの明るく優しい賢王妃に夫の浮気というストレスがなければ、もう少し長生きできたと思うよ。
    美人と見るや浮気して性病貰って来なけりゃ夫婦共に健康で子供に影響も出なかった。
    女子供の最大の敵は、いつの時代だってストレスだよね。

  • @shibushibu6265
    @shibushibu6265 2 года назад +31

    義姉アンヌ王妃に比べると存在感薄いイメージだったんですが、実は父アンリ4世のいい所を引き継いだ頭のいい王妃さまだったのですね。
    ネコちゃん達かわいいです😸

  • @イトウマサミ-m5v
    @イトウマサミ-m5v 2 года назад +23

    肖像画がカッコいい王妃様だ。有能な人だったんだと尊敬する。スペインの落日、最期の輝きのようだ。そして自分を含めて男どもは反省しない。しても忘れる、自分も含めて。

  • @A.IUEO.
    @A.IUEO. 2 года назад +18

    フェリペが17歳で身分差なく交流して捨てていた事に驚きを隠せないぜ…
    どこかのジョージの様だ…
    愛妻家も兼ねてたからましか?愛妻に自分の報いを背負わしたけど

  • @hope4199
    @hope4199 2 года назад +41

    イサベルもですが、彼女の息子バルタサール・カルロスも長生きしていたら、スペイン・ハプスブルク家の運命もいろいろ違っていたかもしれませんね。
    そうなっていたらあのカルロス2世の悲劇は起きなかったでしょうが、同時にベラスケスの「ラス・メニーナス」を筆頭としたマルガリータ・テレサやその同母弟フェリペ・プロスペロらがモデルの名画の数々も生まれなかったわけで…。
    そう思うと改めて歴史の不可思議さを感じます。

    • @pochimarco1966
      @pochimarco1966 2 года назад +12

      もしバルタサール・カルロスが長生きしてたら、マリアナも年齢釣り合った従兄弟と結婚出来て幸せだったのに…。
      マルガリータやフェリペ・プロスペロは生まれなくても、バルタサールとマリアナの間に子供が生まれて別の名画が誕生してたかも。

  • @mayamaya3764
    @mayamaya3764 2 года назад +26

    つっこみが面白すぎます🎵

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 года назад +17

    セクシィ旦那ネコチャンとセーラー服嫁ネコチャンのコント可愛くてワロタ(笑)
    後フェリペ四世を蹴散らす巨人🐱にワロタ(笑)

  • @beetaro
    @beetaro 2 года назад +13

    妄想、面白かったです。
    ダンナは超ダメ夫だけど…まわりには好かれてて良かったなあ。

  • @divinebabette
    @divinebabette 2 года назад +7

    4:44のネコちゃん超可愛い〜
    フェリペ全然かっこよくないのになんでなんでこんなに美しいイサベルが執着してしもたんやろ
    政治以外のセンスが良かったからなのだろうか、うーんわからん!
    【リクエスト】ローラ・モンテス、アリス・ケッペルお願いします

  • @MI-LOVE.DISNEY4
    @MI-LOVE.DISNEY4 2 года назад +7

    毎週楽しみにしています。
    もしも…が、多いスペイン・.ハプスブルク家。
    後妻のマリアアナ・デ・アウストリアも楽しみにしています♪

  • @ibunny9347
    @ibunny9347 2 года назад +12

    イサベル王妃は容姿端麗で心が広くて情が深く、有能で政治的才能もある非の打ち所がない人。あのダメ亭主も愛せる懐の深さは並大抵の人ではないと思います。
    悲しい思いもいっぱいしました、母親には愛されず、お子様達の早世…💧しかし自身の兄弟姉妹達やスペイン国民から愛されました。どんなに素晴らしい人も全てに恵まれる人っていないんだと思いました…。
    このイサベル王妃、その息子が長く生きていたらきっとスペインも没落しなかっただろうと思いました。
    天国でお子様達とお幸せに。(一応旦那様も)

  • @yotta2443
    @yotta2443 2 года назад +13

    アンヌ・ドートリッシュ好きの私は、二重政略結婚でこの方を知りました。
    スペイン王とフランス王女の組み合わせって相性いいですよね?
    ここの兄弟姉妹は、何気に地味ながらこの激動の時代を強かに生きていて、パワフルなアンリ4世と超自己中のマリ・ド・メディシスの遺伝子の組み合わせが良かったのか。。。

