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この曲の第3楽章に歌詞を加えて歌曲にしたフランク・シナトラが「Take My Love」として1950年にヒットさせたようです。フルトヴェングラーのRIAS放送セットは所有しているのですがトリノ演奏はまだ聞いたことがありません。これから入手して楽しもうと思います。先日、カンテルリのテスタメント盤を入手しましたので今から再生するところです。
さすが指揮者の深い理解の解説ですね。素人がぼーっと聞いてなんか、この曲気持ちよく響くなぁと感じているだけなので、こうした解説頂けるとウロコがボロボロ落ちていきます。他の動画もゆっくり鑑賞させて頂きます。頑張ってくださいね☺
いえいえ、ぜひ音楽をきく楽しみの一助にしていただければ幸いです。
ブラームスはいいですね。特にフルトベングラーは男の人生を思わせる劇的表現で泣かせます。
第4楽章のティンパニ追加問題は非常に興味深かったです。この追加によって曲のイメージが全く変わってしまうのには驚きました。ティンパニという楽器の影響力を改めて実感した次第です。
ブラームス交響曲第3番は一番好きな第4楽章の一つです。最後がピアニッシモで終わるので、それまでの激しい部分との対比が大好きです。
「3番」は4曲の中で一番好きです。54年のどちらの演奏か特定出来てませんが、4楽章の控えめなテンポから入り加速していく(チャイ4の1楽章も同じ取り方してる演奏がありました)のが、自分の感性にピッタリでした。個人的な解釈ですが、「3番」は「ピアノ協奏曲第2番」によりリストとの関係改善が見られた事により、ワーグナー派との和解の意志・提案を示した曲だと思っています。が、ウォルフらの出現により更に悪化した為に「4番」は「1・2番」のブラームスに戻ったのかな、と思ってます。
いつも楽しく拝見しております。ブラームスのシンフォニーにおけるティンパニ追加問題は是非1本動画を作っていただけると嬉しいです。以前より1番小澤さんの演奏でレレレ?と思っていました。今回の動画で3番でも追加(トレモロ?)問題を知りました。
はい、ティンパニ音変更・追加はいつか必ず動画にします。
逆にブラームスの管弦法って凝縮されていて、密度が強烈だと思います。
はい、決して華やかではないのですが、楽譜を見てみてもすごく精密で、楽器の組み合わせのセンスなどすごいと思います。
この曲の第3楽章に歌詞を加えて歌曲にしたフランク・シナトラが「Take My Love」として1950年にヒットさせたようです。フルトヴェングラーのRIAS放送セットは所有しているのですがトリノ演奏はまだ聞いたことがありません。これから入手して楽しもうと思います。先日、カンテルリのテスタメント盤を入手しましたので今から再生するところです。
さすが指揮者の深い理解の解説ですね。素人がぼーっと聞いてなんか、この曲気持ちよく響くなぁと感じているだけなので、こうした解説頂けるとウロコがボロボロ落ちていきます。他の動画もゆっくり鑑賞させて頂きます。頑張ってくださいね☺
いえいえ、ぜひ音楽をきく楽しみの一助にしていただければ幸いです。
ブラームスはいいですね。特にフルトベングラーは男の人生を思わせる劇的表現で泣かせます。
第4楽章のティンパニ追加問題は非常に興味深かったです。この追加によって曲のイメージが全く変わってしまうのには驚きました。ティンパニという楽器の影響力を改めて実感した次第です。
ブラームス交響曲第3番は一番好きな第4楽章の一つです。最後がピアニッシモで終わるので、それまでの激しい部分との対比が大好きです。
「3番」は4曲の中で一番好きです。
54年のどちらの演奏か特定出来てませんが、4楽章の控えめなテンポから入り加速していく(チャイ4の1楽章も同じ取り方してる演奏がありました)のが、自分の感性にピッタリでした。
個人的な解釈ですが、「3番」は「ピアノ協奏曲第2番」によりリストとの関係改善が見られた事により、ワーグナー派との和解の意志・提案を示した曲だと思っています。が、ウォルフらの出現により更に悪化した為に「4番」は「1・2番」のブラームスに戻ったのかな、と思ってます。
いつも楽しく拝見しております。ブラームスのシンフォニーにおけるティンパニ追加問題は是非1本動画を作っていただけると嬉しいです。以前より1番小澤さんの演奏でレレレ?と思っていました。今回の動画で3番でも追加(トレモロ?)問題を知りました。
はい、ティンパニ音変更・追加はいつか必ず動画にします。
逆にブラームスの管弦法って凝縮されていて、密度が強烈だと思います。
はい、決して華やかではないのですが、楽譜を見てみてもすごく精密で、楽器の組み合わせのセンスなどすごいと思います。