  • @白猫-i9q
    @白猫-i9q 2 года назад +18

    確かにダメ男なんだけど、私はフェリペ4世好きです笑笑
    ファンホセが後継になれたら...違う未来もあったのかなぁ

  • @ジョゼリータ
    @ジョゼリータ 2 года назад +7

    やはりスペインで『イザベル』は幸せになれない説ですね。しかし背景に出てきたルーブル美術館もですが、二人が芸術を盛んにしたおかげで、現代の我々は心豊かに人生を送れています。またあれらの絵を見る楽しみが大きくなりました。

  • @なおなお-m3c
    @なおなお-m3c 2 года назад +18

    フェリペ4世仕事しない件のところでBGMがカルメンだったから大爆笑しました😂😂

  • @三井三四郎
    @三井三四郎 2 года назад +9

    ルーベンスと言えばネルㇿとパトラッシェ!
    ネルㇿの見たかったキリスト降架とかイザベルも鑑賞したんでしょうね。

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p 2 года назад +3

      ルーベンス(画家として若くして成功した)の栄光と。ルーベンスに憧れながら死んでいくネロという残酷なラスト。
      当のフランドル市の人たちには嫌われているらしい。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 года назад +20

    ドン・ファンは男前だから許す‼️

    byフェリペ四世、うp主、自分

  • @森田佐和子-j1r
    @森田佐和子-j1r 2 года назад +12

    フェリペ4世妃イザベルについては、
    単にフランス王家出身で、後のルイ14世妃マリー・テレーズと夭逝の王太子バルタザール・カルロスの母という位しか知らなかったので、
    今回の動画は、とても為になりました。
    結局彼女との間の子がスペインを継がなかったことと、
    本来ならバルタザール・カルロスと結婚する筈だったマリアーナをカルロス4世自身の王妃にしたこととで、
    スペイン・ハプスブルク家の終焉が決定的になったんだと思うと、
    あまり表で語られることのないイザベルもかなりのキーパーソンだったんだなと思われますよね。
    次回もまた、よろしくお願いいたします。

    • @花子-o6l
      @花子-o6l 2 года назад +3

      すみませんがマリアーナと結婚したのはフェリペ4世です。

    • @森田佐和子-j1r
      @森田佐和子-j1r 2 года назад +2

      @@花子-o6lさん
      失礼、おっしゃる通りですね。

  • @雪山四郎-m1f
    @雪山四郎-m1f 2 года назад +12

    ネコはちっちゃいからかわいい!
    大きいとトラとかライオンだからかなり怖い!
    ゴジラサイズは国家破滅やな。

  • @yupoz8224
    @yupoz8224 2 года назад +16

    この奥さんと息子が長生きしてたら、まだアブスブルゴ朝も長く続いてたんでしょか…?
    後から来た"不機嫌な顔"の姪御さんの毒っぷりについても、お待ちしておりますです…
    さぞかし…重い話に…うぐぐぐぐ…

    • @藤原帆花
      @藤原帆花 2 года назад +8

      息子が姪御と無事結婚出来てたら、姪御さんも不機嫌にならずに済んだかも知れませんね😢

  • @世理-j7m
    @世理-j7m 2 года назад +9

    あのマリー•ド•メディシスの娘がこんなに出来が良い女性とは奇跡に近い事かも✨ フェリペ4世がもう少し健全であったならイサベルはもっと長生き出来て世継ぎに困る事も無かった可能性は高く、スペインハプスブルク家はまだ救われていたのではと思うと非常に残念です💦 奥さんが亡くなって、もっと大切にすれば良かったなんて気付いても後悔先に立たずですよ😩 全く、男ってヤツは…😤

  • @ajhjped
    @ajhjped 2 года назад +8

    フェリペ4世は芸術家のパトロンとしてのみ見ればとても優秀で、他にも「素人が修復しようとしてマリア様の顔がウルトラマンのダダ星人みたくなった」として日本でも話題になった「無原罪の御宿り」を描いたムリーリョも彼の庇護を受けていますね。きっと女性でも芸術でも美しい物を見ると抑えられない性格だったのでしょう。(つまり庶子のフアンを重用したのも美しかったから?)

  • @michaelsaigoh5701
    @michaelsaigoh5701 2 года назад +7

    身分を気にしないその心意気のまま突っ走って
    フアンを跡継ぎにしていればだいぶ違ったのかもしれない

  • @ラブライブバンドリ大好き
    @ラブライブバンドリ大好き 2 года назад +7

    今回のスペインの話しは悲しです。イザベラ王妃が長きしていたら、ハプスブルク家の歴史も変わっていたし、絶滅することなかった。後、後妻に姪を選ぶな。リクエストです。過去に王室があった国国たちの話しをお願いします。

  • @みーこ-u2h
    @みーこ-u2h 2 года назад +5

    オーストリア皇后エリーザベト・フォン・エスターライヒやってください😊
    毎回楽しく見てます!
    これからも頑張ってください❤

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 2 года назад +15

    イサベル王妃といえば、「ラス・メニーナス」でお馴染みのベラスケスの肖像画で有名ですね。イサベル王妃の肖像画は本当に気品があって美しいです。
    後、リクエストですが、イサベルの妹でサヴォイア公に嫁いだクリスティーヌ王女のお話もやってほしいです。

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o 2 года назад +9

    トドメのキリストが全てを物語っているような…それでも政略結婚でありながら、夫婦の蜜月と国の繁栄がリンクしたひと時があったのは救いですね。

  • @橘未央-b6e
    @橘未央-b6e 2 года назад +23

    実母に疎まれても、殆ど交流が無かったのならほぼ「他人」だったのかも。兄弟姉妹仲が良かったおかげで、人々に愛される人格者に成長したんでしょうね。お互いを支え補い合える夫婦なのに、女遊びはアウトでしょう。愛人把握は、妻としては当然の対応かも。スペイン=ハプスブルグ家の終焉は彼から始まったんですね。イザベルの居たスペインが最も華やかで輝かしい時代だったのに。もう少し長生きしていたら、凋落は先になっていたのかもしれません。

  • @呉本香夏子-h8j
    @呉本香夏子-h8j 2 года назад +20

    ほんとにどうしようもねぇ王様だなwww

  • @橙色の電車
    @橙色の電車 2 года назад +5

    フェリーぺ4世というとマルガリータ・テレサですね。イサベルの子ではなかったのか。王太子が亡くならなければ、スペイン継承戦争も起らなかったのに。
    マルガリータ・テレサちゃんのベラスケスが描いた肖像画をとにかく見たくて飛行機使って東京に行き、国立西洋美術館に行きましたもんです。フェリーペ4世は相当この子を可愛がっていた様子がうかがえました。

  • @pochimarco1966
    @pochimarco1966 2 года назад +6

    女好きの愛妻家ってどっかにもいたなと思ったら、イギリスのチャールズ2世でした😅イサベルの妹アンリエッタの息子だから甥に当たりますね。あと同じくイギリスのジョージ2世とか。どいつもこいつも最初から奥さん大事にしろや😠
    しかしイサベル没後にフェリペが姪と再婚したのは後世から見たら確かに愚かなんだけど、当時の状況として一番手っ取り早かったのは否めなかったり。

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 2 года назад +5

    イサベルの上の妹でサヴォイア公に嫁いだクリスティーヌ王女もやってほしいです。彼女も結構凄いエピソードの持ち主なので、咲熊さんの動画で是非観てみたいです。

  • @西村孝一-s4p
    @西村孝一-s4p 2 года назад +9

    母親に望まれなかった娘ですか。
    祖父が「むぁたぁあっ!おんなかよぁぉぉお!(また、女かよ)」と出産後の祖母に怒鳴った話を思い出してしまいました。(両親を早く亡くして、親戚中をたらい回し。苦学して就職したし)祖父は早く息子が欲しかったからですが。祖父が死んで70年余り未だに祖母は許せないそうですが。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад +5

      あたしの幼稚園からの友達も上が姉、で、彼女の産まれた同じ日、彼女の家ではオスのヤギ←需要少ない が産まれ、彼女の父は産褥の母の前で、どっちもクソの役にも立たねえと本音が漏れてしまったそうです。男って奴は…👎💩💀

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p 2 года назад +2

      そして生まれたばかりで父親に怒鳴られた娘は。じつは今、目の前にいます。
      私の母なんです。
      祖父は三人目に念願の息子を設けましたが。本人が早く死にました(一日に小さなジャガ芋数個や何も無いスープで。シベリアの冬でしたから)
      皮肉にも孫は全員が男子ばかりとなりました。

  • @いでたかゆき-r8i
    @いでたかゆき-r8i 2 года назад +7

    イサベルが亡くなった年には徳川鋼重が
    生まれています

  • @MUSASI40
    @MUSASI40 2 года назад +8

    一度衰退 過程に入っちゃった国家は 歯車が全て狂って行くんだな

  • @kankan5470
    @kankan5470 2 года назад +14

    スペイン・ハプスブルク家と言えば「顎」やね🍀🐶🐱

  • @ohka-date
    @ohka-date 2 года назад +10

    今週もうぽつです
    フェリペ4世……後悔するのが遅いわっ!と全力でドツきたい←
    イサベルもせっかくこれから2人で……というタイミングで亡くなるとは、さぞや無念だったと思います。もう少し長生きしていたら歴史は変わったのでしょうか?
    でも、跡取り息子の死を見ずに済んだ事に関しては良かったのかなとも思うので、複雑です。

  • @ロンド祥子
    @ロンド祥子 2 года назад +28

    浮気繰り返すスペイン王を見ると、浮気どころか奥さんが初恋のカルロス1世が尊さを増すぜ

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 года назад +3

      結構、愛人は居たのですがね、あの顔で

    • @華子-t5r
      @華子-t5r 2 года назад +6

      @@言霊の幸う國のムソジニスト
      カルロス1世の愛人は
      イザベルとの結婚前のマルガリータを産んだ女性と
      イザベルの死後にドン・ファンを産んだ女性、
      イザベルとの結婚中は一夜のアバンチュールはあったけど
      継続した愛人は居なかったみたいです。
      一夜のアバンチュールは遠征先の接待だったとか🤔

  • @ategis1296
    @ategis1296 2 года назад +8

    10:03咲熊劇場はじまった!😆

  • @desuyosou1805
    @desuyosou1805 2 года назад +2

    王侯貴族の人となり、それがもたらした政治的な事件を学べると共に、かわいいねっこちゃんたちも見れちゃう素晴らしいチャンネルなのよ😊

  • @おきらくめがめおばさん
    @おきらくめがめおばさん 2 года назад +6

    イザベルが死んだ事でどんなに足掻いても滅亡が😢

  • @Eglantyne-f9x
    @Eglantyne-f9x 2 года назад +5

    最後のイエス様の「無理」に笑った😄

  • @仁志-z8l
    @仁志-z8l 2 года назад +6

    こんにちは。
    後妻のマリアナは、バルタザールの婚約者だったと聞いたことがあります。
    滅びる運命に逆らえず、イザベルもバルタザールも、巻き込まれてしまったのではないでしょうか?

  • @luft07161
    @luft07161 2 года назад +4

    フェリペ4世がうる星やつらの諸星あたると同じレベルのスケコ○シで、イサベル・デ・ボルボン妃がラムちゃんみたいな才色兼備でしっかり者って感じで。
    まぁ、ラムちゃんは浮気せーへんが。

    • @luft07161
      @luft07161 2 года назад +2

      女って敵に回すと怖いんやで。いやマジで👹

  • @ヒトミン渚こうたクン超絶推し

    土曜日の楽しみ( ´ ▽ ` )

  • @nanaha7781
    @nanaha7781 2 года назад +10

    やはりイケメンは正義…
    イケメンは多少のやらかしをしても許される…

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    アンリ四世の肖像画ってマフラーに顎を埋めてパチンコ、競艇に通うおっさんに見える。イサベルはこの父と母の娘にしては美人

  • @wanwanwanland
    @wanwanwanland 8 месяцев назад

    お久しぶりです。音楽素晴らしい

  • @丸山きりえ
    @丸山きりえ 2 года назад +3

    ぜひ後妻の方もお願いいたします(^^)
    リクエストですが、アンヌ▪ド▪ブルターニュもお願いいたします。
    二人のフランス王妃でしたが、ブルターニュ生まれを誇りに思っていたんでしょうね。
    アンヌのモチーフにした猫のポストカードがありますが、めちゃめちゃかわいいですよ(^^)

  • @星ドリフター
    @星ドリフター 2 года назад +9

    フェリペ4世は彼なりに前妻を愛していたのですね。イザベル王妃はルイ13世の妹と思えない
    ぐらいの有能な王妃で驚きました。余談ですが息子のバルタサール・カルロスが早世したのは
    父親と同じ女遊びの梅毒ではないかという噂もあります。フェリペ4世の後妻のマリアナも
    バルタサールと結婚していれば歳も釣り合っていてあんなに不満げな顔の肖像画や子供のことで
    妄執に囚われなかったような気もします。

  • @ならおみの
    @ならおみの 2 месяца назад

    フェリペ4世は肖像画で知っていましたが、奥さんのことは知りませんでした。お綺麗で、そして男前の顔立ちの方だったんですね。フェリペ4世にはもったいない方でしたね。そしてあげまんだったのかも。あげまんが逝った後のスペインは・・

  • @千手涼夢
    @千手涼夢 2 года назад +4

    何故か、スペイン宮廷の服が、息苦しく感じます。襟で首が絞められそう〜。胸も苦しそうです。

  • @いでたかゆき-r8i
    @いでたかゆき-r8i 2 года назад +4

    1602年ってイサベルは徳川頼宣と同い年になるのか!

  • @スナフ-l7s
    @スナフ-l7s 2 месяца назад

    フェリペ四世のなにがすごいってイザベル王妃を苦しめてしまったと言いながら2番目の奥様のマリアナ王妃のときも同じ理由で彼女を苦しめて自分だけ神様に懺悔しさっさと楽になったところですね。

  • @マーキスゼクス-k8d
    @マーキスゼクス-k8d 2 года назад +1

    フェリペ4世のアゴが気になって…

  • @toyonoka1
    @toyonoka1 2 года назад +4

    今日のイザベラの話は微笑ましいですね。フェリペ4世のエピソードで即思い出したのが「うる星やつら」の諸星あたる。「俺は他の女にも惚れているが、ラムにもきっちり惚れている!」のノリを連想しました。ところでこのコメント欄を見ていると、まるでファンクラブのようで、リクエストや自由な発言をしずらい雰囲気ですね。前々回、気軽にリクエスト書いたら絡まれたし。なんだか他のchのコメント欄と雰囲気が違う。

  • @reinormani5205
    @reinormani5205 11 месяцев назад

    今回も面白かったです!いやぁ、たくましくてきれいな王妃さま!見ててすごい!やはりどこの国でもろくでもない王妃様の子供はだいたいしっかりしてる...そして、スペインよ!フェリペ2世の娘を女王になぜしなかった!そして猫ちゃんGJ!叩き潰しておしまい!

  • @常州の真珠星
    @常州の真珠星 2 года назад +5

    動画中に掲揚されてるスペイン国旗が半旗なのが気になってしまう・・・

  • @さんちゃ太郎
    @さんちゃ太郎 2 года назад +2

    イザベル😢😢😢

  • @sakuokaya672
    @sakuokaya672 2 года назад +3

    なぜマリー・ルイーズは虐めたの……。

  • @猫乳母えびこちー
    @猫乳母えびこちー 2 года назад +5

    o((>□

  • @oakoakoak28
    @oakoakoak28 2 года назад +2

    こうやってちょっと出てくるだけでもクズエピソードなマリー・ド・メディシスの小悪党感よ・・・

  • @美太郎大宜味
    @美太郎大宜味 2 года назад +2

    音楽がちょっと残念

  • @silmarilcirth4630
    @silmarilcirth4630 2 года назад

    あぁ、紅殻のパンドラに出てくるフォボスとクラリオンとネネですね。それからルードルードゲームが来るんですよ。monacoで一度仕掛けられましたよ。
    一応フランスでは女子小学生の技と言われていますがね。つまり女子小学生の派閥争い上の技らしいんですよ。
    朝ニースからmonacoに電車移動してホテルに荷物置いた所からですねー。仕掛けられてますね。そこからどう扱ってゆくかなんですがねぇ。
    そんな程度の都合でその日に見て回る予定の王宮や博物館や美術館や水族館や庭園減らす気になどなる訳無いんですね。
    そこはバリバリへし折りながら進むのが道ですよ。
    ただ、被害を長年受けていて大量に被害が集まっていて正義を全うしているなら、そのルードルードゲームには斜め上から腰折りする技を発動できますよ。自らのそれまでの正義の理解の精度を示し続ける事ですね。そして相手の正義の理解を問うという構図ですね。
    Automatic Defence Systemの反射的な解析と応答の技からIntention Automatic Systemによる解析の技ですよ。そんな表層の問題は。
    主的な問題はその日に訪れて見て回る予定の王宮や博物館や美術館や水族館や庭園から何を学ぶかですからねぇ。
    そんな下らない問題は知らねぇよって話ですね。まぁ、見栄っ張りから見たら下らない問題じゃないのかもしれませんがね。

  • @kobold2713
    @kobold2713 2 года назад

    文章も上手だしツッコミも面白いのだが、「芸術家を排出」はないよな。それは「輩出」だよね。ウプする前にも一度見直してください。

  • @沙流汰彦
    @沙流汰彦 2 года назад

    くだらんw😆